ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

第3回水戸黄門漫遊マラソン

2018年10月29日 | 大会レポート


【35km地点。60歳台強豪の村田さんに追いつかれ、せめて一緒に写真にと必死で足並み揃える】

昨年に引き続き、第3回水戸黄門漫遊マラソン参戦!いよいよロードシーズンの開幕だ。

フルマラソンがどんなものか忘れかけていたので、久々最初からサブスリーペースを刻んでみた。
ら、17kmあたりが限界だった感じ。少し落ちて来たけど粘ってなんとか30kmまで4’20のペース走(2:10:00)が出来たら最高。そうしたら後はジョグでゴールという目論見だった。が、残念ながら4分半オーバー。
するとここから地獄の始まり。31kmで突然左ハムストの痙攣。最近痙攣知らずでいい気になっていたけど2年分まとめたくらいの激しさにくじけた!歩道に上がって安全ピンとストレッチでなんとか歩けるようになってコース復帰。
それから長い長いジョギング大会を経由しての辛い辛いスロージョグ大会。ちょっとスピード上げるとたちまち痙攣で押さえ込んでいるいるうちにそれはそれできっつい行程。久しぶりのヨレヨレゴール。


【38km地点。最後の5kmは38分もかかってしまった。ワースト!】

マラソンはやっぱりこういう走り方をしては何にもならないという、とっくの昔にわかりきっていたことを嫌と言うほど確認したレースになっちゃいました。いい歳してちょっと恥ずかしい。
道はまだまだ遠く、遠く、遠いなぁ。


【何がそんなに楽しいのか!って顔してるけど、昔から緊張したり苦しいと顔が笑うらしい】

【5kmラップと年齢別順位変動】
 05km 21:23 (3)
 10km 21:27 (3)
 15km 21:33 (2)
 20km 21:56 (2)
 25km 22:48 (3)
 30km 25:21 (5)
 35km 34:04 (15)
 40km 38:17 (35)
 Finish 16:14 (40) 



緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次はフルマラソンだ!

2018年10月24日 | 日々奮戦


【役員の許可もいただき初の同伴ゴール。予定より遅かったけど20回目は格別でした】

「(自称)青梅御三家・全員還暦越えましたね記念旅行」(旅行のあれこれはハリマネブログで)から戻ると、今年のハセツネゴール写真が届いていた。
なんだかゴール写真だけは毎年購入していたので、今回のこの1枚で20枚揃い組。

そのハセツネはもうすっかり過去の話となり、次なるチャレンジングプロジェクトが進行中。
「60歳台サブスリー達成」プロジェクト。なんとしても、、、出来れば、、、年内に達成願望強しなんだけど。
次の日曜日、「水戸黄門漫遊マラソン」でフルマラソンを思い出し、来月の「つくばマラソン」で可能な限りの背伸び。本命は12月の「防府読売マラソン」という予定を立てている。

順調に秋冬シーズンのチャレンジに向けてスタートは切れたものの、今日15kmのビルドアップ走の予定で走り出したら、なんと体の、足の重いこと。がく然と秋の空を眺めてしまった次第。

ホントに体重が落ちてないんだな。夏にいい練習が出来たけど体重だけは高い位置。ハセツネに向けて少しずつ落ちて来てはいたけど、今回の旅行でドン。
基礎代謝が低くなってきている高齢者にとっては、減量は本当に難しいと感じる課題なり。
やたら練習量は増やせないし、食事量もかなりギリギリのはずだし。
やる気とは裏腹に自分の体重に揺さぶられる今日この頃です。

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハセツネ20年総決算

2018年10月15日 | 日々奮戦


【初代のヘッドランプ(豆電球)と共に。さて「ゴール」から「FINISH」に変わったのは、、、?】

ハセツネ20年。古いファイルや記録集、写真を引っ張り出して、寄り道、回り道を繰り返しながら夫婦二人して面白がって早1週間。
ようやく昨日20年間の記録一覧完成(さっさと出来たくせになぁ)。

【上のリンクからPDFファイルが開きます】

もっとしつこく振り返りつつ公開していくつもりでしたが、ま、いつまでも余韻に浸っていると先に進めないので、これでひと区切り。
20年間の平均ゴールタイムが12時間28分10秒だと判明。これからはこれが1つの目安にもなるかな。

20年分の完走証、記録集、ゴール写真(これだけは何故か最初から買い求めていた)を並べて眺めると、やっぱり圧巻です。
何事もなくよく続いたものです。

 

