おてんきぷらぷら

ホームタウンは三鷹。気ままな旅・街散策にFC東京。

vsギラヴァンツ北九州〔J.LeagueDivision2第23節〕

2011年07月30日 | FC TOKYO
7月30日『FC東京vsギラヴァンツ北九州〔J.League Division2 第23節〕』本城陸上競技場へ
12年以上前、宮崎勤務時代に博多は幾度と無く来ていましたが、北九州は当時息子とスペースワールドへ遊びに来て以来の訪問。小倉・門司は初めてで早朝到着にて試合開始まで観光気分満点でした。門司港レトロに巌流島、小倉を堪能しました。ゲーム前の観光で満足感お腹一杯で応援に油断があったかも。今のFC東京が負けるとしたら今日のようなゲーム展開だろうなあと思うゲーム内容?。ゲームを支配したのはFC東京でしたが、決めるべきを決めきれず、カウンターから、北九州No.11池元友樹のミドルシュート1本で失点し、その後も終始攻め続けますが決定力無く「0≠P」の敗戦。結果論ですが、前半22分No.梶山陽平のPKが決まっていれば展開は全く違ったかもしれません。あえて言えば両サイドからのクロスのタイミングと精度が課題だったかな。ゴール前の混戦に弱いのは前々からだし。
勝点ゼロは一歩後退。サッカーの神様はリーグ戦を面白くしてくれたよう。意地悪な神様?
次節アウェイFC岐阜戦も馳せ参じるつもり。さあ、ぶっちぎりの8月攻勢といきましょう!





前半21分 No.39谷澤達也のCKにエリア内でNo.3森重真人がつぶされPKに


前半22分 No.10梶山陽平PK


No.31ャjーテールのGK佐藤優也ナイスセーブ




渦中の人No.6今野泰幸 笑顔は少なかったかも








北九州(小倉・門司港)散策はゆっくりとアップすることとします。