北大路下鴨本通りを東へ100mほど入った南側にある つけ麺店。
以前は味千ラーメンがあった場所である。
味千の社屋をほぼそのまま使った町家造りのお店で木の温かみが
感じられる安堵できる店内である。
入って右が赤いタイルが印象的なカウンター席と右側がテーブル席
という構成である。椅子の種類がバラバラなのはご愛嬌といったところなのか!
こく旨濃厚つけめん800円は、運ばれてきたつけ汁を見て思わず食欲をなくして
しまったほどの澱んだスープに戸惑った。
化学薬品のような濁った朱色のスープ、最初にすすって見れば濃厚な回答が返ってきた、
豚骨醤油に鶏ガラ野菜、魚介など混在さした濃度の高いスープだ
容器は石鍋に入っているから温度はかなり高い状態が保てえる。
縮麺はつけ麺としてはやや太、シッカリした硬さを誇りつけ麺系の濃いスープには
よくある符合性の高い麺である。
スープ内に入るチャーシューはトロトロバラ肉、甘みが濃厚スープに調和する。
量は多い目で食べごたえは十分あり普通腹ならこれで十分!
手法的にはオーソドックスながらアツアツドロドロが印象的なお店、
麺も中、大とも同価格で提供されているので空腹時には助かる配慮!
ただ気になるのはスタッフの元気がいいが少々投げやりな?出迎えが気になるところ
こちらは食券制をとっておられるのだが比較的このようなお店は食券制が
目立つように感じてしまう。多少某の偏見もあるのだが、基本なので注意すべき点であろう!!
「京都市左京区下鴨西本町44」
以前は味千ラーメンがあった場所である。
味千の社屋をほぼそのまま使った町家造りのお店で木の温かみが
感じられる安堵できる店内である。
入って右が赤いタイルが印象的なカウンター席と右側がテーブル席
という構成である。椅子の種類がバラバラなのはご愛嬌といったところなのか!
こく旨濃厚つけめん800円は、運ばれてきたつけ汁を見て思わず食欲をなくして
しまったほどの澱んだスープに戸惑った。
化学薬品のような濁った朱色のスープ、最初にすすって見れば濃厚な回答が返ってきた、
豚骨醤油に鶏ガラ野菜、魚介など混在さした濃度の高いスープだ
容器は石鍋に入っているから温度はかなり高い状態が保てえる。
縮麺はつけ麺としてはやや太、シッカリした硬さを誇りつけ麺系の濃いスープには
よくある符合性の高い麺である。
スープ内に入るチャーシューはトロトロバラ肉、甘みが濃厚スープに調和する。
量は多い目で食べごたえは十分あり普通腹ならこれで十分!
手法的にはオーソドックスながらアツアツドロドロが印象的なお店、
麺も中、大とも同価格で提供されているので空腹時には助かる配慮!
ただ気になるのはスタッフの元気がいいが少々投げやりな?出迎えが気になるところ
こちらは食券制をとっておられるのだが比較的このようなお店は食券制が
目立つように感じてしまう。多少某の偏見もあるのだが、基本なので注意すべき点であろう!!
「京都市左京区下鴨西本町44」