7月から始まっていたTREK NAO企画「奥武蔵ミニロゲ」。ずっと予定が合わずに参加できなかったけど、今月は休みを突っ込んでおいてようやく参加実現。今回のフィールドは「吾野」
それにしても小虫ちゃん、超頑張ってるなぁ・・・っていうか企画が楽しそう。
【toriple NAO】
一人ずつで参戦と思っていたら、「え～」っていう声がハリマネ方面から聞こえたので、まぁお気楽に、そんなに頼りにしたいのならいいでしょって、本日も混合ペアで3時間。
2万5千分の１の地図は老眼鏡なしで微妙な見え具合。もちろん百均の携帯用老眼鏡を携帯。
【本日最高得点ポイント直前、後方より叱咤激励】
しかし最後の方でしっかり地図確認しておかなかったためにミスコース。これが悔しい！
やっぱり細かな所はしっかりメガネで確認、ですって反省。
力、およそ4割って感じだけど、ハリマネもよ～く頑張って2分前ゴール（3時間制限）。
やっぱ楽しいねぇ。みんなゆるゆるで時間に帰ってこない！これもまた楽し。
一昨日の記事をきっかけに、昔の「トライアスロンジャパン誌」話題で勝手に盛り上がってしまったハリ天。
そこへハセツネ30Kの表彰式で初対面だったアカさんから、またまた貴重なお宝情報コメントが。
朝から空いた時間を貪るかのように書棚を探す探す。
出てくる、出てくる。懐かしい写真、記事、記録の数々。
が、今回面白かったのは、現在はすっかり顔なじみだったり親しくなったりしているけど、当時は知るよしもなかった御仁達があちこちに登場していること。
ハセツネチャンプの彼や、50歳代超強豪選手の彼の名も発見。昔っからトライアスロンやデュアスロン（ラン→バイク→ラン）で強かったんですねぇ、納得。
現在もトライアスロンでもハセツネでも強いあの彼が、初心者の部なんていうのに出場していて・・・やっぱり優勝していたり。トライアスロンやデュアスロンではいつもハリ天より上位にいたあの人に、トレイルレースでは逆転現象、ハリ天が完全に上を行っていたり（イェーイ）。
発見の度にホラ、ホラ、ホラ～。大騒ぎ。
我が家の長女も度々登場しているし、こんな人も発見！chinさんじゃないですか！わっかぁ～。
もう面白くなって止まらなくなってしまったお昼休み。
やること山積みだったのに、全部そっちのけで「お宝発掘」邁進のハリ天でした。それにしてもカビ臭っ！
悲しいかな、人は「自分が話したことしか覚えていない」生き物だそうな。
・・・確かに。
人に話す、
ノートや手帳に書き留める、
ブログに書く。
自分のためにせっせとアウトプットに励もうというハリ天。
人にしょっちゅう話しても
紙や手帳に書き留めておいても
せっせとブログに書いても
それでもどんどん忘れちゃってるけどね。
強豪アスリート・いっちーさんが10年ぐらい前のTJ誌（雑誌トライアスロンジャパン）の記事を紹介していたので（ハリマネがmixiつながり）、おぉ、どれどれと引っ張り出してくる折に、自分が出ていた号も見つかってしまったのだった（見つけ出したんだけど）。
「トライアスロンジャパン」は創刊準備号なんていうのから、全部揃っているので、その気になれば色々な面白懐かし記事を探し出すことは可能！
今回引っ張り出したのは、1998年3月号。なんと11年前。ハリ天まだ42歳、若いっ！
・・・で、その中身はと言えば、「私の24時間・拝見トライアスリートの一日」っていう連載コーナーで、担当の方が本当に朝早くから取材に見えて（そう言えば雪の日でした）、当時のハリ天の生活やトレーニングに関するあれこれをレポートしています。
で、そのトレーニング内容や本人が抱えている課題について、最後に元プロトライアスリート山倉コーチからアドバイスがあるのです。
そこを目をやると・・・ガーン！！
「メリハリをつけたトレーニングをしよう」
・・・これがテーマ（最大アドバイス）になっています。
あれあれ、11～12年前もやっぱりダラダラトレーニングが得意だったんですねぇ。
昔っから、実は「メリハリ」がハリ天にとっては大きな壁というか「キーワード」だったのですね。
・・・ということで、11月からの本格的再始動に向け、メリハリあるトレーニング内容を検討中なのであります。「慣れ」を捨てます。
（避妊手術から5日目）
不自由なんだろうなぁ。
鬱陶しいんだろうなぁ。
縫い合わせた傷口をなめたいのに、首にはめられたカラーが邪魔してなめられない。
大好きな狭いところへもぐり込みたくても、カラーがつかえてもぐれない。
もうすっかり元気元気のTAKKUを追いかけたいけど、なんだかよれよれ。
後ろから見ると、子象の歩き方みたいだ。いつもなら音もなく飛び上がれるはずのテレビの上にも・・全く届かない。
あぁ、イライラするだろうなぁ。
何ごとかといじけているだろうなぁ。
あと2～3日の辛抱だ、HAHNA!
