ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく山を駆け、野を走る(かな^^;)。 東京は西の端・青梅発、全国行き。日々鍼を打つランニング鍼灸師の奮戦記。

防府への抱負

2018年12月13日 | 日々奮戦


【曇りのち晴れ】

カラダの異変。「なんか変」「なんか調子悪い」「普通じゃない」というシグナルに反応してた先週末。
風邪っぽさはあったものの説明するのにこれといった決定打もなく、結局「疲労蓄積」ということで周りも自分も納得。
すっかり(ほぼ100%)回復したと感じる今になって思えば、めまいを訴える患者さんがよく話している「フッと持って行かれるような」感覚(立ちくらみとも違うあれ?ってヤツ。不整脈で脈が飛ぶ時に感じるのと同じような)は結構前から度々感じていたのだけど、それがきれいさっぱり消えている。

あの気味が悪いほどの絶好調感は消えちゃったけど、調子は戻った。

さて、今度の日曜日はようやく初参加の防府読売マラソン。今年フルマラソンの本命レースとしてエントリーしてあったのだ。
3月にあと3秒にまで迫った60代サブスリーはこの辺で楽々達成出来るはずとにらんでの選択だった。当然のように高らかにサブスリー宣言といきたいのは山々。だけど冷静に考えたら以前の別大やサロマ湖100kmの前のように胸張って準備が出来たとは言えないのがつらいところ。
やっぱりマラソンはいかに準備が出来たか否か、ここ1点に肝がある。レースでは準備したことをなぞるだけ。
となると、
①確実に、思い通りに走り、3時間一桁を確保
②一番の高みはエイジラン。つまり2時間+年齢未満で走ること。ずばり3時間3分以内で走れたら出来過ぎ。
以上の2点に目標は絞られる。あわよくばとかいうウケ狙いはしない。「冒険」とか「挑戦」という言葉は聞こえはいいが無視。今あるベストの力を出せるよう頑張って、保険でエントリーした来年の勝田マラソンへ上手く繋げられますように。

ただ、ずっとオブジェとして飾ってあったあれはいよいよ投入します。

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緊急停車

2018年12月07日 | 日々奮戦


【光は見えているさ】

昨日ハワイゲットしてハセツネを振るぜ!なんて勢いのあること書いておいたのに、、、。
緊急停止です。怪我ではありません。う〜ん、体調不良ってやつです。
ハムスト故障上がりからやけに勢いがつき、自分でもアンビリーバボーな絶好調感覚が続いていました。
ずっと「質」ばかりにこだわっていた練習に、久々「量」も加えるようになっていたこの3週間。体重の落ちは鈍いけど、走りに関してはおそらく順調に進んでいた感触。だけど、やっぱり来てしまいました。こんな時ほど気をつけなさいよってお知らせ。うーん、イエローではなくレッドに近いお知らせかな。
腰と背中が痛い、足だるい、頭重くて時々フラッと持って行かれる、喉がいがらっぽい、風邪っぽい、眠い、、、。

習慣化というのは恐ろしい力を発揮してくれるもので、何の苦もなく当たり前に毎日の鍛錬を継続させてくれます。そこに止めるなんていう状況は一切入る余地がなくなっていました。
今日のこの体調不良のおかげで強制停止の勇気が出たし、一度リフレッシュさせるためには好都合だったなぁって納得してます、よ。
それにしても来週じゃなくてよかったよかった。

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Ironman WorldChampionship vs Hasetsune

2018年12月06日 | 日々奮戦


【欲しいものはこれ。ハワイのスロット。】

あれから2ヶ月、ハセツネの記録集が届きました。



走りはイマイチだったけど20年連続20回目の完走で思い出深い大会でした。スーパーアドベンチャーグリーンのメダルもいただき、このところ立て続けに友人からお祝いも頂いちゃいました。ありがとう。



と、今頃のハセツネ話題ですが、、、
いつもは10月第2週開催が定位置のハセツネ。でも4年に一度のあきる野市長選の年は4週目以降にスライドが恒例。来年2019年はその4年に一度の年。
10月最初の満月に近い土曜日にハワイ島コナで開催のトライアスロン、「Ironman WorldChampionship」(出場権を取れればの話だけど)とハセツネはモロかぶりすることがほとんど。出来ればハセツネだけは走りたいので、この4年に一度というチャンスは絶対だったのだ。
(ハリマネのレース予定表にしっかりとアイアンマン・チャンピオンシップ再挑戦を書いておいてもらってあった)
なので、ハワイ行きをゲットするために3年ぶりに6月のオーストラリアでのアイアンマン・ケアンズにエントリー済み!

