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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

税金と、役所を使って、自らの悪事を消して行く人たち(街灯のLED化+禁煙ファッショの生成)△

2014-06-26 14:34:04 | Weblog

 今、26日の夜9時ですが、副題10を加筆して行きます。それが終わったら総タイトルを変更し、そこに、△印をもうひとつ増やしましょう。

副題0、『鎌倉市の街灯のほとんどは、まだ、LED化されていないのだが、雪ノ下二丁目だけは、なされている』

副題6、『私は、外では、絶対に、ネットができない仕組みにされているが、誰がそれを、しているのかな?』

副題7、『伊藤玄二郎が再び、大招集をかけてご近所を集めて懇談会を開いたらしい。兵士として使用をたくらんでいるらしいが、早速、24日の朝、安野家が、動いたので、こちらも状況が明快になって、とても助かる』

副題8、『街灯のLED化が、鎌倉で、一番早く、この山で、行われたが、その意味するところは、我が家の室内での夫婦の会話が盗聴をされていて、それが、直通で、ご近所様数軒にも、伝わっていたことの傍証であろう』 

副題9、『私が連れ合いと、意見の相違を見ると、それが、盗聴によって、たちまちに悪用される』

『副題10、『神奈川県の名前とお金が、前田家と、安野家を救うために、頻繁に使われる』

 以下の写真ですが、これが、鎌倉で、一番最初に我が家への進入路に貼り付けられました。それには、大きな意味があるのです。それを、下のほうで、説明をしていきます。

副題11、『神奈川県の上水道工事を、藤本夫人の電動のこぎりのあとを消すために、使って行く悪巧み』

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副題0、『鎌倉市の街灯のほとんどは、まだ、LED化されていないのだが、雪ノ下二丁目だけは、なされている』

 私は以下の文章を推敲する前に、25日(水)、夜8時ごろ、駅から、自宅まで、路地を探索しつつ帰ってきました。どこの街灯も蛍光灯でした。これは、2914年6月25日の事です。ここで、これを、書くと、猛然と言う勢いで、LED化が進むと思いますが、一灯につき、ランプだけで、2万5千円かかり、その半分は地元住民の、負担です。市から各町内会へ、お達しが降りていたと仮定しても、なかなか、進まないはずです。タダシ、私の文章を打ち消すために、どこからか、お金が大量に出てきて、全市の街灯が、無償で、LED化される可能性もあります。

 だが、通常に放っておいたら、いつまでも、蛍光灯のままでしょう。しかし、雪ノ下二丁目の我が家近辺では、すでに、LED化されています。これが、特殊な事なのです。例の、悪人達を守り、私を傷つける目的で、行われています。その詳細は、副題8以下に書いておきました。

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 これ以降は、前報(リンク先を後注1として巻末においてある)の続きとして書いている部分がありますので、副題は、6から始まります。

副題6、『私は、外では、絶対に、ネットができない仕組みにされているが、誰がそれを、しているのかな?』

 私は、携帯を持って歩きません。いわゆるガラケイは、指入力には、なれていないので、使わなかったのですが、そのうちに、映画、『アフタースクール』と言うのができて、それを見たら、どうも自分に被害を与えているのが、警察らしいとわかってきたのです。

 それに対しては、怒りがいっぱいでしたが、ともかく証拠がないですから、文章でそれを書いて、防衛するわけにも行きません。で、ずっと我慢をし続けていて、

 今般、保土ヶ谷で、拉致、暗殺されそうになって、やっと、それが、証拠となり、警察がひどい事をやっていると書く事ができる様になりました。その上、お隣の、小野寺夫人と言う東大卒と思われる女性が、ことさら誇示的に、安野夫妻と、拉致未遂の三日前に、おスしパーティをやったことの二つが結びついて、確信に至ったのです。安野夫妻がどういうことをやっているかは、今日のこのブログより、20回前まで、記事をたどっていただければ、解るかな? それでは、お分かりいただけないかもしれないので、後で、過去に書いた文章の、リンク先を見つけて置きましょう。

 ともかく、携帯のGPS機能を利用して、行く先々で、工事が始まり、赤白段だらのとんがりコーンが立っていて脅かされるので、嫌になって、携帯を持ち歩きません。しかし、主人にたのんで、携帯の契約だけはしております。で、いまは、それが、スマホになっていますが、食卓においてあり、猫を撮影するのに使っているだけです。

 外出時に必ず脅かされる現象が、2003年より続いていて、変だ。変だと思い至っていましたが、外出時に困ることは、もうひとつあって、それは、ノートパソコンを使って仕事をすると、必ず外部から支配をされるので、インターネットに接続をされている事がわかるのに、自分の方だけ、ネットにつなげないということです。

 ちゃんと器具は買ってあるのですよ。それは、NTTクロッシーとかイーモバイル社のワイファイです。

 ワイファイは、04形式の時にも買っていて、i-pad 用に主人が使っていますが、06形式に途中で、変えております。一方で、自宅には無線ルーターが二種類もあるので、そちらで、i-padガ使えるはずですから、外へ出たときは、このwifi 06で、私がインターネットをやりたいですね。それは当たり前の発想でしょう? ところが、できないことが多いのです。

 外付けインターネット装置、としては、NTTのものも持っていました。ところが、そちらは、なんと、3年近く、使えない状態のまま、毎月、5600円ぐらい払い続けてきたのです。とうとう、2014年の3月に契約破棄をしましたが、契約を破棄するだけで、1万円も取られました。何度も、NTTのショップへ行っているのですよ。しかし直せないのです。

 たまたま、2013年度の、NTT関連三社合同、株主総会で、技術屋さんが直してくれました。しかし、その時だけ使えて、すぐ、バグが入れこめられるらしくて、使えなくなりました。

 私がよく、五億円の被害があります。といっているのは大げさではなくて、実際に無駄なお金を支払わないといけない上に、その間の、心労と、肉体的疲労を慰謝料として換算すると、ほぼ、そうなっていくのです。

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副題7、『伊藤玄二郎が再び、大招集をかけてご近所を集めて懇談会を開いたらしい。兵士として使用をたくらんでいるらしいが、早速、24日の朝、安野家が、動いたので、こちらも状況が明快になって、とても助かる』

 23日(月)、私が帰宅をしたのは、夜8時45分ごろでした。お隣が真っ暗です。お隣の奥様は専業主婦なので、月曜日に、これほど、遅くまで、電気がついていないのは、不思議な事でした。その時点で、すぐ、『ああ、私が今書いている事が真実であるので、急いで、対抗策を作るために、前田、安野夫妻が、お隣の奥様を誘って、会議をしているな。外で』と、気がつきます。いわゆる、鬼のいぬまの洗濯の典型です。月曜日は、私が必ず、銀座の画廊めぐりをして、夜の10時ごろ帰ってきますので、『夜10時前なら、『何をやっても、彼女(=私)には見えないし、解らないから、安全だ』と、彼らは考えているのでしょう。

:::::::::ここで、25日になって考察がさらに深まった上での、挿入的文章を入れます。もしかすると、月曜日には、自宅に居ないということは、よく利用をされていて、毎週か、二週間に一回ほども、このての食事会が、開かれているのかもしれません。そうすると、疎外をされているという以上の疎外となりますね。月曜日と木曜日に決まって東京へ行っていた、2009年ごろは、その日に、必ず、NHKニュースが大相撲壊滅作戦の重要な策謀を発表をしていて、鬼のいぬまの洗濯が、行われているのには気がついていました。

 NHKニュースだけではなくて、前田家と、安野家が、自分たちが勝つために、行う作戦会議が、かくも頻繁に行われていたと、急に気がつきました。しかし、それにびっくりしたり、負けたと思ったり、さらに進んで言えば、それで、負けないために、月曜日外出を控える・・・・・そう言うことはやりません。負けるとか、勝つと言うことは考えていないからです。私は人は人でいいので、何をおやりになってもかまわないと考えている方です。昔はそうではなかったと思いますが、今は、はるかな道を歩んで来ていて、そう言うことはすでに、昇捨しています。といったところで、元へ戻れば::::::::::::

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 ここですが、さらに言葉を添えないといけません。もし勝とうとするのなら、毎日園芸に、五時間近く時間を割いてはいけないでしょう。もっと、別の作業をしないといけません。しかし、私は何もやっておりません。なぜか? それは、人間としての、真実がわかってしまったからです。人間ができる事の限界も知ったからです。だから、といって、手をこまねいていても、100%の負けとは、ならないのですよ。最悪のケースだった、保土ヶ谷のネットカフェでの罠でも、私は引っかからないで、無事に自宅へ帰還していますよね。

 まだ、まだ、苦難は続くと思いますが、天の采配の、たえなる事を信じています。#########

 そのさらに、15分ぐらい後に、お隣に電気がついて、さらに、20分後ぐらいに山ノ下がやかましいのです。それが、またまた、全部聞こえてしまうこの山の地理的状況なので、何もかも読めてきます。つまり、安野夫妻と、前田夫妻がはしゃぎきっていたのです。『何か新しい攻撃策が成立したのだろうなあ』と、読めてきます。

 そして次の日の朝(それは、24日火曜日の事だったが)起きてみたらパソコン(特に、ブログ)ができなかったです。こうなると、明瞭に、警察が壊しているといえましょう。パソコンを覗き込むのも、泥棒だけど、パソコンを壊すのも窃盗の一種だと、道義的には思いますけれどね。それを警察がやっているのです。

 前夜、彼らが、大はしゃぎだったのは、その予定を知っていたからかな? そこまで、考えると、日本って、本当に法治国家ではないと思い至ります。

 私はありと、あらゆる点で、被害者です。今まで、その被害の実態を語っていないので、ご近所の悪口ばかり言う村八分の嫌われ者だと誤解を受けてきたでしょう。今だって、これほど語っても、実態の、100文の市にも満たないものです。

 ところで、普通、警察って、加害者の方を取り締まるものでしょう。泥棒を取り締まるものでしょう。だが、この鎌倉市雪ノ下二丁目の某所(うぐいすがやつ、と、呼び習わされている谷戸だが)では、反対です。まっ反対です。幾ら叫んでもきりがないほど、反体に警察が動いています。

 ただ、インターネットエクスプローラーと、マイクロソフトワードを管理しているのは、アメリカの会社ですから、こちらは、CIAというか、アメリカ側の諜略機関の要請に基づいて、マイクロソフト社がやっている事なのかもしれません。

 が、「伊藤玄二郎を中心として、鎌倉エージェント達は、そこ(=アメリカのCIA)まで通々なんですよ」ということは、過去に何度も語っています。オスプレイ配備のこと、および、尖閣諸島への中国艦船の出動。自衛隊機に対する、中国軍機の接触、すべて、鎌倉エージェント、特に、この安野家と前田家のやっていることの悪辣さを隠すために行われているのです。

 もう少し詳しく言いますと、この様に、外で会合を持つのは、彼らは何度も過去にやっていることだと感じています。そのたびに新しい形態の攻撃が始まるので、ずいぶん前から気が付いています。ただ、それが、月曜日に、行われていることだったというのには、今般はじめて気がつきました。23日だけは、いつもより、早く出かけていて、早く帰宅したので、そう言う現象に気がつきました。

 でね。向こう様としては、用心のためか、前田家も、安野家も、電気をつけたまま外出しています。夏の事だから、まだ明るいうちに室内灯をつけて出たと感じています。門灯だけは、リフォーム等で、明るさ感知のものに変えたとしてもですね。室内灯については、この両家はまだ、つけてから外出しないと駄目でしょう。

::::::::::ところで、これから先に挿入する一節は、25日に入ってからの推察ですが、お隣の白井・小野寺夫妻は、夫婦揃って、東大の建築科の卒業らしいので、家の機能としては最新のものを設備されているはずです。皆様もそれが、できるのはご存知だと思うけれど、外からスマホで命令を掛けると、お風呂のお湯が出たり、電気釜のスイッチが入ったりする機能です。その中に、無論のこと、玄関灯をつけたり、室内灯のあっちこっちをつける装置はあると思うのですが、その日は、8時45分(=私が帰宅時です)まで、小野寺夫人がそれを使わなかったというのも、大きな油断ではあります。だが、それほどの、油断をできることと言うのは、同時に、換言をすれば、『あの人(=私)は、近々ブログを書けなくなるのよ』と、知っていたということをも示唆しています。

  だから、火曜日の朝、インターネットができなかったわけでしょう。すると、それは、雪ノ下のご近所様も知っていたことと成るので、闇の勢力がやっていることではなくて、警察がやっていることでしょうね。雪ノ下の普通の市民がどうして、闇の勢力と普段づきあいをしますか? しないでしょう。白井氏は日本で、三つしかないといわれる大手設計会社の横浜支店長だそうですから、光の中の光の人ですよ。そう言う人が、どうして、エージェント等の闇の勢力と結びつくのです。ありえない発想です。でも、警察となら、結びつく? 彼らの目には、警察とは、明るい世界の住人に見えるのでしょう。だけど、私にとって、警察とは、エージェント等の、闇の世界の住人より、さらに、恐ろしいことをやってくる、闇中の闇の世界の住人となります。

 この日本が法治国家なら、こう言うことは、絶対にやってはいけないことと成るはずの事を、実際に、やって来ています。それこそ、保土ヶ谷では、闇の世界の中で、暗殺されそうになっていますし、それをやったのが警察だとわかっていますから。

 これほど、理不尽な被害を与えられて、しかも、唯一の防衛策である、文章を記録しておくという措置が、できないと言う攻撃をされている・・・・・・それほどの、暴力に、私は、がんじがらめになっているのです。一方で、会食をしながら、きゃあ、きゃあ、騒いでいる人たちは、一番最初、1985年に、我が家の土地を実質的に盗んでいるという事実を、伏せてもらい得るはずだと信じて、大喜びをしている連中なのです。

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副題8、『街灯のLED化が、鎌倉で、一番早く、この山で、行われたが、その意味するところは、我が家の室内での夫婦の会話が盗聴をされていて、それが、直通で、ご近所様数軒にも、伝わっていたことの傍証であろう』 

 前田家は特に、派手好きなので、普段でも、全館煌々と照らしているという形ですが、そのうちの二階のシャンデリアがつけてあるかどうかには、特別な意味があります。はっきり言うと、私を脅かしたり、威圧をする事に意味があると、彼ら夫妻は思っている模様です。

 何時に、私が家に帰るかですが、それが、解っているのだぞと言うのも脅かしように役立つと考えられている可能性を感じています。

 それは、画廊に上がるエレベーターに監視カメラ等が付いていますので、私が東京に居るのは、警察にはすぐわかるわけで、どこのビルに何時にいたとなれば、何時に鎌倉駅に到着するくかは、大体予測が付きますので、それを狙って、スイッチを入れてある模様です。

 そして、私が帰宅をすると、こちら側の室内盗聴で、それがわかるらしくて、その煌々たるシャンデリアが消えます。

 無論のこと、駅に居るJRのガードマンがしかるべき上司に、『今、あの人が通りました」と報告をすると、それが、直接か間接かは解りませんが、前田家に入ると、そう言う面でも、この点灯と消灯の意味合いが、解ります。

 こう言う事も彼らは、『それが、私への攻撃に役立つはずだ。ノイローゼになれよ』と思ってやっていることでしょうが、それが、鰐の脳みそといえるのかなあ? 私は室内盗聴の結果が、安野家を通じてか、他を通じてか、それとも直にかは解りませんが、前田家に伝わっている証拠だと思ってそれを見ていますが・・・・・

 ただね、それって恐るべき人権侵害ですよね。ごくごく私的なこととして室内で、夫婦で、話し合っていることが、ご近所に筒抜けに伝わっていて、そこから攻撃用アイデアが練られているということ。

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副題9、『私が夫と、意見の相違を見ると、それが、盗聴によって、たちまちに悪用される』 

 或る時、我が家内で主人と私がLEDライトと目の健康の関係について話し合った事があるのです。私は目には、悪いと判断をしていますし、彼は、大丈夫だと言っています。

 で、夫婦の間隙は、どんな小さなことでも、利用して攻撃してやろうとするのが、この山の主流派がやっていることですから、即座にこの会話が利用をされました。この山では、鎌倉市内で、初めて、街灯を全部LED化することとなりました。個人住宅のある町で、しかも私道部分の街灯を全部LED化するのです。その施設施行費用が、一灯につき、二万五千だそうで、その半分が市負担、半分が町内会の負担だそうです。

 その準備中にこれ見よがしに、白井+小野寺家と、前田家の結びつきは強まりました。前田夫人は家に招じ入れられていたし、道路では、前田氏が、これ見よがしに、懇談をしていました。これが、後ほどの、前田氏の、『あんたを刑事訴訟にかけるぞ』と言う恫喝・・・・・それは主に小野寺夫人に聞かせる事が目的だったと思われる・・・・・が設定される、前段階となっています。この件のリンク先は、後注1で示します。

 この様に書くと、私だけが一手に攻め込まれいる現実が、皆様にも伝わって、皆様も、ご気分が暗くなるでしょう。ただ、私の方では、今書いている様な事は、ずっと前からわかっていたのですよ。それは、2003年ごろからかなあ? だけど、説明するのが難しくてね。放っておいたのです。しかし、神様が、かわいそうに思ってくださって、一筋の光をくださいました。

 それが、鶴岡八幡宮のおおイチョウの倒壊です。『やはり、起きたのだ。天罰が』と思いました。八幡宮様は、あまりにも彼らの言うなりで、私への攻撃用の行為を数々行っておられます。

 それに、この雪の下二丁目の町内会のほうでも、悪人が威張っていて、次から次へと恐ろしい事を企画し続けて来ていますが、その意図というか、目的の中心に居る前田清子さんは、鶴岡八幡宮様のご推薦で、国学院大学の講師にしていただいた事を、最大限に利用し続けています。

 アジサイ畑欺もう事件と、私が便宜上呼んでいる、私の土地が事実上盗まれてしまった権でも、そのいきさつを見聞きしていて、嫌だなあと思った人々は、引っ越して言ったし、加わらなかった人たちもほとんどが、亡くなってしまいました。それで、前田夫人はあとから引っ越してきた人々を、たらしこんで、味方につけているのですが、そのとき、鶴岡八幡宮様の、権威付けを最大限に利用をしているでしょう。そう言う事を天が目に余るとごらんになったのが、あのおおイチョウの倒壊です。そして、両者友に、また、伊藤玄二郎で、代表される、エージェント達も友に、方針を変換していませんので、私には、第二、第産の水運というか、悲しみが八幡宮を襲う将来が見えているのですが、この様な賢者の方を遠ざける仕組みが、今の世の中なのです。自分のことしか考えていない欲張りが、大手を振って生きて行く世の中が、この日本の現状なのです。

  それが、起きたのが、2010年の3月10日の事で、それにはほっといたしました。

 まさかと、皆様も、おっしゃるでしょう。だが、天が、前田家の悪辣さに怒って、鶴岡八幡宮の大銀杏を倒壊させられたのは、すでに、疑いもない事実です。その大木は三大将軍、源義朝のエピソードからもわかる様に、鎌倉幕府が、鶴岡八幡宮を、現在地に造営をした辞典から、既に、大木だったので、樹齢は、900年を超えている可能性があります。それが、突然に倒壊したのですよ。自然に見え・・・・・たとえば、排気ガスにやられて、木が駄目になるケースが多いのですが、・・・・・・て、自然な倒壊じゃあないのです。

 さて、今般のご近所様夫婦揃って、大集合の話しですが、私の文章を常に読んで研究をしている、伊藤玄二郎などの影の男たちが今回の案を練ってきたのでしょう。特に先ほども言った様に、私が、『このごろはのんびり書く様にしています』と、書いているので、『ここぞ。チャンスだ。油断をしているから一気に人間魚雷で、沈没させてやれ』ということだと思います。次の朝、すなわち本日、それにお子様が利用をされた平木家と、中村家は、人間魚雷のひとつというわけです。

 お子さんが利用をされたということはどういうことかと言うと、小さい、お子さんと言うのは、過去がしみこんでいないきれいな存在です。それを自分方の見方として、使うことは、自分たちのグループが華やかになり、過去の悪辣さも、いつの間にか、消し去れると、安野、前田両家、および、23日の月曜日の集会に出席をしていたであろう、伊藤玄二郎たちは見なしています。朝からうわーんと言う、声の反響が山にこだまし、午後には、また井戸端会議を開いていく。そうすると、私が引っ越してきた当時の、まるで、夕方の銭湯みたいに、常に、主流派主婦達がうるさくしている街になります。『それがいいのだ。それが復活すれば、集団による圧力で、また、スケープゴートをいじめる事ができるから、彼女を追い出すことができるさ』と、考えていることでしょう。

 ところで、月曜日の23日は、お酒も入ったことでしょう。前田夫妻と、安野夫妻のはしゃぎ様は、ただならぬ、けたたましさでしたから。お酒を飲みながら、自分たちに都合の悪い人間を、殺して行く案を練っているのですよ。それの中心に居るのが、前田祝一、もと駒澤大学教授と、その妻のもと、國學院大學講師たる前田清子さんなのです。そして、早速その夜のうち、または、次の日の早朝に、その三家族以外の連中にあれこれ、これからの行動形態に関する変更の趣旨を知らせていて、「この通りに、行動をとりなさい」と命令したことでしょう。

 ところで、その影のおとこのひとりである井上ひさしは、まだ生きていて、地下潜行をしています。彼は、死んだ事になっているので、ひたすら私一途に集中して、攻撃作を練っていると思われます。

 特に明日から、彼女はパソコンが使えないはずだと聞いたら、はしゃぎまくるでしょうね。

 ということは、9日に、安野夫妻が、小野寺夫人を招いて、おすしパーティを派手に、(誇示的に)5時間半も続けた裏には、12日に、私が暗殺される事を安野一家が事前に知っていたという推察がますます、あたってきそうです。

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副題10、『神奈川県の名前とお金が、前田家と、安野家を救うために、頻繁に使われる』

 上の方の目次のところに写真が一枚置いてあります。それはゴムでできた看板です。この道は、この先に、20軒しか家が無い道で、観光用道路ではありません。で、観光客は入ってこないとは思いますが、鎌倉市で、一番の看板として、設置され、その後、鎌倉全市に、これが置かれる様に成りました。

 これが、大いなるいやみなのです。で、今、「お前、死ねよ」と言われていると、書いていますね。これもそのひとつなのです。しかし、行われた直後に、書くと、どんなにそれを気にしていないとかいても、気にしていると判断をされて、さらに、いやみな事をやられ続けますので、これが、設置された直後には、何も書いておりません。

 しかし、本日、これを書くのは、ちょうどタイミングがいいのです。このゴムの看板とお隣の奥様、小野寺夫人がかかわっているからです。

 ところで、なぜ、ここまで、ヒステリックに禁煙運動が広まっているか、ご存知ですか? それこそ、私が書いたメルマガ用に書いたエッセイ『一本のタバコが落ちていて』から、始まったことなのです。AOLで、初稿を書いたのは、相当前ですが、2008年の秋だったでしょう。パソコンを壊されると、AOLの当時のデータは、消えるので、もう一回、2009年に書き改めていて、それを、6冊目のエッセイの、198頁にいれてあります。

 そこでは、私は禁煙運動に真正面から反対するなどと言う事はせず、横浜駅の、JR横須賀線のホームにあるベンチが、ひとつだけあいていて、座ろうとしたら、『一本の真新しいタバコが落ちていた。それで、誰も座らなかったらしい』と、言うことから始まって、種々の事を書いているエッセイです。

 これを、読者だった、人(銀座の画廊のオーナーKMさん)がほめてくれたのです。その日以来、その人は敵さんたちの、注目の的と成り、抜群の出世を遂げることとなります。真心から親切にしてくれた人には、そう言うご褒美がもたらされます。多分、一ヶ月、20万円か30万円の金銭的な、援助も出ているはずです。他にも有名な作家を紹介してもらえるとか、種々の利益供与が、誰かを通じてもたらされているはずです。

 そして、私との間が疎遠になっていきました。つまり、私と知遇があるだけで、その人は、ある程度以上のレベルの人なのです。で、敵さんたちが、彼女を援助して、出世をさせても、それに、適応できる人なので、出世させます。その上で、「川崎千恵子とは、別れなさい」と、言われる模様です。銀座の画廊のオーナーの中で、敵さんの目論見が、これほど、はっきりと現れている画廊も無いというほどの、恵まれた経済状況にある画廊です。

 以前は、そうではなかったので、『なるほどなあ』と、思いながら、それを見ている私です。情けは、人のためならずは、こう言うところでもあたるのです。 私がそれほど、大物だから、私をうつ病にさせるために、そうなっているわけですが、彼女の方は、そのことには、気が付いていないと思います。私は、いわゆるリア王の中に、登場するコーデリア姫です。

 私はそのエッセイの中では、政治論としては、禁煙運動を論じていないし、その当時は、禁煙運動すら始まっていなかったのでした。ところで、その運動は、神奈川県で、最も、激しく燃え上がりました。だが、どうしてそうなるかというと、当時の松沢茂文知事は、伊藤玄二郎の言うなりに動く人だったからです。

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副題11、『神奈川県の上水道工事を、藤本夫人の電動のこぎりのあとを消すために、使って行く悪巧み』

 鎌倉春秋窯の石川和子さんと、柳沢昇が、警官を呼んで、その警官二人が、恐ろしいレベルで、失礼な事をやったと、言っています。だが、私は、柳沢昇たちの目論見に反して、一切警察官に脅かされることはありませんでした。

 横須賀市、北久里浜(実際には根岸町二丁目)で、元海軍参謀、益山某氏(後ろにいるのは、元、陸軍参謀、瀬島龍三)と、土地をめぐる法律問題で、勝って来ています。無論、勝つといっても、自分の土地を守っただけですよ。相手方は、数億円の土地(横須賀市の水道山)をただで、手に入れましたけれど。

 で、警察官には、アジサイ畑欺もう事件の事を説明をし始めました。すると、先ほどまでの勢いはどこへやら、青菜に塩となりました。柳沢昇の方に、私の事を警察を使って脅かそうとする資格は、これっぽっちの無いのですよ。これは前田家も同じです。安野家も同じです。ただし、道路位置指定などという、恐ろしい、かつ、悪い条例を、後付で、作って行ったらしいので、こう言う今書いている様な文章が、大切になります。丁寧に、丁寧にいきさつを、説明をしておかないといけません。で、その二人の警官は後で、柳沢昇を叱ったらしいですよ。そっれは、まともな処置でした。

 ところが、警察本体(上層部)は、私があまりにも大物なので、殺してしまおうと決めたみたいです。自分たちの失敗(末端の警官二人がやったことですが)を、糊塗するためにその被害者を、殺害してしまおうとしているのが、保土ヶ谷のネットカフェでの出来事です。大本は柳沢昇と、石川和子が、悪いのに、私が殺されてしまうのです。しかも闇の世界の中で、誰も知らないうちにです。

 でも、それは、この2014年の6月2日(京橋にて)と、12日(保土ヶ谷にて)の二回行われたことですが、2010年までは、もっぱら、アジサイ畑欺もう事件の証拠隠滅を図られました。

 そのひとつがアスベストの健康被害を利用した,上水道管工事です。しかし、これが、口実でしかない事は、実際には、古い上水道管を掘り出さなかったのですから、明々白々です。以前と同じ様に地中にあるままなのです。だから、健康被害という意味では、取り替えなくても同じだったのです。本当の目的は、別のところにありました。敵は本能寺にありの典型で、上水道管取替え(実際には、取り替えていない。新しいのを埋めただけだが)工事を口実にして、藤本テイ(手偏に弟と書く漢字)子夫人が電動のこぎりで、道路に入れた細い線を消し去る事が目的だったのです。

