大切に育成中のコゴミ 今年も美味しそうに芽を出したが もっと増やしたいと収穫は最小限にした
元気に青々と育ってきた
何日かぶりに様子を見に行ったら なんと! 骸骨の標本みたいになってしまっていた
植物の育つ時は虫たちも育つ時なのだ
虫との闘いが毎日続く
葉を一枚毎に裏表をひっくり返し虫取りで腰が痛くなってしまった
まったく無抵抗な青虫は簡単につぶせるが 気配を感じるとパラッと下に落ちて丸まってじっとしていると周りの草の緑と混じってしまって簡単にみつからない
これらの虫たちのお陰で接写撮影のピント合わせのコツが解かったのは収穫
殺虫剤を使わない農業って 成り立つのか とても疑問
国民投票法成立
とても平和だけど どうしても また戦争をしたい人達がなぜかいる
元気に青々と育ってきた
何日かぶりに様子を見に行ったら なんと! 骸骨の標本みたいになってしまっていた
植物の育つ時は虫たちも育つ時なのだ
虫との闘いが毎日続く
葉を一枚毎に裏表をひっくり返し虫取りで腰が痛くなってしまった
まったく無抵抗な青虫は簡単につぶせるが 気配を感じるとパラッと下に落ちて丸まってじっとしていると周りの草の緑と混じってしまって簡単にみつからない
これらの虫たちのお陰で接写撮影のピント合わせのコツが解かったのは収穫
殺虫剤を使わない農業って 成り立つのか とても疑問
国民投票法成立
とても平和だけど どうしても また戦争をしたい人達がなぜかいる
赤松は同じ高さの周囲に4~6本の枝が出て節になる。
この節を生かした作品が海外では結構ある。
どれもが節が揃っていてなかなか趣があるが、あのような良い節はなかなか手には入らない。
2年ほど前に「伐採して放ってあるので 使うならどうぞ」と言われて山の上から下ろすとき少しでも軽くなるようにと節の部分を切り取って置いてきてしまった。特に節の多いのは最優先で捨ててしまったので節の部分は2ヶ所しかない。まったく勿体無いことをしてしまった。今なら節最優先なのに。
取りあえず その赤松の節部分を用意して作業台の上に転がしておいたのだが やっと その気になって削った。
アオがかなり入ってしまい 普通なら薪になるところだったがサンプル画像にもアオが入っているので助かったわけ。
節形を優先して全体の形は毎度ながら成り行きになってしまった。
鶴首は付けない積りだったが そうするとせっかくの節が切り取られてしまうのがもったいないので付けることに。
Φ130 h140 赤松
参考画像を見ながら上の面だけでなく内側もまねしたいのだが内側はよくわからないので上の面だけのまねになってしまったのは残念。
乾燥した節あり赤松の内側はツルツルに削るのは難しい!。
外側もサンドペーパーに頼ると夏目が多く削れて表面が凸凹になってしまう。
師匠に見ていただいたが なんと言ってたか忘れてしまった。
山菜をいっぱい差し上げたのでニコニコはしていたけど。
この節を生かした作品が海外では結構ある。
どれもが節が揃っていてなかなか趣があるが、あのような良い節はなかなか手には入らない。
2年ほど前に「伐採して放ってあるので 使うならどうぞ」と言われて山の上から下ろすとき少しでも軽くなるようにと節の部分を切り取って置いてきてしまった。特に節の多いのは最優先で捨ててしまったので節の部分は2ヶ所しかない。まったく勿体無いことをしてしまった。今なら節最優先なのに。
取りあえず その赤松の節部分を用意して作業台の上に転がしておいたのだが やっと その気になって削った。
アオがかなり入ってしまい 普通なら薪になるところだったがサンプル画像にもアオが入っているので助かったわけ。
節形を優先して全体の形は毎度ながら成り行きになってしまった。
鶴首は付けない積りだったが そうするとせっかくの節が切り取られてしまうのがもったいないので付けることに。
Φ130 h140 赤松
参考画像を見ながら上の面だけでなく内側もまねしたいのだが内側はよくわからないので上の面だけのまねになってしまったのは残念。