が!!!なんとその目論見は完全に破綻。来年のハセツネは例年通りの第2週10月13〜14日と発表されていたのだ。ガーン!
せっかく招待選手としての初戦だったんだけどな。ざ、ん、ね〜ん!

回数にこだわっていた訳ではないし、20回という区切りも越えたし、今こそ次のチャレンジをってことで。
来年はハセツネを走れないことを願うことにします!
ハセツネのスタートラインに立っていたら、またもやハワイ駄目だったってことだな(^^ゞ

ってか、その前にフルサブスリーをなんとか!忙しい。 

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何故か絶好調

2018年11月30日 | 日々奮戦


【今週、友人夫妻からスーパーアドグリを祝っていただきました〜♪】

つくばマラソンからもうじき1週間。
怪我の後遺症も全くなく、しかも今回驚くことには何と筋肉痛もなく、翌日から実に快調に走れている。こんなことはもしかしたら初めてかも。絶好調とはまさにこんなことを言うのかという勢いだ。
マラソンを走った後、しっかりランナースイッチが入った手応えあり。今まではなんだったのかという感じだなぁ。
こんな時こそ気を引き締めてと強く言い聞かせてはいるけど、とにかくやたらと体が軽く毎朝気持ちのよいジョグが出来ていてもう最高!
何故なんだってところではあるけど、とりあえずは走り貯めしている毎日だ。
それにしても、なんでだろ。

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第38回つくばマラソン

2018年11月26日 | 大会レポート


11月25日、なんと2008年以来10年ぶりのつくばマラソンに参戦。
この時期は23日開催の大田原マラソンが定番だったけど、あと何年かせっかく息子がつくばにいる間くらいはこっちに出ようかねぇってことに行き着いた。
取り壊し寸前のボロアパートだけど会場(筑波大陸上競技場)までは何と徒歩5分。寝袋持参のギューギュー詰め就寝だけどそんなことより朝の快適さと言ったら、、、それはもう最強レベル。*注1・・・10年前の三女がつくばにいた時のアパートは競技場にはやや遠い所だった。
朝食後の散歩でスタート地点まで、10分。よしよし。ってことで余裕の朝だった。



2週間前に左ハムストをやってしまった時は、つくばDNSを8割くらいは決意したのは本当の話。
なので自分の回復力にはかなり感動。無事テーピングもなしで(忘れた)スタートラインに立てて嬉しかったね。

さて、レース展開。無理は絶対禁物。そう思うと急に気も楽になり入りもグッと落とすことが出来た。これ大事。
心拍140前後の楽勝鼻呼吸モードでハーフまで。キロ4分40秒でもいいと思っていたけど、心拍主導で進むとだいたい4分30秒前後。狂いはない。


【超余裕の20km付近】

中間点過ぎたところで気持ちペースアップも30kmまではじっと我慢の死んだフリ。
30kmの計測マットを通過した所で自分の中のピストルが鳴る。残り12kmのレースの始まり。


【完全スイッチオンの35km付近】

しっかりスイッチ入れて踏ん張る。4分15秒のサブスリーペースを維持出来なければまだまだダメってことなのだけど、やっぱりちょい足りない感じ。それでもせっかくだから3時間一桁台でゴールするぞとラストは粘る粘る。


【残り400mくらい】

そしてゴール前全力スパート
‼️、、、するもまたもやネタか!と突っ込まれそうなネットタイム3:10:00‼️ 全く、、、あきれるすごさ!
 
