ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

雨上がりの洗車

2006年11月21日 | 雑感
昨日は朝から午後まで雨模様。夕方には時折ぱらつく程度になったが、湿度が高い状況だった。洗車するのはもってこいの状況だ。

今週末は娘夫婦宅を訪問し、孫娘にお誕生プレゼントを届けるため車で出掛けるつもり。このため洗車したいと思っていたが、ちょうど良い機会です。会社から帰宅するなり、街路灯の下で30~40分かけて洗車しました。

白地のボディーにこびり付いているバーコード状の汚れも長時間水滴や湿気に曝されていた。このため洗剤の使用量を少なめにしても容易に洗い落とすことが出来る。水使用量だって最小で済む。このため、短時間で簡単に終了する。最小の労力と最小の環境負荷で洗車が出来ると言うわけです。

今朝は、車に日があたる前に夜露をふき取り、日当たりの良い場所に移動してワックスがけ。初冬の日は低く早く移動する。このため、途中で太陽を追いかけて場所を移動する。冬場はじっくり一箇所に腰をすえてのワックス掛けは難しい。

丁寧にワックスを掛け、くすみがすっかり取れた白いボディーを見ると惚れ惚れする。だが、手入れがとても大変。次回からは決して白い車は買わないと思う。