 彼女は前田夫人や、安野夫人のけたたましい井戸端会議の追い詰められていて、ノイローゼ気味でした。で、前田夫人に道路を、使わせない様にするために、道の真ん中に、自分用のフェンスを作ると言い出したのです。その時に、それを実行するために、コンクリートの道路に、2本の線を切りいれたのでした。そのうちの一本は,道路の中央に入れてありました。道路の中央は、生コンクリートのパイプ等の重いものが何度もその上を通ったので、既に、2007年の時点で、割れていましたが、藤本家側の、2本目の線は、まだ、きちんと残っておりました。それを目立たなくさせる事が、この工事の目的だったのです。

 そう言うことはすべてわかっておりましたが、かずの論理で押し切られるので、抵抗しても無駄だろうと、思って、黙って見逃しました。これに成功したので、いい気になって、攻勢に出て来ているのが前田家と、安野家です。渡辺賢司氏に午前中に布団をたたかせたのもその攻勢のひとつでした。最近では、また、大原光孝さんが、そこに、加わって、ちんけな工作をやっていますが・・・・・それは、後段で、書けたら書きます。

 時々アスベスト、問題の訴訟が起きて、3800万円だとか、7000万円だとか企業が、既に、死んでいる被害者に、出します。これと、中皮腫の問題は、また、別の機会に丁寧に説明をしますが、ひとえに、私をノイローゼにさせるために行われている判決です。そして、前田氏が、共産党員らしいので、共産党の組織を挙げて、当時当該企業で、働いていた共産党員を探し出し、訴訟を起こさせるという流れになっていると思いますよ。そう言う因果関係がわかっているので、ノイローゼにはならないのですが、アスベスト問題が、こう言う裏側があると書いたら、今度は、中皮腫が出てきたのです。藤本氏の葬儀の際、奥様が、「中皮腫だった」と発表をされましたが、それも、また後で、別の機会に、論じます。

 ともかく、個人的な悪事(=アジサイ畑欺もう事件)の証拠を、神奈川県の税金を使って、消し去って、行きました。私は何度も言っています。喧嘩はしない主義だと。後で、文章を書けばいいと思っているだけですから。そして、工事中に古い管を掘り出していないのに、気がつき、『おお、これこそ、後で,この工事が,税金を使って、前だけと、安野家の悪事を消滅して行ったひどいものだったと,かけるぞ。良かった』などと思っているだけです。

 すみませんが、また、ここで、長時間の休憩を入れさせてくださいませ。この続きは明日、27日に書きます。

 (後注1)

げらげら(保土ヶ谷店)の未来は? 福屋書店と、アサヒビールのレストランは?△△

2014-06-22 20:16:58 | Weblog

 尚、このブログの、2010年より数えはじめた述べ訪問回数は、2282347です。

 2014年6月23日に一部の初稿を書き、26日に完成させる

   雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

 

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げらげら(保土ヶ谷店)の未来は? 福屋書店と、アサヒビールのレストランは?△△

2014-06-25 20:16:58 | Weblog

 今は、25日の午後3時です。やっと、この文章の二度目の推敲と加筆が終わりました。で、恒例の△印を二つつけて置きます。

副題1、『保土ヶ谷の、げらげらは、消滅するかな?・・・・・今のうちにご覧になっていた方がいいですよ』

副題2、『伊藤玄二郎が、自身の愛人問題を秘匿するために、消したと推察される・・・・・鎌倉の喫茶店<映画館>』

副題3、『アサヒビールのパイロットレストランも消えたし、福屋書店も消えましたね。はやっていたのに、変だなあ』 

副題4、『ここで、また、挿入的に論じよう。どちらが、トカゲの脳みそで、どちらが鰐の脳みそを持っているのかを』

副題5、『JR東日本の社長に問い合わせたい。<ガードマンの出没だが、なぜ、私が外出時に頻発して現れるのか?>を』

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副題1、『保土ヶ谷の、げらげらは、消滅するかな?・・・・・今のうちにご覧になっていた方がいいですよ』

 今忙しくて、新聞を読んでいる暇がないといっております。ところがそんなに忙しいのに園芸だけは、ずいぶんと時間をかけてやっております。なぜかと言うと、植物が要求する事がわかってきたからです。また、植物の要求を生かすために、木工をしたりしますので、際限なく、時間を取られたりします。

 しかし、今の私は何事も天にお任せしているので、自分の身の危険さえも、それほど、心配せず、些事(=園芸)に現を抜かしております。園芸に多大な時間を割いて、ブログの更新を後回しにしています。これは、2008年から、2013年にかけての姿勢とは画然と異なっている姿勢です。

 或る部分だけですが、相当に深い真実を書き抜けたと思っているからです。突出した出来事があると、そう言う風に物事が動きます。

 この6月12日に、保土ヶ谷のネットカフェ、『ゲラ。ゲラ』で、危うく拉致され、誰にも知られない形で暗殺されそうになったのは、最大のリスクでしたが、それは、また、私に最大のチャンスを与えたのです。このブログ内で、真実を書くと言う意味においてです。

 お隣の奥様小野寺夫人(東大の建築学科卒だと思われる)が、最大のネックとして機能していて、真実が書きにくかったのですが、この雪ノ下の怪異(?)現象に対して、そちら保土ヶ谷での、怪異現象(?)が、助けになって、ぐっと、書き方が明瞭になって行くはずです。

 怪異現象といっても別に幽霊がやっているわけではないから、全ての因果関係は、現象が起きた直後に解っていました。が、説明しにくいところがあったのです。

 しかし、小野寺夫人が誇示的に「私は、あなたの敵さんたちの見方なのですよ」と、動いた事によって、全てが明快に語れる様になって来たのです。そちらも遠慮なしなら、こちらも遠慮する必要がありませんから。

 今回小野寺夫人を利用をしたキーパーソンは、安野夫妻ですが、安野夫妻だったら、私が暗殺される事を大喜びするでしょう。しかも、かれらは、警察とは通々です。だから、明瞭に因果関係がわかったのです。小野寺夫人を利用すれば、結局はその事を私が書くから、彼女とご主人の白井氏にとっては、大迷惑です。それを顧慮しないで、自宅に招いておすしパーティを五時間半も連続するとは、安野夫妻は、頭が悪いか、それとも、3日後の、12日には、私が死ぬと解っていたので、そこまでやったのか、どちらかだと、見えます。

 それゆえに、保土ヶ谷ゲラゲラで、起きた事があんさつみすいだったことがわかったのでしたが、それほど、大きな現場となると、保土ヶ谷駅前のげらげらは、いつの間にかと言う形で、消滅をしていくでしょう。げら、げらは、フランチャイズ制度を採っている模様で、ここ、保土ヶ谷店のオーナーは、ビル所有者であり、お金持ちのはずですから、警察から、「ここを閉鎖してください」と、頼まれれば「はい、はい」と二つ返事で、受け入れ、クリニックや、代議士事務所などに、テナント入れ替えをするはずです。駅前広場に面しているのですから、他の業態に直しても、借りてはあるでしょう。

 私が文章化した現場は、数知れず、消えていっています。どうか、げらげら(保土ヶ谷店)が、二年後も、あるかどうかは、現場でお確かめくださいませ。

 保土ヶ谷駅改札口から、(改札口を出ないでもいいから)外を見ると、西側の天井近くに、ネットカフェ『げらげら』の広告があります。それが無くなっていると、げらげら本体も無くなっているでしょう。もし広告が無くなっていたら、西口に降りて、ファミレス・ガストの入っているビルを、チェックしてみてください。その4階にげらげらがあります。

 そこはまだ、身分証明書を見せないで入れるネットカフェです。・・・・・それゆえに、敵は私がそこを利用すると推察していて、罠を張っていたのでした。

 ところで、私はそれほど、単純ではありません。敵がそう言うポイントを考慮するのは、よく解っていますから、わざと、その予測に逆らって、2014年6月12日は記名式に、入店しました。

 げらげらの会員証は無論、持っています。東京・新橋店、または、秋葉原店、または、横浜鶴見店、または、横浜西口店用に持っております。ただ、もし、読者の、あなたがいらっしゃるとしたら、3ヶ月か4ヶ月のちに、それを、なさってください。今すぐには、動きが無いかもしれません。そして、その読者のあなたが、チェックのために訪問をなさった時点では、会員証が必要だったら、お入りにならないで、帰ってしまい、その会員証が必要に成ったという変更だけで、私の言っていた事が正しかったとご判断くださいませ。<<<<<会員証が無くても入る事ができる形式に成っているという事>>>>>が打ち消されていますね。そこが、私の文章を常に否定していく彼ら固有の現象です。

 もしその時もまだ、<会員証が、必要ではない>という形で、入店できたら、プリントアウトのお値段を確かめてください。10円だったら、それも、私の文章の正確さを証明することとなります。一般のお店ですと、プリントアウトが、10円ですが、ここは通例20円です。10円だと、20円だと書いた私の文章を否定するためです。だから、文章全体のコンセプトは正しかったとなります。

 もし、A4一枚(カラー)がその時点でも、まだ100円だったら、

 それもまた、すさまじいレベルでの二重否定であり、私の文章が正しい事を証明してくれています。6月12日だけは、A4一枚(カラー)が、100円でした。それが、私を幻聴を理由に、拉致しようとしていた人物達が、警察だったことの証明になっています。

 だって、A4の紙一枚に100円も取ったら、お客が寄り付きません。ビジネス上、ありえない値段です。でも、あの日だけ、白い紙が、値段表示用ウインドーの上に張ってあり、特別料金だったのです。で、スタッフが、『確かめてきます』と、行って受付から、席を離れて、プリンターの前まで言って、戻ってきてそういったのでした。後で、プリンターを私が見てみると、臨時の値段であることがわかる様に、白い紙が貼ってあったのです。

:::::::ここで、25日に入れる挿入ですが、このシリーズを、私は読むに足る文章とするために、エンタメの要素を入れています。そうでもしないと、読むにたえなほど、ひどい話の連続となるからです。

 で、その敵さんたち、・・・・・ご近所では、主役として動いているのは、前田家、安野家と、それに、追随する小野寺夫人ほかですが・・・・・銀座では、だれそれ(今回は、ここには名前を記入いたしませんが・・・・・と、その影に居る警察ですが、やって来ていることは、『お前、死ねよ』と言うことなのです。私側には、何も、悪は無いのですよ。ただ、悪人達のやっている悪の目撃者であり、かつ、それを書き表す力が有るから、「死ねよ」と、言われているわけです。

 それに対して、私の持っている武器は、唯一、頭脳だけです。で、冠・言葉として、『トカゲか、鰐か?』と、言うものを入れています。『私と、敵と、どちらが頭がいいかなあ』と、比較をしています。

 この一文は、そのシリーズの10となります。で、ここ、保土ヶ谷のげらげらで、A4一枚のプリントアウトが、一枚100円もの値段をとるというのは、普通ではありえないことなので、『ふむ、ふむ。経営者は、相手が警察だから、唯々諾々として、こう言う値段設定にしましたね』と、私にわかって来るのです。警察としては、拉致暗殺が成功すると思っているから、こう言うばかげた、おちょくり(=からかい)をするのでしょう。

 が、私は常に神様に見守られている人間なので、これが、7回目の暗殺未遂でしたが、殺されることは、実際にはありません。

 で、その結果、『警察のやることって、また、また、頭が悪いね』と言うことと成ります。ただ、<<<<<警察が、頭が悪い>>>>>方が、こちらが助かりますし、読むに耐える面白い文章を書く事ができるから、それでもいいのですが・・・・・

     ::::::::::もとに戻ります。

 もし、A4一枚(カラー)が、100円であるという値段設定が、その時点でも、キープされているというのも、また、すさまじいレベルでの二重否定に当たります。

 もしかして、ずっと、お店が順調に経営されていくのなら、それも二重否定となって、私の文章が正しいことの証明になります。ここらあたりは、もぐらたたきゲームの要領で、敵さんたちの頭脳は、ああいえば、こう言う、こういえばああいうの常連なのです。または、朝令暮改というべきなのかな。

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副題2、『伊藤玄二郎が消したと推察される、鎌倉の、喫茶店<映画館>』

 1)、鎌倉市内、線路脇にあった、喫茶店『映画館』・・・・・理由は、そこで、石川和子さんが、<私は、伊藤玄二郎の元愛人だから、種々の便宜を図ってもらえるのよ>と告白した場所だからでしょう。

 2007年の12月27日など、たった、一日のうちに、三人の間を、登記が、移動しています。不思議な売買形式です。こう言う事実を、登記所で発見した時に、私は、それほど、転売した裏に、『もしかして、小沢一郎氏が最終的に買ったの?』などと推察したほどです。これは単なる憶測ですが、それほど、裏で、伊藤玄二郎一派が動いたと、思わせる売買でした。小沢一郎氏は、不動産やと言う別名を持っているほど、不動産には目がないそうですし、安野夫妻が、誇示的に、自らの北側の花畑で作業をする日は、小沢氏が政界、または、メディアで、大活躍をした時期と連動をしているからです。

 その花畑とは、アジサイ畑欺網事件と、私が呼んでいる・・・・・我が家の土地が理不尽な理由で、盗まれてしまった件・・・・・の主因者が、安野夫人と前田清子さんにあるのに、

 ・・・・・安野家が、さらに反対に、20坪ぐらい、北側の私道指導部分を、私がニューヨークに行くために、逗子で、一人暮らしをしていた間に、開墾した場所ですから、鬼門中の鬼門の土地です。

 ・・・・・・そこに平木家のお子さんを招じ入れるのは、その汚い土地を平木家の子供と言うきれいな存在を利用して、土地の汚さを、ロンダリングしていく目的があり、平木家のお子さん方にそうする様に、勧めるのが、いつも、前田家である模様なのも、一切が、因果関係に、のっとって居るのです。彼らの常日頃の悪を隠そうとする、目的に、かなう現象です。

 ところで、そう言う一切の因果関係を生み出した、重要な人物である、石川和子さんが、鎌倉の有力者(?!?!?)伊東玄二郎の愛人だということを自分で告白した場所だから、瓜に出された土地なのですが、上に行ったとおり、あまりにも安野夫妻の行動と、小沢一郎氏の行動が連動しているので、そこに、エージェントたちの連動を感じもするのです。タダシ、小沢一郎氏が、個人名で買うわけも無く、それは、無論のこと、県央の、不動産屋らしき、土地所有者のてに渡った模様です。

 だが、鎌倉の土地の所有権移転については、鶴岡八幡宮の鶯吟邸にしろ、伊藤玄二郎の勧めが、有ったと、思われます。鎌倉市立図書館の、遊休地に、老人施設が建ってしまったのも、そこに石川和子さんの、教室を開かせてやろうとする、伊藤玄二郎の、計画による設定だったのではないかな? 鎌倉市立図書館・本館って、信じがたいほど、小さいですよ。あの遊休地を利用して、大きな建物に変更するべきだったのに。

 挿入から元へ戻ります。喫茶店『映画館』が開店していた問題の土地ですが、今は、7年目に当たるので、ビルは改築され、歯医者さんが入っています。

:::::::::::::: これ以降は銀座のお店に入ります。で、それぞれ、ビルの建て替を機に、閉鎖されていると、思われますので、表立った理由は、ちゃんと、ついています。だが、何かがおかしいと、私の直感が語っています。つまり、ブランドが確立しているので、閉鎖されるのがもったいないお店ばかりなのです。だから、裏があったのではないかと見ています。:::::::::::::

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副題3、『アサヒビールのパイロットレストランも消えたし、福屋書店も消えましたね。はやっていたのに、変だなあ』

 ところで、これから先はメモ風な文体で書かせてくださいませ。これから以下のお店は、鎌倉駅裏の、カフェ<映画館>に比較をすると、店を閉鎖する前の因果関係が見えにくいお店です。だが、私は直感として、フィフティフィフティぐらいの割合で、裏から教唆が入ったので、閉店にしたと見ています。

 2)、アサヒビールのテナントレストラン・・・・・これは、銀座スウォッチビルの前の古いビルのB1に入っていた。だから、改築が、主要な理由だったかもしれない。だけど、大朝日ビールが、こんな、レストランひとつをキープできないとも思われない。何か、裏があって、閉鎖された感じがある。おいしくて、かつ、お値段が安かった。ドリンクバーと、サラダビュッフェとプチケーキがついて、パスタ、一皿が、1300円程度で食べられた(タダシ、20年前の値段だが)

 その裏だがメルマガ時代に、何度も、ここの感想を書いているので、「やられたかな!」と思っている。つまり、私が文章に書いた場所は、消していくという最初の例かな? 

 ビルを建て替える間、別の場所で、運営を続けるべきだったと、私は、思う。現在伊東屋本店が、そう言う形式で、ビルの建て替えをやっているが。

 3)、福屋書店、これも、古いビルの改築が主要な理由だったかもしれない。だが、私にとっては愛用の書店だった。その上、芸能人が、よくサイン会を行う店として、全国にその名がとどろいていた。普通経営者というものは、自分が経営しているものを放り出したくないものだ。シャッター商店街の中のひとつのお店というわけではない。立派に、はやっているお店なのだ。無論のこと、CDが売れない時期があって、その次に、本が売れない時期が来た。その上、ブックオフと言うのができて、定価で売る新刊本がさらに売れなくなったかな? 

 「それが、本当の理由です」と、言われればそれまでだが、ここも、私がメルマガ時代になんども書いている。また、ここの一階で、私に左側から寄り添ってきた画家、カジ・ギャスディン氏に、6000円の画集を売りつけラタばかりか、自宅に、絵画教室と言う名目で呼ばれて、(固辞したのだが、脅迫的な要請を受けて)、実際に行ってみると、他の主婦を使って、脅迫に近い形で、絵を売り込まれそうになった話・・・・・なども書いている。だから、『ここも、私が文章に書いた店なので、店を閉じる様に、勧められたかな?』と、邪推もしてしまう。新築後のビル一階に入っているのは、なんだろう。まるで、印象に残らないお店が入っていると、見えるが、もしかしたら、博品館(おもちゃや)かな?

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副題4、『ここで、また、挿入的に論じよう。どちらが、トカゲの脳みそで、どちらが鰐の脳みそを持っているのかを』

 23日に、上の部分までを書き、24日の午前中に、推敲やら、加筆をしようとしたのですが、パソコン内への総攻撃に出会居ました。理由は何? と、考えると、前田家と、安野家が、すでに、エージェントの段階に達していて、小野寺夫人について、真実をかかれる事が、『申し訳ない』と、思うから、こうなるのか? それとも、保土ヶ谷の、げらげらについての記述が、警察にとって、不利なものなので、こうなるのか、考え込みます。

 それで、ともかく、がんばって、努力しぬいて、ネットを、回復して、ブログを書き進めますが、私は何度も言う様に、警察に追われる様な事は一切していないのですよ。

 安野家と、前田家の両方に、警察に協力しているいえです。と言う看板(13号と、14号)が置いてあるので、彼らにとって、不都合な事を、書く私がこう言う憂き目を見るのですか?

 そんなことは、日本が本当の法治国家なら、絶対に許されないことなのです。すでに、法治国家ではなくなっていますね。それを指し示す一例が、有明海開門調査をめぐるごたごたです。ああいう理不尽な事が起きるのも、全て、この鎌倉雪の下二丁目の、うぐいす会と言う町内会が、遠因なのですよ。だから、私の文章は、個人的な事を書いている様に見えて、ごく大きな、公のこと(=政治)につながっているのです。

 デモ、実際には、なかなか、ブログが簡単に書けない状況になっています。24日の午前中は、マイクロソフトが、利用できませんでした。オフィス2013ワードも利かないし、いったんは、効いていたワードパッドも効かないし、そのうちメモ帳も利用できなくなりました。

 これは、どういう事かというと、私が上で、『このごろ余裕を持って居るので、かえって更新を遅らせております』と書いております。その部分に、噛み付いて来ているのです。総攻撃というのはインターネットができない様にした上で、本日はワード関連も利用できないという形ですから、ブログの更新が難しくなりますね。それは、私が手足をもがれた状態となります。

 多大な被害を受けているのですよ。命さえ、めちゃくちゃな、やり方で、奪われ様としています。警察がやっているのですよ。私に本当に悪いところがあるのなら、逮捕すればいいではないですか? しかし、逮捕されたら、今、書いている文章が、全国メディアに載りますね。それは、私としては望むところですが、ここに、実名が登場した人々は、震撼するでしょう。だから、といって、私が警察に狙われるということを許容するわけには行きません。

 それよりも小野寺夫人が真人間に戻ればいいのです。きちんと、人間本来が、守るべき事を守れば、問題はないですね。しかし、それも期待をしておりません。と、ともに、安野家と、前田家には、さらに、程度が深く、期待をしておりません。30年間も悪事をやられ抜いていますので、何も期待をしていません。毎日の事ですよ。24時間にわたるだまし討ちの連続です。すでに、修復不可能でしょう。

 石川和子・柳沢昇夫婦が、『私は元伊藤玄二郎の愛人だから鎌倉市内で、いろいろ便宜を図ってもらっているのよ』と告白をした場所が喫茶店『映画館』であり、それを、すでに知っている私が、彼女が、私の猫が、自分たちより、私の方を好きだと知ったときに、パニックに陥り、警官達を呼んで、『あそこの奥さんをだんなに叱ってもらってください』と頼んだ時に、・・・・・・伊藤玄二郎の名前も当然出している・・・・・・と推察しています。

 それは、伊藤玄二郎も十分にわかっているはずです。で、無論、自分の事は書かれたくないでしょう。だから伊藤玄二郎が、この2014年6月23日から、再び動き出しました。そして、次から次へと悪辣な攻勢をかけて来ています。

 彼のアイデアで起きた事は、諸例があります。ちょっと、古い時代に戻りますが、2008年の2月8日に、私達夫婦が、静岡県立美術館に行っている間に、小町通りに、800mの長さに渡って、赤白とんがりコーンが立っていて、各種の工事をやっていたのです。

 それが、制服と、蛍光色のたすきがかかった、工事人、特にガードマンの、制服を嫌がる(・・・・・と、彼らが思い込んでいるので、彼らがしょっちゅう使う手なんだけれど・・・・)が、小町通り中に、居ると言う攻撃でした。それが、2008年の2月8日に、初めて行われたのですが、同じ形式の嫌がらせが、スペース的には小さい形ながら、この2014年6月23日に、鎌倉市内で、復活をさせられていました。

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副題5、『JR東日本の社長に問い合わせたい。<ガードマンの出没だが、なぜ、私が外出時に頻発して現れるのか?>を』

 そして、JRのガードマンです。鎌倉駅や、大船駅に、私が、出没する時間帯を狙って、立っています。それも脅かしに役立つと考えられているからでしょう。鎌倉駅が最も混んでいて、事故が起こりやすいのは、午後4時以降、6時ぐらいまでですが、夜の九時以降、謀った様に、立っていて、昔は、私が改札口を出たとたんに、彼らも帰って行きました。

 それをこのブログで、書いた事があるので、今は、「もう少し残れ」といわれているみたいで、夜10時までやっているスーパーで、私が、買い物をして戻ってきて、改札口前を通ると、まだ、所定の位置に立って居たりします。

::::::::ここで、25日の三日目に二つの挿入を入れます。

 或る時に、偶然にも耳に入った情報ですが、鎌倉駅の助役(今の言葉では、副駅長かな?)は、中央大学卒だそうです。となると、伊藤玄二郎と同じ大学の卒業生です。そう言うことも何らかの意味で、こう言う攻撃に、プラスしているのかもしれません。

 もうひとつは、24日の事です。夕方六時半に、大船駅の北口を通った時には、そのガードマンが居ませんでした。同じ日に池袋で、脱法ハーブをすった人間が、車を凶器化したそうですが、鎌倉駅とか大船駅と言うのは、まったく平和な駅です。

 こう書くと例のエージェント(・・・・・特にブルーカラーとしてのエージェントで、最近では、公園の便器を破壊しまくっている・・・・・)が犯罪を創出するかもしれないので、いまでは、本当に書く事に自由さがなくなっていますが、そう言う連中が、何も工作をしなければ、平和な駅です。

 だから、そのガードマンも、もちろんの事、いません。これが普通の日の、日本の状態です。で、北口を降りて、ヤマダ電機(LABI)へ向かいます。今私は、Wifi を使える様にしたいと思っています。それを久しぶりに、福島県のホテルで、使ってみて、使えないのに、気がつきました。だから、それを直したいと思っています。で、LABIのサポートセンターで、何とか、かんとか、直してもらおうと、努力をしていました。一時間以上は、かかったと思います。普通ですと、五分でできるものが、それほど、長時間かかります。それだけ、嫌がらせを受けているということです。

 そして、8時10分ごろ再び、そこを通ると、JRのガードマンが居ました。LABIで、私がパソコンを開いて、ネットを開いて、ノートンのインストールをして、ノートンの、アカウントを開きました。こう言う仕組みはすべて、GPS機能を果たします。それは、解っています。

 で、『帰りには、大船駅に、きっと、JR東のガードマンが待っていますよ』と、推察していたらその通りでした。

 ところで、ここで、大切な要素としての、警察が出てきます。どうして、LABIで、自分のパソコンを開くと、JR東日本にそれが伝わるのですか? 間に警察庁、か、何かが入っていれば可能でしょう。そうではないですか? JR東日本がどうして、闇の世界のいうことを聞きます。こう言うガードマンは、全て出費がかかっているのですよ。下請け会社の人間だそうです。

 ところで、私は何も罪は犯しておりません。どこにも警察に追われたり、いじめられたりする、落ち度は無いのですよ。

 ただ、ひとつ考えられるのは、上で言っている、安野夫妻と、前田夫妻の家の前に、「警察と、私たちはは仲良しです」と言う看板が立っていることです。それも、たった20軒しか家が無いこの山に、13号と、14号と、2本もたっているのです。そして、安野夫妻と、前田夫妻は、我が家の土地が盗まれてしまったことの張本人です。事実上の原因者です。

 泥棒さんは、そっちなのです。私の猫に関する揉め事の最後の日も、重要な犯罪者は、言ってみれば、石川和子・柳沢昇夫婦の方なのです。どういうことかと、言うと、その日、猫を自分宅に、隠している事が、さすがに後ろめたかったのか、彼らの作業場(=====鎌倉春秋窯というのを経営しているので、作業場があって、そこは土間なので、道路から自由に入れる様に成っていた・・・・・今はどうなっているかは、知らないけれど・・・・・・・私は猫を昼間探したいときは、そこで、呼ぶ。すると、猫が出てくるという仕組みになっている。特に2003年から、2005年までの、その頃は、柳沢昇+石川和子夫妻は、火、水、金は、昼間は居なかったのだから。ところが、その日(日曜日だった)は、そこ=====)に入ると、「住居侵入罪で訴える」と、柳沢昇が怒鳴ったのです。

 これはね、中央大学法学部卒の、伊藤玄二郎の受け売りか、それとも、多分(学生運動に加担をして)大学中退になった人間だと思われる柳沢昇の、子供っぽい、虚勢なのか、どうかはわかりませんが、100%私が譲って、そう言う言い方を受容したと仮定します。そうすると、そちらはそちらで、窃盗犯として、重犯200回です。だって、我が家はいっ荷重上げて、猫を構わないでくださいと頼みに行っています。そちらで、新しい猫を飼えば、何の問題も起こりません。そう言う自助努力を一切しないで、ただ、ただ、一方的に他人に甘えかかっている、子供っぽい夫婦です。だけど、言い方を、変更すれば、窃盗を繰り返しているという事になります。もし、私の方がエージェントだったら、それで、彼らを逮捕できるでしょう。

 警察官二人が、そちらの言うなりで、我が家にやってきて、罵詈雑言を浴びせかけたのも、失礼のきわみですが、さらに、脅かすために、車が絶対に入ってこないこの山で、交通事故の調書を取ったなどと言うことは、やってはいけないことなのです。大失敗ですが、その原因となった石川和子、柳沢昇が、警察から嫌がらせを受けるのならイザ知らず、こちら、私の方が、年賀ら年中の、嫌がらせを受けるとは、これは、いったい、何なのですか?

