おてんきぷらぷら

ホームタウンは三鷹。気ままな旅・街散策にFC東京。

vs浦和レッズ〔J.League Division1 弟22節〕【J特】

2010年09月13日 | FC TOKYO
9月12日『FC東京vs浦和レッズ〔J.League Division1 弟22節〕』味の素スタジアム。
久しぶりの味スタで、久しぶりの勝利を願ったのですが・・・。3月14日の浦和戦と同じ展開パターンでNo.3森重選手のファールにNo.10ャ塔eのPKという「0≠P」の敗戦。さらにNo.22羽生選手・No.4高橋選手・No.11鈴木選手がケガで途中退場という不運。
ここ最近、自分も自身が率いる勤務先の組織(支社)の営業不振に心穏やかで無いのに、応援するFC東京までもがとため息しきり。城福さん試練ですねえ。“メンバーは今できる最善を尽くしている、結果がでないのは自分の問題(責任)”と。全く同じ言い訳を勤務先で私もしています。
管理職として責任感ある当然の発言でしょうが、ただ、やっぱり残念ながら言い訳でしかないのです。管理職の責任は組織目標の達成、端的に成果をあげることでしかありえないし、そのために全権限を委譲されているのですから。この権限をどう行使するか、組織(チーム)としてあるべき姿の実現とは悩みます。城福氏でなく、この9月、自らが自問自答している話ですみません。
でも、我々サメ[ターのできることは単純。まずは、ヤマハスタジアムへ行くことを決めました。
今だからこそスタジアムで心をひとつに。

後半9分 No.18石川 一瞬の躊躇かなあ・・・






後半15分 No.33椋原 ダイビングヘッドもナイスGK




後半36分 No.2徳永 本日を象徴するクロスバー








後半ロスタイム最後の攻撃 No.6今野が胸でトラップしシュートは・・・






決勝点 No.10ャ塔ePK







口惜しいなあ!!