ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

復活、TGG2019

2019年06月27日 | 日々奮戦



プライベートイベントTGGこと多摩川源流ぐるりが先日23日(日)に4年ぶりに開催された。
復活を待ち望んでいる人が多いことはわかっていたけど、、、
実は、、、
トライアスロンモードにスイッチ入っていた今、気持ちが昔のようにストレートに乗れるか否か。どうかかなぁ。
で、今はトライアスロン集中(Cairns)ってことで実行委員を外れさせてもらってました(エントリー窓口と当日スタッフ)。


【4時スタート組の見送り】

さて、迎えた当日。4時スタート組から見送り、配置先の柳沢峠CPでワイワイ。ゴールに戻ってワイワイ。
苦しかったくせに、きつかったくせに、出場した選手のみんなは口々に楽しかったぁと笑顔あふれている。
そんな彼らと色々話をしていると、やっぱりなぁ、走りたくなってしまうよなぁ。
しっかりトレーニングして真っ黒な肚の探り合いをしながら、みんなとバッチバチにやり合いたいよなぁ。
TGG、確かに、本当に素敵な草レースです。


【柳沢峠で選手の通過を優雅に待つ珈琲タイム】

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わかったぞ!

2019年06月19日 | 日々奮戦



まだ懲りずにCairnsでなぜダメだったのかをあーでもないこーでもないと妻とディスカッションしていたら、、、
ふと思い出したことが

3年前、珠洲トライアスロン大会に出場した時のこと。遅いお昼を食べて帰途についた。
全部高速ではなく、越中東街道経由で奥飛騨温泉郷とか安房峠(トンネル)を抜けるという一般道ルート(石川県によく行かれていた人のお勧め)で帰って来たのだ。
家まで約500km弱。夜になると真っ暗で人に会わないような山間を通り抜け、結構スリリング。
そして、助手席の妻がぐっすり寝込んでしまったのをいいことに、どうしてもやりたかったことにチャレンジ。
ノンストップドライビングだ。
で、約7時間。珠洲からノンストップで家まで帰り着いてしまった。夏のレースの後で補給していたとは言え、水不足は明らか。おかげでおしっこにも行かず7時間。ちょっとやばいので内緒にしていたけど、心の中では大自己満足していた。

そして問題はこの2週間後に出場した「多摩川源流トレイルラン」。
この時しょっぱな歩いているのに心拍160超えという状況に翻弄され大変だったのだ。↓↓↓↓↓

  日曜日の多摩川源流トレイルランは、何というか本当に、たぶん、
  ここ10年くらいで思い返してみても一番きつくて
辛いレースだった。
  間違いない。

  肉体的に辛いレースなんて、例えばウルトラマラソンや100マイルレース等
  (UTMFや八ヶ岳)の後半、脚筋痛で
悶絶したことだってあるし、
  泣きたいほどきつかったことは確か。
  それは20時間とか30時間とか走り続けているの

  だから納得している痛みや辛さだ。
  でも、今回のはちょっと違う。
  疲れるもなにもまだトレイルに入る前からきついのだ。
  スピード出していないのにき
ついのだ。歩いても止まってもずっと苦しい。
  でもリタイアしようかというレベルではない。だから進む、でもきつい。

  上りは手を虎拉ぎの形にしてとか、体重移動をしっかりとがぶり寄り走法だとか、
  そんなテクニック以前の問題だった、

  あーあ。(2016/09/16「不調な件」

あれ?そういや似てる。同じじゃないか? 同じだ同じだ。
※あまりに不調で、貧血を疑い、珍しく採血してもらい検査も。しかし、なんの異常もなく夏バテでしょう、みたいに軽く流されておしまい(その時の記事はこちら)。


さて、、、
7時間弱の成田〜ケアンズのフライト中、眠り込んだこともあるけどトイレに立ったのは一度だけ。
早朝ケアンズに到着して、またまたバスで3時間ほどバイクコース下見。
登録等で多少は歩いたけど、体力温存と出来る限り動かないようにしていた。

まさに、エコノミークラス症候群風(血栓が出来た訳ではないので、あくまで「風」)発症の状況だ。
要するに狭い機内や車の中で足を下ろして長時間じっとしていた。血行不良、血液ドロドロ。
当然、末端の毛細血管にちゃんと酸素が行き渡りにくい。
だから、心臓必死でバクバクして血液を送ろうとしていた。多分血圧も上がっていたはず。