 ここから先ですが、私も、こう言う話題だと、推敲加筆をしながら、疲労困憊します。書いてある内容がひどいので。で、これ以降、初稿の、三分の一ほどが、未推敲、未加筆で、残っておりますが、それは、後日にまわします。

 上の段階だけでは、因果関係が完結しているとは言いがたいですが、ここまで推敲するだけで、うんざりしています。推敲の時の方が疲労感がひどいのです。初稿を書くときは、いわゆる、火事場の馬鹿力が出ます。特に、怒っている時は、頑張りが利きます。が、今は冷静なので、作業をしながら、うんざりの連続となっています。

 で、急遽、初稿の三分の一部分の推敲加筆で、この一文を終わらせていただきたいと思います。これ以下の部分は、『とかげか、鰐かシリーズの、11』として、再度アップさせていただくつもりです。ただ、何か新しい事を書きたかったら、それは後回しにいたしましょう。今は、どちらともいえないとだけ、語らせて置いてくださいませ。

尚、このブログの、2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2280969です。

  2014年6月23日に初稿を書く、25日に推敲、加筆を終える。

    雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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サディズムと性欲の結びつきをメディアは取り上げないが其は拙い(中尾知佐、飯島愛、石川和子他)

2014-06-24 14:30:05 | Weblog

 今は、2014年6月21日(土)、夜の10時半です。初稿はやっと完成しました。

副題1、『晴天の、みなと未来を歩いて、思うこと』

 今年の梅雨ですが、神奈川県では、4日か、5日に一回、晴天が入るので、植物も人間も気持ちよく生活ができます。しかし、これが、日本全国に当てはまっているかどうかは知りません。

 私は、この6月2日以来、<<<<<親友を装った人が、女性刑事だったらしいし、彼女にしたたかに、弱点も握られてしまったし、フェイスブックも追い出されることと成っていたのだ>>>>>と、解り、激しいダメージを、受けて、体重が5.7キロも一気に減りました。

 しかし、心は、本日の晴天のごとく、すっきりしています。14日に、外に向かっても<<<<<A子夫人は刑事だった>>>>>と、発言をし始めて、以来、7時間、6時間、5時間、7時間、8時間と、睡眠導入剤などを使わなくても、熟睡しています。今、このシリーズは、書くのも大変で、それで疲労困憊していて、それが、体重激減の原因ですが、2日から12日まで、急降下した体重も、ここで、下げ止まるでしょう。

 背が、162cmあるので、44.16キロの体重と言うのは、まずいのです。風邪でも引いたら、耐性が無いと思われるので、すぐ肺炎化するはずで、まずいのですが、心だけでも回復し、本日の晴天のごとく、すっきりしていますので、それだけは幸いです。

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副題2、『私は、6月3日から13日までは、A子夫人は、100万円ぐらいの報酬で、転んでしまったバテレンだ・・・・・と見なしていたのだが・・・・・女性刑事だとわかって、かえってすっきりしたのだった』

 私が激しく消耗をしたのは、『お金が無いA子夫人が、報酬を餌にされて、やむを得ず、裏切って来ているのだと、確信をするのだが、それを、ざっくりと文章に、書き上げることは、私の方が傲慢であろうか。そして、それは、一種の罪であろうか?』と考えたから疲労困憊したのです。

 しかし、女性刑事だとしたら、お給料をもらって、仕事として騙して来たのです。それなら、一切同情する必要が無いのです。こちらの被害だけ、くっきりと書けばいいのだから、非常にすっきりいたしました。

 特に12日の保土ヶ谷の『ゲラ、ゲラ』と言うネットカフェで、危うく拉致(それは、結果として闇の世界での暗殺につながる)、されそうになったのですが、そちらのケースの相手側(=実行者達)が、屈強で目つきの鋭い青年達で、完璧に、刑事か機動隊員だったと思われます。この章の後半で、どうしてそう思うかの因果関係を示していきます。が、二度も警察に、市かも暗黙裡に暗殺されそうになったので、かえって腹が座りました。ありとあらゆる事を、はっきりと書いていこうと思っています。

 特にどうして、私が暗殺されないといけないかと言うと、ご近所の人々に動機があります。安野家と、前田家は、私が書く事が、迷惑だと感じているでしょう。だけど、私の方では被害が甚大なので、正当防衛として書いています。何か、仕掛けて来なければいいんですよ。

 だけど、これから丁寧に、書いていきますが、この30年間に、やられた事は数知れずで、よく、「被害が、5億円に達します」といっています。が、それは、便宜上言う話です。だが、そういわざるを得ないほどの事を、やられています。

 私は「自分の被害は語らない主義です」と、長らく、いい続けていましたが、この2014年の6月に、2回も暗殺未遂の目にあえば、ご近所が、どうなろうと、真実は書いておかないといけません。ご近所が、それを迷惑だと考えようと、どう考えようと、真実は書いておかないといけないのです。

 そこに強欲な人、安野夫人が動きました。9日に、私のお隣さんをお招きして、5時間ほど、おすしパーティを開いていました。

 これって、最高でしたね。むろんの事、彼女達が願っている通りに、9日から、13日までは、嫌な気分に陥りました。この山の住人の中で、今最も、ケンカイで、難儀な人物がお隣の小野寺夫人です。その小野寺夫人が動きました。しかも、反私と言う方向で。

 『あの人(=雨宮舜)がブログの中で、苦しみのた打ち回っているから、ここでさらに精神的なダメージを与えてやれ』っと言うのが、安野夫人の本心でしょう。だけど、それに乗るほうも乗るほうです。で、このおスしパーティと、その後に起きた保土ヶ谷での拉致未遂との関連を考えると、

 A子夫人に対する甘くも優しい解釈が間違っていたとはっきりわかって来たのです。彼女jは新百合ヶ丘を最寄り駅とする、平尾団地に住んでいます。(一応、そう言うこととなっています・・・・・・近々、引っ越してしまい、そこはもぬけの殻となるはずです。

 彼女は職業として騙す事をやっていたのであって、しかも、それは、三年前からそうだったのだと、こちら、雪ノ下での状況を見ているうちに解って来たのです。そして、A子夫人の目的はなんと、安野家と、前田家と、石川和子・柳沢昇夫婦を助ける事だったのでした。ぜんぜん関係がない様に見えていましたが、ここ、6月9日、12日、と、連続して起きた大きな出来事を解釈しているうちにそれが、解ってきました。

 それで、A子夫人に対しても気兼ねがなくなったし、小野寺夫人に対しても気兼ねがなくなったので、一気に物事を書きやすくなったのです。それで、安眠ができる様に成りました。

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副題3、『この山の女王様の、退位と、冠位・禅譲はいつかな?』

 ええとです。安野夫人と、小野寺夫人が何故、共鳴をしあうかです。これを分析するのはなかなかに難しい事です。お隣のご夫婦(=夫婦別姓の、白井・小野寺夫妻)が、引っ越してくる前の人間関係もあります。たとえば、瀬島龍三一派が注文するマンションを、ご主人が注文を受けて、設計済みだったとかがあると、それが、原因かもしれないので、うかつな事はいえないのです。

 が、この土地を買っただけで、安野家やら、前田家に、あれほど、簡単にたらしこめられているとは、不思議極まりない事です。特にお隣である私達一家に対して、すでに、5~10回にわたって、ひどい事をなさっています。何も言わないけれど、全部解っていますから、「これから、解明して行き」ますというか、書いていきます。

 隠然とというか、現実的にも、べったりと、そちら側であります。しかし、一応礼儀作法を保っておられるので、私側も会話を、するときはする間柄であり、最近のご近所の対人関係としては、唯一、五フン以上の長話をする相手です。だけど、忌々しい事が、かず限りなくある女性で、今般、あれほど、誇示的に、安野家と仲良くなさったので、『私の方では、一切、縁を切ってもかまわないですね。良心がやましくないです』と思うので、楽になりました。それゆえに熟睡もできる様になったのです。ほっとしています。

 二人の間で、共通することは、謀議を凝らす事が好きだという点です。女性でも参謀ができるタイプはいるのですよ。私もそう言うタイプですが、いかんせん体力がないです。社長秘書を務めれば、社長に見事な社長像を築き上げさせて上げられますが、自分が、つかれきってしまって、若いときでも、二年か三年ぐらいで、バーンアウトするでしょう。特に今の体力では駄目ですね。一年も勤まらないと思います。

 しかし、参謀ができるといっても、我が家の主人に対しては、何にもやっていないのですよ。むしろ奉仕されきっています。ところが、精神的には、私がいないと、火が消えたようになるのですって。だから、「お母さんが家にいないと駄目だ」と、子供達が言います。

 自分の事から元へ戻ります。そう言う風に頭脳作戦が好きだという点で、小野寺夫人と安野夫人は結託できるのでしょう。その上はっきり言うと、底知れぬ暗さがある。いや、悪口になっていますね(笑い)

 だから悪循環ですが、・・・・・私が本当に言いたい事は、サディズムの問題です。

 サディズムを内包している人が、ところどころに居るのです。そうなると、事が、べとべとして来て、解決しにくくなります。特に女性のサディズムは、社会的に抑圧されています。学校で、よく体罰が問題になりますが、あれは、男性教諭の中で、サディズムを内包している人間が、部活と言う閉鎖社会では、自分より上の人間の目が無いので、つい、自分を甘やかし開放してしまった結果、起きる事でしょう。

 だが、女性の方は腕力を解放する事は社会通念上許されていません。時々リンチ殺人事件を起こす女性もいますが、一般的に行って、かずとして、男性の方が圧倒的に殴るけるという高度を示す割合が多いのです。しかし、女性は一般的には殴る蹴るは、行わず、しかし、精神的ないじめを行う事は多いのです。

 集団を形成して、数が多い方が勝ちです。そうなると、ど、ど、どっと、いじめられる方は負けがこんで来ます。今の私は数の少ない方で、この20軒しかない閉鎖社会の中で、村八分状態になっています。

 しかも代理人としての兵士が、保土ヶ谷のネットカフェに現れて、拉致し、殺害しようとしていたのですから、

 福岡の、仲尾、知佐と、その夫中尾伸也が起こした、連続殺人とか、吉田と言う看護婦が主役になった夫たち殺しとか、松永と言うサディストの、連続殺人・事件と、まるで違っている様に見えて、根底はまったく同じと言う状況になって来ています。

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 副題4、『中尾知佐と、飯島愛・・・・・サディズムを内包する女性たちの事を、何故メディアは報道しないのか?』

 ここまでは、2014年6月の午前一時にアップして、午前中いっぱい、トップ記事として、曝していました。それを、21日の午後二時半に、アップ時間を変更して、これから先を加筆していきます。

 今、NHKでは、福岡のリサイクルショップ、中尾伸也・知佐夫妻が、従業員を次から次へと殺していった事件を捜査しています。その報道が毎日行われましたが、その際、夫の、仲尾伸也は、こういった、(自供をした。とか、弁護士には、こういった)と、報道をしています。ところが、知佐容疑者が、どうした、こうしたという事は一切報道をされません。しかし、こう言う事件を起こす人間達は、サディズムの傾向があり、特に、それを発揮したり、じっこうをしたりすると、性欲が高まり、セックスが、おいしくなるという傾向がある筈です。特に、男女が組みになって起こすときは、必ず、そう言う裏があります。

 で、今回の福岡の事件でも、殴ったのは、夫と、従業員同士だったとしても、知佐容疑者の役割が大きいのです。この夫婦に子供がいたかいなかったかを知らないのですが、こう言うことを日常的に繰り返すのは、夫婦の間に、それをやると、セックスの意欲が高まり、興奮度も増すという事がある筈です。

 このリサイクル業者の事件でも、妻の知佐容疑者に、大きなサディズムが隠されていたと、私は推察します。彼女がどういう風に自供をしたかは、報道してもらわないと困ります。

 ところで、知佐容疑者についても報道をされませんが、実は大昔の、少女コンクリート殺人事件について、2012年の暮れに調べていた時に、驚くべき記述を発見しました。

 こう言う恐るべきリンチ殺人事件の最初の事件だと覚えておりますが、埼玉県の、夫婦揃って、共産党の党員活動をしていたおうちの二階で、その家の少年きょうだいとは、学友でも、友達でもない無関係の少女が、監禁をされていて、40日間にわたっていじめられ続けていて、死亡をしました。その後で、ドラム缶内にコンクリート詰めにして、放置したのです。発見をされたのは、良かったのですが、被害者の、お母さんは、ノイローゼになったとか?

 主犯少年もそろそろ、解放をされている時期です。主犯はその家の息子ではなくて、別の家の、長男です。両親はインテリで中流の上の暮らしをしているのですが、自分達の望みどおりの達成を上げていない長男を、一種の養育放棄をしていたので、別の家にいりびたって生活をしていて、そちらで、寝起きしていた可能性があるのです。

 が、そちらの事件でも、主犯の少年の愛人の少女が傍についていたと言うことは最初の時点で、報道をされましたが、その少女については、詳細は、一切外部には出て来ていませんでした。私はそれを、大変に遺憾な事だと思っていました。

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副題5、『その時、主犯の横にいた少女が・・・・・飯島愛だ・・・・・と言う噂があるが・・・・・?』

 共産党員に、人間性破壊について、考察すべく、グーグル検索をしていて、この少女コンクリート詰め殺人事件ほど、共産党員の活動形態が災いした事件はないと思うからです。彼らは上から命令されたとおりに動く様に、ロボット化されます。その上、労働提供がただ働きで酷使をされます。

 だから、いつも落ち着きが無い生活となるので、子育てさえきちんとできません。ただ、このご家庭では両親は、二人合わせると、高収入でした。夫は、病院の薬剤師、もしくは事務部勤務で、妻は看護師(昔の呼び名は看護婦)です。だから、食料品を、4人分以上に買うぐらいの、余裕がありました。

 本当は、一番大切な時期である中学や高校時代に、落ち着いた生活をして、子供を見守らないといけないのに、そう言う目は一切ないのだが、お金だけは、自由に与えるという家庭だった模様だと、私は推察します。ですから、いわゆる、ポテトチップスなどの、ジャンクフードとか、インスタントラーメンとか、いなりずしとか、太巻きなんか、自由に、しかも、どれだけ買ってもいい家庭だったと思います。そのために、不良少年たちの巣窟となってしまいました。そして、陰惨無比な事件がおきる事と成ったのです。

 私は、映画・小説などで、サディズムは研究しています。それと性欲との関係は、或る程度は、解っています。ただ、この雪ノ下二丁目で、石川和子・柳沢昇に、毎日、見せ付けられて来て、サディズムと、性欲の結びつきがリアルに解りました。それを、副題7以降で述べていきます。が、彼らに出会う前から、それは、大体がわかっていて、問題は主犯格の少年の傍らについていた女王様気取りの少女にあると、見ています。

 それが、飯島愛だったという噂があります。彼女の不可解な引退と、死は、マネージャーにその事実を握られてしまって、『それをばらすぞ』と、脅迫を受け続けていたからだと、言われています。それで、一億円以上のお金をせびり取られて、さらに、脅迫が続いたので、自殺をしたのかもしれないという噂があります。

 これから先は、見てきたような嘘をいいですが、主犯格の男の子から、手紙が来たと仮定してみましょう。飯島愛はタレントだから忙しいです。で、マネージャーが、ファンからだと思って開封をして、先に読んでしまったと仮定をしましょう。飯島愛本人がマネージャーを信頼して語った事が裏目に出たという事もあるでしょうが、どちらかと言うと、後者だと推察されます。私は、その場で女王様役を果たした少女が、もし、噂どおり、飯島愛だったと仮定すると、『おお、神様っていらっしゃるのですね』と思います。

 たとえ、それが、ゲームとして始まったことであれ、リンチ殺人はいけないです。暴力はいけないです。彼女は警察では、こう言う風(以下の様)に言って無罪放免をされた可能性があります。

 「私は、タバコの火など、彼女の局所に押し付けては居ません。それをやったのは男の子のだれそれです」とか、「私は熱したろうそくを、あの子の局所にたらしたりしていません。それをやったのは、男の子の、だれそれです」といって、一切の暴力行為の、実行が無かったとして、それで、無罪放免をされたとしても、女王薬の女がひとり加わっているということ、その事自体が、サディズムの昂進につながるのですから、そちらの少女の罪は深いです。

 その少女が、飯島愛だとしたら、たとえ彼女がどれほど、才能があり、頭が良かったとしても、早死にするのはやむをえないです。彼女としては、新しい人生を送りたかったでしょう。その気持ちもよくわかりますが、小さなこと、これは遊びだと思っていた事が、そうではなかったのですから、それに対する因果関係は負うべきでしょう。

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 副題6、『柳沢昇+石川和子夫妻の、サディズムと、セックス意欲の昂進の状況を目の前で、見せ付けられた歳月について』

 この雪ノ下の、2丁目の小さな谷戸では、さすがに、殺人事件は起きていませんが、この30年間精神的な殺人事件は毎日起きていますねと、言いたいほど、ひどい事が連続して起きているのですが、曽野事例が膨大すぎて、どれを、筆先に乗せるか、困ってしまうほどですが、目の前で、それを見せ付けた夫婦としては、ご近所で、鎌倉春秋窯を経営していた、石川和子・柳沢昇夫婦があります。

 我が家の猫がまだ、子供だった時に、行動が活発で、昼間私が居ないと(主人も外で、治療をしていましたし)、ご近所に遊びに行ってしまうのです。その行き先ですが、木曜日と土曜日は、鎌倉春秋窯が、自宅で教室を開いているので、にぎやかな上に、作業場と(土間)と、居間の間が、開放されていますし、作業場と道路の間も開放をされていますので、チラッと顔を出すなんていう事が始まりだったと思いますが、石川和子さんが猫好きであり、しかも、我が家の猫が極めて、賢いので、それが気に入ってしまい、返してくれなくなったのです。で、毎晩私が、迎えに行かないと行けなくなったのですが、迎えに来ると解っていて、意地悪をするのです。その際ですが、二人がセックスの高まりを求めて、その意地悪をするというのが見事にわかりましたね。

 そこの玄関は幅が三尺しかありません。で、その上がりがまちのところで、和子さんがでんと座って(=しゃがんで)、私と対応しますが、その後ろに夫の、柳沢昇が立ちます。和子さんは、首を仰向けにして夫を見つめます。夫は前のめりになり、下を覗き込むようにして、和子さんと視線を交わします。

 寒い冬でも、外で、五分ぐらい待たされた上に、こんないちゃいちゃ場面を見せ付けられるのですから、さすがに寛容で、大人の私も家族と、同じ考えになって残念ながら、猫を出さない事にいたしました。しかし、その間、もっと、楽しく楽に同じ猫をシェアしてもいいと思っていた私の優しさに、乗じ切って、いわゆるサディズムを、開放し、増長させていったみたいですね。そして、サディズムとは、一方・方向で、進むもので、途中で路線変更がありえ無いのですね。「思い直して、普通の状態に直しましょう」という事が、できない模様です。ですから、最初から絶対に、そう言う方向へ向かわない様に自制しないといけません。

 そこが修行であり、教養だとおもうのです。

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副題7、『どんどん、わがままな方向へ自分を許しぬいた、鎌倉春秋窯夫妻は、私の猫に、≪あなたより、カワサキチエコの方が好きです≫といわれた時に、パニックに陥った』

 私は猫の事が、大変よくわかっております。石川和子さん宅に行くのは、一種の家来として、快適だから行っていると見ていました。特に陶芸教室のお弟子さんが、タクサンいます。その日とたちは、先生の言うなりですし、先生の愛顧がほしいので、私の猫をかわいがります。だから、家来が、10人以上居る事に成ります。だから、快適なので、そちらへ行きます。だが、猫を健康に買おうとしたら、親としての保護者の意識も必要なのです。私達夫婦は、猫にとって両親ですが、特に私の場合は、猫族の友人です。

 最終的に、どっちを選ぶのかと猫に迫ったら、こちらを選ぶでしょう。そう言うところが読めないのが、鎌倉春秋窯夫妻なので、そう言う意味では、彼らは、本当に頭が悪いなあと思いますが、ともかく、パニックに陥った挙句、

 彼らは、警官を呼んで、その警官に、「あそこの奥さん(私のこと)を、だんなさん(私の夫の事)に叱ってもらう様に、だんなさんに頼んでください」と言ったらしいのです。

 そして、二人の警官がやってきました。彼らのやった、驚くべきことはどこかで一回丁寧に書いていますので、最終的には、それを、見つけてリンク先をここにおいて置きます。

 私達夫婦は、別に家庭内別居では無いのですが、そう言う風に聞いてきたらしくて、猫トイレを置いているために、一切あけない玄関の方が、主人用だと思ったらしくて、そこをガチャガチャいじりながら、罵詈雑言を吐きましたよ。今度そう言うことが起きたら、動画でも撮影をしておかないといけません。しかし、彼らが来たと言う証拠はあります。

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副題8、『私は、この家では、創作一途で暮らしたかったのだ。他人と競争などしたくは無い』

 我が家では、「猫をいじらないでください」と何度も言っています。「だって、来るんですもの」と、60過ぎだろうに、甘えた調子で言う人間が石川和子です。で、「オタクでも猫を飼えば。猫はテリトリーがあるからオタクに行きませんよ」私が言いますと、「だって、旅行にいけなくなるもん」ですって。

 私は確かに、人を甘えさせる人間です。どこかしっかりしていて、大地にのっとった、お母さんの雰囲気があるのでしょう。見掛けは細いし若いときは色白だったので、羊みたいだとか、ウサギみたいだと言われていました。だが、付き合えば付き合うほど、私の強さがわかるみたいで、甘えてきます。誰もが甘えてきます。だが、他人に甘えられても困ります。ここで、チラッと思い出しましたが、大原光孝さんが、「川崎さん、ワインが割れて惜しかったねえ」と言ったのも、他人である、私に甘えきって出たせりふでしたね。

 私は喧嘩を吹っかけないし、復讐もしないから怖くないと思われているみたいです。だけど、本当はどこでも、自分がトップにたってしまう人間ですよ。その場で時間をたくさん過ごせば過ごすほど、結局はそうなる。タダシ、トップにたつと、他人を引き受けないと行けなくなります。それがトップにたつ人間の責務です。そうすると、体力の無い私は、自分の事、特にやりたい創作の仕事に、集中ができません。だから、ここに引っ越してきた時に、ご近所づきあいは絶対にやるまいと思って引っ越してきました。そう言う地理的な優位性のある家なのです。

 ところで、この山には三軒だけ、実質的に五千坪を支配しているのと同じ配置で、家が建っているお宅があって、我が家もその一軒です。公簿上は、88坪しか無いのですよ。だが、他人の視線が入らないという意味では、東側は、我が家から、鶴岡八幡宮の源氏池まで、300mぐらい誰からの視線も入らないのです。その範囲だけで、5000坪はあると思います。その向こうには民家がありますが、遠すぎるし、そちらから見ても樹木しか眼に入らないでしょう。南も大体似たようなものです。

 と言うわけで、どんなにあけっぴろげに窓を開けていても誰からも覗き込まれない家なのです。庭で100号とか130号の油絵の大作を描いていたころもあるのですが、そちらでも、誰からも覗き込まれない家なのです。

 だから、私がご近所と、付き合わない事は、双方にとって利点の有る事なのです。たまたま、本日録画をしておいたぶらぶら美術館(BS日テレ)を見ていたら、世田谷美術館の分館としての清川泰次美術館と言うのが出てきました。これは、市立美術館で、経営が危ない状況もところへ世田谷区が、援助をするということだと思いますが、清川泰司氏は、作品も美しいし、行き方も自由自在で、何ものにも、とらわれないというタイプだったそうです。私こそ、そう言う生き方をするつもりで、こちらへ引っ越してきたのです。

 ここで、一番最初に言っておかないといけないことは、この山の主婦軍団のいじめあう騒動の正で、我が家の土地が盗まれたということです。その詳細はここでは語りませんが、私は最初から最後まで被害者なのですよ。この山で起きていることは本末転倒というか逆転のことなのです。この山で起きていることは法治国家とはまるで異なったことです。

 ところが、安野夫人が「子供の友達が遊びに来たので、お砂糖を貸してください」といってきたのです。本当に参りました。これは嘘でしょう。または、本当だったら、彼女が実母ではないということを指し示しています。だって、上は高校生で、下は中学生と言う子供が三人もいるのですよ。普通ママ友づきあいは、子供が二歳ごろから始まりますので、子供が高校生になるまで、普通に生きてきた母親だったら、近所にお砂糖を借りに行くなどと言う失態はありえないです。お菓子は常に用意してありますから、お煎茶でいいじゃあないですか?

