銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

眞子様ご公務へ 十文字学園で、子宮頸がワクチンの講演会があった。そこからも悠仁さまへの包丁事件が、鎌倉エージェントの企画であることがわかる

2019-05-13 21:27:11 | 政治

 このブログは、総タイトルをグングン変更する可能性があります。そして、非常に長くなる予定です。

副題1、『11日に、午後零時、夜7時のニュースで、眞子様が、秋篠宮さまのご公務を引き継がれたと、いうニュースが出てきた・・・・・・ところで、秋篠宮さまのご長男に対する包丁事件をどう考えるか? 私は私狙いだと言って居る。それは、13日になって、十文字学園で、子宮頸がん予防の、講演会が開れたという事で、ますます、確実になってきた。最近の私のブログには、お茶大付属高校、1961年、又は、1962年卒の、友人の名前が続々出て来るからだ。そう言う私を狙い撃ちで、からかいたいと、いう事件が、包丁事件である』

 私はね。お茶大付属中学の包丁事件に関して、ずっと、それは、大したことではないのだ。私に対する嫌がらせであると、言い続けています。どうしてそういえるかというと、最近の、私の主要問題に、関して、青山敦子弁護士という、お母君が、一時期朝日新聞社社長の、秘書をなさっていて(父君が、戦死なさったからだが)ご本人も東大卒で、ご主人も東大卒と、いう優秀な方が、お茶大付属高校時代に親しかったと、書いているし、次に青山弁護士は1978年当時は、三人のお子様の養育に専念をされていて、土地を巡る、横須賀市や、京急まで、巻き込んでいる大規模、詐欺事件については「そのケースはよくわかりません」と、言われたので、男性であって、年配であって、東京弁護士会、第〇部会長である、栗原弁護士に支援をお願いしたと、言って居ます。その栗原弁護士のお嬢様が、これまた、お茶大付属高校卒です。そして、彼女は、私にとっては、一年下であって、普通だと、あまり親しくないはずですが、たまたま、私が一浪して、ICUへ入学した結果、1962年には、栗原嬢右(栗原弁護士のお嬢様)が、ICUで、同期となったのでした。そして、たった、40人しか在寮をしていない、第3女子寮でも、一緒だったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ここで、大物中の大物である、榊原節子さんについて、言及をしないといけなくなった。特に上皇后、美智子様に関する大量のニュースが出てきている現在は、そういう事となるだろう。』

また、其の第三女子寮では、榊原節子さんとも一緒でした。節子さんの方も、1962年、お茶大付属高校卒で、かつ、1962年のICU入学組であって、かつ、第三女子寮、入寮者だったのです。そして、昔は親切で明るい人だったのですよ。だけど、だからこそ、CIA連中は、彼女を自らの陣営に取り込んで、利用をしています。

 榊原節子さんの方は、最近のブログでは出てきませんが、2009年ごろから、敵陣営に、利用をされ始めた人で、其れについては、有楽町駅そばの【吉乃翔】という居酒屋での、榊原節子さんの、出版記念会などと、そこでの、私に対する、CIAエージェント側が、企画した、すさまじいいじめ等を、このブログで、書いています。

 それから、古村浩三君という、日本の、システムエンジニアの草分けみたいな同級生が居て、彼が、2003年ごろから、私のパソコンへ、種々なシステム異常を起こし続け、したがって、26台もパソコンが壊れたのですが、それを、誰がやっているかが、わかったのが、榊原節子さんの、フェイスブックの頁だったのです。彼女のFB頁が、起動をしたばかりの、私の、ノートパソコンに、浮かんで、そのまま、パソコンがフリーズして、小一時間もどうしようもなかった時があって・・・・・おかしいなあ。起動して、その次に、フェイスブックに入ると、いう過程を経て、その次に、榊原節子さんの頁を開くというプロセスが必要なのに、それを一気に飛ばして、起動をした途端に、榊原節子さんの頁が現れるとは、おかしすぎるでしょう。

 でね。誰がこれをやっているのかを考えた時に、古村浩三君の顔が浮かんだのでした。古村君は、日本のシステムエンジニアの、始祖みたいな人だし、かつ、榊原節子さんと、クラス会においては、非常に親しいのです。会話のみですよ。ベッドインはないでしょう。古村君は、色気があるという方でもないし。しかし、榊原節子さんが、未亡人だから、『あれ、ちょっとべたべたしすぎではないですか?』というほど、隣に座って仲良くしています。

 したがって、榊原節子さんの、FB頁を工作して、私のパソコン内で、起動したとたんに、それを、フリーズさせて、井上ひさしたちが、やんや、やんやの喝さいをもって、「ほらね。あんたが、どれ程、自分は頭がいいとか言っても、父親がだめじゃあないか。榊原さんは、東大名誉教授にして、旧八幡製鉄研究所・所長の、お嬢さんだよ。その上、舅は、榊原什、東京女子医大学長です。そして、節子さんの、母君と、美智子様の父君は、実の兄弟だよ。あんたが、どんなにはしゃいでも、追いつかないさ。馬鹿ものめ。すっこんでいろ。うじむしなんだよ。あんたって」と、言われているわけです。

 しかし、榊原節子さん自身が、こういうシステムを、私のパソコンに、起こすことは、できません。それは、当時の彼女のホーム頁を開いてみた結果、自信を持って、断言できます。FBの方は、FB側が用意している、テンプレートがあるので、読みやすかったのですが、彼女が独自で、開いているホーム頁は読みにくい事、読みにくい事限りがなかったのです。私は26台もパソコンが壊れてきている、そういう事情下で、必死になって、本を作ったり(というのは、印刷用データを作るという事なのだけれど)、その本に挿絵を入れたり、その中で、一日に、50回は、アドビも、ワードも破壊され続けていて、それでも、本を六種類も作ったのですよ。だから、ソフマップの店員が、「あなたは、ソフマップの店員ができますよ」というほどに、パソコンのことがわかっている人間です。そう言う私から見ると、榊原節子さんは、専門が、金融や財務の、人であって、パソコンは、専門家に任せますと、いうタイプの方でしょう。タイピングというか、入力については、自由自在ですよ。しかし、遠い場所に住んでいる私のパソコンに、システム異常を起こすほどの、システム処理は、節子さんには、できないはずです。

 しかし、節子さんと、古村浩三君の、クラス会におけるべたべたぶりを知っている私は、『ああ、古村君なら、節子さんの、FB頁を道具として使っても良心の痛みを感じないわけですね』と、思い至り、一気に、毎晩、毎晩、私を苦しめている陰に隠れた攻撃者が、本当は、誰であるかを知ったのでした。2003年ごろから、2012年までは、相当量が、古村浩三君の、破壊工作で、壊れていたと、考えます。

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副題3、『そういえば、片山ゆうすけ君が逮捕された、成りすまし疑惑の際にも、お茶大付属小学校が、狙われたと、報道をされている。だから、今回も、その時と同じであって、起案者は、鎌倉エージェントの中の誰かであって、京都在住の男というのは、ただ、唯、教唆命令されて、動いた、下っ端に過ぎない。要するに、これは、いつもと同じ、謀略行為だからだ』

 すみませんが、此処で、長時間の、中断を入れさせてくださいませ。ここまでで、三人のお茶代付属高校金記者がでてきましたが、これから、先も、【宇都宮和代さん】【きっこさん】【かなこさん】【じゅうもん】という四人の、同期・お茶大付属高校卒業生が、登場する予定です。

 宇都宮さんについては、どこかで、宇都宮雅代と、書いてしまいました。間違いです。雅代とは、タレントさんの名前でした。和代が正しいのです。きっこさんは、私が過去にお世話になっているので、実名を書けません。ただし、だからこそ、敵陣営は、自分達の方へ取り込んでいます。特に出版社社長だから、伊藤玄二郎が手を伸ばせば、そちらを、私より上に置かないといけないのでしょう。かなこさんは、恐ろしいいじめ用・罠・に主役として利用をされた人ですが、2年後のクラス会で、一種の謝罪をしてくれた人です。だから、愛称だけでとどめておきたいです。

じゅうもんも、大変優しい人です。2014年の、クラス会(豆腐屋うかいでの)では、わき役として、利用をされた人です。本当は名前など、愛称だけでも、あげたくないのです。でも、十文字学園の理事長さんの一族です。

 だから、13日の、NHKニュースで、十文字学園で、子宮頸がん予防の講演会が開かれたと、出てきたので、名前を言上げしないといけなくなりました。しかし、じゅうもんは、実家の姓から来ている、愛称なので、今の苗字は、異なっています。

 ところで、2014年の【豆腐屋うかい】での、いじめは、どこかで、書くべき事だったのです。銀座の画廊のオーナー栗田玲子さんが、関与している可能性もありますのでね。だから、宇都宮和代さんは、高校の教師だったにしては、すこぶるしたたかで、悪魔的に行動しても、反省の、影もないのです。宇都宮さんに今から言っても、仕方がないでしょうが、私のブログを、30本でも読んでいたら、あんな馬鹿なことはやらなかったでしょうがねえ。あなたは、お茶大付属高校出身者なのに、数々の、謀略的殺人事件の、企画、実行者たちと、同じ穴に、落ち込んでしまって居ますよ。恐ろしい事です。っそいて、高校の先生だったのに教え子たちに、どういう顔向けをするんですかと、言いたいほどです。

 ともかく、この後も、樋口恵子さん他、陸続と、お茶大、付属高校関係者が出て来るでしょう。したがって、其れを、書かせないがために、私への脅かし行為として、敵さん達は、悠仁様の、お机の上に、包丁を置いたのです。

  

 

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

しかし、10日に再炎上していて、本日、13日も、各時間のニュースで繰り返し、それが、報道をされました。どういう形でかというと、授業が厳重警戒の中で、再開をされたという事を報道をするという形でです。包丁の事件の方に関しては、まだ、まだ、たくさん書きたいことはありますが、それよりも、気にかかるニュースが出てきたので、そちらに対して、取り組みを開始したいと、思って居ます。

 それが、******罫線以下に置いた、眞子様が、ご公務に、出られたと、いうニュースです。これは、一般の方にとっては、さして重要ではないニュースですねと、お思いでしょう。しかし、私にとっては、5つぐらいのポイントで、非常に、気にかかるところがあるニュースだったのです。

で、その、五つを、気にかかった順番にあげると、

 

 

********* 

眞子さま 「みどりの感謝祭」式典に出席5月11日 15時13分

眞子さま 「みどりの感謝祭」式典に出席
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秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、森林や花など緑の大切さを呼びかける「みどりの感謝祭」の式典に出席されました。
「みどりの感謝祭」は、国や緑化を進める団体などが毎年開いている催しで、東京都内で開かれた式典には、各地で緑を育てる活動に取り組む子どもたちなど約500人が参加しました。

感謝祭の式典には、これまで秋篠宮ご夫妻が出席されてきましたが、皇位継承に伴う公務の分担によって、今後は眞子さまが受け継がれることになりました。

式典で眞子さまはあいさつに立ち、「日本中で緑が守られ、育てられ、増やされ、生かされていることを誠に心強く思うとともに、これに携わる多くの人に心から敬意を表します」と述べられました。

式典では、森林の管理や再生など多くの分野で業績を残したことが評価され、「みどりの文化賞」を受賞した、東京農工大学名誉教授の木平勇吉さんに表彰状が贈られると、眞子さまは拍手を送られていました。

また、式典に先立って眞子さまは、参加した子どもたちと懇談し、このうち山火事予防のポスターを作った子どもには「ポスターを見ると、考えるきっかけになりますね」とことばをかけられていました。
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子宮頸がんの講演会、十文字学園で

2019-05-13 21:06:42 | 政治
このニュースは、私のブログに、必要なので、此処で、公開をさせていただきます。NHKオンラインからコピペしただけですが・・・・・

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子宮けいがんの定期検診呼びかけ

妊娠と同時に子宮けいがんが見つかった47歳の女性が、埼玉県新座市にある女子大学で講演し、早期発見につなげるため定期的に検診を受けるよう訴えました。

講演したのは、埼玉県朝霞市に住む森田美佐子さん(47歳)です。
森田さんは、2年前に妊娠が分かると同時に子宮けいがんが見つかり、去年1月、帝王切開で長男を出産したのと同じ日に、子宮を摘出する手術を受けました。
新座市の十文字学園女子大学で行われた講演で、森田さんはおよそ120人の女子大学生を前に「子宮けいがんは自覚症状がなく気づいたときには手遅れになってしまうおそれがあります。私の場合はたまたま発見することができましたが、自分の命を守るため必ず定期的に検診を受けてください」と、早期発見の大切さを訴えました。
講演を聞いた女子大学生は、「健康でいられることが当たり前だと思っていましたが、いつ、子宮けいがんになるか分からないので、定期的に検診を受けようと思いました」と話していました。

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私の敵さん達は、又吉直樹、岡村隆史、今田耕司、徳井義実に、TV内で、未婚である事についての不安を語らせた。Why?

2019-05-11 20:14:21 | 政治

副題1、『以下に紹介するアエラの記事は、ある意味で、真実だが、私に言わせると、別の側面が隠されているのが、さらに掘り下げた、真実となる』  

本日の、文章は、アエラの、記事ni蝕発されて書いています。この一文は、読者が多いだろうと、敵さんが見込んだらしくて、ブログの文字数が、実際には、七千字以内なのに、「四万を超えているので、公開できない」と、管理者が、嘘を言ってきた(それも、一種のシステム異常ですが)ので、仕方がなくて、そちらを紹介するブログを11日の内に、分離させて置きました。そのリンク先が以下です。  NHKが、独身有名人四人の本音を放映した。それを、アエラ記者が、良い番組だったと、言って居る。   2019-05-11 18:33:19 | 

 それは、ウィンドーズ10を、使うと、(自然のままに任せていると)、最初に、入るMSNというサイトのの2019年5月11日(土)の、第7番目に、出ていました。そのAERAの文章も、いいものですが、元番組が、特に、良かったのです。しかし、その記事内では、元番組の、放映された日付が出ていませんでしたので、此処で、その元番組に関する、基本情報を、:::::罫線に挟んで、入れて置きます。オンデマンドで、申し込めるのか? それとも再放映をされるのかが、わかりませんが、驚くほどの、しっかりした、番組でした。気が付いた時があったら、ご覧いただくのをお勧めします。

::::::::::::::NHK 総合、2019年5月4日、 午後10時10分~ 午後11時10分

さよなら!アローン会

今田、岡村、徳井、又吉、4人の独身による話題のアローン会メンバーがNHKにそろって登場!アローン会の実態とは?過去の恋愛トーク、結婚適性テストの意外な結果も!▼敏腕&辛口婚活アドバイザーが今田に出したNGとは?▼将来アローンを貫いた場合、又吉が気になるという老人ホームを紹介。果たして4人の反応は?▼最後は全員で岡村選曲のある歌を熱唱!▼30代~50代男の、笑いと哀愁漂うトークバラエティー

【出演】今田耕司,岡村隆史,徳井義実,又吉直樹,【語り】由紀さおり :::::::::::

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副題2、『私は、今、新聞は、朝日新聞を取っているのだが、ほとんど、読まない。したがって、ラテ欄も目を通さない。で、5月4日は、全く偶然の事として、この番組に接触をした。それは、天のお助けだったと、思って居る。録画番組を消費中の出来事だったが、普通だと、BS3に合わせているので、見逃す筈だった』

 この番組が私にとって、徹底的に重要だったのは、「北久里浜の家も盗聴をされているのだ」と、いう事がわかったからだった。これは、3月の末、私が、北久里浜の家の玄関で、ある青年(ここで、仮名イプシロン君と命名して置こう)と話し合った内容が、完ぺきに盗聴をされている事を証明する番組だった。     その時の、テーマの一つが、静寂さの、重要性と、音が、無い場所で生活をしている、イプシロン君が、結婚できるかどうかという問題だった。大変な好青年で、頭もよい人で、お金持ちでもある青年なので、私は、彼をお見合い用候補の一人と考えていた。私の方が、その行く末を心配している、数人のお嬢様たちを、お手持ちお嫁さん候補として、考えて居るのだが、その、結婚相手にどうなのかなあ?と、数か月前から、考えていたところだった。今の人・・・特に女性・・・は、メディアの、情報や、価値観に踊らされているので、普通の結婚を好まないのだ。が、女性の方は、その結果、将来が危うくなっている。親が亡くなったら、どうするつもりなのだろうと、思える、お嬢様方が、いっぱい、いるのだった。私は、鵜の目、たかの目で、おぼっちゃまを探している。で、イプシロン君は、特に素晴らしい候補者だった。

 しかし、引っ越して行くと、いう。しかも、実際に引っ越してしまった。2019年の、3月いっぱいしか、北久里浜には、住んでいなかったのだ。合計二ねん足らずだった。だが、単なる、お隣さんと、いう以上の関係はあった。或る時期に、彼から、「お宅の駐車場を貸してください」と、言われたからだ。彼の車は、かっこいいドイツ車で、車幅も広いので、彼が当時住んでいた家の小さい地下壕式車庫には、入らないそうであって、貸す事になった。   道路との段差を埋める、ゴム製、もしくは、コンクリート製の、緩衝用ブロックも六個ぐらい、設置してくれて、それを、そのまま置いていった。ケチではない。   ~~~~~~~~~

副題3、『主人も、私も北久里浜では、園芸の、仕事をする。それで、塀越しに、彼と話し合う事が、あった。その結果、わかったことを、単純にidentifyをすると、一橋か、慶応を出ているだろうなあと、いう雰囲気だった。頭が良くて、交友関係も、優秀なので、そう思った。最初のあいさつ用、お菓子も、最後の、お別れ用、お菓子も、超、上等なものだったし。

 彼が引っ越して行く理由は、音が問題なのだそうだ。彼の住んでいる家は、直接に接しているのは、東西南北、四軒しか無いし、第二列目を、言上げしても、その四軒プラス、間に挟まる二軒しか無くて、合計、10軒から、生活音が聞こえてくるだけの環境で、後は、東西が、すとんと、深い崖で落ちており、普通の人間から見たら、最高の、環境に思えたが、もっと、静かな家が、見つかったので、引っ越して行くそうだった。 彼は、むろんの事、東京にも家を持っている。ビジネス上交渉事に使うとか、税務上の処理という意味で、東京に住民票も置いている筈で、それは、港区あたりの筈だ。だが、そちらでは、うるさくて、仕事にならず、もう一つの家を、保持する必要があり、そちらでは、静寂であることが、大切なのだという。その事を最後の最後に聞いた私は、ちょっと驚いて、・・・ああ、この人は、結婚に向いていないかなあ・・・で、目論見は外れたなあ、と、思い始めた。   今、時々、見ては、笑ってしまうのが、大和ハウスの、コマーシャルで、鈴木京香が、強めの、雰囲気の奥さんで、天井が高いことを誇るのだが、竹野内豊が、狭い家が好きだという本音を我慢する夫の役目を果たしている。しかし、実際の新婚夫婦は、もっと、狭い住居で暮らすことになり、しょっちゅう、接触があるので、無音が、仕事上大切なこの青年にとって、結婚が無理だと、思われた。     ~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『結婚をしない事は、ご本人の自由だ。それで、いいではないか。特に女性アーチストは、結婚しない方がいいと、私は常々言ってきた・・・・・しかし、異様におせっかいな、安倍内閣は、次から次へと、余計なお世話的、法律やら、条令を作っている。そう、らしい。で、独身者は、超高齢になると、困る、そういうシステムになってきている』

 私は、両親が二人ともすでに他界しています。しかし、結構な金持ちの方だったので、昔から、銀行さんが、お世話をしてくれていて、相族に関する決まり事を、いろいろ、教えてもらって居ました。今は、証券会社が、セミナーと称して、いろいろ、教えてくれます。ところが、4回ぐらい、受けた限り、聴衆の、階層を、三億円以上の資産がある人に置いていることがわかりました。これは、一部上場企業の、部長以上だったら、悠々たまる金額らしいのです。で、三億円以上持っている人向けの、相続税、対策(=できるだけ、少なく払う仕組み)を説明してくれるのですが、それほどの資産を持っていない私は、やがて、聞くのがいやになって、いくのをやめてしまいました。

 というのも、これは、一証券会社の問題とは、限らないからです。安倍内閣って、こういう3億円以上持っている人を、優遇する策を次から次へと、編み出しているのですよ。たとえば、孫に、生前贈与するのなら、1500万円までは、無税だとか、子供が住む、マンションを、援助するのなら、生前贈与、2800万円までは、無税だとか。証券会社内で、それを、聞いたり、思い出したりしますので、いやになったのです。    私の二人の、子供たちは、二人とも、豪華な結婚式を挙げ、既に、持ち家も、得ています。ただし、マンション住まいですが、一銭も親に援助を願っておりません。親がね。金銭については疎いと、見ているからです。息子の方は、貯金をしたうえで、マンションを買ったので、全額一括払いですが、そういう人は、税金の、援助はないのだそうです。えらい姿勢だと、思うのですが、この施策は、私への嫌がらせだから、自宅を買う若い人への、総体的、援助ではなくて、ただ、唯、ローンを組んだ人への援助なのです。

 安倍内閣って、伊藤玄二郎と、安倍晋三総理の間の、連絡係を務める、谷垣禎一氏のせいで、特に、私いじめの施策ばかり打ち出してきています。焚火をしてはいけない、廃棄物処理法案とか、大学の、入学金援助とかも、対、私狙いの、いじめなのですよ。本章で、そこまで、説明ができるかどうかは、わかりませんが、本当にそうなのです。それから、幼児教育の無償化も、私狙いのいじめなのですよ。しかし、どういう因果関係で、そういえるのかという、ポイントを、書けません。真実は、あまりにもえぐくてね。未だ、書けないのです。

  今、上滝家と、平木家が、行った、すさまじい事を、やっと書こうとしているところ(あと注1)ですが、それを、すぐさま、推敲をしていなくて、4日ぐらい間をあけていますので、激しい、復讐行為に、見舞われているところです。ニュースで、五つぐらい、復讐用ニュースが出ています。特にお茶の水女子大付属中学関連の、包丁のニュースは、対、私いじめのニュースです。

 私が、あれは、お茶大付属高校時代の同級生、青山弁護士について触れている・対・私脅かし用のニュースで、大したことはないと、言って居るので、4、5日は、静かだったのに、10日に、急に再度の、炎上させて行って居ますね。犯人側からではなくて、お茶大付属中学側から炎上をさせて言って居ます。そこが、私狙いなのです。上滝家と、平木家の文章、それから、青地問題についての文章、それから、石井秀樹氏と、伊能義昭氏に関する文書、それらの、推敲が、まだ、完成していないので、此処で、やっつけて置けば、その続きを書かないであろうと、思った連中が、急遽復讐作成を講じたというところです。なめられているわけです。池江里佳子選手が、ホーム頁を開設したというニュース。私は、池江りか子選手の白血病は嘘だと、いう説の持ち主です。しかし、復讐用案件として、池江選手が、使われています。それからあと二つぐらいあったのです。が、本章では、この手の直近の事には、詳細には触れず、三月末の、25日ごろの、北久里浜へ戻ります。

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副題5、『私は、イプシロン君へ手助けとなる様な、色々な、手立てを考えて、最後の日に伝えた。それは、まず、彼よりも、20歳は年上で、色々な、終活・準備を丁寧に、はたしている人間を紹介することだった。その上で、彼に対して、突っ込んだ質問をしたうえで、甥御さんが、三人いる、事を知った。他人より、その甥御さんに、頼った方がいいと、言って、その甥御さんと、これから先、どういう風に連絡を取り、どういう風に、助けてもらえる様に、仕向けて、いったらいいかを、提案をした。・・・・・・というのも、おせっかい内閣、安倍内閣は、死にに行くにしても、一人では、死ねない、仕組みを考え出しているからだ。死の前に、たいていの、人は、病気で、入院する。その入院の際に、誰か、保証人が要るのだった。

  私が、こういう仕組みを知ったのは、鎌倉霊園で、急に、空きが、目立つ様になった時からだ。で、何故かを探ったうえでの、事だった。他の霊園のケースだけれど、一括金を支払うと、将来とも、安心な、ファイリングシステムを利用したお墓がある。何十万円か、何百万円かは知らないけれど、子供のいない人が、申し込んでいるケースが多いと思う。で、鎌倉霊園でも、年会費の、50倍を一括金で支払えば、誰も、後継者がいなくても、50年間は、それ以降も、キープしてもらえると、思って居たが、一括払いは、認められておらず、毎年、生きている人が、入金をしないといけないそうだ。だから、子供のいない人は、甥とか姪とか、年若い、親類に、依頼をして置かないといけない。傍系に、移行をして、名字が違って居ても、ちゃんと、生きている人が、相続をして、年会費を入金する限り、存続が可能なのだそうだ。では、今、ぽつ、ぽつと、空き地が見えるのは、誰も、後継者がいなくて、墓石と、骨壺が、どこかへ、捨てられてしまった墓なのか?