なんかすっきりと全部に説明がついてしまうぞ。
スイムで早々に使ってもいないふくらはぎが攣ったこと、バイクで力出す前から心拍が高過ぎたこと、パワー使えてないのに痙攣が来てしまったこと、ランでやたらに筋肉痛だったこと等々。
断酒して、じっとして肝臓温存していたけど、そんなことよりいつも通りに水分じゃんじゃんとってひと汗ふた汗流すのが正解だったのかもなぁ。

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Cairns考

2019年06月17日 | 大会レポート



呆れるほどに、やって来たことが何一つ活かされなかった今回のアイアンマンケアンズ。

気力充実、休養十分、コンディション上々、やる気満々。
なのに、どうして超ワーストタイムなどという結果を招いてしまったのか。
1週間が経過し、昨日書いたレポを読み返し、木っ端微塵、粉々に散乱したカケラを少しずつ拾い集めながら次へのステップのために、「何故」を考える要素をあぶり出して見た。

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①まずは何たって一番練習に時間を割いてきたバイク。
 これが全く何も出来なかったことがいの一番の大ショック。
 FTP値、Zwiftや実走時のデータから今回のバイクパートの目標は6時間以内。
 各種計算式に当てはめた結果、パワー155W160W巡航を基準値として設定。
 これなら心拍数は120台で行けることは確か。後のランにも十分備えることが出来る筈だ。
・・・・と、皮算用していたが、
 レポにある通り、バイクスタートから心拍数が150を超えるという展開。
 あり得ないと思ったが現実。心臓嘘つかない。
 心拍下げるためにほとんどサイクリング状態の走りが時間を食ってしまう。
 だけど、危険心拍数で進んでいる時間が長かった。
 →その結果すごく無理をしたのと同じ状況が生まれ、後半痙攣に襲われる。
 →最後までスピード上げられず。

 バイク練の大方はZwift。実走との違いありと言われるがどうなのか。
 渡良瀬では完全一致と感じたが。
 踏んでもいないのに序盤から足が重くなっていた。
 すでにもう何時間も乗っているかのように。

②スイムはまずまずの出来と書いていたけど、それはあくまでもタイム的なことか。
 練習していない高い波に弄ばれスイムで心拍が相当上がっていたのかどうか。
 序盤に一瞬左足底が攣り、
 後半右ふくらはぎに痙攣が起こり足を浮かすだけにして泳いだりもした。
  ↓↓↓
 そもそもこれがおかしい。まだ動き始めてすぐじゃないか。
 コンディショニングの問題か。食べ物の問題か。脱水か。
 スイムアップの段階で実は相当に疲れ切っていたとか。
 スイムで初めての腰痛(度々のヘッドアップのせいか?)
 →バイク前半でも腰痛。後半消失下がいずれも初体験。
 ★結局一番の原因はスイムにありの可能性大なのか?!

④冬の間マラソン練習をしっかりやっていたから走っていなくても大丈夫との思い込み。
 →よく考えると2月の故障以来実はしっかり走っていない。尻つぼみなシーズン終盤だった。
 →太もも前が痛くて走るのにヒーヒー

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・・・と、あげてきたけど、結局は何を言っても言い訳に過ぎない。へなちょこだったということに尽きる。たくましさに欠けるということだ。
そして、何よりトライアスロンに対する想い、向かう姿勢の違い、自分の甘さ等々に気づかされる。
結果を残している人はそれだけのことをやっているし、秘めたる情熱も素晴らしい。
自分が10数年前、山を走ることに夢中になって行った頃のことを思い出してご覧、そんな声が聞こえて来たようだった。

自分の前に立ちはだかった高い壁、越えてやろうじゃないか。

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Ironman Cairns 2019

2019年06月16日 | 大会レポート


【トライアスロン日和になった朝】

◆SWIM(3.8km/1:22:30)
今回も練習に関しては十分とは言えないけど、最近は速くないだけで苦手という訳ではないと考えているので(たっぷり練習した時としなかった時の差があまりない)1時間20分前後で泳げれば御の字。
なんと快晴。前日に比べたら当日の波はないも同然。前でスタートした方がいいという現地の人のアドバイスに従ってブロック2のプラカード下に並ぶ。3人ずつ、3〜5秒おきにスタートするローリングスタート。


