学生時代、ハリ天はサイクリングクラブ所属。自転車（ランドナー）に乗って日本中をあちこちしていた。
テントやでかい鍋をキャリアに積んで、ハンドルの前にはフロントバッグ。そのバッグの上面には20万分の1の地図。クラブ行事で走っている時はきちんと「企画局」なる担当の部員がコースを検討してあったし、プライベートランと称して何人かで旅するときも、周りにはたいてい地図を見て、時刻表を見て、あれこれプランニング上手の友人や後輩が必ず一緒にいた。
時に、もしかしたら道が違うかも・・なんていう時でも地図なんて全然気にならず（っていうかろくに見もせずに）、大丈夫大丈夫と（今と全く同じ）お気楽モード。「ペダルをこいでりゃ、必ず着くさ」などと名言（友人談）を吐いて、ただひたすら力任せ、体力任せの自転車乗りだった。それでもだいたい勘は正しく、大きな道間違いなど起こらなかった。
それから20年も経って、山を走るようになっても基本は変わらず（ホントはいけないけどね）。
しかし、近頃はまってしまった「ロゲイニング」では、地図読み能力は必須最低条件。
・・・で、しっかり地図を見だしたら、これが相当面白いじゃないですか。
何より、新鮮！
周囲の地形が、今手にしている紙（地図）に描かれている通りとわかった日にゃぁ（当たり前なんですが）、CPに一発で辿り着けたりしちゃぁ（そのための地図なんですが）・・・。まったくもって堪えられない至福の時なんですねぇ。
もう1日ロゲ話題。
最後に取ったCP30のフォト課題（チェックポイントではそれぞれこのような写真を撮れとの指示がある）は「ブリッジ」。
この日、撮影係はハリ天、ポーズはすべてハリマネが。ブリッジなんてできないよ～。ザックをお腹につけて丸くなればブリッジに見えるかなぁと不安そうなので、ここはハリ天がやってやろうじゃないかと。
チェックポイント一覧ではこんな↓
が、無残にも・・・。現実はこれ↓（芸術的に加工）
しかも、それまでどこに隠れていたのかと思うくらい、観光客の皆さんがゾロゾロ集まってきていて大笑い。一躍スターかっ！
そんなら、ムキになってもっと頑張ろうじゃないかと思ったのに、残り時間を気にし続けるハリマネの「もう大丈夫だから、早く早く」攻撃（ハリーアップってこと）にあって低空のままに終了。
※タイトルの「低空ブリッジ」はinoxさん命名
まぁこんなあんなで楽しい6時間を必死で過ごせたのです。
「Team ハリUP」としては3戦目でしたが、本日正式コンビ結成29周年を無事迎えることが出来ました。出会ってからは33年ですよ！（びっくり）
昔からよくフルマラソンを人生に例えるけれど
マラソンは皆が決まった道を進む
ロゲイニングはそれぞれが進む道を決める
ロゲイニングこそ人生の縮図じゃないか！
突然にそんなことを感じたのでした。
さぁどうぞと地図を渡されて大いに迷う（進路は簡単に決められない）
どの方向に進むか、どう回るか、それによって結果が大きく左右される
回り方に個性が出る
前後する選手と競り合っても、ゴールしてみないと本当の順位は分からない
だから本当に戦う相手は自分自身
高得点を目指して必死で走り回るといいこともある
上手く立ち回れば、そんなに距離を走らなくても得点を稼げる
自分の意志をしっかりと走るコースに反映できる
残り時間と残り体力でその進むべき方向を修正できる
柔軟な判断力、決断力、そして走力
つまりは総合力
そして、臨機応変
あ～あ、自分の歩んできた人生のよう。歩んでゆく人生のよう。
それにしても右半身がやけに筋肉痛だ。
そうか、昨日ハリマネを上り坂で引っ張り続けたせいだ・・・。
【やった～】
桜のつぼみも縮み上がる真冬のような寒さだったけど
今日もロゲイニング（奥武蔵レクロゲイニング2010）、熱く燃えました。