  イプシロン君に戻ります。「甥御さんに対して、将来、自分が年取ったら、一種の、養子になってくれ、そして、老後の、諸手続きを共に、やってくれと頼んでおきなさい。その際に、僕が、70を過ぎたら、毎年、200万円 を、お礼としてあげるからと、言っておきなさい」とも伝えました。       まだ、40代の彼に、自分が70を過ぎた頃の事など、想像もできないでしょう。その上、何らかの、将来の、書類への、印鑑を押すためだけに、毎年、200万円を支払うなど、ちょっと、頷けないところもある話だと、自分でも分かりました。しかし、時間が足りないので、その件については、それだけにしておきました。彼は、お上品な、人間なので、反論を、言葉に出しませんでした。

 私は、彼が、滅入る、気分になる様な、事を、自分の方が、言って居ることが、わかっていて、ものすごく、もっと、説明をしたいと、いう、気持ちになりました。甥に、おむつを取り替えてもらうわけでもないのに、年間、しかも、70歳になってから、以降、100歳まで生きるのなら、30年間、合計6000万円を支払うのは、普通の人には、無理な話です。ばかげた話です。ただ、ある、一人の人間の誠意を買うためには、そのくらいの、言葉を出してみると、いう事も必要なのだと、言いたかったのです。そして、彼は、お金持ちですからね。今から、さらに資産を増やせば、70歳ごろに、六千万円を、・・・実質上の養子に、なってもらう・・・甥に、出すのは無理がないことだと、考えました。その程度の、遺産を、分割で、残すことは可能だと、おもったからです。       それからね。普通の家庭で、両親が労働を込め、塾の費用、大学の学費等を、すべて、支払った歳月を考えると、30歳までの、子供に、一人当たり、二千万円から、三千万円を、かけているものなのです。其れを・・・入籍はともかくとして、精神的には、親子関係として、助けてくれ・・・と、いう為には、そのくらいの劇的な表現が、必要だと、考えたのでした。::::::::ここまで書いて、ワードでは、このブログ文は、「7200字といいます。しかし、おもしろくて、読み手がある文章を書いているときの特徴として、急に、グーブログ側が、「三万字を越したので、公開できません」といいます。で、種々の工夫をして、今、続きを書いているところです。:::::という挿入を入れて、元へ戻ります。    ともかく、私は、彼の気分を滅入らせたのが、わかっていたのですが、時間がないので、その日は、わかれて、別の日に長い長い手紙を書きました。其れを持って行ったのですが、彼は、数日の余裕をもって、既に、引っ越していました。用心深いので、引っ越し先を教えてくれませんでした。私は、他人の目に触れる恐れがあるので、人間の住んでいる気配のなくなった、その家のポストには、いれず、その手紙を持って帰り、シュレッダーにかけました。残念至極でしたが、そうしました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『その手紙の中で、彼の気分を高揚させるために、吉田羊となら、結婚ができますよと、書いた。しかし、それを手渡せなかったので、ブログで、その話を書いた

  で、私は、彼の気分を少しでも、上向きにさせるために、以下のブログを書きました。読んでくれるかどうかは、わかりません。ただ、神様に、向けて書いているというのは、事実なので、私の、・・・・彼を安心させたい・・・・と、思う気分を、神様は、ご存知であろうし、このブログが、彼に届かなくても、何とはない別の形で、彼を、安心させて、くださるだろうと、思ったからです。家族信託の紹介をしたNHK・・・・・結婚とは、その目的が、老後の保障に重きが置かれる時代になったが、ふと、吉田羊の結婚相手を想像し始める私だった     2019-04-22 20:52:36 | 政治

  その中で、私は、女優・吉田羊なら、あなたと結婚をしても、うまくいくだろう。両方にとって、良い関係となるだろうと、言って居ます。彼の職業(それは、皆様にも言えないが、無音であることが必要な職業である)を知る前は、女優なんて言う、勝気で、自立した、女性は、一般論として言っても、妻には向かないと、思って居ました。しかし、彼の方が、24時間の同居ができない男性です。すると、女性は、きわめて高く、自立していて、彼と、同居しないでも、良い、生活と、性格と、金銭的余裕を持っている必要があります。そして、職業の方で、忙しいので、子供を産み育てる、気持ちがないであろうことも、この場合では、良い事なのです。しかも、天海祐希でも、だめだし、黒木華でも、似合わないのです。イプシロン君と、老後を過ごす、女性は、知性高い雰囲気をあたりに示す吉田羊を置いて、ほかにいないのでした。勿論の事、私がその顔や名前を知らない女性でもいいのですよ。女優やタレントではなくて、医師や弁護士や、作家(文章啓にしろ、美術系にしろ、集中して、創作する時間が必要な職業の女性たち)でも、いいのです。ただ、一種の象徴的存在として、吉田羊を出したのでした。しかし、これが、後で、問題になってきます。それは、副題9で語ります。

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副題8、『ところで、此処で、三月末の、私の北久里浜の家の玄関先に戻る。その時の会話が、すべて、盗聴をされていたのだった。そして、NHKを利用して三段階として、対・私攻撃用ニュースや、番組が作られた。第一段階は、家族信託という仕組みが、クローズアップ現代で、取り上げられた事であった』

 4月16日だったと思います。NHKクローズアップ現代が、老後の、お金の、在り方と、その使い方と、その制限のかかり方について、報道をしました。クローズアップ現代で、放映をすると、いう番組宣伝も、事前の、段階で、数多く、ありました。そこに登場した一例では、老人側(画面では、父親だった)にとっても、若い家族の方(画面では、娘さんだった)に、とっても、七面倒くさい事限りがなくて、ああ、それが、あるから安心ねと、いうほどのものでもなかったのです。

 イプシロン君は、友人も優秀なので、老後のあれこれを弁護士に頼むことも考えているみたいでした。しかし、他人に頼むと、非常に制限がかかり、面倒くさいことを、彼に言っておきました。私と両親の間柄では、両親の、お金を、受け継いでいる弟が、普通預金を本人も、相当の金額持っており、お葬式のお金などを心配する必要はありませんでした。そして、7年間に及ぶ、老人ホーム暮らしも、弟がすべて、金銭的に管理をしていました。で、その、NHKが、報道をした、家族信託の、事実上の、実践でしたが、その関係では、今回、NHKが、報道をした様な、そういう風に七面倒くさいことは、何も必要ではなくて、ただ、唯、医療費とか、いろいろな、費用を弟が管理をしていて、母が死んだら、又、弟が、明瞭な感じで、遺産分割をしてくれたので、それで、OKだったのです。     ただし、丁寧に、弟に質問をしてみると、その家族信託と、似た様な、手続きは、母親との間で、交わしたのですって。全く知りませんでした。証券会社の人が、わざわざ、老人ホームを訪問をして、母がイエスというのを確認したそうです。

 私は、三月末に、私の北久里浜の家の、玄関で話し合ったことでも、彼を、隠々滅々とさせた可能性があるうえに、このクローズアップ現代を見たら、彼は、さらに滅入ってしまうだろうと、考えました。無論、彼が其れを見るかどうかは知りません。彼は、セキュリティ対策が、必要な仕事をしているので、私が、「自分は、周辺から、変な人だと、思われているのよ。政治的なブログを書いていますからね」といって居ますので、用心をしたらしくて、引っ越し先も、東京の、自宅住所も教えてくれていませんでしたから。 ~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『ここで、問題としている、番組、又吉直樹、岡本隆史、今田耕司、徳井義実が、出演して将来の不安を語った番組も、その対・私用攻撃の一環だと、考えた。私が、吉田羊の名前を出したからこそ、彼等、鎌倉エージェントは、対抗して、有名人を使ってきた。有名人であることと、イプシロン君と条件が似ている、独身で、男性である芸能人を使ってきた。

 今回、登場した、四人の男性有名人の内、もっとも、NHKに重んじられているのは、又吉直樹だと、思う。オイコノミア、ヘウレーカと、長寿番組に、採用されている。その次が、岡村隆史(プロフェッショナル10周年特番で、玉三郎を訪ねていた)今は、【チコチャンに、叱られる】が、ヒットしている。今田耕司(ファミリーヒストリーを司会している)で、徳井義実は、あまり、NHKには出てこない。テレビ東京の特番によく出て来ると、思って居る。が、すべて、知的で、仕事ができる、そして、上品なタレントだ。吉田羊にも匹敵をするし、イプシロン君にも釣り合う。というか、イプシロン君の、知的な、上品さとも、釣り合う。    このアローン会のトーク番組だけれど、これ程、深い本音を語ったのは、対、私を脅かすためだったからだと、思って居る。「恐れ入りました」と、言わせるためだったと、思って居る。彼等、四人は、私のブログなど、読んだことはないだろう。しかし、「非常に重要な事の為に、一肌脱いでください」と頼まれたのだと、思って居る。その交渉をだれがやったのかは、知らないが、又吉が、最初に、飲み込まされたことは、想像ができる。   でないと、あれほどの発言は、生まれない。そして、私は吉田羊に、実際に出会ったわけではない。しかし、鎌倉エージェントは、彼等四人の有名人を従えて、実際に、動かし、本音を語らせたので、自分たちの方が上だと、言って、哄笑をしているはずである。だから、私は、この番組に触れるつもりがなかった。しかし、アエラが、ほめているので、自分の考えていることをさらしたわけだ。

 ここで、本音を語ろう。私は、常に、自分は、損をしているのだけれど、それで、世の中を浄化していると語っている。だから、トリックスターの典型であると、言って居る。この4人の、勝ち組、独身男性芸能人が、独身、及び、未婚であることの不安を語ってくれたことは、少しでも、「自分は、平凡で、それほど、稼げない」と、思って居る人間が、結婚という、自己・救済措置へ、逃げるのをたすけると、思われる。彼等有名人があれほどの、不安を語ったら、それほどに、資産や名声を持っていない一般男性が、どれ程に、弱い立場にあるかは、気が付くはずだ。そして、男性側が、結婚を指呼すれば、相手としての、女性もまた、結婚に踏み込むことはできる。それは、望外の、結果というものだ。年金や制度だけでは、自分の、幸福感はない。最も安全なのは、自分を愛してくれる家族だから。甥を養子にするのも、いい救済策で、入江一子先生など、弁護士になっている甥を、養子になさっている。でも、同年齢のパートナーと、精神的に、硬く結びついた老後を送ることができるのなら、それも、又、堅固な防衛策なのだ。   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『こうして、私は、鎌倉雪ノ下の家だけではなくて、北久里浜の家でも、盗聴をされていて、何の、自由もない事とがわかったのだった。ひどい、ひどい、人権侵害である。したがって、まず、鎌倉雪ノ下の悪を、語り続けないと、いけない。それが、今の仕事なのだ。このアエラの、記事に触発をされて、この章を、書いたが、やるべき事は、本当は、違うのだった。~~~~~~~~~~~~~~~

副題11、『昨日から、本日12日の午前中にかけて、多数のシステム障害を起こされた。で、書きにくい事、書きにくい事限りがなかったが、それは、この文章が、大勢の人をひきつけ、読者の訪問回数が多いからだと、判定していて、気にもしなかった。ところが、午前5時50分に、五時間弱の睡眠で、目覚めたのちに、午前11時半ごろ・・・・・というのは、起床後たった五時間目に、強烈な睡魔に、襲われた。その直前に、たっぷりした二度目の食事をとったからだと、私は考えて、ベッドへ向かった。この時、主人は、横須賀に居て、それは、彼と、電話を交わしたので、盗聴に、よって、CIA側には、わかっている。それで、彼等に、侵入をされて、いやな工作をされてしまった。

 こういう際に、私は玄関ドアのチェーンをかけない。主人が帰宅した時に、もし、私が熟睡して居たら、目が覚めないので、彼が困るからだ。しかし、玄関ドアのチェーンをかけないで、しかも、私が前夜徹夜をしてブログを書いて、朝、まだ、寝ている間に、過去、泥棒が幾たびか侵入した。本日も侵入した。そして、明瞭な証拠を残して帰った。トイレの窓に、小さな花瓶で、花を活けてある。全部で、7個の花が我が家中で飾ってある。トイレに置いてあった花瓶は、重心が低いもので、しかも、無風の、本日は、それが、床に落ちる可能性は、無かった。しかし、トイレの、タンクの上に、花瓶の取っ手だけが、落ちていて、何故に、こういうアイソメの部品がここに在るの?、と、しばらく怪訝に思ったほどだ。やがて、ミステリーが解けて、床を見てみると、便器と、壁の間に、花瓶が落ちていて、花も散らばっていた。さて、この泥棒は、どういう種類の泥棒かと、考え始める。我が家には、四種類の泥棒が入ると、常々、言って居るが、これは、きわめてプロフェッショナルな方の泥棒だと、思って居る。というのも外部攻撃が、肉体へ、影響を及ぼすことが確かであるのを知って、本日、午前11時から私が寝ているという事を知って、こういう工作をしたと、思われるし、ベッドに寝ていることは、40m西南に在る、富沢家の林から、体温を感知する特殊計器で、透視をすれば確認が可能だからだ。その上で、合いかぎを用いて、侵入し、花瓶は、別の場所で割って、元へ戻し、気が付くように、都ってだけを、タンクの上に置いたのだった。~~~~~~~~~~~~~

副題11、『どうして、こういう嫌がらせを受けるかというと、この章がまた、爆発的人気を得ることが、敵さんたちには、わかっていて、其れを、書く側の、私を脅かすことで、押さえようと、考えているからだと、思って居る。私は、大学卒業後、順調に、仕事をできれば、沢地久枝程度の、ライターか、一ノ瀬智恵乎級、または、和光で個展をする〇〇〇〇(今名前を失念しているが)級の画家には、既になっていたと、思われる。しかし、弾圧され、弾圧されていて、無名である。そして、収入もない。だけど、ブログという、かろうじての、手段で、伸びてきている。私に知らされる数よりも、ずっと、多くの読者が居ることは、既に、2011年に、開始、4年目で、717万回の、訪問回数が、あったので、確実なのだ。しかし、それをここで、書いたために、急に、36万回に減らされたのである。それ以降を、ゼロが一つ少ない数で、集計していると、思われるが、既に、518万回である。たぶん、実情は、5180万回の、訪問回数を、数えているはずだ。で、それを書く側から押さえたいと、思って、トイレ内の、花瓶を割った。どこか、別の場所で、割って、花瓶の破片と、花を床に散らしておいた。~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題12、「何故、午前11時半から、午後の、一時半という真昼間にそれをやったのか? それは、上記の番組に登場する四人の独身男性芸能人が有名人だからだ。そして、その番組を企画したのが、例の鎌倉エージェントだからだ。彼等は、警察を手下と、している。したがって、これ程の、大掛かりな仕組みを、実行をすることができる。アイデアを出したのが、例のごとく、まだ生きている、井上ひさしであって、実行をしたのは、伊藤玄二郎、石田元副会長、又は、私がその名前をまだ知らない、NHK内の誰かであったとしても、アローン会四人の告白という上記の番組自身が、自分達が、企画したものだから、「お前、それを利用するなよ。便乗するなよ」という思いが在るのだろう。

 私は上の番組のナレーションを由紀さおりが、やっていることから、既に、確信を持っていたが、さらに、この泥棒行為に、よって、本番組が、対・私のブログ、つぶし用に、設定をされたのを、改めて、確認をした。なぜ、由紀さおりが出て来ると、そうなるかというと、安田章子が、日比谷松本楼内・文化庁在研同窓会内で、対・私いじめ用に使われたことがあるからだ。その設定は、馬越陽子、佐々木某を、スパイとして、平野忠彦さんの前で、お歌を歌った私をいじめるために、その次の年度をめがけて、企画をされたことだと、思って居るし。  後注1、

東急が券売機で、郵貯と浜銀の、払い戻しをするそうですが? +2歳児死亡交通事故  2019-05-09 01:59:56 | 政治  なお、この文章は、もう一回推敲をします。お待ちくださいませ。

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NHKが、独身有名人四人の本音を放映した。それを、アエラ記者が、良い番組だったと、言って居る。

2019-05-11 18:33:19 | 政治

********罫線以下は、私のブログ、

 

その記事=AERAは或る意味で真実だが、もっと、掘り下げると?・・・・・・四人の独身勝ち組芸人の、本音が、どうしてあれほど、赤裸々に?

 

2019-05-11 15:25:52 | 政治


に必要なので、ここに、MSNというサイトからとって、コピペしておきます。そちらの文章が、本当は、5000字程度しか書いていないのに、既に、4万字を超えたというので、こちらに、この部分を移しました。面白い文章を書くと、こういう風なシステム異常が起こります。マイクロソフトワードに移行をしてみると、7232字だというのに、40906字だなんていうのですよ。


****************************

NHKが取り上げた「アローン会」は、画期的な番組だった

 岡村隆史(左上)、今田耕司(右上)、又吉直樹(左下)、徳井義実(右下) (c)朝日新聞社 © Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 岡村隆史(左上)、今田耕司(右上)、又吉直樹(左下)、徳井義実(右下) (c)朝日新聞社 

 バラエティ番組で女性芸人が恋愛や結婚について語るのはありふれた光景である。特に、独身の女性芸人は自分がモテないという自虐ネタで笑いを取ることも多い。また、モテないだろうと思われていることを逆手に取って、あえて上から目線でいい女ぶったりするという「逆張り」もいまや常套手段の1つである。

 一方、独身の男性芸人が結婚のことを話すことはそれほど多くはない。過去の女遊びや恋愛について話すことはあるが、結婚そのものについて深く掘り下げた話をすることはほとんどない。その理由の1つは、女性芸人と違って男性芸人には恋愛や結婚の話をすることがそもそも求められていないからだ。また、男性芸人は普段からそこまで深刻に結婚のことを考えていない、というのもあるだろう。

 彼らがバラエティ番組で独身をネタにするときには「いい年して結婚できない男」という分かりやすいポジションに立ち、自虐的なことを言うしかなかった。今田耕司だったら「極度の潔癖症だから結婚できない」、岡村隆史だったら「女性恐怖症なので結婚できない」などという話に落ち着く。バラエティ番組ではそれ以上の掘り下げた話はできないので、求められる役割をやっていればそれで十分なのだ。

 5月4日に放送された『さよなら!アローン会』(NHK)は、その一歩先を狙った意欲的な番組だった。「アローン会」とは、独身の男性芸人の集まりだ。主なメンバーは今田耕司、岡村隆史、徳井義実、又吉直樹である。彼らは普段からLINEグループで交流したり、飲み会を開いたりしているという。彼女ができたり結婚したりした場合には、この会を抜けることになる。

 この番組では、4人が集まって、独身生活や結婚について改めてじっくり語り合うことになった。アローン会の存在自体は以前から彼らによってテレビやラジオで語られていたが、1つの番組で大きく取り上げられるのはこれが初めてのことだ。

 NHKが制作していることもあって、バラエティ番組ではあるが内容は真面目なものだった。又吉が高級老人ホームを訪れて、そこでの生活をレポートするという企画もあった。売れっ子芸人である彼らは恐らく、お金には不自由しない生活を送っている。そんな彼らにとって、設備が整った高級老人ホームに入るというのは、きわめて現実的な選択肢の1つなのだろう。そのVTRを食い入るように見つめている彼らの姿が印象的だった。

 また、結婚に向いているかどうかを診断する「結婚適正チェック」が行われていた。又吉は4人の中では最年少の38歳だが、適正テストでは最も結婚に向いていないと診断されてしまった。

 そんな中でも、この番組で最も興味深かったのは、独身者である彼らの本音らしきものがにじみ出ていたところだ。徳井は恋愛の経験も豊富で同棲もしたことがあるため、結婚に対してそれほど焦りを感じてはいなかった。だが、44歳になったときに、心境の変化があったというのだ。

「僕は44というものになったときに、やっぱり『うわー!』って。で、そうなったときにやっぱり今田さんとか岡村さんとかの先人たちに尊敬の念がわいたというか。この恐怖を何年も耐えてはんねや、っていう。ほんまにすごいなと思ったんですよ」

 この話を受けて、岡村が最年長の53歳である今田に「50になるときに怖くなかったですか」と水を向けると、今田は真剣な口調でこんなことを言った。

「怖いどころか、あのね、50になるとき怖いとか、しょせん44になったとき怖いやん。もう定期的なこと言うてるやん。50になってみ、ずーっと怖いからな。ずーっと怖いからな。ずーっと怖い。来年も怖い、今も怖い、去年も怖かった。前の年も怖い。50になってからは一回も休まったことない」

 今田はそんな自身の体験を踏まえて、年下である徳井には「失敗してもいいから40代のうちに一度は結婚しておいた方がいい」とアドバイスを送っていた。

 金銭面でも恋愛面でも全く何の不自由もなさそうな生活を送っているはずの今田でさえ、底知れぬ「怖さ」を抱えながら生きている。こんな実感のこもった言葉を引き出せただけでも、この番組の存在意義はあったと思う。

 バラエティ番組では、結婚は無条件でいいものだとされていて、独身芸人は結婚できない気の毒な存在であるか、または結婚できるのにしていない変わり者だと見なされることが多い。だが、世の中では独身のままで一生を過ごす人も増えているし、独身生活を送る当事者たちの気持ちもそれほど単純なものではないだろう。『さよなら!アローン会』は、単純ではない問題を単純ではないままの状態できちんと取り上げたという点で画期的な番組だった。(ラリー遠田)

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緊急提言・・・・・・施設にいる母には、花屋から、花を贈る事は、絶対に、やっては、いけないという話

2019-05-10 10:06:05 | 政治

副題0、『先ほど、宮崎県で、地震がありました。すると、NHKがいつも、それを、批判をしているのに、意固地になっているみたいに、延々と地震速報を流します。私は、何も言いませんが、主人が、見かねて、チャンネルを変えました。すると、4チャンネルで、・・・・・或るツィートが、問題になっている・・・・・と、いう話題が出ました。施設の職員の男性が、「どうか、母の日に、花を贈るのは、やめてほしい」と、ツィートをして、それが、賛否両論で、問題になっているとのことです。これについて、私が思う事を、緊急に提言させていただきたいです。特に、何故、送ってはいけないかを、詳細に語ります』

~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『すでに注文をしてしまった、子供、に対して、緊急提言をしておきたい。施設に向かって、すぐ、何か(=おわび)をすること。それから、自分が本当に母親、もしくは、姑を愛しているかどうかを、自己診断をしてほしい。単なる、かっこ付けを狙って居ないのか。そこを猛省をしてほしい』

 ええと、母の日は、あさってです。すると、母の日に花を贈ることは、既に、決定済みであって、花屋(今は、それをやるのは、主に、大チェーン花屋であろうと、思うが)に向かって、キャンセルができないと、思います。

 となると、どうするかですが、近所の施設だったら、必ず、直後、日曜日の、夜か、月曜日に、施設を訪問をして、菓子折り(保存がきくもの)を、持参して、「自分が送った花は、手当てをしないで、いいです。自分が木曜日ごろ、手当てをしに、再度、こちらに、来ますから、どうか、そのままにしておいてください」と、言うべきです。

 特養(公立のもので、自治体が運営をしているもの)は、いざ知らず、5000円以上する、プレゼントを買って贈ることのできる人の母は、有料の老人ホームに入っていると、想定します。ぜひ、すぐ行って、上の様に言うべきです。

 遠くに住んでいる人は、これもまた、保存のきくお菓子(5000円以上)を選んで、そこに、お手紙付きで、施設の職員・ご一同様の、あて名で、送るべきです。手紙の内容は、「贈ったお花については、何も手当てをしないで、いいです。金曜日ぐらいに捨ててください」と、書くべきです。

