木工旋盤 専科・Woodturning・ウッドターニング・EBONY BLOG

   ‥‥ Woodturning三昧・木工旋盤専科・ウッドターニング・季節の中で ‥‥

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

木球挽き その2

2009年02月28日 | 木工旋盤
ここの所 寒い日が続いています。昨日はお昼前後一時激しく雪が降ってほんの少し薄っすらと白くなりました。
 今日は赤坂まで須田師匠の講演と実演を見に行くつもりです。実演は野外なのでそうとうな寒さではと心配です。行き掛かり上 行かざるを得なくなりました。

35mm球に続いて15mm球と11mm球を作りました。
 15mmになると材料も少なくて90mm長さで18~20mm角材で3個は出来ます。
 慣れてきましたので中心の合わせ方や削り方が随分早くできるようになりました。

 続いての11mm球は面倒なのでジグは使わずフリーハンドです。真球を見慣れましたのでイメージが焼きついて まーまーの形になります。  
  

  
 大きさの違う3種類の球ができました。これから穴を開けます。

 
コメント

椎茸

2009年02月26日 | 季節
 春のような暖かい日が続いていましたがここにきて寒くて時々雨の日がつづいています。
 椎茸の榾木が秋が来たのかと勘違いしたのか ふっくらと膨らんできました。
 よく見るとあっちこっちに芽が出掛かっています。
 入梅時期に椎茸が出てくることは珍しくありませんが今頃出てくるのは初めてです。
去年の後半は敷地の様子が変わって榾木を陽の当たる所に放ったらかしにしてしまい秋には全く出ませんでしたので駄目になったと思っていましたが どっこい生きていました。
コメント (2)

木球挽き

2009年02月22日 | 木工旋盤
ポカポカ陽気が一転して真冬に戻ってしまった金・土曜日。薪ストーブを全開にしても隙間だらけの作業小屋はなかなか温まりません。
ちょうど木球作りで苦労している時にタイミング良く紹介されて思わず注文してしまいました球挽きジグ。
 折角なので木球の量産をしました。掴み代がもったいないので捨て木を接着してのΦ35mmの欅球を挽いて接続穴を開け終わったところです。大き目のビーズ玉です。


 既製品のジグを使わないでいろいろ工夫して木球の作り方を紹介している方々もおられます。いずれもアイデアに富んだユニークな作り方で感心してしまいます。中にはジグを自作してしまう凄い方もいらしゃいます。
 私もテンプレートを作って幾つかの方法を試してみましたが ジグなしではとても難しいです。木球自体を作るのが目的ではなくて部品として使うために作りますので球作りに あまり手間暇を掛けたくないのです。
  ジグを購入しないで木球作りをしようとすると
 1、準備も含めてとても時間と手間がかかります。(この過程が至福の時であるのならば問題はありません)
 1、下手だからでしょうが完全な真球にならずに 微妙に歪んでしまう。(これが手作りの風合いで素敵だというのであれば問題ではありません)
 1、一個だけ適当な大きさに作るのではなく決まった寸法で沢山作るのが難しい。
 
  どんなツールでも何を作りたいかを良く考えてから購入しないと折角の性能を生かすことが出来なくて宝の持ち腐れで勿体無いことになってしまいますが いざと言う時に何時でも出来るという安心感も捨てがたいものです。
 等々、衝動買の言い訳をいろいろ考えています。(笑)

コメント

紅梅・白梅

2009年02月18日 | 季節
今月の中旬から暖かい日が続いてご近所より遅く咲く我家の梅も一気に咲き出しました。例年より10日位は早いようです。
 鼻の機能が弱い私にも ただよってくる梅の香りが解ります。
コメント (4)

生木の細割り

2009年02月16日 | 木工旋盤
 1月末にウッドタナー仲間の方のご好意で入手することが出来ましたミズキの生木丸太。
 伐採時期も良いので大事にして無駄なく使えるようにしたいもので ひび割れや青・シミ・虫入りにしないために細割にしました。
 無事にシミなしで乾燥出来ると良いのですがどうしても確率は低いです。
 
 この位に細割りにすれば半年位の乾燥で使えると思います。
欲張って太角にするとひび割れしやすく 細割りにしても木口は割れ止め処理をしないとひび割れします。
 フクロウの子供にしっかり見張ってもらっています。
コメント (2)

彩色独楽

2009年02月07日 | 木工旋盤
 イベントで人気のある彩色独楽の量産作業をしました。
 径が6mmから径25mmの 極小の江戸独楽風の捻り独楽。
 あまり耐久性などはこだわらず旋盤から切り離したときには完成していて お手軽に作れるのが江戸風。
 画像の独楽は全部嫁ぎ先が決まってしまいましたので追加生産するつもりです。
長さ10~12cm位の所定の太さの材料から3~4個作ることが出来ます。
 上の画像の分を作るのには25~30本の角材を用意して丸棒に挽く前準備作業が結構掛かります。
 生木丸太を細割にして乾燥させてから使いますので気の短い人には向かない作業です。

   
2年ちょっと前に独楽作りの講習会で教わってから時々作っていましたが 彩色がなかなか上手に出来ないのが悩みでした。 
 最近になって友人から彩色のヒントをいただいて 少しだけ上手くなったと思っています。
コメント