ふるこりんでスガシカオ？

ふるちん「ど～も～」

ゆうこりん「も～ど～も～」

ふるち「お！ゆうこりん、新しいツカミだね」

ゆうこり「シカミってなんだよ」

ふるち「シカオ？」

ゆうこ「誰だよ！」

ふる「スガシカオだよ～」

ゆう「しんねえよ」

ふる「たぁ～だぁ～ひぃと～つぅ～♪」

ゆうこり「ひとつ人よりハゲがある。みっつ三日月ハゲがある」

ふ「二つ目はないのかよ～」

ゆうこ「ふるてぃんの下手な歌きいたら忘れちったよ」

ふる「あ～あ　そーいうこといっちゃうんだー」

ゆう「どーいうことだよ～」

ふる「名曲『愛について』唄わせたら、町内一だよ！」

ゆ「どこの町内だよ！腸内じゃねえの！」

ふる「おれは、ビオフェルミンか！正露丸トーイか！」

ゆ「遠いのか？」

ふる「近いよ。って何が？」

ゆ「近いのかよ。って何が？」

ふ「俺がシカオちゃんだってことだよ」

ゆう「シカオちゃんてなんだよ！あれか？電卓か？Ｇ－ショックとかか？」

ふ「それは、カシオちゃんだよ！」

ゆ「そっか。相変らずツッコミがいまひとつだな」

ふ「なんだよーじゃあじゃあ伊勢崎町で、シガスカオって言ったら俺のことだよー」

ゆ「あー　シガスカオか！知ってる知ってる」

ふる「おいおい。そっちは知ってるのかよ」

ゆう「知ってるよー　あたしだって東スポぐらい読むもん」

ふ「東スポ？まいいや」

ゆうこ「あれでしょ？いつもサングラスしてる人？」

ふるち「お！ゆうこりん珍しく当たってるよー」

ゆう「で、ギター弾いて唄う人ー」

ふる「そーそー　そろそろなんかドカンと来る予感はするけどね　あ、分かった！浜田省吾ってボケでしょう！」

ゆうこ「シクシクシククシクシクッシクッシ　なんてったってクッシッシ」

ふるち「なんで巨泉なんだよ！」

ゆうこ「だってだってはまだしょーごなんて知らないもーん」

ふる「ごめんごめんごーめんね。じゃあ、どういうボケだったの？」

ゆう「考えてないよー用意してないよー」

ふる「じゃじゃじゃじゃ、シガスカオは知ってるけど、スガシカオは知らないのね？」

ゆ「どっちもしんないね」

ふ「こらっ！」

ゆ「どらっ！どらえもーん！」

ふ「のらっ！のら猫のタンゴ！」

ゆ「おらっ！おらうーたんが食べ残したバナナはうまくない」

ふ「とらっ！とらばーゆ、ってゆーとらば！」

ゆ「もらっ！もらったはいいが、処分に困るプレゼント！」

ふ「ほらっ！ほらほらほらほら、君の後ろで、背後霊が背後で礼！」

ゆ「そらっ！そらはー黒いぞー落ちてくるぞー」


なぜか軽くダークサイドに行ってしまったふるこりん。

笑いのフォースは戻ってくるのだろうか？

師匠がオビワンなのだろうか？



今日の教訓


シガスカオ
ってだれ？