9月19日『2010 IZOD IndyCar Series Round16“INDY JAPAN 300mile TWIN RING MOTEGI ”』
決勝は、早々にクラッシュによるイエローコーションで波乱の幕開け。1週1.5マイル200週300マイルでの最高速度330kmの闘いを征し“最強最速”の称号をゲットしたのは、No.3エリオ・カストロネベス(ブラジル)チームペンスキー。メ[ルトゥーウィンの圧勝。2時間4分4780、平均速度236km。前戦ケンタッキーに続く連勝でした。
2位 No.10 ダリオ・フランキッテイ(イギリス)
ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング
3位 No.12 ウィル・パワー(オーストラリア)
ベライゾン・チーム・ペンスキー
4位 No.6 ライアン・ブリスコー(オーストラリア)
チーム・ペンスキー
5位 No.7 ダニカ・パトリック(アメリカ)
チーム・ゴーダディ・ドットコム
モータースメ[ツにおいて初の女性ウィナーとなった2008年インディジャパン優勝者のNo.7ダニカ・パトリック。その美貌と実力に、日本人ドライバーに次いで応援していたのですが、すばらしい走りで5位入賞に大満足で帰途につくことができました。
ゆるキャラを世界の人々はどう思うのだろうか
昨年参戦の松浦孝亮氏(現SUPER GT ドライバー)のトークイベント
レースはイエローコーションで荒れ模様
トップバトル
No.5佐藤琢磨 No.06武藤英紀 サイドバイサイド
結果・・・
優勝 No.3 エリオ・カストロネベス
2位 No.10 ダリオ・フランキッテイ
3位 No.12 ウィル・パワー
4位 No.6 ライアン・ブリスコー
5位 No.7 ダニカ・パトリック
18日磐田・19日もてぎ日帰り遠征、高速道路の渋滞で、のべ19時間車中に缶詰となりました。
連休の高速道路は渋滞を覚悟しないといけないと、つくづく感じる2日間でした。
決勝は、早々にクラッシュによるイエローコーションで波乱の幕開け。1週1.5マイル200週300マイルでの最高速度330kmの闘いを征し“最強最速”の称号をゲットしたのは、No.3エリオ・カストロネベス(ブラジル)チームペンスキー。メ[ルトゥーウィンの圧勝。2時間4分4780、平均速度236km。前戦ケンタッキーに続く連勝でした。
2位 No.10 ダリオ・フランキッテイ(イギリス)
ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング
3位 No.12 ウィル・パワー(オーストラリア)
ベライゾン・チーム・ペンスキー
4位 No.6 ライアン・ブリスコー(オーストラリア)
チーム・ペンスキー
5位 No.7 ダニカ・パトリック(アメリカ)
チーム・ゴーダディ・ドットコム
モータースメ[ツにおいて初の女性ウィナーとなった2008年インディジャパン優勝者のNo.7ダニカ・パトリック。その美貌と実力に、日本人ドライバーに次いで応援していたのですが、すばらしい走りで5位入賞に大満足で帰途につくことができました。
ゆるキャラを世界の人々はどう思うのだろうか
昨年参戦の松浦孝亮氏(現SUPER GT ドライバー)のトークイベント
レースはイエローコーションで荒れ模様
トップバトル
No.5佐藤琢磨 No.06武藤英紀 サイドバイサイド
結果・・・
優勝 No.3 エリオ・カストロネベス
2位 No.10 ダリオ・フランキッテイ
3位 No.12 ウィル・パワー
4位 No.6 ライアン・ブリスコー
5位 No.7 ダニカ・パトリック
18日磐田・19日もてぎ日帰り遠征、高速道路の渋滞で、のべ19時間車中に缶詰となりました。
連休の高速道路は渋滞を覚悟しないといけないと、つくづく感じる2日間でした。