 それにお砂糖って、氷砂糖まで入れたら、12種類ぐらいあるのですよ。スティックタイプ化角砂糖、もしくはグラニュー糖の三種類のうち、どれかは常時切らさないで居るのが、主婦のたしなみでしょう。何を考えているのか? それに、一度も立ち話を一緒にした事もない私にどうして借りに来るのですか? 石川和子さんのところへ借りに行けばいいでしょうに。他にもいっぱい仲間が居るでしょうに。

 結局、引っかけなのです。付き合いたいという引っかけなのです。彼女は毎日午後、はた迷惑な井戸端会議を主催していましたが、私は入りません。それが、気に障るのです。と言うのもその目的が、上下関係を作ることだから、それに入らない人間が居ると、上下関係が完成しないからです。彼女については、深い分析がすでに、なんども、済んでいますが、とも書く、目に見える範囲で、自分が一番でない時がすまないので、ある枠組みをつくり、その中に全ての人間を入れこめたいのでした。

 だけど、そんな事をしたら、大問題が起きて暮らしにくくなること必定なのです。実際に、私が引っ越してきた頃、すでに大問題が起きていたのでした。こう言う特殊な地理的条件のところでは、付き合いをどうするべきかについては、ちょっと経験を積んだ主婦なら、わかります。しかし、再初期にいじめ軍団を形成した連中は、全て、ベテラン主婦ではないという点で、共通しますね。

 石川和子さんはこの土地で、野菜の配達をしていただんなさんと野合の結婚をしました。その上、陶芸教室を開いているので、普通の主婦ではないです。サラリーマン家庭の主婦と言う感覚はないです。後日喫茶店<映画館>の主人に、『私は元は、伊藤玄二郎の愛人だったので、彼の支援を得ていて、お教室を鎌倉市の公民館の各所で開くことができる』と言ったそうですが、そう言う恋愛のマナーとか結婚のマナーにしてもサラリーマン家庭の感覚とは違います。

 その上前田夫人です。前のところで、近所付き合いをしていませんね。多分先生をしていて、子供は小さいときは保育所で育てたはずです。ただ、住まいは団地形式だったのではないかな? それで、阻害をされて、いじめられた方だっただろうと私は、見ています。

 で、ここではうまくやりたいと考えていて、主婦仲間にはボスが居るというのも知っていて、ボスには従うほうがいいと思っているでしょう。だから安野夫人に対して過剰適応をしています。で、この三人が核となって、後はなだれのごとく、強弱関係ができるのです。で、私は何故、安野夫人がこれほど、上下関係にこだわるのかと考えて、『そうだ、不倫の略奪婚をしてきた人なのだ。だから、これほど、女の中での勝ち負けにこだわるのだ』と解ってきてしまったのです。彼女があまりにもでしゃばって、かつ強欲にもご近所様を引っ掻き回すからです。だから自然と解ってくるのですよ。井戸端会議に加わらないから不器用で、馬鹿だなんて思うとはなはだ、代失敗につながりますよ。大声で話しているので、全てのメンバーの性格やら人格やら、教養のレベルやらが解ります。

 観察したくないし、気帰宅も無いのですが、大声で話しているし、ここには下の騒音が入ってこないので、静かな上に、ギリシャの円形劇場のような特殊な漏斗状の地形になっていて、その舞台に当たる場所で、井戸端会議が開かれているので、我が家には見事に聞こえてしまうのです。

 殴る蹴るこそないけれど、福岡県のリサイクルショップで行われていたこととそっくりな事がこの山でも行われていたということです。

 その安野家が、警察と懇意らしいので、私が、警察さんから暗黙の中で、拉致され殺害されそうになったのですから、恐ろしいことですね。気がついてよかった。それは、9日に小野寺婦人を招いて、五時間半もの長さのスシパーティを開いてくださったので、そのプロットと因果関係がわかりました。

 日本が法治国家だったら、私は訴追されるはずもなく、刑事訴追されないとならないのは、安野家や、前田家の方なのですが、反対に、彼らの悪を隠し切るために、一気に暗闇の世界で、暗殺してしまおうというのが、驚くべき事に警察の手法らしいのです。私がすっきりして、安眠ができる様になったのは、A子夫人が刑事の変装した女性であって、この6月2日に今日橋のペンステーションと言う喫茶店で、拉致されそうになったうえに、曽野失敗をあわてて糊塗しようとして、さらに、6月12日に保土ヶ谷の、げらげらと言う漫画喫茶で、二度目の拉致に出会いそうになったのですが、そちらも刑事の変装だったということです。

 恐ろしいことです。そう言うサイドに、鶴岡八幡宮様も加担をなさっておられるのですよ。だから、おおイチョウも倒壊します。

 しかし、もうひとつ、警察が、私を闇の世界で暗殺したいとすれば、大失敗をした事を謝罪をしないで、糊塗しようとしている可能性はあります。

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副題9、『交通警邏隊らしい彼らは、交通事故の調書をとって脅かした。窃盗犯の見方をしながら』

 もう猫がごたごたして、我が家では出さないこととしました。非常に不自由になって、行動半径が小さくなったので、我が家の室内にまで安野家の猫が侵入してきます。庭などはしょっちゅうです。デモね、あれは、2005年の8月27日だったと覚えておりますが、おお騒動があって、・・・・・それは、後日リンク先を見つけて置きます。今は、ちょっと、先へ進みます・・・・・A子夫人についてまだまだ、書かないといけませんし、サッポロビールとか、マルハニチロの問題についても書かないと駄目ですから。

 ともかく、石川和子と、柳沢昇夫婦は、我が家の猫が彼ら夫妻より、私の方を選んだ事に仰天したらしいのです。それで、上の方で言っているとおり、警官を呼んで、私の主人に、私を叱る様に、依頼しました。そう言うばかげた依頼に対して、簡単に言うことを聞いて、のこのことやってきて、無礼千万な振る舞いをしました。年齢の高い方が特に無礼千万な振る舞いをしたのですが、年齢の若い方が、何か調書を取り始めました。それが交通事故の長所です。この山には絶対に自動車など入ってきませんが、交通事故の調書を取って脅かしまし他。そう言う大失敗を、糊塗したいのでしょうか。そのために私を一気に殺害する?

 それが日本の警察です。

 

 この調書を盗みたくて、泥棒に入った可能性もあるのです。となると、泥棒は警察でしょうか? 父の写真や、父が絵が上手だという新聞の切り抜きも盗んでいますが、それも警察でしょうか? パソコンのハッキングも盗みの一種ですが、それも警察がやっているのでしょうか?

 今回、保土ヶ谷のネットカフェ『げらげら』に行かないとならなかったのは、インターネットエクスプローラーがどうしても開かなかったからですが、それも警察の策謀でしょうか?

 9日に、安野家が小野寺婦人を招いたのは、あまりにも誇示的でした。つまり、警察と安野家は通通なので、その日に、12日には私が死ぬということを安野家は知っていたのでしょうか?

 この一文はリンク先を見つけないといけません。それが、大量に合って、今すぐにはできません。一週間かけてもできないかもしれません。だが、署名は、それが終わった後でいたします。

 この一文は、18日の深夜から書き始め、21日の、夜11時に初稿を書き終わる。 

なお、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は2274110です。

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鎌倉で、我が家近辺の街灯が、最初にLED化された影に我が家への盗聴があったかな?

2014-06-23 14:24:03 | Weblog

副題0、『鎌倉市の街灯のほとんどは、まだ、LED化されていないのだが、雪ノ下二丁目だけは、なされている』

副題6、『私は、外では、絶対に、ネットができない仕組みにされているが、誰がそれを、しているのかな?』

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副題0、『鎌倉市の街灯のほとんどは、まだ、LED化されていないのだが、雪ノ下二丁目だけは、なされている』

 私は以下の文章を推敲する前に、25日(水)、夜8時ごろ、駅から、自宅まで、路地を探索しつつ帰ってきました。どこの街灯も蛍光灯でした。これは、2914年6月25日の事です。ここで、これを、書くと、猛然と言う勢いで、LED化が進むと思いますが、一灯につき、ランプだけで、2万5千円かかり、その半分は地元住民の、負担です。市から各町内会へ、お達しが降りていたと仮定しても、なかなか、進まないはずです。タダシ、私の文章を打ち消すために、どこからか、お金が大量に出てきて、全市の街灯が、無償で、LED化される可能性もあります。

 だが、通常に放っておいたら、いつまでも、蛍光灯のままでしょう。しかし、雪ノ下二丁目の我が家近辺では、すでに、LED化されています。これが、特殊な事なのです。例の、悪人達を守り、私を傷つける目的で、行われています。その詳細は、副題8以下に書いておきました。

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 これ以降は、前報(リンク先を後注1として巻末においてある)の続きとして書いている部分がありますので、副題は、6から始まります。

副題6、

 私は、携帯を持って歩きません。いわゆるガラケイは、指入力には、なれていないので、使わなかったのですが、そのうちに、映画、『アフタースクール』と言うのができて、それを見たら、どうも自分に被害を与えているのが、警察らしいとわかってきたのです。

 それに対しては、怒りがいっぱいでしたが、ともかく証拠がないですから、文章でそれを書いて、防衛するわけにも行きません。で、ずっと我慢をし続けていて、

 今般、保土ヶ谷で、拉致、暗殺されそうになって、やっと、それが、証拠となり、警察がひどい事をやっていると書く事ができる様になりました。その上、お隣の、小野寺夫人と言う東大卒と思われる女性が、ことさら誇示的に、安野夫妻と、拉致未遂の三日前に、おスしパーティをやったことの二つが結びついて、確信に至ったのです。安野夫妻がどういうことをやっているかは、今日のこのブログより、20回前まで、記事をたどっていただければ、解るかな? それでは、お分かりいただけないかもしれないので、後で、過去に書いた文章の、リンク先を見つけて置きましょう。

 ともかく、携帯のGPS機能を利用して、行く先々で、工事が始まり、赤白段だらのとんがりコーンが立っていて脅かされるので、嫌になって、携帯を持ち歩きません。しかし、主人にたのんで、携帯の契約だけはしております。で、いまは、それが、スマホになっていますが、食卓においてあり、猫を撮影するのに使っているだけです。

 外出時に必ず脅かされる現象が、2003年より続いていて、変だ。変だと思い至っていましたが、外出時に困ることは、もうひとつあって、それは、ノートパソコンを使って仕事をすると、必ず外部から支配をされるので、インターネットに接続をされている事がわかるのに、自分の方だけ、ネットにつなげないということです。

 ちゃんと器具は買ってあるのですよ。それは、NTTクロッシーとかイーモバイル社のワイファイです。

 ワイファイは、04形式の時にも買っていて、i-pad 用に主人が使っていますが、06形式に途中で、変えております。一方で、自宅には無線ルーターが二種類もあるので、そちらで、i-padガ使えるはずですから、外へ出たときは、このwifi 06で、私がインターネットをやりたいですね。それは当たり前の発想でしょう? ところが、できないことが多いのです。

 外付けインターネット装置、としては、NTTのものも持っていました。ところが、そちらは、なんと、3年近く、使えない状態のまま、毎月、5600円ぐらい払い続けてきたのです。とうとう、2014年の3月に契約破棄をしましたが、契約を破棄するだけで、1万円も取られました。何度も、NTTのショップへ行っているのですよ。しかし直せないのです。

 たまたま、2013年度の、NTT関連三社合同、株主総会で、技術屋さんが直してくれました。しかし、その時だけ使えて、すぐ、バグが入れこめられるらしくて、使えなくなりました。

 私がよく、五億円の被害があります。といっているのは大げさではなくて、実際に無駄なお金を支払わないといけない上に、その間の、心労と、肉体的疲労を慰謝料として換算すると、ほぼ、そうなっていくのです。

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副題7,『伊藤玄二郎が再び、大招集をかけてご近所を集めて懇談会を開いたらしい。兵士として使用をたくらんでいるらしいが、早速、24日の朝、安野家が、動いたので、こちらも状況が明快になって、とても助かる』

 23日(月)、私が帰宅をしたのは、夜8時45分ごろでした。お隣が真っ暗です。お隣の奥様は専業主婦なので、月曜日に、これほど、遅くまで、電気がついていないのは、不思議な事でした。その時点で、すぐ、『ああ、私が今書いている事が真実であるので、急いで、対抗策を作るために、前田、安野夫妻が、お隣の奥様を誘って、会議をしているな。外で』と、気がつきます。いわゆる、鬼のいぬまの洗濯の典型です。月曜日は、私が必ず、銀座の画廊めぐりをして、夜の10時ごろ帰ってきますので、『夜10時前なら、『何をやっても、彼女(=私)には見えないし、解らないから、安全だ』と、彼らは考えているのでしょう。

:::::::::ここで、25日になって考察がさらに深まった上での、挿入的文章を入れます。もしかすると、月曜日には、自宅に居ないということは、よく利用をされていて、毎週か、二週間に一回ほども、このての食事会が、開かれているのかもしれません。そうすると、疎外をされているという以上の疎外となりますね。月曜日と木曜日に決まって東京へ行っていた、2009年ごろは、その日に、必ず、NHKニュースが大相撲壊滅作戦の重要な策謀を発表をしていて、鬼のいぬまの洗濯が、行われているのには気がついていました。

 NHKニュースだけではなくて、前田家と、安野家が、自分たちが勝つために、行う作戦会議が、かくも頻繁に行われていたと、急に気がつきました。しかし、それにびっくりしたり、負けたと思ったり、さらに進んで言えば、それで、負けないために、月曜日外出を控える・・・・・そう言うことはやりません。負けるとか、勝つと言うことは考えていないからです。私は人は人でいいので、何をおやりになってもかまわないと考えている方です。昔はそうではなかったと思いますが、今は、はるかな道を歩んで来ていて、そう言うことはすでに、昇捨しています。といったところで、元へ戻れば::::::::::::

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 ここですが、さらに言葉を添えないといけません。もし勝とうとするのなら、毎日園芸に、五時間近く時間を割いてはいけないでしょう。もっと、別の作業をしないといけません。しかし、私は何もやっておりません。なぜか? それは、人間としての、真実がわかってしまったからです。人間ができる事の限界も知ったからです。だから、といって、手をこまねいていても、100%の負けとは、ならないのですよ。最悪のケースだった、保土ヶ谷のネットカフェでの罠でも、私は引っかからないで、無事に自宅へ帰還していますよね。

 まだ、まだ、苦難は続くと思いますが、天の采配の、たえなる事を信じています。#########

 そのさらに、15分ぐらい後に、お隣に電気がついて、さらに、20分後ぐらいに山ノ下がやかましいのです。それが、またまた、全部聞こえてしまうこの山の地理的状況なので、何もかも読めてきます。つまり、安野夫妻と、前田夫妻がはしゃぎきっていたのです。『何か新しい攻撃策が成立したのだろうなあ』と、読めてきます。

 そして次の日の朝(それは、24日火曜日の事だったが)起きてみたらパソコン(特に、ブログ)ができなかったです。こうなると、明瞭に、警察が壊しているといえましょう。パソコンを覗き込むのも、泥棒だけど、パソコンを壊すのも窃盗の一種だと、道義的には思いますけれどね。それを警察がやっているのです。

 前夜、彼らが、大はしゃぎだったのは、その予定を知っていたからかな? そこまで、考えると、日本って、本当に法治国家ではないと思い至ります。

 私はありと、あらゆる点で、被害者です。今まで、その被害の実態を語っていないので、ご近所の悪口ばかり言う村八分の嫌われ者だと誤解を受けてきたでしょう。今だって、これほど語っても、実態の、100文の市にも満たないものです。

 ところで、普通、警察って、加害者の方を取り締まるものでしょう。泥棒を取り締まるものでしょう。だが、この鎌倉市雪ノ下二丁目の某所(うぐいすがやつ、と、呼び習わされている谷戸だが)では、反対です。まっ反対です。幾ら叫んでもきりがないほど、反体に警察が動いています。

 ただ、インターネットエクスプローラーと、マイクロソフトワードを管理しているのは、アメリカの会社ですから、こちらは、CIAというか、アメリカ側の諜略機関の要請に基づいて、マイクロソフト社がやっている事なのかもしれません。

 が、「伊藤玄二郎を中心として、鎌倉エージェント達は、そこ(=アメリカのCIA)まで通々なんですよ」ということは、過去に何度も語っています。オスプレイ配備のこと、および、尖閣諸島への中国艦船の出動。自衛隊機に対する、中国軍機の接触、すべて、鎌倉エージェント、特に、この安野家と前田家のやっていることの悪辣さを隠すために行われているのです。

 もう少し詳しく言いますと、この様に、外で会合を持つのは、彼らは何度も過去にやっていることだと感じています。そのたびに新しい形態の攻撃が始まるので、ずいぶん前から気が付いています。ただ、それが、月曜日に、行われていることだったというのには、今般はじめて気がつきました。23日だけは、いつもより、早く出かけていて、早く帰宅したので、そう言う現象に気がつきました。

 でね。向こう様としては、用心のためか、前田家も、安野家も、電気をつけたまま外出しています。夏の事だから、まだ明るいうちに室内灯をつけて出たと感じています。門灯だけは、リフォーム等で、明るさ感知のものに変えたとしてもですね。室内灯については、この両家はまだ、つけてから外出しないと駄目でしょう。

::::::::::ところで、これから先に挿入する一節は、25日に入ってからの推察ですが、お隣の白井・小野寺夫妻は、夫婦揃って、東大の建築科の卒業らしいので、家の機能としては最新のものを設備されているはずです。皆様もそれが、できるのはご存知だと思うけれど、外からスマホで命令を掛けると、お風呂のお湯が出たり、電気釜のスイッチが入ったりする機能です。その中に、無論のこと、玄関灯をつけたり、室内灯のあっちこっちをつける装置はあると思うのですが、その日は、8時45分(=私が帰宅時です)まで、小野寺夫人がそれを使わなかったというのも、大きな油断ではあります。だが、それほどの、油断をできることと言うのは、同時に、換言をすれば、『あの人(=私)は、近々ブログを書けなくなるのよ』と、知っていたということをも示唆しています。

  だから、火曜日の朝、インターネットができなかったわけでしょう。すると、それは、雪ノ下のご近所様も知っていたことと成るので、闇の勢力がやっていることではなくて、警察がやっていることでしょうね。雪ノ下の普通の市民がどうして、闇の勢力と普段づきあいをしますか? しないでしょう。白井氏は日本で、三つしかないといわれる大手設計会社の横浜支店長だそうですから、光の中の光の人ですよ。そう言う人が、どうして、エージェント等の闇の勢力と結びつくのです。ありえない発想です。でも、警察となら、結びつく? 彼らの目には、警察とは、明るい世界の住人に見えるのでしょう。だけど、私にとって、警察とは、エージェント等の、闇の世界の住人より、さらに、恐ろしいことをやってくる、闇中の闇の世界の住人となります。

 この日本が法治国家なら、こう言うことは、絶対にやってはいけないことと成るはずの事を、実際に、やって来ています。それこそ、保土ヶ谷では、闇の世界の中で、暗殺されそうになっていますし、それをやったのが警察だとわかっていますから。

 これほど、理不尽な被害を与えられて、しかも、唯一の防衛作である、文章を記録しておくという措置が、できないと言う攻撃をされている・・・・・・それほどの、暴力に、私は、がんじがらめになっているのです。一方で、会食をしながら、きゃあ、きゃあ、騒いでいる人たちは、一番最初、1985年に、我が家の土地を実質的に盗んでいるという事実を、伏せてもらい得るはずだと信じて、大喜びをしている連中なのです。

 これでは、神様が、私を哀れんで、鶴岡八幡宮の大銀杏を倒壊させるのも道理でしょう。鶴岡八幡宮は前田清子夫人を、國學院大學の講師に推薦なさっておられるし、安野家の日当たりを確保するために、一週間も、大量の人員を動員して、自らの所有樹木を切ってあげています。

 それで、天の大いなる神様は、「反省しろ」と、連中(前田家、安野家、伊藤玄二郎一派、および、警察)におっしゃっているのですよ。だが、反省するどころか、さらにあくどさを増しています。

~~~~~~~~~~~~~

副題8、『街灯のLED化が、鎌倉で、一番早く、この山で、行われたが、その意味するところは、我が家の室内での夫婦の会話が盗聴をされていて、それが、直通で、ご近所様数軒にも、伝わっていたことの傍証であろう』 

 前田家は特に、派手好きなので、普段でも、全館煌々と照らしているという形ですが、そのうちの二階のシャンデリアがつけてあるかどうかには、特別な意味があります。はっきり言うと、私を脅かしたり、威圧をする事に意味があると、彼ら夫妻は思っている模様です。

 何時に、私が家に帰るかですが、それが、解っているのだぞと言うのも脅かしように役立つと考えられている可能性を感じています。

 それは、画廊に上がるエレベーターに監視カメラ等が付いていますので、私が東京に居るのは、警察にはすぐわかるわけで、どこのビルに何時にいたとなれば、何時に鎌倉駅に到着するくかは、大体予測が付きますので、それを狙って、スイッチを入れてある模様です。

 そして、私が帰宅をすると、こちら側の室内盗聴で、それがわかるらしくて、その煌々たるシャンデリアが消えます。

 無論のこと、駅に居るJRのガードマンがしかるべき上司に、『今、あの人が通りました」と報告をすると、それが、直接か間接かは解りませんが、前田家に入ると、そう言う面でも、この点灯と消灯の意味合いが、解ります。

 こう言う事も彼らは、『それが、私への攻撃に役立つはずだ。ノイローゼになれよ』と思ってやっていることでしょうが、それが、鰐の脳みそといえるのかなあ? 私は室内盗聴の結果が、安野家を通じてか、他を通じてか、それとも直にかは解りませんが、前田家に伝わっている証拠だと思ってそれを見ていますが・・・・・

 ただね、それって恐るべき人権侵害ですよね。ごくごく私的なこととして室内で、夫婦で、話し合っていることが、ご近所に筒抜けに伝わっていて、そこから攻撃用アイデアが練られているということ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『夫婦で、LEDについて、意見の相違が起こったら、たちまちそれが悪用をされた』

 或る時、我が家内で主人と私がLEDライトと目の健康の関係について話し合った事があるのです。私は目には、悪いと判断をしていますし、彼は、大丈夫だと言っています。

 で、夫婦の間隙は、どんな小さなことでも、利用して攻撃してやろうとするのが、この山の主流派がやっていることですから、即座にこの会話が利用をされました。この山では、鎌倉市内で、初めて、街灯を全部LED化することとなりました。個人住宅のある町で、しかも私道部分の街灯を全部LED化するのです。その施設施行費用が、一灯につき、二万五千だそうで、その半分が市負担、半分が町内会の負担だそうです。

 その準備中にこれ見よがしに、白井+小野寺家と、前田家の結びつきは強まりました。前田夫人は家に招じ入れられていたし、道路では、前田氏が、これ見よがしに、懇談をしていました。これが、後ほどの、前田氏の、『あんたを刑事訴訟にかけるぞ』と言う恫喝・・・・・それは主に小野寺夫人に聞かせる事が目的だったと思われる・・・・・が設定される、前段階となっています。この件のリンク先は、後注1で示します。

 この様に書くと、私だけが一手に攻め込まれいる現実が、皆様にも伝わって、皆様も、ご気分が暗くなるでしょう。ただ、私の方では、今書いている様な事は、ずっと前からわかっていたのですよ。それは、2003年ごろからかなあ? だけど、説明するのが難しくてね。放っておいたのです。しかし、神様が、かわいそうに思ってくださって、一筋の光をくださいました。

 それが、鶴岡八幡宮のおおイチョウの倒壊です。『やはり、起きたのだ。天罰が』と思いました。八幡宮様は、あまりにも彼らの言うなりで、私への攻撃用の行為を数々行っておられます。

 それに、この雪の下二丁目の町内会のほうでも、悪人が威張っていて、次から次へと恐ろしい事を企画し続けて来ていますが、その意図というか、目的の中心に居る前田清子さんは、鶴岡八幡宮様のご推薦で、国学院大学の講師にしていただいた事を、最大限に利用し続けています。

 アジサイ畑欺もう事件と、私が便宜上呼んでいる、私の土地が事実上盗まれてしまった権でも、そのいきさつを見聞きしていて、嫌だなあと思った人々は、引っ越して言ったし、加わらなかった人たちもほとんどが、亡くなってしまいました。それで、前田夫人はあとから引っ越してきた人々を、たらしこんで、味方につけているのですが、そのとき、鶴岡八幡宮様の、権威付けを最大限に利用をしているでしょう。そう言う事を天が目に余るとごらんになったのが、あのおおイチョウの倒壊です。そして、両者友に、また、伊藤玄二郎で、代表される、エージェント達も友に、方針を変換していませんので、私には、第二、第産の水運というか、悲しみが八幡宮を襲う将来が見えているのですが、この様な賢者の方を遠ざける仕組みが、今の世の中なのです。自分のことしか考えていない欲張りが、大手を振って生きて行く世の中が、この日本の現状なのです。

  それが、起きたのが、2010年の3月10日の事で、それにはほっといたしました。

 まさかと、皆様も、おっしゃるでしょう。だが、天が、前田家の悪辣さに怒って、鶴岡八幡宮の大銀杏を倒壊させられたのは、すでに、疑いもない事実です。その大木は三大将軍、源義朝のエピソードからもわかる様に、鎌倉幕府が、鶴岡八幡宮を、現在地に造営をした辞典から、既に、大木だったので、樹齢は、900年を超えている可能性があります。それが、突然に倒壊したのですよ。自然に見え・・・・・たとえば、排気ガスにやられて、木が駄目になるケースが多いのですが、・・・・・・て、自然な倒壊じゃあないのです。

 さて、今般のご近所様夫婦揃って、大集合の話しですが、私の文章を常に読んで研究をしている、伊藤玄二郎などの影の男たちが今回の案を練ってきたのでしょう。特に先ほども言った様に、私が、『このごろはのんびり書く様にしています』と、書いているので、『ここぞ。チャンスだ。油断をしているから一気に人間魚雷で、沈没させてやれ』ということだと思います。次の朝、すなわち本日、それにお子様が利用をされた平木家と、中村家は、人間魚雷のひとつというわけです。

 お子さんが利用をされたということはどういうことかと言うと、小さい、お子さんと言うのは、過去がしみこんでいないきれいな存在です。それを自分方の見方として、使うことは、自分たちのグループが華やかになり、過去の悪辣さも、いつの間にか、消し去れると、安野、前田両家、および、23日の月曜日の集会に出席をしていたであろう、伊藤玄二郎たちは見なしています。朝からうわーんと言う、声の反響が山にこだまし、午後には、また井戸端会議を開いていく。そうすると、私が引っ越してきた当時の、まるで、夕方の銭湯みたいに、常に、主流派主婦達がうるさくしている街になります。『それがいいのだ。それが復活すれば、集団による圧力で、また、スケープゴートをいじめる事ができるから、彼女を追い出すことができるさ』と、考えていることでしょう。

 ところで、月曜日の23日は、お酒も入ったことでしょう。前田夫妻と、安野夫妻のはしゃぎ様は、ただならぬ、けたたましさでしたから。お酒を飲みながら、自分たちに都合の悪い人間を、殺して行く案を練っているのですよ。それの中心に居るのが、前田祝一、もと駒澤大学教授と、その妻のもと、國學院大學講師たる前田清子さんなのです。そして、早速その夜のうち、または、次の日の早朝に、その三家族以外の連中にあれこれ、これからの行動形態に関する変更の趣旨を知らせていて、「この通りに、行動をとりなさい」と命令したことでしょう。

 ところで、その影のおとこのひとりである井上ひさしは、まだ生きていて、地下潜行をしています。彼は、死んだ事になっているので、ひたすら私一途に集中して、攻撃作を練っていると思われます。

 特に明日から、彼女はパソコンが使えないはずだと聞いたら、はしゃぎまくるでしょうね。

 ということは、9日に、安野夫妻が、小野寺夫人を招いて、おすしパーティを派手に、(誇示的に)5時間半も続けた裏には、12日に、私が暗殺される事を安野一家が事前に知っていたという推察がますます、あたってきそうです。

 (後注1)

げらげら(保土ヶ谷店)の未来は? 福屋書店と、アサヒビールのレストランは?△△

2014-06-22 20:16:58 | Weblog

 尚、このブログの、2010年より数えはじめた述べ訪問回数は、2282347です。

 2014年6月23日に一部の初稿を書き、26日に完成させる

   雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

 これは、実は書き直して、26日に再度アップしてあります。

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株主総会を利用してホテルに行くが、灯りが、汚れていたり(?)球が切れていたりする△△

2014-06-22 01:30:34 | Weblog

 以下の文章二度目の推敲に入ります。推敲が終わりましたという徴の△をひとつ、総タイトル横につけていましたが、なお、些少の誤変換が残って居り失礼をいたしました。

 

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、ロイヤルパークホテル(ランドマーク店)の北側ロビーにおいてある、壁面灯です。一応全部同じおおきさとと同じ形なので、工業製品だと思われるのですが、厚手のすりガラスの中に、あっちこっち、ひとつずつランダムに、黒い線(または、点の集積)が、模様(?)として入れられています。それが、まるで、ほこりを10年以上も掃除していないかのごとく見えるのが、残念です。

 以下の文章は、現在取り組んでいるトカゲか鰐かのシリーズ9の前置きとして、書いた文章ですが、本体とあまりにもかけ離れているので、独立をさせました。

副題1、『10年前だったら、絶対に行かないだろう株主総会に、今は、行っているが、その理由は?』

 私は三年前から、建物探訪をかねて、株主総会へ出席する事を始めました。ずっと、専業主婦だったので、最近の会議場(または、宴会場と)言うのを、知らないのです。

 ただし10年前だったら、『そんな事をしている場合ではない』と思っていたでしょう。

 絵や版画の制作もあきらめていなかったし、本作りもあきらめていなかったし、活発なメルマガも運営していたし、友人知人も、「5000人はいます」と豪語していた時代です。「私は会議と言うものは嫌いです」と、よく言っていました。株主総会なんて、受身中の受身の会議ですから、とてもじゃあないけれど耐えられません。時間が無駄だと思ってしまって。本来の私なら行くはずもない場所です。

 でも、方針を変えたのです。無理をせず、長生きを目指すことと成ったのです。母が虚弱体質の人なのに、93歳まで生きました。だから、私も93まで生きる可能性はあります。父の姉なんて、103歳まで生きましたし。そうなると、他人に老後の迷惑をかけない老人にならないといけませんね。そのためには、精神は常にせいろうに保たないといけません。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『映画デンデラに出た、女優さん達の体力には驚いた』

 それは、花伝書などで、書いてある事だと思いますが、表現者とか、創作者と言うのは、本人はあくまでも健康でないとできない事なのです。表現された結果が、おどろおどろしい事であってもですね。本人は、明朗であるべきなのです。

 ちょっと、脇にそれますが浅岡ルリ子さんが、雪の中でロケをしたと聞いている、『デンデラ』をテレビ放映で、見ましたが、出演者達の体力の有る事に驚嘆をしました。映画って、まず共同作業ですから、そこで、他者に気を使わないといけません。それは、気力と体力が充実していないとできない事です。

 しかも、一部でしょうが、実際に雪山に入って、撮影したと思われる映像があるので、出演者達の苦労は、大きかったでしょう。私より年上の女優さんも多いと思われるのでびっくりしました。

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副題3、『美術家連盟の、総会だけは、活発な質疑応答が交わされ、後刻の、ごちそうも大量だったが?』

 銀座に美術家連盟と言うのが在ります。それは、一年に会費を、しかるべく払う一種の、倶楽部ですが、会員数が多くて、全体の執行予算・決算の額が大きいので、その総会はまるで、株主総会みたいです。

 しかし、普通の株主総会とはまるで違ったところがあります。それは、質疑応答が活発だということ。私は常日頃は、「日本の画壇は古い、古い」と言っていますが、それでも、一般の株主総会に比べると圧倒的に自由な雰囲気です。私は、行こうと思ったその年に会場となったホテルモントレは、一回も入った事がないので、探訪に出かけ、壇上に上る人たちが画壇の有名人なので、普通の株主総会に出席するよりは長時間滞在しました。

 このホテルと、似たホテルが、横浜山下町にあって、すっかりフランス風だったので、フランス外資系ホテルだと思い込んでいたら、日本資本らしいです。道理で、立食パーティでのスィーツが、アーリーアメリカン調でした。ボリュームが大きいのです。普通のホテルビュッフェの、3X4cmぐらいの小さなケーキに比較をすると、5倍ぐらいのボリュームの素朴なケーキが出ました。この美術家連盟の総会の話は、スピンオフ中のスピンオフと言うものです。で、元に戻ります。つまり、株主総会に出席しながらホテルの宴会場を見に行ったり、本社ビルを訪ねて、社員食堂のお昼をごちそうになったりしました。LIXILの社員食堂はすばらしくきれいでボリュームたっぷりでおいしいです。精養軒が入っているみたいです。

そのひとつとして、ハマ銀の株主総会へ行った話が始まります。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ロイヤルパークホテル内、ロビーにて、感じたこと』 

 でね。10年前だったら、軽蔑しただろう事も、今の私には適切な気分転換だと思われ、行ってみたのです。場所はみなと未来のロイヤルパークホテルランドマーク店です。ここは、レストランを利用をしたことは何回もあるけれど、ホテルの北側の、ロビーはまだ通った事が無い場所でした。どっちにもロビーがあるのですが、南側と、こちら側と、どちらが正式なのだろう。このビルは、旧造船所のドックも利用しているので、建物が複雑です。しかし、堅牢な事は堅牢です。アベノハルカスが、このビルを抜いて、高さとしては、日本一になったそうです。あそこは、建築中の2012年に、見ましたが、倒壊しそうで不安になるデザインを採用しておられますね。

 しかし、朝5時半に起きているのに、会場についたのは、12時半過ぎであり、片づけ中の宴会場をチラッと見ただけです。だから、退屈をしている暇は無かった(笑い)のですが、それは、時間の使い方としては、望外の成果でした。

 しかし、建物を見るという点では、ブラケット(壁面灯)のデザインに、大いに不満を持ちました。まるで汚れている様に見えるデザインなのです。でも、本当に汚れているのだったら、支店長は駄目な人ですね。何代も変わっているのだったら、歴代の支店長が駄目なんです。

 むろんのこと、支店長の仕事は莫大に多いでしょう。テナントの管理、従業員の管理、資金運営等。だけど、このランプですが、もし、私が気にしたとおりに、それが、単に汚れているのだったら、早急に掃除をすべきだし、もし、デザインだったら、一灯につき、10万円で、全館で、200個あるにして、2億円かかるとしても、取り替えるべきだと思います。汚く見えて、神経を逆なでされます。

 パソコンのワイファイ(ホテルのものか、あるいは、持参した自分のもののどちらか?)が、このホテルで、利用可能かどうかを調べる間、たった、10分程度いすに座っていただけなのですが、壁面灯が、気にかかって、気にかかって、落ち着きませんでした。

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『柿安ダイニングでは、電気が切れているのが、6ヶ月以上直していなくて、それに、いらいらさせられる』

 「A子夫人の本質が、騙す人であるというのが、決定的にわかった最後の舞台が、日比谷の柿安ダイニングだった」と以前から言っていますが、そこでも、『あれは店長が怠慢だなあ』と思う事があります。

 それもランプなのです。柿安ダイニングのインテリアには、円柱が、20本ぐらい使われていて、その円柱の真ん中がシャンデリア形式になっていて、一本につき5球ぐらいの、LEDランプがしつらえてあるのですが、2本か、3本の円柱でライトが消えているのです。

 それも、この半年間で、私はそこへ、3回は行っていますが、直してありません。そのたびに、『ここの店長って、よほど怠慢なのかしら? それとも、ランプを買うお金もないほど赤字なのかしら?』と思ってしまいます。赤字だと見なされるのは、損ではないかなあ。柿安ダイニングの中でも日比谷店は、旗艦店だと思うのに。

