ちょっくら安曇野行ってきた

そろそろ田んぼに水が入ろうという頃。
画家だったハリマネの父親は決まって安曇野へと向かい数日帰って来ないというのがお決まりだった。今年他界してしまった義父に代わってちょっくら安曇野へ行ってきた。



流石にどこもかしこも絵になるところだ。
 
我々が結婚する時に特別にいただいた有明山を描いた油絵。その頃は安曇野なんて名前しか知らないし、ましてや有明山なんてただ「へ～」と言ってお終いだった。
だけど今は安曇野へ行ったらまずは有明山か。それから一昨年一緒に登った常念か。
 

今日は山にはちょっと雲がかかり気味だったけど、しっかりと目の保養をしてきたのだ。

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