9月14日『FC東京vs浦和レッズ〔J.League Division1第25節〕』国立競技場へ。
8月10日多摩川クラシコ以来、1ヶ月以上、間の開くこととなったスタジアム観戦。浦和レッズ戦は、2004年以来J1リーグ戦しばらく勝利から見放されているFC東京。このゲーム、FC東京の2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定を祝した“お・も・て・な・し”との報道が。特別ゲストは、オリンピック・パラリンピック招致の最終プレゼンで一世風靡した、陸上走り幅跳びでパラリンピック3度の出場の佐藤真海さん。聖火の点火式もあったりで。あと、浦和レッズへの“お・も・て・な・し”は勝つことだけ。
さて、今日はホントに頭を使ったゲームでした。FKからNo.30チャン・ヒョンスとNo.3森重真人のヘディングシュートで2点差をつけ前半を終えるるものの、「2≠O」の展開にはやはり魔物がいました。後半早い時間帯に、レッズDFにヘッドで2点返され同点。がしかし、本日ここ一番、頭を使ったのはNo.13平山相太。後半45分、No.6太田のFKをダイビングヘッドで決めてくれました。まさに平山劇場。1ヶ月スタジアムに来れなかった鬱憤解消に加えて、どうも肌の合わない赤い人たちに一泡吹かせたことに感無量。レッズ戦、J1リーグ9年ぶりの勝利。やはり対戦相手は赤よりも緑の方が気合が入ります。“オレ、青と赤。一生、青と赤。オレ、青と赤。緑は大嫌い。TOKYO!”サイタマからお越しいただいた皆さんに頭を使った心地よい“お・も・て・な・し”ができましたっと。
これだからスタジアム観戦はやめられません。次節来週の名古屋、どうしようか悩みます。
今、時の人、佐藤真海さん
前半36分 No.38東のFKをNo.3森重の豪快ヘッド弾!
【平山劇場】後半45分 No.6太田のFKをNo.13平山が執念のダイビングヘッド!
J1リーグ戦9年ぶりのWIN!
ドロンパは考えた!そして・・・
祝! 2020東京オリンピック・パラリンピック開催決定!
ウイニングフラッグでヨロピク
8月10日多摩川クラシコ以来、1ヶ月以上、間の開くこととなったスタジアム観戦。浦和レッズ戦は、2004年以来J1リーグ戦しばらく勝利から見放されているFC東京。このゲーム、FC東京の2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定を祝した“お・も・て・な・し”との報道が。特別ゲストは、オリンピック・パラリンピック招致の最終プレゼンで一世風靡した、陸上走り幅跳びでパラリンピック3度の出場の佐藤真海さん。聖火の点火式もあったりで。あと、浦和レッズへの“お・も・て・な・し”は勝つことだけ。
さて、今日はホントに頭を使ったゲームでした。FKからNo.30チャン・ヒョンスとNo.3森重真人のヘディングシュートで2点差をつけ前半を終えるるものの、「2≠O」の展開にはやはり魔物がいました。後半早い時間帯に、レッズDFにヘッドで2点返され同点。がしかし、本日ここ一番、頭を使ったのはNo.13平山相太。後半45分、No.6太田のFKをダイビングヘッドで決めてくれました。まさに平山劇場。1ヶ月スタジアムに来れなかった鬱憤解消に加えて、どうも肌の合わない赤い人たちに一泡吹かせたことに感無量。レッズ戦、J1リーグ9年ぶりの勝利。やはり対戦相手は赤よりも緑の方が気合が入ります。“オレ、青と赤。一生、青と赤。オレ、青と赤。緑は大嫌い。TOKYO!”サイタマからお越しいただいた皆さんに頭を使った心地よい“お・も・て・な・し”ができましたっと。
これだからスタジアム観戦はやめられません。次節来週の名古屋、どうしようか悩みます。
今、時の人、佐藤真海さん
前半36分 No.38東のFKをNo.3森重の豪快ヘッド弾!
【平山劇場】後半45分 No.6太田のFKをNo.13平山が執念のダイビングヘッド!
J1リーグ戦9年ぶりのWIN!
ドロンパは考えた!そして・・・
祝! 2020東京オリンピック・パラリンピック開催決定!
ウイニングフラッグでヨロピク