練りに練り上げられたポイント群。3万分の1・A2判1枚+1万5千分の１・A3判に広がるポイント群。作戦会議でもめる訳じゃないけどビシッと決まらず、意志決定はスタート5分前。
奥武蔵レクロゲは、西武線と八高線の電車利用OK。これをいかに上手に使うかが結構なキモ。
電車を使って最初に遠方の高得点地域に向かう・・チームは多い・・はず。高得点だけど山の等高線もたっぷりだ。走力的にはまだまだの我がチーム。できるだけ楽に6時間という制限時間を動き続けることこそが第一。
・・・ということで、ぐっとまずは進路を南にとり、オリエンテーリング用の別マップ（15000分の1）でポイントが記された地域から。ゆっくりだけど着実にミスなくポイントを稼ごう！
・・・ということで、頭にグラサン風に百均老眼鏡をかけ、地図読み格闘。
トレイル急登シーンはハリマネの手を思いっきり引っ張り続けてガッツリと走り。
・・・20分弱の電車待ちがもったいないと言ったけど、最後の走りのために休足をとの主張をよっしと受け入れ1区間西武線利用。
ラスト1時間ちょっとは市中引き回し風になったけど、最後までよ～く頑張って余裕の11分前ゴール。
総得点、我々的には結構稼げた330点！
シニアの部（50歳以上）
優勝～！！ ブラボー！！
先日花屋さんのレジ横で見つけて、衝動買いをお願いした植物。その名を「ケルベラ」と。
ハリマネが今日のブログ記事にするから写真を撮ってというので、よっしゃぁと久々燃えた。
あれこれいじり回しながらバシャバシャとやっていたら、
このケルベラにはアルカロイドという有毒物質が含まれるんだってと、急にハリマネが。
海外ではこの枝をバーベキューの串にした人が亡くなった例があるとか・・、実をかじった犬がケイレンを引き起こしたとか・・、樹液を口に入れたり触れたりしないようにとか・・、扱った後はよく手を洗えとか・・、別名「Poison Apple (毒林檎）」と呼ぶ国もあるとか・・。
うぅぅ、急に気持ち悪く・・・なんてことはなく、さらにあっち向かせたりこっち向かせたり、カメラあれこれ、レンズあれこれ、設定あれこれ。とっても楽しいひとときを過ごしました。
【1970年3月25日発売】
引き続きビートルズつながりで・・。
ビートルズの初来日は1966年6月29日（水）午前3時39分（今日調べた）。＜貴重映像＞
ハリ天、まだ小学校5年生の時のこと。頭の中は野球でいっぱいだったけど、だいぶ前からビートルズ、ビートルズと大騒ぎだったことは覚えている・・とそんな時代。
5年生の始業式の日。新しく担任となった若くて怖い（と評判だった）吉原先生の昔からの友達だという図工の安藤先生がやって来た。壇上に立った先生は、当時ではおぉ、って感じの長髪。誰彼ともなく「ビートルズ先生だ！」と叫び声。ウルトラQなどの怪獣を造っていたというのでもう一躍人気者。ビートルズ先生、ビートルズ先生ってまとわりついたっけ。
【先生の版画が色々なご褒美カードに使われていて、これ欲しさに頑張った小学生のハリ天！】
さて、ずいぶん遊んでいただきましたが、2年程でまたどこへやら放浪の旅に出られたとか。
そして、時は流れ流れて18年！
その安藤先生と宮古島トライアスロン（1986年・第2回大会）で再会、ご一緒することになったのですからびっくり。その昔、大井埠頭で行われた「ATC（全日本トライアスロンクラブ）カップ」でも、ハリ天総合4位、後方からは5位の安藤先生なんてことも。師弟バトルでした。懐かし～。
この所、ビートルズ、ビートルズって騒いでいたら、急に思い出した話題でした。
ところでその安藤先生の一人息子さん・太朗くんは、シドニー五輪・カヌー競技の日本代表選手です。
突然ですが、この1ヶ月ほど走る時に聴いているのはビートルズ！
車の中でもビートルズ！
