それにしても昨日の俺のチューリップ賞とオーシャンSの予想はボロボロ。まさに大恥を晒してしまった。それにしてもチューリップ賞のハープスターは強すぎ。今年の3歳牝馬クラシック路線はこの馬が主役と言い切って良いとおもうが、果たして3歳牡馬クラシックは如何なるものか。今後の3歳牡馬クラシック戦線を占う上でも注目のレースだ。
弥生は『やよい』と読むのは誰でも知っているが、そういえば昔の女の子の知り合いでやよいと言う名前の可愛い女の子の知り合いが居たっけ。ふと、そんな思い出が頭の中をよぎるが、実は今の俺にはそんな感傷に浸っている余裕など全く無い。俺の悪循環の繰り返しを今回の弥生賞のレースで一掃してやる
今のところ今年の3歳牡馬戦線は決定的な主役候補は登場してきてないが、チョボチョボ有力候補が出てきているといった気配。しかし、今回のレース結果、内容次第だが母にエリザベス女王杯を制したトゥザヴィクトリーを母に持つ超良血馬のトゥザワールドが一気にスター候補として表舞台に躍り出るかもしれない。
確かに現在は3連勝中であり、余裕綽々の勝ちっぷり。恐らく外枠であり、人気を背負った馬としてトリッキーな中山コースを大外を回って他の馬を捻じ伏せるほどの強いレースを今回は見せてくれることができるのか?メンバーを見渡したところ案外、骨っぽい馬も登場しているし単勝のオッズの1倍台が示すほど信頼が出来ないといったのが俺の考え。ちなみに俺の本命馬は現在連勝中だがなぜか人気が無い馬。俺の頭が悪いのか、やはり一般世間の見方が正しいのか勝負だ
◎ 9 イタリアンネオ
○ 10 トゥザワールド
▲ 3 アデイインザライフ
▲ 6 キンズオブザサン
△ 1 エアアンセム
△ 4 ウンプテンプ
△ 11 ワンアンドオンリー
× 7 アズマシャトル
× 8 エイシンエルヴァン
俺の本命はやっぱりトゥザワールド、と言うのは嘘9番のイタリアンネオの方だ。連勝中であるが僅差での勝利。なかなか派手さが無いのが人気しない理由なのか。しかし、この馬は1頭だけで走ると気を抜いてしまうところがあるようだ。しかしながらもう一度競ったら再び闘志を取り戻し、ゴール前ではキッチリ勝つ。この勝負根性はすぐにメンタルが弱ってしまう俺なんかはぜひ見習いたいところ、しかし、馬から人生の勉強を学んでどうする。
そしてこの馬はレースセンスが良い。好位で立ち回る器用さがあるが、そのレースセンスはトリッキーな中山コースで生きる。4コーナー直線の入り口では外から先頭に並び掛けている位置にいると思うが、ゴール前では有力馬の追及を勝負根性で凌ぎきる。ジョッキーの田辺も今年はフェブラリーSを制し、GⅠ初制覇を飾った。更なる飛躍を期して、イタリアンネオと共に堂々と3歳牡馬クラシック戦の主役に躍り出る
対抗にはやっぱり10番のトゥザワールド。前述したように母はGⅠホース、そしてこの馬の兄弟馬も活躍馬が揃っている。そんな良いとこのお坊ちゃんらしくここまで順調に出世してきた。初の関東への輸送、強豪相手とクリアする課題は多いが、これぐらいはアッサリと超えなければ今後活躍が期待できない。しかしながらレース振りは大物感が漂うし、誰もがこの馬に期待してしまうのは当然の事。ブッチギリで勝たれても驚けない。
単穴には2頭挙げる。
まずは3番のアデイインザライフ。前走の京成杯は最後方から大外一気の素晴らしい末脚を発揮したものの3着。しかしながらその末脚は見ている俺を魅了した。今回は逃げ馬も出てくるし、けっこうペースは早くなるか。しかも、今の中山競馬場は逃げが決まりにくく、外差しも決まりやすい。この馬の末脚がバッチリはまる可能性がある。
もう1頭が6番のキングズオブザサン。前走の京成杯は大外枠が堪えて、外々を回る展開が厳しかった。それでもしっかりと能力は見せたし、今回はこの頭数で、この枠順なら持っている能力をフルに発揮。ちなみにこの馬の母親はトゥザワールドである前述しているトゥザヴィクトリーの同期であるスティンガー。牝馬クラシック戦線を激闘を交わした仲だが、その息子達が牡馬クラシック戦線でお互いに有力馬として戦いを繰り返す。これぞまさに競馬の魅力、そして代々連なる競走馬たちの運命を感じるではないか。再び手綱を取るチャンスをもらった大野騎手も、ここは男意気を見せろ。当然この馬にも勝つチャンスが充分にある
買い目 三連単フォーメーション
1着 9
2着 1、3、4、6、10、11
3着 1、3、4、6、7、8、10、11
買い目 三連単フォーメーション
1着 3、6、10
2着 9
3着 1、3、4、6、7、8、10、11
買い目 三連単フォーメーション
1着 10
2着 1、3、4、6、11
3着 9 合計 68点
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弥生賞予想
弥生は『やよい』と読むのは誰でも知っているが、そういえば昔の女の子の知り合いでやよいと言う名前の可愛い女の子の知り合いが居たっけ。ふと、そんな思い出が頭の中をよぎるが、実は今の俺にはそんな感傷に浸っている余裕など全く無い。俺の悪循環の繰り返しを今回の弥生賞のレースで一掃してやる
今のところ今年の3歳牡馬戦線は決定的な主役候補は登場してきてないが、チョボチョボ有力候補が出てきているといった気配。しかし、今回のレース結果、内容次第だが母にエリザベス女王杯を制したトゥザヴィクトリーを母に持つ超良血馬のトゥザワールドが一気にスター候補として表舞台に躍り出るかもしれない。
確かに現在は3連勝中であり、余裕綽々の勝ちっぷり。恐らく外枠であり、人気を背負った馬としてトリッキーな中山コースを大外を回って他の馬を捻じ伏せるほどの強いレースを今回は見せてくれることができるのか?メンバーを見渡したところ案外、骨っぽい馬も登場しているし単勝のオッズの1倍台が示すほど信頼が出来ないといったのが俺の考え。ちなみに俺の本命馬は現在連勝中だがなぜか人気が無い馬。俺の頭が悪いのか、やはり一般世間の見方が正しいのか勝負だ
◎ 9 イタリアンネオ
○ 10 トゥザワールド
▲ 3 アデイインザライフ
▲ 6 キンズオブザサン
△ 1 エアアンセム
△ 4 ウンプテンプ
△ 11 ワンアンドオンリー
× 7 アズマシャトル
× 8 エイシンエルヴァン
俺の本命はやっぱりトゥザワールド、と言うのは嘘9番のイタリアンネオの方だ。連勝中であるが僅差での勝利。なかなか派手さが無いのが人気しない理由なのか。しかし、この馬は1頭だけで走ると気を抜いてしまうところがあるようだ。しかしながらもう一度競ったら再び闘志を取り戻し、ゴール前ではキッチリ勝つ。この勝負根性はすぐにメンタルが弱ってしまう俺なんかはぜひ見習いたいところ、しかし、馬から人生の勉強を学んでどうする。
そしてこの馬はレースセンスが良い。好位で立ち回る器用さがあるが、そのレースセンスはトリッキーな中山コースで生きる。4コーナー直線の入り口では外から先頭に並び掛けている位置にいると思うが、ゴール前では有力馬の追及を勝負根性で凌ぎきる。ジョッキーの田辺も今年はフェブラリーSを制し、GⅠ初制覇を飾った。更なる飛躍を期して、イタリアンネオと共に堂々と3歳牡馬クラシック戦の主役に躍り出る
対抗にはやっぱり10番のトゥザワールド。前述したように母はGⅠホース、そしてこの馬の兄弟馬も活躍馬が揃っている。そんな良いとこのお坊ちゃんらしくここまで順調に出世してきた。初の関東への輸送、強豪相手とクリアする課題は多いが、これぐらいはアッサリと超えなければ今後活躍が期待できない。しかしながらレース振りは大物感が漂うし、誰もがこの馬に期待してしまうのは当然の事。ブッチギリで勝たれても驚けない。
単穴には2頭挙げる。
まずは3番のアデイインザライフ。前走の京成杯は最後方から大外一気の素晴らしい末脚を発揮したものの3着。しかしながらその末脚は見ている俺を魅了した。今回は逃げ馬も出てくるし、けっこうペースは早くなるか。しかも、今の中山競馬場は逃げが決まりにくく、外差しも決まりやすい。この馬の末脚がバッチリはまる可能性がある。
もう1頭が6番のキングズオブザサン。前走の京成杯は大外枠が堪えて、外々を回る展開が厳しかった。それでもしっかりと能力は見せたし、今回はこの頭数で、この枠順なら持っている能力をフルに発揮。ちなみにこの馬の母親はトゥザワールドである前述しているトゥザヴィクトリーの同期であるスティンガー。牝馬クラシック戦線を激闘を交わした仲だが、その息子達が牡馬クラシック戦線でお互いに有力馬として戦いを繰り返す。これぞまさに競馬の魅力、そして代々連なる競走馬たちの運命を感じるではないか。再び手綱を取るチャンスをもらった大野騎手も、ここは男意気を見せろ。当然この馬にも勝つチャンスが充分にある
買い目 三連単フォーメーション
1着 9
2着 1、3、4、6、10、11
3着 1、3、4、6、7、8、10、11
買い目 三連単フォーメーション
1着 3、6、10
2着 9
3着 1、3、4、6、7、8、10、11
買い目 三連単フォーメーション
1着 10
2着 1、3、4、6、11
3着 9 合計 68点
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