9月23日『FC東京vs徳島ヴォルティス〔J.League Division1第25節〕』味の素スタジアム。
徳島というと、2011年10月2日J2第30節でャJリセエットスタジアムに遠征で訪れたのが最後です。あの日は、鳴門の渦潮、大塚国際美術館を観光後、参戦。アウェイ徳島に東京ドロンパが登場したのを覚えています。ゲームは、No.17永里源気のオーバーヘッドとNo.18石川直宏のセクシーゴールで「0≠Q」の勝利でJ1昇格をほぼ手中にした徳島遠征でした。時は流れてJ1での徳島との対決に感慨深いものがあります。
さて、この日の「青赤横丁」では、「新鮮なっ!とくしま」号イベントにて、「娯茶平&飛鳥連」による阿波おどり、徳島県マスコット「すだちくん」が登場しました。阿波おどり自体は、地元三鷹駅前どおりでも阿波おどり大会がありますし珍しいものではありませんが、本家本元の阿波おどりにて注目。本場の阿波おどりは、思いのほか、お囃子も静かで、踊りはスローな感じで、ちょっとばかり地味な印象でしょうか。
阿波おどりは、世界にその名を知られた400余年の歴史を持つ徳島の夏祭り。全国的にもすっかりお馴染みの真夏の宴で、現在では海外でのイベントに招待されるなど、リオのカーニバルと並び称される情熱溢れる世界的な踊り。毎年8月8日に開催される「鳴門市選抜阿波おどり大会」に始まり、旧盆を中心として、県下各地で夏祭りのメインイベントとして阿波おどりが開催されますが、毎年8月12日から8月15日の4日間に開催される徳島市の「阿波おどり」は、130万人の人出で賑わいます。“躍る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなソンソン!”期間中は、街中に阿波おどりのお囃子が響き、ぞめきのリズムに踊り子や見物客の身も心も弾むのだそう。
いつかまた行きたい四国。お遍路さんにも興味あり。もうそこまでやってきている定年退職後の楽しみにとっておきましょう。
阿波躍り 鳴門の渦潮 剣 山 千羽海崖
徳島というと、2011年10月2日J2第30節でャJリセエットスタジアムに遠征で訪れたのが最後です。あの日は、鳴門の渦潮、大塚国際美術館を観光後、参戦。アウェイ徳島に東京ドロンパが登場したのを覚えています。ゲームは、No.17永里源気のオーバーヘッドとNo.18石川直宏のセクシーゴールで「0≠Q」の勝利でJ1昇格をほぼ手中にした徳島遠征でした。時は流れてJ1での徳島との対決に感慨深いものがあります。
さて、この日の「青赤横丁」では、「新鮮なっ!とくしま」号イベントにて、「娯茶平&飛鳥連」による阿波おどり、徳島県マスコット「すだちくん」が登場しました。阿波おどり自体は、地元三鷹駅前どおりでも阿波おどり大会がありますし珍しいものではありませんが、本家本元の阿波おどりにて注目。本場の阿波おどりは、思いのほか、お囃子も静かで、踊りはスローな感じで、ちょっとばかり地味な印象でしょうか。
阿波おどりは、世界にその名を知られた400余年の歴史を持つ徳島の夏祭り。全国的にもすっかりお馴染みの真夏の宴で、現在では海外でのイベントに招待されるなど、リオのカーニバルと並び称される情熱溢れる世界的な踊り。毎年8月8日に開催される「鳴門市選抜阿波おどり大会」に始まり、旧盆を中心として、県下各地で夏祭りのメインイベントとして阿波おどりが開催されますが、毎年8月12日から8月15日の4日間に開催される徳島市の「阿波おどり」は、130万人の人出で賑わいます。“躍る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなソンソン!”期間中は、街中に阿波おどりのお囃子が響き、ぞめきのリズムに踊り子や見物客の身も心も弾むのだそう。
いつかまた行きたい四国。お遍路さんにも興味あり。もうそこまでやってきている定年退職後の楽しみにとっておきましょう。
阿波躍り 鳴門の渦潮 剣 山 千羽海崖