筋肉って、ギュッと力を入れている最中に壊れちゃうってことは殆どないんですよね。
筋肉って、サッと伸ばされる時におかしくなることが殆どなんですよね。
・・・で、昨日、お風呂の燃料タンクに灯油を入れるために18リットルのポリ缶を両手に提げて、エッチラホッチラと運び、さてと下に置こうとした瞬間、置いた瞬間。
グイと起こしていた腰～背中を前にかがめるようにした時、
つまり背筋が何気なく伸ばされた時、
ピキーンと痛みが駆け巡った次第。まさにギックリ腰。
さて、腰痛と言ってもどこの部分が痛いかで、その程度が大まかに予想できる・・なんていうブログ記事を以前書きましたが・・・。
今回のギクッは左のウエストラインより上、痛みを感じる部分もほぼ1点って感じで特定できる。
これは痛いけど一番治りやすい、治しやすい腰痛でしたね。ハリ治療が最も効果をあげることができるやつ。
・・・という訳で、昨日はアワワ、アワワと動いていたものの、ちっちゃなハリをその1点に貼り付けて、本日は無事生還・・・ってな具合でした。あぁ焦った。
【Photo by Yui】
台風のように久しぶりに三女が帰省。
今回の目的のいくつかにiBookのハードディスク整理と写真＆カメラの色々について。
最近はかなり写真を撮ることに入れ込んでいるので（体育学群なのに）、一緒に色んな写真を見ながら、これがいいあれがいいって。
今までは写真については、ほぼ一方的にハリ天からの発信ばかりだったけど、今回は三女がドアスコープを買って作ったという魚眼レンズを持ってきて、コンデジにくっつけて写真を撮って遊んでった。
でも、部屋の中を面白く撮ったのは、我が家のガサツさと汚らしさがぜ～んぶ180度で見えてしまうのでここには載せられねぇ～ってことになった・・・ハハハ。
ふ～、しかし、騒がしかった。
もうあれから2週間も経ってしまったのに、例によってなんだか往生際悪く。
見つかる可能性はゼロではないから・・と、行ってみました。ハセツネで紛失したSUUNTOのFootPOD探索の旅（って程じゃない）。
上川乗から浅間峠に上がり、コースを逆歩。
10/11・当日のSUUNTO t6のデータを明らかにするならば
［時刻］ ［タイム］ ［速度］ ［距離］
16:29:04（3:28:20） 6:10/km 20.80km
16:29:10（3:28:30） 9:05/km 20.83km
16:29:20（3:28:40） 27:16/km 20.83km
・
・
・
16:29:44（3:29:00）245:25/km 20.83km
16:29:54（3:29:10） 0/km 20.83km
・・・つまり、午後4時29分4秒付近は元気にキロ6分くらいで走っていたけど、10秒後くらいにおそらく転倒。0.03km程転倒により移動（20.80km→20.83km）。起き上がって泥を落としたり、声をかけてくれた選手に照れ笑いをしながら大丈夫大丈夫と言っているのが4時29分20秒頃から約20秒間程（速度だけが数字が大きくなっている）。
4時29分54秒付近で再び走り出した時には・・・FootPODは外れていた（速度ゼロ）。
このデータを見ると転がった時はまだ着いていて、走り出した時にポロッ、そんな感じのようじゃないですか。
まぁ、どうでもいいですね。
で、あの時点でのハリ天のFootPODはかなり正確な距離を表示していたので、浅間峠通過（4時42分53秒）から逆算しつつ、逆歩すると転倒場所もかなり絞られます。起き上がって、がっくりしながら13分かぁ。
【あそこらへんに倒れたか】
