三月三日は五節句のひとつ、桃の節句です。上巳の節句とも言います。
雛を飾って、桃の花を供えて、白酒を酌んだり。この節句も今は新暦で行われています。旧暦だと新暦の3月3日はまだ1月23日です。だから桃の花にはまだ早いのです。大阪城公園も梅を観に行った友によると、桃園はまだ全然だったとのこと。
確か新聞か何かで読みましたが、最近の子は昔の雛は顔が怖いのだそうです。だから人形屋さんでは今の子が怖がらないような顔の雛を製作しているのだとか。時代によって雛のかんばせも変わるのですね。
写真のような雛はやはり今の子には怖そうに見えるかな。私も大きな間で夜独りでいれば、なんかちょっと怖いような気もします。
洋館の今昔見つめ来し雛