おてんきぷらぷら

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vs 横浜F・マリノス〔J.League Division1 2ndステージ第9節〕

2016年08月20日 | FC TOKYO
8月20日『FC東京 vs 横浜F・マリノス〔J.League Division1 2ndステージ第9節〕』
前節、アウェイ神戸で大敗を期したFC東京は、2ndステージ負けなしの横浜をむかえる味の素スタジアム。ゲリラ豪雨の余波でピッチの状態が心配でしたが、幸いピッチも天候も大丈夫なようで、あとはゲーム内容だけが気がかりに。ゲームは、前半終了間際の東の乾坤一擲ゴールを、後半、羽生・水沼・吉本のカードをきり虎の子1点を死守するウノゼロ勝利。神戸戦のテイタラクに比し、気迫が見え隠れするゲームでした。リオオリンピックもそうですが、選手のひたむきな姿、最後まであきらめない姿勢に感動を覚えます。どちらかと云えば、"アンダードッグ効果"的なサメ[ター心理状態の味の素スタジアムは、大いに盛り上がりました。監督解任、ケガ人多出とどん底の7月から、反転攻勢の8月の仕上げは、次節・名古屋戦に、ルヴァン福岡戦。相手に喰らい付く必死のパッチから、相手を叩きのめす必死のパッチに期待します。本来、FC東京サメ[ターに"アンダードッグ効果"など、必要ないはずなのですから。









前半42分 東 虎の子ゴ~ル!











ウノゼロ勝利!歓喜の輪!












リオ五輪、お疲れさま!







祝!ご就職内定、おめでとう!










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