ちょっとがっくり来たけど、いやいやラップタイムをあらためて眺めたら上出来上出来。30kmからの5kmをベストラップでという小出流を初めてゲットしたし、当然ネガティブスプリット成功(1:36:12+1:34:02)だし、35km以降一人も抜かれないし、水戸黄門漫遊マラソンでギタギタにやられた痙攣のケの字もなかったし、ゴール時が最高心拍だし、本当に最後までしっかりと出し切れた。マラソンはやっぱりこうでないといかんぜよ。





左ハムストも無事。あ〜、よかった^^v
少しは次に繋がる走りが出来て一安心の日曜日。

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薪割り+ランで

2018年11月18日 | 日々奮戦



ストーブの季節が近づいて来ていたけど、ちょっと在庫に不安を抱えていた今年。ジャストタイミングで造園業を営む患者さんが薪に出来る木が出ましたよってドーンと届けて下さった。そのままではいつまでも乾かないので、とにかく割らなければならない。

ってことでこの1週間は暇さえあれば薪割り、薪作りに励む毎日。
これ相当な筋トレ。斧を振り下ろすタイミングや力の抜き方入れ方が肝心で、アウターマッスルのみならずインナーマッスルもガツガツ使い倒している感じ。2シーズン分くらいは確保できたかな。

いつも使わない筋肉を使うと体はやっぱり喜んでくれている。あんなに落ちなかった体重も少しずつ右肩下がりになって来た。
朝はだるくて重かった足も夕刻には快調で、思い切ってスピードも出してみた。
ガチユル走で一応「1km全力+3分休息+1km全力+7kmジョグ」。アップも含めてとりあえずは10kmでワンセット。
サブスリーバージョンでジョグをいつもの「スロー」ではなく、自分のイージーペース走(4'50"〜5'15")で頑張ってみた。調子もよく徐々にビルドアップして、ラストの1kmはもう1本全力走をってことで疾走してみたが、痛めた左ハムストが急激に張って来たのでスピードダウン。それでもゆっくりジョグになったらその張りもあまり気にならなくなったのでさらにプラスアルファも。
まだ予断を許さぬ状態だとは思うけど、負傷から1週間でこのくらいならとてつもなく奇跡的だ。自分治療ももう少し!

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驚異的回復傾向

2018年11月15日 | 日々奮戦



さて、左ハムストの肉離れの件。

帰りの駅までの道のりは足を引きずるようだったし、じっとしていても痛みあったし、バイクなら大丈夫かとまたがってみたものの痛くてペダル回せないし、やっちまったなぁという実感だった日曜日だったけど、アイシングと鍼とテーピング+グルタミンの大量摂取+睡眠=翌日には明るい光。やっぱりピリッときた瞬間に走るのをやめたことが基本中の基本で大正解だったということ。
しかもどうやら筋繊維はOKで、筋膜の一部が剥がれそうになっただけのよう。
丸一日は休んだけど、安静時の痛みがなければ動かして血流をひたすら促してやることだ!ってことでスロージョグも開始。

こうして月、火、水、木、、、。

スピード出すのはまだちょっと不安ありだけど、ジョグなら問題なく走れています。無理せずDNSかなと思っていた練習がわりの「つくばマラソン」もこの調子なら大丈夫そう。

ご心配をおかけしましたが、ハリ天、超回復して元気で走れてます。ただし、調子には乗るな!!ときつくきつく言い聞かせている毎日です。

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スーパーアドグリ!

2018年11月07日 | 日々奮戦


【ムササビが銀色。アドグリが茶色(銅)だったから、次がいよいよ金色ってことだな】

日本山岳耐久レース・長谷川恒男カップ、20回完走のご褒美「スーパーアドベンチャーグリーン」のメダルが到着。
もう次のステージが始まっていて、頭も完全に切り替わっていたけど、あらためて一区切りです。

毎年ムキになっていたらそれが20年続いてしまった。気づいたら、おっとこんな高い所にまで来ていたのかって。
ここを目指していた訳ではないけど、一番大切にして優先させていたことは確かな事実。
その証し。それがこのメダルなんですね。

足跡の1つとして部屋に飾らせていただきます。(ぶら下げておくんだけどね)