しかし、下を向きつつ山道を歩いていると、可能性はゼロではないけど、限りなくゼロに近い気がしてきた。枯葉が溜まりだしているし、だいたい浅間峠通過時は400番台で後ろから1600人以上の選手があの坂を通過しているんじゃないですか。コース上に落ちていたとしても、踏まれたり、蹴られたり（ワザとじゃないですよ）。しかも色は黒でほんの5センチくらいの大きさ。
警察の犯人の証拠探しのようにしらみつぶし、人海戦術で行っても・・・どうか。
行き帰り、目を皿のようにして、勘を働かせましたが。
まぁ、これで気が済んだってところです。
本日もすでにハリマネブログで記事になっていますが・・
昨日、我が家のにゃんこ達、TAKKUとHAHNAが避妊手術を受けました。
日帰りのTAKKUはいつも生まれた時からずっと隣にいたHAHNAの姿が見えず、昨晩からずっと、あっち行ったりこっち行ったり。明らかに彼女の姿を探し回っている。ケージを必死で開けようとしたり、中にもぐり込んでみたり。
どうにも見あたらないと、次は我々にひたすら甘えます。そしてジッと目を見つめてきます。
妹をどこへ隠したと目が言ってます。
さて、本日夕刻、HAHNAも無事に帰宅。
さっそくTAKKUは彼女の回りをひたすらウロウロ。手術の傷口をなめないようにと装着させられているカラーが気になる気になるなぁ。
まだ、HAHNAはぐったりなのですが、元気回復しているTAKKUはついて回ってます。
【まだぐったりのHAHNA】
何か変だけど、とにかく日常が戻ってきて、彼としては一安心の様子。
いじらしいばかりのネコの兄妹愛を見せつけられた1日。
すでにハリマネブログで記事になっていましたが・・・
この内祝いにはやられた。
お米が届いて、貼り付けられていた伝票には「内容量3056g」と。
おっ、織の生まれた時の体重だ。そのくらいはピンと来たけど
いざ箱を開けてみれば、綺麗な風呂敷にくるまれたお米3056ｇ。
持ち上げてみれば、ほらっ、抱っこの感触が生まれるじゃないですか。
やるなぁ、娘夫婦！
サプライズ好きのハリ天としては、これまでにも数々の仕掛けをしてきたつもりだけど、子ども4人もいながら、これは思いつかなかった。やられたなぁ。
心と腕に染み込む内祝いだぜ。
昨日、市道山からやれやれと帰宅すると、kojikenちゃんよりオリオン座流星群を見に日の出山へ行きましょっていうお誘いメールが。
ついメール見るまで足がパンパンだ、休養にならんなどと口にしていたことなど、きれいさっぱりと忘れ、こりゃ面白そうって、速攻で行く行くモード全開。
チームXCESS定期練習会だって。部長のkojiken氏を筆頭にinoxさん、ばぶぅさん＆J子さんご夫妻の仲間に加えていただき、夜の8時半から日の出山へ向け登頂開始。家を出る時は雲がかなり広がっていたのに、上り始める頃にはきれいに晴れ上がった。チャンスチャンス。
ハセツネも終わったばかりだし、今日はあくまでもナイトハイクモードだからと言われていたので（信じてないけど）、決して走らない。休養宣言したばかりだから絶対走らない。
日の出山山頂からは、10日程前と同じように一面の光の海。今日はしっかり写真も撮るぞ。
でも、設定によって色々。しかもスタビライザーって三脚替わりの台座で固定しているけど、シャッターを押し込む時にやっぱり微妙に動いてしまっている模様。（興奮してたしな）思い通りの絵を写し撮るのは難しい。
が、今回の一番の目的は流れ星いくつ見られるか！
