見る人と書く人

ブログはたぶんに見るより書くほうが

楽しいかも知れません

見ることは楽しくても

「見なくても」どうってことは無いのですが

書くほうは

「書かないと居られない」癖というか

見えない義務感にとらわれ

ない知恵を絞る作業がこれまた

「タマラナイ」のです（笑）

ネタも尽くし果て

さてと　困ったなどと考えてはいけません

約２分で考えることが

ブログの真髄（ほんとかねぇ・・・？）

などと

言ってはみたものの・・・

誰も見ていないし

時間も計っていませんから

この辺は　愛嬌です・・・ハイ・・・

書くことというより

見ていただいていることに

答えたい気持ちがキーをたたくのでしょう

「ふ～むぅ～・・・」

これは、しばし考えている

作務衣はじめのため息なのであります・・・

もちくったぁ～

正月も３日です

もちろん仕事でございます

今日は忙しかったので

お昼はいつものＮ女史がもちを焼いてくれました

物持ちがいい彼女は

去年のもちを冷凍しておきそれを解凍して

焼いてくれたのです（笑）

この作戦も「去年の餅」ですから

年を食わない・・・？・・・

そんなことは　もち、ありませんが・・・

そんなわけで、冷凍庫はいつのものやら・・・

私が食べるには

これで充分なのであります、

いつものＮ女史は今日は張り切っておりました

今日の故人様は親戚に（少し遠い）あたります

何でも、遺言でＮ女史のところでお願いしたい

といっていたそうです・・・

そこまで信頼があれば

餅でも食べて力を発揮しなければ・・・

葬儀は大変ですが

思われれば何かで返すことが供養でも

あるのです

選んでありがとう

選ばれてよかった

そして親戚から喜ばれたことは

顔の表情を見ればわかります

疲れより

喜びの笑顔・・・


そっとあわす手のひらに

想いと心をこめたいつものＮ女史には

マネができません・・・