葬儀社さんの仕事はどこからやってくるのでしょうか
契約先の病院で亡くなった方の依頼
地元自治会等の特約での依頼
リピーター始め、知り合い等の紹介からの依頼
事前相談でのきっかけからの依頼
その他・・・
そんな感じで、仕事の依頼先が決まります
ネットの検索からとか
チラシ広告からとか
看板を見たり、電話帳からとかもあります
すなわち
「これだ」が無いのです
日々の研鑽が産む口コミも重要でしょう
昔は、営業が出来にくい環境がありましたから
葬儀の営業は難しいと思われておりました
今は、いろんな営業がありすぎて
逆に「これだ」が見つからない状況でしょうか
どこの葬儀社さんも
模索をしながら「自分のとこだけは」と頑張って
おられます
しかし、気がつけば、皆さん同じような取り組みだったり・・・
う~むぅ・・・
答えが見つかりません・・・
特に、社会の不安材料は
生きている人も
亡くなった方のお世話をする葬儀社さんも
曇り空の様相です
仕事の入り口は
門戸を広げたり
入り口を新たに作らなければ
いけないようです
今の世相に合う暖簾を掲げて・・・・・