【一番左だよ!】

この数秒の時差があるだけでほぼバトルはないのだからいい方法だ。ただしその後はコース上で競い合っているからと言ってもスイムのスタート差があるので、そこはなんとも。
久しぶりの1周回一気泳ぎの豪快3800mコースだ。
最初のブイを回るまで沖に真っ直ぐに向かうが、波がないとか言っていてもやっぱり豪快に迫ってくる。上手に波に乗らないとひっくり返される。
岸に平行して泳ぐようになると今度は大きなうねりに翻弄される感じ。ちょっと酔いそうな揺られ具合。しかも潮の流れに逆らう訳で序盤はなかなか苦しい。そして長いなぁと実感。
紫のブイが最初のターンだけど全く見ることは出来ない。時々足に手が当たったりするがまぁ気にならない程度。すぐに避ける。
ターンして一度さらに沖に向かう。うねりはダイナミック。もう一度ターンして一気にゴールを目指す。潮の流れに乗ることになるのでかなり気分的にも楽だ。スイミングハイ。もういつまででも泳ぎ続けられる感覚に覆われる。ただ一度右ふくらはぎが痙攣しそうになりしばらく全くキックは打たずに泳いだ。桟橋が視界に飛び込んでくるとゴールは近い。少しピッチをあげる。
手が着くまで泳ぎ続けスイムゴール。時計を見ると1時間22分。もう少し速いかと思ったけど悪くもない。やれやれ。妻も無事海から戻ってくれたらあとは安心と言ってくれている。ホッとする瞬間だ。


【安堵の時】

◆Transition1(7:58)
トランジットではボランティアの方がウエット脱ぐのを手伝おうかと言ってくれたけど、ノーサンキュー!と脱ぎ始めたけど右足が抜けなくて足が攣りそうになった。素直に手伝ってもらえば良かったかな。

◆Bike(180.2km/7:09:44)
Zwift中心に4月1200km、5月1500kmと乗り込み、何と言っても「質」が向上した練習を積めたのであとは気負わず、そのまま蓄えた力を発揮するだけと、自信を持って落ち着いてスタート。序盤はとにかく上げすぎないことを肝に銘じつつリズミカルなペダリングを心がける。


【バイクスタート】
しかし左手首のガーミンに目をやると心拍数がやけに高い。150オーバー。苦しくはないがバイクのこの感触で150オーバーはあり得ない。
軽く回しているだけなのに心拍数だけは高いまま。緩い下りでもペダルを回さず心拍が落ちるのを待つ。バイクで心拍150オーバーはいつもなら相当な負担。とても180kmの長丁場に耐えられる数字ではない。なんで下がらないのか。気持ちよく進んではいるがとにかく頑張れない。少しでも回すとスーッと心拍が高くなるのだ。抑えに抑え30km、40km。焦れったい。下がっても140前半。これでもまだ高い。全く頑張れない状況なのに、ほとんど足を使っていないような走りなのに、なんか段々と足に鉛が入り込んできたような感覚に襲われる。まいったなぁ。
ポートダグラスで折り返すと向かい風が待っている。アベレージ速度はどんどん落ちる。平均パワーもぐんぐん落ちる。2016年に不味くて失敗した給水だったけど、今回のWaterは美味しいぞ。一安心で水はどんどんもらう。
一向にペース上げられないまま再びスタート地点のパームコーブへ戻りターン。後半になればなんとか盛り返せるかと期待して追い風に背中押されながら回す。しかし状況はあまり変わらず、ちょっと踏み込めばバーンと心拍上がる。なんか恐る恐る漕いでいる感じで100km。残り80kmがひたすら長く感じられるようになってしまった。しかも再び向かい風。なにくそという気になれない。海岸線で何度か繰り返されるアップダウン。登りで立ち漕ぎしたら右足内転筋がピキーン。やばい!前回と同じ展開じゃないか。全然本気出せず、力使っていないつもりも心拍数は嘘つかないって奴なのか。当然のような無理をしたことによる痙攣風。男梅を放り込み、メダリストを加えた水をせっせと取り、一切踏み込まないよう軽く軽く。


【どの辺だろうか。DHポジション取れなくなってる】

一時は歩いて押すようか、もしくは本気で休息をとるようかと慌てたけど、なんとか立て直せてスピードは上げられないままにケアンズに向かう。抜かれる一方だ。前回は痙攣で最後にサイクリングになってしまい6時間半もかかってしまったとがっかりしたものだったけど、今回はそれにさらに輪をかけた酷さだ。最後までしっかり諦めないとは言い聞かせつつも意気消沈は明らかだ。
すでに大勢の選手が走っているランコースの脇を走り抜けようやくバイクゴール。なにがいけないんだか。がっかり。


