葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

女性のお客様

2012-01-03 17:56:48 | 道順庵の徒然草


いろんなお客さまとの出逢いは

葬儀を通じてここで始めて会う訳ですが

こと女性の方たちは一様に感性が男性よりも

豊かなケースが多いでしょう

これは

京都や鎌倉に女性が多く訪れることが

何故に・・?という

設問ににています


世の中の中心はもはや「女性」の皆さんが

キーを握っております

葬儀の事前相談にも

女性が多い理由も

やはり、核となる人が女性である場合が多いのでしょう

それと、物事の見極めは

女性の感性で判断されるということです

飲食店もデパートも買い物全般に於いて

女性の感性と大蔵省のがま口をもつ強みは

如何なく発揮されます

その、感性を取り込むためには

同姓である女性に

スタッフを多く配する葬儀社さんも

増えてきているのです



女性のお客様を取り込むためには

感性に訴えることが必要になります

こちらサイドに

感性をくすぐるクスリが無いと

効果はありません

して

そのオクスリの調合はといいますと・・・

残念ながら教えられません・・・




通夜のときに始めてお会いする

女性の瞳を見ながら

その視点の先に何が写っているかを

察すれば

何処が良くて、何処が不満かを

多少なりとも発見できます

ときおり

しらばっくれながら・・

女性の方々が

何を求めているのかを

瞳の奥から読み取るのです

その理解が無いと

男性主体の過去からの温存された環境での葬儀社像からは

昨今の女性心理まで読むことが

出来にくくなります

「昔から男しか葬儀社には居ない」などと

言ってる時代は

とうに終わっていますから・・・

あとは

先ほどの話しで言ったように

何故に女性の皆様が古都や神社仏閣に行ったり

ファッションに拘ったり

ポイントカードに血まなこになるのかが

わかれば

解が見えてきそうです・・・











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三が日

2012-01-03 13:30:46 | 道順庵の徒然草


今日までは何も無く

穏やかな正月でした

3日の今日から「通夜」が執り行われ

つかの間の正月気分は

いつもの葬儀社へと

戻っていきます



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