私の木工旋盤の主力機はVL175です。
購入時には軸が狂っていなかったのですが長年の酷使で少しずつ狂ってきたのに気がついていました。
気になってはいましたが実用上は差し支えありませんでしたので そのまま使っていました。
高さ方向は合っているいますが上から見るとテールストック側が約1mm手前に来ています。
金具を使わないタケヒロ式ボールペンを作るには差し支えがあります。
ヘッドストック側が狂っているのでは直しようがありませんので テールストック側が狂っていると勝手に決めて ディスクサンダーを取り出して 強引に矯正しました。
取り合えずはこんなものです。 正直の所、直ったのかどうかは解りません。
完璧とは言えませんが前よりは精度が良くなりました。
押さえの補助板を付ける積りでしたが必要なさそうなのでこのまま使うことにしました。
アルミのコーンを着けっぱなしにしておいたため中が錆びてしまいました。
湿気の多い谷戸(谷間の入口)の所なので鉄部分は直ぐ錆びてしまいます しかたがありませんが ときどきは点検しなければなりませんね。(反省)
購入時には軸が狂っていなかったのですが長年の酷使で少しずつ狂ってきたのに気がついていました。
気になってはいましたが実用上は差し支えありませんでしたので そのまま使っていました。
高さ方向は合っているいますが上から見るとテールストック側が約1mm手前に来ています。
金具を使わないタケヒロ式ボールペンを作るには差し支えがあります。
ヘッドストック側が狂っているのでは直しようがありませんので テールストック側が狂っていると勝手に決めて ディスクサンダーを取り出して 強引に矯正しました。
取り合えずはこんなものです。 正直の所、直ったのかどうかは解りません。
完璧とは言えませんが前よりは精度が良くなりました。
押さえの補助板を付ける積りでしたが必要なさそうなのでこのまま使うことにしました。
アルミのコーンを着けっぱなしにしておいたため中が錆びてしまいました。
湿気の多い谷戸(谷間の入口)の所なので鉄部分は直ぐ錆びてしまいます しかたがありませんが ときどきは点検しなければなりませんね。(反省)