日刊魔胃蹴

暑すぎてつらい。

平成最後となる今年の漢字は、「災」に決定。

2018年12月12日 | Weblog

この一年の世相を表した漢字1文字を決める「2018年 今年の漢字」が、12日に京都・清水寺で発表されました。今年は「平成最後の年」、日本大学アメフト部の悪質タックル問題、スポーツ界の相次ぐパワハラ騒動、地震や台風といった大規模な災害が続出しました。果たして、2018年の漢字に選ばれたのは?



ベスト10はこちら。
1位…「災」 20,858票
2位…「平」 16,117票
3位…「終」 11,013票
4位…「風」  4,212票
5位…「変」  3,893票
6位…「暑」  3,785票
7位…「大」  3,610票
8位…「最」  2,778票
9位…「新」  2,753票
10位…「金」  2,429票

応募総数193,214票のうち、2万票以上を集めた「災」が今年の漢字に決定。「災」が選ばれたのは、2004年以来16年ぶり2度目となりました。今年は大阪北部地震、北海道胆振東部地震、西日本豪雨、台風21号、台風24号といった自然災害により、多くの人が被災した。それに仮想通貨流出、パワハラ問題といった「人災」もあったことも理由に挙げられました。
2位の「平」は、平成最後の年であることに加え、今年9月の南北首脳会談で「平壌共同宣言」が発表された。スポーツ界では大谷翔平選手がメジャーリーグで新人王獲得、平昌五輪で小平奈緒選手が金メダル、平野歩夢選手が銀メダル。最近ではフィギュアスケートの紀平梨花選手がグランプリファイナルで優勝しました。
3位の「終」を選んだ理由には、安室奈美恵さん、小室哲哉さん、平成の大横綱だった貴乃花親方の相撲協会退職、本田圭佑&長谷部誠選手の代表引退など、一時代を築いた著名人の引退が続いた。さらには麻原彰晃こと松本智津夫ら13人の死刑が執行され、オウム事件に終止符が打たれたことが挙げられています。

4位以降では、5位の「変」には、天変地異、元号が変わること、築地市場から豊洲市場に移転、米朝関係の変化。
7位の「大」は、大谷翔平選手、女子テニスの大坂なおみ選手、サッカー日本代表の大迫勇也選手、男子マラソン日本記録保持者・大迫傑選手といった、名前に「大」のつくスポーツ選手が大活躍。さらには大阪桐蔭高校が2度目の甲子園春夏連覇、2025年大阪万博の開催決定と大阪関連のニュースもあれば、日大悪質タックル、東京医科大の不正入試問題といった「大学の不祥事」が多発。
10位の「金」は、平昌五輪での金メダルラッシュ、夏の甲子園での金足農業高校旋風、北朝鮮の金正恩委員長が韓国のムン・ジェイン大統領、アメリカのトランプ大統領と会談。最近では日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の「金の汚さ」っぷりも話題に。


今年の漢字は「平」か「大」のどちらかがが選ばれるだろうと思いましたが、「災」が選ばれましたね。この結果には賛否両論あるだろうけど、個人的には納得の結果だと思います。地震と台風の他に、1月には関東で大雪もあったし、夏には熊谷市で最高気温41.1度を記録し「災害レベルの猛暑」と言われたから、日本中が災難に見舞われた年でしたよ。
人災な出来事も多く、日大悪質タックル、至学館大学女子レスリング部や体操協会のパワハラ問題もあった。あと、TOKIOの元メンバー・山口達也さんの強制わいせつ事件、貴ノ岩が弟弟子に暴力を振るったこと、とろサーモンの久保田さんとスーパーマラドーナ武智さんが、インスタライブでM-1グランプリの審査員を務めた上沼恵美子さんを「オバハン」「更年期障害か」などといった暴言を吐いて大炎上となった事件も人災に当たると思います。
今年は災いの多い年でしたが、2019年は平穏な1年になることを願います。


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