【29人目、だそうです】

11月3日〜5日、娘の出産祝いに宮崎に行っていて、久々の3日間ノーラン(とても走るどころではなかった!)。
今日はバシッと15kmビルドアップ走をNIKEのTEST RUNでレンタル中のズームフライ・フライニットで。
目安は心拍140台(4'30")→150台(4'15")→全力。結果は22'10"→21'12"→20'45"でトータル1:04:07(av.4'16")
へこたれる寸前で何とか持ちこたえて、ちゃんとビルドアップ出来たは出来たけど、、、きつい。
うーん、まだまだ遠いなぁ。

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NRC TEST RUNに拍手喝采

2018年11月02日 | 日々奮戦



NIKEの厚底シューズが10日間無料でレンタル出来る!

レース用の「ズームフライ フライニット」、トレーニング用の「エアズームペガサス35」に「ズームペガサス ターボ」の3足セットだ。
そりゃ飛びつくでしょう。
最近は26.0cmを履いているが、シューズによっては25.5cmでもいいかなと、この微妙なサイズ選びに頭を悩ませていたのだ。もうこれは渡りに船。25.5cm、お願いします。


先週の金曜日の早朝にFacebookで知り、朝練前に早速エントリー。
なんと翌日の午前中に届いたので、午後さっそく「ズームフライ フライニット」を履いてみる。




【クリーニング済みというけど、一番乗りだったのかな、新品でした】

25.5cmはまさにぴったりで、あまりにぴったりなので途中できつくはならないのか。
何事も履いてみなければわからない。長時間走ってみなければわからない。

ってことで、翌日の水戸黄門漫遊マラソンで早速使わせてもらったという次第でした。



・・・てなことで、今週はせっせと残り2足を取っ替え引っ替え履いてみています。この件はまた後日。
それにしてもNIKEのこのサービス。恐るべし!最大級の賛辞を送りますよ。

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第3回水戸黄門漫遊マラソン

2018年10月29日 | 大会レポート


【35km地点。60歳台強豪の村田さんに追いつかれ、せめて一緒に写真にと必死で足並み揃える】

昨年に引き続き、第3回水戸黄門漫遊マラソン参戦!いよいよロードシーズンの開幕だ。

フルマラソンがどんなものか忘れかけていたので、久々最初からサブスリーペースを刻んでみた。
ら、17kmあたりが限界だった感じ。少し落ちて来たけど粘ってなんとか30kmまで4’20のペース走(2:10:00)が出来たら最高。そうしたら後はジョグでゴールという目論見だった。が、残念ながら4分半オーバー。
するとここから地獄の始まり。31kmで突然左ハムストの痙攣。最近痙攣知らずでいい気になっていたけど2年分まとめたくらいの激しさにくじけた!歩道に上がって安全ピンとストレッチでなんとか歩けるようになってコース復帰。
それから長い長いジョギング大会を経由しての辛い辛いスロージョグ大会。ちょっとスピード上げるとたちまち痙攣で押さえ込んでいるいるうちにそれはそれできっつい行程。久しぶりのヨレヨレゴール。


【38km地点。最後の5kmは38分もかかってしまった。ワースト!】

マラソンはやっぱりこういう走り方をしては何にもならないという、とっくの昔にわかりきっていたことを嫌と言うほど確認したレースになっちゃいました。いい歳してちょっと恥ずかしい。
道はまだまだ遠く、遠く、遠いなぁ。


【何がそんなに楽しいのか!って顔してるけど、昔から緊張したり苦しいと顔が笑うらしい】

【5kmラップと年齢別順位変動】
 05km 21:23 (3)
 10km 21:27 (3)
 15km 21:33 (2)
 20km 21:56 (2)
 25km 22:48 (3)
 30km 25:21 (5)
 35km 34:04 (15)
 40km 38:17 (35)
 Finish 16:14 (40) 



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次はフルマラソンだ!