実は2016年にはトライアスロンのIronman WorldChampionshipに出場すると宣言して、ハセツネは1年お休み予定(日程がかぶるため)だったのが残念なことに出場権獲得に失敗。おかげでハセツネ連続出場が途切れずに済んでしまった、、、そんな色々なあみだくじ的偶然の産物が連続出場連続完走なのです。


【記録集はたぶん第8回から。今のスタイルになったのは第12回大会から】

これから先、どうなるかは誰にもわかりません。だけど今までと変わらず、その時その時の心意気、意志、興味等々が指し示すところに向かって突き進むと思うので、それはそれで楽しみです。

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハセツネグラフィティ#02

2018年10月12日 | 日々奮戦


【初入賞した2002年第10回大会のスタート光景!うわっ!】

19冊の記録ファイルを引っ張り出し、その中からハセツネの完走証と記録集を抜き出し、せっせと一覧表作りに精を出している今週ですが。
記録集を開いただけで、もう「おぉ〜、おぉぉぉ!!」の連続。今をときめくあの名前、懐かしいあの人、、、当時は名前の下に線を引くこともなかった名前にかなり釘付け。だから、時間がかかることこの上なし(^^ゞ

ファイルの中からはお宝写真やパンフレットが出てきて、とりあえず本日もハセツネグラフィティ。


【2004年の大会実施要綱パンフレットに登場だよ】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハセツネグラフィティ#01

2018年10月11日 | 日々奮戦


【呆然とゴールしたっけ】

最近はすっかり過去はもう過ぎ去ってしまったもの、ということでほとんど気にしないことにしていましたが、流石にハセツネ20年の一区切りともなれば、少しは過去を振り返ってみようかという気になるもの。
で、さっそく記録ファイルを引っ張りだし、20年の記録一覧表の作成に取りかかった次第(アカさんのパクリ)。でもこれがあっという間に出来上がりという訳にはいかない。
懐かしい写真なんかも見つけ出すと、、、いやぁこりゃキリがないというか大変だ。時間がかかる。

で、とりあえず、今日は14時間42分を要した1999年の初参戦の時の思い出写真と家族からの手紙。


【高3だった長女の同級生(ハリーさんの息子)と初参戦】


【もったいないからと使い古しのランシューで】


【まだ標識はこんなだった】


【かわいいなぁ。ってか娘達ゆずのライブに行ってたんだ!】

なんと20年前だよ、44歳だよ、絶句。

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第26回日本山岳耐久レースレポ

2018年10月10日 | 大会レポート


【Thanks Baboo】

さぁ、いよいよやって来た20年連続20回目のハセツネ。
気負うことなく本当に山っ気など出さずに、20回目の完走はサラッとやっつけてやるさ。
ひそかに肚の中ではそう考えていたし、ひそかに自信もあったのだけど、まだまだ甘いぜハリ天!

とにかくにがくてにがくて、ひたすら長くて長い20回目のハセツネでした。
せっかくの20回目、しっかりハセツネを味わい尽くせ!
やっぱりなのか、ガツンと一発喰らってしまいました。


【開会式中。Thanks Baboo】

山っ気など出さずとは言いつつ、渋滞を避けるため早目に並ぶ。家を出た午前10時で既に30度超えの暑さ。並び始めた12時にはさらに上昇していた模様。
皆スタート前から暑いね暑いねの大合唱だけど、やっぱり思わず暑いねしか言えない暑さだったし。
スタートまでは一緒に並んだ青ト部の一樹くん&さっちゃん夫妻と。このところの最大のライバル・さっちゃん(今回女子総合11位)の紐結びがあまりにも、、、なのでダメ出ししてフィッティング大サービス。(あぁ、今回は完敗だった)


【Thanks Baboo】

さてスタート直後、よく足は動き、流れに乗ってスムースに廣徳寺へ。このくらいの踏ん張りは許される。おかげで足を止めるような渋滞には会わずに進めた。
妻の今年の応援ポイントは新たに近場の今熊神社。


