葬送 なるほど 家族葬 八千代市の葬儀

一日/一生   「道順庵」のつれづれ草 水琴窟に癒されて

火葬場が空いていない・・

2010-01-09 09:28:12 | 道順庵の徒然草
明日の葬儀の方は

火葬場の都合で朝一番の火葬の時間と

なりました

朝の9時着の時間しか

火葬の予約が取れないのです

その時間に合わせるためには

朝の7時からの葬儀になりました

朝の7時ということは

6時には朝食を済ませることになります

したがって

5時30分ぐらいには準備の為

居なくてはいけません

早起きは三文の徳といいますが

仏様には(仏教では)六文銭を三途の川の渡し賃

(六地蔵のお賽銭との意味も)をわたしますから

その半分くらいの徳(得)が有るのでしょうか・・

それにしても

今の時期はお亡くなりになる方がおおいのです

三途の川の渡し舟もさぞかし定員オーバーで

待たされるかもしれません

そのときの

待機所はあるのでしょうか

コーヒーはでるのでしょうか・・

六文の他に費用が掛かるのかどうか・・

文献には載っていない無いのですが・・


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導き

2010-01-09 09:15:19 | 道順庵の徒然草
向こうの世界まで迷わず導いて

下さるのがお寺様です

ですから「導師」と呼ぶのですが

人の道の導きは

現実的な話しとしては

自分で決めなければ道は

前に出来てこないのです

その道をつくることが

できないから宗教があったりするのですが

足元の道が陥没していたり

壁が有って閉ざされたとき

「こちらデス→」と案内する

看板(力)があると

人は歩きやすくなるはず


さて、看板は誰が作るやら・・??

宗教者・・

総理大臣・・

社長さん・・・?

それとも

わたしの ココロ・・・?

看板の製作所は

どこにあるのでしょうか・・・


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