焼尻島へ向かうフェリーから
入母屋造りの屋根の
尖塔が一際目立った
洋館風の大きな建物が目をひいた
潮風にさらされ独特の色を呈した館
焼尻郷土館 旧小納家とのこと
早速行って見た
漁業、呉服屋、雑貨商、郵便局、住宅
と多機能建築
明治33年建てられたもので
鰊番屋も兼ねていた
中庭などもあり三方ガラス障子
日本家屋の四方ふすま、障子で解放
2枚の「額」が商人らしい
鰊大漁時は多くの漁師が働く
まさに鰊御殿だったに違いないが
壁が少なく解放された空間は
冬寒かったろうなぁ
懐はあったかになったから良いか
入母屋造りの屋根の
尖塔が一際目立った
洋館風の大きな建物が目をひいた
潮風にさらされ独特の色を呈した館
焼尻郷土館 旧小納家とのこと
早速行って見た
漁業、呉服屋、雑貨商、郵便局、住宅
と多機能建築
明治33年建てられたもので
鰊番屋も兼ねていた
中庭などもあり三方ガラス障子
日本家屋の四方ふすま、障子で解放
2枚の「額」が商人らしい
鰊大漁時は多くの漁師が働く
まさに鰊御殿だったに違いないが
壁が少なく解放された空間は
冬寒かったろうなぁ
懐はあったかになったから良いか