そう、マイブームは何を今さらの「The Beatles」
昔ギターを弾いて青春をしていたのに、ハリ天はビートルズにはちょっとそっぽ。もっともっと素直だと思っていた中学生の頃から、すでに「王道はずし」は始まっていたのでしょうか。
だからか！今更のビートルズブームです。
ビートルズって言ったら、ミュージックシーンでは既に歴史的なバンド。ジョンレノンもジョージハリスンも故人となってしまっているし。
だけど、よくよく考えるとリアルタイムで「ビートルズの新曲です」っていうのをラジオで聴いていたんだっけ。土曜日のFM東京「ポップスベストテン」だ。
また1位はビートルズかよ～、なんて・・・。でもレコード買っていた、「Let it be」。
英語の時間にビートルズの歌詞が例文に出たとかで、けっこう気に入っているという弾に、父ちゃんはビートルズが活躍していた頃を知ってるんだぜ！と自慢したけど、それって、おぉ、龍馬の千葉道場時代を知ってるんだょなぁって感覚。
まぁ、とにかく毎日毎日今頃ビートルズ。
ハリマネは昔から大のビートルズファンで、ほとんどのビートルズの曲を歌える！ってブログにも書いていましたが、ホントです。次から次へ流れるビートルズ、ハリ天の矢継ぎ早の質問（曲名＆作曲者）に嬉しそうに自慢そうに即答です。
一昨日の日の出ロゲでは、iPhoneのランニング記録用アプリ「runtastic」を動かしておきました。
ただし、iPhoneのGPS機能を使うとバッテリーがあっという間。だいたい2時間半位しか持たないのを経験済みだったので、当日は新兵器を投入。エネループ（単三×2本）を使った充電器です（トップの写真）。
レビューはこちら↓★リンク先が逆でした。
http://www.ipodstyle.net/products/eneloop/index.html
半分経過の頃、ちゃんと電池残量が少なくなっているよという警告が出だしたところで初登板。
途中で充電なんて面倒だけど、おかげで5時間、しっかりと「Team ハリUP」の軌跡を記録してくれました。
あとで色々のためには必須必勝アイテムです。
他にもあるけど（例えばこれ）、こっち（写真のSANYO eneloop stick booster）の方がおしゃれだな。
動いた軌跡を追っかけ、拡大してみると・・・
迷ってる迷ってる。ちょっとなめてかかった倉戸山近辺でした。
昨日の「日の出ロゲ」でのひとこま。
昨日の記事で最高ポイントの111にこだわらずとも、反対側の近接した「25＋86」を取れば同じ・・・と書いたその「86」ポイントでの話。
「Team ハリUP」では地図読みがハリ天、チェックポイントの解説（指定された写真を撮るための）を読み上げるのがハリマネ、という役割分担。
ポイントに近づくと・・・
次の86は何？
え～っと、赤いビニールテープだって。
赤いビニールテープだな、よし。
・・・ってな感じ。
問題の「86」ポイントは「猿取山・マイナー中のマイナー。山名標識はない。赤いビニールテープを目印に。この山の山頂はトレイル上からわずかに外れます。」と。
特別ヒント集にも「トレイルから20mくらい離れた小高いヤブの中にあります」と。
この辺だぞと目星をつけた小ピークだったけど赤いテープが見つかりません。
数10mの範囲だけど、行ったり来たり。しっかりiPhone・GPSの軌跡にも記録されていました。
おかしい、おかしい。赤いテープだから目立つはずだ。
って、ハリ天・・・
実はとんでもない思い込みをしていたのです。
山名標識はない、マイナーで聞いたこともない「猿取山」のピークにコースディレクターのヘロリンさんが、赤いテープ・・・あのぴらぴらした真っ赤なスズランテープを親切に（んなことはないか）巻き付けてくれているものと思い込んでいたのです。
