11月3日『入間航空祭2015』埼玉県、航空自衛隊入間基地にて。
『入間基地航空祭2015』は、毎年、晴れの特異日11月3日に開催されています。航空自衛隊入間基地は、航空総隊司令部飛行隊、第2輸送航空隊、航空救難団、飛行点検隊が配備されている他、パトリオット防空システムを備えた第1高射群の本部が有り、首都防衛の要として日々任務に当たっています。この日は、地上展示に加え、飛行展示ということで、「第2輸送航空隊」C-1輸送機や「航空総隊司令部飛行隊」中等練習機T≠Sの機動飛行が実施されるほか、今年は、航空自衛隊松島基地所属の「ブルーインパルス」のアクロバット飛行もあり、報道では来場者は20万人とのこと。まずは、手始めにT-4中等練習機の4機編隊での見事な機動飛行にテンションがあがり、UH-60Jヘリコプターの鬼怒川堤防決壊災害の救助を思い出させる訓練飛行に感心し、C-1輸送機はやけにゆっくり飛行していると思いきや陸自空挺降下には思わず拍手でした。クライマックスは「ブルーインパルス」。人混みの中、感嘆、感激でした。地上展示では、入間基地に配備されているC-1輸送機、T-4、YS-11FC、U-125、CH-47J、F-15の展示されているほか、格納庫ではT-4コックピット展示、その他、陸上・海上自衛隊からも航空機が展示されていました。また、DJャ潟Xならぬ「DJ自衛官」が初めて登場、「DJの先生はYouTube」「実は高所恐撫ヌ」などと軽妙なトークで踏切待ちの来場者の爆笑を誘っていました。天気が良かったこともあり、想像以上に面白く楽しい一日となりました。
T-4
U≠S
UH≠U0J
CH≠S7J
C≠P
F≠Q
F≠P5J
UH≠P(陸自)
『入間基地航空祭2015』は、毎年、晴れの特異日11月3日に開催されています。航空自衛隊入間基地は、航空総隊司令部飛行隊、第2輸送航空隊、航空救難団、飛行点検隊が配備されている他、パトリオット防空システムを備えた第1高射群の本部が有り、首都防衛の要として日々任務に当たっています。この日は、地上展示に加え、飛行展示ということで、「第2輸送航空隊」C-1輸送機や「航空総隊司令部飛行隊」中等練習機T≠Sの機動飛行が実施されるほか、今年は、航空自衛隊松島基地所属の「ブルーインパルス」のアクロバット飛行もあり、報道では来場者は20万人とのこと。まずは、手始めにT-4中等練習機の4機編隊での見事な機動飛行にテンションがあがり、UH-60Jヘリコプターの鬼怒川堤防決壊災害の救助を思い出させる訓練飛行に感心し、C-1輸送機はやけにゆっくり飛行していると思いきや陸自空挺降下には思わず拍手でした。クライマックスは「ブルーインパルス」。人混みの中、感嘆、感激でした。地上展示では、入間基地に配備されているC-1輸送機、T-4、YS-11FC、U-125、CH-47J、F-15の展示されているほか、格納庫ではT-4コックピット展示、その他、陸上・海上自衛隊からも航空機が展示されていました。また、DJャ潟Xならぬ「DJ自衛官」が初めて登場、「DJの先生はYouTube」「実は高所恐撫ヌ」などと軽妙なトークで踏切待ちの来場者の爆笑を誘っていました。天気が良かったこともあり、想像以上に面白く楽しい一日となりました。
T-4
U≠S
UH≠U0J
CH≠S7J
C≠P
F≠Q
F≠P5J
UH≠P(陸自)