DHポジションを比較してみました。
骨盤の傾斜、懐の深さの違いが一目瞭然、遅い選手は股関節周りが窮屈そうでトライアスロンバイクの特徴を生かせていません。(あくまで僕の感想です)
それにしても、速い選手のフォームはダイナミックでカッコいい
体格、筋力、関節の可動域、バイクのジオメトリー、同じようにはならないのは分かっていても、やはり速い選手のフォームには憧れます。
しかし、憧れよりも現実。
自分(とバイク)に合ったフォームを作り上げようと思います。
そこで、速い選手にアドバイスを求めてみましたが…
「バイクも何もかも我流、コーチングありません!個々の感覚が一番大事ですが、その過程はトレーニングにて試して試行錯誤を繰り返します!」
自ら変わろうとしなければ何も変わらない、まずは動くこと …と消化
さて、何処から手をつけようか…
今日のトレーニング: