総タイトルを見ると、お約束をしていた前報の続きでは、無い様に、見えます。しかし、底流は同じです。で、児島百代先生と、アンジェラアキさんには、又、後で、戻ります。今は、このテーマで、書かせてくださいませ。ところで、内容が非常に、込み入っていると、思いますので、7日の、午前中、挿入で、トリセツを入れていきます。また、本文章は、初稿時には、誤変換が多かった模様です。それは、特別に深い真実を穿っているからであって、これから、推敲をしていきましょう。途中で、短く挿入する、変更場所は、アンダーラインで、示しておきます。
副題1、『本日、新橋駅を降りたら、珍しいポスターに出会った』
横須賀線・新橋駅というのは、地ちゅう深く通っています。したがって、ホームは、地下五階にあります。昔は、地上を通っていたのですよ。でも、輸送力増強のために、旧貨物船の線路を、利用し始めました。すると、鶴見操車場跡地という莫大な土地が生み出されました。まだ、全部は、売り払われてはいませんが。ちょっと離れた、武蔵小杉の、方が、再開発が、盛んで、タワーマンションが、林立しています。そこは、工場跡地が、多かったので、タワーマンションを、作る事ができました。その上、貨物線の方を利用して、新しい横須賀線を作る方が、いろいろな、メリットがJR東日本の方に、あるのだと、思います。しかも、その線路を、新橋から、錦糸町まで、地下を通し、したがって、以前は、つながっていなかった総武線(・・・・黄色い電車)と、繋げる設定にしました。これで、東京湾岸沿岸を、地下トンネルで、通って、神奈川県と、千葉県が、一本の線路で、つながったというわけです。
といいうわけで、新川崎(旧鶴見操車場跡地)付近では、地上を走る、その線路も、新橋駅と、東京駅では、は、地中深く潜っていきます。
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副題2、『JR横須賀線、東京駅の、横浜・久里浜方面には、一本も、下りエスカレーターがない。まあ、エレベーターは、二木あるが、エスカレーターは、4階までは、くだりもあるが、四階から、五階への、下りは、一本もない。全部で、16基もあるくせに、四階から、下るエスカレーターは、一本もない。これは、私狙いのいじめである』
私のパソコンを覗いて、非公開の段階で、文章を点検している連中が、これから、私が書く事の内容を推察したらしいのです。そして、私が書こうとしていることが図星であるために、このパソコンに、システム異常を起こしました。そのシステム異常ですが、このパソコンに、あまりにも多数回のシステム異常を起こされると、結局は壊れます。それで、1999年以来、25台以上が壊されてきています。したがって、システム異常が、起きることは、うれしくないのが、普通の考えです。
しかし、私は常に、彼等の、心中を推察しながら、文章を書いていますので、システム異常を起こされるのは、それを、書かせたくないと、いうわけですから、彼等が、過去に行った悪事を、書いていくときが多いわけで、で、『ああ、自分が今、書いていることは正しいのだ。世の中の人は、まるで、知らないであろう、事実だが、正しい。そして、その悪事を、企画した連中が、このパソコンへシステム異常を起こしている。・・・・・と、考えるので、意気軒高であり、しっかりと、そのテーマを追求していきます。
ところで、それを、やっている人物は、誰かというと、私の方の、長年の、分析と流れで、例の、鎌倉エージェントの中の誰かであると、いう事となります。
で、それも、大きなテーマです。しかし、本日は、それを、誰がやっているのかという事を探索する前に、何を、書こうとしていたかという、テーマの方を言うと、
・・・・・、東京駅、横須賀線に降りるエスカレーターは、3か所か、4か所に、4基ずつあります。新しく、作った駅ですから、設備が、上等です。ところが、それは、四階までで、四階から、五階へ、降りるエスカレーターは、一基もないのです。
「設計者は、誰なんだ? こんな不便な形にして?」 と間違えた批判をなさらないでくださいね。エスカレーターの、進行方向は、上がるのも下りるのもスイッチ一つで、変えられるのです。
三宅坂に、歌舞伎や、日本舞踊、文楽、落語等を、主に上演する、国立劇場があります。その大劇場の方ですが、エスカレーターが、二基あります。お芝居が、始まって、最後の幕が、開く前までは、上りとして、運航をされています。それはお土産を売っている場所が、一階なので、そこへ、降りた人が、上へ、再度、上がるのをたすけるという目的があるのでしょう。でも、本当に賢い運営としては、芝居が、始まった後では、一基が、上り、一基が下りにして、くれれば、一番ですね。まあ、それでも、東京駅よりは、素敵だと、思うのは、芝居が終わると、その二基のエスカレーターは、二つとも、下りになることです。ほとんどのお客は、上がることはなくて、降りる方向だから、これで、いいのです。100人に一人、忘れ物を取りに帰る人がいたとしても、エレベーターがあるので、それを利用すればいいでしょうし。
で、東京駅も、設計者は、上る人と、下へ、向かう人を、同人数、対等に、設計した筈です。それを最も、効率よく運用するためには、午前中は、のぼりを多くして、夕方以降は、下りを多くすればいいと、思います。しかし、これは、新橋駅には、あてはまりますが、東京駅には、あてはまらない可能性が、あります。いろいろな路線が、複雑に、絡み合っているので、夕方でも、上って、ほかの路線に乗り換える人がいるからです。