 もし、送り先の母親が、元気なら、「お母さん、始末できますか?」と、聞いて、次に、「お願いだから、施設の人に、花のお世話は、頼まないでくださいね」と、言うべきです。

 そして、来年からは、絶対に、施設に入所している状態の母親には、花を贈らないこと。これは、肝に銘じてください。元気で、自宅にいる母親には、おくってもいいですが。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私の母が、老人ホームに入っていたが? その場所だけど、私が、行くとすると、荻野アンナさんが、小説に書くのと、同じくらい、時間がかかるところだったが、週に、二回は、見舞って居た。より近いところに住む、弟と、妹は、もっと、頻度多く、見舞って居た。で、花は、誰かが、持って行って居たかもしれないが、施設の人に、お世話を、かける事はなかったと、思う』

  私の実情を言うと、母は、老人ホームに入って居ました。で、週に、六回は、誰かが、交代で、見まいに行って居ました。その老人ホームのある場所ですが、荻野アンナさんが、数々の小説に書いておられる、【都立、大山病院】より、もっと先の駅の東上線【ときわ台】に、存在し、駅からの距離は、大山病院へ、【大山駅】から歩く距離よりも遠かったのです。

 そこの老人ホームから母は、白内障の手術をしに、大山病院へ、入院したこともあるし、別の病院へ、誤嚥性肺炎で、入院したこともあるし、いろいろ、留守にしたこともあるのですが、退院すると、そちらに戻って、合計、7年間は、そこで暮らしました。

 :::::::ここで、挿入となりますが、荻野アンナさんとは、実際にお電話で、お話をしあったことがあるのです。30分以上の長さで。それは、まだ、1980年代の事で、母親の江見絹子先生へ、電話をかけたつもりだったのですが、江見先生が、「今は、自宅にいない」と、いう説明とともに、私は、声が、非常に良い人なので・・・・・そして、荻野アンナさんも、その同じ種類の声の持ち主なので、・・・・・一気に信頼をされて、長いお話をしあいました。その時に、私は、荻野アンナさんの、性格がよくわかって、・・・・・何と、いとしい人だろう・・・・・と、思いました。江見絹子先生とは、相当に違うなあと、思ったものです。父親の方の遺伝を継いで、居られるのか、それとも、有名人の、二代めとしての余裕が、そう、させるのか、それとも、小さいとき、養育を担当してくださった、祖母の、成熟しきった、心理的余裕が、ああいう性格のお嬢さんを作ったのか? 何が原因かは、わかりませんが、

 私が、最近、ずっと、それを書いて居る様な、被害者像の典型、====人に利用をされる、人物、この場合は、母親や、父親に、過剰に、頼られて、くたくたになっている一人っ子であることを指す。私の場合は、他人、特に図々しくて、無神経な人達に、子育てにおいて、ずたずたに、振り回され、利用をされまくっていることを指す====であるなあと、感じたので、さらにいとおしく、思ったのです。でもね。荻野アンナさんは、優秀な編集者と知り合って、次々に小説を書く事となって、それが、一種の救いとなっていきます。それにね。職業として、慶応大学の教授の肩書があります。だから、大丈夫でしょう。

 しかし、NHKで、ドキュメンタリーとして、パートナーが病弱であることが放映をされたり、週刊誌で、・・・・芸人もどきで、笑いを取るパフォーマンスを、横浜市内で、やっています・・・・・と、報道をされたりすると、いとおしくて、悲しくてたまらないのです。今は、週刊誌を買わないし、江見先生が、創設をした、神奈川女流展にも出品をしていないので、荻野アンナさんの、情報が一切入ってきませんが、娘の一人みたいに、思えて、心配をしています。:::::::::という挿入を入れて、元へ戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『娘は、私のことをよく知っているので、花なんて、贈ってこない。しかし、お嫁さんからは、きれいな厳選した、鉢物を何年にもわたって、母の日にもらった』

 お嫁さんは、結婚する前は。大チェーン花屋に勤務していたのです。その上、彼女も鎌倉育ちですが、山の外の住民です。お姑さんの方は、鎌倉の、山の内側、住まいです。しかも画家なので、洋服は色を厳選して、着ています。ので、高いものではないが、一見すると、おしゃれに見えます。だから、結婚後、数年間は、美しいお花、特に鉢物を贈ってもらって居ました。

 しかし、姑さんの実像を知るにつれて、・・・・・特に、こちらが、盆暮れの贈り物として、食品ばかり、贈るので、・・・・・彼女からのプレゼントも、お菓子類に、変化して行って、気が楽になっています。お花は、鉢物でも、枯れたりすると、大変なので、気を使います。ブーゲンビリアの、ピンクがまだ、珍しいころに、数かい、もらいましたが、日当たりの悪い鎌倉では、枯らしてしまって居ます。だから、お菓子類の方が、助かります。

 で、そこから、考えても、老人ホームに入って居る母親に、花を贈るのは、絶対にやってはいけません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『なぜ、老人ホームに花を送ってはいけないかを、技術的な問題点から、語ろう』

 特に大規模チェーン花屋、又は、、または、デパート、又は、大スーパー、または、大ホームセンターで、チラシで、募集しているお花のプレゼントは、オアシスという、硬いスポンジに、短く、切った花を、数十本挿して、こんもりした小山の形に作り上げるものです。それを、きれいな籠に入れ、防水性の紙で、くるんで、リボンで、巻きます。

 これを、一人の母親が、三つもらったと仮定して、老人ホームの職員が何をするかを想像してみましょう。一本一本を水切りするのが、一番いいのですが、それを、やっていたら死にます。でね。お部屋の、洗面台で、紙をほどかないまま、水だけを変えるので、精いっぱいだと、思います。少し丁寧な、人だったら、髪をほどいて、オアシスごと、洗面台にためた水の中に、一時間ぐらいつけおいて、そののちに、もう一回、紙で、くるみます。これは、バケツを使った方がより効果的なのですが、日トルの入所者が、三つもらうと仮定して、総勢、15人を担当していたと仮定すると、バケツの数が足りません。だから、洗面台浸すので、せいぜいでしょう。それでも、一個に関して、15分はかかります。30個を手当てするとなると、7時間かかってしまいます。大げさだと、思わないでくださいね。簡易な、やり方でも、三時間は、かかります。二日に一回、水を取り替えるなどという、さらに、簡易な方法で、一時間半、労働が増えるという事になります。

 それと、それほどの、数は、贈ってきていないと、いう現状があるので、何とか、処理し得ているわけでしょうが、絶対に、贈ってはいけないのです。スタッフが、余計な手間をかけさせられる人で、困ると、考えて、イライラしていると、当然に、母親自身に対する扱いが、ぞんざいで、悪くなりますので、絶対に花を贈ってはいけません。

 これは、大問題とすべきことなのです。今、コンビニの、重労働問題が、やっと取り上げられることとなりました。しかし、施設のスタッフとは、雇われた存在です。コンビニは、フランチャイズとはいえ、一応は、経営者です。お店の敷地党派、自分のものである可能性が強いです。だから、施設のスタッフよりは、力が強いです。したがって、力が弱く、重労働を課せられていることが、本当の、議論の対象となっていません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『一方で、一大・売り上げとなっているだろう、生花業界、や、園芸農家を、たすける為には、どうするべきか?』

  お手当て代、500円のクオカードを添付すべきです。そうすると、一施設に、30個の花が来たと仮定して、一週間其れを生かすためのお手当て代が、一万五千円となります。その施設では、一週間に、四人のスタッフが、詰めていると仮定をすると、一人、3500円の、チップとなります。それで、当座は、問題がしのげます。小さなお花屋さんで、作り上げて、老人ホームに届ける場合も、そのお花屋さんが、フォローに向かうのなら、別にして、届けるだけなら、同じ様にすべきです。それだったら、過剰な労働負担が増えても、何とか、一時的なものだと、納得ができるはずです。

 それで、園芸農家も、生花業界も、以前と、同じレベルの売り上げを、キープできるでしょう。

 でもね。これも、正直で、被害者像に、近い人間に、負担を押し付けて、特権を握っている連中がさらに、お金を儲けて、行くシステムの、弊害の表れですから、さらに、論評すべきところがあるのです。

 特に日本人の劣化を、ここに、見つけるので、それが、悲しいですね。まず、老人ホームに親を入れるという事。私も、その一人だったので、何も言えないのですが、昔の、日本人は、その介護の労働を当たり前の、事として、自宅で、親の面倒を見ていたのですよね。ただし、今、見たいに、親世代の方が、長生きでは、なかった・・・・・とは、思います。それから、ボケの症状も、今みたいには、長期ではなかったと、思います。けれど、お金があるので、親を老人ホームに入れて置いて、そして、季節ごとに、商業主義丸出しの、広告に踊らされるままに、『送料込みで、5000円なら、交通費をかけて、時間をかけて、お見舞いに行かなくても、いいわけだし、便利ね』と、考えて、その花を贈る人が、増えたことが悲しいですね。

 

 すみませんが、此処で、長時間中断をさせていただきます。夜の、八時に再開をします。

 @@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下、政治に関する問題へも、発展をしていきますので、お待ちくださいませ。

 私は、今、自宅で、生け花を管理しています。だいたい洋風で、気を使わない形ですが、全部で、七か所に飾っているので、水切りだけで、こ一時間、かかります。こんなことをやっている場合ではないと、思いますが、そういう無駄なことをする間、目を休め、気分を休めるので、健康の維持に役立つと考えるので、毎日朝、一番の仕事として、それを、やっています。で、じゃあ、そこまでの、数、飾らなければいいじゃあないと、なるでしょう。

 

 

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東急が券売機で、郵貯と浜銀の、払い戻しをするそうですが? +2歳児死亡交通事故

2019-05-09 01:59:56 | 政治

副題1、『東急電鉄の、新システムに関する、ニュースが出てきた。それは、横浜銀行が、関与している』

**********罫線以下のニュースがNHKで報道をされました。それを、見て、私は、ハ、ハーんと、思い当たりました。これは、東急と、浜銀と、ゆうちょ銀行が関係するニュースですが、今(=19-5-8)に、発表をされたのも、対・私への・間・接・的・攻撃です。というのは、どういうことかというと、鎌倉エージェントと、呼ぶCIA連中は、プロ中のプロとして、心理学を駆使する、攻撃作戦に出てきます。で、私がブログに書いたことの反論を、NHKニュースを使って、報道をするのです。しかし、NHKオンラインで、探すのが面倒なので、日経Xtechの文字化されたニュースを私は使って罫線以下に、置いて、居ます。有料ニュースだそうで、全部が出てきていませんが、轢きおろしが券売機でできるのは、ゆうちょ銀行と、横浜銀行のカードを持っている人だけです。

東急電鉄は、東京とか南部と神奈川県を支配しています。で、同じエリアで、大きな勢力を誇っているのが横浜銀行です。実は、最近、書きかけの重要人物がいます。在宅編集者の、笠松敦子さんです。プルーストの新訳やら、ファーブルの昆虫記などの、大作の新訳を編集している女性です。この人のご長男が自閉症であって、その件で、いろいろ、書きたいことがあるのですが、中途半端になっています。ただ、私は、大学同期生の中で、この人と、栗原一郎弁護士のお嬢さんと、一番多く、電話で話をしていますので、彼女との会話で、忘れられないものがあって、此処に使わせていただきます。

それは、「浜銀ですって、私は知りません」と、いうものでした。彼女は狛江市に住んでいます。それでも、知らないんだと、ひどく私は、驚きました。確かに銀座どおり内では、一店舗もありません。名古屋に行く前に、御園座の、近所に支店があると、グーグルで、調べていって、歌舞伎八犬伝の幕間に、御園座から出ていって、降ろそうと、思ったら、五時に、ATMのロビーさえ、シャッターが下りるので、降ろせませんでした。驚き。鎌倉では、夜の11時までは、確実に開いています。笠松さんが知らなくても、地銀第一位の勢力を誇る銀行で、サッカーの長友選手を、カードローンのコマーシャルに使って居て、神奈川県在住の人間にとって、其の通帳を持っていないと、不便だと、いう銀行です。唯ね。神奈川県以外の、人は、知らないかもしれないので、実力派編集者の笠松敦子さんのセリフを使わせていただきました。彼女は、すっかり敵方陣営の人になっていますし。

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副題2、『この8日の、発表というのは、前報の、後半の、上滝さんと、平木さんのエピソードの部分を、CIAエージェントが、読んで、それが、真実だから、浜銀を、擁護するべきであって、此処で、このニュースを発表をさせようとなったわけでしょう。では、誰が、其の発案をしたかですが、もっとも、重要なのは、此処では、石塚雅彦さんだと、思います。彼は、東横線都立大学を最寄り駅とする、地域に住んでいます。高級住宅街です。しかも、堤義明さんと、いとこ同士だと、思うし、日経新聞論説委員だったし、外人記者クラブ、幹事長だった時期もあるし、一時期、又は、今でも早稲田大学の、教授をしています。

 上滝さんのエピソードは、実名を書かないで、文章化していますが、その時期は、2002年からです。特にパソコンを使って書いています。という事は、インターネットを使わないでも、彼等には、把握ができるのでした。FINDERという隠しファイルがあって、それが入っているファイルは、自動的に、敵さんの、スパコンに、把握をされるのでした。GPS機能と、Microsoft の、ワード・ファイルを合致させた様な、システムだったのでしょう。

 で、2002年から、この2019年まで、さまざまな工夫を用いて、私に対しては、浜銀を用いて、弾圧をしてきているし、上滝一家の方には、あげあげで、サポートをして、名誉やお金をあげていると、思います。

 これは、未確認の情報ですが、上滝家の長男は、浜銀に入社しているはずです。もしかしたら、鎌倉支店に配属になっている? 支店長だったりして。創だったら悪夢ですね。

 したがって、浜銀、鎌倉支店が、異様な、いじめを対私にするのですか? または、お嬢さんの方が、一時期浜銀に勤務していて、これまた、社内結婚で、浜銀のエリートと結婚をしていますか。二人とも、既に、50歳を超えていますので、ありうる、現象だと、思って居ます。

 というのもときわ相互銀行は、東日本銀行と改名し、横浜銀行と合併しましたからね。

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副題3、『上滝一家というのは、1970年代当時は、一万円だった、幼稚園の月謝を支払う事をけちって、下の子(女の子)を、幼稚園に行かせなかった。父親は、当時ときわ相互銀行に勤務していて、貧乏ではない。母親は、専業主婦。だけど、二人とも、同じ銀行につとめていて、社内結婚だと、思われるので、夫婦ともども、金融に明るいので、投資信託でも買いたいと、思って居たのだと、思う。当時の一万円で、たぶん、投資信託が五口買える。一年で、60口、二年で、120口だ。魅力がある商品となり、貯蓄となる。五年で、24万円が、30万円に化けるかもしれないし。

 どうして、そういう事が可能なのかというと、私と彼等一家が住んでいた一帯は、急峻な丘の上であって、目視できる範囲の家が、私の場合は、6軒で、上滝家の場合は、五軒である。そんな狭い社会で、全部で、10軒ぐらいが、根岸町二丁目町内会のある班に属していて、地続きの、400戸程度の、一戸だて住宅がある、池田町内会とは、別個の町内会を形成していた。となると、噂の対象にならない。そう、上滝夫妻は、考えたのだろう。

 幼稚園に行かせないというのは、一種の精神的虐待だ。誰だって、それぐらいは、理解する。だから、当然に、「変なうちね」といううわさになる。しかし、ご近所の数が少ないのだから根岸町町内会でも噂にならないし、池田町町内会でも、噂にならないと、踏んだのだと、思う。

 ただ幼稚園に生かせないという事は、大きな弊害を、その子に、与えた。で、結局は親の方が、大恥を掻くことになるので、子供の為に、支払うお金をけちってはいけない。

 特に引っ越してきたのが、小さいときで、近所が少ないわけだから(というのも、全部で、11軒のご近所住宅の内、小さい子がいるのは、4軒だけだったから。)子供にとって、遊び相手ができないというか、見つからない。上滝家の女の子と同年齢の、子供は一人もいないのだ。だから、友達を作るためにも幼稚園に行かせないといけない。そう考えるのが普通だった。もし、貧乏で、又は、働くお母さんなら、最初から、保育所に入れる。だけど、上滝夫人は、何もしていない。内職をしているお母さんがいた。そういう家には、電子部品を運んでくる車が定期的に、横付けするのだが、そういう気配もない。

 はっきり言うと、ものすごく図々しい、考えの夫婦だった。どういう考えかというと、・・・・・ご近所、近接部分が、10mも離れていない我が家の、主婦である私が、私と上滝家とは、別の第三者である、お母さんから、「公明正大で明るい人だから、川崎さんに預けていれば安心だ」といわれるほど、子供たちにしたわれていて、いつも、いつも、複数の、子供が家の内外で、遊んでいるにぎやかな家だから、あそこに預けて、あそこで、遊ばせておけばいい・・・・・と、いう考えの持ち主だった。

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副題4、『ただ、子供をいとおしむ、お母さんだと、子育てというのがどれほどに、重労働であるかを知っているので、お礼に来たり、お菓子を持ってきたりして、対等に、しようと努力をするものだ。それは、横浜市、東本郷区域の、県の分譲マンションに住んでいた時には、当たり前のルールだった。横須賀のあの地域は、今は、相当に、民度が高くなっている感じがあるが、あの頃のあの地域には、とても、変なムードが、漂って居た。それは、子供が、自分の競争心の発露というか手立てとなっている家などの事だ。

 そういう家では、親がそばについていないでも遊べると、いう事を誇りにしているので、私に預けっぱなしだった。彼女は、ロックのレコードをかけっぱなしにして、編み物をやっているので、子供の実際の遊び方を知らない。子供は、ただ、外にほうっぽり出されたら遊べるかというと、遊べない。ブリキの自動車を買ってもらって居ても、それを一人で、道路で、運転したって、つまらない。また、そんな遊びは、すぐ飽きる。だから、飽きた時に、家の中に入って、おもちゃで遊んだり、お菓子をもらって、気分転換をすることが必要だ。

 そういうわけで、子育てというのは、いつも気を配って、注意をしていないといけないので、すさまじい重労働を伴うのだった。遊びの声がにぎやかなので、午後、4時ごろは、池田分譲地に住む、少し年上の子も遊びに来て、いつもいつも賑やかだった。

 で、そういう姿を見て、上滝夫妻は、「あそこで遊ばせていたら、幼稚園に行かせる必要はないわ」と、話し合ったことだろう。したがって、私は、彼ら夫妻の召使扱いを受けていたこととなる。

 親夫婦が、私のことをなめ切って、馬鹿にしているわけだから・・・・・というのは、当然に、毎日来なければならないお礼を言いに来ることがないのでそれが、わかるのだが、・・・・・子供も、私をなめ切って居て、やがて、我が家のお菓子類を盗み食いをする様になった。

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副題5、『母親の方は、男の子を偏愛している。で、男の子のお友達は、家に上がらせる。で、一週間に、一回か二回その家に池田分譲地に住んでいる別の男の子が、遊びに来る模様だが、その時には、お菓子をあげるだろう。しかし、それ以外の曜日には、特に女の子には、お菓子をあげていないと、推察された。驚くべきことに、天袋に隠しても、地袋に隠しても、どこに隠しても、その子は、お菓子を見つけてしまって、隠れて食べるのだった。とても困った。特に二歳も年下の、我が子(これも女の子)が、その子の、いう事を聞いて、母親のいう事の方を聞かないので、本当に恐怖を感じた。

 その時のストレスで、私はすでに、一回の治療済みの前歯、四本をすべてだめにして、インプラントに直した。それが、46万円かかった。その子のしぶとい、しかもにらむ様な反抗心を、浴びせられた数か月間で、どれ程に、疲労困憊をしたかがわかる。これが、普通の愛情ある母親だったら、小さい子を育ているのが、どれ程に大変かがわかっているので、毎日お礼を言いに来るか、又は、半々で、自分の家に呼ぶだろう。そうしないので、結局深層を言う機会を逃してしまう。毎日お礼を言いにくれば、もっと初期に、「ねえ、10時にあげますって、言って居るのだけれど、九時15分に勝手に食べてしまうのよ。それは、いけないって、お母さんから言ってほしいわ」といえる。

 そうしたら隠れて、盗み食いをしている現場を見せる必要もなかっただろう。だけど、そういう穏便なチャンスがないものだから、結局、私も追い詰められてしまって過激な方法を取った。

 その日は、押し入れの下段に隠れていた。2歳と、五歳の女の子だ。和室には、椅子も置いていないし、二階だから、下から椅子を持ってくるわけにもいかない。そっと、ひそやかに盗み食いをするのだから、階段を使って、椅子など、持ち上げたら、がたがた音がするではないか。で、下段に隠れているという事を確認したうえで、母親を呼びに行った。さすがの、雰囲気に母親も素直についてきた。そして、押し入れの中を覗いた。惨憺たる光景が展開をしていた。「毎日こうなのよ。本当に困るわ」と私の方は、いった。

 彼女は大恥を掻いたと、思う。が、それが、子育てなのだ。そういう経験を通じて、親は学ぶのである。そして、親の方が成熟していくのだ。というわけで、北久里浜の、1978年から、鎌倉雪下の、この30年間をつらつら観察するに、西隣の小野寺夫人が東大卒を鼻にかけて、常日頃、私より上に立って、色々なことをやるのだが、私はいつも笑止千万だと、思って居る。彼女と、組になる安野智紗夫人だが、略奪婚の人だから、本当の子育てをやっていない。だから、心理的に、未熟極まりない。そして、前田清子さんだ。本当の子供が二人いるが、保育所で、育てている模様だ。お子さんの方は、お父さんが、気を付けて保育所以外の時間を養育したみたいなので、いい子だが、お母さんの方がだめだ。まるで、中学生並みの考えと、行動を示す人だ。だから、彼女を國學院大學の講師へと推薦した鶴岡八幡宮の、大イチョウが倒壊した。

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副題6、『私は、この上滝家のお嬢ちゃんのケースから、とことん察知したのだけれど、「未就園児を保育所で、育てるのはできるだけ避けた方がいい」と。新しいマンションを買ったり、車を買う費用の為に、お母さんが働きに出るのは大反対だ。お父さんの、給料だけで、その時期は、暮らせる様にしないといけない。箱モノを作ってオリンピックだなんて言って居る場合ではない。「保育所落ちた、日本死ね」は、山尾志桜里が、井上ひさし(まだ、実際には、生きていますよ)の案に基づいて投稿したものであって、一般庶民の声ではないと、思うし。

 ラガルド女史が、やってきて、女性も自立すべきだと、いうのは、日本が被植民地国家であることの証拠なのだ。女も働かせて、GDPを稼ぎ出し為替差損等で、吸い上げる。そういう仕組みに安倍総理大臣が、従って居る。

 2012年に秋葉原の、UDX前で、日の丸を林立させたらしい、右翼はと、みなされている、ネット大好き若者は、すべて、既に裏切られているのですよ。安倍総理大臣ほど、CIAに忠実な総理大臣は、戦後ほかに見たことがないと、いうほどです。

 子育てとは、重労働なので、保育士が、普通のお母さんみたいなことをしていたら、死んでしまいます。あの、布製で、下に、キャスターのついた箱に、子供を、五、六人、入れて運んでいるのを見たことがありますが、あれでは、子供は、何かを知らないで、育ちあがります。何かとは、自分の欲望を、十分に発露するという事です。1歳半から、3歳までの子供は、勝手気ままに動き出します。時には、走って、行きたい方向へ、向かいます。親なら愛情があるので、それを追いかけます。自由にさせたうえで、道路などに出たら危険だから、追いかけます。しかし、それを保育しがやっていたら、保育士が死にます。だから、自由を与えません。すると、経験不足になります。

 上滝家では、お嬢ちゃんの方には、愛情を注いでいないので、本当の親なのに、きつく管理した形で、育てられてきたと、思います。たたいたり、つねったり、睨んだり、時には、おっぱいとか、ご飯を上げないという形で、しつけたと、思います。其の種の管理を受けた居た子供が突然に、自由を味わい。しかも食べたことがないほど、多種多様のお菓子が、準備されているのを見たら、突然の暴走が始まったのです。暴走をしてもいいのですよ。それが、一つの経験だから。ただ、おやが、愛情を持っていないといけません。愛情豊かだったら、あのお嬢さんは、帰宅してから、のびのびと、「お母さん、今日、川崎さんちで、マーブルチョコをもらった。おいしかったから、うちでも買ってと、いうでしょう。それで、事態は、ずっと、簡単に解決した筈です。

