ISOな日々の合間に

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恰幅が良くなったのでは?

2008年05月05日 | 健康と食
つい先日の審査の際に、久しぶりにチームを組んだ審査員仲間が、最初の挨拶に言った言葉が表題の一言でした。何時も会っている他の仲間にあとでそっと聞いてみたところ、そんなことは無いのでは、と言ってくれたので一安心ですが、多少心当たりがあります。

4月は一年の内で最も審査やコンサルが少なく、油断すると運動不足になる季節です。食事も落着いてゆっくり噛んでいるので消化吸収も良くなっているはず。それに、今年に入ってポリフェノールが肌のしみ消しに有効と聞いてから牛乳で溶いたココアを毎朝飲んでいます。時には夕方にも。その性かベルトの穴も一つ進み、気にしていた矢先のことです。

それ以来、先ず、腰痛体操を復活しました。2006年12月5日(健康と食の欄)に紹介したあの方法です。そのページの右上の像をクリックすると拡大され、更に拡大マークをクリックすると更に拡大されて体操の内容を詳細に見ることが出来ます。取り分け、4番目の側面を伸ばす体操がメタボ体策に有効であることを過去に体験済みだからです。

更に、運動不足解消の一助に簡単なウォーキングも再開です。近くにあるパルコの階段を地下一階から最上階の10階まで上り下りすることです。各階の天井が高いので通常のビルなら15階建て程度に相当するでしょう。ので、結構きついウォーキングになります。

今日は、そのついでに8回の図書館へ。借りていたCDを返し、新たに4点借りてきました。冒頭の写真はそのうちの1点、アバドが1971年に指揮したロッシーニのオペラ「セビリャの理髪師」です。ロッシーニ特有の軽快で美しい歌がたっぷり楽しめます。

クラシック音楽のCDを既に80~90点ほど借りているでしょうか。懐かしの名演や名曲が多数貯まってきました。

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