地図上から絶対にこの辺と確信を持っているのに、真っ赤なテープがない。そんなはずはない。
そこで初めて自分でチェックポイント一覧の写真を確かめると・・・
「赤のビニールテープ」・・・
ふと見上げると、そこには・・・確かに「赤のビニールテープ」が2本巻かれた木が。
げに恐ろしきは思い込み也～
今日は楽しみに待っていたヘロリン企画の「日の出ロゲ」だ！（supported by TREKNAO）
チームメイトのハリマネが張り切っているので、昨日のハセツネ試走もちゃんとセーブしておいたし。
天気も最高。やっぱりこういうイベントには青空必須。
例によってスタート直前にオロオロしたけど・・、
結果はなんと総合3位をゲット！やっほ～！
さて、今日は今まで参加してきたロゲと大きな違いが1点。これが最大のポイントだ。
それは・・何だ！
いっつもなら律儀に必ずねらいに行った最高得点ポイントを捨てたことだ！
競技エリアの一番西にポツンと位置する最高ポイント111点。ここにこだわっていたハリ天だったが、東エリアに目を向ければ等高線の中に位置する25と86のポイント。ハリマネ暗算・・25+86=111。これはヘロリン・コースディレクターの隠しワザか。
こっちだ！
いつも最初がブレがちの我らだけど、最初に進むべき道がビシッと決まった一瞬。
でもスタート30秒くらい前だったけど・・。
超マニアックポイントにちょっと遊ばれちゃった所もあったけど、シンプルミスもあったけど、
最終的にはちゃんと地図読みが出来たし、臨機応変のコース変更もしたし、恒例市中引き回しの刑も使わずに（あともうちょっとという欲は当然あったけど）、ハリ天的には余裕ありすぎの4分前ゴール！
充実の5時間だったのでした。
TREKNAOオリジナルグッズ「手拭い」ゲッツ！（Thanksです）
やるな「Team ハリUP」（と自分で言っておこう）！
本日のPhoto
試走っていうか、もっぱらボイストレーニング？
メンバーは、自宅から10km走ってやってきた「山トピ」のトピ主・yahushigeさんと、遠く千葉からはchinさん&ヒゲちゃんコンビ（すっかり定
番）、そしてハリ天。
なんと電車が動いていないという早朝のchin's Mailで目を覚ました本日。荒川市民マラソンをも吹っ飛ばしてしまった強風恐るべし。大いに慌てたものの集合＆スタート時間をうんと遅らせてやっつけてきました「ハセツネ30K」コース。
本日ハリマネも応援シミュレーションで出動。おかげでスタート地点までは車で移動。
【ちなみにスタート地点、だそうです。地元の方が張り切って整備中！とのことでした】
昨年と違うのはスタート地点からの最初のロード部分と最後ゴールへ向かう道筋。トレイルへ入る前にしっかりばらけていいかもです。
先日の雪の影響か未明の大風のためか、あちこちで倒木多数。折れた枝で路面が見えないところ（トレイルも）多数・・です。自然の力絶大。
入山峠からアスファルト林道を下りきった所で、先回りしていたハリマネからのスペシャルエイド付き。コーラにおはぎ（お彼岸だからね）、歌舞伎揚げにチョコレート。
その後の長いロードの上りもまぁ、ぺちゃくちゃと男4人の楽しいボイスメイン。
和田峠下からトレイル突入後、ミスコースでウロウロしたものの、無事復帰。
強い風ですっかり澄み渡った山々を眺めながら（富士山もくっきり！）青空のもと、気持ちよくジョグモード。
こんなに長かったっけと、それぞれがそれなりに足に来て、次第に口数少なくなって今熊神社。
【ハセツネでは通らない所。眺めいいですねぇ】
新コースのフィニッシュへの道のりも確認（多分正しい）してゴールインも、なんと要した時間は6時間と45分あまり。いやぁ一日仕事になってしまいました。
そして、明日は「日の出ロゲイン」だ。あぁ忙しい。
本日の様子はこちらから↓
