朝から仏滅がやってきた。
最初は、わからず。
カレンダーを確認すると、やっぱり仏滅。
一瞬でなあんだ・・・。
でも、持ち上がったことは、日常の些細なひと言、一つの行動の積み重ねから。
反省。その言葉の意味を改めて、かみしめる。かえりみて内省する・・の意味を。
不機嫌な空気は、振り返れば、ここしばらく停滞していた。
その気配に、早く気がつかなくてはいけなかった。
11日から始まった定食づくりと、その結果にエネルギーの大半が、そがれていた・・は、言い訳。
空中に漂った言葉は、目に見えずとも、消えることなくあたかも存在しているかのように膨張。
自転車で転倒され緊急入院のかたの近況の報告が届いた。
救急搬送されたさして大きくはないとされる病院に備えられていた医療のレベルに、聞く側は、うんうん・・と感心。頷くばかり。
そこに前日の来訪者。
また、話し込む。
再度コロナアフターを問われる。
目の前の現実に焦り感は、あっても、何を目指すかの問いかけに答えを見いだしているわけでもなく。
ただ、確認できたことは、専門職の限界と、地域住民の双方の限界。
そして、その限界と限界の隙間に落ち込んでしまう高齢になられているみなさんの姿。
さらに、地域住民の中にもあるそれぞれの限界。
何をどう目指すか。
最初は、わからず。
カレンダーを確認すると、やっぱり仏滅。
一瞬でなあんだ・・・。
でも、持ち上がったことは、日常の些細なひと言、一つの行動の積み重ねから。
反省。その言葉の意味を改めて、かみしめる。かえりみて内省する・・の意味を。
不機嫌な空気は、振り返れば、ここしばらく停滞していた。
その気配に、早く気がつかなくてはいけなかった。
11日から始まった定食づくりと、その結果にエネルギーの大半が、そがれていた・・は、言い訳。
空中に漂った言葉は、目に見えずとも、消えることなくあたかも存在しているかのように膨張。
自転車で転倒され緊急入院のかたの近況の報告が届いた。
救急搬送されたさして大きくはないとされる病院に備えられていた医療のレベルに、聞く側は、うんうん・・と感心。頷くばかり。
そこに前日の来訪者。
また、話し込む。
再度コロナアフターを問われる。
目の前の現実に焦り感は、あっても、何を目指すかの問いかけに答えを見いだしているわけでもなく。
ただ、確認できたことは、専門職の限界と、地域住民の双方の限界。
そして、その限界と限界の隙間に落ち込んでしまう高齢になられているみなさんの姿。
さらに、地域住民の中にもあるそれぞれの限界。
何をどう目指すか。