【トライアスロンもトレランも最強のモンスター水沢氏と(ただし故障中とか)】

ここなら膨れあがった大勢の知り合い全員を応援出来る。いったん家に帰って夜の部に備えられる。正解だ。
前目の入りだとその後も実に順調。押さえて決して無理ないように進む。すでにパンツはびっしょりで相変わらず周囲を圧倒している、オレ。
水分はハイドレの2リットル+フラスクに粉飴溶かしたオレンジジュース500mlと特製自家製米麹甘酒500mlの合計3リットル。全然足りないはずだけどこれ以上持つのも大変なので上手に回すぞ。
序盤の心拍150前後はちょっと高めだけど、落ち着いて入れたし、気持ち的にも余裕たっぷりなのでいい感じ。入山峠先の倒木迂回路プチ渋滞ではおっくんと良子さんの熱い声援を受けて気分も一気に盛り上がる。声かけてくれた若者といい感じで市道山から醍醐丸へと向かう。
しかし、しかし、それにしても自分の中ではビッグネームの選手達が早々に苦戦している。まさかの場所で追いついてしまう展開。そしてまだ明るいうちにそこここに転がっている選手がかなりいる。20年で初めて目にする光景だ。恐ろしい。
不安がよぎるが決して飛ばし過ぎていない。その証拠に痙攣の予兆はゼロだ。それでも醍醐丸付近からどうにもさえない雰囲気になってきた。
疲れも感じていないけど足の動きが鈍くなって来た。ストンといきなりだ。ペースもがた落ち。勢いが全く感じられなくなってきた。
第1関門・浅間峠、3時間52分09秒。遅っ。怪我や不調で直前1ヶ月の急ごしらえで出場だった昨年を下回るタイムで浅間通過。なんだかなぁ。
今年は夏バッチリだったし、山っ気は出さないと言いつつもサラッと走れる(ような)自信は結構あったんだけど。トイレに寄って仕切り直し。


【Thanks Baboo】

ポールとライトを用意したもののすっかり走れなくなっている。西原峠までも遠い遠い。抜かれる一方。
精一杯やる気を出して臨んだ三頭山の上り。いつもここで自分の感覚を計っている。
「もう三頭山」か「まだ三頭山」か。今年は新たな感覚発生。「やっと三頭山」だ。ため息が出てしまった。
そんなに無理をしていないはずなので、潰れているという気はサラサラないのだけど、誰がどう見たって潰れてるよな。よれよれだよな。
夜風が涼しくてえらく気持ちいい。走れていたら最高の気分。走れていたら、の話だけど。
ダラダラと鞘口峠へ下り、ヒーヒー登り返す。水については上手に月夜見でゼロになるようコントロール出来たことだけがハナマルだ。

第2関門・月夜見第2駐車場、8時間41分31秒。ワースト達成。
給水テントでは1.5リットル全部水でいただく。1リットルをハイドレに、0.5リットルはその場で飲み干した。普通の水が美味い!
シートで6分間横になって足を上げてブラブラ。そうだゴールはとてつもなく遅くなりそうだから連絡つくかな。と、なんとバッテリー切れ。電源落としておくのを忘れてた。
休んだお陰で驚くほど復活。ようやくしっかり走れるようになった。よっしゃぁ、やっと気分良く後半は攻めの走りだ。
・・・も早々に風前の灯火状態。なんとか御前山までは踏ん張ったが頂上で座り込む。
なるべく頭も空っぽにし、余計なエネルギーを使わず進みたいところだけど、速度が落ちるとなんか暇を持て余してしまうのか。過去の色々なシーンが鮮烈に浮かび上がる。真っ暗な山の中なのに、思い出の場所はしっかりと記憶に刻み込まれているから驚きだ。

大ダワから大岳山も元気ならワクワク区間なんだけどしょんぼり。初参加の時、夜中12時を回ったところでパタリとひっくり返った思い出の場所で感傷的になってちょっとゴロンしてみた。
やっとの大岳山でも休憩。下りの足元不安で怖い。
御岳の水場で顔を洗い、冷たい水を思いっきり飲み干す。さぁ元気がようやく出てきた。
第三関門・長尾平、12時間54分10秒、ぐわー。ここでは女将さんが待ってくれていて、毎年大声援と最後の元気を注入して貰える。バッテリー切れで妻に「もうじきゴールコール」が出来ないピンチだったので今年は伝言メールも頼んでしまった。