しかし、どういう理由にしろ、横須賀線、横浜方面行きのエスカレーターが、四階から、五階までは、下りが、一本も動いていないと、いう事は、2019年4月30日(火)までは、確実に、そうだったのですよ。気が付いてから、20年以上そうなっています。
::::::::ここで、トリセツ#1に入っていきましょう。私はね。時々、「自分は大物なので」と、言いますが、このエスカレーターの東京駅と新橋駅の不親切極まりない。稼働のやり方も、私狙いだと、わかっているので、自分が大物だと、言って居るのです。私は無論、心理的に嫌な思いにとらわれますし、実際に体力を、より多く消耗をします。そういう部分も含めれば、10億円の被害があると、いう事になります。ところで、東京駅と、新橋駅の駅長に、面会を求めて、どうして、こういう風にしているのですかと、質問しようとしても、まず、あってくれないと、思います。しかも、あうことができても、あいまいな、返事をするだけで、痛痒を、感じているという表情すら見せないでしょう。そして、「それは、下位の部署が担当していて、私にはわかりません」と、答えるぐらいがせいぜいでしょう。
で、それが、想像をできる私は、この手のJR東日本を、使ったいじめ案を、あまり、丁寧には、書かず、この章でも、下の方に出て来る、一般人で、その顔と、名前と住所を知っている人間が使われた場合は、即座に取り上げて、丁寧な、文章を書く事となります。彼等なら、少しは、痛痒を感じてくれるはずだからです。たとえば浅尾慶一郎です。
浅尾慶一郎は、鶴岡八幡宮と、コンビで、対私いじめに利用をされたことがあるのです。それも無論のこと、伊藤玄二郎の、勧めとか、依頼によるものでしょうが、選挙前夜、しわがれた女性の声で、応援を依頼されたのは、奥様からであろうと、見ていますし、奥様は、何故、我が家に電話をかけてきたかというと、伊藤玄二郎からの依頼を受けたからだと、推察しています。だから、私の方は、浅尾慶一郎の実名を挙げて、色々分析し、書く事となります。それは、やはり、そんなはずですよ。へえー。あの人って、日本人を心から苦しめている、CIAエージェントのさらに下にいる、走狗なんだと、国民にみなされてしまうからです。
それ以外にも、過去に私に対して、いじめ謀略に使われた人間は、川島女史、上滝一家、平木一家と、その個人名が出てきていますが、その理由は、サラリーマンとしての攻撃者(例えばJR東日本の、新橋駅駅長とか、東京駅駅長)が、反省しないので、仕方がないのです。
だから、私に対して、一豪でも、ひどいことをやったのなら、いずれ、いつかは、それを、文章かされるのだと、お思いになってくださいね。私は、一時期、書こうと、思えば、個展の案内状を五千人を相手に出すことができると、豪語していました。体力と時間がないので、それをやりませんが、この日本に、私の実像を知っている人間が、五千人は、いるのです。そして、私の方がそちらの人物像と、住所を知っているあいてが、五千人は、いるのです。
その人達に・・・・もう、間に合わないでしょうが、警告をしておきます。・・・・・宇都宮雅代さん、「いつかはあの2014年の秋の【豆腐や、うかい】における謀略について、裏も表も、丁寧に、分析していきますよと」、警告をしておきましょう。宇都宮雅代さんは、お茶大文学部史学科、西洋史学科卒で、イタリアで、一年間研修を行って居る、高校の先生です。で、たぶんですが、教育大学史学科卒で、イタリアに強い、栗田玲子さん【銀座の大画廊、ガレリアグラフィカのオーナー】から、依頼を受けて動いたと、推察しています。
お茶大・付属高校、昭和36年卒の皆様、私に対して、いじめ案を実行しないでくださいね。あなたがどれほどに、えらい社会的地位があろうとも、私は、時間があり、チャンスが来たら、丁寧に、悪事の側面を、書きますから。
というトリセツ、#1を入れて、次にトリセツ #2に入ります。トリセツ1と差別化するために、字の色を変えます。
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トリセツ #2、
何故、エスカレーター下りがないと、私が困るかというと、私は、重いアテンダントバッグを常に持ち歩いているからです。階段で、其れを下ろすのは、とても、消耗をすることです。では、なぜ、工夫をしないのかと、読者の皆様は、おっしゃるでしょうか。その理由を書き始めたのが、副題3から、始まる数章です。という説明を加えて、初稿に戻ります。
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副題3、『ここで、村松画廊(今は、閉鎖している)の、オーナー川島さんに、登場をしてもらわないといけない』
で、此処で、はっきりといいましょう。これは、私狙いなのです。私は、ずっと、前から、アテンダントバッグというのを使って居ます。18年以上前に、ニューヨーク滞在から帰ってきたころは、バックパックを愛用し、スニーカーを愛用し、セーターか、カーディガンで、冬でも、東京都内を歩いていました。西麻布で、道を聞いた相手である、ブティック経営者だと、いう非常におしゃれな女性から「あなた外人?」と、言われるほどに軽装で、しかも、しゃっしゃ、しゃっしゃと、歩いていたのです。しかし、昔、存在した、村松画廊の、二代目(❔)オーナー、川島さんを、トップとして、銀座や京橋の画廊街で、激しいいじめを受ける様になりました。
これは、私が悪いからではないのですよ。私が美術評論家として、人気が高くなり始めたから、でした。で、そこから始まって週刊朝日か婦人公論に、連載を持つ、目論見をもっていました。しかも、それをある人に喫茶店内で広言をしていました。あの頃から、盗聴(または傍受)が始まって居たら、それを鎌倉エージェントは、把握をし、それは許さないと考えたと思います。
というわけで、私が・・・・・一般の人にまで、影響力を及ぼす様になったら大変だから、まず、美術の世界で、たたいておこう・・・・・という形であって、川島さんは、そのもっとも先頭に立って、いじめてきた人です。彼女は、もしかしたら、在日の出自を隠している人ですね。それで、鎌倉エージェントの中で、在日の出自を隠している存在がいて、そこからいろいろ教唆命令を受けていた可能性があります。
その組織の中で、大きな存在である成岡康司君と、井上ひさしが、どうも、在日の出自を隠している可能性があって、そのラインで、川島さんは、教育を受ける、又は、受けたわけでしょう。ここらあたりは、彼女が告白をしてくれないであろうから、永遠に、真実はわからないわけですが、私の想像は、(間に誰か、ほかの人を挟んだとしても)、確かだと、思います。
そして、私は、彼女のいじめがあまりにもひどいので、「カエルが、銀座を歩いてもダメなんだよ」と、いうエッセイを書きました。このころは、裏側など、触れないで、したがって、政治にも触れないで、しかも、面白い文章として書いて、どこかに、ユーモアのテーストを残しておいて、したがって、読後感の良いものとして仕上げていました。しかし、この2004年ごろから、既に、私のメルマガの文章を手に入れて、詳細に、分析していた井上ひさしは、私を正しくは理解ができず、ああ、こういう風にいじめれば、彼女は自滅してくれると、判断をしたらしくて、さらに虐めようと、伊藤玄二郎達に提案をして、それが、酒井忠康氏や、野見山暁次氏、秋山祐徳太子などに、美術9条の会を通じて、いきわたり、
私は銀座の画廊街で、散々に虐められることとなるのでした。最初が、村松画廊で、次に、ガレリアグラフィカに移動をして、次に、21+葉(ここの使用人は、お人形さんのようにかわいい女の子でしたが、私が規定をするところのおばかさんの典型で、恐るべきレベルで恐ろしい表情を作ることができるのでした。まあ、オーナーの黒田悠子さんの方は、その子ほど馬鹿ではなかったので、画廊はスムーズに動いて行っていましたがね。・・・・・反対に、川島画廊の、スタッフは、大変、よい人であり、オーナーの欠点を補って余りあっただろう)、次に柴田悦子画廊、次に、画廊るたんと、移動をしていった。
まあ、それは、それとして、川島さんに戻ると、彼女は、山口みつ子さんが他殺であると、いう事を証明する為に役立つ数々のことを、2010年の冬にやってくれた女性です。ただし、今は、画廊が閉鎖されているので、読者の皆様も、その画廊を訪問して、彼女の顔を見ることができないだろうと、思って居る私は、そこには、触れていません。が、ほかのテーマがすべて、書き終わったら、彼女、及び、森邦夫さん(モリスのオーナーだった人)などを、山口みつ子さん他殺説を、証明付ける人物として、分析して行かないといけないと、思っております。秋山祐徳太子と、保坂涼子(今は、航子という名前で活動中)のラインからのみ、今までは、書いていましたが、その路線だけではなくて、数路線で、山口みつ子さんは他殺であると、断言できるのです。
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副題4、『ガレリアグラフィカのオーナー栗田玲子さんには、教育大学(現在名筑波大学)、西洋史学科卒という、冠がある。21+葉のオーナー黒田悠子さんにも、芸大卒という冠がある。したがって、この二人は、普段、仕事ちゅう、スーツを着ていない。つまり、鎧を着て、自分を防御する必要がない模様』
この間、非常に長い間を置いて、栗田玲子さんに、久しぶりに、であったのです。和光で、買ったのかなあと、思うほど高価なカーディガン姿でした。が、これで、いいのです。画廊内では、一応画家の方が、主役だから、オーナーがベージュ色のカーディガンでいても、それで、いいのです。主役の作家は、たいていは、黒を着ています。そういうケースが多いです。黒は、女性を美しく見せるし、絵や、展示品の、色を、邪魔しないから。
ところが、川島さんは、いつもグレイ系統の、スーツ姿です。私は、この服装の事を含めて、川島さんとは、前のオーナーの代で、その人物が、築き上げた、人間関係や、信用を利用して生きている女性で、彼女本人は、高卒ではないかなあと、思って居ます。いろいろなところから入って来る、風評を、勘案すると、あまり、教養が高くないです。そして、気を許した相手に、見せる姿は、意外とおっちょこちょいで、気が弱い。それが、女としての武器なんだろうと、思うけれど。つまり、強い相手には、かわいい女を演じて、弱い相手には、こわもてで、接する。そういうカメレオン性を駆使する。それと、山口みつ子さんに対して、激しい嫉妬心を持っている。そこが、育ちの悪さと、学歴における劣等感を持っていることを、私に、推察させるところなのでした。
しかし、本日の主目的は、彼女の性格を語ることではなくて、彼女が常にスーツ姿を、キープしていたことと、激しく、いじめてきたことの、二つから、私が、自分の服装を変えたと、いう点にあるのです。
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副題5、『【プラダを着た悪魔】に登場する様な女性は、ニューヨークの市街地内では、ほとんど目立たない』