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緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい！
【開拓中】
もう一つ気合いが入っていませんが、2週間後の「ハセツネ30K」の試走会開催です。
ったって、ただ勝手に走るだけですが。しかも超ゆっくりモードです。ただ、別行動でハリマネが応援下見を兼ねて、もしかすると特別サポートありかも、です。
「Yahoo!掲示板・奥多摩発山を駆けるトピ」で告知しましたが、ブログでも、一応ご案内。
お天気が心配だったけど、天下の晴れ男・chinさんが参加なので大丈夫な方向にシフトチェンジ中ですね。
★武蔵五日市駅前Times駐車場付近・午前9時集合！ です。
【我が家のさくらんぼの桜は満開！】
遅いお昼休みに青梅丘陵でバッタリと
久し振りのごーちんに出会った。
昔からリザルトを眺めていると同い年の彼がいっつも上にいて、
それが半端じゃないくらい強くって
ハリ天にとってずっと目の上のたんこぶの一人だった。
ライバルと呼ぶにはおこがましい程の実力差があるのだけど
そこは同い年、いつの間にか仲良くなってしまった（時々勝てるようになったしな）。
彼の燦然と輝く走歴は素晴らしいのだけど、それ以上にリスペクトしている点は「明るさ」
そこここおかまいなしに「元気」を振りまくごーちん。
ハセツネのゴール後も役員にもう少し静かに！とたしなめられること度々。
どんなに疲れていても、ワッハッハと元気にしてくれるので大好きだ。
最近レースで会っても、どうしたのかちょっと元気がないようで気になっていたのだ。
でも、今日、青梅丘陵に遠征して来ていた彼にバッタリ。
よぉよぉよぉよぉ。次は何出るの？奥さん元気？
久々に明るく元気なごーちん節を速射砲のように浴びせかけて来た。
やっぱり、一瞬で人を元気にさせる術って、すごい能力です。
美術って、いろんな世の中のいろんなところに
必ずくっついているんですよ。
くっついてなきゃいけないと思うんです。
スポーツにも、今日のおかあさんの夕飯の盛りつけにも
アーティスティックなものがくっついていると思います。
-----日比野克彦さんが『のんびりした神様に。』の中で-----
ちょっとネタ探しで「ほぼ日手帳」をパラパラとさかのぼっていたら、一ヶ月ほど前のページにあったのがこれ↑。
で、あっそうだ。と思い出したのが今年のおせち料理作りを次女に代わって担当した三女が・・。
さっさとやってと母に言われつつ、しょっちゅう、ねぇねぇと呼びに来ては「見て見て～」とか「写真に撮っておいてね～」とアピールしていた食材遊び。
後ろが汚らしいので、ちょこっとアートにぼかしてお披露目。
1枚目がうずらの卵。2枚目は生揚げ。
確かにこれもアーティスティックでありました。
先日の重い春の雪でポッキリ折れてしまった我が家の重鎮紅梅。
その記事はこちら→「紅梅無残」。
なぜこの紅梅が・・とか
もったいない・・とか
他の木は大丈夫なのによりによって・・とか
あ～あ、ずっとここで咲き続けてくれていたのに残念無念・・とか
とにかく、アンラッキーな、不慮の事故・・的な見方をしていたけど。
実は、幹の芯の部分がスカスカになっていたことが判明。
栄養は芯の部分からではなく、外側から回していた模様。
芯が弱っていて、なんとか持ちこたえていたというのが現実。
病気だったのかはたまた寿命だったのか、そこは不明ですが
やっぱり、折れるべくして折れたということなのです。
やっぱり、突然起こったアクシデントと言っても、起こるだけの理由があったのかと。
不運なことではなかったのかと。
家族で一気に合点。
アクセス
トータル
チャンネルがありません