【いつも元気をありがと。伝言もありがと女将さん】

そして、最後の踏ん張り区間。泣いても笑ってもあと少し。日の出山では夜景がお見事。堂々と休憩してしまった。
タイムを久々確認したら何とか初参加の時くらいでは行けそうかなってことになり、65km地点からはやっと本格的スイッチオン。14時間台目指して金比羅神社からはこの日一番の走りで下った。
長かった一日がようやく幕を閉じる。よく辛抱したな。
住宅街への角で友人3人が待ってくれていた。20回目おめでとう。そう言って我らが大将・ヤフシゲさんが差し出してくれた手が温かくグッと来た。ハリマネさんが待ってますからねとほえるちゃん。(ここで連絡してくれたんだね、ありがと)
最後の角を曲がる。感動で涙が出るかと思ったけど、初完走の時と似た「これでやっと終わる」感の方が強かった。
内緒で書いてくれていたスーパーアドベンチャーグリーンおめでとうのプラカードを持った妻がいた。青梅トレラン部の仲間たちや友人がまだ夜中だというのに盛大なハイタッチで迎えてくれた。
許可もらったからと妻と一緒に20回目のフィニッシュラインを越えた。午前3時55分。タイム14時間55分13秒。男子304位。
グワッと20年が一瞬で回りきった不思議な幸福感で体中が満たされた瞬間だった。みんなみんなありがとう。


【みんなありがとう Thanks Fuku_chan】

前半からつらくてつらくて、ちっとも楽しくねぇぞと思っていたのに、終わった途端、すっげぇ楽しかったって感じるのは何なんだ。毎度のことだけど何なんだ。それが知りたくてまた来年もスタートラインに立つんだろうな。どこまで行くのかな。行けるのかな。不安と希望が渦巻く20回目のハセツネが終わった。

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20回目のフィニッシュライン

2018年10月09日 | 日々奮戦


【ありがと!】

14時間55分13秒。
ワースト2位の記録で10月8日午前4時前、無事に20回目のフィニッシュラインを越えることが出来ました。
妻と大勢の仲間達、友人達が盛大に迎えてくれました。20年前はひとりぼっちでのゴールだったことを思うと、この幸福感は絶大でした。みんな遅い時間まで待っていてくれて本当にありがとう。
スタート前、そしてレース中、翌日も大勢の方から祝福の声をかけていただきました。あらためて感謝感謝です。本当にありがとうございました。

44歳の秋にスタートした私のハセツネですが、以来20年欠けることなく続けられたのは、病気や怪我がなかったこと、風邪などの体調不良がなかったこと、家族が元気だったこと、天変地異がなかったこと等々、とにかく恵まれていた、その一言に尽きます。当たり前のように20回目がやって来たけれど何にも増してその幸運に感謝です。

過去1,2を争うきついレースになりましたが、序盤から走れなくなり、攻められなくなり、おかげで暇になり、頭だけが色々に回り出していました。よく言う「走馬燈のように思い出が蘇り、、、」は本当でした。

・・・ということで、自分のためにも20年間のハセツネを色々に振り返ってみようかなという気持ちになっています。

<明日以降に続く>

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

20回目の前夜

2018年10月06日 | 日々奮戦


【10年ぶりくらいにヘッドライト新調!】

いよいよ明日は秋の大運動会、日本山岳耐久レース・長谷川恒男カップ(通称ハセツネ)。
もう信じられないことに20年連続20回目の出場だ。その舞台に今年も立てることになった(これから何もなければね)。

ようやく都合がついて初参加したのが20年前の第7回大会。まだ3分の1くらいの選手がニッカボッカのいでたちだった。
ハイドレーションもまだ珍しい頃で、2リットルのペットボトルをザックにそのまま入れている選手がかなりいた。
ヘッドライトは豆電球で、いま点灯してみるとこんな暗いライトでよく走っていたなぁと感心する。
シューズはもったいないからともう底のすり減ったマラソンシューズ。 もちろん「トレイルランニング」なんて言葉もなかった時代だ。
トライアスロンの練習のつもりで参加したのに、まさかこんなにどっぷりと浸かり込むとはこれっぽっちも思っていなかった。
あれから20年。ここを目指して頑張ってきたわけではなかったし、気がつけば20年というのが本音だ。
地元の青梅マラソンだって、体調崩したり、仕事が入ったりと諸々の事情で何回も間が抜けている。このハセツネだけが20年もの長い間全ての条件をクリアしキープし続けて来てくれた唯一無二の大会になった。だから特別だ。

明日(いや明後日か)、無事にゴールラインを越えるとスーパーアドベンチャーグリーンの称号をいただける。
そして来年からは優勝者と同じまさかの「永久招待選手」だ。
20年の時間・歴史をしっかり噛みしめて、明日は(欲を捨てて←ホントだよ^^;)確実にゴールに戻って来ることを誓おう。

緑風堂鍼灸院WEBSITE
ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする