トレーニングはずっと継続できていたし、ハセツネも挟んでいるし、上り足も下り足もしっかり出来ているはず。なのにふくらはぎが痛い。故障とかの痛みではなく単なる筋肉痛であることは明らかなのだけど。先週土曜日の坂路調教の影響がまだ残っている。
そして、本日恒例の15kmビルドアップ走(5km×3)、平らな農道を走っているのに明らかに痛い。走れないとかではないのだけど痛いのはウソではない。回復が遅すぎるなぁ。おかしいなぁ。
これはシューズのせいか、それとも着地の問題か。
ゴンゾーさん式に左右別々のシューズを履いて走ってみようか。
それともランニングフォームのチェックが必要か。
そんなことを感じた、超寝不足なのに走りそのものは好調だった本日の昼練でした。
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私はハセツネ疲れがまだ身体の芯にしっかりと残っている中,今年ラストのトレランレースを激走してきたばかりで,筋肉を猛烈に破壊しまくり。
これからは,ロードレースに専念するために,質を上げてスピード強化したいところですが,まだしばらくはジョグが精一杯。回復が年々遅れていくのを痛感してます。
私も四万十ウルトラ前から、右そけい部と腹筋の痛みが続き最近はサポーターを巻いてランニングをしています。1~2週間ほどランニングを止めると直りそうなので、神戸マラソン後に長期休養いたします。
私の場合、故障が周期的に同じところにやってきます。この痛みって去年もあったよなって思い出すことが多くありますが、今までは走って出た痛みは走って治すと思ってやってきましたが、いつまで通用するかわかりません。
神流のリザルト、しっかり見ましたよ。おめでとうございます。連チャンで頑張っておられますね(いい年して?)。
別に「走らなきゃ」っていう脅迫感なんて感じてなかったのですけど、量から質へ転換したら、気分的にはすごく楽になってしまいました。時間を有効に使えそうです。
なんとかの不養生で困ります。ちゃんと手を当ててあげたら回復早かったです^^
あと、やっぱり年齢に関係なく「質の高い睡眠」が疲労回復には必須ですね。
故障に繋がる痛みには十分に気をつけなければなりませんよね。何となく楽観視しがちですが、じっくり向き合えば今の痛みが「良性」なのか「悪性」なのかは自分でわかるはずですからね。
私は大いに反省して、しっかりケア作戦に出たらすぐに機嫌も治りました^^;
それでもいい気になって無理をするととんでもないことになりそうな年なので、気をつけたいですね。
でもいつのまにか治り、最近は一番強い場所になりました。
筋肉痛なら強くなる前触れ、ということじゃないでしょうか?
そうなんですよ、強くなっているのはわかるのですが、まだこの期に及んで痛くなるのか!って感じなんです。
もう少し上、お尻とかが痛くなるような上り下りを望んでいます^^