【バイクゴール】

◆Transition2(5:34)
今回のシューズはまさかまさかのHOKA。あれ程履かないと言っていたシューズが目の前に。クリフトン5。しっかり紐を締めてスタート。間もなく暗くなるのでサングラスはやめた。痙攣も怪しいがひとまず普通には走れそうだ。

◆RUN(42.2km/5:04:40)※妻のマラソンベストタイム(5:02)に負けた!超ワーストタイム
ハリマネ&チャコちゃんの応援を受け、スタートはいい感じ。


【ランスタート】

心拍はようやく落ち着いている。130台の後半から140。飛ばしているつもりはないけど4分40秒くらいで入っていた。
本当は130前半、5分半で十分。だけど面白いように足は前に出て5分ちょうどくらいで。
一生懸命落としながら進むが足はなんだか痛い。筋肉痛のひどい奴って感じ。
前回と違って今回のランは4周回。10km4本勝負と思えばペースも作りやすい。
が、いい感触は最初の1周だけでおしまい。もういつ足がダメになるかっていう痛みがやってきている。
エイドではしっかり歩く。すぐに走り出せるがペースはジリジリと落ち込み、わずかに先行していた同世代選手に次々追いつかれ抜かれて行く。
なんとか走れているつもりだけど時計の表示を見るとキロ8分とかあり得ない数字。シャワーのような雨が降っていて走りやすいが、エイドでは氷水を顔や頭にかけて気合い入れないと挫けてしまう。
最後の周回の最後の折り返し手前で先行していた小金井の親分がエマージェントシートにくるまって歩いて来た。低血糖症状で動けない、あとは歩いてゴールするので女房に伝えてくれと。ここからでは最後の力を振り絞ってと再びペースを上げた。
雨が降りしきる中、ハリマネ&チャコちゃんにも長い長い一日を味わわせてしまった。待っていてくれてありがとう。
高らかに「Naoto Yoshikawa You are an Ironman !」のアナウンスを聞きながらレッドカーペットの上を駆け抜け、長い長い1日が終わった。


【13:50:23(総合816位/1069・M60 23位)】

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粉々Cairns

2019年06月14日 | 大会レポート



コナスロットを狙いに行ったはずが、コナどころか木っ端微塵、粉々に砕け散ったIronman Cairns2019。
粉々に散乱したカケラをようやく少しずつ拾い集めだしたところです。

な〜んて書いていると、ひどく落ち込んでいる様子が目に浮かぶ、、、ところですが、そんなことはないのでご安心を。
帰って来た途端、嬉しいことに激務が待ち構えていて、レースを振り返る暇もないくらいσ(^_^;)
そのレースでは全くスピード出していないのにいつもより疲れが抜けず、隙間時間をだただたボーッと過ごしていただけですから。


facebookでは報告済みでしたが、13時間50分23秒(エイジ23位)。アイアンマン&アイアンマンディスタンスでのワーストタイムを記録して来ました。なんだよ!これはって感じ。

練習の成果がこんなにも出せなかったレースは初めてで、なんでダメだったかの考察は必要でしょうが、とりあえず反省するような失敗はありませんでした。
今後のために、自分の記録のためにもレースレポはこの後書き留めて置きたいとは思っています。

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モンスター出現

2019年06月01日 | 日々奮戦


【先日賞状届きました^^;】

渡良瀬トライアスロン、エイジ1位ゲットでケアンズに向け弾みがついたぜって考えていたけど、友人のミスターアイアンマンことkeroさん(ハワイのチャンピオンシップに10年以上連続出場等の記録を持つ)から「Kevin Fergason60-64に上がってきたので、厳しい戦いになるかと思いますが、、」とコメントが。
ふーん、Fergason
がなんぼのもんじゃ!と早速昨年のリザルトを調べると1つ下のカテゴリー55-59歳でなんと10:01:51(00:58:25/05:06:46/03:51:42)!
思わず妻と大笑いしてしまった程の圧倒的強さ。一昨年58歳では9時間台のゴールタイム。Oh〜!モンスターオージー。バテて1時間くらい歩いてもらっても敵わないぜ。
最初は一気に夢遠ざかる想いがしたけど、、、。

長距離レースでは何が起こるかわからないし、誰かと競り合うのではなく、とにかくひたすら自分と向き合うこと、最後まで諦めずにゴールを目指すこと。あらためて言い聞かせるいいきっかけになったありがたい情報提供でした。
なんかとてもさっぱりした気持ちで頑張れそう。

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