 この項は続きますが、9日も朝、五時になったので、此処で、寝ますね。以下は、メモです。

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副題7、『私は、1978年、栗原弁護士に、・・・・・あなたは、被害者像の典型だと、思って居ましたが、全く違うのですね。非常に頭がいい。勇気もある・・・・・といわれたのだが、・・・・・

 私が常に言って居る、・・・・・ご近所づきあいは、必ず、平等にしておいて、ちょっと相手を立てるぐらいが、ちょうどいいのですよ・・・・・を、この山の主流派、連中は、全く守っていないのだ。その行動様式といったら、上滝家と同じである。四月から、幼稚園代をけちって、数か月間のストレスを相手に浴びせ続け、結局は相手から、大恥の現場を突き付けられたあの家の奥様。お子さんに、・・・・・よその、おばちゃんでも、川崎さんなら、人が良くて弱いから、なめていいのだ・・・・・という考えを植え付けた、家庭内の夫婦の会話が、どれ程に、自分にブーメランとして帰って来るのか、それがわからないので、田舎者なのだ。

 それだけでも、ブランド住宅街に育った、都会人だったら、わかっているはずなのだけれど、わかっていない。北久里浜から、又、鎌倉へ戻るが、小野寺夫人も、前田清子さんも地方の県立高校で、「上から、三番以内でした」という様なタイプだから、もう、田舎者、田舎者としか思えない行動の、数々を示す。私に言わせれば、田舎者の典型だ。画家Aも同じだし。柳沢昇も地方育ちだと、推察できる。安野夫妻だけは、隠している事が多いので、どういう実家とかどういう地域で育ったのかが、皆目わからないのだが。

 上下関係を作り、村八分を作り出し、主流派が、特をして、威張るそういうシステムを作り上げて平気なおだから。信じがたい。東大卒が、これ程に、劣化しているのかと、驚き入るばかりだ。

  これ以降は、前報の後半を置きます。

&&&&&&&&&そして、この&&&&&罫線以下の、推敲は、明日10日の夜行います。

 

副題8、「しかし、泥棒が家に頻繁に入る私は、銀行の金庫を横浜銀行、鎌倉支店に、二つも借りた。しかし、そちらにも、敵の手が入るのだった。だから、全く安心ができなくて、三つ目の金庫を別の銀行に借りたほどだった。

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 ところで、ここで、挿入として銀行の貸金庫について、述べておきたいことがあります。

 鎌倉に住んでいる限り、三菱銀行が、一番古いシステムです。でもね。それが悪いということではないのですよ。むしろ安心できます。なぜかというと人間が介在するからです。だから、三菱銀行の人間以外、開けるはずがないと、信じることができます。

 で、人間が介在して、箱を持ってきてくれるので、そのシステムをどこの会社が作ったのかをわたくしは知りません。

 それ以外の、銀行は、より新しいシステムを導入しているので、人間が介在しません、で、製作をしたのが、二つの銀行とも、クマヒラという同じ会社です。でも、設置した時期が違っていて、横浜銀行のそれが一番新しいのです。クマヒラという会社は、日々、研究を重ねていると、見えます。で、横浜銀行の場合、「5重の関所があるので、安心でしょう」と、いうことで、午後五時まで、お客側が開閉できます。これは、非常にありがたいシステムです。

 ところで、これは、銀行の支店ビルが、いつ建設されたかによって、左右されることなので、横浜銀行だったら、どの支店も最新のシステムであるかどうかを、私は、知りません。

 ところで、時期と、ともに、もう一つ、敷地の形態で、異なってくる問題があるのです。

  なんと、なんと、横浜銀行・鎌倉支店の場合、敷地の形状が、長方形ではないのです。東北の角が、シュモクザメの様に、出っ張っています。これは、お客側からは見えないのですよ。だけど、私はあまりに異常なことが起きたので、地図や、そのほかで、調べまくったらそうなっていたのでした。主人が大病をして入院した際に、図書館の本が、返却ボックスから盗まれて、私は、散々な苦労をしたのでした。で、それは、詳細に、ブログを書いています。とんでもない攻撃なので、詳細に、顛末を書いています。ところが三か月後、浜銀の、貸金庫、二つのうち、高いところにあるために、あまり、開閉しない方の、ボックスの下から出てきたのです。

 これは、本当に異常なことでした。で、どうしたことか?と、不思議極まりない事でしたが、常に、神様に助けられている私は、偶然の、機会に、箱の反対側にも、取っ手があることに気が付きます。

 それでね。JR東日本の、券売機の様に、裏側にもスペースがあり、銀行マン、もしくは、銀行に命令できる存在=CIAの手下としての特殊な分野の警察部門が、そちら側から、自由に箱をいじることができるのではないかと、気が付き始めます。これは、今のところ、私が、使う事のできる別の銀行の二つの、貸金庫ボックスシステムには、無いシステムです。

 で、警察の特殊部隊が、浜銀、鎌倉支店長側に、依頼したり命令したりすると、その裏側に、浜銀側は、要請通り、人間を入れるのではないでしょうか。彼等は、スパコンに自由自在に入り込みますので、私の貸し金庫ボックスが、どこかを知っていますし、開けてみれば、私の名前が、記載されている書類が、見つかるでしょうから、「これだ」と、瞬時にわかるわけです。

 この主人が病気入院中の図書館の雑誌、演劇界、2009年11月号の紛失程、あくどい、攻撃はなかったのですが、と、同時に、西隣の、小野寺夫人から、焚火をしていると、警察に訴えますよ」と、電話で怒鳴り込まれます。こちらが何を意味するかを書くためには、山間の煙というエッセイで、書いたことを繰り返さないといけないし、鶴岡八幡宮の鶯吟亭の、前の持ち主の、焚火の習慣が、どれ程の被害を、私の与えたか模語らないといけません。単純に煤が、迷惑だったという話なのではないのですよ。前田清子さんとか安野夫人の恐るべき悪辣さに、私はさらされるのです。そして、その時には、此処に住んでは、いなかった西隣の、小野寺夫人に、情け容赦もない攻撃を受けるのですから、心痛の限りもないと、いう形です。

 この文章の下の方に出て来る、平木さん一家とは、比較にならないほどに小野寺夫人と、前田夫人と、安野夫人の悪辣さの度合いは、深いのですよ。しかし、彼女たち三人について描くためには、此処だけでも、100万字必要ですから、わざと触れません。私が忘れているわけではないのですが、触れません。

 で、元へ戻ります。浜銀の貸金庫が、安心できないので、主人が借りている三菱銀行の貸金庫とは、又、別の銀行に、一つ貸金庫を借りました。こちらは、100%後ろ側の取っ手も、後ろ側のスペースも、ないのです。箱のとっても、正面側だけです。で、少しは安心になりました。しかしです。浜銀の貸金庫も返しておりませんよ。

 彼らが盗むものは、金目のものだけではないのです。神経を痛めつけようとする願いですから、今、私が関心を持っているものを盗むのです。書類だって、盗みます。

 青地も私が、持っていた1978年の、地籍変更届の中では、原正芳家に、90cm、私名義の、土地側に、90㎝でした。ところが、この間、伊能昭義氏が見せてくれた書類では、原家側には、一センチも入っておらず、こちら側だけ、2.09mですって。全くいい加減なウソです。ただし、伊能昭義氏は、時効取得で、ただで、手に入れたそうです。

 ここですが、こういう嘘を、法律的に戦っていかないと、ならないので、書いたのが、伊能氏と、我が家の、北側の隣人、TV特番で何度も出て来る石井秀樹氏が、全く同じ理科大卒の、優秀な建築家であると、いう文章です。それが、途中で、終わっているのですが、この、嘘・青地・問題に入っていく為の序章でした。後注一を参照のこと。

 しかし、証拠となる書類が、盗まれていますね。これから、どういう風に戦うか。今、放っておいてあるのは、そのためです。ともかく、泥棒の件を、解決しないといけません。なんとかして、画家Aだけでも、どうにかしないといけないから、そこだけに集中しようと、思っているところです。安野忠彦と、柳沢昇は、人間ではない(=動物か、悪魔の段階に達しています)ので、反省させることはできないと、思いますし。

ところで、まさか、そんなものは盗むまいと思って居て、いつの間にか、盗まれたものの内、北久里浜の地籍変更届に関する、彼等の悪辣さをすべてを、私の言って居る通りだと、証明する、1978年当時の、謄本類など、・・・・・事件の、すべての真実を、網羅した書類が・・・・・盗まれています。

 何たることだ。で、四種類の泥棒がいると、言って居ますね。柳沢昇は、合いかぎはもらって居ないだろうが、庭までは入ります。

 画家Aも、合いかぎをもらって居ます。そして、安野忠彦さん。

 安野家が13号で前田家が14号である看板

 


ああ、ああ、何という世界だと、思いますよ。憲法で、補償をされている人権なんか、この我が家=雪ノ下2丁目、3番地の、7号では、踏みにじられきっています。

 最後no,4番目に居る、大、大泥棒が、警察の特殊部隊です。私は一切悪いことはしていません。なのに、泥棒が入ります。

 青山敦子弁護士が、『あなたは、CIAを敵に回しているなんて言うのですもの、私は怖くて、引き受けられないわ。でもね。あなたは誰のものも盗んでいないでしょう。それに、人を殺しては、いませんね。だったら、何も心配することはないのですよ。落ち着いていなさい」といって居ました。しかし、神経を病むようにさせようという微妙な、謀略は、繰り返し、行われているのです。

 この忌まわしさを、どういう風に表現していくのか? 大変難しい事です。しかし、それを、全部表現しきれないうちは、死ぬに死ねません。外部攻撃が肉体にまで及んでいて、片頭痛が、急に起こりました。が、それでも、書き続けるほかはないのです。

 さて、此処で、8日は、中断をさせていただきます。続きの部分の推敲加筆は、9日の、夜に、行う予定です。お待ちくださいませ。

 その三つ目を借りる前、困った私は、すべての重要物を、アテンダントバッグに入れて持ち歩くこととなった。しかも、自分の住む家の居間に到達するためには、平地から数えると、石段を、162段も上がらないといけない私は,高価だが、軽いドイツ製の、ものを二つも買って居る。それでも、自宅近辺で、300段以上、各駅で、どうしても歩くべき階段が、50個あり、かつ銀座の画廊街で、地下一階にある画廊とか、2階、又は、三階にある画廊で、エレベーターが、無い画廊を、歩く、石段数を数えると、120段ある。全部で、500段もある階段を重い荷物の入った、アテンダントバッグをもって、あがりおりしないといけない。パスポートから何から、全部入って居るものだから、とても、重いのだ。それで、駅などのエスカレーターがあるところでは、 絶対にそれを使う。

 ある時期、私は新橋で、降りて、exibit Live and Morisと、いう画廊から始めて北へ向かい、京橋の、ギャルリーユマニテで、終わって、東京駅から、横須賀線に乗るという習慣 に、していた。で、東京駅の横須賀線に降りるエスカレーターがない事気が付いたのだった。私は、四人掛けボックス席が、好きな、私は、鎌倉駅では、どうしても前の方(東京より)を、利用する。後ろ(=横浜より)は、30年近く、利用したことがなかった。したがって、そっちの方には、エレベーターが、設置されていることに気が付いたころから、横浜よりを使う様になって、そこで、角野栄子さんにであったというわけだった。(あと注1) 同じ駅、鎌倉を利用する日としての、角野さん似であって、イチゴ色のコートに注目をしたのだった。とてもいいものだと、理解をした。しかし、角野さんが、非常にそっけなかったので、それで、いろいろ、わかったことがあると書いている。

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副題9、『私は、非常に嫌な思いはした。だって、泥棒が入るので、仕方がなくて、アテンダントバッグを持ち歩いている。それが、重いので、階段を使うのは、しんどい。しかし、だからこそ、下りエスカレーターが、全部上りにさせられているのだった。二重、三重のいじめである。

 それでも我慢をして、数十年過ごしたが、前の方に、新橋でも、東京でもエレベーターがあることを知って、それを利用する様になった。それで、前報で、降りると、鎌倉駅では、そこにごみ箱があった。あら、こんなところに移動をしていると、驚いた。以前は、真ん中あたりにあったはずだが、今では、前から、三分ノ一処に移動をしているのだった。 

 それでも、自宅近辺で、後、160段の石段を登らないといけない私は、できるだけ、荷物を軽くしたいの、不要だと思った本など、読んだとこだけ、カッターで、切って捨てて帰るほどだった。

 ところがある時から、そのごみ箱が、前の方へ移動をしてしまった。新橋でも、東京駅でも、横浜よりに、エレベーターがあるので、前の方に乗るのだが、そうなったら、ごみ箱が移動をしてしまった。

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副題10、『このごみ箱の件だが、私の古い家があり、時々、風を入れて、花を植え、野菜を作っている、ためによく乗り降りする、北久里浜駅には、置いていない。変だなあと、思いながら、JR横須賀線の、久里浜駅のそれを利用することとしていた。特に北久里浜の駅で、お昼を食べると其れを、包んでいた包装紙などを、軽くても捨てて帰りたいと、思って居たが、ごみ箱が、京急、北久里浜駅にはないのだが、やがて、JR久里浜駅でもないこととなった。

 京急、北久里浜駅に、ごみ箱がないのは、理由は容易に推察できた。北久里浜の我が家の、地境地主、(現在は、仲野通巳吉)1978年当時は、益山重夫・智恵子夫妻と、杉本俊一、正子(当時は、横須賀市土木課長、その後、横須賀市副市長をやった。もう、引退しているはずだが、まだ、居座っているかな?)夫人が、首謀者として、地籍変更届の仕組みを利用して、2000坪程度をタダで、私有化している。

 どうして、そういう事が可能なのかというと、その土地は、もともと、小高い山でありがとうございます。って、人跡未踏に近いのだが、(戦前は、軍が支配していたはずだった。戦後は、横須賀市が支配していて、水道山としていた)を、京急が、池田分譲地を開発する、インフラ整備を利用して、益山重夫が、儲けたのだった。

 私は益山一派の、悪に、巻き込まれた。特に西隣の原正芳家が、戦前からの本当の地主であるので,益山一派の異様な動きを察知していて、地籍変更届を了承するはずがなかった。というのも、最初、150坪程度を、ある私的な地主から買い求めた益山一派は、1960年代から、水道山に侵食していて、道路を含めて、既に、1000坪の近い土地を私有化していて、その中に、売り地(わたくしは間に一軒不動産屋を挟んで、それを買ったのだが、)や、建売住宅を作り、それを、勝った側に、登記をさせていたので、彼の持ち物は、2.73平米(一坪以下)しか残っていないのに、それを、4200平米に増やそうというのだから、強欲な事限りがない、実質的な詐欺事件である。

 其れを、見破っている原家の、実印をもらわないで、住むように原家を囲んで、青地というものが、急にその時点(=1978年)設定をされていたのだった。しかし、水道山に接する地主の数は、数百軒に近くなると思うのだが、それらの実印はもらわないで、住むように設定をされていたのだった。どういうことかというと、水道山を囲む道路を、益山一派が作り

 其れを横須賀市に寄付するという形で、数百軒という地境地主を無視する手立てに出たのだった。ともかく、原正芳家が、益山一派にとっては、最も怖い相手であって、 その東隣に住んでいる私の事なんか、へでもないと、思って居るみたいで、原家を囲む青地というものを急に設定をしたのだった。そして、地籍変更とどけを突破させようとしたのだった。

 しかし、私の方はうそを教えられているのに、上滝家という、斜め、南東側のお隣が、真実を聞かされており、かつ、成功報酬までもらえることとなっているのを聞き激怒して、調査を始める。

 上滝家というのは、当時、夫が、常盤相互銀行(のちに東日本銀行と改名)に勤務していて、それほど、貧しくもないはずなのだが、母親が偏愛のある人で、下の娘をかわいくないらしくて、幼稚園に入れていなかった。月謝を払うのをけちっていて、私に、その養育を、全部押し付けていた。しかも、家の中で、お菓子も十分に与えていなかったみたいだ。その子もすでに、50歳を超えている。しかも、結婚をしていると、思われるので、はっきり書くが、お菓子を盗み食いをするのだった。

 10時になったら上げるから待っていてね。勝手に、取り出さないことと、何度言っても聞かなかった。天袋に隠しても見つけられてしまう。そして、客布団の中で、食べたりと、散々な悪さをされた。私は、この子はきっと、たたいたり、つねったりされて、しつけられたのだと、判断をした。ともかく、母親には愛情がない。愛情があったら、子育てって労働なのだから、幼稚園に行かせていないのだから、なおさら、他人にお世話になっていると、いう意識がないといけない。

 そういうことは、子供に対して愛情を持っていると当然に、わかることだ。だから、遊ばせてもらったら、毎日お礼に来ないといけない。そうすれば、盗み食いが、その子の習慣になる前に、事態をよい方へ変換できる。今日ね、時間より早くおやつを勝手に出して食べちゃったのよ。時間を守る様に言ってねと、いうだけで、裏側に何があるかを察することができるだろう。それも、恥だが、実際に、起こった恥と比べると、まだ軽い。ともかく、彼女がやるべきことは、月、水,金と、我が家で遊ばせるのなら火、木、土と、上滝家でも遊ばせないといけない。そして、親子で、信頼があるのなら、あっちの家で、お菓子をもらって居るから、うちでも出してと、お嬢ちゃんが母親にせがむだろう。そうなると、それだけで、当時の幼稚園のお月謝の半額はかかる。しかも、一番悪いことは、お嬢ちゃんにお友達ができない。これが、一番悪いことだった。うちの子は、ずるがしこい上滝家のお嬢さんより、二歳も年下だ。三歳と五歳が、一緒に遊んでいれば、当然のごとく相手に支配をされる。

 私は数か月間、ストレスを浴び続けたので、弱い前歯が、全部だめになって、インプラント治療代として、46万円支払った記憶がある。当時は、幼稚園は、月謝、一万円で、二年保育だった。だから、幼稚園に通園させたとしても、上滝家が、支払うお金は、24万円に過ぎない。そんなことを私の方は相手には言わない。しかし、彼女は、ご近所に悪口を触れ回ったらしい。

 それで、益山一派は、上滝氏を、利用した。益山重夫氏は、プロ中のプロのスパイだ。元、海軍参謀だから。中野学校にも行っているのではないかなあ? それから、彼の親友が、瀬島龍三だ。こちらは、戦後最大のCIAエージェントだ。だから、プロ中のプロとして、心理作戦を駆使する。

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副題11、『東日本銀行は、横浜銀行と合併をした。そして、横浜銀行は、コンコルディアと改名をした。この改名は、横浜銀行側にとっては、損だと、思うが、そうした。これは、この上滝家のお嬢さんの盗み食いが、原因である。其れを書いている私に対して、復讐案としてときわ相互銀行が、格上げを果たして、上滝家の収入が上がれば、動だ。お前より金持ちになり、娘もいいところへお嫁に行ったのだぞと、誇ることができるだろう。しかし、あの盗み食いの、叱っても叱っても、にらみつける様な目で、こちらを盗み見るお嬢さんと、一緒になった、人は、幸せだろうか。あの子と一緒になって平気なのだろうか?と、わたくしは、思って居る。

  ところで、この地籍変更届が起きた時は、盗み食いの話が起きた時から三年後だと、思って居る。で、上滝家の上の男のは、五年生であり、我が家の、上の子は、三年生だった。こちらは、私が、小さいときからよその子と、遊ばせていたので、お友達が多かった。私達の家は、根岸町という町内に在る。平坦な道を、30メートルも歩くと池田分譲地に入っていくのだが、そちらにお友達が多かった。で、そちらで、遊ぶことが多かったが、自宅の周辺で、遊ぶ時にもリーダーシップを取れるのだった。ところが、上滝家の、上の男の子は、おとなしい。幼稚園の、二年保育に入れていて、上滝夫人は、そこで、知り合った、ママ友、一人を、選び、そちらと、行ったり来たりの交流があるのだが、近所では、同年齢の子供がいないので、遊ばないタイプだった。

 ところが、その地籍変更届の、大詐欺事件では、青地というのが、急に問題化したので、私は、青山敦子弁護士と、栗原一郎弁護士にお願いをして、いろいろ、調査をし始めた。コピー(役所では、謄本という)を、数十枚とったし、財務局に質問にも行った。で、ありとあらゆることが正確に分かった。ところで、この件は古い問題ではなくて、2018年の秋に再燃をいているので、新しい問題となっている。しかし、本日は青地には触れない。エスカレーターの問題に帰っていきたいからだ。

 青地について触れ始めると30万字は、必要になるので、本日は触れない。しかし、私がそう言う調査をし始めていることは則、益山家側に入るらしくて、上滝家を使って、私を弾圧しようと出てきた。上で言って居る大人しい男の子は、自分では、外へ出てこない。だから、お父さんが、主導権を握って、道路(特に我が家の前の南側20メートル)で、キャッチボールを始めた。普通は出てこない女の子も出てきた。フロイトが言って居る通り、上滝家では、母親は、男の子を偏愛し、父親は、女の子を好きで、かわいがっているみたいだった。だから、キャッチボールをしないものの、嬉しそうにはしゃいでいた。上滝家の男の子より、二歳小さい男の子が二人、三歳小さい男の子が、一人いて、その子たちをも相手に、上滝氏は、キャッチボールを始めた。ところが、つられて出・・・・手数料・・・・、いった。我が家の子は、排除をした。

::::::::::ところで、此処で、挿入だけれど、上の方で、%%%%%%%罫線を入れてある。そこで、私は夕食の準備に取り掛かったので、二時間程度パソコンを閉じていた。その間に、敵さん連中は、私がこれから先、何を書こうとしているかを理解した模様である、それから、急に莫大なレベルで、システム異常の回数が増えた。システム異常が起きれば、こちらは、自分が真実を書いていると判断をすると、書いているのにもかかわらず、起こしてくる。だから、ものすごく幼稚だと、いう事となる。其れをやっているトップに栗生警察庁長官が居ますか? そのシステム異常だけど、適切な例が、一つ、できたので、それをコピペして、下に置いてみよう。私が本当に書きたかったのは、つられて出て行った、うちの子が排除されたと、いう事なのだが、出て行ったと、いう入力に対して、出ての、てを入れた途端に、それが、手数料と、へんかんをされてしまう。というわけで、殺気から、100個ぐらい、そういうシステム異常が起こされている。これは、最上級の真実を私が書いている瞬間に、良く起きることだった。

つられて出・・・・手数料・・・・、いった。::::::::という挿入を入れて元へ戻る。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 副題12、『ところで、平木家のキャッチボールという件について、入らないといけない』

 私は我が子が排除されているのを見て、どうしようかと思ったが、小学校三年にして、ちゃんと判断をして、別の本当の仲良しの方へ、遊びに出かけて行った。

 ところで、これは、1978年の、北久里浜での出来事だった。私は今は、鎌倉雪ノ下に住んでいる。その雪ノ下で、似た様なことがあった。平木家という、上品な奥様と、かわいい坊やが二人いるご家庭がある。奥様は、どこかの女子大卒ではないかなというタイプだ。そして、ご主人は、土木関係の会社にお勤めだと、聞いている。そうすると、もし、京急が、開発している、住宅団地を、開発することもあって、京急社員の誰かから、頼まれたら、断れないという、事情があるのだろうかと、も、思って居る。

 しかし、いろいろ、対、私攻撃の、手段として使われているのだけれど、特にお子さんが使われているのだけれど、ほとんどが、前田家、安野家、又は、白井小野寺家からの依頼だと、思って居る。