以前、【プラダを着た悪魔】という映画がテレビ放映をされたので、見ました。VOGUEか、何か、婦人雑誌の編集部の話だったと覚えています。で、ハイヒールを履き、カラフルな、ドレス姿の、女性がたくさん登場をします。しかし、地下鉄で、移動をして居たり、歩いていたりする限り、ああいうタイプの女性には、出会えません。版画工房に、1999年に三か月、2000年違うところに三か月、最初と最後を徐いて、日曜日も、7~10時間詰めているのですが、深彫り、制版って、昼間途中で、待たないといけない時間があるので、版画工房から、画廊か、画材店か、書店へと出歩くわけです。
すると、お化粧をしている人間がいないのです。それでね。読者のみなさんが、「あなたって、貧乏人ばかり、出会って居たのでしょう?」と、言われるといけないので、これを書くのですが、メトロポリタンオペラに、高額な寄付をしている会社(または、個人)夫妻で、リンカーンセンター右翼の、ビルに在る、レストランの、ウェイターが、名前を憶えていて、「何々様、いらっしゃいませ。お席を用意しておきました」と、いうほどの、大富豪で、も、奥様は、お化粧をしていないのですね。高価なウールのロングコートを着ています。でも、アイラインを描いたり、アイシャドウーを入れたりしていないのです。無論、ファウンデーションは、塗って居ません。また、2000年の、版画工房は、24st.に在って、宣伝業界の、カメラマンが、下の階を利用して居たり、隣の、ビルでは、業界人のパーティが、良く開かれていたみたいですが、それでも、お化粧をしている女性を見ません。
黒人(アフリカンと一応呼ぶべきだと、言われているが、それは、建前である)の人は髪をいじります。ドレッドヘアとか、ともかく、小さいみつ編みにしたりします。だけど、お化粧をしないのです。ドラッグストアーは、お化粧品を売っているので、そこの、店員さんは、丁寧に派手にやります。それから、韓国から来た若い女性も激しいお化粧をします。ただしね。ちょっとした、いい仕事をしている女性は、お化粧をしません。日本人を含めて、ほとんどの人種の人が、お化粧をしていません。学校の先生とかアーチストなどの、ことです。彼女たちは、お化粧をしません。
その影響をどっぷりと受けた、私は、本質が大切です。表面飾ったって、どうしようもないでしょう』と、思って、ラフな格好を貫いていました。と
ころが、川島さんの、いじめがあまりにもすごいので、影響を受けました。それで、日本人固有の、お金持ちは尊敬するが、貧乏人は、軽蔑すると、いう風潮に、逆らえず、日本人としておしゃれをする様になったのです。
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しかし、洋裁ができる私です。既製品のスーツは買う気はしません。しかし、今は時間がなくて、実際には、今は、縫っている暇がないですが、それでも、スーツを買う気はしないのです。だって、数万円で買えるスーツは、生地がわるいです。すぐよれよれになる。ちゃんとした生地で、自分の、細身の、体型に、見合った、スーツは、作るのには、数十万円します。だから、川島さんの影響を受けたといっても、急に、スーツ姿に変更するわけではありません。ただ、バックパックを担ぐのはやめたのです。
ここで、ちょっとした笑い話ですが、ご近所で、もっとも、鋭く、攻撃をしてくる前田清子さんは、私と同い年ですが、バックパック愛用派です。銀座に敵がいない人は、自由です。楽でいいですね。
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副題6、「しかし、泥棒が家に頻繁に入る私は、銀行の金庫を横浜銀行、鎌倉支店に、二つも借りた。しかし、そちらにも、敵の手が入るのだった。だから、全く安心ができなくて、三つ目の金庫を別の銀行に借りたほどだった。
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ところで、ここで、挿入として銀行の貸金庫について、述べておきたいことがあります。
鎌倉に住んでいる限り、三菱銀行が、一番古いシステムです。でもね。それが悪いということではないのですよ。むしろ安心できます。なぜかというと人間が介在するからです。だから、三菱銀行の人間以外、開けるはずがないと、信じることができます。
で、人間が介在して、箱を持ってきてくれるので、そのシステムをどこの会社が作ったのかをわたくしは知りません。
それ以外の、銀行は、より新しいシステムを導入しているので、人間が介在しません、で、製作をしたのが、二つの銀行とも、クマヒラという同じ会社です。でも、設置した時期が違っていて、横浜銀行のそれが一番新しいのです。クマヒラという会社は、日々、研究を重ねていると、見えます。で、横浜銀行の場合、「5重の関所があるので、安心でしょう」と、いうことで、午後五時まで、お客側が開閉できます。これは、非常にありがたいシステムです。
ところで、これは、銀行の支店ビルが、いつ建設されたかによって、左右されることなので、横浜銀行だったら、どの支店も最新のシステムであるかどうかを、私は、知りません。
ところで、時期と、ともに、もう一つ、敷地の形態で、異なってくる問題があるのです。
なんと、なんと、横浜銀行・鎌倉支店の場合、敷地の形状が、長方形ではないのです。東北の角が、シュモクザメの様に、出っ張っています。これは、お客側からは見えないのですよ。だけど、私はあまりに異常なことが起きたので、地図や、そのほかで、調べまくったらそうなっていたのでした。主人が大病をして入院した際に、図書館の本が、返却ボックスから盗まれて、私は、散々な苦労をしたのでした。で、それは、詳細に、ブログを書いています。とんでもない攻撃なので、詳細に、顛末を書いています。ところが三か月後、浜銀の、貸金庫、二つのうち、高いところにあるために、あまり、開閉しない方の、ボックスの下から出てきたのです。
