葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

人は死んだら

2010-01-22 19:00:21 | 道順庵の気
人は死んだらどこに行くのだろう

だれもわからない・・死後の行く先

一度行けば

戻れないこの世・・・

では

生きていれば

どこに行くのでしょうか

ひとつ、間違いの無いことは

死ぬ、ということ

わかることに向かって生きて

わからない世界を想像する・・・

ふ~むぅ・・・

どうでも いいはなし かなぁ・・

葬儀社さんは、葬儀のことは考えても

その先のこと

案外 考えてみたこと ないかもしれません

私も

娑婆の世界の「どろどろの泥」にまみれ過ぎて

いますから(笑)

たまには

悟りの世界の 本でも見てみようかな・・・



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祭壇

2010-01-22 18:43:19 | 道順庵の徒然草
祭壇とはなんでしょうか

たとえば、テーブル一枚でも御供えものや

焼香の道具などを並べれば

立派な祭壇になります

要は、これでなくてはといった決まりは

あるようで、ないようで・・・

少し前までは、寺院の本堂の模写的な白木の祭壇が

主流であり

最近は花祭壇に合うような(洋風の花に似合う)

パネル状の照明の付いたものが多く出ています

はやるはやらない・・・は

作る会社の売り込みや

他にはない商品を求める葬儀社さんの

力の入れ方で決まってくるようです

いずれにしても

花の祭壇が主流の現代は

あんまり、祭壇の「種類」には頓着がなく

きれいかそうでないかの判断や

お財布の判断で

『祭壇』の形が決まるようです

葬儀社さんの売り物の祭壇は

はて、お客様から見たら

遺影の周りの

「かざり」にしか写らないかも

しれませんが・・・



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