葛野大路五条の南、阪急と交差する東側にある古典的な喫茶店。
見るかに年季の入った昭和の喫茶店で近隣住民や会社のお昼のひと時に
愛されて続けいているお店である。
中は大変広く座り心地良さそうな椅子が並んでいる・・・当然 年代ものではあるが。
70年代にはやったのであろうか・・・壁には南国の夕日が見える。
お昼の日替わりランチは特に設定されてはいないが定食(弁当)関係は充実している
懐かしい見開きメニューから選択したのは鶏の唐揚げ弁当800円
待ち時間は7分、平日ランチとするならもう少し短めの方がありがたい
この弁当以外に味噌汁がつく
ご飯は多いめ、炊き方は並となる。
ただ少しにおっていたのは残念!
メインの唐揚げはかなり固めのとなる、歯が弱い方などは要注意となる
味付けはミリンがよく効いて普通に美味しい。
形は悪いが量も多くランチのおかず”としては合格である。
ゆっくり自分の時間を また友人知人との語らいの場として昔から変わらない
安らぎの空間を今日も提供し続ける喫茶店、まだまだこのまま走り続けてほしいものだ。
「京都市右京区西京極東大丸町62」
見るかに年季の入った昭和の喫茶店で近隣住民や会社のお昼のひと時に
愛されて続けいているお店である。
中は大変広く座り心地良さそうな椅子が並んでいる・・・当然 年代ものではあるが。
70年代にはやったのであろうか・・・壁には南国の夕日が見える。
お昼の日替わりランチは特に設定されてはいないが定食(弁当)関係は充実している
懐かしい見開きメニューから選択したのは鶏の唐揚げ弁当800円
待ち時間は7分、平日ランチとするならもう少し短めの方がありがたい
この弁当以外に味噌汁がつく
ご飯は多いめ、炊き方は並となる。
ただ少しにおっていたのは残念!
メインの唐揚げはかなり固めのとなる、歯が弱い方などは要注意となる
味付けはミリンがよく効いて普通に美味しい。
形は悪いが量も多くランチのおかず”としては合格である。
ゆっくり自分の時間を また友人知人との語らいの場として昔から変わらない
安らぎの空間を今日も提供し続ける喫茶店、まだまだこのまま走り続けてほしいものだ。
「京都市右京区西京極東大丸町62」
西大路三条にありますね。。。
行ったことあるような?ないような?
なんとなく懐かしい感じのするお店で
よろしおすな。