 一番すごかったのは、周南事件の折に、お子さん方の、美しい心を利用して安野家の北側の花畑の、洗浄化を図ったことだった。

 しかし、それは、それで、20万字以上が必要なので、本日は触れない。

 本日触れるのは、ミスター平木が、子供たちを誘って、わざわざ、自宅前よりは、遠くにあり、かつ、階段があって、危険な我が家の前で、キャッチボールをした事だ。

 これは、上で描いている上滝家のエピソードのリメイクなのだ。だから、私はすぐ事態がわかって、は、ハーンとなっとくをしている。しかし、周南事件の際と、連続性を考えると、二度目である。しかも、彼らに協力をすると、その人間が善人なら、病気になったり死んだりする。鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊したのもその一例だし、浅尾慶一郎が、先般の2018年の選挙で落選をしたのもその一例だし、瓜南直子さんがフェイスブックの投稿で、2011年8月から11月まで、おそるべき頻度で、私いじめの投稿をして、それで、私が見なくなってから、たった7か月後に死んだのもその一例だ。

 だから、平木家の人々をたすけるつもりで、こういった。「ある事情があるので、此処では、キャッチボールをしないでね。説明をしませんが、此処で、やってはいけません」と。すると、平木氏は、抵抗をしないで、井上家の東側に移動をした。なぜ抵抗をしなかったかだけれど、事前に、「川崎さんは、何科文句を言うはずですよ。そうしたら、何を言ったのか、報告をしてくださいね」と、前田夫人か、小野寺夫人から頼まれていたからだと、思って居る。

 でも、報告をしなくても、その両家からは、全部見えるので、後で、大悪口で、盛り上がったことだろう。「ほらね。川崎さんって、本当に変な人でしょう。子供の遊びだって、許さないのですからね」と、言いあって。

 あのね。皆様、この一文は、エスカレーターについて、語る文章です。そう言う意味では、まだ、まとまっていません。唯ね。私は、既に、23時間と、20分起き続けています。だから、此処で、終わりとさせてくださいませ。頭が痛いのは、悪い病気だと、いけないので、ともかく寝ないといけませんのでね。

 

 後注1

高本・土地家屋調査士、青山・弁護士、故・美土路・朝日新聞社社長、と、その秘書女史、前田清子、安野智紗

2019-04-26 00:28:33 | 政治

 高本来訪ー2 メモとしての第二稿

2019-04-27 05:07:00 | 政治

 私が持つ、二軒の家の北側の隣人、伊能義昭氏と石井秀樹氏は、共に理科大卒ですね。

2019-04-29 00:11:40 | 政治

 

 

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googleを経由した日経 Xtechの記事

東京急行電鉄(東急電鉄)は2018年7月13日、スマートフォンを活用した駅の券売機での現金引き出しサービスを開発すると発表した。2018年度中に一部の券売機で実証実験をして、2019年春に東急線の各駅での提供を目指す。

 下は東急側の発表者  東京急行電鉄の八巻善行フューチャー・デザイン・ラボ事業創造担当プロジェクトリーダー

 

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東京駅と新橋駅では、横須賀線横浜方向へ向かうエスカレーターがないが、そのわけは? 8日夜9時で、初稿の三倍に増やしていますが、まだ、推敲、加筆中です

2019-05-06 15:21:43 | 政治

 総タイトルを見ると、お約束をしていた前報の続きでは、無い様に、見えます。しかし、底流は同じです。で、児島百代先生と、アンジェラアキさんには、又、後で、戻ります。今は、このテーマで、書かせてくださいませ。ところで、内容が非常に、込み入っていると、思いますので、7日の、午前中、挿入で、トリセツを入れていきます。また、本文章は、初稿時には、誤変換が多かった模様です。それは、特別に深い真実を穿っているからであって、これから、推敲をしていきましょう。途中で、短く挿入する、変更場所は、アンダーラインで、示しておきます。

副題1、『本日、新橋駅を降りたら、珍しいポスターに出会った』

 横須賀線・新橋駅というのは、地ちゅう深く通っています。したがって、ホームは、地下五階にあります。昔は、地上を通っていたのですよ。でも、輸送力増強のために、旧貨物船の線路を、利用し始めました。すると、鶴見操車場跡地という莫大な土地が生み出されました。まだ、全部は、売り払われてはいませんが。ちょっと離れた、武蔵小杉の、方が、再開発が、盛んで、タワーマンションが、林立しています。そこは、工場跡地が、多かったので、タワーマンションを、作る事ができました。その上、貨物線の方を利用して、新しい横須賀線を作る方が、いろいろな、メリットがJR東日本の方に、あるのだと、思います。しかも、その線路を、新橋から、錦糸町まで、地下を通し、したがって、以前は、つながっていなかった総武線(・・・・黄色い電車)と、繋げる設定にしました。これで、東京湾岸沿岸を、地下トンネルで、通って、神奈川県と、千葉県が、一本の線路で、つながったというわけです。

 といいうわけで、新川崎(旧鶴見操車場跡地)付近では、地上を走る、その線路も、新橋駅と、東京駅では、は、地中深く潜っていきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『JR横須賀線、東京駅の、横浜・久里浜方面には、一本も、下りエスカレーターがない。まあ、エレベーターは、二木あるが、エスカレーターは、4階までは、くだりもあるが、四階から、五階への、下りは、一本もない。全部で、16基もあるくせに、四階から、下るエスカレーターは、一本もない。これは、私狙いのいじめである』

 私のパソコンを覗いて、非公開の段階で、文章を点検している連中が、これから、私が書く事の内容を推察したらしいのです。そして、私が書こうとしていることが図星であるために、このパソコンに、システム異常を起こしました。そのシステム異常ですが、このパソコンに、あまりにも多数回のシステム異常を起こされると、結局は壊れます。それで、1999年以来、25台以上が壊されてきています。したがって、システム異常が、起きることは、うれしくないのが、普通の考えです。

 しかし、私は常に、彼等の、心中を推察しながら、文章を書いていますので、システム異常を起こされるのは、それを、書かせたくないと、いうわけですから、彼等が、過去に行った悪事を、書いていくときが多いわけで、で、『ああ、自分が今、書いていることは正しいのだ。世の中の人は、まるで、知らないであろう、事実だが、正しい。そして、その悪事を、企画した連中が、このパソコンへシステム異常を起こしている。・・・・・と、考えるので、意気軒高であり、しっかりと、そのテーマを追求していきます。

 ところで、それを、やっている人物は、誰かというと、私の方の、長年の、分析と流れで、例の、鎌倉エージェントの中の誰かであると、いう事となります。

 で、それも、大きなテーマです。しかし、本日は、それを、誰がやっているのかという事を探索する前に、何を、書こうとしていたかという、テーマの方を言うと、

・・・・・、東京駅、横須賀線に降りるエスカレーターは、3か所か、4か所に、4基ずつあります。新しく、作った駅ですから、設備が、上等です。ところが、それは、四階までで、四階から、五階へ、降りるエスカレーターは、一基もないのです。

 「設計者は、誰なんだ? こんな不便な形にして?」 と間違えた批判をなさらないでくださいね。エスカレーターの、進行方向は、上がるのも下りるのもスイッチ一つで、変えられるのです。

 三宅坂に、歌舞伎や、日本舞踊、文楽、落語等を、主に上演する、国立劇場があります。その大劇場の方ですが、エスカレーターが、二基あります。お芝居が、始まって、最後の幕が、開く前までは、上りとして、運航をされています。それはお土産を売っている場所が、一階なので、そこへ、降りた人が、上へ、再度、上がるのをたすけるという目的があるのでしょう。でも、本当に賢い運営としては、芝居が、始まった後では、一基が、上り、一基が下りにして、くれれば、一番ですね。まあ、それでも、東京駅よりは、素敵だと、思うのは、芝居が終わると、その二基のエスカレーターは、二つとも、下りになることです。ほとんどのお客は、上がることはなくて、降りる方向だから、これで、いいのです。100人に一人、忘れ物を取りに帰る人がいたとしても、エレベーターがあるので、それを利用すればいいでしょうし。

 で、東京駅も、設計者は、上る人と、下へ、向かう人を、同人数、対等に、設計した筈です。それを最も、効率よく運用するためには、午前中は、のぼりを多くして、夕方以降は、下りを多くすればいいと、思います。しかし、これは、新橋駅には、あてはまりますが、東京駅には、あてはまらない可能性が、あります。いろいろな路線が、複雑に、絡み合っているので、夕方でも、上って、ほかの路線に乗り換える人がいるからです。

 しかし、どういう理由にしろ、横須賀線、横浜方面行きのエスカレーターが、四階から、五階までは、下りが、一本も動いていないと、いう事は、2019年4月30日(火)までは、確実に、そうだったのですよ。気が付いてから、20年以上そうなっています。

::::::::ここで、トリセツ#1に入っていきましょう。私はね。時々、「自分は大物なので」と、言いますが、このエスカレーターの東京駅と新橋駅の不親切極まりない。稼働のやり方も、私狙いだと、わかっているので、自分が大物だと、言って居るのです。私は無論、心理的に嫌な思いにとらわれますし、実際に体力を、より多く消耗をします。そういう部分も含めれば、10億円の被害があると、いう事になります。ところで、東京駅と、新橋駅の駅長に、面会を求めて、どうして、こういう風にしているのですかと、質問しようとしても、まず、あってくれないと、思います。しかも、あうことができても、あいまいな、返事をするだけで、痛痒を、感じているという表情すら見せないでしょう。そして、「それは、下位の部署が担当していて、私にはわかりません」と、答えるぐらいがせいぜいでしょう。

 で、それが、想像をできる私は、この手のJR東日本を、使ったいじめ案を、あまり、丁寧には、書かず、この章でも、下の方に出て来る、一般人で、その顔と、名前と住所を知っている人間が使われた場合は、即座に取り上げて、丁寧な、文章を書く事となります。彼等なら、少しは、痛痒を感じてくれるはずだからです。たとえば浅尾慶一郎です。

 浅尾慶一郎は、鶴岡八幡宮と、コンビで、対私いじめに利用をされたことがあるのです。それも無論のこと、伊藤玄二郎の、勧めとか、依頼によるものでしょうが、選挙前夜、しわがれた女性の声で、応援を依頼されたのは、奥様からであろうと、見ていますし、奥様は、何故、我が家に電話をかけてきたかというと、伊藤玄二郎からの依頼を受けたからだと、推察しています。だから、私の方は、浅尾慶一郎の実名を挙げて、色々分析し、書く事となります。それは、やはり、そんなはずですよ。へえー。あの人って、日本人を心から苦しめている、CIAエージェントのさらに下にいる、走狗なんだと、国民にみなされてしまうからです。

 それ以外にも、過去に私に対して、いじめ謀略に使われた人間は、川島女史、上滝一家、平木一家と、その個人名が出てきていますが、その理由は、サラリーマンとしての攻撃者(例えばJR東日本の、新橋駅駅長とか、東京駅駅長)が、反省しないので、仕方がないのです。

 だから、私に対して、一豪でも、ひどいことをやったのなら、いずれ、いつかは、それを、文章かされるのだと、お思いになってくださいね。私は、一時期、書こうと、思えば、個展の案内状を五千人を相手に出すことができると、豪語していました。体力と時間がないので、それをやりませんが、この日本に、私の実像を知っている人間が、五千人は、いるのです。そして、私の方がそちらの人物像と、住所を知っているあいてが、五千人は、いるのです。

 その人達に・・・・もう、間に合わないでしょうが、警告をしておきます。・・・・・宇都宮雅代さん、「いつかはあの2014年の秋の【豆腐や、うかい】における謀略について、裏も表も、丁寧に、分析していきますよと」、警告をしておきましょう。宇都宮雅代さんは、お茶大文学部史学科、西洋史学科卒で、イタリアで、一年間研修を行って居る、高校の先生です。で、たぶんですが、教育大学史学科卒で、イタリアに強い、栗田玲子さん【銀座の大画廊、ガレリアグラフィカのオーナー】から、依頼を受けて動いたと、推察しています。

 お茶大・付属高校、昭和36年卒の皆様、私に対して、いじめ案を実行しないでくださいね。あなたがどれほどに、えらい社会的地位があろうとも、私は、時間があり、チャンスが来たら、丁寧に、悪事の側面を、書きますから。

 というトリセツ、#1を入れて、次にトリセツ #2に入ります。トリセツ1と差別化するために、字の色を変えます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

トリセツ #2、

 何故、エスカレーター下りがないと、私が困るかというと、私は、重いアテンダントバッグを常に持ち歩いているからです。階段で、其れを下ろすのは、とても、消耗をすることです。では、なぜ、工夫をしないのかと、読者の皆様は、おっしゃるでしょうか。その理由を書き始めたのが、副題3から、始まる数章です。という説明を加えて、初稿戻ります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ここで、村松画廊(今は、閉鎖している)の、オーナー川島さんに、登場をしてもらわないといけない』

 で、此処で、はっきりといいましょう。これは、私狙いなのです。私は、ずっと、前から、アテンダントバッグというのを使って居ます。18年以上前に、ニューヨーク滞在から帰ってきたころは、バックパックを愛用し、スニーカーを愛用し、セーターか、カーディガンで、冬でも、東京都内を歩いていました。西麻布で、道を聞いた相手である、ブティック経営者だと、いう非常におしゃれな女性から「あなた外人?」と、言われるほどに軽装で、しかも、しゃっしゃ、しゃっしゃと、歩いていたのです。しかし、昔、存在した、村松画廊の、二代目(❔)オーナー、川島さんを、トップとして、銀座や京橋の画廊街で、激しいいじめを受ける様になりました。

 これは、私が悪いからではないのですよ。私が美術評論家として、人気が高くなり始めたから、でした。で、そこから始まって週刊朝日か婦人公論に、連載を持つ、目論見をもっていました。しかも、それをある人に喫茶店内で広言をしていました。あの頃から、盗聴(または傍受)が始まって居たら、それを鎌倉エージェントは、把握をし、それは許さないと考えたと思います。


 というわけで、私が・・・・・一般の人にまで、影響力を及ぼす様になったら大変だから、まず、美術の世界で、たたいておこう・・・・・という形であって、川島さんは、そのもっとも先頭に立って、いじめてきた人です。彼女は、もしかしたら、在日の出自を隠している人ですね。それで、鎌倉エージェントの中で、在日の出自を隠している存在がいて、そこからいろいろ教唆命令を受けていた可能性があります。

 その組織の中で、大きな存在である成岡康司君と、井上ひさしが、どうも、在日の出自を隠している可能性があって、そのラインで、川島さんは、教育を受ける、又は、受けたわけでしょう。ここらあたりは、彼女が告白をしてくれないであろうから、永遠に、真実はわからないわけですが、私の想像は、(間に誰か、ほかの人を挟んだとしても)、確かだと、思います。

 そして、私は、彼女のいじめがあまりにもひどいので、「カエルが、銀座を歩いてもダメなんだよ」と、いうエッセイを書きました。このころは、裏側など、触れないで、したがって、政治にも触れないで、しかも、面白い文章として書いて、どこかに、ユーモアのテーストを残しておいて、したがって、読後感の良いものとして仕上げていました。しかし、この2004年ごろから、既に、私のメルマガの文章を手に入れて、詳細に、分析していた井上ひさしは、私を正しくは理解ができず、ああ、こういう風にいじめれば、彼女は自滅してくれると、判断をしたらしくて、さらに虐めようと、伊藤玄二郎達に提案をして、それが、酒井忠康氏や、野見山暁次氏、秋山祐徳太子などに、美術9条の会を通じて、いきわたり、

 私は銀座の画廊街で、散々に虐められることとなるのでした。最初が、村松画廊で、次に、ガレリアグラフィカに移動をして、次に、21+葉(ここの使用人は、お人形さんのようにかわいい女の子でしたが、私が規定をするところのおばかさんの典型で、恐るべきレベルで恐ろしい表情を作ることができるのでした。まあ、オーナーの黒田悠子さんの方は、その子ほど馬鹿ではなかったので、画廊はスムーズに動いて行っていましたがね。・・・・・反対に、川島画廊の、スタッフは、大変、よい人であり、オーナーの欠点を補って余りあっただろう)、次に柴田悦子画廊、次に、画廊るたんと、移動をしていった。

 まあ、それは、それとして、川島さんに戻ると、彼女は、山口みつ子さんが他殺であると、いう事を証明する為に役立つ数々のことを、2010年の冬にやってくれた女性です。ただし、今は、画廊が閉鎖されているので、読者の皆様も、その画廊を訪問して、彼女の顔を見ることができないだろうと、思って居る私は、そこには、触れていません。が、ほかのテーマがすべて、書き終わったら、彼女、及び、森邦夫さん(モリスのオーナーだった人)などを、山口みつ子さん他殺説を、証明付ける人物として、分析して行かないといけないと、思っております。秋山祐徳太子と、保坂涼子(今は、航子という名前で活動中)のラインからのみ、今までは、書いていましたが、その路線だけではなくて、数路線で、山口みつ子さんは他殺であると、断言できるのです。

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副題4、『ガレリアグラフィカのオーナー栗田玲子さんには、教育大学(現在名筑波大学)、西洋史学科卒という、冠がある。21+葉のオーナー黒田悠子さんにも、芸大卒という冠がある。したがって、この二人は、普段、仕事ちゅう、スーツを着ていない。つまり、鎧を着て、自分を防御する必要がない模様』

 この間、非常に長い間を置いて、栗田玲子さんに、久しぶりに、であったのです。和光で、買ったのかなあと、思うほど高価なカーディガン姿でした。が、これで、いいのです。画廊内では、一応画家の方が、主役だから、オーナーがベージュ色のカーディガンでいても、それで、いいのです。主役の作家は、たいていは、黒を着ています。そういうケースが多いです。黒は、女性を美しく見せるし、絵や、展示品の、色を、邪魔しないから。

 ところが、川島さんは、いつもグレイ系統の、スーツ姿です。私は、この服装の事を含めて、川島さんとは、前のオーナーの代で、その人物が、築き上げた、人間関係や、信用を利用して生きている女性で、彼女本人は、高卒ではないかなあと、思って居ます。いろいろなところから入って来る、風評を、勘案すると、あまり、教養が高くないです。そして、気を許した相手に、見せる姿は、意外とおっちょこちょいで、気が弱い。それが、女としての武器なんだろうと、思うけれど。つまり、強い相手には、かわいい女を演じて、弱い相手には、こわもてで、接する。そういうカメレオン性を駆使する。それと、山口みつ子さんに対して、激しい嫉妬心を持っている。そこが、育ちの悪さと、学歴における劣等感を持っていることを、私に、推察させるところなのでした。

 しかし、本日の主目的は、彼女の性格を語ることではなくて、彼女が常にスーツ姿を、キープしていたことと、激しく、いじめてきたことの、二つから、私が、自分の服装を変えたと、いう点にあるのです。

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副題5、『【プラダを着た悪魔】に登場する様な女性は、ニューヨークの市街地内では、ほとんど目立たない』

 以前、【プラダを着た悪魔】という映画がテレビ放映をされたので、見ました。VOGUEか、何か、婦人雑誌の編集部の話だったと覚えています。で、ハイヒールを履き、カラフルな、ドレス姿の、女性がたくさん登場をします。しかし、地下鉄で、移動をして居たり、歩いていたりする限り、ああいうタイプの女性には、出会えません。版画工房に、1999年に三か月、2000年違うところに三か月、最初と最後を徐いて、日曜日も、7~10時間詰めているのですが、深彫り、制版って、昼間途中で、待たないといけない時間があるので、版画工房から、画廊か、画材店か、書店へと出歩くわけです。

 すると、お化粧をしている人間がいないのです。それでね。読者のみなさんが、「あなたって、貧乏人ばかり、出会って居たのでしょう?」と、言われるといけないので、これを書くのですが、メトロポリタンオペラに、高額な寄付をしている会社(または、個人)夫妻で、リンカーンセンター右翼の、ビルに在る、レストランの、ウェイターが、名前を憶えていて、「何々様、いらっしゃいませ。お席を用意しておきました」と、いうほどの、大富豪で、も、奥様は、お化粧をしていないのですね。高価なウールのロングコートを着ています。でも、アイラインを描いたり、アイシャドウーを入れたりしていないのです。無論、ファウンデーションは、塗って居ません。また、2000年の、版画工房は、24st.に在って、宣伝業界の、カメラマンが、下の階を利用して居たり、隣の、ビルでは、業界人のパーティが、良く開かれていたみたいですが、それでも、お化粧をしている女性を見ません。

 黒人(アフリカンと一応呼ぶべきだと、言われているが、それは、建前である)の人は髪をいじります。ドレッドヘアとか、ともかく、小さいみつ編みにしたりします。だけど、お化粧をしないのです。ドラッグストアーは、お化粧品を売っているので、そこの、店員さんは、丁寧に派手にやります。それから、韓国から来た若い女性も激しいお化粧をします。ただしね。ちょっとした、いい仕事をしている女性は、お化粧をしません。日本人を含めて、ほとんどの人種の人が、お化粧をしていません。学校の先生とかアーチストなどの、ことです。彼女たちは、お化粧をしません。

 その影響をどっぷりと受けた、私は、本質が大切です。表面飾ったって、どうしようもないでしょう』と、思って、ラフな格好を貫いていました。と

ころが、川島さんの、いじめがあまりにもすごいので、影響を受けました。それで、日本人固有の、お金持ちは尊敬するが、貧乏人は、軽蔑すると、いう風潮に、逆らえず、日本人としておしゃれをする様になったのです。

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 しかし、洋裁ができる私です。既製品のスーツは買う気はしません。しかし、今は時間がなくて、実際には、今は、縫っている暇がないですが、それでも、スーツを買う気はしないのです。だって、数万円で買えるスーツは、生地がわるいです。すぐよれよれになる。ちゃんとした生地で、自分の、細身の、体型に、見合った、スーツは、作るのには、数十万円します。だから、川島さんの影響を受けたといっても、急に、スーツ姿に変更するわけではありません。ただ、バックパックを担ぐのはやめたのです。

 ここで、ちょっとした笑い話ですが、ご近所で、もっとも、鋭く、攻撃をしてくる前田清子さんは、私と同い年ですが、バックパック愛用派です。銀座に敵がいない人は、自由です。楽でいいですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、「しかし、泥棒が家に頻繁に入る私は、銀行の金庫を横浜銀行、鎌倉支店に、二つも借りた。しかし、そちらにも、敵の手が入るのだった。だから、全く安心ができなくて、三つ目の金庫を別の銀行に借りたほどだった。

::::::::::::::::::::::

 ところで、ここで、挿入として銀行の貸金庫について、述べておきたいことがあります。

 鎌倉に住んでいる限り、三菱銀行が、一番古いシステムです。でもね。それが悪いということではないのですよ。むしろ安心できます。なぜかというと人間が介在するからです。だから、三菱銀行の人間以外、開けるはずがないと、信じることができます。

 で、人間が介在して、箱を持ってきてくれるので、そのシステムをどこの会社が作ったのかをわたくしは知りません。

 それ以外の、銀行は、より新しいシステムを導入しているので、人間が介在しません、で、製作をしたのが、二つの銀行とも、クマヒラという同じ会社です。でも、設置した時期が違っていて、横浜銀行のそれが一番新しいのです。クマヒラという会社は、日々、研究を重ねていると、見えます。で、横浜銀行の場合、「5重の関所があるので、安心でしょう」と、いうことで、午後五時まで、お客側が開閉できます。これは、非常にありがたいシステムです。

 ところで、これは、銀行の支店ビルが、いつ建設されたかによって、左右されることなので、横浜銀行だったら、どの支店も最新のシステムであるかどうかを、私は、知りません。

 ところで、時期と、ともに、もう一つ、敷地の形態で、異なってくる問題があるのです。

  なんと、なんと、横浜銀行・鎌倉支店の場合、敷地の形状が、長方形ではないのです。東北の角が、シュモクザメの様に、出っ張っています。これは、お客側からは見えないのですよ。だけど、私はあまりに異常なことが起きたので、地図や、そのほかで、調べまくったらそうなっていたのでした。主人が大病をして入院した際に、図書館の本が、返却ボックスから盗まれて、私は、散々な苦労をしたのでした。で、それは、詳細に、ブログを書いています。とんでもない攻撃なので、詳細に、顛末を書いています。ところが三か月後、浜銀の、貸金庫、二つのうち、高いところにあるために、あまり、開閉しない方の、ボックスの下から出てきたのです。

 これは、本当に異常なことでした。で、どうしたことか?と、不思議極まりない事でしたが、常に、神様に助けられている私は、偶然の、機会に、箱の反対側にも、取っ手があることに気が付きます。

