「皆さん、暑い夜いかがお過ごしですか?BayFM Radio Chanter(レディオ・シャンテ)。こんばんわ、マルシェ川北です」おっ、今夜のナヲちゃんはしっとりと喋ってるね~。マルシェさん良い声だぁ。でも、この「Radio Chanter」は架空です。
「いま受験生のみんなは夏の追い込み時期だと思うんだけど、受験といえばさっき、そうこのスタジオに来るのに湾岸線を走っていて、すっごい面白い話を思い出したの!あの~、うちのマネージャーの話なんだけど…、あっヤバイ!また思い出しただけでホント笑いそうなんだけど、気を取り直してうちのマネージャーさんは栃木の出身で、全然街灯も無いような町に住んでいたんですけど、高校3年生の夏、予備校の帰りに…、あっいけな~い!本当マルシェ川北自分のトークに夢中になっちゃいました。ごめんなさ~い。今夜は2組ゲストが来てるんだけど、一組目のゲストが目の前に待機してくれてるんで、早速紹介しちゃおうかな~なんて思っております」マルシェさんのオープニングトークをしている際、裏ではダイスケはんがうがいをしたり咳き込んでいるところが聞こえましたよ。マルシェさんもトーク中に注意してました。
「それともうちのマネージャーの話の続きをしちゃう?しない?うそうそうそうそ~!もうゲスト紹介しちゃいましょう。まさに今年の夏の受験生の応援歌といっても過言ではありません。"Double A-Side Single"『爪爪爪/「F」』をリリースしたばかり。マキシマムザホルモンからキャーキャーうるさい方・ダイスケはんさんです!」聴きたくない…。聴いても時間が過ぎていくだけです。「爪爪爪」が今年の夏の受験生の応援歌ですか。俺にとってはホークスの鷹の祭典の公式イメージソングだと思ってます。そして、ダイちゃんが登場した直後に、3度の飯より飯が好き!マキシマムザホルモンです!今日はダイちゃんゲストですか。普段は麺かたのDJなのにね。
しばらくマルシェさんとダイちゃんのトークが進み、内容からするとダイちゃんのファッションのこととか、ダイスケはんさんじゃなくてダイスケはん、マルシェさんのことを「マルちゃん」と言うとおいしそうなカップラーメンの名前になる。そしてダイちゃんが「体がマルちゃんっぽい」とマルシェさんの体格をバカにするようなセクハラ発言がありました。「すっごい失礼なゲスト!」あーあ怒っちゃった。ダイちゃんは「顔がペヤングだから」とフォロー。このあとゲストに聞きたい17の質問というコーナーがあるんですが、15とか20じゃないの?17は中途半端でしょ。シングルについて聞かれると、ダイちゃんは普通に新曲の内容を説明するんですが、それをマルシェさんが遮りました。で、新曲紹介でダイちゃんが「田村で金・ママで金・カテキン」とボケてみせた。ヤワラちゃんですか。これにはマルシェさんもシャンターもびっくり!
爪爪爪が流れた後、マルシェさんが「眠気も吹っ飛んじゃう!」と感想を述べました。目覚ましで聞いたらしゃきっとするぞ。終わった後控え室でハワイのABCストアで買ってきたコナコーヒーを用意しているみたいです。あっ、グアムにもABCストアがありまして、そこでおにぎりや日本のカップヌードルが高い。アメリカ版のカップヌードルは安いし美味しいです。
さて今回は豪華ゲストが来ているみたいです!最新アルバム「ケツノポリス6」が好調リリース中のケツメイシからDJ KOHNOさんが来て下さいました!コーノさんが登場したら、マルシェさん「本物だー」と驚いてました。「ちょっと何なのこのノリ。若干モイキー(キモい=気持ち悪い)なんですけど」とコーノさんタジタジ。ごめんね、この番組はいつもテンションがアゲアゲなの。レディオシャンテには3回目の登場と言ってるけど、あくまでもフィクションです。実際には麺かた初登場です。「はじめシャンテ~」とは、はじめましての事です。コーノさん、ついて行ける?「これで今日から僕もシャンターかな?」そうです!コーノさんもシャンターの仲間入りです!