これは、本当に異常なことでした。で、どうしたことか?と、不思議極まりない事でしたが、常に、神様に助けられている私は、偶然の、機会に、箱の反対側にも、取っ手があることに気が付きます。
それでね。JR東日本の、券売機の様に、裏側にもスペースがあり、銀行マン、もしくは、銀行に命令できる存在=CIAの手下としての特殊な分野の警察部門が、そちら側から、自由に箱をいじることができるのではないかと、気が付き始めます。これは、今のところ、私が、使う事のできる別の銀行の二つの、貸金庫ボックスシステムには、無いシステムです。
で、警察の特殊部隊が、浜銀、鎌倉支店長側に、依頼したり命令したりすると、その裏側に、浜銀側は、要請通り、人間を入れるのではないでしょうか。彼等は、スパコンに自由自在に入り込みますので、私の貸し金庫ボックスが、どこかを知っていますし、開けてみれば、私の名前が、記載されている書類が、見つかるでしょうから、「これだ」と、瞬時にわかるわけです。
この主人が病気入院中の図書館の雑誌、演劇界、2009年11月号の紛失程、あくどい、攻撃はなかったのですが、と、同時に、西隣の、小野寺夫人から、焚火をしていると、警察に訴えますよ」と、電話で怒鳴り込まれます。こちらが何を意味するかを書くためには、山間の煙というエッセイで、書いたことを繰り返さないといけないし、鶴岡八幡宮の鶯吟亭の、前の持ち主の、焚火の習慣が、どれ程の被害を、私の与えたか模語らないといけません。単純に煤が、迷惑だったという話なのではないのですよ。前田清子さんとか安野夫人の恐るべき悪辣さに、私はさらされるのです。そして、その時には、此処に住んでは、いなかった西隣の、小野寺夫人に、情け容赦もない攻撃を受けるのですから、心痛の限りもないと、いう形です。
この文章の下の方に出て来る、平木さん一家とは、比較にならないほどに小野寺夫人と、前田夫人と、安野夫人の悪辣さの度合いは、深いのですよ。しかし、彼女たち三人について描くためには、此処だけでも、100万字必要ですから、わざと触れません。私が忘れているわけではないのですが、触れません。
で、元へ戻ります。浜銀の貸金庫が、安心できないので、主人が借りている三菱銀行の貸金庫とは、又、別の銀行に、一つ貸金庫を借りました。こちらは、100%後ろ側の取っ手も、後ろ側のスペースも、ないのです。箱のとっても、正面側だけです。で、少しは安心になりました。しかしです。浜銀の貸金庫も返しておりませんよ。
彼らが盗むものは、金目のものだけではないのです。神経を痛めつけようとする願いですから、今、私が関心を持っているものを盗むのです。書類だって、盗みます。
青地も私が、持っていた1978年の、地籍変更届の中では、原正芳家に、90cm、私名義の、土地側に、90㎝でした。ところが、この間、伊能昭義氏が見せてくれた書類では、原家側には、一センチも入っておらず、こちら側だけ、2.09mですって。全くいい加減なウソです。ただし、伊能昭義氏は、時効取得で、ただで、手に入れたそうです。
ここですが、こういう嘘を、法律的に戦っていかないと、ならないので、書いたのが、伊能氏と、我が家の、北側の隣人、TV特番で何度も出て来る石井秀樹氏が、全く同じ理科大卒の、優秀な建築家であると、いう文章です。それが、途中で、終わっているのですが、この、嘘・青地・問題に入っていく為の序章でした。後注一を参照のこと。
しかし、証拠となる書類が、盗まれていますね。これから、どういう風に戦うか。今、放っておいてあるのは、そのためです。ともかく、泥棒の件を、解決しないといけません。なんとかして、画家Aだけでも、どうにかしないといけないから、そこだけに集中しようと、思っているところです。安野忠彦と、柳沢昇は、人間ではない(=動物か、悪魔の段階に達しています)ので、反省させることはできないと、思いますし。
ところで、まさか、そんなものは盗むまいと思って居て、いつの間にか、盗まれたものの内、北久里浜の地籍変更届に関する、彼等の悪辣さをすべてを、私の言って居る通りだと、証明する、1978年当時の、謄本類など、・・・・・事件の、すべての真実を、網羅した書類が・・・・・盗まれています。
何たることだ。で、四種類の泥棒がいると、言って居ますね。柳沢昇は、合いかぎはもらって居ないだろうが、庭までは入ります。
画家Aも、合いかぎをもらって居ます。そして、安野忠彦さん。
安野家が13号で前田家が14号である看板
ああ、ああ、何という世界だと、思いますよ。憲法で、補償をされている人権なんか、この我が家=雪ノ下2丁目、3番地の、7号では、踏みにじられきっています。
最後no,4番目に居る、大、大泥棒が、警察の特殊部隊です。私は一切悪いことはしていません。なのに、泥棒が入ります。
青山敦子弁護士が、『あなたは、CIAを敵に回しているなんて言うのですもの、私は怖くて、引き受けられないわ。でもね。あなたは誰のものも盗んでいないでしょう。それに、人を殺しては、いませんね。だったら、何も心配することはないのですよ。落ち着いていなさい」といって居ました。しかし、神経を病むようにさせようという微妙な、謀略は、繰り返し、行われているのです。
この忌まわしさを、どういう風に表現していくのか? 大変難しい事です。しかし、それを、全部表現しきれないうちは、死ぬに死ねません。外部攻撃が肉体にまで及んでいて、片頭痛が、急に起こりました。が、それでも、書き続けるほかはないのです。
さて、此処で、8日は、中断をさせていただきます。続きの部分の推敲加筆は、9日の、夜に、行う予定です。お待ちくださいませ。
