障子は張替えたけど

今朝は久しぶりに風が弱かった（西北西3m/s）ので、6時30分から浜名湖岸をぐるっと40分程走りました。

ところが、油断してシューズカバーをしないで走ってしまった為に、つま先がジンジンと・・・改めてシューズカバーの効果を実感しました。（気温2℃、あとは手の指先の冷えがなんとかなるといいんだけど・・・）

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さて・・・

先週末に障子の張替えをしました。（・・・といっても2枚だけ）


古い障子紙を剥がして桟を洗い乾かし、新しい障子紙を張る
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1日おいて糊が乾いたら余った部分を切り取る

気付いた点は・・・
・糊は「少ないかなぁ？」というくらいが（乾いた時に）丁度良い。
・余った紙を切り取るには定規を当てた方がきれいに仕上がるが、フリーハンドでも十分？

しかし、「師走」という気分が年々薄れていくような気がします。
家内とも、「昔は、31日の夕方までにぜ～んぶ片付け（掃除し）てお風呂に入って、お菓子とミカンに囲まれてレコード大賞と紅白を見るのが楽しみだったねぇ～」なんて話しましたが、今はそんなウキウキした感はありません。

1年に１度位は、「だら～っと」としていないで、こういう機会にメリハリをつけることも必要なのでしょうか？