四部作のラスト。父が遺した千葉の家に住むことになった文哉の自給自足生活。行き詰まって、以前に会った罠猟師の住む北関東へ。吹っ切れた文哉が進む道とは。
大変良かった。ネガティブな話が最初続いていたが、途中からは明るい気持ちで読めた。
今日の一曲
久しぶりに聴いたら、やっぱりいい。Everything But The Girlで、"Before Today" "Missing"
久しぶりに聴いたら、やっぱりいい。Everything But The Girlで、"Before Today" "Missing"
Nothing But The Girlじゃなくて、 Everything But The Girlというネーミングも好きだ。
では、また。
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