2018年10月24日 | 日々奮戦


【役員の許可もいただき初の同伴ゴール。予定より遅かったけど20回目は格別でした】

「(自称)青梅御三家・全員還暦越えましたね記念旅行」(旅行のあれこれはハリマネブログで)から戻ると、今年のハセツネゴール写真が届いていた。
なんだかゴール写真だけは毎年購入していたので、今回のこの1枚で20枚揃い組。

そのハセツネはもうすっかり過去の話となり、次なるチャレンジングプロジェクトが進行中。
「60歳台サブスリー達成」プロジェクト。なんとしても、、、出来れば、、、年内に達成願望強しなんだけど。
次の日曜日、「水戸黄門漫遊マラソン」でフルマラソンを思い出し、来月の「つくばマラソン」で可能な限りの背伸び。本命は12月の「防府読売マラソン」という予定を立てている。

順調に秋冬シーズンのチャレンジに向けてスタートは切れたものの、今日15kmのビルドアップ走の予定で走り出したら、なんと体の、足の重いこと。がく然と秋の空を眺めてしまった次第。

ホントに体重が落ちてないんだな。夏にいい練習が出来たけど体重だけは高い位置。ハセツネに向けて少しずつ落ちて来てはいたけど、今回の旅行でドン。
基礎代謝が低くなってきている高齢者にとっては、減量は本当に難しいと感じる課題なり。
やたら練習量は増やせないし、食事量もかなりギリギリのはずだし。
やる気とは裏腹に自分の体重に揺さぶられる今日この頃です。

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ハセツネ20年総決算

2018年10月15日 | 日々奮戦


【初代のヘッドランプ(豆電球)と共に。さて「ゴール」から「FINISH」に変わったのは、、、?】

ハセツネ20年。古いファイルや記録集、写真を引っ張り出して、寄り道、回り道を繰り返しながら夫婦二人して面白がって早1週間。
ようやく昨日20年間の記録一覧完成(さっさと出来たくせになぁ)。

【上のリンクからPDFファイルが開きます】

もっとしつこく振り返りつつ公開していくつもりでしたが、ま、いつまでも余韻に浸っていると先に進めないので、これでひと区切り。
20年間の平均ゴールタイムが12時間28分10秒だと判明。これからはこれが1つの目安にもなるかな。

20年分の完走証、記録集、ゴール写真(これだけは何故か最初から買い求めていた)を並べて眺めると、やっぱり圧巻です。
何事もなくよく続いたものです。

 

実は2016年にはトライアスロンのIronman WorldChampionshipに出場すると宣言して、ハセツネは1年お休み予定(日程がかぶるため)だったのが残念なことに出場権獲得に失敗。おかげでハセツネ連続出場が途切れずに済んでしまった、、、そんな色々なあみだくじ的偶然の産物が連続出場連続完走なのです。


【記録集はたぶん第8回から。今のスタイルになったのは第12回大会から】

これから先、どうなるかは誰にもわかりません。だけど今までと変わらず、その時その時の心意気、意志、興味等々が指し示すところに向かって突き進むと思うので、それはそれで楽しみです。

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ハセツネグラフィティ#02

2018年10月12日 | 日々奮戦


【初入賞した2002年第10回大会のスタート光景!うわっ!】

19冊の記録ファイルを引っ張り出し、その中からハセツネの完走証と記録集を抜き出し、せっせと一覧表作りに精を出している今週ですが。
記録集を開いただけで、もう「おぉ〜、おぉぉぉ!!」の連続。今をときめくあの名前、懐かしいあの人、、、当時は名前の下に線を引くこともなかった名前にかなり釘付け。だから、時間がかかることこの上なし(^^ゞ

ファイルの中からはお宝写真やパンフレットが出てきて、とりあえず本日もハセツネグラフィティ。


【2004年の大会実施要綱パンフレットに登場だよ】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


 

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ハセツネグラフィティ#01

2018年10月11日 | 日々奮戦


【呆然とゴールしたっけ】

最近はすっかり過去はもう過ぎ去ってしまったもの、ということでほとんど気にしないことにしていましたが、流石にハセツネ20年の一区切りともなれば、少しは過去を振り返ってみようかという気になるもの。
で、さっそく記録ファイルを引っ張りだし、20年の記録一覧表の作成に取りかかった次第(アカさんのパクリ)。でもこれがあっという間に出来上がりという訳にはいかない。
懐かしい写真なんかも見つけ出すと、、、いやぁこりゃキリがないというか大変だ。時間がかかる。