乾燥した節あり赤松の内側はツルツルに削るのは難しい!。
外側もサンドペーパーに頼ると夏目が多く削れて表面が凸凹になってしまう。
師匠に見ていただいたが なんと言ってたか忘れてしまった。
山菜をいっぱい差し上げたのでニコニコはしていたけど。
せっかくいただいた椋の木のひび割れが進んできたので使い物にならなくなってしまわないうちに半割にして何を作るか考える。と言っても特別な作品が作れるわけはないので在り来たりのナチュラルエッジボールを挽く。
どんな作品を作るだろうかと期待して材木を持ってきていただいたNRさんには申し訳ない気がする。
左から Φ150 h50 Φ125 h80 Φ140 h55 椋 無塗装
特徴ある表皮なので少し幅広い縁にしてみた。
8年近く木工旋盤をやっていてもこんな物しか思いつかないのだから 改めて創造力の無さを思い知る。イメージ通りに綺麗に挽くことさえ満足に出来ないのだからしかたがないことではある。
いままで ろくな物しか作れなかったし、これからも大した物は出来そうに無い。
それでも結構楽しくやっていて、他人を感動させるのは無理としても前より上手に出来たと自分自身がチョッピリ感動して自己満足をしているので、これでいいのではないかと思う。
どんな作品を作るだろうかと期待して材木を持ってきていただいたNRさんには申し訳ない気がする。
左から Φ150 h50 Φ125 h80 Φ140 h55 椋 無塗装
特徴ある表皮なので少し幅広い縁にしてみた。
8年近く木工旋盤をやっていてもこんな物しか思いつかないのだから 改めて創造力の無さを思い知る。イメージ通りに綺麗に挽くことさえ満足に出来ないのだからしかたがないことではある。
いままで ろくな物しか作れなかったし、これからも大した物は出来そうに無い。
それでも結構楽しくやっていて、他人を感動させるのは無理としても前より上手に出来たと自分自身がチョッピリ感動して自己満足をしているので、これでいいのではないかと思う。
川越のNRさんルートで2月19日伐採の白樫やリョウブの生木を入手された方々がお裾分けの方も入れれば9~10人は おられるはず。
皆さんはどうされているだろう。すでに挽いた方もおられるのだろうか。
白樫は総て、半割にして粗挽きして乾燥中。
リョウブを気を付けて見ていたが、小口割れがだんだん大きくなってきた。
この木の生木を扱うのは初めてなので様子がよくわからない。割れにくいと教わっていたがそうでもないらしい。
もう少し細い木だけど同じ木で割れずに乾燥したのをいただいて持っているので、割れずに乾燥ができる方法があるのかもしれない。
輪切りにしてみたら、この木口割れがずーっと中まで入っている。
芯隋があるのでこれが原因なのか。
とりあえず一文字形のひび割れのものは半割にした。
木の性質がつかめないので、何を作ってよいやら。
末口と元口では割れの方向が違うので この割れが進むと使いものにならなくなりそう。短く切ってから割れに沿って半割にしたのでミニボールが沢山出来そうだけど‥‥‥‥。
マイキャバノンの花
皆さんはどうされているだろう。すでに挽いた方もおられるのだろうか。
白樫は総て、半割にして粗挽きして乾燥中。
リョウブを気を付けて見ていたが、小口割れがだんだん大きくなってきた。
この木の生木を扱うのは初めてなので様子がよくわからない。割れにくいと教わっていたがそうでもないらしい。
もう少し細い木だけど同じ木で割れずに乾燥したのをいただいて持っているので、割れずに乾燥ができる方法があるのかもしれない。
輪切りにしてみたら、この木口割れがずーっと中まで入っている。
芯隋があるのでこれが原因なのか。
とりあえず一文字形のひび割れのものは半割にした。
木の性質がつかめないので、何を作ってよいやら。
末口と元口では割れの方向が違うので この割れが進むと使いものにならなくなりそう。短く切ってから割れに沿って半割にしたのでミニボールが沢山出来そうだけど‥‥‥‥。
マイキャバノンの花