ちょいスピでセラピー的なKizukiの日々

色んな世の中の出来事、セラピーなどから気付きを得て、ありのままの自分に還ることを目指して生きてます。

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2017-08-12 08:43:00 | 健康・病気
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お盆のさなかに景気の悪い話で申し訳ありません。



ある日、急に母から、
「これから市民病院のK先生からあんたあてにすぐに電話が入るから。よろしく。」
とだけ言われてプチッと電話が切れました。
そしてその言葉どおり、ほんの1,2分後にK先生から電話が入りました。
「あ~、娘さんですね? 本来ならこういうことは電話で話すことはしないんですが、お仕事中だということなので特別にお電話を差し上げることにいたしました。お父さんなんですが、検査の結果、胃がんです。」
と突然言われました。
あ~、そういえば母から2日間かけて市民病院に検査に行くことにしたわ、と以前に聞いたことがあったっけな、と頭の隅で思い出しました。
父は相変わらず食べられなくて、極度の貧血状態も起こしていて、自分ではたぶんがんなのではないかな、と薄々思いつつも、もしそうであってももう何も治療をするつもりはないんだから調べる必要もない、と言ってこれまで検査をこばんできました。
でも最近少し考えが変わって一応、検査だけは受けることにした、と聞いていました。
それががんであればもう治療は受けないと言っていましたが、もし胃潰瘍とかであれば、今のようにただ鉄分とカロリーを補うだけの点滴をするのではなく、もう少し積極的な治療を受けてもいいだろう、という気持ちがあったからでしょう。
でも、本人の予想どおりやはり胃がんでした。
それも末期の。



「つきましては、これからどういう治療をするかってことなんですけれども、娘さんとしてはもう何もしないほうがいい、という意見でよろしいですか?」
と聞かれました。
いきなりそんなことを言われても、そこで「YES」とか「NO」とか言ったら、その私の発言を上げ足を取られて後々「あなた、あのときそう言いましたよね?」と詰め寄られるのでは、と身構えてしました。
「いや・・いやいや、ちょっと待ってください。私がそういう意見だ、ということではなく、本人の意志を尊重したいと思っているということでして。本人が以前そのように申しておりましたので。あ、でも刻々と気持ちは変わっているようなので、もしかしたら今度の検査の結果の説明を聞いてまた気持ちが変わるかもしれません。そしてあえて私が、ということで言わせていただくととにかく出来るだけ安らかに逝かせてあげる方をお願いしたい、と思います。」
と言うと、
「あのねぇ、“できるだけ安らかに”って皆さんそうおっしゃるけれど、“できるだけ安らかに”って具体的にはどういうことを想像してらっしゃるかわからないけど、医者から言わせていただくとそれはありえないんですよ。」
と言われました。
電話の向こうから「はぁ~」というようなげんなりとしたため息が聞こえてくるようでした。
え? え?
“安らか”にはどんな道を選択しても無理だっていうの?
どの道を選択しても苦しいってこと?
その時点でただでさえ動転しているというのに、この医者の説明の仕方がどうも要領を得ない。



そもそもこの話を父は知っているのだろうか? 母ももう知っているのだろうか?と思って、
「あの、母はこのお話をもう聞いています?」
と聞きました。
すると、
「あのね、私は忙しくてあなたとお母さんとに同じことを2度も言う暇なんてないんですよ。だからそれをお母さんと相談してください、って言ってるんですよ。」
とおっしゃる。
なんてイヤな言い方をする医者だろうと思いました。
別にわたしゃ、あんたがヒマだなんて思ってませんよ。
さらに言えば、私だってヒマじゃありませんよ。
もっと言えば、世の中にヒマで閑で閑を持て余しちゃってねぇ、なんて人、そうそういらっしゃいませんよ、みんな何かしらやらなくてはいけないことに追われている。
そんなことぐらいわかってるって、あえて「私は忙しいんでね」なんて言ってもらわなくても。
先ほどの「安らかはありえないんですよ」にしたところが、“皆さんそうおっしゃるけれど”はないだろう。
「皆さん」がどうかは知らない。
今は、うちの父のことを話しているんでしょう。
「どういう想像をしているかわからない」?
だとしたらそうとう想像力欠如の方ですね、と言ってやりたいわ。
誰もが“まったく苦しみや痛みをともなうことなく眠るように息を引き取りたい”、と思っていることでしょう。
「安らかに」とは「苦しみ」や「痛み」のともなわないことだよ。決まってんだろ、そんなもの。
だんだんムカムカしてきました。



私はいきなり母から「K先生という方から電話が入るから」と言われただけだから何が何だかちんぷんかんぷんで、母が父に付き添って病院にいっしょに行っているなら、当然母の方が先にもう説明を受けただろうから、その母がなんて言ってるのかな?と思っただけです。
もし、最初からご家族は集まっておいてくださいよ、わたしゃ2度、3度と同じ説明なんてしませんからね、と言うのであれば最初っから私を呼んでくれりゃいいじゃないか。
別に私は忙しいから行けませんけど、電話くださいよ、なんて頼んだ覚えないわ。
それからその医者は3度も、
「いいですか、こうしてあなたに電話で説明しているっていうのは特例中の特例なんですからね。」
を繰り返しました。
だからぁ、そう言われたって私は別に電話でしか説明うけない、とか言った覚えないって。
そんな恩着せがましく言われてもなんの感謝の気持ちも湧いてこんわ。