その三つ目を借りる前、困った私は、すべての重要物を、アテンダントバッグに入れて持ち歩くこととなった。しかも、自分の住む家の居間に到達するためには、平地から数えると、石段を、162段も上がらないといけない私は,高価だが、軽いドイツ製の、ものを二つも買って居る。それでも、自宅近辺で、300段以上、各駅で、どうしても歩くべき階段が、50個あり、かつ銀座の画廊街で、地下一階にある画廊とか、2階、又は、三階にある画廊で、エレベーターが、無い画廊を、歩く、石段数を数えると、120段ある。全部で、500段もある階段を重い荷物の入った、アテンダントバッグをもって、あがりおりしないといけない。パスポートから何から、全部入って居るものだから、とても、重いのだ。それで、駅などのエスカレーターがあるところでは、 絶対にそれを使う。
ある時期、私は新橋で、降りて、exibit Live and Morisと、いう画廊から始めて北へ向かい、京橋の、ギャルリーユマニテで、終わって、東京駅から、横須賀線に乗るという習慣 に、していた。で、東京駅の横須賀線に降りるエスカレーターがない事気が付いたのだった。私は、四人掛けボックス席が、好きな、私は、鎌倉駅では、どうしても前の方(東京より)を、利用する。後ろ(=横浜より)は、30年近く、利用したことがなかった。したがって、そっちの方には、エレベーターが、設置されていることに気が付いたころから、横浜よりを使う様になって、そこで、角野栄子さんにであったというわけだった。(あと注1) 同じ駅、鎌倉を利用する日としての、角野さん似であって、イチゴ色のコートに注目をしたのだった。とてもいいものだと、理解をした。しかし、角野さんが、非常にそっけなかったので、それで、いろいろ、わかったことがあると書いている。
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副題7、『私は、非常に嫌な思いはした。だって、泥棒が入るので、仕方がなくて、アテンダントバッグを持ち歩いている。それが、重いので、階段を使うのは、しんどい。しかし、だからこそ、下りエスカレーターが、全部上りにさせられているのだった。二重、三重のいじめである。
それでも我慢をして、数十年過ごしたが、前の方に、新橋でも、東京でもエレベーターがあることを知って、それを利用する様になった。それで、前報で、降りると、鎌倉駅では、そこにごみ箱があった。あら、こんなところに移動をしていると、驚いた。以前は、真ん中あたりにあったはずだが、今では、前から、三分ノ一処に移動をしているのだった。
それでも、自宅近辺で、後、160段の石段を登らないといけない私は、できるだけ、荷物を軽くしたいの、不要だと思った本など、読んだとこだけ、カッターで、切って捨てて帰るほどだった。
ところがある時から、そのごみ箱が、前の方へ移動をしてしまった。新橋でも、東京駅でも、横浜よりに、エレベーターがあるので、前の方に乗るのだが、そうなったら、ごみ箱が移動をしてしまった。
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副題8、『このごみ箱の件だが、私の古い家があり、時々、風を入れて、花を植え、野菜を作っている、ためによく乗り降りする、北久里浜駅には、置いていない。変だなあと、思いながら、JR横須賀線の、久里浜駅のそれを利用することとしていた。特に北久里浜の駅で、お昼を食べると其れを、包んでいた包装紙などを、軽くても捨てて帰りたいと、思って居たが、ごみ箱が、京急、北久里浜駅にはないのだが、やがて、JR久里浜駅でもないこととなった。
京急、北久里浜駅に、ごみ箱がないのは、理由は容易に推察できた。北久里浜の我が家の、地境地主、(現在は、仲野通巳吉)1978年当時は、益山重夫・智恵子夫妻と、杉本俊一、正子(当時は、横須賀市土木課長、その後、横須賀市副市長をやった。もう、引退しているはずだが、まだ、居座っているかな?)夫人が、首謀者として、地籍変更届の仕組みを利用して、2000坪程度をタダで、私有化している。
どうして、そういう事が可能なのかというと、その土地は、もともと、小高い山でありがとうございます。って、人跡未踏に近いのだが、(戦前は、軍が支配していたはずだった。戦後は、横須賀市が支配していて、水道山としていた)を、京急が、池田分譲地を開発する、インフラ整備を利用して、益山重夫が、儲けたのだった。
私は益山一派の、悪に、巻き込まれた。特に西隣の原正芳家が、戦前からの本当の地主であるので,益山一派の異様な動きを察知していて、地籍変更届を了承するはずがなかった。というのも、最初、150坪程度を、ある私的な地主から買い求めた益山一派は、1960年代から、水道山に侵食していて、道路を含めて、既に、1000坪の近い土地を私有化していて、その中に、売り地(わたくしは間に一軒不動産屋を挟んで、それを買ったのだが、)や、建売住宅を作り、それを、勝った側に、登記をさせていたので、彼の持ち物は、2.73平米(一坪以下)しか残っていないのに、それを、4200平米に増やそうというのだから、強欲な事限りがない、実質的な詐欺事件である。
其れを、見破っている原家の、実印をもらわないで、住むように原家を囲んで、青地というものが、急にその時点(=1978年)設定をされていたのだった。しかし、水道山に接する地主の数は、数百軒に近くなると思うのだが、それらの実印はもらわないで、住むように設定をされていたのだった。どういうことかというと、水道山を囲む道路を、益山一派が作り