~~~~~~~~~~~~

副題6、『画廊って、小さいですが、しごく、清潔な空間なのです。それゆえに、私は美意識としては、厳しい目の持ち主かもしれませんが、それをかなえてくださいね』

 画廊って言うのは、上の二つと比較をすると、ものすごく狭いスペースです。だけど、お客としての私は一回で、30軒くらい見ますので、スペース的に言うと、本日2014年6月19日に見渡した部分と同じ程度見渡しているわけです。

 で、豪華さとお金をかけているという意味では、ホテルの方が勝ちです。1平米あたりで、ホテルは、10倍ぐらいのお金をかけているでしょう。しかし、『うわ、きれいだ。心が洗われましたよ』とは、ホテルやレストランでは、ほとんど、感じないのです。私の目が厳しすぎるのだとは思います。要求が高すぎるのだと思います。

~~~~~~~~~~~~

副題7、『豪華なインテリアでも、出光美術館のそれは、満足を与えられるが』

 ホテル並みのインテリアを、リニューアル後、味わえるのが出光美術館です。そこでは、作品が、日本美術に偏しているので、私はあまり行かないのですが、・・・・・つまり、置いてある作品のお値段が高い・・・・・から、あまり興味がない・・・・・私は若い作家が、一生懸命作り上げた現代アートが好きなので、・・・・・その豪華な作品にぴったりの内装で、違和感が無いです。

 三菱一号館は、内装が、西洋の個人のお屋敷風にしつらえてあります。同じく豪華です。だが、若手女性スタッフの中に、ものすごく意地悪な女性が居るので、気分が悪くなります。気が強いらしくて、他の女性を押しのけて、トップの位置(=最初の位置)に居て、入館時に、意地悪な言葉を投げつけて来ますが、ああいう女性の存在を許すのは、館長が駄目だなあと思います。きっと、上には馬鹿に、へいこらするタイプなのでしょう。

 だけど、たまたまもって出て、電車の中で読んだ、本日の日経新聞に、虎ノ門森ビルタワーに入った新しいホテルの全面広告があって、それを見ると、壁面灯やら、ベッドサイドランプなどが和紙を使ったデザインらしいです。『オー、センスいい』と、支店長の名前=サンテクジュベリを見ながら思います。もしかすると星の王子様の作者の親戚?

 ホテル名はアンダーズ・東京ですって。ただしお試し期間でも、一泊四万一千円だそうですから、私にはお呼びでない世界です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『デザインも、おもてなしのひとつでしょう』

 ロイヤルパークホテルさん、外資に負けないでください。デザインの面でも。なんか、デザイン的に統一がないですよ。あっちこっちで、不統一な感じを受けています。

 私ね、自宅を画廊喫茶にしたいのですが、主人も子供達も反対です。で、それを押し切ってはじめる事がないのは、やはり、こう言う風に見ていると、プロのお店として、金銭をいただいて、お客様を招く、と言うことの大変さは、よく解りますね。だから、優秀な助け手がいない場合には、はじめられないです。

 でも、ホテルって、大量の人間が働いているでしょう。補修部門の人に任せていても、時々は社長が点検しなくちゃあ。

 それは、柿安ダイニング日比谷店も同じです。時々、社長さんが覗いて見ないとだめでしょうに。

  尚、このブログの延べ訪問回数は、2272245です。2014-6-19~20

                    雨宮瞬 (ほんみょう 川崎 千恵子)

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厚生事務次官殺しに死刑が下ったが、メディアの報道が少なすぎるのは何故だ?△

2014-06-21 14:01:50 | Weblog

 今は17日の午後4時ですが、以下の文章の推敲と加筆が終わりました。で、総タイトル横に恒例の△印を入れて置きます。次数は、昨日の初稿の3倍になっております。どうかよろしく。

副題1、『私がいない夜に、重要なニュースが流されるのは、大相撲壊滅作戦の時から始まり、今も続くことである・・・・・』

 私は最近、ほとんど、新聞を読みません。読んでいる暇がないのです。NHKニュースとブラウザのニュースに敵さん方の意思が、より強く現れるので、そちらをチェックする必要があって、新聞にまで手が回らないのでした。

 6月12日に、保土ヶ谷のネットカフェで、危うく拉致されかけた夜は、理研の小保方問題の調査委員会の報告が、ニュースウォッチに詳細に出てきました。それもそう言う伝のひとつだと思います。

 が、さらに、詳しい報告が出てきたのが、15日(月)でした。その日、若山照彦さんが記者会見をおこなったのです。その内容も、私が、予測したとおりに、展開しているのですが、もうひとつ重大なニュースが流されました。それが副題2で、触れる厚生事務次官殺しです。その最高裁判決が出ました。

 だからこそ、敵が「それを見せない様にするために、インターネットを壊したのかしら?」と疑うほどです。私は、インターネットが壊されると必ず外出して外で、ブログを手当てしたり書いたりします。そう言う私の行動パターンは研究され尽くしているのだということが、今般6月2日に、A子夫人と言う刑事が変装していると思われる友人と銀座の画廊街を回って、つくづく思い知りました。

 ところで、私はインターネットを何度も不通にされていますが、秋葉原まで直しに行ったのは、最初の、1,2回で、3回目以降は、常に自分ひとりで、直してきました。だけど、この12日には、どうしても、それが直せませんでした。で、不通になったので、外の貸しパソコンを使うために、外出したのですが、その間に、鬼のいぬまの洗濯として、重要な事が報道されます。

 2005年ごろとか、何年ごろとか波状的に盛り上がって、いじめ活動が大きくなるので、それで、そう言うある種の嫌な部分を含む事は週のはじめに行ってしまうと、決めましたので、月曜日に、私のブログに関連したニュースが特に多く流されます。

 が、その12日に戻ると、その日は、自宅にこう言う事故があったときに使おうと思って、予備においてある複数のパソコンのうち、i-padを含む、どのパソコンでもネットに接続できなかったので、『もしかしたら、それも例の敵さんたちの企画による、破壊だったかな?』と、疑うほどです。

 が、そう言う風に予定が決まっている外出中には、必ず鬼のいぬまの洗濯として、重大なニュースが流されます。そうすると、敵さんたちもなかなか頭が言い値といわざるを得ません。

 この文章も、冠名を、『トカゲか、鰐か?』としているシリーズの8に当たるのですが、まず、インターネットを不通にしてから、実際の拉致行動に入れる様に、周到に準備をしているのだとしたら、敵さんたちも相当に頭が良いと、言わざるを得ません。

 が、しかし、お待ちください。私はこの問題に、延々と取り組むつもりです。そして、いつもの結論である、『物事は全て、平衡状態に達していくのだ。最高の<損害への予防策>とは、ただ、単に基本に忠実であることでしかない』へ、もって行くつもりなのです。本日そこまで到達できるかどうかは判りませんが、・・・・・常に礼儀正しくして、道義的な善を守れば、自分が安全だと・・・・・・いいたいのです。

 だから、勝とう、勝とうと思っている連中に対しては、「まだ、あなたは、トカゲの脳みその段階ですよ」といいたいです。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『goo と、livedoor では、この死刑判決について、報告が無かった模様だが、何でだろう?』

 私が、上記に13日に、保土ヶ谷のネットカフェから早朝、帰ってきて、ひたすら拉致未遂の状況を書いていた間に、NHKがニュースで報道をした小泉毅被告の死刑判決が、報道をされました。これは、敵さん方にしてみれば、すでに、私は死んでいるはずの日時でしたので、留守中の留守に、流す事と予定していたであろう、重大ニュースです。

 私自身が、それに気がついたのは、15日に入ってからです。その日に、録画しておいたNHKニュースを、点検中したので、やっと気がつきました。それだけ、12日の攻撃が深くも重い物だったといえます。

 だけど、変ですね。このニュースは事件の発生当時は、大ニュースと成ったはずです。その最終段階ですから、メディアは大報道をしないといけないでしょう。しかし、『こっそりと、報道をしました』といってよいほど、静かな受け止め方です。

 私はブラウザのニュースとしては、信頼性の高いだろう、ヤフーとか、朝日新聞とかNHKとか、ハフィトンニュースなどは毎日は、見ない主義です。敵方の諜略の現れる場所を点検するのが目的なので、いつも同じ場所を見る様にしています。すると、そこへこそ、敵が私を、狙うニュースが現れます。

 昨年は、NHK地方ニュースでのみ報道をされた、鎌倉市が、由比ガ浜や材木座海岸の命名件を売った件で、豊島屋が買いましたというニュースなど、本年2014年は、新聞も大々的に報道しましたし、ブラウザのニュースでも、大きく報道をされました。この件が持っている意味はまた、別の機会に語りますが、

 裁判の結果の報道としては、足利事件が冤罪であったという件も大報道をされたし、袴田さんが冤罪を受けた後に、自由の身になったということも大々的に報道をされました。それから、こちらは人間を裁いたのではありませんが、大飯原発の再開差し止め判決も大問題として、報道をされ続けています。

 ところが、この厚生事務次官殺しについては、あまりにも静かです。私はある時期、wikipedia をコピペして置いたのですが、今、それを探している時間がもったいないので、もう一回、事件の日付を確認したくて、ググって見ました。すると驚いた事に、wikipediaが無いのです。

 そして、全体的に、情報が少ないと見ました。

 ただ、似通った頁として、yourpedia と言うのがあったので、それをコピペしたのですが、その中に、驚くべき事が書かれて居りました。この小泉毅被告に関して、wikipedia を立てると、その著者は、wikipedia 用アカウントをブロックされるそうです。ここにも言論弾圧の現場のひとつが見つかりました。私自身がその現場のひとつですが・・・・・

 ところで、この章(副題2)のタイトルとして、「goo と、livedoorは、このニュースをブラウザのニュース頁として取り上げなかったのはなぜだろう」と、問いかけていますが、実際問題として、答えを求めるつもりは無いのです。その答えは、私がすでに、知覚をしていますから。 

~~~~~~~~~~~~~~~

:::::::::::

副題3、『<トカゲか、鰐か>シリーズを書いている最中に、私は、6キロも痩せたのだった』

 ここで、18日(水)に入ってからの、挿入をいたします。実は17日の夜にも新聞を点検していました。そして、この死刑判決のニュースが無いと思い至りました。

 それこそ、私の本日の論点をサポートする事実です。つまり、・・・・・この事件を実際に行ったのは陰の勢力であり、小泉毅容疑者は、ダミーである。だから、できるだけ、事件そのものを闇の中に葬り去りたい。それで、紙の証拠として、残したくはないので、ひっそりと、報道をするように、大メディアには、幹部連中を通じて、命令が流されている。そう言う裏があることの証拠だ・・・・・と思っています。

 しかし、その夜は、まだそれを書くべきではないと判断をしていました。が、次の日の18日に入り、頭脳がリフレッシュした段階で、まず、大元のニュースのメモから点検をしなおすと、このニュースがNHKで、報道をされたのは、実際には13日だった事が判明しました。その日は私は我が家にいたのですが、前日、殺人未遂に出会い、それでも、がんばって、このシリーズの4(後注1)を書き上げた日の、次の日で、徹夜明けのさらに、徹夜(実際には昼間も寝なかった)続きで、ほとんど頭が働かない時間帯だったのです。

 ところで挿入中の更なるスピンオフとして書きますが、その一文を仕上げたのは、場所としては大船です。保土ヶ谷から、大船に河岸を移して書き上げました。

 トカゲシリーズは、書くのが、本当に大変なものでした。特に、このナンバー5までがしんどくて、そのために、体重が5.7キロほど減ったほどです。3ヶ月前に計った時に、やっと、50キロに到達したと、喜んでいました。1942年生まれとしては背が高い方であり、50キロあって、やっと普通でしょうか』といえるのです。園芸をやるのは健康回復のためにやっています。デスクワークだけだといけないと思い至り、体を動かす手段としてやっているのですが、肉体労働をしながら体重が増えていくのは、うれしいことで、『良かった。良かった。花と野菜様々』と思っていたのに、

 A子夫人と言う、嘘の塊と、再会してしまい、京橋から、銀座、そして、鎌倉まで、JR品川・横浜・大船の各駅まで、執拗に、追いかけられて、危険な目に合わされ続けました。そして、それが、このシリーズを書く動機となっていますが、前門の狼に後門の虎と言う感じで、雪ノ下の主婦連中(そして、その夫達)が、利用されつくしています。前々報以来小野寺夫人と言う実名を挙げていますが、そのうち、中村夫人、花輪夫人、なども実名を挙げないといけなくなるでしょう。画廊るたんと同じで、あまりにもひどい事をやりすぎていますから。

 たとえば「6月3日に柳沢昇が大騒ぎをしたので、A子夫人がスパイだとわかった」と以前に、書いています。だけど、彼が一人で大騒ぎをしたら、それは、きちがいでしか無いですね。会話の相手を務める人間が必要です。その会話の相手を務めたのが、中村夫人でした。中村夫人のその日の態度は、自然なものではなかったので、すぐその意味合いがわかり、したがって柳沢昇の大喜びの意味もわかり、したがって、A子夫人がスパイであった事も納得をしたのです。風が吹けば桶屋が儲かるという三段論法ですね。

 中村夫人は、『ご本人もできが良いし、ご主人も立派な方だったし、今は三人だけの女所帯だからと思って、実名を記しません』とこのブログの世界で、一回書いているから、利用されつくして居られますね。

 その時の表現は極めて単純に、『未亡人はお気の毒だから、実名を記しません』と書いています。花輪夫人も未亡人です。ただ、ご本人も聡明だし、ご主人も立派な方だったし、お孫さんも居るご家庭だしと思って、見逃してあげ続けたのですが、すでに、8年近くにわたって、重要な役どころで、20回近く、私をノイローゼにさせるべく動いている人です。近々、小野寺夫人(+白井氏)について、さらに分析を重ねる必要があり、その時に、花輪夫人のなさっている事も、列記しないと駄目だなあとは、思っていました。

 画廊るたんと同じで、仏と同じほど、善意に満ちている私の我慢袋も、すでに、ダムが決壊しています

 もう一人、最近、明瞭に使役をされ始めたのがT夫人です。だが、まだ一回だけしかそれを、感じていませんので、ここはイニシャルだけにして置きます。が、彼女に向かっては、「どんなに隠しても、あなたの本質を知っているから、おやりになっている事はすぐわかります」と、申し上げて置きましょう。はい、そう言うわけでした。ここで言うあなたの本質とは、「この山の住民の中では、最も育ちがよい女性だ」という事です。聡明ですよ。だけど、最も育ちが良いから、上品で、道徳観も高い。「だから、敵さんたちも、なかなか、あなたを使役しなかったのですが、とうとう使役し始めましたね。そして、あなたもそれに従う事に決めました。そのターニングポイントが、この6月9日(月)でした」とも。

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副題4、『私の内面での、ターニングポイントは、この6月14日だった』

 恐るべき闇の世界で、行方不明にされて、殺害をされようとしているのですよ。私はね。それを行うのは、京橋のカフェペンステーションに、待機していた、私がその実名を知らない、紳士や淑女6名です。だけど、柄が悪い。だから直感でおかしいと思ったうえに、<湘南信金>と言う言葉が出ては、本体を見破らざるを得ません。彼らは、結局のところ、刑事等の変装だったと思います。どんなに気取っても、京橋にオフィスの在る会社で、地道に勤務してきたサラリーマンとはまるで違った面立ちでした。

 それから、保土ヶ谷のネットカフェにつめていた青年達ですが、一人、リーダーを努めていたのが、刑事でしょう。後、お客を装ってつめていたのは、若手の刑事かもしれないし、機動隊員などから、イケメンであり、かつ、飲み込みの良い人間をえりすぐった連中だったのかも知れません。そう言う男達の名前を私は知りません。このての、匿名の勢力に対して、この雪ノ下では、全ての人材の実名が、わかっています。だから、午前中に、布団をたたくなどの微細な攻撃でも、全てを、こちら側では、実名表記にする必要が、裏の行為が恐ろしすぎるから、そちらを防衛するために、そうする必要があるのです。

 その暗闇の勢力(・・・・・ほとんど、警察だろうと思っています。それが、殺人を計画するのですから、この日本って、本当に驚天動地の闇の世界が支配していますね・・・・・)に、協力する人間は、実名表記で、歴史的な記録として、ここに残しておく必要があります。

 ところで、この章の主役は、小泉毅容疑者(=今では死刑囚か?)です。その判決が、13日に有りました。しかし、私は、12日に、あまりにも大きな攻撃を受けたし、それに対する反発から、ブログを書く事に、その々夜に、がんばりすぎたので、13日は空白の一日となっています。脳が、働くに、起きているだけで、精一杯だったのです。

 しかし、14日になると、私ははっきりと外部へ『A子夫人は刑事が変装していたのだろう』と書いています。いったん引っ込めましたが、常にハッキングを受けていますので、瞬間的にそれは、敵方(無論、警察)に把握をされたでしょう。

  ただ、この2014年6月2日にA子夫人と二年二ヶ月ぶりに、デートをして、五時間半後の夜9時前に別れました。その8時間後の3日の、午前4時には、『彼女は、親友を装っているが、親友ではない。敵方のスパイだ』と、はっきりわかって来て、それもこの世界の下書きとして、チラッとアップしています。6日の日付でもう一回々事を書き、また、それを、それを引っ込めていますが、それは、怖がって引っ込めたわけではなくて、推敲をしてから再度、アップしなおそうと思っていたからです。そして、それは、実質的には4日に、公開すると決めた事でした。

 だがね。女スパイと言う言葉から、女刑事と言う、さらにくっきりしたニュアンスで、捕らえなおし始めたのは、14日でした。それは、この雪ノ下二丁目のうぐいす会と言う町内会のメンバーの動きを丁寧に、考察した結果です。

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副題5、『なぜ、小野寺夫人(+白井氏?)と、T夫人はあそこまで、誇示的に裏切りの方向へ動いたのか?』

 実は小野寺夫人+白井氏(・・・・夫婦別姓のご夫婦である)は、家を新築中から怪訝な行動を示した人たちです。怪訝なというよりも、さらに、はっきり言うと、例の、私をノイローゼにさせる事に役立つ行動と言う意味でのいじめです。それには、何回も気がついた事でして、一回目は、ここですでに書いています(後注2)し、二回目はまだ書いていませんが、花輪夫人も協力して謀られた出来事でした。いずれ、エピソードとして、それも書くつもりです。

 しかし、今回2014年6月8日(日)に安野家を訪問して、五時間も、おスシ・パーティを一緒にするとは、非常に誇示的な出来事でした。しかも、未亡人二人(=中村夫人に、花輪夫人)も利用され、最後のとりでみたいに残っていた、T夫人まで、そちら側の人間として動き始めると、それは、考え始めますね。『誰が、彼女達を動かしたか? そして、どういう説明を受けたから、彼女たちは納得をして、誇示的に敵方に回ったのか?』と。

 ここから先は推察ですが、今書いている『トカゲか鰐か?』シリーズを『しめた!』と思っているエージェント達が居て、そこから、『こう言う風に動け』と、言う指令が安野家に落ちていたので、安野家がその指令どおりに動いたので、派手な方向へ向かったと。

 または、安野家が、すでに、発案者としてのエージェントであるので、その後12日に起きる暗殺未遂を、すでに知っていて、何をやっても大丈夫だと確信をしつつ、

 電話をかけて以下の様に言ったと、推察しています。例のごとく、これも、見てきた様な嘘を言いのひとつですが。

 「ねえ、白井さん(===小野寺夫人は、戸籍上の名前は小野寺だが、白井家の奥様だからご近所は、普通の場合は白井さんと呼ぶ===)あなた、川崎さんのブログ、お読みになった。みっともないったら、ありゃあしないですね。あの人って、このご近所でも誰からも嫌われていて、誰も友達が居ないんですよ。それが、唯一の友達に裏切られたんですって。笑っちゃいますね。ここでね。私達が、本当はとても仲が良い事を、示してみましょう。彼女、ダメージを受けて、きっと、引っ越していきますよ。そうしたら、もう、何も書かれないですみます。ここはチャンスでしょう』と。・・・・・これがA案だとすると、

 もっと進んだ言い方B案としては、『ねえ、白井さん、川崎さんは、<A子さんは、女スパイだった>なんて、言っているけれど、あれって、警察から派遣をされている刑事なんですよ。私ね、以前から、川崎さんは、警察に追われている人だって言ってきたでしょう。とうとう、本人が、それを、告白し始めたみたいです。追い詰められ切っているみたいですわ。ここぞチャンスです。仲良くしているところを見せ付けて、とことんやっつけてやりましょう」とか。

 こう言うせりふは、当たらずともいえず遠からずだと思っています。だが、別に盗聴など仕掛けていませんよ、全ては、安野夫人を見ているだけで、解ってくるのです。

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 副題6、『警察が、闇の世界で暗殺を行うのだろうか? いや、行うらしいですね』

  ところで、白井+小野寺さん夫妻も、私のブログを毎日、読んでいるわけではないでしょう。それは、中村夫人も花輪夫人も同じだろうし、T夫人も同じでしょう。だから、彼女たちは、そう言う一方・方向の情報を入れられると、『警察に追われている』と、言う響きだけで、驚いてしまって、私を疑い始める可能性はあります。

 そこを利用して、アジサイ畑欺もう事件の頃の大騒ぎを知らない・・・・・後で、引っ越してきた人たち、順に言えば、渡辺家、浅野家、平木家、白井家の四戸・・・・・を言いように、取り込んで、私を悪人に仕立て上げているのが、安野家と、前田家の夫婦です。

 それについては、すでに何度も書いてきていますが、また後で、そのリンク先を書いておかないといけません。ただ、確実にいえることは、加害者は、そちら側であり、日本が法治国家なら、私の方が大手を振って、この世の中を渡り歩くことができるのですが、

 先住地の、北久里浜において、私は瀬島龍三の行った悪事を目撃をしているがゆえに、こうなるのです。そちらでも、正しいのは私の方であり、瀬島龍三は公共用地をただでてに入れるという悪事をなしているのですが、彼の方が政治的に井って、権力が大きいので、警察も支配しているし、また、鎌倉だと伊藤玄二郎。それとまだ生きている、井上ひさし、(地下潜行をしています)と、木村某氏(ファンドマネージャー)などを手下として、婉曲に、婉曲に、

 殺してしまおうと考えたので、こう言う風に成っているわけです。で、後ほど語りますが、今般は警察が、積極的に乗り出してきて、闇の世界の住人を装って、私を闇の世界に引きずり込み、筋弛緩剤などを打って殺し、青木が原などに棄てて、白骨化してから、『自殺したいが、発見された』と言う事にするのだと、感じました。そう言う殺気を感じさせる場面に、6月2日の午後4時ごろ京橋のカフェ・ペンステーションと、

 保土ヶ谷のネットカフェげらげら(タダシ、この店舗は、特別に上品で客が少ないところだが)で、12日の、夕方7時ごろの二回、感じました。

 後で、丁寧に詳述しますが、両方とも警察が偽装をしていた殺人集団だと思います。両方とも誰かを特定できない一般人と言う形ですが、実際には刑事が、偽装をしていたと思います。

 この日本って、今驚天動地の道徳観で、支配をされている真っ暗闇の国ですが、なぜ、私がそんな目にあわないといけないのですか?