 それでね。JR東日本の、券売機の様に、裏側にもスペースがあり、銀行マン、もしくは、銀行に命令できる存在=CIAの手下としての特殊な分野の警察部門が、そちら側から、自由に箱をいじることができるのではないかと、気が付き始めます。これは、今のところ、私が、使う事のできる別の銀行の二つの、貸金庫ボックスシステムには、無いシステムです。

 で、警察の特殊部隊が、浜銀、鎌倉支店長側に、依頼したり命令したりすると、その裏側に、浜銀側は、要請通り、人間を入れるのではないでしょうか。彼等は、スパコンに自由自在に入り込みますので、私の貸し金庫ボックスが、どこかを知っていますし、開けてみれば、私の名前が、記載されている書類が、見つかるでしょうから、「これだ」と、瞬時にわかるわけです。

 この主人が病気入院中の図書館の雑誌、演劇界、2009年11月号の紛失程、あくどい、攻撃はなかったのですが、と、同時に、西隣の、小野寺夫人から、焚火をしていると、警察に訴えますよ」と、電話で怒鳴り込まれます。こちらが何を意味するかを書くためには、山間の煙というエッセイで、書いたことを繰り返さないといけないし、鶴岡八幡宮の鶯吟亭の、前の持ち主の、焚火の習慣が、どれ程の被害を、私の与えたか模語らないといけません。単純に煤が、迷惑だったという話なのではないのですよ。前田清子さんとか安野夫人の恐るべき悪辣さに、私はさらされるのです。そして、その時には、此処に住んでは、いなかった西隣の、小野寺夫人に、情け容赦もない攻撃を受けるのですから、心痛の限りもないと、いう形です。

 この文章の下の方に出て来る、平木さん一家とは、比較にならないほどに小野寺夫人と、前田夫人と、安野夫人の悪辣さの度合いは、深いのですよ。しかし、彼女たち三人について描くためには、此処だけでも、100万字必要ですから、わざと触れません。私が忘れているわけではないのですが、触れません。

 で、元へ戻ります。浜銀の貸金庫が、安心できないので、主人が借りている三菱銀行の貸金庫とは、又、別の銀行に、一つ貸金庫を借りました。こちらは、100%後ろ側の取っ手も、後ろ側のスペースも、ないのです。箱のとっても、正面側だけです。で、少しは安心になりました。しかしです。浜銀の貸金庫も返しておりませんよ。

 彼らが盗むものは、金目のものだけではないのです。神経を痛めつけようとする願いですから、今、私が関心を持っているものを盗むのです。書類だって、盗みます。

 青地も私が、持っていた1978年の、地籍変更届の中では、原正芳家に、90cm、私名義の、土地側に、90㎝でした。ところが、この間、伊能昭義氏が見せてくれた書類では、原家側には、一センチも入っておらず、こちら側だけ、2.09mですって。全くいい加減なウソです。ただし、伊能昭義氏は、時効取得で、ただで、手に入れたそうです。

 ここですが、こういう嘘を、法律的に戦っていかないと、ならないので、書いたのが、伊能氏と、我が家の、北側の隣人、TV特番で何度も出て来る石井秀樹氏が、全く同じ理科大卒の、優秀な建築家であると、いう文章です。それが、途中で、終わっているのですが、この、嘘・青地・問題に入っていく為の序章でした。後注一を参照のこと。

 しかし、証拠となる書類が、盗まれていますね。これから、どういう風に戦うか。今、放っておいてあるのは、そのためです。ともかく、泥棒の件を、解決しないといけません。なんとかして、画家Aだけでも、どうにかしないといけないから、そこだけに集中しようと、思っているところです。安野忠彦と、柳沢昇は、人間ではない(=動物か、悪魔の段階に達しています)ので、反省させることはできないと、思いますし。

ところで、まさか、そんなものは盗むまいと思って居て、いつの間にか、盗まれたものの内、北久里浜の地籍変更届に関する、彼等の悪辣さをすべてを、私の言って居る通りだと、証明する、1978年当時の、謄本類など、・・・・・事件の、すべての真実を、網羅した書類が・・・・・盗まれています。

 何たることだ。で、四種類の泥棒がいると、言って居ますね。柳沢昇は、合いかぎはもらって居ないだろうが、庭までは入ります。

 画家Aも、合いかぎをもらって居ます。そして、安野忠彦さん。

 安野家が13号で前田家が14号である看板


ああ、ああ、何という世界だと、思いますよ。憲法で、補償をされている人権なんか、この我が家=雪ノ下2丁目、3番地の、7号では、踏みにじられきっています。

 最後no,4番目に居る、大、大泥棒が、警察の特殊部隊です。私は一切悪いことはしていません。なのに、泥棒が入ります。

 青山敦子弁護士が、『あなたは、CIAを敵に回しているなんて言うのですもの、私は怖くて、引き受けられないわ。でもね。あなたは誰のものも盗んでいないでしょう。それに、人を殺しては、いませんね。だったら、何も心配することはないのですよ。落ち着いていなさい」といって居ました。しかし、神経を病むようにさせようという微妙な、謀略は、繰り返し、行われているのです。

 この忌まわしさを、どういう風に表現していくのか? 大変難しい事です。しかし、それを、全部表現しきれないうちは、死ぬに死ねません。外部攻撃が肉体にまで及んでいて、片頭痛が、急に起こりました。が、それでも、書き続けるほかはないのです。

 さて、此処で、8日は、中断をさせていただきます。続きの部分の推敲加筆は、9日の、夜に、行う予定です。お待ちくださいませ。

 その三つ目を借りる前、困った私は、すべての重要物を、アテンダントバッグに入れて持ち歩くこととなった。しかも、自分の住む家の居間に到達するためには、平地から数えると、石段を、162段も上がらないといけない私は,高価だが、軽いドイツ製の、ものを二つも買って居る。それでも、自宅近辺で、300段以上、各駅で、どうしても歩くべき階段が、50個あり、かつ銀座の画廊街で、地下一階にある画廊とか、2階、又は、三階にある画廊で、エレベーターが、無い画廊を、歩く、石段数を数えると、120段ある。全部で、500段もある階段を重い荷物の入った、アテンダントバッグをもって、あがりおりしないといけない。パスポートから何から、全部入って居るものだから、とても、重いのだ。それで、駅などのエスカレーターがあるところでは、 絶対にそれを使う。

 ある時期、私は新橋で、降りて、exibit Live and Morisと、いう画廊から始めて北へ向かい、京橋の、ギャルリーユマニテで、終わって、東京駅から、横須賀線に乗るという習慣 に、していた。で、東京駅の横須賀線に降りるエスカレーターがない事気が付いたのだった。私は、四人掛けボックス席が、好きな、私は、鎌倉駅では、どうしても前の方(東京より)を、利用する。後ろ(=横浜より)は、30年近く、利用したことがなかった。したがって、そっちの方には、エレベーターが、設置されていることに気が付いたころから、横浜よりを使う様になって、そこで、角野栄子さんにであったというわけだった。(あと注1) 同じ駅、鎌倉を利用する日としての、角野さん似であって、イチゴ色のコートに注目をしたのだった。とてもいいものだと、理解をした。しかし、角野さんが、非常にそっけなかったので、それで、いろいろ、わかったことがあると書いている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『私は、非常に嫌な思いはした。だって、泥棒が入るので、仕方がなくて、アテンダントバッグを持ち歩いている。それが、重いので、階段を使うのは、しんどい。しかし、だからこそ、下りエスカレーターが、全部上りにさせられているのだった。二重、三重のいじめである。

 それでも我慢をして、数十年過ごしたが、前の方に、新橋でも、東京でもエレベーターがあることを知って、それを利用する様になった。それで、前報で、降りると、鎌倉駅では、そこにごみ箱があった。あら、こんなところに移動をしていると、驚いた。以前は、真ん中あたりにあったはずだが、今では、前から、三分ノ一処に移動をしているのだった。 

 それでも、自宅近辺で、後、160段の石段を登らないといけない私は、できるだけ、荷物を軽くしたいの、不要だと思った本など、読んだとこだけ、カッターで、切って捨てて帰るほどだった。

 ところがある時から、そのごみ箱が、前の方へ移動をしてしまった。新橋でも、東京駅でも、横浜よりに、エレベーターがあるので、前の方に乗るのだが、そうなったら、ごみ箱が移動をしてしまった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『このごみ箱の件だが、私の古い家があり、時々、風を入れて、花を植え、野菜を作っている、ためによく乗り降りする、北久里浜駅には、置いていない。変だなあと、思いながら、JR横須賀線の、久里浜駅のそれを利用することとしていた。特に北久里浜の駅で、お昼を食べると其れを、包んでいた包装紙などを、軽くても捨てて帰りたいと、思って居たが、ごみ箱が、京急、北久里浜駅にはないのだが、やがて、JR久里浜駅でもないこととなった。

 京急、北久里浜駅に、ごみ箱がないのは、理由は容易に推察できた。北久里浜の我が家の、地境地主、(現在は、仲野通巳吉)1978年当時は、益山重夫・智恵子夫妻と、杉本俊一、正子(当時は、横須賀市土木課長、その後、横須賀市副市長をやった。もう、引退しているはずだが、まだ、居座っているかな?)夫人が、首謀者として、地籍変更届の仕組みを利用して、2000坪程度をタダで、私有化している。

 どうして、そういう事が可能なのかというと、その土地は、もともと、小高い山でありがとうございます。って、人跡未踏に近いのだが、(戦前は、軍が支配していたはずだった。戦後は、横須賀市が支配していて、水道山としていた)を、京急が、池田分譲地を開発する、インフラ整備を利用して、益山重夫が、儲けたのだった。

 私は益山一派の、悪に、巻き込まれた。特に西隣の原正芳家が、戦前からの本当の地主であるので,益山一派の異様な動きを察知していて、地籍変更届を了承するはずがなかった。というのも、最初、150坪程度を、ある私的な地主から買い求めた益山一派は、1960年代から、水道山に侵食していて、道路を含めて、既に、1000坪の近い土地を私有化していて、その中に、売り地(わたくしは間に一軒不動産屋を挟んで、それを買ったのだが、)や、建売住宅を作り、それを、勝った側に、登記をさせていたので、彼の持ち物は、2.73平米(一坪以下)しか残っていないのに、それを、4200平米に増やそうというのだから、強欲な事限りがない、実質的な詐欺事件である。

 其れを、見破っている原家の、実印をもらわないで、住むように原家を囲んで、青地というものが、急にその時点(=1978年)設定をされていたのだった。しかし、水道山に接する地主の数は、数百軒に近くなると思うのだが、それらの実印はもらわないで、住むように設定をされていたのだった。どういうことかというと、水道山を囲む道路を、益山一派が作り

 其れを横須賀市に寄付するという形で、数百軒という地境地主を無視する手立てに出たのだった。ともかく、原正芳家が、益山一派にとっては、最も怖い相手であって、 その東隣に住んでいる私の事なんか、へでもないと、思って居るみたいで、原家を囲む青地というものを急に設定をしたのだった。そして、地籍変更とどけを突破させようとしたのだった。

 しかし、私の方はうそを教えられているのに、上滝家という、斜め、南東側のお隣が、真実を聞かされており、かつ、成功報酬までもらえることとなっているのを聞き激怒して、調査を始める。

 上滝家というのは、当時、夫が、常盤相互銀行(のちに東日本銀行と改名)に勤務していて、それほど、貧しくもないはずなのだが、母親が偏愛のある人で、下の娘をかわいくないらしくて、幼稚園に入れていなかった。月謝を払うのをけちっていて、私に、その養育を、全部押し付けていた。しかも、家の中で、お菓子も十分に与えていなかったみたいだ。その子もすでに、50歳を超えている。しかも、結婚をしていると、思われるので、はっきり書くが、お菓子を盗み食いをするのだった。

 10時になったら上げるから待っていてね。勝手に、取り出さないことと、何度言っても聞かなかった。天袋に隠しても見つけられてしまう。そして、客布団の中で、食べたりと、散々な悪さをされた。私は、この子はきっと、たたいたり、つねったりされて、しつけられたのだと、判断をした。ともかく、母親には愛情がない。愛情があったら、子育てって労働なのだから、幼稚園に行かせていないのだから、なおさら、他人にお世話になっていると、いう意識がないといけない。

 そういうことは、子供に対して愛情を持っていると当然に、わかることだ。だから、遊ばせてもらったら、毎日お礼に来ないといけない。そうすれば、盗み食いが、その子の習慣になる前に、事態をよい方へ変換できる。今日ね、時間より早くおやつを勝手に出して食べちゃったのよ。時間を守る様に言ってねと、いうだけで、裏側に何があるかを察することができるだろう。それも、恥だが、実際に、起こった恥と比べると、まだ軽い。ともかく、彼女がやるべきことは、月、水,金と、我が家で遊ばせるのなら火、木、土と、上滝家でも遊ばせないといけない。そして、親子で、信頼があるのなら、あっちの家で、お菓子をもらって居るから、うちでも出してと、お嬢ちゃんが母親にせがむだろう。そうなると、それだけで、当時の幼稚園のお月謝の半額はかかる。しかも、一番悪いことは、お嬢ちゃんにお友達ができない。これが、一番悪いことだった。うちの子は、ずるがしこい上滝家のお嬢さんより、二歳も年下だ。三歳と五歳が、一緒に遊んでいれば、当然のごとく相手に支配をされる。

 私は数か月間、ストレスを浴び続けたので、弱い前歯が、全部だめになって、インプラント治療代として、46万円支払った記憶がある。当時は、幼稚園は、月謝、一万円で、二年保育だった。だから、幼稚園に通園させたとしても、上滝家が、支払うお金は、24万円に過ぎない。そんなことを私の方は相手には言わない。しかし、彼女は、ご近所に悪口を触れ回ったらしい。

 それで、益山一派は、上滝氏を、利用した。益山重夫氏は、プロ中のプロのスパイだ。元、海軍参謀だから。中野学校にも行っているのではないかなあ? それから、彼の親友が、瀬島龍三だ。こちらは、戦後最大のCIAエージェントだ。だから、プロ中のプロとして、心理作戦を駆使する。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『東日本銀行は、横浜銀行と合併をした。そして、横浜銀行は、コンコルディアと改名をした。この改名は、横浜銀行側にとっては、損だと、思うが、そうした。これは、この上滝家のお嬢さんの盗み食いが、原因である。其れを書いている私に対して、復讐案としてときわ相互銀行が、格上げを果たして、上滝家の収入が上がれば、動だ。お前より金持ちになり、娘もいいところへお嫁に行ったのだぞと、誇ることができるだろう。しかし、あの盗み食いの、叱っても叱っても、にらみつける様な目で、こちらを盗み見るお嬢さんと、一緒になった、人は、幸せだろうか。あの子と一緒になって平気なのだろうか?と、わたくしは、思って居る。

  ところで、この地籍変更届が起きた時は、盗み食いの話が起きた時から三年後だと、思って居る。で、上滝家の上の男のは、五年生であり、我が家の、上の子は、三年生だった。こちらは、私が、小さいときからよその子と、遊ばせていたので、お友達が多かった。私達の家は、根岸町という町内に在る。平坦な道を、30メートルも歩くと池田分譲地に入っていくのだが、そちらにお友達が多かった。で、そちらで、遊ぶことが多かったが、自宅の周辺で、遊ぶ時にもリーダーシップを取れるのだった。ところが、上滝家の、上の男の子は、おとなしい。幼稚園の、二年保育に入れていて、上滝夫人は、そこで、知り合った、ママ友、一人を、選び、そちらと、行ったり来たりの交流があるのだが、近所では、同年齢の子供がいないので、遊ばないタイプだった。

 ところが、その地籍変更届の、大詐欺事件では、青地というのが、急に問題化したので、私は、青山敦子弁護士と、栗原一郎弁護士にお願いをして、いろいろ、調査をし始めた。コピー(役所では、謄本という)を、数十枚とったし、財務局に質問にも行った。で、ありとあらゆることが正確に分かった。ところで、この件は古い問題ではなくて、2018年の秋に再燃をいているので、新しい問題となっている。しかし、本日は青地には触れない。エスカレーターの問題に帰っていきたいからだ。

 青地について触れ始めると30万字は、必要になるので、本日は触れない。しかし、私がそう言う調査をし始めていることは則、益山家側に入るらしくて、上滝家を使って、私を弾圧しようと出てきた。上で言って居る大人しい男の子は、自分では、外へ出てこない。だから、お父さんが、主導権を握って、道路(特に我が家の前の南側20メートル)で、キャッチボールを始めた。普通は出てこない女の子も出てきた。フロイトが言って居る通り、上滝家では、母親は、男の子を偏愛し、父親は、女の子を好きで、かわいがっているみたいだった。だから、キャッチボールをしないものの、嬉しそうにはしゃいでいた。上滝家の男の子より、二歳小さい男の子が二人、三歳小さい男の子が、一人いて、その子たちをも相手に、上滝氏は、キャッチボールを始めた。ところが、つられて出・・・・手数料・・・・、いった。我が家の子は、排除をした。

::::::::::ところで、此処で、挿入だけれど、上の方で、%%%%%%%罫線を入れてある。そこで、私は夕食の準備に取り掛かったので、二時間程度パソコンを閉じていた。その間に、敵さん連中は、私がこれから先、何を書こうとしているかを理解した模様である、それから、急に莫大なレベルで、システム異常の回数が増えた。システム異常が起きれば、こちらは、自分が真実を書いていると判断をすると、書いているのにもかかわらず、起こしてくる。だから、ものすごく幼稚だと、いう事となる。其れをやっているトップに栗生警察庁長官が居ますか? そのシステム異常だけど、適切な例が、一つ、できたので、それをコピペして、下に置いてみよう。私が本当に書きたかったのは、つられて出て行った、うちの子が排除されたと、いう事なのだが、出て行ったと、いう入力に対して、出ての、てを入れた途端に、それが、手数料と、へんかんをされてしまう。というわけで、殺気から、100個ぐらい、そういうシステム異常が起こされている。これは、最上級の真実を私が書いている瞬間に、良く起きることだった。

つられて出・・・・手数料・・・・、いった。::::::::という挿入を入れて元へ戻る。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 副題10、『ところで、平木家のキャッチボールという件について、入らないといけない』

 私は我が子が排除されているのを見て、どうしようかと思ったが、小学校三年にして、ちゃんと判断をして、別の本当の仲良しの方へ、遊びに出かけて行った。

 ところで、これは、1978年の、北久里浜での出来事だった。私は今は、鎌倉雪ノ下に住んでいる。その雪ノ下で、似た様なことがあった。平木家という、上品な奥様と、かわいい坊やが二人いるご家庭がある。奥様は、どこかの女子大卒ではないかなというタイプだ。そして、ご主人は、土木関係の会社にお勤めだと、聞いている。そうすると、もし、京急が、開発している、住宅団地を、開発することもあって、京急社員の誰かから、頼まれたら、断れないという、事情があるのだろうかと、も、思って居る。

 しかし、いろいろ、対、私攻撃の、手段として使われているのだけれど、特にお子さんが使われているのだけれど、ほとんどが、前田家、安野家、又は、白井小野寺家からの依頼だと、思って居る。

 一番すごかったのは、周南事件の折に、お子さん方の、美しい心を利用して安野家の北側の花畑の、洗浄化を図ったことだった。

 しかし、それは、それで、20万字以上が必要なので、本日は触れない。

 本日触れるのは、ミスター平木が、子供たちを誘って、わざわざ、自宅前よりは、遠くにあり、かつ、階段があって、危険な我が家の前で、キャッチボールをした事だ。

 これは、上で描いている上滝家のエピソードのリメイクなのだ。だから、私はすぐ事態がわかって、は、ハーンとなっとくをしている。しかし、周南事件の際と、連続性を考えると、二度目である。しかも、彼らに協力をすると、その人間が善人なら、病気になったり死んだりする。鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊したのもその一例だし、浅尾慶一郎が、先般の2018年の選挙で落選をしたのもその一例だし、瓜南直子さんがフェイスブックの投稿で、2011年8月から11月まで、おそるべき頻度で、私いじめの投稿をして、それで、私が見なくなってから、たった7か月後に死んだのもその一例だ。

 だから、平木家の人々をたすけるつもりで、こういった。「ある事情があるので、此処では、キャッチボールをしないでね。説明をしませんが、此処で、やってはいけません」と。すると、平木氏は、抵抗をしないで、井上家の東側に移動をした。なぜ抵抗をしなかったかだけれど、事前に、「川崎さんは、何科文句を言うはずですよ。そうしたら、何を言ったのか、報告をしてくださいね」と、前田夫人か、小野寺夫人から頼まれていたからだと、思って居る。

 でも、報告をしなくても、その両家からは、全部見えるので、後で、大悪口で、盛り上がったことだろう。「ほらね。川崎さんって、本当に変な人でしょう。子供の遊びだって、許さないのですからね」と、言いあって。

 あのね。皆様、この一文は、エスカレーターについて、語る文章です。そう言う意味では、まだ、まとまっていません。唯ね。私は、既に、23時間と、20分起き続けています。だから、此処で、終わりとさせてくださいませ。頭が痛いのは、悪い病気だと、いけないので、ともかく寝ないといけませんのでね。

 

 後注1

高本・土地家屋調査士、青山・弁護士、故・美土路・朝日新聞社社長、と、その秘書女史、前田清子、安野智紗

2019-04-26 00:28:33 | 政治

 高本来訪ー2 メモとしての第二稿

2019-04-27 05:07:00 | 政治

 私が持つ、二軒の家の北側の隣人、伊能義昭氏と石井秀樹氏は、共に理科大卒ですね。

2019-04-29 00:11:40 | 政治

 

コメント
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児島百代-2:::NHK 合コンにアンジェラアキの手紙が使われた事がある。そのアンジェラが、横浜・日吉駅でホームレスに変装をしていて(?)