最新アルバム「ケツノポリス6」は、前作の「ケツノポリス5」以来10ヵ月ぶりの新作ということでアルバムにしては早いですね~。ホルモンなんか「恋のメガラバ」から「爪爪爪」まで最新シングルを出すのに約2年くらいかかりましたよ。するとスタジオではなんか良い匂いがしているみたいですね。実はコーノさん久々に香水をつけているようです。いつもは酒の臭いがするんですが、今回はたまたまなんですね。コーノさんも驚いてますが、ダイちゃんは「普段はいいちこのニオイしかしない」と言ってます。それにジャスハイ(ジャスミンハイ)を飲んでいるんですが、最近は緑茶ハイに変えたそうです。健康的だね~。ウーロンハイだと飲みすぎると次の日胃が痛くなっちゃうんだって。で、普段はコーノさんのことを「けんちゃん」と呼んでいる(かもしれない)ダイちゃんが話を続けると、コーノさんは飲みだしたら右目と左目がありえない方向に向き出して焦点が合っていないそうですが、本人は視野が広くて後ろまで見えると言い訳しています。グローバルだねー。
さてレディオシャンテはここまでとして、ようやく「麺かた」という現実の世界に入ったら、ケンちゃんが「レディオシャンテじゃないの?じゃあオレ帰るよ。聞いてた話と違うから」とプチ激怒して帰りだそうとしました。まだ付き合ってください。健ちゃんが気になっていた「17の質問」で、ダイちゃんが「いまハマってむ、はまっているもの」と噛んでしまいました。それを見た健ちゃんが、「噛んだ?」と指摘したので、ケツメのメンバーのみんなと飲むときは、噛んだら罰として一気なんです。ダイちゃんはよく噛むので一気飲みが多い。酒だったら本当に危なかった。大至急ジャスハイが人数分来るところでしたよ。みんなが一気飲みしているときに、コーノさんはいつのまにか帰っちゃう。「あんたがこの店連れて来たんじゃん!」、コーノさんは「友達の紹介もしたから、俺の役目は果たしたかなみたいな」ってね。普段行きつけの店では、スタッフも教育されていて、みんなが食べたいものを作ってくれるという要望に応えてくれているのでお気に入りみたいです。ある日ホルモンファンのバーテンダー(舞台役者)がいて紹介したかったんですが、たまたま休みだったそうです。
今回コーノさんが来てくれた理由は、飲んでいるときにナヲちゃんたちが「今度うちらの番組に出てくださいよ」と出演交渉して、「行く!すぐに行くよ!」と言い、そのあとコーノさんが「トイズ・ファクトリー」に電話してOKが出たいうことで遊びに来てくれました。出来ればリリースが外れたときに来たかったと後悔し、その際にリアル宴会を開いて、リスナーから一人招待する。一人全然訳のわからない素人が混ざって「誰だおめー」とトラブルになって、その日を境にホルモンとケツメのファンが減っていくというような最悪な話をしたのでした。リアル宴会があったらオレも参加したいよ!
ライブの話では、今年宮古島でのライブにお互い呼ばれなかったそうで。初めて出会ったのが2年前の宮古島のフェスで、あれからずっと仲良くさせてもらってるんだからなあ。ナヲちゃんが「あのケツノポリスですよ!」と言ったら、コーノさんが「ちょっと小バカにされた感じ」と傷つかれた。ホルモンとケツメは色々縁があって、ナヲちゃんが昔バイトしていたところが健ちゃんのお母さんが絡んでいた(カーテン屋)、その河野さんのお母様はパンチが効いているらしい。ナヲちゃんもゲストで呼びたいくらいのカッコよさを持っています。コーノさん、今度は親子同伴でおねがいします。「お母さん、こっちおいで」(ダイちゃん)。この番組の出演が決まったときの飲み会でも、ナヲちゃんたちからのサプライズで健ちゃんの誕生会をやったんです。毎年宮古島のライブの時期になると、健ちゃんとオレンジレンジのヒロキさんの誕生会を開くそうです。ちなみに、ダイちゃんはオレンジレンジのヒロキさんを忘れそうになりました。それにナベさんとケンちゃんは小学校と中学校の同級生なんです。これは偶然と言うか運命的な関係ですね。今度はしみゆうの誕生日の時に彼女に対するサプライズということで健ちゃんが着てくれました。サプライズ好きだから本当にパーティー野郎な人たち、「三度の飯よりパーティーが好きな」ホルモンなのでした。パーティー野郎は最上級のほめ言葉です。
