木工旋盤 専科・Woodturning・ウッドターニング・EBONY BLOG

   ‥‥ Woodturning三昧・木工旋盤専科・ウッドターニング・季節の中で ‥‥

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Hook and loop tools

2009年01月31日 | 木工旋盤
 左がHook and loop toolsの類似品で穴くり鉋。右は仕上げ鉋。

 テックさんが絶賛する書籍「Wllsworth on Woodturning」を購入しました。
 12月10日に注文しましたが届いたのは2週間ほど前でした。
 時間がかかったのは多分一度に大勢の方が注文されましたので在庫がなくなってしまってアメリカの出版元から急遽取り寄せたのかもしれません。(笑)
 当然のことながら英語ばかりなのでよくわかりませんが写真やイラストが多いのであてずっぽうに推理?しながら見ています。(^_^;) 

 刃物の記事の中でHook and loop toolsの説明が出ていました(P30)。
ヨーロパや日本では昔から使われていたそうです。
 私も旋盤を始めた20年以上前にHook and loop toolsに良く似た「穴くり鉋」という刃物を入手して持っていますが使い方が解らずに(たぶん解っても使えなかったでしょう)仕まいっ放しになっていました。
記事を見て思い出して引っ張り出してきました。柄にカビが生えていましたが鋼の部分はグリスオイルをまぶしておきましたので錆びていませんでした。
 先と両側に刃が付いていて仕上げ鉋を薄くして極端に曲げたような刃物です。
 これは もどきではなくて此方が本物だと思います。
 アラン・レーサーに教わったクエスチョンマークみたいな鈎型の刃物と同じような形です。
 和轆轤を得意とするターナーに見ていただいて使い方を教わろうと思っています。
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球体削り出しアタッチメント( 1月31日追記 )

2009年01月28日 | 木工旋盤
 テックさんに注文してから1ヶ月半 やっとVermecの球体削り出しアタッチメントが届きました。
 進行中のプロジェクトを放りだして 試し削りをしました。
 取り付けは思った程簡単ではありません。
 テールストックやバンジョーと同じように取り付けますのでテールストックやバンジョーを一旦外さないと取り付きません
 慣れないせいもあるのでしょうがスムーズに中心位置にベット上を動かせませんでした。1~2分もあれば取り付け完了と思ったのが大間違いで最近動作が緩慢になってしまったせいもあって1時間も掛かってしまいました。(^_^;)

 あらかじめ削りやすそうな木を選んで作っておいた径50㎜の丸棒をチャックに取り付け大体の球に粗削りして いよいよ試しけずりです。 あっけないほど簡単に完全な球体が出来上がりました。
こうゆうジグは使いこなすまでは 上手く使えない物なのですが このジグは簡単に真球ができます。素晴らしいです!
最後の切り落とし部分は手で仕上げるのは仕方がありません。
 替え刃とかシャープニングとか特定の旋盤しか使えないとか種々と問題がありますが  さて どんな作品を作ればよいのでしょうか これが最大の問題です。(笑)
 
 (追記)替え刃やシャープニングアダプターは購入できるそうです。
  慣れてきましたのでスムーズにセットできるようになりました。
  取り付けに掛かった時間の大半は6角レンチやボックスレンチ等の工具を探す時間でした。普段の整理整頓が出来ていない証拠です。
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煙突掃除

2009年01月24日 | 季節
 昨日は朝のうち雨が降っていましたがお昼過ぎからポカポカ陽気の晴天。
 ここの所の寒さで大活躍の薪ストーブの煙突掃除をしました。
 少し前から燃え渋りになって煙が逆流してきたりしていましたので煙突掃除をしなければと思っていましたが ついつい億劫になって先延ばしにしていました。
 
 取り外せる部分は取り外して掃除しました。
 コレステロールで詰まってしまった血管のようでした。
 煙突ですから簡単に掃除出来ますが血管でしたら大変です。
 掃除しました後に燃焼テストをしましたらゴーと勢い良く燃えます。
 これで今シーズンは安心です。


 
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夢工房の新春月例会

2009年01月18日 | 木工旋盤
 繋ぎ箸作りのスーパテクニックを披露する会場のオーナーの佐野さん。
 
 昨日 さいたま市見沼区大和田の夢工房大和田分室での新春月例会に行って来ました。
 女性4人を含めて20人以上の参加者でとても賑やかでした。
  
上田さんの二枚の材料をはがれずに剥がしやすく張り付けて一度に二本のスプーンを作る「一石二鳥のスプーン作り」の説明と実演や佐野さんの「何方が作っても絶対に芯ずれがせずに真直ぐつくれる」「繋ぎmy箸作り」のスーパーテクニック披露がされました。
 群馬から参加されたメンバーさんが早速に「繋ぎmy箸作り」に挑戦されました。
 ご当人には大変迷惑であったであろうギャラリーからの口うるさいアドバイスで出来あがった「繋ぎmy箸」は佐野名人から「パーフェクト」と賞賛されて皆さんの大きな拍手をうけておりました。

昨日の月例会で少し驚いたのは新年会を兼ねた月例会だと思っていましたら新しく発足させる日本ウッドターニング協会の設立総会みたいだったことです。とても不思議に思いました。


 
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底さらいツール Ⅱ

2009年01月15日 | 木工旋盤
 「Soren Bergerの底削りツールもどき」で湯呑みの底を削ってみました。
 綺麗に削れますが 真っ平には削れていません。もう少し練習すればもっと綺麗に平らに削れるでしょう。横壁も削れますが慣れているシャローガウジの方が安心して削れます。
 深さが6cmぐらいですので簡単でしたが10cm以上になるとどうなのかも試す必要があります。

 下の画像は2004年10月3日のFEWSのシンポジウムでアラン・レーサーがガスバーナーであぶってペンチで曲げて作る方法と使い方を教えてくれましたツールです。
 BOXなどのセンターワークで横壁を奥から手前に引いて削るツールでリングツールと使い方は同じです。
 (ボールペンは大きさの目安に置いたものです)  
  
 今回の「Soren Bergerの底削りツールもどき」作りは 上の画像のアラン・レーサーのツールのイメージに大分影響されてしまったようでした。
本物は「誰でも簡単に綺麗に掘れる」のだそうですが「もどき」はそんなわけには行きません(^_^;) 
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内底削りツール

2009年01月14日 | 木工旋盤
 いつも楽しく見させていただいている お二人のウッドタナーのサイトでSoren Bergerの底削りツールがそれぞれ紹介されていました。

 丁度、量産中のマグカップの底の上手でない仕上げは済んだあとでしたが「へーッ こんなのがあるんだ‥‥」と興味がありました。
 
  よく見ているうちに「これなら作れそうだなー」と引き出しの中をごそごそしてハイス鋼丸棒を取り出し グラインダーホイールを通常のに付け替えて 早速グラインダー掛けです。
 ちょっと横着をして形が違ったようですが大体の形にしてからテスト削りをしながら調整したらこんな形になりました。
 
 
  

 和轆轤の板目削りに使う「さらい鉋」に似ています。(大分違うかな?)
実際に使って見ると曲がっている辺りで削るのかと予想していた削り方ではなくて先に近い方で削るようでしたので写真で見ての真似なので形がいい加減で本物とはかなり違うのかもしれません。
 
 BOXや茶筒などの底を平らに削って内側を直角に立ち上げるのには角出しが難しいリングツールより具合が良いかもしれません。
 もう少し練習をして極めて見ます。
  
  
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マグカップ 4

2009年01月09日 | 木工旋盤
 左からサワラ・クヌギ・カイズカイブキ・桜・梨 

 年末年始はマグカップの量産に終始してしまいました。
 年が変ってからは旋盤は回していませんのでガウジの使い方を忘れてしまったかもしれません。
 塗装をすると木目が浮き上がってきてそれぞれの木の特徴が良くわかります。
 
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仕事初め

2009年01月05日 | 木工旋盤
 あっという間のお正月5日目。
 年末に仕上げの手前まで作っておいたマグカップの仕上げをしました。
 取っ手が付いていますので旋盤で回転させながらのサンディングは出来ませんので 手仕事でのサンディングになってしまいます。
 つい先を急ぐあまり目の粗い木工ヤスリを使ってしまい こすり疵も結構深いです。120番から初めて320番ぐらいまで シコシコとこすり手間がかかりますがゆっくりのんびりやります。
 特に取っての周りを丁寧にしないと綺麗な仕上がりになりません。
 
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謹賀新年

2009年01月01日 | 季節
あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
 今年もよろしくお願いいたします。

 災害も多くて政治・経済が行き詰まったような去年でしたが 災いが福に変るような今年であって欲しいと願わずにはいられません。
 皆様の健康を心からお祈りいたします。
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