其れを横須賀市に寄付するという形で、数百軒という地境地主を無視する手立てに出たのだった。ともかく、原正芳家が、益山一派にとっては、最も怖い相手であって、 その東隣に住んでいる私の事なんか、へでもないと、思って居るみたいで、原家を囲む青地というものを急に設定をしたのだった。そして、地籍変更とどけを突破させようとしたのだった。
しかし、私の方はうそを教えられているのに、上滝家という、斜め、南東側のお隣が、真実を聞かされており、かつ、成功報酬までもらえることとなっているのを聞き激怒して、調査を始める。
上滝家というのは、当時、夫が、常盤相互銀行(のちに東日本銀行と改名)に勤務していて、それほど、貧しくもないはずなのだが、母親が偏愛のある人で、下の娘をかわいくないらしくて、幼稚園に入れていなかった。月謝を払うのをけちっていて、私に、その養育を、全部押し付けていた。しかも、家の中で、お菓子も十分に与えていなかったみたいだ。その子もすでに、50歳を超えている。しかも、結婚をしていると、思われるので、はっきり書くが、お菓子を盗み食いをするのだった。
10時になったら上げるから待っていてね。勝手に、取り出さないことと、何度言っても聞かなかった。天袋に隠しても見つけられてしまう。そして、客布団の中で、食べたりと、散々な悪さをされた。私は、この子はきっと、たたいたり、つねったりされて、しつけられたのだと、判断をした。ともかく、母親には愛情がない。愛情があったら、子育てって労働なのだから、幼稚園に行かせていないのだから、なおさら、他人にお世話になっていると、いう意識がないといけない。
そういうことは、子供に対して愛情を持っていると当然に、わかることだ。だから、遊ばせてもらったら、毎日お礼に来ないといけない。そうすれば、盗み食いが、その子の習慣になる前に、事態をよい方へ変換できる。今日ね、時間より早くおやつを勝手に出して食べちゃったのよ。時間を守る様に言ってねと、いうだけで、裏側に何があるかを察することができるだろう。それも、恥だが、実際に、起こった恥と比べると、まだ軽い。ともかく、彼女がやるべきことは、月、水,金と、我が家で遊ばせるのなら火、木、土と、上滝家でも遊ばせないといけない。そして、親子で、信頼があるのなら、あっちの家で、お菓子をもらって居るから、うちでも出してと、お嬢ちゃんが母親にせがむだろう。そうなると、それだけで、当時の幼稚園のお月謝の半額はかかる。しかも、一番悪いことは、お嬢ちゃんにお友達ができない。これが、一番悪いことだった。うちの子は、ずるがしこい上滝家のお嬢さんより、二歳も年下だ。三歳と五歳が、一緒に遊んでいれば、当然のごとく相手に支配をされる。
私は数か月間、ストレスを浴び続けたので、弱い前歯が、全部だめになって、インプラント治療代として、46万円支払った記憶がある。当時は、幼稚園は、月謝、一万円で、二年保育だった。だから、幼稚園に通園させたとしても、上滝家が、支払うお金は、24万円に過ぎない。そんなことを私の方は相手には言わない。しかし、彼女は、ご近所に悪口を触れ回ったらしい。
それで、益山一派は、上滝氏を、利用した。益山重夫氏は、プロ中のプロのスパイだ。元、海軍参謀だから。中野学校にも行っているのではないかなあ? それから、彼の親友が、瀬島龍三だ。こちらは、戦後最大のCIAエージェントだ。だから、プロ中のプロとして、心理作戦を駆使する。
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副題9、『東日本銀行は、横浜銀行と合併をした。そして、横浜銀行は、コンコルディアと改名をした。この改名は、横浜銀行側にとっては、損だと、思うが、そうした。これは、この上滝家のお嬢さんの盗み食いが、原因である。其れを書いている私に対して、復讐案としてときわ相互銀行が、格上げを果たして、上滝家の収入が上がれば、動だ。お前より金持ちになり、娘もいいところへお嫁に行ったのだぞと、誇ることができるだろう。しかし、あの盗み食いの、叱っても叱っても、にらみつける様な目で、こちらを盗み見るお嬢さんと、一緒になった、人は、幸せだろうか。あの子と一緒になって平気なのだろうか?と、わたくしは、思って居る。
ところで、この地籍変更届が起きた時は、盗み食いの話が起きた時から三年後だと、思って居る。で、上滝家の上の男のは、五年生であり、我が家の、上の子は、三年生だった。こちらは、私が、小さいときからよその子と、遊ばせていたので、お友達が多かった。私達の家は、根岸町という町内に在る。平坦な道を、30メートルも歩くと池田分譲地に入っていくのだが、そちらにお友達が多かった。で、そちらで、遊ぶことが多かったが、自宅の周辺で、遊ぶ時にもリーダーシップを取れるのだった。ところが、上滝家の、上の男の子は、おとなしい。幼稚園の、二年保育に入れていて、上滝夫人は、そこで、知り合った、ママ友、一人を、選び、そちらと、行ったり来たりの交流があるのだが、近所では、同年齢の子供がいないので、遊ばないタイプだった。
ところが、その地籍変更届の、大詐欺事件では、青地というのが、急に問題化したので、私は、青山敦子弁護士と、栗原一郎弁護士にお願いをして、いろいろ、調査をし始めた。コピー(役所では、謄本という)を、数十枚とったし、財務局に質問にも行った。で、ありとあらゆることが正確に分かった。ところで、この件は古い問題ではなくて、2018年の秋に再燃をいているので、新しい問題となっている。しかし、本日は青地には触れない。エスカレーターの問題に帰っていきたいからだ。