で、とりあえず、今日は14時間42分を要した1999年の初参戦の時の思い出写真と家族からの手紙。


【高3だった長女の同級生(ハリーさんの息子)と初参戦】


【もったいないからと使い古しのランシューで】


【まだ標識はこんなだった】


【かわいいなぁ。ってか娘達ゆずのライブに行ってたんだ!】

なんと20年前だよ、44歳だよ、絶句。

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第26回日本山岳耐久レースレポ

2018年10月10日 | 大会レポート


【Thanks Baboo】

さぁ、いよいよやって来た20年連続20回目のハセツネ。
気負うことなく本当に山っ気など出さずに、20回目の完走はサラッとやっつけてやるさ。
ひそかに肚の中ではそう考えていたし、ひそかに自信もあったのだけど、まだまだ甘いぜハリ天!

とにかくにがくてにがくて、ひたすら長くて長い20回目のハセツネでした。
せっかくの20回目、しっかりハセツネを味わい尽くせ!
やっぱりなのか、ガツンと一発喰らってしまいました。


【開会式中。Thanks Baboo】

山っ気など出さずとは言いつつ、渋滞を避けるため早目に並ぶ。家を出た午前10時で既に30度超えの暑さ。並び始めた12時にはさらに上昇していた模様。
皆スタート前から暑いね暑いねの大合唱だけど、やっぱり思わず暑いねしか言えない暑さだったし。
スタートまでは一緒に並んだ青ト部の一樹くん&さっちゃん夫妻と。このところの最大のライバル・さっちゃん(今回女子総合11位)の紐結びがあまりにも、、、なのでダメ出ししてフィッティング大サービス。(あぁ、今回は完敗だった)


【Thanks Baboo】

さてスタート直後、よく足は動き、流れに乗ってスムースに廣徳寺へ。このくらいの踏ん張りは許される。おかげで足を止めるような渋滞には会わずに進めた。
妻の今年の応援ポイントは新たに近場の今熊神社。


【トライアスロンもトレランも最強のモンスター水沢氏と(ただし故障中とか)】

ここなら膨れあがった大勢の知り合い全員を応援出来る。いったん家に帰って夜の部に備えられる。正解だ。
前目の入りだとその後も実に順調。押さえて決して無理ないように進む。すでにパンツはびっしょりで相変わらず周囲を圧倒している、オレ。
水分はハイドレの2リットル+フラスクに粉飴溶かしたオレンジジュース500mlと特製自家製米麹甘酒500mlの合計3リットル。全然足りないはずだけどこれ以上持つのも大変なので上手に回すぞ。
序盤の心拍150前後はちょっと高めだけど、落ち着いて入れたし、気持ち的にも余裕たっぷりなのでいい感じ。入山峠先の倒木迂回路プチ渋滞ではおっくんと良子さんの熱い声援を受けて気分も一気に盛り上がる。声かけてくれた若者といい感じで市道山から醍醐丸へと向かう。
しかし、しかし、それにしても自分の中ではビッグネームの選手達が早々に苦戦している。まさかの場所で追いついてしまう展開。そしてまだ明るいうちにそこここに転がっている選手がかなりいる。20年で初めて目にする光景だ。恐ろしい。
不安がよぎるが決して飛ばし過ぎていない。その証拠に痙攣の予兆はゼロだ。それでも醍醐丸付近からどうにもさえない雰囲気になってきた。
疲れも感じていないけど足の動きが鈍くなって来た。ストンといきなりだ。ペースもがた落ち。勢いが全く感じられなくなってきた。
第1関門・浅間峠、3時間52分09秒。遅っ。怪我や不調で直前1ヶ月の急ごしらえで出場だった昨年を下回るタイムで浅間通過。なんだかなぁ。
今年は夏バッチリだったし、山っ気は出さないと言いつつもサラッと走れる(ような)自信は結構あったんだけど。トイレに寄って仕切り直し。


