青森の女子高生いとは、週末メイド喫茶でバイトすることになった。しかしばりばりの津軽弁が抜けず「お帰りなさい、ご主人様」と言えず、「おがえりなさいませ、ごスずん様」としか言えない。しかも超人見知り。意外といい人の店長やユニークな同僚たちとのお仕事は・・・
こだおもじどがっだ(正しい津軽弁ではたぶんない) 映画化されたというので期待せずに読んだ。
引っ込み思案ないとの内面、成長。津軽三味線の達人のばあちゃんと、もう一年も三味線に触ってないいと。ストーリー展開もキャラクターもとっても良かった。まさにハートウォーミング。
今日の一曲
NEMOPHILAで、"DISSENSION"
では、また。
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