先週の火曜日、ハリ天57歳のバースディに息子の弾から1枚の手紙をもらった。
が、まったくの意味不明。暗号? 解読せよと。
さぁ、大変。解読まで相当の時間を費やしたけど(書く方も大変だったらしいが)
その先には感動の雨と嵐が待っていたのだった。
サンクス息子よ。その息子は本日セブンティーン。
高校野球やオリンピック、その他あちこちでセブンティーンを目にする機会が多かった夏だったけど、みんな我が息子とは同じ人種とは思えなくって思わず笑っちまう。
この父の高校2年時と比べても、その学校生活振りはとても親子とは思えない程の違いがある。自分とは全く異なる道を歩みつつあってわくわくしてくる。彼がこれからどう生きていくのか、父親にはなかなか予想がつかない。ハリ天が持っている経験値の外にあるからだ。だからこれが実に楽しみ。おめでとう。