 安野家の前に、こう言う看板があります。で、安野忠彦氏が、警察と密接だから、私はこう言う不利をこうむるのですか?

 

 または、柳沢昇と、石川和子夫婦が、私の猫を数十回、拉致して返さなかった挙句に、私の猫に嫌われたのにパニックに陥って、警官を呼んで、

 その警官に、「あそこの奥さん(=私の事)をだんなに叱ってもらう様に、だんなに頼んでください」と言う法外な要求をして、

 また、その時に我が家を訪問をした警察官達があほ極まりない事に、こんなことで、言うなりに動いて、私に失礼極まりない事をやった挙句に、

 若い方が、交通事故の調書をとって、脅かした事を、闇に葬りたいからですか? この山は下から石段を、120段以上上がってこないと登れない山です。

 もうひとつ理由があります。警官が、この山に登ってきたのは、柳沢昇が、『僕たちは伊藤玄二郎とゆかりがあるから』といったので、そっちの言い分だけを信じたからですか? そして、伊藤玄二郎が、エージェントだから、彼の方を助けるために、私を組織全体を使って殺すのですか?

 ここに、醍醐イサム問題が、また問題となるのですし、彼が一種の証拠となって、警察が私の命を狙っているという事に成るのですが、それは、また、別の機会に書きます。他にも杉本横須賀市副市長を守るためですか?・・・・と、延々と、警察さんに、問い合わせをしたい事があります。ともかく、泥棒やら、殺人犯を捕まえる役目の筈の、警察が、無辜の人間しかも被害が、重積している、私の、闇の世界での、殺人を企図したらしいです。

 今回はそう感じます。で、副題3~6までを問題を説明するための挿入として、元(=副題2の最後)に戻ります。

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副題7、『日経新聞には、この死刑判決の記事が載っていないが、どうしたの?』

 私は17日の夜と、18日のひるに日経新聞をためつすがめつ、点検をしましたが、この死刑判決の記事は出ておりませんでした。図書館等で、他の新聞を調べてみないといけませんが、gooは、読売新聞の記事の転載が多いです。で、ブラウザ・gooのニュース頁にこの死刑判決の記事が載りませんでしたので、読売にも、記事が、出なかった可能性が大きいです。

 Livedoorは、毎日新聞の記事の転載が多いです。そちらでも気がつきませんでした。いずれにしろ、全体的に、情報がおさえられていると感じています。

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副題8、『小泉毅被告は、保見容疑者と同じく、実際には殺人を犯していないでしょう』

 それは、どうしてかと言うと、あまり詳しく報道をすると、また、私にそれをブログで書かれてしまうからでしょう。何を書かれると、私の敵さんたちが困るかと言うと最大に困るのは、平成の八墓村事件に触れられて、保見容疑者が、実際にはやっていないのだという事を書かれる事です。

 両事件とも、実際に襲撃したのは、いわゆるブルーカラーとしてのエージェントでしょう。それが、練馬光が丘公園内の、トイレを、80基も4月の9日に壊しました。その日に、こちら鎌倉の雪ノ下の山で、数軒の人が連続して、午前中に布団をたたき、異変を感じた私が、外へ出てみると、渡辺賢司氏がたたいているのが見えたといっています。とても小さいことを書いているみたいですが、それらが全部連携をしています。

 だから、中流の上の階層に所属をしていて、インテリ中のインテリでもあり、自由業と言う理想的な環境にあり、しかも週のうちの、3日か~5日はテニスをやりに行く渡辺氏は、ご自分が何をやっているかの自覚もないままに、この現代日本を覆う黒い雲のいったんとして、機能あそばされたのです。

 現代日本を覆う、黒い雲については、その姿が見えません。ですから、その見えるところは、どんなに小さな事でも書いていきます。仕方が無いのです。この2014年6月9日(日)に、小野寺夫人(私の隣人)が、安野家を訪問をして、おスシパーティを開いていたことも、とても小さな事ですし、一般的な現象でありますが、この居住地では、非常に重要な事となってくるのです。

 小泉毅容疑者が、やっていないのに、やったと、発言をしている不思議さには、迷いますが、現在では、精神異常(境界性人格)だということで、片付けられそうです。

 でもね、彼も一人のブルーカラーとしてのエージェントですが、やってもいないのに、やったと言い切るその精神力には敬服をします。信念の人ではあります。でも、誰が説得をしたのだろう。その種の真実が出てくることを願いますが・・・・・出てこないでしょう。

 後付の報道だと思いますが、収入の無い彼が、収入を得た手段は、投資だそうです。そんな嘘は、すぐ、調査できるでしょうに、これら、エージェント達のうちのホワイトカラーとしてのエージェント達は、頭が悪いらしくて、つじつまの合わないことでも、説得力があると思っています。そして、警察は、エージェント達の起こした事件は、捜査をいたしません。しているかのごとく見せかけて、実際にはやらないのです。だから、それでまかり通ってしまいますが、実際には、何らかの手段で、説得をされて、見返りももらっていて、犯人像を引き受けたのだと思います。

 タダシ、私の意見は、否定をされて行く筈なのですし、私の方に、調査能力がないので、ここは、見てきた様な嘘を言いと言う付言を付け加えて置かないとなりません。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『その夜、主人が我が家には居なかった。そして、電源の落ちている筈のプリンターが、真夜中に、カタカタ言ったり、ワン切りの電話が真夜中にかかって来ている時期だった』

 あの頃は、暗闇の勢力の攻撃が、最もひどかった時期でした。私の方に攻撃をされる原因がもしあるとすれば、頭がいい事と、表現力があることですが、それでも、当時は実名表記はしていないし、政治についても一般的な問題にしか触れていないので、追撃される理由は判りませんでした。

 ただね、すでに4冊の本を出版していました。自分ひとりでです。自分で、・・・・・と言っても手作りの本を五冊程度作って、銀座の画廊で個展をして売りました・・・・・ということではなくて、工業印刷的に、印刷製本をして、ISBN番号も、バーコードもつけておりますので、書店に並んでいる本とまったく同じ形式の本です。多分これが警戒をされました。

 その頃は真夜中に東電が工事をしてサーチライトを我が家だけに向けて照射したり、真夜中にお隣のベランダから投げ込まれているかのごとくよそおって、石がぶつけられるという被害も発生しました。それを、文章で書いた途端に、アド街っく天国、小町通り版で、なんと、小町通りの二番目の人気者が鎌倉砂岩ですと、報道をされました。

 お隣を装って、投げつけられた石は、鎌倉砂岩で、ぶつかると二つに割れるほど、やわらかいのですが、当時は、古家を買ったままにしておいたので外壁がトタンだったので真夜中に、大音響が私には聞こえてきたものです。そう言う時期だったので、ドキッとはしました。

 で、丁寧に追跡しましたが、小泉被告は、一審で、上告をしなかったと覚えております。

 ところが、ついせんだって、wikipedia(その時はまだあったと思うが、もしかしたら、事件そのものの、名前で報じられていたwikipedia だったかもしれない)では、上告をした事になっていました。不思議だなあと、このブログで、チラッと触れております。

 今、wikipedia が消えていて、彼に関しては無いわけですが、それは、私がブログを書いて以来かもしれないのです。そうすると、私は大物ですね。(笑い)、いや笑い事ではないです。で、高裁判決は、2011年の12月26日に行われたそうです。その時期も世間の人が忙しすぎて注目をしないままに、行われました。そして、13日です。死刑判決を下したのでした。

~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『あの事件は、小泉純一郎・元・首相の、国民の間にある根強い人気を、ぶっ潰そうとして、行われたのではないかしら。もちろん、脚本の元に設定をされた事件でしょう』

 あの事件ですが、小泉毅を真犯人と、認めて、しまうと、矛盾がいっぱいあります。車を持っていないという彼が、埼玉県で、殺人事件を起こしたとしたら、返り血を浴びるでしょう。そのまま、電車に乗れますか? 乗れませんね。で、レンタカーを借りたと仮定をすると、その記録が残っているはずです。だが、それは報道をされていません。また、どこかに返り血を浴びた洋服を隠しているはずですが、それを警察は未だに、見つけていません。

 運転免許証を提示しないとレンタカーは借りられないはずだから、彼はレンタカーを借りていないでしょう。また、借りたら、レンタカー事務所は、警察に届け出るはずです。こんな基本的な事でも、警察は真剣に捜査をしていませんね。どうしてかと言うと、保見容疑者もそうですが、こちらも、「この人間を犯人にしておけ」と言う命令が現場に降りていると、私は推察察しているからです。

 むろんの事、裁判と言うのは、ずっと前から開廷の予定は公開されているとは思います。タダシ、この季節に裁判を持ってくるのには意味があるのです。

 A子夫人とのデートですが、私は内心で嫌がってはいました。しかし、何の理由もないまま、2年2ヶ月強も連絡を絶ったままだった彼女が、このお正月に、私が出した年賀状に応じて、突然に電話をかけてきたときに、「そうですね。お誕生日ごろに、会いましょうか? 一年に一回デートをすることぐらい人間の基本的な権利ですもの」、といってあります。彼女がもし、刑事だったら、そのことはすぐ、暗闇の勢力に上奏をされるでしょう。そうすると五月の末から6月の20日にかけての間です。そこをめがけて、準備をしたら、最高裁判決の出る日をそこらあたりに設定をしておくことは容易です。一月にそう決めているのですから、間に、準備期間が、5か月も有ります。十分です。

 で、ともかく、小泉毅が真犯人ではないから、簡単な裁判で、(論告求刑などを報道しないで)判決を下し、さっさとメディアの目から、離反させ、庶民の心から、この事件の記憶を消し去る事が目的で、さっさと判決を下したと、思っています。

 だって、皆さん、比較をしてみてください。オーム真理教の、菊池直子被告の裁判など、微にいり細にいり、報道をされているではないですか? まあ、一審だからかもしれませんが、今回の死刑判決の唐突さ、厚生事務次官が、夫妻ともども殺されているのですよ。そして、疑惑がいっぱいあるのです。それでも、事前にも事後にもほとんど報道が無い。変ですね。デモ、はっきり言って、これが、エージェントと言う闇の勢力の殺人事件であって、代理の犯人として小泉毅が名乗り出たのだとしたら、できるだけぼろが出ないうちに、収集させてしまいたいのです。

 大メディアが、この判決について、申し訳程度にしか報道をしないということ、それを小泉毅が、真犯人ではないことの傍証としておきたいです。特に紙のメディアに載っていません。これは、毒入り餃子事件の時に使われた手口で、何回も、繰り返されました。終わったと発表されてもまた、蒸し返されました。

 で、小泉純一郎・元・首相の人気をそぐために、この事件が起こされたというのは誰もまだ、言っていないことですが、私は、ここで、日本で初めての人として言っておきたいです。小泉・元・総理大臣は、田中角栄元首相に、引き続いて、割とはっきりと、日本人に、日本人らしさを回復させる行動を取りました。むろんの事、精神的な分野でのみです。経済の分野では、いろいろ、批判がある模様です。

 だがね、一種のやんちゃな人として、自分のやりたい事を貫きました。鹿児島県内の、神風特攻隊の基地・知覧(特攻平和会館)を、訪問したり、靖国参拝を強行(・・・・・この言い方ですが、変な言い方です。強行でもないと思いますけれどね。いいじゃあないでしょうか。本人の自由でしょうに・・・・・)したので、アメリカを中心とする国際的軍産共同体からは、にらまれていると感じていました。そのため脚を引っ張られていること、引っ張られていること、最近の日本の首相は誰でも、そうされる傾向が強いのですが、田中角栄元首相と、小泉純一郎元首相の場合は、その点が突出して目立ちました。本当は小渕首相などもその死に際しては、同じ苦迫害を受けていたという噂もありますし、、野田総理大臣の青あざも同じだったかもしれませんし、菅元総理大臣は、現役でいじめられています。

 それに、A子夫人がしつこく、小泉首相について悪口を言っていました。彼女は総計、5つぐらいのポイントで、私のブログにとって、実際にはマイナスになる事を、実行するように勧めて来たのですが、・・・・・「小泉首相をブログ内で、ほめたら駄目よ」とか、「小泉首相についてのテーマで、文章を書いたら駄目よ」と言うのと、実質的には、同じ事を言っているな・・・・・と、私が感じるぐらいの深いレベルで、小泉さんの悪口を言っていたのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題11、『もし、A子夫人が、本当に刑事だったら、警察が政治的な偏頗をしている事と成るが』

 副題11に文章化して、書いたとおりです。この一文は、単に、私が、テレビも見られないし、ブログも書けない時間帯に、重要なニュースが流されるという、小さな事実を語るために起こした一文ですが、その中で隠しテーマとして、こう言う事案を次から次へと起案してくるホワイトカラーとしてのエージェント達が、本当に頭がいいのだろうか?と言うことを問題にしています。

 で、考えているうちに、「勝った。勝った」と大喜びをしている安野家の6月9日の様子(=私のお隣の奥様を自宅へ招いて、5時間半のおスシパーティを開いていた)を、ひとつだけ取り上げても、私から見ると、『ぜんぜん、頭、良くないでしょう』と成ります。

 A子夫人にはめちゃくちゃと言ってよい程のダメージを与えられましたが、一報でいつものごとく、それによって、私は一段階上のレベルに上がりました。

 彼らは強者である事に、自負を持ちすぎて、手下を大勢使います。しかし、大勢使う事が、却って裏目に出て、私に真実が見える事が多いのです。手下同士の間の行動に矛盾が出てきます。彼ら、一人、一人が、自分の頭で考えて、これが正しいとか、これが、上策だと考える事を勝手に実行しますので、

 A子夫人や、その上司達が、考えに考えて、組み立てた京橋や、銀座を舞台とした・・・・・私を殺害するタメのアイデア・・・・・(まあ、そこまでは、行かれなくても、苛め抜き、心理的に、病気にでもさせ、自殺に追い込もうとしている裏側)・・・・・が、さっと目に見えて来るのでした。繰り返しますが、安野家のおすしパーティに小野寺夫人が出席したからですよ。

  2014年6月17日に書き始め、18日に大幅に加筆をする。

    雨宮舜 (本名   川崎千恵子)

 まあ、これも暗い話題だったので、何の楽しみも皆様には、提供できず、それは、恐れ入りますが・・・・・

 尚、これは、トカゲか鰐か?と言うシリーズであり、対立する、私と敵方のどちらが頭がいいかを問うシリーズの8にあたります。

 このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2266573です。

後注1、   トカゲか、鰐かー5.......精神病院に強制入院させ様と言う罠には、はまらなかった私    2014-06-10 01:10:40 | Weblog

後注2、犯罪(横須賀の公地をただで、私物化する)を隠すために使われる、東大卒の隣人△   2013-04-18 06:16:32 | 政治

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6月2日の夕方、私が使ったタクシーは、運転手も直前の客も、刑事が変装していたと思う

2014-06-20 15:01:21 | Weblog

 この一文は、部分的に、すでに、公開したものに、大幅な加筆を加えていきます。初稿の完成は、結局のところ、16日夜8時になりました。と、いったん、外の貸しパソコンで言ったのですが、夜の11時に、自宅へ帰りつき、いえ、いえ、そんなことは無い。もっと、書くべきだと思っています。で、「誤変換を治し、文脈を整えて、完成形に持っていき、総タイトル脇に、恒例の△印をつけるのが、何日の何時になるかは、今は、予測がつかないです」と申し上げさせてくださいませ。

 下の写真ですが、夜八時にやっと修正ができました。その説明は副題13からいたします。

 副題ゼロ、『今回の引っ掛け(罠)を書くのに当たって、緊張感が、最もピークであったのは、6日だったが』

 この章(=6日に一気に書いた三本目)は一回引っ込めていています。副題3まで書いたら、疲労困憊してしまい、完成していなかったのです。ところで、副題1から、副題3の途中までは、6日に書いているので、このシリーズの主役A子夫人を、『善人だ。善人だ』と、まだ、思い込もうとしていた書き方になっております。でも、そのまま残します。でないと因果関係が説明しきれません。特にその時点で起きたエピソードの分析が大切なのです。そこの詳細の説明があってこそ、本日の総タイトルが意味を持ってきます。

 ただ、一回引っ込めた後で、再度公開しようとして書いた副題4からは、6日の一週間後の12日(水)に書いていますので、ぐっと冷静になり、かつ、最終日の様子を、このシリーズ5の続きとして書こうとしていました。

 ところが、その12日にこそ、保土ヶ谷で、・・・・・再び拉致され、暗殺されそうになった日・・・・・なのです。

 で、あまりにも大きな刺激を受けたので、この章の様に、書く事が難しく、エネルギーが必要な文章は、後回しにして、前報(後注1)を挿入的に書きました。前報も、考え様によっては、自分に損失を与える文章で、書く事が、難しいといえば難しい文章でした。

 が、説明が少なくて書く事ができるテーマだという利点はありました。長瀬いずみ、画廊るたん、国画会、島田章三、『ソラヒルズ、または、ルネ北久里浜(マンション群)』、杉本横須賀市・元副市長などの、実態の有るものが登場しますので、説明が簡単にすみます。

 ルネ北久里浜を確かめたい方は、そこを、京急北久里浜駅で降りて、東の岡に上がるという形で、ご訪問されると良いし、杉本副市長について、お知りになりたければ、横須賀市にすむ知人をカフェに誘って、お茶でも、なさればある程度の事は、解るでしょう。 

 島田章三氏についてお知りになりたければ、横須賀市立美術館をご訪問なされば資料室ほかにいろいろなデータが揃っていると、推察しています。

 しかし、A子夫人にまつわる話は、私しか知らない話です。だから、書き方が、難しく多大な力が必要でした。

 別にパニックに陥っているわけでも無いのですが、あまりにも刺激の強いことが、連続して起きるから、どれを優先すべきか、頭が大きく、混乱もしましたし。しかし、さらにその二日後の、14日には、再び落ち着きを取り戻し、前報(後注1)を仕上げました。書く事の安全性をキープしたまま書きぬくタメに、初稿の段階で、一節、千文字程度できたら、公開をさせていただく主義なので、誤変換等が残っており、読みにくいと思いますが。お許しくださいませ。それを私なりの言葉で、ツィッター方式で書かせていただきますと、言っています。

 2007年より、それに私の方が気がつき始めた、パソコンへの猛烈な加害により、こうせざるを得なくなっています。

  例のごとく、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは、、できた順に変えていく可能性はあります。この一文も最初は、『私はAのパソコン環境を正常に復活させる事に正義を感じた』と、総タイトルをつけておりました。それは副題3までの6日に書いた部分には当てはまるのですが、それ以降の部分について書いた12日は、『柿安ダイニングで、いたちの最後っ屁を浴びた私』としておりましたが、どうも、柿安ダイニングにまで、行かないうちに、本日の文章は終わりそうなので、3番目のタイトルへ変更しました。それが、『2014年6月2日に使ったタクシーは暗闇からの使者が運転していた、現在加筆中』です。しかし、書いているうちに、そこまで到達できないと感じ始め、4番目のタイトルへ変更いたしました。それが、A子夫人は、女スパイでは無くて、女刑事ですか?(トカゲか、鰐か?-6)です。しかし、タイトルだけは残ったのですが、その説明部分、三千字分が消えてしまいました。だから、それは、正しいのだと思います。

@@@@@上のごとき、総タイトルへ、変更しております。

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副題1、『今市幼女殺害は、どうして、警察はパソコンをハッキングをしなかったのかな?』

 今パソコンを使った仕事で、脳内の考えを、秘密に処理できることはありません。ただ、秘密にできるのはポラロイドカメラの使用と、手書き文字だけだと思います。音声を使ったものも、現代の発達したIT技術の仕組みでは、どこかに、チップが入れ込まれているので、結局のところ、把握されるでしょう。

 だから、今市市の幼女殺害犯は、当時すぐ、周辺五キロのパソコンをハッキングすればもっと早く、犯人にたどり着いたと思われます。

 で、誰にとってもパソコンは、大変便利なものですが、私なんか、利用しようと思うと、破壊工作に出会うので、神経を使い切ってしまう道具でもあります。本日だって、別にたいした行でもないのに、白い字に、急に外から変更をされて、文章が読めなくなるケースが頻発しています。だから、例のごとく、書く事に、困難があります。が、そう言う場合には、かえって意欲が高まるのが私の常です。だから眠くならないのでしょう。

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副題2、『権利回復のひとつの証として、A子夫人のIT環境を、正常にしてあげたかった』

 で、『すぐやる』のもひとつのコツなんです。つまり、パソコンを自由に使えないということは権利を奪われているということです。不当な事だから、すぐさま戦って、元に戻しておかないと駄目なのです。

 ところが、A子夫人は割りと簡単に・・・・・(と、私には見えたが)・・・・・あきらめてしまっています。その心構えを変えて、また、元の様に、仕事とができるように、サポートするのが、私の役目でした。それができたら別れようと考えていました。

 この別れる云々の話ですが、それは、ケンカとして別れるのではなくて、「敵がいるので、盗聴を避け様とすると、とても面倒くさい事になって、私の負担が、重すぎるので、いずれ、お別れしましょう」とは、常に言っていたことなのです。3年前から言っていたことなのです。

 あくまでも、仲間、または、保護の対象としての弱者と見なしていた、A子夫人にショックを与えない様に、丁寧に、温和に言っていたことなのです。ただ、デートのたびにその文言は出ました。と言うのは、それほど、私にとって、A子夫人とのデートは負担だったということです。この言葉が、この章でも、重要なモチーフとなっていきますので、どうか覚えて置いてくださいませ。

 しかし、・・・・・パソコンを修復する技術をあなたも獲得をしないと駄目だ・・・・・と言うことをA子夫人に納得をしてもらうのが、とても大変で、それで、何回も会いました。途中で、一緒に一回銀座に行ったことも有って、それが、今度の

 発見(画廊が変だった)につながったのですが、それは時系列的には後なので、元に戻して、順序だてて語ると、2011年の五月から、この2014年の6月2日の間の三年間に、何度もデートをしています。これはもし、ビジネスライクに考えたら、サポートセンター(自宅へ呼ぶと一時間1万円である)、代として、10万円ぐらいに当たるでしょう。それほどの意欲がどうしてわいたかといえば、お金が足りない彼女への同情だったと、前報あたりで語っています。が、それだけではないのです。

 一種の正義漢である私は、彼女のパソコンの環境を元に戻してあげて、仕事を、できるまで、もって行くつもりで、それについては、内心でスケデュールを立てていました。

 まず、ブログを開かせること。それから、自分としては、面白かったし、彼女が入って、そこの情報を教えてくれれば助かるフェイスブックにも入れるつもりでした。フェイスブックを彼女のせいで、追い出されたと思った私は、本当は、彼女を恨んでもいいのですが、以下の様に考えて、ぐっと、清涼なこころで、いたのです。

 ・・・・・そのポイントで、恨んだり、怒ったりしたら並みの人間だ。ここは、彼女を許し、カツ、フェイスブックをあきらめよう・・・・・と、決意をしたのです。

 それは、フェイスブックにおいて、私への妨害が激しくて、つかれ切っていた事もあります。そこらあたりの事は、リンク先を   FBに入れなくなった頃から、2ヶ月、爆発的に書いた144章の、私が見た世の中と政治△   2014-06-08 02:42:01 | Weblog

 内にまとめてみました。それは、副題として、144章に及ぶ壮大な政治分析となっています。フェイスブックでは、2011年秋から、2012年初春にかけて、疲労困憊させられるほど、ひどい攻撃を受け続けていました。それが、成りすまし疑惑にも通じるので、私は片山祐輔君・擁護の文章を、暇があったら書き続けたいし、ニュースがどう動こうとも、自分の判断を変えるつもりはありません。

 ただ、多大な不条理に出会っても、あきらめる事も必要でありましょう。何に必要かと言うと人間修行にです。損をする事が、大きな誇りや、自信につながる不思議な機序に気がついて来ています。

 ところが、彼女には、この私の・・・・・許した上にさらに、親切にしているという事・・・・・と、その親切が、彼女のパソコン被害をなくしていくのだという事・・・・がなかなか、通じないのです。

 今になると<パソコンへの被害>と言う事そのものが、本当は、無かったので、必要性を感じていなかったのだと思います。それで、やっと納得ですが、2年前は、そこは疑わず、彼女に、まずブログ開設のノウハウを教えたいと思いました。それを行う場所ですが、彼女が自宅へ招くのは嫌がると、すでに、解っていましたから、ネットカフェでやろうと思っていました。我が家でやると、IT的妨害を受けて、成功しなかったりする恐れを感じたのです。

 そして、そこまでに、彼女の意識を、やっと持って行って・・・・・何度も繰り返しますが、元・三菱商事勤務にして、公認会計士事務所勤務だった女性が、どうして、これほど、呑み込みが悪いのだろうと、いつも疑問でしたが、・・・・・・今では、パソコンが壊れたという事そのものが、嘘だったので、私の支援と、そのカリキュラムの全てが、よく解らなかったのだと、判断しています。今では、それが、明瞭に解っています。・・・・・ともkく、時間と江エネルギーが膨大に必要でした。彼女一人のためにです。

 この破壊工作ですが、突然に、カツ時間を問わず、起きるので、自分ひとりで、できる様にならないと、何の役にも立たないのです。私への破壊工作なんて、もし、一般の人が利用する、サポートシステムを利用したら、すぐ、数百万円になってしまうと思うほど、ひどかったのですから。アドビイラストレーターに対する破壊など、ひと晩で、50回以上修復をしないといけませんでした。