その後も何か尋ねるたびに「???」という返答であったり、状況自体がよくわからんな~ということがあり、戸惑っていると、
「今、お父さんは点滴をやっておられてまだ1時間半くらいはかかると思いますから、終わったら説明しますから、なんならこれから来てください。点滴のあいだにお母さんとどうするか相談されたらどうですか?」
と言われました。
これもよく意味がわからなかったんですけどね、父の点滴が終わったら、この医者は“何を”説明するというのか? “誰に”説明するというのか? 
その間になんで本人そっちのけで私と母親がこれからどうするかを相談しておいたほうがいいのか・・・?
でもまぁ、このままでは埒があかないと思ったので、近いことですし出かけることにしました。



15分ほどで市民病院に着くと、待合室のソファに母がぽつねんと座っていました。
母の眼は少しうるんでいるように見えました。
医者から告知を受けたあと、少し涙ぐんだのかもしれません。
「・・・どういうこと?」
と私が言うと、
「でしょう。私にも何が何だかよくわからないんだよ。あの医者の説明。なんか不親切だろう?」
と言いました。
もし、私に電話をしてきたのが母であの要領の得ない説明をしてきたら、私は怒って、
「お母さん、自分でもよくわかってないんじゃないの? 説明を受けてもよくわからないなら、どうしてそのわからないところをもっと先生に説明を求めないのよ。そんなわけわからないまま私に話されても私もよくわからないわよ。」
と母の聞き下手をなじったことでしょう。
でも私もあの医者の説明ではよくわからなかった。
父の病状がよくわからない、というのではなくて、根本的に何で私に電話してきたのか? 私の意志を確認するというのはどうしてなのか? という大前提自体が欠けている。
つくづく医者って病理や病変にだけ詳しくても、プレゼンテーションが下手ではいかんよなぁ、と思いました。
そのヘタくそなプレゼンテーションに加えて、市民病院というところは実に大勢の人が押し掛けるからそれらの人を効率よくさばかなくてはいけない、ということもあるのはわかるが、そのせいで1人1人の患者と真摯に向き合おうという気が全くない、という印象を受けました。
話し方にしても「あんた、何様?」と言いたくなるようなその尊大さを誰からもたしなめられることなくやってきてるからよけいに増長もするんだろう。
私はいつもなら責める母とこのとき初めて仲間となったような気がしました。



そりゃテレビドラマで病院が舞台となっているようなものを見ていても、医者って真面目にやればやるほど大変なのはわかるよ。
ご飯食べるヒマも、トイレに行くヒマもないほど次から次へと押し寄せる患者を診ていて、休日もない。
親身になって話を聞こうものなら、なかにはぐだぐだと同じところを回っているようなことばかり話すようなクライアントさんもいるかもしれない。
それでも辛抱強く話を聞き、1人に1時間をかけるというようなオーラソーマのセラピーのようなことは出来ないでしょう。
それにしても初めていま「がん告知」を受けて、何をどこから尋ねたらこのたった1回の医者との話でまとめて必要なことを聞きだし、ハイ、あとはどうしたらいいのかも肝が据わりました、なんていう患者さんなんていないでしょうに。
あんたらにとっては1日何十人も接する患者のうちの1人に過ぎないかもしれないし、がん告知だって腐るほどやってきてるから一世一代のことでもなんでもないだろうけれど、その患者にとっては文字通り一生がかかっていることじゃないか。
それをその辺のゴミをちょいと屑籠に投げ入れるような扱いをされても。



15分ほど待っていると母と私は診察室に呼ばれました。
その医者は実際に会って話した方が電話で受けた印象よりはごくまっとうで穏やかな人に思えました。
だからやっぱり人間は大事なところでは面と向かって会わなくちゃね、と思います。
医師はPCに先ほど検査した父の胃カメラの映像を映し出しました。
「ここが食道ですね。ここは綺麗です。で、だんだん下がっていくと、ほら、これが全部癌です。」
と指示された病変にびっくりしてしまいました。
癌って・・ もっと医者が見て「ほら、ここが癌なんですよ。」って指し示されて初めてシロウトには分かる程度のものだと思っていました。
へぇ~、ちょっと赤くなっている程度かと思ったけどそれが癌なのね、とかちょっとだけ盛り上がっているようにそう言われればそんな感じですけど、って感じの。
しかし見せられた父の画像は誰がどう見ても異常なシロモノでした。
白い脂身の塊のようなものが通常の胃壁のピンクの部分にびっしりと分厚く付着しているようにみえました。
それが胃の下のほう、胃全体の2分の1ほどにもなっています。
「ステージで言うとⅢbですかね。Ⅳには行っていません。でもまぁ、末期ですね。」
と言われました。
こんなにびっしりと脂身のような白い塊が胃の半分も占めていて、ステージはⅣじゃないのか・・・。
だったらこの前亡くなった小林麻央ちゃんの「ステージⅣ」ってやっぱりよほどだったんだな・・・
ん? っていうか、そもそも「ステージⅢ」とか「ステージⅣ」とかって、その「進行具合」のことを言うのかな? 病変の大きさとは関係ないのか?・・ それとも癌細胞がいかに正常な細胞の奥深くにまで達しているかで言うのかな? などと考えているうちにも医師の説明はどんどん進んでいきます。
みんな告知を受けた人というのはこうして説明を受けそこで初めて湧き起こる疑問とか質問とかを飲みこみながらただまずはずっと続く医者の説明を聞いているうちに、何を聞いたらいいのか、何から口を開くのがベストなのかわからなくなってしまうんだろうね。