我々5人で独占の頂上ベンチにそれぞれ寝転び、東のオリオン座の上方を睨みつける。月のあかりもないので絶好のコンディション。防寒対策もバッチリでサァ来い流星群。
すぐさま、ひと～つ。が、あとは・・・・。（写真で見ると↑、ハリ天流れ星1個ゲットしてた）
1時間に50個くらい見える・・・んじゃなかったのか。約40分程の山頂滞在で、流れ星やっとこ4個。お願いまで至らず。
が、みな明日を抱えた身ゆえ、ここらで引き上げ。
下りもしっかり歩いていたのに、気がついたら走るinoxさんとkojikenちゃんの後を追っていた。休養宣言翌日なのに・・。
でも気持ちいいったらこの上なし・・なんですね。夜の山は楽しい。
夜の山大好き集団のXCESSの面々と一緒だったので、楽しい嬉しい感覚がそのまんます～っと入ってきてしまっていてもう大変。
さらにあれやこれや、わいわいわいわいとボイスモードも同時に全開。ホント楽しい大人の流星群観察に名を借りた夜遊びトレランでありました。午前0時も回って、下のお寺の駐車場着。
しっかりと自宅まで送迎してもらっちゃっいました、kojikenちゃん、どうもありがとう！
でもあくまでも休養だからね（信用なくしそう）。
堂々休養宣言も出したことだし、本日の休診日はのんびり過ごそうじゃないかいと思っていたら、ハリマネの天気もいいしさってことで（やる気満々）、レース中に落としたFootPODを探す山歩きに。
落としてしまったのはだいたい20km地点付近の下り坂だとふんでいるので、浅間峠から逆歩きが一番。でもそれだけじゃ愛想がないので、ザザッと地図をチラ見して（これがそもそもの）、笹平バス停あたりから市道山経由でブラブラとハセツネコースを浅間峠まで進むと言うことに。
あ～、朽ち果てた「市道山→」の道標がちょうど指し示していた沢への下り道。これだこれだと信じ切って上り始めた道は、最近あまりお目にかからなかった程の延々と続く急登！
あまりの急登に思わずタオルでハリマネ牽引しつつ大汗大汗。
ようやく尾根道に出て、さぁ、あと少しで市道山と思い込んでいたハリ天の眼前には衝撃の事実が。進んだ先に現れたのはオコン様と祠・・。臼杵神社だって？ 知らんぞ、知らんぞ。完全に思い違い。慌てて地図確認。
あ～、ミスったミスったと自らのミスを責め立てつつも、誰も知らない（完全に地図には出ていない）踏み跡もないような「臼杵神社参道」とやらを歩けたんだから（あえげたんだから）いいじゃないかいいじゃないか。
無理矢理納得させて予定外の臼杵山（842m）、そして市道山（795m）。
もう、気力減退でFootPODなんてしらんわいと、頂上でお昼を食べたら、登る予定だったヨメトリ坂をさっさか下っておよそ4時間。これって休養？
【ねぇ・・・】
あんなに毎日走っていたのに、またまた走らない生活が普通に続くようになりました。
まぁ、いいでしょう。だいたい、昨日まで、正確に言うと金・土・日とおかしかったのです。
どこがってはっきりしないのですが、足、腰、心臓・・・なんか変で寝たいのによく眠れなかったりして、疲れがピークって感じだったのですから。
メリハリを付けるためにも、思いっきり休養期間だ。幸い、いつもの年と違って（夏に悪夢が続いたので）いつも出ていた秋のレース（陣馬山トレイルレースやつくばマラソン）にエントリーしていませんので、のんきに休めます。
マンネリ練習で走力が、筋力が、落ちていたという指摘（自分で）は、ほぼ正しいことも直感的に（体感的に）理解しています。
今、来年に向けてかなりやる気が満ちてきているのですが、あえてお休みです。
思いっきり休みつつ、これからの作戦を練ってます。そして思いっきり休んだ後、一から出直し、ガッツリスタートします。