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副題3、『喫煙習慣と、コンビニ店員に喧嘩を吹っかけるA子夫人に、疑惑を、持つには、持ったが?』

 その納得をしてもらう会話がホテル所属の喫茶店内で、やっと終わったところで、A子夫人はタバコを「吸いたい」といいました。で、二人で、横浜駅西側、北通路外の喫煙所へ行きました。ちょっと不思議でした。タバコは美術の世界では女性も吸います。だから、良家のお嬢さんでも喫煙をする人はいるのです。

 でも、丸の内の大会社・三菱商事の元OLだったら、絶対にその習慣が、無いはずです。今思うと、この件でも、彼女が、三菱商事に勤めていたという経歴を疑うべきだったかもしれません。

 でも、離婚をしたと聞いているし、その後で、別の男性との交流があって、生活が、乱れたかもしれないので、何も質問はしませんでした。彼女は、その横浜駅北通路出口傍の喫煙所で、うまそうにタバコを吸いました。ところで、私はいつも、こう言う場所で、タバコを吸っている人を、気の毒に思っています。受動喫煙が害になるといわれているのに、こう言う場所でスしづめになって、もうもうたる煙の中で、吸っています。本当はリラックスをするための道具だろうに、それが、劣等感を抱かないと駄目な場所になっています。で、私は同情をしています。それは、知らない人を相手でもそうなのに、それが、今回は、知っている人だったから、さらに哀れに思いました。

 ここで、三つ目の同情ポイントを見つけてしまったわけです。哀れさと言う意味で三つです。。すでに、パソコンが壊されてめちゃくちゃに、痛んでいる心身、急に収入がなくなったので、貧乏だという環境、タバコを吸うたびに肩身の狭い思いをしないといけないこの国の、無情さ・・・・・

 で、さらに、保護者意識を搔き立てられました。そして、これから、ブログの開設を教えてあげようとしているので、時間がかかるはずですので、二人分の、深夜食を買いにコンビニによりました。

 そこで、A子夫人はとんでもない事を始めました。喧嘩です。しかも猛烈なものを。何かの、公共費用を支払わないといけないとの事で、その手続きを一緒にしました。その手続きについてだったか、それとも、タバコを買うための年齢認証についてだったか、彼女が突然怒り出し、店員に猛烈に抗議をしたのです。それは、私に慕いよってきている時の甘えた子供っぽい漢字とは、まったく異なる行動形態です。

 後で、その理由を聞くと、・・・・・今では、その正確な内容を、私の方がすっかり忘れていますが・・・・・A子さんが、どこを歩いていても、その場所が、敵さんに必ず特定をされ、このコンビニ(横浜駅北口近く、鶴屋町と言うところにあるファミリーマート)にも、事前に、通達が入っている。だから、レジ打ちの店員が、失礼千万な事をする・・・・・との事でした。

 私はその時、『変な話だなあ』と思いました。と言うのも彼女は、政治的文章の発信者ではないのです。だから追われる必要がありません。

 それに、ファミリーマートの店員と喧嘩しても後日、得になるわけでもないと思いました。

 それで、そこから、私が当日使おうと思っていたネットカフェに向かう道の、たった、3分程度の間で、「あなた、あんな人と、喧嘩をするのはやめなさい。エネルギーがもったいない」と、言いました。だって、小田急沿線の新百合ヶ丘に住んでいる彼女が、横浜市西区鶴屋町にあるコンビニに、毎日来るはずも無く、一週間に一回来る可能性も無く、一年に一回も、来る可能性もないからです。

 それに、横から見ていても、ファミリーマートの店員が特に失礼だったとは思えません。

 これは、2012年の3月末の話で、今から、二年と、3ヶ月前の話しです。しかし、この件が、見事といっていいほど、見事に、この2014年の6月2日に再現されたので、私が、この章(=シリーズ6)を、ここに取り入れて、6日に書き、いったんはひっこめたこの章を、再度アップし、さらに、これ以降を、ここで、書く意味があるのです。

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副題4、『もしかしたら、皆様は、私の事を妄想の塊だと思っておられませんか?』

 ところで、本当に一瞬だけ、それをパソコンで見る事ができたのですが、2ちゃんねるで、私のこのブログに関してスレッドがたった事があるそうです。しかし、今は、それが、どこかにしまいこまれていて、皆様が、感想をそこに書き込むことはすでに、できないそうです。

 私のこのパソコンでは、例のごとく妨害を受けたらしくて、あまり、長い時間は、読めませんでしたが、それでも、『ともかく長い』とか、『妄想の研究には、役に立つ』とか言われていたと、覚えております。

 その妄想と言うキーワードですが、<<<<<井上ひさしは、まだ、生きていて、地下潜行していて、日本を支配する方策を、アメリカの当局に提供している>>>>>などと、言う部分は、連続してお読みいただいている方には、半信半疑ながら、受け入れられると思いますが、タイトルの一般性に引かれて、急にここへ入ってこられた方は、引いてしまうところだろう・・・・・と、そりゃあ、判っておりますよ。

 尚、言わずもがなですが、ここで言うアメリカの当局とは、いわゆる、国際的軍産共同体の頭脳レベルの部分の事です。その支配下にあり、ブルーカラーのエージェントとして働いているのが、CIAです。これは、ホワイトハウスとは別に動いています。

 特に前報で、書いた<<<<<6月2日に、銀座の画廊群のうち、3つが意地悪をし、3つの態度が普通ではなかったから、A子夫人がスパイだと確信した>>>>>という部分は、画家仲間でないと、ちんぷんかんぷんであろうし、それゆえに、「あなたこそ、被害妄想の塊なのではないですか?」と言われそうです。

 画家仲間には、ピーンと来るでしょうねと言うのは、「書きます。書きます」といいながら、まだ、その全貌には、触れることのできていない、醍醐イサムと言う画家の件などを、考察すると画家仲間には、何らかの指令としての、私に関する悪い噂が、すでに、何回も波状的に、流れていると見ています。

 醍醐イサムが、突然に失礼な態度をとったのは、むろんの事、裏から、そうするように頼まれたからでしょう。

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副題5、『ここで、前報を、<トカゲか、鰐か?>のシリーズ7として書いて入れる』

 副題4、で、読者の皆様が、画廊の異変を、思い過ごしではないですか?』と思いになるといけないので、画廊るたんで、見聞した事を入れております。

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副題6、『ここで、もう一回・・・・・なぜ、6月2日に画廊が変だったか?・・・・・と言う、その理由をおさらいして置こう・・・・・ここですが最初は叙情的な文章として書いていたのですが・・・・』

 ここから先に書いた部分が、三千字度、消えてしまいました。これは、2008年ごろやよくやられてしまった妨害です。で、これから先は、2行程度ずつアップしていきたいと思います。消えてしまった内容と、同じ内容を再度書いてアップし続けていきます。

 ただし、まずメモの形でやらせてくださいませ。ゆっくりと情緒豊かな文章を書いている気分にはなれないです。字が消えてしまうので、気忙しいです。

*1、画廊によってはゲーム感覚で、喜んで遊んでいるところがあった。

*2、で、裏側で、『彼女が来るけれど、<<<<<サポートを頼んでも役には立たない>>>>>と、言う事であざ笑ってやれ』という指令が回っている事を察知する。

*3、そんな裏がわかり、A子夫人とは、『弱者ではなくて、刑事が変装しているのかもしれない』と思い当たる。だから、6軒のも画廊が、、私をいじめる方が、正義だと思い込んでいるのだろう。いじめるのをゲーム感覚で、やっていると感じる。それに、喜びを見出していたのだろう。で、そこまで解ってくると、心身ともに、疲労を感じ始める。

副題7、『銀座三丁目で拾ったタクシーの運転手は、刑事の変装だったみたいだ』

*4、で、八重洲口の焼肉(女性向けで高そうだ)に行く当初の約束はやめにして、日比谷シャンテシネ1のB2にある柿安ダイニング(ビュッフェ)へと、行き先を変更し、銀座三丁目コバヤシ画廊前で、タクシーを拾う。

 どうして変更したかといえば、恐るべき騙し役、A子夫人と一緒にお酒を飲む。そんなことは、油断の限りだから、するべきではないと思う。柿安ダイニング日比谷店は、既に三回ほど、私の方が訪れており、お客がいっぱい名ところで女性向けだし、明朗さについては、確かなところで、そこに、安心感がある。

*5、そのタクシーは、どうも男性・中年・刑事が変装をしていたみたいだった。会計(支払い)中のタクシーを拾ったのだが、そこに乗っていた前の客、も、女性刑事が変装しえていたものだったと感じている。・・・・・夕方六時だったので、これからクラブへ出勤する若い女性(ホステス)みたいだったが、お色気が無くて、目つきが鋭かった。コバヤシ画廊前の道路は,常に嫌がらせや脅かしに使われる道路なのだ。駐車違反監視員が常に出没する場所だ。

*6、そのタクシーは私がそこを左にといっているのにもかかわらず、日比谷公園前を大回りして、ワンメーター分余計にお金を取った。

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副題8、『A子夫人は、ああいうのは、例の連中が変装しているのですと言うが?』

*7、で、例のごとく、A子夫人とのデートはことごとく、私持ちなので、840円(?)を支払う。その時に私は文句を言う。「私達は、老人だから、タクシーを使うのに不親切ね」と。そのとき、A子夫人は脇から「優良運転手なのに」とつぶやいた。だけど、私には同調せず、運転手に文句を言うことは無かった。

 タクシーを降りるとA子夫人はこう言った。「以前、川崎さんに注意されたでしょう。つまらない事で、けんかをしたら駄目だって。だから、今、私は何も言いませんでした。自分を抑えました」と。続けて、彼女は、「ああいうタクシーって、例の連中が変装しているのですよ」と言った。

 私はそのとき、心底ぞっとした。背筋が寒くなるとはこの事だった。その時に、今書いている様な事は、潜在意識の中では解っていたと思う。だが、健在意識の中では、私にはさまざまな道徳的縛りがあって、ここでも、ケツをまくって、自分だけ鎌倉へ帰ってしまうということはしない。

 このシリーズで、私は、『トカゲか、鰐か?』という総タイトルを付け、多人数を使って、私を弾圧してくる卑怯な敵たちを、分析して行っているところだ。私の敵たちは、・・・・・今回の6月2日のデートのケースでも、過去の種々の似た様なケースでも、A子夫人という女性に、三年間も手も無くだまされている私を見て、あざ笑っている・・・・・とは感じている。

 私の方にあるのは、ただ、私の頭脳のみである。この一瞬まで、敵さんたちに対して、私の方がトカゲであり、相手側が鰐だった。しかし、潜在意識の中では、真実に気が付いていた。私が真実ぞっとしたのは、上の方の副題3の中で表現した、あの横浜駅北口通路傍のファミリーマートでの、喧嘩が、当時から演出と、戯曲の元に設定されたお芝居だったという事だ。

 私は「ファミリーマートにまで、裏があるなんていうことは信じない。だから、ファミリーマートの店員に、あなたが不親切にされるはずがない」と言った。だが、私が書いている鎌倉雪ノ下のご近所問題も、銀座や京橋の画廊群のいじめ問題も、その実態を知らない人たちにとっては、『馬鹿みたい。何をこだわっているのよ』という事になるのだろう。『そう言う世間にも気が付けよ』と井上ひさし(彼は、まだ生きています)が言いたかったのだろうか? いや、伊藤玄二郎は、そう言いたかったのだと思う。

 私は心底ぞっとしたから、こう言った。「もう、会うのは止めましょうね」と。

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副題9、『日比谷では、二回ほど、しかし、瞬間的にだが、A子夫人の人間としての素顔が見えた。それを、発見しても、別に、うれしくも無かったが、人間観察の達人としては、それを書き留めておかないといけない』

 ところで、上のせりふを読むと、一般の人は、「とうとう、あなたも切れましたね。あなたは常に、喧嘩をしないのだと豪語していらっしゃいましたが、喧嘩をしているではないですか?』とおっしゃるかな。だが、A子と私の間では、以前から『いつか、分かれる。それが、今かもしれない』と言う認識が出来上がっている。私は、最初のデートから、「実は会うことが、お互いにとって危険だ」と彼女に言い続けている。それは、2012年3月いっぱいは、彼女をかばって出したせりふだったが、今回、2年二ヶ月ぶりに会うにあたっては、彼女をかばうよりも、自分自身でも、危険な匂いを彼女から感じ取っていて、事前のスケデュール制作の段階から彼女には「今回だけかもしれない」と、言ってあった。

 A子夫人は、その言葉を聞いて、『あ、いいです。それで』といった。そのとき二人は同じ方向を向いて、日比谷シャンテシネ1の建物へ向かっていたから、彼女とは脇を接する形であり、顔は見えなかった。だけど、その時に初めて、60歳近いという彼女の本当の声を聞いたと思った。

 弱者で、貧乏人という形ではなくて、しっかりした女刑事(笑い・・・・・ずっと女スパイといっていたが、日本では警察はエージェントの言うなりだから、彼女の本当の姿は刑事だと思う)の声・・・・・だけど、ニュアンスは、私に同情している様にも感じた。何でも、性善説で、いいほうに解釈するのが私の本性だ。そして、先ほどはお茶、今度は夕食という形で、懇談をすることとなる。二回もしたのだった。そして、したたかに弱点を探られてしまった。弱点と悩んでいる部分を把握をされてしまった。

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副題10、『私は常に、自分の誇るべきポイントを見つける人間だ』

 どうして、彼女を許したかというと、私は常に誇り高くて、その日も銀座ないでは、自分なりの勝利ポイントを見つけてあった。それゆえに、私は誇り高くて、いじめてくる画廊があっても、なお、心の余裕があったのだ。その勝利のポイントとは、克己の心だ。

 私達人間は一人では生きていない。だから、周りの人々に振り回される。だけど、その振り回してきた結果を、同判断し、その次の行動をどうするかは、私に任かされている。私はどんなにいじめられても平静を保つことができる。そこが、うれしいし、最大の人間修行の結果だと思っている。A子夫人が敵方の回し者であることは、京橋のカフェ・ペンステーションでほとんどわかった。それでも、自分は破綻を見せず、タクシーを降りた直後まで、その誇りをキープできた。

 だが、降りたとたんのA子夫人の、(内心では、勝ち誇っていたであろう)せりふを聞いたとたんに、字分がとてつもない損失を、自分側から敵に与えてしまったことにも気が付き、また、それが、すべての知人と友人への影響を生んでいることにも気が付いた。

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 ここから先は、16日に入ってから書く部分です。7時間ほど寝て元気ですので、メモ用の文体ではなく、いつもどおりの会話体で、情緒纏綿と、語っていきましょう。、

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副題11、『柿安ダイニングに入って、私は、A子夫人に、<バスに乗れる時間までには帰宅したい>と、告げるが・・・・・』

 その日、柿安ダイニングに入ると、驚くほどすいていました。満員の時もあるのに、たったひと組のお客しか居ませんでした。これは、2日のことですが、その後12日に保土ヶ谷のネットカフェで危うく拉致されそうになった事を加えて、その場面を思い出すと、柿安ダイニング側が、その直前まで、お客に対して、何らかのお断りのメッセージを出していた可能性も感じます。しかし、それは、今回はさして問題ではありません。2時間半前の、京橋での、<<<<<精神病院へ強制入院させてしまうぞ>>>>>というほど、恐ろしいたくらみは、ここには設定をされては居ない模様でした。

  その違いは、あちらは、午前11時に場所を設定しています。しかも、「ペンステーションはL字型になっていますので、その短い辺の方で、待っていてね」と指定してあります。だから、『やったー。これは、利用できるぞ』と思われて、あの綿密な(?)計画が練られていたのでしょう。で、あの日に、私を精神病院へ強制入院させて・・・・・しかし救急車が向かう先は不通の病院ではないはずで、即座に、麻酔役をかがされた上で、近弛緩剤をうたられて、札会が尾を去れ、その上で、遺体をどこか、彼らにとって、安全な場所・・・・または、即座に、青木が原にでも運んで後日、発見をされた事にして、実際には暗殺を行うはずだっただろう・・・・・だが、私がそれに引っかからなかったのは、「携帯の帯同の事で約束を破った主人と川崎の島忠内で、喧嘩をしたのは演技だったからだ」と、か、「私は他人には、喧嘩など吹っかけない方だから助かった」とか、以前に語っています。

 柿安ダイニングが、この日、どの程度のレベルで、利用をされていたかは、ここでは詮索をせず、先へ進みます。

 このレストランは、時間制限があり、8時半には出ないといけません。で、8時になると、既に、1時間半ほどすごしたことと成ります。私は頭の中で、時間を計算しました。新橋から直接横須賀線に乗ると、鎌倉駅までは、50分で、帰着できますが、有楽町駅から乗ると、総簡単ではないのです。で、彼女に何気なく「『最近はバスを利用するようにしているの。最終バスは、10時発なのよ」といいました。我が家までは不動産時間で、12分です。バスは大回りをして、たった二駅です。いつも疲労をしているし、夜の我が家周辺(八幡宮というバス停を使う)は、人っ子一人居ないので、タクシーを使って返ります。だが、だんだんと、タクシーで帰るのは、あまりにももったいない。と感じ始め、たった、ふた停留所ですが、バスを利用するようになりました。バス・ストップは鶴岡八幡宮前です。

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副題12、『その日も電車が遅延をしたが、その理由と手法はカラカイの極地だった』

 さて、A子夫人に、「バスの最終が10時だから」と言ったせいでしょう。その日の横須賀線は遅延に継ぐ、遅延をして、鎌倉駅に着いたのは、10時半過ぎだったと思います。幸いに京急バスが、金沢八景駅まで、結んでおり、それの鶴岡八幡宮バスストップを利用する事にして、それで家へ帰りました。しかし、そのバスストップは常用の江ノ電の同じ名前の場所と比較すると、五分程度、我が家からは遠いのです。利用してもしなくても同じです。

 ただ、夜の鎌倉って、人っ子一人通らないし、本日(6月2日の事)の様に、昼間いっぱい胡乱な事があった夜は、さらに危険なので、石段を含めて15分も歩く気はしませんでした。

 さて、どんな事故だったかと言うと、まず、有楽町と新橋では、何の放送も無く、電車は平常どおりに動いていました。しかし、品川駅では、すでに、人身事故との放送が始まり、電車は、7分ほど、停車いたしました。

 世界に冠たる日本の鉄道網の正確さは、こと、エージェントがカラムと無残に消えていきます。エージェントがからむと、と、言うのは、次の日に安野夫人が午前中に、午後は、柳沢昇が超がつくほどうれしそうに、大騒ぎをしていたからです。暗殺されそうになるのを大喜びしている人たちなのです。ふむ、ふむ。そう言うことですかですか』と、私は黙って受け止めて置きます。それは、京橋から日比谷に書けて、騙す人A子夫人にさんざんに騙されて帰ってきた後ですから、仕方がないとも言い得ます。『馬鹿だよ。あいつ、本当に馬鹿だよ。俺たちは勝ったのだ』と、柳沢昇は思ったのでしょう。だが、その時点では、私はA子夫人について詳細は語っていません。どこから彼らは、その『騙しが、成功をした。彼女の弱点は多数つかんだ。これから、それを利用していけばいい』と言う情報を得たのでしょうか?

 だが、それから一週間後、安野家では、小野寺夫人(お隣の奥様で、東大建築課出身だと思われる女性)をお招きして、おスしパーティを開きました。ご主人の白井さんが一緒だったかそうではなかったかは解りません。小野寺夫人と白井さんは夫婦別姓で暮らしているモダンなご夫妻です。

 でね。小野寺夫人だけは確かに安野家にお招きを受けて、5時間以上を過ごしてきたのですが、その二日後に、私は保土ヶ谷で、諮られて、拉致未遂、暗殺未遂、に出会うのです。安野家がおすしまで取って、ご近所様と一緒に過ごすのは、かつて見た事がありません。で、この会合は、もし、ご主人様も一緒だったら、いわゆる誇示的なものだったと、私は見なしています。それが、どういう意味を持つのか? 何通りもの答えが頭に浮かびますが・・・・・

 それは、ここでは語らず、ひとまず、先へ進みましょう。前夜に戻ります。交通事故と言う名目で、私が、どれほどの、カラカイを受けたかを語りましょう。

 品川駅まで着くと、「馬喰町駅で、今さっき、人身事故が起きたので、電車は品川駅で停まります」と放送をされました。つい先ほどまで、まったく静かで、何の放送も無かったのに、品川駅で、急にそれが始まったのは、それだけの時間が、車掌に伝達する準備に、必要だったからでしょう。馬喰町で事故が起きても、私が乗っている久里浜行きにはすぐには、影響が出ないのが普通です。だが、私をいじめ、脅かし、自殺に追い込もうとするのが狙いですから、それが、嘘である事も、半分はわかる様な放送が行われます。

 極めつけは、鎌倉駅ホームで聞いた最後の放送です。「次の電車は、定時(刻)に入線をします」ですって。このての嫌がらせを受けて、もし、私が実際に自殺をしたら、助かるのは、安野夫妻と、前田夫妻です。他にも伊藤玄二郎や、酒井忠康氏に教唆されて、動いた大勢の人たちは助かります。極く最近では、翻訳か何か、自由業をになっている渡辺賢司さんが教唆され利用をされました。そちら様はラッシュアワーで通勤する必要が無い模様です。夜9時台でも、横須賀線の中心部分には、立っている人がまだいっぱいいます。安野夫人は、そう言う連中を気遣うことなど、一切ないでしょう。そして、安野氏も今では、無い。

 画、前田祝一氏は、そう言う現実に接触して、平気なのですか? とか、二人の未亡人については、その名前を挙げませんよといっている、二人のご夫人も、種々さまざまな事に使役をされていますね。それで、平気なのですか?と、問い合わせたいです。

 小野寺夫人には、何も質問をいたしません。彼女は、どうも、A子夫人に匹敵するほど、私を騙していくのが、快感らしくて、しょっちゅう、微妙な事をおやりあそばすので、すでに、あきらめきっていて、そう言う人だと、言う認識の元で、生活をしています。ので、何も問い合わせをいたしません。どうぞ、何でもおやりあそばせといっておきましょう。デモ、あそこまで派手に、カツ、把握されるかされないか、ぎりぎりのところで、微妙極まりない形で、おスしパーティを開いたのは、安野夫妻は、次の週の火曜日(12日)に、私が、暗殺される事を知っていたからかもしれませんね。その勝利感に酔って、あれほど、派手な事をした・・・・と推察されます。

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副題13、『柿安ダイニングのトイレこそ、A子夫人の本質を読み取った最大の関所だった』

 わたくしが時計を見ながら、「今日はこの辺で、終わりにしましょう』と言ったら、彼女は「わたくしはトイレに行きたい。あなたは?」と聞いて来ました。「私はさっき行ったからもういいわ」と答えました。で、彼女は、五時間前にわたくしの手にわざわざ持たせたゴブラン織りのバッグを持て出かけていきました。馬鹿に長いと思いました。一般的にいえば、女性はお化粧直しをするものです。

でも、それ以前のお茶タイムに彼女は、わたくしはすっぴんに近い化粧法が好きだといっていて、肌もつやつやしていましたので、そんなに長い時間がかかるのが不思議でした。ともかく、わたくしは鎌倉駅で、10時発のバスが捕まえられるかどうかが、ひやひやなので待てなくて、柿安ダイニングのテーブルを立ち(会計は無論のこと済ませてあった)、入り口まで、6,7㎥を歩いて、レジそばで、待っていました。上野図の様に、わたくしが建ているのは、A子夫人が、トイレの個室のドアを開けて、それから、女子トイレだけを仕切っている思いドアを開けて、7mぐらい進んだところで、やっと、私が見える様に、鍵の手に、廊下が作られています。

 A子夫人は、わたくしを見かけた途端にひどく驚きました。そして、『ああ、驚いた。なぜ、そこに立っているの」というので、「ほらバスに間に合うか、間に合わないかの瀬戸際だから、ちょっとでも、時間稼ぎをしたくて」と、答えると、彼女は明らかにほっとした様子になり、「有楽町駅まで送っていく」といいました。私はいいわよ。「そんな事をしなくたって」と断りながら、あなただってバスが危ないでしょう』といいました。新百合ヶ丘駅から平尾団地まで、夜の何時までバスが出ているでしょうか?