というわけで、PART1は以上となります。後編はアルバム紹介やケツメイシマネージャーのエピソード、コーノさんの家族の話などが語られております。もちろんラジオではカットされたトーク内容も文字起しします。後編もどうぞお楽しみに。
「いま受験生のみんなは夏の追い込み時期だと思うんだけど、受験といえばさっき、そうこのスタジオに来るのに湾岸線を走っていて、すっごい面白い話を思い出したの!あの~、うちのマネージャーの話なんだけど…、あっヤバイ!また思い出しただけでホント笑いそうなんだけど、気を取り直してうちのマネージャーさんは栃木の出身で、全然街灯も無いような町に住んでいたんですけど、高校3年生の夏、予備校の帰りに…、あっいけな~い!本当マルシェ川北自分のトークに夢中になっちゃいました。ごめんなさ~い。今夜は2組ゲストが来てるんだけど、一組目のゲストが目の前に待機してくれてるんで、早速紹介しちゃおうかな~なんて思っております」マルシェさんのオープニングトークをしている際、裏ではダイスケはんがうがいをしたり咳き込んでいるところが聞こえましたよ。マルシェさんもトーク中に注意してました。
「それともうちのマネージャーの話の続きをしちゃう?しない?うそうそうそうそ~!もうゲスト紹介しちゃいましょう。まさに今年の夏の受験生の応援歌といっても過言ではありません。"Double A-Side Single"『爪爪爪/「F」』をリリースしたばかり。マキシマムザホルモンからキャーキャーうるさい方・ダイスケはんさんです!」聴きたくない…。聴いても時間が過ぎていくだけです。「爪爪爪」が今年の夏の受験生の応援歌ですか。俺にとってはホークスの鷹の祭典の公式イメージソングだと思ってます。そして、ダイちゃんが登場した直後に、3度の飯より飯が好き!マキシマムザホルモンです!今日はダイちゃんゲストですか。普段は麺かたのDJなのにね。
しばらくマルシェさんとダイちゃんのトークが進み、内容からするとダイちゃんのファッションのこととか、ダイスケはんさんじゃなくてダイスケはん、マルシェさんのことを「マルちゃん」と言うとおいしそうなカップラーメンの名前になる。そしてダイちゃんが「体がマルちゃんっぽい」とマルシェさんの体格をバカにするようなセクハラ発言がありました。「すっごい失礼なゲスト!」あーあ怒っちゃった。ダイちゃんは「顔がペヤングだから」とフォロー。このあとゲストに聞きたい17の質問というコーナーがあるんですが、15とか20じゃないの?17は中途半端でしょ。シングルについて聞かれると、ダイちゃんは普通に新曲の内容を説明するんですが、それをマルシェさんが遮りました。で、新曲紹介でダイちゃんが「田村で金・ママで金・カテキン」とボケてみせた。ヤワラちゃんですか。これにはマルシェさんもシャンターもびっくり!
爪爪爪が流れた後、マルシェさんが「眠気も吹っ飛んじゃう!」と感想を述べました。目覚ましで聞いたらしゃきっとするぞ。終わった後控え室でハワイのABCストアで買ってきたコナコーヒーを用意しているみたいです。あっ、グアムにもABCストアがありまして、そこでおにぎりや日本のカップヌードルが高い。アメリカ版のカップヌードルは安いし美味しいです。
さて今回は豪華ゲストが来ているみたいです!最新アルバム「ケツノポリス6」が好調リリース中のケツメイシからDJ KOHNOさんが来て下さいました!コーノさんが登場したら、マルシェさん「本物だー」と驚いてました。「ちょっと何なのこのノリ。若干モイキー(キモい=気持ち悪い)なんですけど」とコーノさんタジタジ。ごめんね、この番組はいつもテンションがアゲアゲなの。レディオシャンテには3回目の登場と言ってるけど、あくまでもフィクションです。実際には麺かた初登場です。「はじめシャンテ~」とは、はじめましての事です。コーノさん、ついて行ける?「これで今日から僕もシャンターかな?」そうです!コーノさんもシャンターの仲間入りです!
