たしかに外は寒いのでございます・・・が

世の中の変化は

確実に生活の環境次第で変わっていきます

水が高きより落ちるように

生活の形やパターンはどんぶりに喩えれば

大どんぶりから小どんぶりに

さらにはご飯茶くらいに・・・


「お金」の中身と「気持ち」の持ちようが

小さく小さくなり

それらの環境のなかで

川下へ流されていくのです

先ずはお金がなければ

「無いなりの生活」しかできません

気持ちの持ちようは、限度がありますから

いずれ、高きより

低いところに流れるのがが自然の法則になるのです

それでも

頑張れるのは

実は、まだ余裕がある証拠です


余裕の在庫を「使い果たした」時には

一番低いところに水はたまり

どこにも流れなくなってしまうのです

あ～

だから

余裕があるうちに

熱意で水を蒸発させ

高いところに戻すしかないのでしょう・・

せめて

志の熱が冷めないうちに・・・


寒い世の中

外が寒い寒いといってみても

だれも暖めてはくれません

それでも、南極（難局）よりは

暖かいのですから・・

寒くなりそうです

今日は雨かみぞれか振るそうです

気温が下がって雪が降りそうなときは

なんとなく肌で感じます

このあたりは年に数度の雪が降るか降らないかの

地域ですから、降ったときは

大変なことになります

降らなきゃいいなぁ～・・・

今日は、通夜があるもんですから・・