父の、これが癌だ、と言われたところはばーっと真っ赤に血が出ているところもありました。
「これは・・ 胃カメラで出血したんですか? なんか癌がキレてるんですか?」
と聞いてみました。
すると
「まぁ、癌細胞には粘膜があるわけではないのでちょっとした刺激ですぐに出血してしまうんですね。だから食べたものが胃に入ってきてこすれただけでそのことで貧血が起こっているんですね。実際に血液検査では通常12くらいはないといけないヘモグロビンの値が8ですから、普通の人の3分の2くらいしか血液がないってことですから貧血にもなりますね。」
と言われました。



「この癌が増殖して、ここが胃の出口である幽門なんですが、ここを塞いできてしまっているんですね。だから食べ物がなかなか腸のほうへいかない。今日は胃カメラだったんで朝から何も食べないで来て下さいね、とお願いしておいたわけですが、それでもこの胃の内部には昨日召し上がったものでしょうかね、ご飯粒とか何か食べ物がいっぱい付着しています。いかに腸のほうへ行けずに残ってしまっているかです。いずれこの幽門はまったく閉鎖して何も食べられなくなるでしょう。で、そうなったときどうするか、ということなのですが・・」
と医者は手元のメモ用紙に簡単な胃の図を描き、
「ここが塞ぐから、この上のほうのまだきれいな胃壁の部分に穴をあけて直接十二指腸をつなぐ、というバイパス手術を行えばモノは通過するようになりますからまた食べられるようになるでしょう。これは昔昭和天皇もされた手術のことですね。当病院でも以前91歳でこの手術を受けられて2年間それから生きていられる方もおられます。ただお父さんの場合、昔結核をやられたということで右の肺がほとんどなくて押しつぶされたようになっていますね。そういうこともあって、麻酔医などと相談してそもそもこの手術ができるのかどうかをもう1度明日検査してみないとわからないですがね。ちょっと出来ない可能性もけっこう高いと思います。」
とおっしゃいました。



すると母が口を開きました。
お、私はよくわからないからお前に任せるから先生に何か聞くことがあったらあんたが聞いてよね、と言っていたのに今日は積極的にやっぱり私が聞かなくちゃ、と思ったのか。
「でも、もうこのまま何もしない、そのバイパス手術も受けるつもりがない、ってことであれば明日の検査も受ける必要がないってことですよね?」
「そうですね、もちろんそういうことになります。選択肢は3つあります。バイパス手術をする、手術はせずに抗がん剤治療をする、そして何もしない。最後の選択ですと、うちではこれですべて終わり、ということになります。
病院にはいろいろと役割がありましてね、市民病院では緩和治療というものは行っていないんですよ。緩和治療を行っている病院は岐阜ですと山県市にあります岐北病院になりますね、そちらへ行っていただくか、これまで中央クリニックの在宅で往診を受けていらした、ということですが、最後まで在宅で、ということもありますね。」
「はいはい、そうしたらもう手術は何にもしないって本人が言っておりましたので、バイパス手術は受けない、ということで明日の検査も受けないと言うことにしていただきたいと思います。」
と母が言いました。



ここへきてようやく私は私に電話がかかってきたり、呼びだされた意味がわかりました。
このところ、がん告知については本人に直接告知するということが当たり前の世の中になっていると思っていたものですから、その点についてまだためらいがある病院があるとか先に家族に告知して、家族に本人に告知するのをどうするか相談してくれる病院があるとは思わなかったのです。
私と母が先に説明を受けていろいろ言われたのは、本人に告知するかどうかを私たちに意志確認したかったんだね。
そんなレベルのことが、それも薄々、ようやくこの時点になっておぼろげながら明らかになったのでした。



そして、
「では、ご本人にがんだということを言っていいですか?」
と言われ、
「えぇ、そうしてください。本人ももう大方はそう思っていますから。」
と母が言い、点滴を終えた父が呼ばれました。
そして父も告知を受けました。



いつも以上に長くなってしまいましたので、もう少々書きたいことがあるのですが、それは明日に回すといたしましょう。
あ、それと。
このお話しを小説を読むのと同様に、我がことと捉えたときの気付きをコメント欄にてシェアしてくださるのは嬉しいですが、私に対する個人的な励ましやメールなどはご不用です。
お気遣いなさいませんように。



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