新規感染者が、多摩市は、幸い38から変化なしで推移。
こわごわシャッターを開けてみて一週間。
一日当たりのご利用は、10数人。
ボラさんたちは、みなさんなんとか明るい笑顔で福祉亭にみえて頂いた。
午前中は、臨時休業中の食器類や調理器具を水洗いして、棚などの清掃をして頂いた。
大掃除なみです。
作業が一日一日進んでいくと、厨房の空気がさっぱりしてくる。
みなさんのお働きがあっての福祉亭。ジツに、ありがたい。
ワタシは、滞っていた支払いをすませたり、みなさんのお弁当の買い出し役。
なかなか得がたい経験。
一週間を過ごしているうちに、臨時休業に入ったばかりの頃のじくじくした思いだの、なんだのが、消えていた。
よかった。
もうこのまま福祉亭のシャッターを開けることはないかも・・と弱気にもなった。
ボラさんたちの中には、やっぱり、このままやめようか・・と思ったのよ、とおっしゃったかたも。
先が見えない不安と、新しい災難への対処の不安。
そして、筋肉量を落としていく自分自身への不安。
日にちが経過していくと、少しずつ対処のしかたもわかり、それを体得もし、徐々にその状態に慣れてもきた。
シャッターを開け、みなさんの明るさに接するうちに、いつのまに、前向きな気持ちもわいてきた。
とにかく、情報量が、多くて助かった。
そして、全国一律にみんなで対処していること・・というのも救いだった。
第2波の懸念もあるけれど、ひとまず、やれやれ。
こわごわシャッターを開けてみて一週間。
一日当たりのご利用は、10数人。
ボラさんたちは、みなさんなんとか明るい笑顔で福祉亭にみえて頂いた。
午前中は、臨時休業中の食器類や調理器具を水洗いして、棚などの清掃をして頂いた。
大掃除なみです。
作業が一日一日進んでいくと、厨房の空気がさっぱりしてくる。
みなさんのお働きがあっての福祉亭。ジツに、ありがたい。
ワタシは、滞っていた支払いをすませたり、みなさんのお弁当の買い出し役。
なかなか得がたい経験。
一週間を過ごしているうちに、臨時休業に入ったばかりの頃のじくじくした思いだの、なんだのが、消えていた。
よかった。
もうこのまま福祉亭のシャッターを開けることはないかも・・と弱気にもなった。
ボラさんたちの中には、やっぱり、このままやめようか・・と思ったのよ、とおっしゃったかたも。
先が見えない不安と、新しい災難への対処の不安。
そして、筋肉量を落としていく自分自身への不安。
日にちが経過していくと、少しずつ対処のしかたもわかり、それを体得もし、徐々にその状態に慣れてもきた。
シャッターを開け、みなさんの明るさに接するうちに、いつのまに、前向きな気持ちもわいてきた。
とにかく、情報量が、多くて助かった。
そして、全国一律にみんなで対処していること・・というのも救いだった。
第2波の懸念もあるけれど、ひとまず、やれやれ。