2019-05-04 23:41:11 | 政治

 この一文では、最初は、児島百代先生の事ではなくて、アンジェラアキについて、語ります。しかし、全部書き終わったら、前報(あと注1)の続きであるという事が、浮かび上がってくるはずだと、いう構成で、書き始め、書き進める予定です。

副題1、『NHKは、今、小学生の縄跳び番組の宣伝と、合唱コンクールの宣伝を行って居る。両方とも、見たことがあるが、以前、その番組が、中学生用、コンクールの、テーマソングとして、アンジェラ・アキの【手紙】を採用していたことがあった』

 アンジェラ・アキは、今アメリカへ行っているはずです。でも、不安になって、グーグル検索をしてみたら、日本に帰っているそうです。

 それでね。今まで、語らなかった重要な話をしないといけません。私は日吉に、実家があり、しょっちゅう出かけます。そこで、特に去年の、9月から、10月にかけて激しい攻撃にさらされました。其れについては、まだ、完成していないが、少しだけ、書き始めています。(後注2)

 その一つに、東横線、日吉駅の改札口そばに、座っている、長髪のホームレスがいたと、いう話をしないといけません。一回ほど書いているかな。後注2の中で、軽く。そこでは、私は、「男か、女かわからなかったが、一旦、改札を入ったものの、気になって元へ戻り、駅員に、外へ出してもらって、1000円札を一枚上げた。すると、相手は、顔を上げたのだったが、アンジェラアキに似ていた。」・・・・・と、そこまでは、書いているのです。

 で、続いて「突然に騙されたと、いうことがわかった」と、いうところまで書いているかな? どうして騙されたと、わかったかというと、そのホームレスが、全く臭くなかったからです。それと、顔を上げて、にっこり笑った顔が、健康そのものの若い顔で、しかも、アンジェラアキにそっくりだったので、だまされたと、わかったと、言って居ます。

 しかし、どうして、だまされたと、わかったかは、書いていないでしょう。 

 それは、私の目の前に、ホームレスの人が現れて、どうのこうのという文章を、合計、5本、か、6本書いているので、困った時の神頼みではないが、・・・・・きっと、ホームレスについて、書き始めるので、テーマをずらすはずだ・・・・・と、考えられたと、推察します。・・・・・今、彼女(=私)が、書いて居ることは、こちらにとっては、本当に、困ることだ。だから、テーマを移動させるために、ホームレスを、準備しよう・・・・・と、考えられて、アンジェラアキにそっくりな、ホームレスを、東横線、日吉駅の、改札口に、置いたのでした。私は、実家の、近所の歯医者さんに、行って居ますので、何時に、其の改札口を通るかという事を、敵さんたちは、熟知しているのです。この部分は、確かでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私には、相当数の謀略として、行われた殺人事件の真実が、わかっている。それは、暗い話だが、それらを、書いているからこそ、アンジェラアキと、そっくりな、ホームレスがあらわたのだと、考えて居るのだ』

 最近、特に妹が2017年7月11日に、他殺の憂き目に出会ってからは、相当に、書く範囲を広げております。・・・・・この章では、65%まで、真実を開示しました・・・・・などと、よく言うのですが、その時点で、語ることのできる範囲で、65%だったのです。が、努力を重ね、又、苦しみを乗り越えて、どんどん、書いている真実の範囲を広げていますので、その当時では、「65%です」と、言って居たものも、今にして振り返ると、30%程度の真実の開示でしかないのでした。

 私はね。その日以前の、治療の際に、東急バスの、日吉⇔サンヴァリエ間の、路線の、バス停【ときわ台】で、ものすごい罠に引っ掛けられました。だから、日吉駅の改札口で、罠が、準備されていても、全く驚かなかったのです。

 でね。もし、罠がいやだったら、歯医者さんから、通常の方向の、南ではなくて、北へ向かって歩くと、【井田病院前】という、別のバス停に出ます。普通の人の足だったら、五分もかからないだろう近距離です。そこには、川崎市営バス、および、臨港バス、及び、東急バスの三路線が乗り込んでいますので、東横線、元住吉駅とか、関東労災病院前バス停(ここで、降りると、少し歩くが、JR武蔵小杉駅に出られる)、JR川崎駅の、3つの駅に出られるのです。それで、日吉駅で、設定をしてあるはずの、罠からは、逃げることはできます。しかし、彼等、鎌倉エージェント(そして、その支配下の、ブルーカラー族として動く、警察の特殊部隊)が、今、何を考えているか? または、何を欲しているかを、知るためには、逃げない方がいいのです。

 彼らの攻撃と、それを、隠すための罠に、接してこそ、さらに、確実に、今、自分が書いて居ることが正しいのだと、わかるからです。やまゆり事件の一周忌を直前として、そこで、私が、やまゆり園事件の真実を書くと、大勢の読者が、又、このブログに惹きつけられ、又、私の読者が増え、したがって、自分達がまけてしまうと、考えた、悪の組織(=鎌倉エージェントと名付けている、CIAの日本人側組織)が私の妹を殺すと、いう形で、私を脅かしてきたのでした。

 彼らは、石川和子(我が家の、雪ノ下の家の近所に住む陶芸家、伊藤玄二郎の愛人なので、25年間にわたって、色々な悪さをして来た女性だが、私の猫に離反をされたのに、パニックに陥って、警官を呼ぶという大失態を起こした)さんを殺し、山口みつ子(京橋の画廊のオーナー、保坂涼子=今は、航子と名乗っている。と、秋山祐徳太子が、二人で、私に対してなした悪の裏側を、私に教えてくれたために殺された気の毒な女性)さんを殺し、まだ、其れについては、一切触れていない、小学校時代の、友人を、これまた、間接的な方法で、殺しています。そして、遠くに住んでいる、私とは、知己のない、周南市の金峰という地域に住む老人五人、寝屋川市に、住んでいる中一の児童二人、東松山市に住んでいる井上翼君、熊谷市に、住んでいる五人の、一般市民、新幹線で焼死したとされるブルガリア旅行の写真を、フェイスブックにあげていた、綱島で、働いていた整体師、ベトナムの少女リンちゃん、新潟で、死後轢断死体として発見をされた、たまきちゃん、などを、殺しています。ああ、それから、キャンプ中に、心配性が高じて、飛び降り自殺をしたとされているオリックスの赤ちゃんが生まれたばかりの若手投手、それから、大口病院の、コーラスが好きだった、紳士と、別の高齢者、北九州で、暴走老女に、轢き殺されたと、言われる、大久保忠春君・・・・・・それから、まだ、私がブログを開始してない時期で、こういう仕組みに気が付かなかった頃に行われた、厚生労働省の、事務次官、二家族が、殺傷された事件、・・・・・などなど、莫大な、数の、殺人事件が、それぞれ、犯人は、これだと、いう形で、謀略として整えられていますが、別の人間たち(=鎌倉エージェントの手足となって動く、こころのないプロの、殺人集団)によって、殺されています。

 それから、これも、彼等の発案で、殺されたと、見ているのが、ダッカ人質事件です。アルジェリアの、日揮襲撃事件も、似ていますし、ドイツ格安航空機の、アルプス激突もそうですし、軍事オタク湯川さんの方は、確実に殺されており、もう一人の方は、確実に、生きているイスラム過激派、人質事件があり、かつ、これこそ、劇場型の、極みであった、山本美香さん殺しがあります。最近、スリランカの、コロンボで、大勢の人が殺傷され、9人の犯人の顔写真が、公開されていますが、これもまた、謀略で、イスラム過激派の裏には、CIAが居ることでしょう。

 こういうことをやるのが、鎌倉エージェントですから、高校時代、毎日昼休みに、四人で一緒に古文を勉強していた、青山敦子弁護士が、「あなたは、CIAを敵に回しているんですって、それじゃあ、私は怖くて、何も引き受けられません」というのも郁子なるかなですね。(苦笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私は、2018年10月に、日吉駅、改札口に現れた、アンジェラアキに似ているホームレスは、実はアンジェラアキ、其のものだったと、今では、考えている。それこそが、本日の初出の真実である。どうして、そういう風に考えるかというと、アンジェラアキのお父さんが、英会話学校を経営していると、本日、初めて、知って、「それじゃあ、アメリカには、相当に、近いので、父親とか母親から依頼をされれば、彼女は、イエスというでしょう」と、納得をした。また、私の目の前に、以前から、有名人が、色々な、わなを仕掛けるべく、故意に出現して居ることがあるから、そこから類推しても、今、書いて居ることが当たっていると、考える』

 日吉という町は、田園調布ほどではないですが、結構、高級な街の方です。唯ね。今では、住人の収入だけを比較すれば、二子玉川とか、上野毛とか、には、劣るでしょう。でもね、町の雰囲気が、めっぽう、明かるいのです。

 それは、慶応大学の理工学部が、あることと、慶応高校(男子校)が、あることと、慶応の普通部(中学校)があることが、原因となっています。今は、地下鉄が入り、今度、相鉄が乗り入れているし、メトロもも乗り入れているので、町がものすごく大きくなりました。歩いて、50分ぐらいかかるところも、日吉の物件だと、して、売り出されています。でね、人口、3万人ぐらいになっているのではないかなあ? しかし、私が、25歳ぐらいまでは、人口、7千人といわれていて、ちょっとした人は、お互いに顔見知りでした。金ももちであるとか、お母さんの、学歴が高いとか、お父さんが、有名企業の重役であるとか言うと、お互いに知り合って居たものです。

 その駅ですが、大改造をされていて、線路の上がショッピングタウンになっています。そこの本屋が、小さいけれど、特に経済の側面に関して、面白いものを置いているので、良くよるのですが、一階は、食料品売り場です。ある日、特別に、ゆっくりと見回っていたら、富沢商店の、品物が置いてありました。あれ、鎌倉の東急(スーパー)には、これは、無いわね。十河にはあるけれど・・・・・さすがに日吉は、高級なのねと、納得をしました。

 富沢商店というのは、辰巳浜子さんが、喜んで使うであろう、昔風の食料品(豆類とか、味噌の原料とか)を、少量ずつ、モダンな、包装で、売っているお店です。自分で、スローフードを作りましょうという、究極のぜいたく品です。だって、原材料費は、ともかくとして、時間がかかりますからね。仕事を持っている主婦にとっては、特にぜいたく品と、言える品の、売り場なのです。横浜のそごうにも出店をしている知る人ぞ知るブランドです。それが、あるという事をわきまえたうえで、その日には、もう一つ、発見をしました。それは、レジ袋が違う事ですが、それにも気が付きました。前から、そこで物を買って居るのに、その日に初めて気が付いたのですが、鎌倉のスーパー東急と比較をすると、レジ袋が、きわめて、レベルが上なのです。

 で、レジで其れを言うと、そばに立っていた男性が、「ええ、此処は、スーパーではなくてデパートなのです。東急でぱーどなのです。だから、高級なレジ袋を使って居ます」と答えました。

 私はびっくり仰天をしました。デパートというと、日本橋三越、高島屋、銀座松屋、銀座三越、新宿伊勢丹、横浜高島屋、横浜そごう、渋谷東急本店でも、全て、10階以上の高さのあるビルに入っているでしょう。そして、遠くから、窓がいっぱいあるのに、気が付きます。しかし、東急デパート日吉店なんて、ビルなんてないのです。線路の上ですから、外部からは、何も見えない形式なのですよ。あっけにとられて、如何に、ここに買い物に来る人達の収入が、高いかを知りました。これは、自慢して語っているのではないのですよ。アンジェラアキ本人が、ホームレスに化けて、日吉駅改札口に居て、それは、私狙いの罠だったと、語るために言って居るのです。

 だって、其のホームレスは、自分の周辺に、大きな、紙袋等を、5個以上置いていて、しかも、黒のロングコートを、石造りの床に、直径二メートルぐらいに広げて、しかも、ぼさぼさの、長髪の頭だけを見せて、顔は、伏せているのです。ものすごく広いスペースを、駅員がいる場所(=改札そば事務所)前で、占めているのです。駅員は当然、気が付いているでしょう。普通だったら、又は、このホームレスがアンジェラアキが演じている、罠ではなくて、本物のホームレスだったら、当然に、「もっと目立たない場所に、移動をしてくれ。バス停のロータリーがある。そこには屋根があるし」と、いうはずです。其れを言わないという事が、罠であり、彼女がアンジェラアキその人だったと、いう私の推論が正しいのを、証明しています。

 それにもう一つあるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『神様への信仰を厚く持っている私は、貧しい人を見過ごせない』

 我が家の雪ノ下の、ご近所、30m離れたところに住む画家Aが、我が家の、合鍵を持っていて、我が家に侵入をする、と、書いている。そういうこと、他、いろいろ、困ったことをやり続けているのを、知っている。それなのに、彼の、収入が、極めて少ないのを知っているので、果物を無署名で、門内にそっと置いて、プレゼントをしていた。しかし、私が折れて出て来ていて、昔、彼のやったことについて、書いたことを反省していると、いう風な誤解を受けたので、やめている。しかし、当然のごとく、その誤解をも、予想ができたのに、それでもなお、プレゼントをしたのは、私の神様への信仰のなせる業なのだ。

 敵がいて、弾圧をされていて、苦労を重ねている。しかし、だからこそ、神様への、帰依はますます、深くなっている。それゆえに声も、さらに良くなってきている。音楽こそ、あらゆる芸術分野の内で、神様に、近づくにもっとも、距離が短いのだと、誰かが言って居たが、私も、その考えには賛成している。私は、声も(ある人から、天与の声を持っていると、言われたことがあるがあ)神様の存在証明の一つだと、考えている。で、いい声が出るときには、神様が常にそばにいらっしゃると、考えている。画家Aについては、連続して書いているので、私が彼の行動については、どれ程に、深い嫌悪感を持っているかは、連続して、お読みいただいている読者様は、よくご存じであろう。しかし、それと、この、金銭的シェアの話は、私の内部では、別問題なのだ。

 この不思議なホームレスに出会った、日吉駅でも、直観としては、「変だぞ。きっと、偽モノのホームレスだ」と、感じていながらも、一方で、「もし、本当のホームレスだったら、自分の猜疑心で、たった、千円でも、あの人をたすける機会を失うことになる。私にとっては、外出するたびに使うお金の何分の一かでもホームレスの人にとっては、一日、いのちを長らえる価値のある、金額だ。上げるべきだ」と、思い直して、踵を返した。

 改札口そばの駅員に、断って、外へ出て、そのホームレスに、「食パンでも買ってくださいね」といって、千円を渡した。すると、その人は顔を上げた。若い女性だった。ひどく驚いた。体格が大きく見えたので、しかも、男性でも、ホームレスだと、長髪が多いので、男性だと、思いこんでいたのだけれど、女性だった。

 しかも若くて、眼鏡をかけていて、しかも、幸せオーラに輝いていた。で、昔は、・・・・・アンジェラアキにそっくりな、ホームレスに出会うという罠に引っかかった・・・・・と、書いた。

 しかし、本日は少し違う書き方をしたい。あの女性は、アンジェラアキその人だったと、断言したいのだ。そこが初出のポイントだ。アンジェラアキは、楽しんで、それをやっていた。ではなぜ、どういう方法で、彼女にそれを納得をさせたかだが、小保方晴子さんや、片山ゆうすけ君と同じであり、父親から攻めていったのだ。

 小保方晴子さんは、父親が三菱商事勤務だそうだ。韓国支店の支店長だった時期があるそうだ。その人の上司が、成岡康司君か、飯田隆君と知り合いのはずで、だいたい、どの人物であるかは、わかっているが、とても、親切な紳士なので、その実名を書く気はない。かたやまゆうすけ君の方は、日本IBMに、父親が在籍していたそうで、こっちも、私の知人の中に、複数のIBM勤務だった、候補者がいて、その人物の、うちの誰かが、片山ゆうすけ君の父親をまず、説得をして、その次に、片山君が説得をされたと、見ている。

 で、本日(=19-5-5)、初めてアンジェラアキのお父さんがイーオンという英会話学校を経営して居ることを知り、なあーんだ。なら、どこかで、ICU卒業生とつながっているはずだ。で、説得をされ納得をしてあの仮装を、行ったと、私は、考えて、それを公言したい。

 アンジェラアキが、私に向かって、にっこり笑ったのは、もしその時点で、それを書き始めると、2,3日は、それに費やしてしまうので、十分にテーマを移動させうると、彼らが考えたのだった。

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副題5、『ここで、午前三時になったので、中断をしたいと、思う。今、脳へ向けて、外部から、攻撃を受けている可能性があるので、それが、本当かどうかを確認する為にも、十分に睡眠をとって、健康を保持しておかないといけないから。既に、パソコンを、25台以上壊されて居る身からすると、脳もパソコンも同じであるので、既に、そういう技術が開発されている可能性を感じているからである』

 午前三時になりました。寝ないといけません。パソコンへの侵入がありますが、肉体への攻撃が、又、始まっています。膝や股関節が、間歇的に、いたいのは、庶民には、まだ、非公開の技術をもって、寝ている間に、ピンポイント攻撃を受けるからだと考えています。騒がない方が、攻撃が、無くなると、思って居ました。

 しかし、五年以上それが、続くので、とうとう、鎌倉に在る大きな総合病院、へ行ったら、「こういう部分に名医がいる、関東労災にかかりなさい」と、言われたので、二つの病院で、診察を受けたこととなっています。それで、少しは、頻度が落ちました。痛くなる頻度です。

 二か月前かなあ。片頭痛が、起こりました。これは、76歳になる今まで、起きたことがない痛みです。それなのに、今、喉から鼻、耳そして、頭のてっぺんへかけて、痛いのです。主人に呼ばれて、急に顔を横へ動かすと、その時にずきんとします。でね、相当に我慢をしていたが、これも、膝と同じで、ちゃんと医師(西洋医学系にという事。主人が東洋、医学をやっていて、それでも治ることがあるのは、知っている。だが、その主人が、今、病後なので、施術を頼めないし)に診察してもらった方がいいかもと考えて、慈恵医大へ行きました。で、脳の、CTスキャンはとってもらったのですが、異常はないそうです。耳鼻科にも行ったのですが、異常はないそうです。

 ただし、痛いのです。ですから、前から言って居る通り、このブログを一週間以上更新をしなかったら、私の肉体に、隠微な形での、外部攻撃による、異常が起きているのだと、お考え下さい。で、少しでも、まっとうな、かつ、普通の原因で、痛いことは、それは、それなりに、報告をしています。転んだとかいう、原因がはっきりしている異常は、此処で、語ることにしています。

 

 

@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。

 私が、パソコンを使って、エッセイを友人に送り始めた(それは、閉鎖されたメルマガでった)のは、1999年です。ですから、エッセイをパソコンで描き、送信するという作業は、ほぼ、20年にわたって行い続けていることです。実は文末に、置いてあるPV数値より、はるかに多い数の、訪問回数があるはずですが(というのも、2011年の、12月にすでに、717万回だったから)、それを、このブログの世界で描いたら、急に、32万回へと、落とされました。それ以来、ネットや、NHKが、公開する数値というものを一切信じないことにしています。それでも、一応は、文末に、2010年より数え始めたという数値を置いているのは、仕方がないので、そうしているわけですが、これが、どうして、正しい数値を、知らされないかというと、

 一つには、私が・・・・・調子に乗ると、困ると、例の鎌倉エージェントの面々が考えているという事と、正確な数値を知らせると、アフリエイト収入を要求してくるかもしれないので、それは、ますます、困ることだから・・・・・・と、鎌倉エージェントの面々が考えているからでしょう。私は、アフリエイト収入など、一切、もらえないのですよ。だから、貧乏です。ただ、良心からの遺産が入っているので、それを活動費に充てているだけです。

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神のあかしを見た。19-5-2 のNHK BS3 の、クラシック倶楽部に、私は助けられたのだから。児島百代+伊藤玄二郎+山田洋次

2019-05-02 11:28:36 | 政治

 このブログを書き始める前に、二、三、お断りをして置かないといけません。前報を、推敲すると、いう部分なのです。昭和天皇のお后、良子妃の、昭和天皇が崩御された、のちの呼び方ですが、こうじゅんこうたいごうと、なられました。その漢字が間違えておりました。自分でも書きながら、変だなあと、思っておりながら、直す暇がなくて、何十時間もそのままにして置き、失礼をいたしました。 かおりが、正しいのです。

 さて、本日描き始めるのは、以下のブログの続きです。 

フレディ・マーキュリーを聞かせないと、いういじめもあってね。モーツァルトでも同じ現象が、あったのだけれど・・・・・児島百代・私論  2019-04-30 20:19:59 | 政治

  その章の中で、私は、北鎌倉女子学院で音楽の部門を隆盛に導いた、児島百代先生について述べております。先生ご自身が、問題なのではなくて、これもまた、伊藤玄二郎の隠微な攻撃の結果として、児島百代先生が、先生ともあるまじき、いじめを、私に対して、なさったと、書いているのですが、そのいじめの、具体的な内容を書いていませんでした。

 なぜ、書かなかったかというと、音楽の、大変微細な、ところに入っていくので、私が説明をしても、皆さんが、其れを信じないで、「きっと、自分に都合の良い様に、語っているのでしょうね」と、お思いになるだろうと、判断をしたからです。

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副題2、『もう、76歳です。無駄な鉄砲も、数、打ちゃあ当たると、いう手法を取っている場合でもない』

 もう、76歳です。省エネで、やっていこうという思いもあって、効果が期待できないことは、書きたくないのでした。でもね。天下国家を揺るがす様なことなら、効果がなくても書きます。スタップ細胞疑惑が、どうして起きたのかとか、誰が準備したのかとか、「主任研究員の、Sさん(小保方晴子さんの上司)は、自殺ではなくて他殺です」とか、は、書きます。また、やまゆり園事件で、「19人は死んでいない。植松聖は、母親が、少女漫画を描いていたそうなので、白泉社の編集部に、私の国際基督教大学時代の、同期のA君が勤務しているので、そこへ、古村浩三君とか、石塚さんが、近づいていって、植松聖を、説得する、作業を行った」と、書きます。ともかく、19人は、死んでいません。日本人、一億人が、植松が、19人を殺したと信じているみたいですが、私は、引き続き、死んでいないと、主張をします。

 そういう部分なら、読者が、信じようが信じまいが、必死になって、書きます。しかし、児島百代先生が、私を公衆の面前で、いじめたなどという事は、総勢、25人程度しか知らないことです。だから、今は、そこにエネルギーを注いでいる場合ではないと、思っておりました。というのも、そのいじめとは、本当の、音楽ツウでないと、理解ができないほど、高度な耳を児島先生が、持っていると、いう事を指しているし、一般人は、私も含めて、それほど、微細な差を聞き分けられるはずがないので、・・・・・これって、何のことを言って居るだろうねえ・・・・と、なってしまうと、判断をしたからです。

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副題3、『NHKは、鎌倉エージェントの言うなりで、番組編成もするし、出演者も決めるし、なのだが、2019年5月2日の、BSプレミアム、クラシック倶楽部に、政治的、サブリミナル効果は、いれていないと、思う。一方クラシック倶楽部が朝5時から始まっているのだが、其の16時間後に始まる、ニュースウォッチ内では、明瞭なる、対、私弾圧が行われた。12分も掛けて、山田洋次監督と取材をしたのだった。柴又の寅さん博物館内に、MCの、有馬キャスターも、桑子アナも、二人とも、出向いていって、そこで、山田洋次監督の次回作について、取材をしている。で、これは、私のブログ、(後注2に置いている)に対する、弾圧となっている。

 白鵬が初場所で、「平成の最後の場所だから、三本締めをいたしましょう」といったのを、けん責処分にしましたね。これは、私のブログ文を覚えている、鎌倉エージェントの、特に嫉妬深い連中が、しつこく、否定していこうとして、内館牧子流、伝統重視を持ち出して、白鵬をいじめたわけですが、白鵬が、目当てというよりも、鎌倉エージェントが、必死になって、自分達を守ろうとした、醜い行動の結果です。今回は、横綱審議員会も、その流れに沿って居て、かつ、相撲協会も、其の投げれに沿って、行動をしましたが、ばかばかしい事であり、そのうちに、おまんまが食えなくなる可能性が、ありますよ。

 鎌倉エージェントの言うなりに動くと、衰退が訪れるのです。細野豪志しかり、谷垣禎一しかり、小沢一郎しかり、瓜南直子しかりです。横塚審議委員会難って、白鵬が居るから、自分達は、おお相撲をタダで、見ることができて、しかも、お車代とか、おごちそうを、いただいて、いるのに合おう向いてつばを吐くの典型的、ばかげた、措置を平気で、出して来ます。

 社会的には、えらい肩書があるのでしょうが、単なる寄生虫にしかすぎません。でもね。2009年ごろ、は、横塚審議委員会に、山田洋次監督が含まれていました。今、私が書いた当時の文章を見つけることはできませんが、私は山田洋次督をその時点で批判をしています。だって、山田洋次監督は、庶民の味方でしょう。

 庶民は、あの頃の、NHK報道を、正しいなんて、思って居ませんよ。だって、奥島孝康氏が、座長を務める、独立ガバナンスの何とか委員会に、「僕は選ばれました」と、和民の社長が、得意がって、3つのホーム頁で、大宣伝をしていたら、突然に、澎湃として、「ワタミは、ブラック企業だ」と、いううわさが起こって、大きくたたかれたではないですか。それ以前は、マスコミの寵児だったと、思いますが、それ以降は、マスコミには、ほとんど、登場をしませんよね。

 しかし、「彼は、二流の人物だから」で済まされますが、山田洋次監督は、一流の人物でしょう。そして、哲学を持っている人でしょう。それがあんなに、黙っていてはいけません。

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副題4、『私が批判をすると、鎌倉エージェントは、それ以降、山田洋次監督に、光を当て、資金も与え、日本一輝かしい監督であるという扱いを始めて、ベルリン映画祭でも、受賞する様に計らった。NHKが、ニュース番組内で、12分間も割いて、しかも、わざわざ柴又まで、司会者の、有馬キャスターと、桑子さんが出向いて、山田監督へ、取材をしたのも、後注2への、復讐である。87歳の山田監督は、まるで、幽霊みたいに見えるし、かつ、テーマは、又、寅さんを使うそうだ。主演の渥美清は、既に、個人となっているのだが、CGを駆使して、作るのだと、推察している。

 しかも五年に言ったことに、最近、北久里浜の家の、郵便受けに、NHKが、「受診料を支払え」という封書を入れて帰った。本当は、北久里浜の家では、テレビは、ほとんど見ない。しかし、これからは、特に見ないことにしようと主人と、決意をしあった。鎌倉の家で、受信料は支払って居る。ほとんど見ないのに、さらにダブって支払わされたらたまらない。