乞うご期待！（してもいいかも・・）
【休んじゃぉ】
枸櫞酸力（くえんさんりょく）って難しい文字。
【ショット裏表・裏編 by Iさん提供】
【ショット裏表・表編 by ハリマネ】
ハセツネから早1週間。
タイムや順位云々でなく、3ヶ月程うなされ続けた（大袈裟）悪夢が払拭できたことにエキサイトして、今回の分析（理数的ではありませんけどね）をまったくしていなかったことに気づきました。
まぁ、いつも感覚的に行くのが常ですから、そういうレベルで言えば・・・
■三頭山の登りから本来の自分の感覚で走れるよう、登れるようになった。
■浅間峠までは最遅だったのに、金比羅尾根は過去最速。
■200人以上も抜いたのは初めてで、やっぱ気分いい。
などなど。
しかし、ここで、
レポートでも一切触れていなかった、ハリ天にとってはものすごく画期的な大きな大きな出来事を一つ忘れていたことに気づきました。
それは、何でしょう。
襲われる確率は非常に高く、記録ねらいだった昨年のハセツネで、未曾有の体験をさせられた、あれです。
今やハリ天の代名詞とも言えないこともない「安全ピン」の出番ゼロ。安全ピンと言えば・・・そう、あれ、あれ。
ケイレン・けいれん・痙攣
前半はともかく、後半はかなり走り込んだにも関わらず、「けいれん」の「け」の字もなかったのでした、そう言えば。
要因は何だったのか。
前半のスローペース？
いや、実は地元SATOH SPORTSさんからサンプルモニター依頼されたドリンクのおかげかも。
「ジャコラ」という知らなかったメーカーの「Kuensan power」（枸櫞酸力）
「クエン酸」と「ビタミンB群」で、クエン酸回路を活性化させ、疲労物質「乳酸」までも、エネルギーに変える。
乳酸は、使える！という訳です。詳しくはこちらで。
ハイドレーション2リットルの中身はこのKuensan power規定量を溶いた水。メダリストと同じような酸っぱさ。スタート前までに蓄えてあった体内水分を出しきってから（5時間半経過後あたり？）調子が上がってきたと仮定すると、その要因はこの「クエン酸・パワー」ということになります。
さて、たっぷりといただけたので、これからも楽しみに検証していきたいと思います。乞うご期待。
恒例ハセツネ清掃登山にハリマネと今年も行ってきました。長野から急きょmakotoさんご夫妻も参加でびっくり。のまダシュッシュさんやばななさんともやぁやぁ。
突然、選手代表で一言とか振られて慌てましたが。
【奥宮選手も恒例ですね。今年は息子さんと参加】
上養沢から（初めての道。これがけっこういけてる）日の出山経由で金比羅尾根～ゴール地点までの第12班。yahushigeさん、kurisukeさん、ひげちゃん、なべちゃんと一緒の班で楽しい一日になりました。
それにしても、かなり大量のゴミを拾い集めましたが（ハリ天は少ない。最大功労者のyahushigeさんは抱えるほどで袋の中には一升瓶とか・・。ひげちゃんはナベとか）、
選手がレース中に落としたと思われるゴミはほとんどなかったですね（スイーパーの方が拾っちゃったかな）。
民家密集地へ降りてくると何人もの人から、山の清掃、本当にありがとうねぇ、ご苦労様と声までかけていただき恐縮。
豚汁をいただき解散。昨日から何故か一気に疲労感大のハリ天、今日も金比羅尾根の最後の方は足がふにゃふにゃしてました。
ホントに、しばし、休息ですね。
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