青地について触れ始めると30万字は、必要になるので、本日は触れない。しかし、私がそう言う調査をし始めていることは則、益山家側に入るらしくて、上滝家を使って、私を弾圧しようと出てきた。上で言って居る大人しい男の子は、自分では、外へ出てこない。だから、お父さんが、主導権を握って、道路(特に我が家の前の南側20メートル)で、キャッチボールを始めた。普通は出てこない女の子も出てきた。フロイトが言って居る通り、上滝家では、母親は、男の子を偏愛し、父親は、女の子を好きで、かわいがっているみたいだった。だから、キャッチボールをしないものの、嬉しそうにはしゃいでいた。上滝家の男の子より、二歳小さい男の子が二人、三歳小さい男の子が、一人いて、その子たちをも相手に、上滝氏は、キャッチボールを始めた。ところが、つられて出・・・・手数料・・・・、いった。我が家の子は、排除をした。
::::::::::ところで、此処で、挿入だけれど、上の方で、%%%%%%%罫線を入れてある。そこで、私は夕食の準備に取り掛かったので、二時間程度パソコンを閉じていた。その間に、敵さん連中は、私がこれから先、何を書こうとしているかを理解した模様である、それから、急に莫大なレベルで、システム異常の回数が増えた。システム異常が起きれば、こちらは、自分が真実を書いていると判断をすると、書いているのにもかかわらず、起こしてくる。だから、ものすごく幼稚だと、いう事となる。其れをやっているトップに栗生警察庁長官が居ますか? そのシステム異常だけど、適切な例が、一つ、できたので、それをコピペして、下に置いてみよう。私が本当に書きたかったのは、つられて出て行った、うちの子が排除されたと、いう事なのだが、出て行ったと、いう入力に対して、出ての、てを入れた途端に、それが、手数料と、へんかんをされてしまう。というわけで、殺気から、100個ぐらい、そういうシステム異常が起こされている。これは、最上級の真実を私が書いている瞬間に、良く起きることだった。
つられて出・・・・手数料・・・・、いった。::::::::という挿入を入れて元へ戻る。
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副題10、『ところで、平木家のキャッチボールという件について、入らないといけない』
私は我が子が排除されているのを見て、どうしようかと思ったが、小学校三年にして、ちゃんと判断をして、別の本当の仲良しの方へ、遊びに出かけて行った。
ところで、これは、1978年の、北久里浜での出来事だった。私は今は、鎌倉雪ノ下に住んでいる。その雪ノ下で、似た様なことがあった。平木家という、上品な奥様と、かわいい坊やが二人いるご家庭がある。奥様は、どこかの女子大卒ではないかなというタイプだ。そして、ご主人は、土木関係の会社にお勤めだと、聞いている。そうすると、もし、京急が、開発している、住宅団地を、開発することもあって、京急社員の誰かから、頼まれたら、断れないという、事情があるのだろうかと、も、思って居る。
しかし、いろいろ、対、私攻撃の、手段として使われているのだけれど、特にお子さんが使われているのだけれど、ほとんどが、前田家、安野家、又は、白井小野寺家からの依頼だと、思って居る。
一番すごかったのは、周南事件の折に、お子さん方の、美しい心を利用して安野家の北側の花畑の、洗浄化を図ったことだった。
しかし、それは、それで、20万字以上が必要なので、本日は触れない。
本日触れるのは、ミスター平木が、子供たちを誘って、わざわざ、自宅前よりは、遠くにあり、かつ、階段があって、危険な我が家の前で、キャッチボールをした事だ。
これは、上で描いている上滝家のエピソードのリメイクなのだ。だから、私はすぐ事態がわかって、は、ハーンとなっとくをしている。しかし、周南事件の際と、連続性を考えると、二度目である。しかも、彼らに協力をすると、その人間が善人なら、病気になったり死んだりする。鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊したのもその一例だし、浅尾慶一郎が、先般の2018年の選挙で落選をしたのもその一例だし、瓜南直子さんがフェイスブックの投稿で、2011年8月から11月まで、おそるべき頻度で、私いじめの投稿をして、それで、私が見なくなってから、たった7か月後に死んだのもその一例だ。
だから、平木家の人々をたすけるつもりで、こういった。「ある事情があるので、此処では、キャッチボールをしないでね。説明をしませんが、此処で、やってはいけません」と。すると、平木氏は、抵抗をしないで、井上家の東側に移動をした。なぜ抵抗をしなかったかだけれど、事前に、「川崎さんは、何科文句を言うはずですよ。そうしたら、何を言ったのか、報告をしてくださいね」と、前田夫人か、小野寺夫人から頼まれていたからだと、思って居る。
でも、報告をしなくても、その両家からは、全部見えるので、後で、大悪口で、盛り上がったことだろう。「ほらね。川崎さんって、本当に変な人でしょう。子供の遊びだって、許さないのですからね」と、言いあって。
あのね。皆様、この一文は、エスカレーターについて、語る文章です。そう言う意味では、まだ、まとまっていません。唯ね。私は、既に、23時間と、20分起き続けています。だから、此処で、終わりとさせてくださいませ。頭が痛いのは、悪い病気だと、いけないので、ともかく寝ないといけませんのでね。
後注1
高本・土地家屋調査士、青山・弁護士、故・美土路・朝日新聞社社長、と、その秘書女史、前田清子、安野智紗
2019-04-26 00:28:33 | 政治
高本来訪ー2 メモとしての第二稿
2019-04-27 05:07:00 | 政治
私が持つ、二軒の家の北側の隣人、伊能義昭氏と石井秀樹氏は、共に理科大卒ですね。
2019-04-29 00:11:40 | 政治