 しかも、最近、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、本当は生きていますよ)が、コメントをしょっちゅう入れてきていると、思ったら、さらに念を入れて、【美術9条の会】の、封筒を送ってよこした。これは、表むきは、戦争反対の会だが、実際は、私を個人的に弾圧する会である。

 それが、三鷹ストーカー事件が起きて、証明をされた。渡辺豊重という人物も、鈴木紗綾ちゃんの、母の、一ノ瀬智恵乎さんも美術9条の会の所属だったし。そういえば、後注3に置いた、樋口恵子さんから、紹介をされた、矢島祥子さんは、マガジン9条の会に所属をしているはずです。彼女は、神楽坂女声合唱団に、入っていて、そこの指揮者は、小林カツ代さんだったからです。が、料理研究家の小林カツ代さんが、どうして、井上ひさしと関係があるのだろうか?と、疑問に思って居たら、小林カツ代さんの死後、その蓋棺録の在中で、「赤旗で、長らく、料理を紹介する記事を持っていた」と、あったので、そうだったのか?と、納得をしました。

 私は、こういう風に復讐をしまくられているのですが、それほどに、自分は、大物なのだと、考えることにして、笑って過ごしています。

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副題5、『私は酒井先生(関東学院の先生だった、人。美術界の酒井忠康氏ではない)が、指揮する、鎌倉コールという合唱団に、10年以上の、長さで入って居たのだが、文化庁の在外研修生として、選ばれてパリへ、行かれることになったので、美術畑に専念をしようとして、所属していた三つの合唱団をすべてやめてしまった。鎌倉コールは、今、鎌倉文学館となっている、旧前田公爵邸の持ち主、戦前は華族だった、前田公爵の、子孫である〇〇氏が、創設なさった・・・・・・宗教音楽を、主として、練習し、発表をする、合唱団であって、日曜日の夜に、旧中央公民館で、練習をしている。

 さて、美術の世界で、主に版画の修行先として、パリで、1998年秋に三か月、1999年秋に、ニューヨークで三か月、かつ、2000年にもニューヨークで三か月修行をしたのだけれど、私はどうも海外で、暮らすことが向いて居る様で、この、三回の海外暮らしで、エネルギーレベルが、グッと上がったので、メルマガを、始めて、3000字程度の、エッセイを特定の読者に向けて送っていた。

 其れを紙の本へと直すことを、自分でやっていた。ものすごく高い、エネルギーレベルの人だったと、おもう。 で、紙の本は、2004年が、【主婦が個展をする。しかもニューヨークで】400部、

2005年に、【れすとらん・ろしなんて】600部、2007年に、【伝説のプレス】800部、同じく2007年に、【電車の中で】600部、2008年、【黄色いさくらんぼ】800部、2009年、【おばさん、おつりを忘れているよ】と、六種類を作ったのです。

 しかし、二冊目くらいから、自宅にいると、マイクロソフトのワードとアドビ関連ソフトが、壊されて、仕事にならないので、外で、仕事をする様になり、疲労困憊をします。そのころ、母が亡くなりそうだと、いう状況がありました。

 その30年前に父の葬儀があって、その際に、つくづく感じたことは、親が死にそうなときは、子供側は、体力を温存しておかないといけないと、いう事です。親が死にそうなときって、ぎりぎりだと、兄弟で、つの付き合ったりして、それが、争族へと、つながって行ったりします。

 それで、私は、本の制作をやめることにしました。決して、妨害に負けたからではなくて、ただ、・・・・・よく考えると、今は、怠けるというぐらいの意識で、余裕を持っていた方がいい・・・・・と、思ったからです。しかし、本の制作をやめたら、突然ぽかっと時間とエネルギーが余ってしまって、私は、よんどころのない気分になりました。ニューヨークで、一日三時間しか寝ないで、あれこれやってきていた、流れが続いていたからです。じゃあ、絵を描けばとか、版画を作れば、といわれそうですが、これもまた、だめなのです。もう趣味の段階ではないので、ものすごいレベルの、エネルギーが必要なので、これもまた、親の死を迎えそうな子供が取り組むべきことではありません。

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副題6、『親が死にそうな時に取り組むべき仕事としては合唱が一番だと、考えた。それで、昔は言って居た合唱団に、再び入れてもらおうと考えた。しかし、驚いたことに、合唱の分野でも、政治的弾圧を受ける私だった。音楽って、政治とは減自摸のですけれどね』

 じゃあ何をと、思うと、合唱団に所属するのが一番良いとなりました。合唱団に所属をするという事は、曲を暗譜で覚えるという義務は、当然にありますが、主役ではないのです。その他大勢の一人です。これは、すごく楽な事です。

 で、スーパー東急で、コールの役員と出会ったので、再開をしたいとお願いをしておきました。

 しかし、彼女は、「今は、酒井先生ではないのよ。それから、酒井先生の、追悼、演奏会が、半年後に在るので、モーツァルトのレクイエムを、マスターしないといけないわ。できる?」と、心配そうでした。しかし、私は直観として、彼女の心配そうな顔は、単純に、私ができるかどうかではないと、推察しました。

 つまり、既に、私は悪い方で、有名人であり、そういう意味で、警戒すべき存在となっているという事です。しかし、それは、私が正しいことを書くからであって、すべて、伊藤玄二郎の采配下でのことですから、それに負けてはいられません。パソコンへのシステム障害も同じです。激しい弾圧行為としての破壊に対して、何らかの措置を講じて、その晩のうちに、ブログを書いてしまう。または、計画していた、編集の仕事を絶対に、やってしまうと、いう風に戦います。でないと、敵はどんどん、肥大して、買う、増長して、大きな、攻撃を重ねてきますので、何もできなくなってしまいます。私は弾圧されるべき人ではなくて、弾圧をする方が悪いのですから、その点に関しては、絶対の自信があるのでした。

 それとね。私は研究熱心で、勉強家ですから、半年で、モーツァルトのレイクエム・一冊(ただしラテン語だが)をマスターする自信はありました。ところが、メロディの概括を把握するための、ラジカセが、飛ぶのです。まるで、からかう様に、4分後に10分先へ飛んだり、3分後に、7分先へ飛んだりします。でも2003年ごろから、知覚している彼らの、妨害行為の在り方を、パソコンの世界で、熟知しているので、別に悲しんだりしないで、へっちゃらです。

 それにカラオケが発明される前から、全音の、歌謡曲や、フォークソングの、500曲、入って居る楽譜集を買ってきて、コードを左手のアルペジオ(分散和音)としてつけて、右手はMelodyを弾くと言う形で、ずっと、マスターしてきている人間ですから、楽譜を読むのは慣れているのです。また、映画音楽の類、カンツォーネやオペラアリア集も買って、勉強を重ねてきています。

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副題7、『モーツァルトのレイクエムは、おおかた、ヘ長調で、推移するのだが、一部が、変ロ長調と、変ホ長調へと、移調をし、ほんの少し、ハ長調の部分もあるという構成になっている』

 この時、どこから勉強をしたかですが、第二曲の、キリエだったと、思うのです。しかし、第一曲から、鉛筆は入っているのですが、自習する際に、いれたのかもしれません。ともかく、キリエから入ったとします。私は、皆さんの後入りですから、くっついていくわけですが、最初の段階では、音階で、歌わないとだめなのです。そして、私の考えでは、今、3月で、後半年あるから、音階をマスターした後で、ラテン語をマスターすると、いう考えです。

 で、キリエは、ヘ長調です。すると、ソプラノ・パートの、最初の音は、ヘ長調で、ラになります。・・・・らーらそどれーみ・・・・となります。これは、いろいろ、手法があって、絶対音(=簡単に言えば、どんな曲でもハ長調)で、歌うすべもあります。そちらで歌うと、・・・・・れ(ただし上の)ーれどふぁそ♯ーそ♯し・・・・となります。こっちの方が難しいです。でね。普通の人は、このハ長調で、全部通すは、ほとんど使わないけれど、ヘ長調とか、変ロ長調の、音階で、楽譜を読むことは、よくやります。

 そして、私は、中学時代、及び、高校時代から、すべてこのヘ長調、又は、変ロ長調。変ホ長調へ、移調をして、音階で歌うという初期練習をして、マスターをしてきました。ところが、コールのほかの人は、経験が豊富なので、ラテン語で、歌って居ます。音階で歌うのは、ただ、私一人です。

 ところが、先生が、それを、注目しておられるのが、私には、わかるのです。いや、耳だから、注耳と、言うべきか? でもね、自分は初めての参加者(酒井先生に、昔は、習って居たからです)だから、児島先生は、私を注目しておられるのだと、安易に考えて、自分が、生徒として、かわいがられていることを、夢にも疑いませんでした。私は小さいころから音楽の先生には、かわいがられている方なのです。

 ところが、児島先生は、突然、タクトを置いて、みんなを制止したうえで、私の方を向いて、「川崎さん、ビブラートが、かかっていますよ。合唱の時は、ビブラートをかけては駄目」と、強くおっしゃったのです。

 私は、本当にびっくりして、凍り付いてしまいました。その日は、たまたま、ビブラートがかかっていたのかもしれません。しかし、自分の方としては、ビブラートをかけたという意識は全くなかったからです。

 そして、周囲の人も凍り付いたと、思います。というのも、こういう風に音大出身ではない、素人を集めた合唱団の場合、先生が、団員に、文句を言うなんっていうことは、ほとんどありません。もし、どうしても注意をしたかったら、陰にこっそり読んで、注意をするでしょう。

 ところで、ビブラートというのは、声を震わせる歌い方です。下に写真が連続して置いてありますが、それは、ウィーンの指揮者が、弦楽器、特にバイオリンの演奏法として、ビブラートの問題を語っているものです。彼が言うのには、・・・・・バイオリンの、弦とは、ものすごく微妙なもので、古い時代に、使って居た、ガット弦(羊の腸から作るとか、聞いている、一種のゼラチン性の弦、膠みたいなもの)だと、ビブラートを技術的には、かけなくても、同じ効果が得られる・・・・・という事を語っているのです。

 あのね、児島先生の、叱責は、私には、換言をすると、こういう風に聞こえました。「あなたってね。歌謡曲を歌う人みたいな歌い方をしているわ。それは、クラシックではだめだから、やめなさい」と。確かに歌謡曲には、こぶしを利かせるという歌い方がありますね。こぶしを利かせるは、ビブラートをかけるのとは、違うのですが、ともかく、・・・・・私が、自分は、このメンバーの中では、上手な方だと、思っていて、自信満々であって、さらに、歌い方に技巧を凝らしていて、他人と差別化を図っている・・・・・と、先生は、お考えになって、イライラされたのだと、思います。

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副題8、『私は、リアルな世界では、喧嘩をしない主義である。しかし、当然のごとく、傷ついたから、その場で、顔にも声にも出さず、いろいろ、考えた。なぜこうなるのかと? 不思議だったからだ。私は、ただ、音階で、歌を歌った。ヘ長調を正確に、譜面読みをできるのは、相当な、楽理理解力ではあると、先生がご覧になったのは確かだ。だけど、そんなことで叱られなくてはいけない? 其れっておかしい。変だ。何かがある。伊藤玄二郎が、此処でも暗躍をしているかな・・・・・とも、考えた』

 このエピソードは、10年以上前に起きたものです。その後、私は、相当に進歩しています。何がって会話能力です。

もし、今だったら、「あーら、いやだ。児島先生。それってないんじゃあない。もしかしたら、先生って、私に嫉妬していらっしゃる?。声がいいっていう事で。あ、は、は。でないと、こんなことって、起こりえないわよ。だって変よ。そんな叱り方って」というかもしれません。

 なお、午前二時になりました。ここで、やめて続きは明日夜に書きます。

 伊藤玄二郎、かまくら春秋社、【モモは、詠い、歌う】、お茶大講堂=徽音堂(きいんどう)、ローレライ、ドイツ語、自意識、渡辺幸子、江見絹子、荻野アンナ、五嶋節、NHK 歌謡番組の、伴奏オーケストラ、等が、此処に、連結してくる話題ですが、お待ちいただきたいと、存じます。 侘助(北鎌倉)、妙本寺、遠藤夫人、川合夫人

 

 

 

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 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5313853です。

後注2、

【ちいさいお家】の中での、孝太郎が、自然体で、好感度大だった。・・・・・傾きマンションの補てんは誰がしたのか?

2019-04-25 10:03:15 | 政治

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昔、美智子様と香淳皇太后の関係について、一文を書いたが、それに、補遺をつける必要性が出てきた△

2019-05-01 23:58:45 | 政治

 今日も遅く帰り、しかも、美智子様に関する、ネットサーフィンをしていたので、自分の文章を書く時間が無くなったのですが、

副題1、『昨日、急に、ここへの、訪問者が、多かったのですが、それは、いじめ問題の、一つとして、美智子様と、香淳皇太后について、過去に、書いたものが、いま改めて、日の目を見たかららしいのです。しかし、私自身は、その文章が、100%の真実を語っているとも思わないのです。自分で、其れを書いていて、そういうのもおかしいのですが、真実は、言うに言われぬ深さがあるのです。その時は、そこ(あと注1)に書いたことに気が付きました。そして、其れも、又、一面の真実であろうと、思います。しかし、本日は、ちょっと、違うことを書きたいです。

 二十年以上前の事です。昔お隣だったオジサマが、(つまり、生存中だったら、今は、100歳を超えている大正生まれの方)が、美智子上皇后を、理想の女性として崇め奉っているのですが、其れを、聞きながら、いささかの違和感がありました。

 私は、自分の方が若いのですね。だから、年上の美智子様を批判するなど、もってのほかですが、美智子様って、ちょっと、才気、が、勝ちすぎるところがあるのです。才気走り過ぎておられるので、香皇太后が、そこを嫌われたであろうと、は、思うのです。それが、大勢の人が読んでくださったであろう文章には、書かれていないので、補遺を書き始めたいと、思ったわけです。

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副題2、『昔、私の英語の先生がおっしゃった・・・・・おひい様は、おひい様なのですよ・・・・・と、いう言葉が忘れられないのだ』

 私はね。英語がよくできたので、英語の先生には、かわいがられたと、思います。でね。ご自宅を訪問をしても、ずいぶん親切にしていただきました。先生のご自宅は、逗子に在って、合計、2000坪か3000坪はあろうと、思われる敷地を持つ、豪邸です。

 先生は、石渡という姓で、いらっしゃったので、鎌倉時代からの豪族の末裔だと、推察しています。それから、姉君も優秀であらせられて、日本最初の女性の判事になられました。つまり、北条氏とか、上杉家とか、比企一族とか、三浦一族とかと、同じレベルの、三浦半島を領地とする、昔からの名家です。

 で、学校時代(これも、お茶大付属高校の先生だった方なので、その学校に関しての話です。)の、話しをあれこれ、二人で、話し合って居た時に、何が前段階だったかは、忘れたのですが、

 先生の方が、「でもね。礒部さん(いそべは、私の旧姓)、おひい様は、おひいさまなのですよ」とおっしゃったのです。

 その時に、私が、美智子様や、雅子様に対する批判をしていたかどうかを覚えていないのです。全く覚えていないのです。

 でも、もし、美智子様や、雅子様の批判をしていたのに、先生が、上の言葉をおっしゃったのだとしたら、

 先生は、あまりにも学習院風に染まりすぎていらっしゃると、言うべきでしょう。というのもお茶の水女子大付属高校の先生になる前は、学習院の先生だったのです。なぜ、お茶大付属高校に、赴任なさったかというと、先生ご自身が、お茶大付属高校の卒業生なので、母校の教官になることが、うれしかったのだと推察しています。で、学習院の先生時代の、お行儀の、良い方として、絶対に、人の悪口を言わない主義だと、いう事です。

 でもね。文脈として、そうだったかどうかを、全く覚えていないのです。

 先生は、名家のご出身だから、イギリス留学をなさっておられます。でね。私の直感としては、美智子様や、雅子様を指しておられるわけではないと、感じました。

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副題3、『先生が、教えたおひい様は、時期的に考えて、皇族の中では、池田厚子さま、か、お嫁入なさった結果、皇族になられた、皇族におなりになった、旧華族、津軽家のおひい様であった、常陸宮・妃殿下、までで、あろうと思うのです。が、ほかに、全国に散らばっている、旧大名家の、お嬢様方を、教えられたと、思われます。そのお嬢様方が、おっとりしていて、頭がよさそうには、他人には、見せないように、ふるまわれるが、どことなく、人を、従える雰囲気を持っておられた・・・・と、いうことを語っておられたと、私は、感じています』

 この、「でもね。礒部さん、おひい様は、おひい様なのですよ」と、いう言葉の、真実のニュアンスを、どうしたら、皆様に、お伝えできるでしょうか? とても難しいです。ただ、昔はね。今の市民税とか県民税が、旧華族(=江戸時代のお殿様・・・・・または、御用林などの収入が入る、旧皇族の方々)に入ったわけなので、圧倒的な富豪だし、遺伝的にも優秀だし、で、庶民に対して、威張るとか、見せびらかす必要がなかったのです。衆人の理解する、うわつかたというわけで、才気を見せる必要がなかったのです。

 でもね。これを、先生が、美智子様と、雅子様に当てはめておられたとは、思わないのです。先生は、テレビなどをご覧にならないです。逗子から、地下鉄丸ノ内線で、茗荷谷まで、通勤しておられたので、電車に乗っている時間が長いです。でも、「目を悪くするから、電車の中では、本を読みませんでした」とおっしゃるのです。だから、テレビはご覧にならないと、思います。テレビを見ないという方は、今でも、上流階級には多いのですよ。

 ところで、お茶大の、付属高校には、おひい様はいないのです。

 官僚の、お嬢さんと、東大の、教授等のお嬢さんと、日本橋の、名家(大規模な、会社形式の商店)の、お嬢さん方が多くてそう言う人が幼稚園から入学をしていて、主流派を形成しています。そこへ、中学で、数十人、高校で、数十人、外部から入ってくる人間がいて、そういう人は、雑多な、階層の出身者であり、雑多な、職種の父親を持っていると、いう形です。

 旧大名家の、お嬢様も、銀のさじを咥えて生まれてきた方々ですが、日本橋の名家のお嬢さんとか、えらい官僚のお嬢さんも、銀のさじを咥えて生まれた方です。が、旧大名家の、お嬢様(=おひいさま)に、比較をすると、より現実を、見知っていて、「ある程度、お成績がよくなくてはいけないわよね」という形で、勉強はされるから、相当な、有名大学に入学する人があるわけです。しかも、東大や早稲田慶応も、多いのですよ。

 しかし、旧華族のおひい様は、現在の年齢で80歳以上の方は、ほとんど、学習院に進まれるので、芸大に、進学なさる方を徐いて、受験勉強はなさらないでしょう。そこが違います。しかし、もっと、違うポイントはあるのです。

 私は、自分の声がよい事で、ある、おひい様と知り合いました。しかも、二人知り合いました。また、ご本人は、其れをおっしゃらないが、今、現在60を超す、お子様が、ヨーロッパ留学をしているという様なご家庭は、旧華族様である可能性はあるのです。

 だから、私は鎌倉で、合計、四人のおひい様と、出会ったわけです。それから、日吉では、「私の、母親は、旧華族の子供として生まれたのですよ」と、いう人と知り合って居ます。

 でね。そういう方について、詳細を語りたいのですが、自分に敵対してこない人については、あまり語らないことにし始めたので、そのご様子については、詳細には、説明ができませんが、美智子様とは、だいぶ違うのです。

 でね、マスコミは、其れを新しい天皇家像として、ほめそやしていますが、私にははてな?、はてな?というところはあるのですよ。

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副題4、『美智子様を才気バシリ過ぎていると、批判するあなたこそ、自分のことを、とても頭がよいと、いつも言っているじゃあないの。矛盾していますね・・・・・と、おっしゃる読者がいるかしら?』

 確かに、私は、自分のことを・・・・・頭がよいから、こういう風になる・・・・・と、説明をしています。度々です。しかし、それは、莫大な、被害に出会って居るからです。金銭的な被害、心理的な被害、体力を消耗させられる被害。とうとう、24時間、被害に出会って居ます。しかも、私は、このブログの世界だけで、其れを言うわけであって、テレビに出る人ではありません。一方で美智子様は、テレビでその姿を国民、一億人に示して居られます。全く違うのです。私の方は、自分の姿や、実像を押し付けようとして、自分は頭がよいと、書いているわけではありません。

 しかも、攻撃は、常に、隠微極まりない形で、隠れて行われています。ですから、ミステリーを解くことを常にやっているわけですが、その過程で、やむを得ず、説明の必要が出てきて、そういう風に発言をしたり、書いたりしているわけです。

 美智子様が、ご成婚以来お使いになっているパソコンがあると仮定して、其れが、25台以上壊されたでしょうか? そして、本日の私の様に、秋葉原で、新しいパソコン(しかし、中古ですが)を買って、セキュリティソフトを入れようとしたら妨害をされて、一時間以上苦闘をしたという様な経験が、おありでしょうか?

 私は携帯用、Wi-Fiを、昔から、申し込んでいます。それは、六年間、毎月5600円が無駄になるという形で、妨害を受けて、使えませんでした。最近また新しい会社と、契約をし直しています。また、セキュリティいソフトは、カスペルスキー一台分、canon eset 五台分、ウイルスヴァスター五台分、合計11台分持っているのです。

 そして、シリアルナンバーとか、activation code とか、登録IDとかは、USBに入れて、常に持ち歩いています。だから、普通なら秋葉原にいる間に、セキュリティソフトが、いれられるはずです。しかし、妨害を受けて、完成できないのです。どういう妨害かというと、まず、不随意に画面が480倍になってしまい、ポイントするべき場所(=クリックする場所)に、たどり着けません。また、これも必要なところをクリックさせるものかと、敵さんが、思って居るのでしょうが、不随意に、画面が、くるくる元へ戻ってしまい、キャノンesetのホーム画面から、どうしても、ダウンロードができません。

 私は、一時間以上格闘したうえで、こういう事か! と納得をしてあきらめました。どういう事であるかは、副題5に書きます。

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副題5、『私が作業をしている場所から、50m西に万世橋署があって、そこに、特殊なルーターが置いてあると、推察した。そうなると、私が、こうやろうと、思う事を、ことごとく先回りをして、できない様にしてしまうのは、西東京市からでも命令ができるのだ。古村浩三君が、妨害をしているのかもしれないし、彼が、指図、指導をした、警察庁内部、または、警視庁内部にいる、特殊班が、今、私が、秋葉原のソフマップ内で、開いている、画面と、全く同じ画面を見ていて、妨害をしているのかもしれない・・・・・と考えた。しかも、彼らが作動をしているパソコンの方が、その時に、私が、セキュリティソフトを、いれようとしていた、パソコンより、性能がいいのは確かだ。

 私がその日に、買ったのは、メモリーが増設できないタイプ(会社=法人向けで、裏側のカバーが一枚板である)で、四ギガしかメモリーがない。であると、16ギガのパソコン(これは、市販でいっぱい売っています)を使って居る相手には勝てない。しかも、アメリカ大使館とか、警察庁では、一般に市販されているものよりも、はるかに高性能のものを使って居る可能性がある。では、どんなに頑張っても、勝ち目はない。だから、本日(2019-5-1)に秋葉原にいるうちに、セキュリティソフトを入れて、鎌倉へ、帰ろうとする目論見は、だめである。

 さて、午前二時を過ぎました。実は、美智子様と、NHKの諸・報道の関係には、私固有の解釈もあるのです。それは、美智子様の従姉妹である、榊原節子さんが、これまた、お茶大付属高校の出身で、しかも、国際基督教大学の出身です。そして、古村浩三君は、未亡人である、榊原節子さんと、仲良し(ただ、あこがれているだけであろうが、同期生だから、軽く、お話し合いができますよ)だから、さらにいろいろ、わかっていることが、私の方にありますが、

 全部、此処で、書いてしまって、自分の手の内をさらす必要もないと、思っております。

 で、本日は、此処までで、おしまいとしておきます。なお、これを書いた二日議の、3日、金曜日に、推敲が住みましたので、総タイトル、右横に恒例の△印をつけておきます。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5303847です。

 あと注1、

香淳皇太后の、美智子妃いじめとは、遠因は、母堂・富美子夫人にあったかな? 育ちと価値観の違いが、産むモノ

2017-09-06 19:24:28 | 子育てモノ

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