中学時代、もっと声が嗄れて欲しい
高校時代、怪我して部活休みたい
昔のぼやきを引っ張り出してみましたが・・。
特別にカラダが丈夫というわけではないと思うのですが、結果的には非常に頑丈だと言わざるを得ないこれまでの経過(小さい頃は弱くてしょっちゅう寝込んでいた)。
この前、左手1本でハッシと蹴躓いて転びそうになったカラダを支えた時、
ものすごく痛くて痛くて、久々涙がにじむほど痛い思いをしたのに
夜になって、さぞ腫れてすごいことになると心配したのに(ワクワク)
現実は、たいして腫れもせず、わざとアイシングもしなかったのに(すぐに仕事で時間がなかった)
痛みも消えて来ちゃって
翌日、少しだけ赤紫色に染まった左手をながめて喜んだけど、すぐに忘れてしまう程に仕事で手を使えてしまった。
もっともっと腫れて、すんげぇ写真を撮ってブログネタに
・・・なんて思っていたけど、本当はこのすぐ治るカラダに、あんまり怪我しないカラダに感謝しなきゃいけないんですよね。
手が腫れて痛みが引かず、日曜日の「ハセツネ30」が不安、なんてことにはからっきし縁遠かった現実に感謝しなきゃいけないんですね。
では、明日はしっかり走り倒しましょう。手のことも足のことも一切気にせずに、思いっきり。
・・・が、緊急事態発生か、原因不明左ふくらはぎが変・・・
一昨日、昨日のブログネタのバチか?(でもそう思っていたのは遙か昔のことだぜぃ)
【本日のトレーニング】
・6km/41min.