最新アルバム「ケツノポリス6」は、前作の「ケツノポリス5」以来10ヵ月ぶりの新作ということでアルバムにしては早いですね~。ホルモンなんか「恋のメガラバ」から「爪爪爪」まで最新シングルを出すのに約2年くらいかかりましたよ。するとスタジオではなんか良い匂いがしているみたいですね。実はコーノさん久々に香水をつけているようです。いつもは酒の臭いがするんですが、今回はたまたまなんですね。コーノさんも驚いてますが、ダイちゃんは「普段はいいちこのニオイしかしない」と言ってます。それにジャスハイ(ジャスミンハイ)を飲んでいるんですが、最近は緑茶ハイに変えたそうです。健康的だね~。ウーロンハイだと飲みすぎると次の日胃が痛くなっちゃうんだって。で、普段はコーノさんのことを「けんちゃん」と呼んでいる(かもしれない)ダイちゃんが話を続けると、コーノさんは飲みだしたら右目と左目がありえない方向に向き出して焦点が合っていないそうですが、本人は視野が広くて後ろまで見えると言い訳しています。グローバルだねー。
さてレディオシャンテはここまでとして、ようやく「麺かた」という現実の世界に入ったら、ケンちゃんが「レディオシャンテじゃないの?じゃあオレ帰るよ。聞いてた話と違うから」とプチ激怒して帰りだそうとしました。まだ付き合ってください。健ちゃんが気になっていた「17の質問」で、ダイちゃんが「いまハマってむ、はまっているもの」と噛んでしまいました。それを見た健ちゃんが、「噛んだ?」と指摘したので、ケツメのメンバーのみんなと飲むときは、噛んだら罰として一気なんです。ダイちゃんはよく噛むので一気飲みが多い。酒だったら本当に危なかった。大至急ジャスハイが人数分来るところでしたよ。みんなが一気飲みしているときに、コーノさんはいつのまにか帰っちゃう。「あんたがこの店連れて来たんじゃん!」、コーノさんは「友達の紹介もしたから、俺の役目は果たしたかなみたいな」ってね。普段行きつけの店では、スタッフも教育されていて、みんなが食べたいものを作ってくれるという要望に応えてくれているのでお気に入りみたいです。ある日ホルモンファンのバーテンダー(舞台役者)がいて紹介したかったんですが、たまたま休みだったそうです。
今回コーノさんが来てくれた理由は、飲んでいるときにナヲちゃんたちが「今度うちらの番組に出てくださいよ」と出演交渉して、「行く!すぐに行くよ!」と言い、そのあとコーノさんが「トイズ・ファクトリー」に電話してOKが出たいうことで遊びに来てくれました。出来ればリリースが外れたときに来たかったと後悔し、その際にリアル宴会を開いて、リスナーから一人招待する。一人全然訳のわからない素人が混ざって「誰だおめー」とトラブルになって、その日を境にホルモンとケツメのファンが減っていくというような最悪な話をしたのでした。リアル宴会があったらオレも参加したいよ!
ライブの話では、今年宮古島でのライブにお互い呼ばれなかったそうで。初めて出会ったのが2年前の宮古島のフェスで、あれからずっと仲良くさせてもらってるんだからなあ。ナヲちゃんが「あのケツノポリスですよ!」と言ったら、コーノさんが「ちょっと小バカにされた感じ」と傷つかれた。ホルモンとケツメは色々縁があって、ナヲちゃんが昔バイトしていたところが健ちゃんのお母さんが絡んでいた(カーテン屋)、その河野さんのお母様はパンチが効いているらしい。ナヲちゃんもゲストで呼びたいくらいのカッコよさを持っています。コーノさん、今度は親子同伴でおねがいします。「お母さん、こっちおいで」(ダイちゃん)。この番組の出演が決まったときの飲み会でも、ナヲちゃんたちからのサプライズで健ちゃんの誕生会をやったんです。毎年宮古島のライブの時期になると、健ちゃんとオレンジレンジのヒロキさんの誕生会を開くそうです。ちなみに、ダイちゃんはオレンジレンジのヒロキさんを忘れそうになりました。それにナベさんとケンちゃんは小学校と中学校の同級生なんです。これは偶然と言うか運命的な関係ですね。今度はしみゆうの誕生日の時に彼女に対するサプライズということで健ちゃんが着てくれました。サプライズ好きだから本当にパーティー野郎な人たち、「三度の飯よりパーティーが好きな」ホルモンなのでした。パーティー野郎は最上級のほめ言葉です。
というわけで、PART1は以上となります。後編はアルバム紹介やケツメイシマネージャーのエピソード、コーノさんの家族の話などが語られております。もちろんラジオではカットされたトーク内容も文字起しします。後編もどうぞお楽しみに。