【Thanks Baboo】

ポールとライトを用意したもののすっかり走れなくなっている。西原峠までも遠い遠い。抜かれる一方。
精一杯やる気を出して臨んだ三頭山の上り。いつもここで自分の感覚を計っている。
「もう三頭山」か「まだ三頭山」か。今年は新たな感覚発生。「やっと三頭山」だ。ため息が出てしまった。
そんなに無理をしていないはずなので、潰れているという気はサラサラないのだけど、誰がどう見たって潰れてるよな。よれよれだよな。
夜風が涼しくてえらく気持ちいい。走れていたら最高の気分。走れていたら、の話だけど。
ダラダラと鞘口峠へ下り、ヒーヒー登り返す。水については上手に月夜見でゼロになるようコントロール出来たことだけがハナマルだ。

第2関門・月夜見第2駐車場、8時間41分31秒。ワースト達成。
給水テントでは1.5リットル全部水でいただく。1リットルをハイドレに、0.5リットルはその場で飲み干した。普通の水が美味い!
シートで6分間横になって足を上げてブラブラ。そうだゴールはとてつもなく遅くなりそうだから連絡つくかな。と、なんとバッテリー切れ。電源落としておくのを忘れてた。
休んだお陰で驚くほど復活。ようやくしっかり走れるようになった。よっしゃぁ、やっと気分良く後半は攻めの走りだ。
・・・も早々に風前の灯火状態。なんとか御前山までは踏ん張ったが頂上で座り込む。
なるべく頭も空っぽにし、余計なエネルギーを使わず進みたいところだけど、速度が落ちるとなんか暇を持て余してしまうのか。過去の色々なシーンが鮮烈に浮かび上がる。真っ暗な山の中なのに、思い出の場所はしっかりと記憶に刻み込まれているから驚きだ。

大ダワから大岳山も元気ならワクワク区間なんだけどしょんぼり。初参加の時、夜中12時を回ったところでパタリとひっくり返った思い出の場所で感傷的になってちょっとゴロンしてみた。
やっとの大岳山でも休憩。下りの足元不安で怖い。
御岳の水場で顔を洗い、冷たい水を思いっきり飲み干す。さぁ元気がようやく出てきた。
第三関門・長尾平、12時間54分10秒、ぐわー。ここでは女将さんが待ってくれていて、毎年大声援と最後の元気を注入して貰える。バッテリー切れで妻に「もうじきゴールコール」が出来ないピンチだったので今年は伝言メールも頼んでしまった。


【いつも元気をありがと。伝言もありがと女将さん】

そして、最後の踏ん張り区間。泣いても笑ってもあと少し。日の出山では夜景がお見事。堂々と休憩してしまった。
タイムを久々確認したら何とか初参加の時くらいでは行けそうかなってことになり、65km地点からはやっと本格的スイッチオン。14時間台目指して金比羅神社からはこの日一番の走りで下った。
長かった一日がようやく幕を閉じる。よく辛抱したな。
住宅街への角で友人3人が待ってくれていた。20回目おめでとう。そう言って我らが大将・ヤフシゲさんが差し出してくれた手が温かくグッと来た。ハリマネさんが待ってますからねとほえるちゃん。(ここで連絡してくれたんだね、ありがと)
最後の角を曲がる。感動で涙が出るかと思ったけど、初完走の時と似た「これでやっと終わる」感の方が強かった。
内緒で書いてくれていたスーパーアドベンチャーグリーンおめでとうのプラカードを持った妻がいた。青梅トレラン部の仲間たちや友人がまだ夜中だというのに盛大なハイタッチで迎えてくれた。
許可もらったからと妻と一緒に20回目のフィニッシュラインを越えた。午前3時55分。タイム14時間55分13秒。男子304位。
グワッと20年が一瞬で回りきった不思議な幸福感で体中が満たされた瞬間だった。みんなみんなありがとう。


【みんなありがとう Thanks Fuku_chan】

前半からつらくてつらくて、ちっとも楽しくねぇぞと思っていたのに、終わった途端、すっげぇ楽しかったって感じるのは何なんだ。毎度のことだけど何なんだ。それが知りたくてまた来年もスタートラインに立つんだろうな。どこまで行くのかな。行けるのかな。不安と希望が渦巻く20回目のハセツネが終わった。

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