 しかし、語るに落ちるとは、このことであって、彼女は携帯をトイレで使い、今から帰りの途に就きます』と、上司に報告をしたのだと思います。それで、それを立ち聞きされたかと思ってぎょっとしたのでしょう。私は、性善説の人だから無論立ち聞きなどいたしません。だけど、彼女のその顔を見ているうちにすべてがわかりました。

 ただ、15日の夜までは、刑事だとまでは思わなかったのです。単純に、一時的にリクルートをされた普通の人だと思っていたのです。しかし、刑事だと分かったのは、ひとえに、鎌倉雪ノ下の、ご近所の主婦たちの動向を見ているうちにわかったことでした。またまた、彼らが、その態度で、教えてくれたのです。

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副題4、『A子さん、あなたは、私を騙したつもりになっています。でもね、気がついていても、知らん振りをしてあげたところもあるのですよ。あなたに対しても・・・・それが、愛から出ている現象だったのだけれど、あなたは、それを裏切りました。大丈夫かなあ? 将来が?』

 副題に書いたとおりです。私は今回のデートでは、最初ッから、気がついていたのですね。潜在意識の中では、はっきりと、彼女が死まで誘う恐ろしいスパイだということと、それをなぜ行ったかと言うと鎌倉エージェントが、あなたの上司に頼んだ・・・・・と言うところまで。

 だから、あなたが以前のデートの時も今回のデートの時も、そう上司に報告をしたでしょう。

 「彼女=川崎千恵子)は平気そうに装っているけれど、本当は、いちいちにダメージを受けているのです」と。で、ご近所が、また、また、動きました。これが、『彼女にダメージを与える方の方向へ向かう策だ』と、安野夫妻、+前田夫妻が、考え出したとおりの策に乗って、ご近所様が動くので、鎌倉雪の下、の悪人達を助けるために、A子夫人は働いたということを。

 延べ訪問回数は2264777です。

(後注1)

 

私が、画家・長瀬いずみを、ランナー野口みずきと、誤記した理由は?、金・島田章三・暗殺の三題話

 

2014-06-13 20:07:14 | Weblog

 

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私が、画家・長瀬いずみを、ランナー野口みずきと、誤記した理由は?、金・島田章三・暗殺の三題話

2014-06-19 20:07:14 | Weblog

 今は、14日の午後5時ですが、推敲を終えました。で、恒例の△印を総タイトルの横に付けて置きます。

 ところで、この一文は、最初のアップ時刻は、2014年6月11日、夜八時で、その後、延々と書き続けたのに完成せずにいたものです。アップの日付を変えて、13日の夜八時と直して、これが、トップに来るようにいたしました。

 これは、最初の総タイトルを、『野口みずきが、画廊るたんで、呼び覚ました、国画会への覚書、まとめ』でしたが13日の夜、9時に上のものに変更しました。その後、『私が、国画会・準会員・長瀬いずみを、有名ランナー野口みずきと、誤記した理由は?』としておりましたが、14日の午後二時に三回目のタイトルへと変更しました。

 ところで、ここで、問題とすべき主役は、本当の名前を長瀬いずみといいます。ところが、48時間も、その名前を誤記していました。野口みずきさんと、取り違えておりました。野口さんの方はマラソンランナーでしたね。ただ、その名前の取り違えもまた、意味があるので、副題5以下で、それを、詳述します。

副題1、『なぜ、この章を、唐突にも、ここに置くのか?』

  以下は、このブログの中で、今取り組んでいる・・・・・「トカゲか、鰐か?」と言うシリーズの・・・・・6を書いている最中に、<<<<<国画会について、この2014年の2月に書いた部分を、まとめておく必要がある>>>>>と感じて、集めたタイトル群です。国画会については、それ以前にも、いっぱい書いていますが、ここ、2月から3月にかけて書いている80本は、何らかの意味で、国画会で、絵や版画を出品し入選した、15年間の思い出が、強烈に反映をしています。特に、いやみたっぷりな、悪い種類の思い出が。

 タイトルは、50文字以内と制限をされていますので、上のものになっていますが、「諸悪」と言う言葉を入れたいぐらいです。そして、これは、ここでは、完結をしておらず、延々と続くはずです。しかし、国画会と言う階層社会で、私より上にある人たちは、『なんで、そう言うことを書くのか? 虫けらめ!』と思っている事でしょう。

 ところが、この文章群の裏には、横須賀市池田町(最寄り駅は京急、北久里浜駅)の東の丘の上に建っている大マンション群の、建設地取得にまつわるくらい秘密と、連携しているお話で、割と公共性の高いものなのです。その大マンション群は売り出すときは、ソラヒルズと言う名前で売り出したが、今はルネ北久里浜と名前が変更になっています。それも傍証のひとつですが、その事案と、国画会の実質的トップである島田章三さんとは、結構関連があるのです。島田章三さんは、お金集めのできる画家として有名ですが、その裏側に、私が知っていて、何度も書いている一件が関係が有ります。

 杉本夫妻と言う、横須賀市の元副市長夫妻が、島田さんの実妹を通じて、堅く、章三さんに結びついているので、こう言う事情が起こっていて、長瀬いずみが失礼な事をすれば、それが、すぐ私の頭に、浮かぶというわけです。そして、彼女の失礼極まりない行動が、『ああ、神様があの問題を書く事を、お許しくださっているのだ』と、私が判断をすることへつながります。

 ただし、ここにまとめとしてあげた中では、まだ、そこまでは、到達しておりません。いつも内容が深まってくるにつれ、書く事を邪魔するニュースが入ってきます。この国画会シリーズを書く事を邪魔したのは、オリンピックの浅田真央ちゃん転倒の件、佐村河内問題のすり替え問題・・・・・そして、小保方ミステリーの3つです。で、私の筆先がそっちへ移行してしまうという形で、中断させられます。だからこそ、これは、重要な話なのだと、判断をしております。

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副題2、『この2014年6月2日に、リアルな世界で、また、ひどいだまし討ちに出会ったので、それを、今シリーズとして書いている最中なのだが、・・・・・そこで、妄想について語る必要が出てきた』

 その上、リアルな世界では、A子夫人と言う、ミステリアスな女性(今では、最悪のスパイだったと思っていますが)が、この1月から、2年2ヶ月ぶりに、連絡を取ってきて、『デートをしましょう』といってきて、京橋の上品なカフェ、ペンステーションで、おチャをしました。その1時間の間に、すでに、疑惑を5点ほど抱いたのだです、まだ、確信をもてなかったのです。『彼女がスパイ中のスパイであり、この三年間ほど、騙され続けていて、フェイスブックを追い出されたりしたのが、彼女のせいなのか、または、違うのかについてです。それについては、(後注1)をご覧いただくとして。

 そして、一番問題なのは、ご近所の前田祝一氏と言う男性から、あんたを刑事訴訟に掛けるという弾圧(後注2)受けた事がありますが、それも、彼女と関連があるかどうか・・・・・それが、今検討すべき急務になりました。

 A子夫人を、彼女の言うがままに、気の毒な被害者であり、同情するべき人だと、信じさせられた私側の甘さに、上の様なばかげた恫喝を招いてしまうところがあったのではないかと言うことを、『トカゲか、鰐か?』のシリーズでは書いているわけです。前田祝一氏の恫喝など、加害者側が、被害者を恫喝したことにあたるので、まともに考えたら、ありえない言動ですが、私がA子夫人に、騙されきっている事が、彼女がエージェント側のスパイだったら、すぐ、前田氏側にも伝わるわけですから、前田夫妻+安野夫妻が、私の事を、子供っぽい人間だと、見なしていた可能性も出てきました。

 A子夫人を分析することは急務名のですが、またまたそれを邪魔したい連中が、、路線変更を迫るニュースをいろいろ出してきています。その『トカゲか鰐か?-6』を書きかけ中にも、NHKの夜7時のニュースが、2014年有明海開門調査問題。中国航空機の二回目の領空侵犯、小保方ミステリーの件で、実験に、使われた細胞へのトリソミー疑惑、福島、帰宅困難地の、除染の結果発表、大江健三郎ほか9条の会が、安倍首相批判声明を出したとか、種々さまざま、以前に取り組んだニュースが、私好みの結論に向かう形で、また、出てきています。だが、それにつれて、また、一つ一つにつき二万字を書いていたら、トカゲシリーズも雲散霧消してしまいますので、今はパスしておきましょう。

 ところで、これは、タイトルに、「トカゲか、鰐か?」と言うシリーズ名をつけておりませんが、実質的には、とかげシリーズの7に当たります。

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副題3、『銀座(京橋を含む)の画廊六軒で、見つけた異常行動について、その画廊名を書かないわけは、何か?』

 ところで、6月2日にA子夫人と、2年2ヶ月ぶりにデートをしたときに、京橋のカフェで、すでに、5点ほど、疑惑を見つけたと語っています。その全部は文章化してありませんが、ともかく潜在意識の中では、相当以前から見つけていた、A子夫人がついている嘘の数々と、その日の、二人だけの会話中に見つかった部分とをあわせて、かの女が、スパイである事には、70%程度は、気がついていたのです。

 が、それでも、銀座の画廊(京橋を含む)のうちの六軒が、普段と違う行動を取ったので、それが助けになって、確信するに至ったと、そのシリーズの4で語っています。

 しかし、通常は実名主義の私が、そこでは珍しくも、画廊名を曝していません。それに、画廊がやった事の詳細を書いていません。どうしてか? それはビビッているという事ではなくて、今は、エネルギーを分散させたくないからです。それだけが理由です。

 どうしてかと言うと、私とA子夫人との戦いの方が緊急性が高くて、そこに一点集中をしたいからです。トカゲか鰐か?のシリーズ5

トカゲか、鰐かー5.......精神病院に強制入院させ様と言う罠には、はまらなかった私  2014-06-10 01:10:40 | Weblog

 のなかで、精神病院へ、強制収用されてしまう様な罠が、・・・・・ペンステーションの私の席を囲む形ですわっている、普段は、そこには出入りしない様な風体の・・・・・人物達によって用意をされていたと書いています。

 そう言う状況の中で、戦っているわけですから、主たる目的を見失ってはいけません。

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副題4、『6月10日の暗殺未遂について、簡略なるまとめ』

 この間に、11日の深夜では、副題4~副題11として、この6月10日に、私のパソコンがまた壊されて、そこから暗殺未遂がおきたという話を書いています。

 その破壊部分が、予備として、保管をしてある他のパソコンでも直せない『インターネットは、通じません』と言う形だったので、仕方が無くて、外の貸しパソコンを使いました。保土ヶ谷の上品で、きれいなネットカフェです。

 ところが、そこでも、忌まわしい罠が張られていたと、感じます。

 <<<<<<大音響の吐瀉の音がトイレから、3分×3回ほど、聞こえてきたのですが、もし、私が、スタッフに、「何か、トイレで、苦しそうにしている人がいます」とでも伝えたら、そこに、待機していた、数人の屈強な青年達が、「いえ、何も聞こえませんよ」といい始め、次に、「この人には幻聴がある。頭がおかしい。(幻聴があるのは統合失調症の特徴的症状だそうです) だから、強制入院をさせてしまおう」と、いい始め、猿轡でも、かまされて、拉致されてしまい、筋弛緩剤等で、殺された後で、富士山ろくの青木が原にでも棄てられて、十分に遺体が腐ってしまって、白骨化した時点で、発見をされた事にして、

 どこか、別の場所に保管をしておいた、私がその日(=2014年の6月10日)に、持っていた、通帳、パスポート、鎌倉市が発行する身分証明書などが、傍に有った事にして、そこから、「身元が特定されました」・・・・・・「どうも、自殺をしたらしい」・・・・・と言う事にするのだと、直感で感じ取りました。

 そこを書き始めたのですが、結局、そのひと晩では、終わらず、しかも、そこに入ってしまうと、A子さんとのあれこれを、書く事が中断してしまうでしょう。過去、そう言う事が何度もあった様に、大切な部分が雲散霧消してしまうので、ここは、そちらは、後日、暇な時、または、私のエネルギーが、大爆発をしているときに、完成をさせます。

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副題5、『長瀬いずみが、1月13日に示した無礼な行動こそ、国画会2014年版・シリーズを、一気に書き進めるダイナモになった』

 国画会の、内部は、他の団体展もそうですが、厳しい階層社会となっています。その中で、今回の総タイトルに名前が登場する、長瀬いずみと言う作家・・・・・(今では、美術畑も、アーチストとか画家とは、言わず、こう言う呼び方をします。特に、専門家内部ではこう呼びます)・・・・・は、国画会においては、階層的に上から二番目の準会員だといっていました。

 だが、不文律の階層としては、会員の中でも、3クラスか、4クラスの階層がありますから、長瀬いずみさんは、国画会内部では、実質的に、階層として、第三レベルか、第四レベルに立っていると、感じます。しかし、それは、国画会内部にべったりと、潜入している人々には当てはまる階層付けであり、私に派当てはまりません。2003年で、出品をやめた私にとって、それは無意味な事であります。

 社会全体に及ぼす影響力としては、私の方が上かもしれない。(?)一時期、「カワサキチエコを知らない人は、銀座ではもぐりだ」と言われたほど、鋭くて面白い美術評論ができる私は画廊るたんに入った最初のうちは、彼女の作品をほめていました。

 この『トカゲか鰐か?』シリーズ内では、・・・・・私を騙してくる連中の脳みそと、私の脳みそのどちらが優秀で、量が多いのだろうか?・・・・と言うことを、取り上げて論じています。どうしてそんな事を論じたいかと言うと、この6月2日に、「2年2ヶ月ぶりに、デートをしましょう」と、誘いかけてきたA子夫人が、優秀なスパイだったという事が、その4日後には、確信をされて来ているからです。

 それ以前は、敵さんが、何をやってきても『児戯に等しい』と私は、笑っていて、『彼らの脳みそは、とかげの脳みそのごとき、小量さである』と、豪語していたのですが、6月2日のA子夫人を使った彼らの、だまし討ちは、3年の長さに及んでいるし、彼女のせいで、フェイスブックから追い出されてしまったので、すさまじいレベルでの騙しでしたね。

 しかも、次の日の、3日に、また、ご近所様が大騒ぎをしていて、特に数年ぶりに、柳沢昇が、大騒ぎをしていました。それで、それもサポートに役立って、考察が進んだのですが、特に考察が進んだのは、やはり、京橋と、銀座の画廊での、6軒の画廊での、普段とは違った対応でした。

 しかし、それについて、まだ、詳細に書いておりませんね。それで、2ちゃんねるで、その様に、言われていたという<<<<<『妄想だ』と、考えられると嫌だな>>>>>>と、思ったわけです。で、今回の六件については、また将来、書く事もあろうかと思いますが、それぞれが、また、2万字を超えると思うので、ちょっと、今は触れたくないです。

  それよりも、2014年1月13日に、画廊るたんの芳名帖用デスク傍で、起きたことの方が、明瞭であります。その時、個展をしていた国画会準会員の長瀬いずみさんが、私に向かって、「さっき、あげた名刺、返して」と言ったのです。

 これは、見事な傍証となりました。個展をしている作家が、私と言うお客に失礼極まりない対応を下したのです。無論のこと、彼女は、画廊るたんのオーナー中島さんの教唆によって、そう言うざっくばらんな、タメぐちで、しかも、失礼極まりない事を発言しました。これは、匿名では無いわけです。個展をやっている作家なんて、名刺をもらわなくても、あっちこっちで情報は手に入ります。

 ここは、長瀬いずみ、と、中島さんの二人が、とかげの脳みそだったという事になります。タメ口で、「返して!」ですって。私は彼女には、何も説明せず、名刺を返したまま、さっと帰りました。だけどね。中島さんに、あなたに、「そう言う風にせよ」と、教唆している連中は、最大規模の泥棒をすでにしていて、それを、私に目撃をされているから、私を暗殺したくって、中島さんに、「いじめてくれ、いじめてくれ」と頼んでいるわけですよ。ご存知でした?

 その伝達者は、赤津侃さんほかだと、推察しています。

 私への言論弾圧が、あっちこっちから、攻め込まれているという一例となっています。しかも、中島さんから、意地悪をされているという事では、この長瀬いずみの個展が、はじめてではありません。

 今、すでに書いているものを探そうとして、30分ぐらいかかってしまいました。さすがに、安倍総理大臣などに比べると、『中島なにがしと言う名前を、タイトルにつけてもなあ・・・・』となるので、自分が書いたはずなのに、見つけ出せないのでした。

::::::::::::ここで、13日に入ってからの挿入ですが、中島さんと言うのは、やんちゃな下町気質の持ち主で、勝ったったと思ったら、ずんずん同じ事をやってくる人間です。画廊のオーナーの性格と行動マナーは熟知しているつもりです。中島さんは、善人なのですよ。だけど、「教養が高くて、洗練をされている女性です」とは、言えないと、思います。と言うか、育った家の、雰囲気が下町風なのだと思う。無論、下町って言っても、江戸時代には武家屋敷が無かった鶯谷界隈、日本橋、京橋、新富町、築地、新橋まで含みますので、「私って、江戸っ子なのよ。あんたなんか田舎モノでしょう」って彼女の方では、思っているかもしれませんが。

 デモ、私の敵さんたちは、文章の機微と言うのがわからないので、私が文章に書いている事を、自分達なりに解釈をするのです。文章に書き表すということは、すでに、その現象に対する消化作用が、私側では、済んでいるという事で、それに対して、彼らが当初、意図していた様ないじめの効果は、もう無いという事には気がつきません。

 だけど、中島さんが、あまりに重層的にいじめてきたので、ダムが、あふれる様に、長瀬泉の、「名刺返して」の発言と、同時に、『これは、もう、画廊るたんを、テーマに取り上げ始めていいわね』と考えたわけです、今、私は、画廊るたんに出入りしていませんが、それは、気まりが悪いから行かないわけではなくて、そこで起きた事を書く自由を確保しておきたいのです。

 あの画廊を、もし、ひと棹のたんすと仮定すると、引き出しは、国画会だけでは無いのです。サントリー学芸賞の問題とか、信じがたいほど、広範囲に話題が広がっていきます。だから、6月2日に、銀座・京橋の6つの画廊で、微妙な異変を発見した事を書く事の代替エピソードとして、・・・・・しばらくは画廊「るたん」さんに、一手に引き受けてもらうのもいいなあ・・・・・とおもっているのです。で、変な刺激を受けると、その方針が変換してしまうので、行かないというわけです。しかし、ここまで説明するのも、トカゲの脳みその人たちには、それがわからないみたいだからです。::::::::::挿入から元へ戻ります 

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『長瀬いずみを、長時間、野口みずきと、誤記していた理由は何か?』

 私がこの一文をここに挿入したのは、目的は、ひとつです。6月2日に銀座の画廊、六軒で普段と違う、印象を受けたのは、幻聴でも、幻視でもないし、無論のこと被害妄想でもないといいたかったのでした。

 その例として、長瀬いずみが、画廊るたんで、2014年1月13日にやった事を傍証として、あげようとこの一文を書き始めたのです。ところが、肝心要の、長瀬いずみと言う個人名を忘れていて、しかも、取り違えて、48時間も野口みずきとして、曝していました。申し訳ございません。野口みずきさんの、ファンは、ここに、何が書いてあるやら、皆目、理解ができなかったと思います。恐れ入ります。

 しかし、そこにこそ、文章を書く事の秘密と妙味があるのでした。私が最も好きな事は思考することです。しかし、長瀬いずみに、ついて、2014年1月13日は深く考え込み、以下にリンク先をあげる国画会関連文書は、一気に頭に浮かんだことでした。

 ただし、書きはじめたのは、一ヵ月後でしたね。マルハニチロの農薬混入問題について書く事に、忙しかったのです。本日13日(金)の六時のニュースで、マルハニチロが、缶詰108万個を廃棄するんですって。また、これも、嘘に近いニュースだと思います。私をそっちへ、引き戻すためでしょう。だから、引き戻されずに、先に進みます。

 私は以下のリンク先の文章を、長瀬いずみに、教え諭す意味と目的で書きました。銀座で個展をする作家とは、どういう態度で、過ごさないといけないかと教えるために書きました。彼女は、国画会内部の階層意識だけで、自分の方が上だと考えているみたいです。

 だけど、私から見たら、信じがたいほど、未熟な性格と、未熟な人格の人間です。本人は「違います」というでしょう。だけど、彼女が未熟な人格の人間である事を証明するために、今回は国画会の実質的トップである、島田章三さんについて、取り上げれば、いいと考えました。大組織に属している限り、その、一メンバーとして或る失敗をすれば、その結果、組織全体に弊害が及ぶということを、彼女にわかってもらいたいからです。そういう事を避けるのが、準会員にしてもらった事の義務でしょう。違いますか?

 国画会内部の人は、階層社会にどっぷりと浸っているので、まだ、会員でもない川崎千恵子が、島田章三さんについて、知っているはずも無いと、考えているでしょう。

 ところが、私は・・・・・神様に見守られている人間なので(笑い)、・・・・・島田章三さんについては、非常によく知っているのです。縁は異なもの、味なものといいますけれど、島田章三さんの実妹にして、大沼映夫さんの、義妹である人と知り合ったのでした。私は社会的な肩書きはないですよ。だけど、実力はある人だから、一年間も、妹さんとPTA広報委員会で、毎週一回、4時間も一緒に過ごせば、彼女自身の事もさることながら、島田章三が、どう言う人かは、全てがわかってしまうのです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『画廊るたんが、長瀬いずみをきっかけに、私をいじめ様とするのなら、長瀬いずみは中島さんの、道具に成り下がっているし、私も、彼女を道具として、利用するつもりになるのだった』

 画廊るたんの中島さんについては、将来まとめて、また書く事があるでしょう。が、日本社会全体を見渡せば小さな存在です。私なんか、世界のニュースと、世界の出来事を自分の指先から作り出す人間ですから、『ごめんなさいと言うほど、小さい存在だ』と感じて、ここでは、無視しておきたいです。

:::::::::ここで、挿入として説明をさせてくださいませ。ニュースを作り出すのだという点ですが、本日も二つ見つけました。夕方の、6時50分前後、総合ちゃんねるの関東版で、『千葉県で、認知症のために、身元がわからないという形で、保護されている人』が画面で紹介をされました。しかし、総計六人です。このニュースは、上の方で、(しかし、書いたのは、11日である)、筋弛緩剤等を用いて、暗殺をしておいて、その後、青木が原にでも、遺体を置いて、白骨化してから、『自殺らしい』と発表する目的で拉致されそうになったといっています。その部分と呼応したニュースです。

 暗殺の事ですが、『11日が、はじめてではなくて、その前の京橋のカフェ、ペンステーションでも、同じ事が準備されていただろう』と言っています。たった、10日間の間に、2回命を狙われたわけですから、はっきりと、書いています。そして、家族が不審がって、探す間に、『きっと、認知症で、行方不明になったのだろう』と、思い込んで、あきらめる様にするために、認知症で、行方不明になった人間が多いと言うニュースを、繰り返し、流すのでしょう。

 こう言う風に千葉県で六人といって、その映像を流すのも、私の文章が導き出したことですが、より問題なのは、数日前に、・・・・・認知症で、行方不明な人間が、10万人も・・・・・いるといった事です。嘘ばっかり・・・・・そう言う嘘ニュースを流すのも、暗殺後の準備なのです。お分かりになりますか? 

 千葉県で六名です。東京都で、30名といたしましょう。タダシ、東京都は生活保護を受けている人々を収容する老人ホームを、他府県に作っているらしいので、身元不明老人が、入所する機会はかえって少ないかもしれません。ともかく、千葉県で、6名です。そうして、東京都が、30名と仮に推定して置きましょう。人口密度やら、繁華街がある無しで、違うと思いますが、茨城県、栃木県が、3名ずつ、群馬県が5名、埼玉県が、6名、神奈川県が10名と仮に設定すると、関東圏で100名以下です。関東六県で、日本の人口の、半分は占めていると感じます。すると、日本全国に直しても、200名です。

 しかし、NHKは、10万人に達するといいました。どこの発表に基づいて、そう言っているのでしょう。発表してほしいです。タダシ、どう、考えても認知症で、行方不明になるご老人が、10万人もいるはずが無いです。と言うわけで、その10万人と言う数が嘘です。それは、私の文章を、さらに有効にするために、大げさな数値を、出しているのでしょう。

 有効にするとは、私にとって、有利と言う意味では無くて、エージェント達が、自分達の暗殺と言う悪事を隠すという意味で、有効だという事です。

 ちょっと古くなりますが、中国艦船の出没が、200回に及ぶと、NHKが言いました。これも、そのニュースの本質は、私個人への嫌がらせにしか過ぎないので、大げさな数値へ突然に変更になったのです。私は、私への嫌がらせにしか過ぎないからこそ、いつも丁寧にチェックしているので、絶対に、200回のはずがないと、このブログで書いたら、かずが訂正されてきて、しかも、嫌がらせの効果が無いと、解ってきたので、中国軍機(ジェット機ですか?)に道具が変更され、今のところ、二回ほど、自衛隊機に、急接近をした事になっています。::::::::::と、言うわけで、種々さまざまなニュースが、この指先から生まれています。つまらないニュースですが、生み出されます。

 そう言う私から見ると、長瀬いずみも、中島さんも小さな存在です。ただ、ただ、中島さんが、彼女を道具として使ったみたいに、私も彼女を道具として使って、懸案の北久里浜の土地不正取得の問題と、杉本・元(多分、71か2歳ですから地方吏員としては定年があるでしょう)横須賀市副市長夫妻の、悪事(他人の悪事を看過したということ)を書き表わすことのきっかけとして利用をさせていただいたのです。

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副題8、『秋田市在住なんですって、それじゃあ、駄目ですね。東京圏にすむ人間のマナーが、解っていないのだ。長瀬いずみは』

 後の祭りですが、長瀬いずみさんに言っておきたいです。東京圏に住む場合、相手を必ず、同等、平等の立場において置かないと、駄目です。礼儀についても、失礼があっては駄目です。2014年1月13日に、あなたが、出すべきせりふはこうでした。「中島さん、ご注意はありがとうございます。だけど、私も今回、初個展なので、銀座の様子がわかりません。だから、誰のうらみも買いたくないです。で、渡したのは失敗だったかもしれませんが、返してくださいとまではいえません」と。

 で、私が傍で、そのやり取りを聞いていたら、『あら、かわいそうに』と思って、すぐ返してあげたでしょう。銀座で個展をしている人の情報など、ウエブサイト、他、各種の美術雑誌等で、すぐ手に入ります。だから、名刺なんかどっちでもいいです。

 そして長瀬いずみに対しては、何の怒りも無く、『いずれ、中島さんを主役として、長い物語を書こう』と思っただけでしょう。だけど、長瀬いずみのとんでもない傲慢さ、失礼さに接して、彼女自身の問題もあろうが、国画会が持っている、狭い範囲での、主従関係と、階層意識にも、難点があると、思いました。ので、島田章三論を書き始めたのです。国画会が、ないほうしている諸問題は、島田章三さんの性格に拠るところも多いと思います。

 島田章三さんは、ご『自分が有利になるには、どうしたらいいだろうか?』と言うことには、ひどくさとい人ですが、哲学的なレベルが低い人です。残念ながら、そうなのです。こういうことは、もし、私が依然として、国画会にかかわっていたらいえないことですが、すでに、出品をやめて15年になるので、堂々といえることです。

 1960年代の往時、氏を芸大教授には、推薦しなかった、上司(当時の教授たち)は、そこを見破っていたのでしょう。

 私としては、書く事のテーマを与えてくれた存在だから、長瀬いずみに対しては、恨みにも思っていないし、天が、私のために、遣わしてくださった使者だろうと思っているだけです。そして、それをきっかけにして、国画会が抱えている問題を次から次へと書く、一種の道具となっていただいたのですから、感謝しないといけないぐらいです。(笑い)

 ただ、失礼ながら「道具」となっている人は、私とは、人間として対等ではないです。こう言う風に、『他人を軽蔑すると、あなたも、軽蔑をされます』。

 だから、生きることの要諦は、必ず対等に持って行っておく事なのです。国画会内部の人に対しては、上下関係があっても仕方がないですよ。だが、外部の人に対して、それを示しては駄目です。

 ところで、長瀬いずみの、名前の方ですが、ずを使うのか、づを使うのかに迷いました。語源的に言えば、づのはずです。だけど、国語改悪の諸問題があって、過去との、日本語の連携が途絶える様に、途絶える様に持っていかれていますので、づを使っているか、いないかかを確認しないといけないと感じました。調べた結果は、いずみでした。それを、グーグルで検索をしている最中に、長瀬いずみが、秋田市在住であることがわかりました。

 『そう言うわけだったのですか』と、目からうろこが落ちる思いがしました。標準語を使っているし、現代アートなんてやる人はお金持ちでないとできない立場なので、すっかり、東京圏在住の人だと思いこんでいました。作品は洗練をされています。

 秋田在住だと、作家(美術系の創作者)のかずが少ない筈です。そして、現代アートの作家であるというだけで、突出した文化人扱いでしょう。となると、そちらで、お姫様、または女王様待遇を受けているかも 知れないので、私が言っている事が、彼女には、理解できないでしょうね。ただ、秋田在住だという事は、2014年6月13日まで気がつきませんでした。

~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『姓が、漢字二文字、で、名が、ひらがな三文字だと覚えていたので、野口みずきさんと、間違えてしまったのだ。申し訳ございませんでした』

 今般、特に、一月には、長瀬いずみの情報を探りました。そして、長瀬いずみ以外の人が彼女について書いているブログ、二、三種類を、こぺぺして、マイドキュメントに保存をして置きました。それは、暇な時に、有名人と言うファイルへ移動しておくものです。11日に、それを探そうとして、マイドキュメントの最後の方の行に『野口みずき』とあったので、『あ、これね』と、思ってその名前を使ってしまいました。確認のために、ワードファイルを開いてみる事もしないで、使ってしまいました。

 それほど、長瀬いずみを軽蔑しちゃったんでしょうね。そう言う事だったと思います。個展をするって、その主役にとっては一大事なのです。私もすでに9回やっていますが、お金もかかるし、体力も消耗するしで、大騒ぎです。特に初個展を画廊るたん(大体借り賃が、30万円前後だと思う)で、やって秋田在住だと、ホテルの連泊やら、お客様の接待用二次会とかいろいろあって、総計100万円は使うでしょうね。

 その上、直前まで、大忙しなのです。努力をし尽くして準備をします。一種の精進潔斎と言う感じで、半年は過ごしますね。それを、同じ様に、個展をする作家(一般の社会で言えば、同業者)から見ると、いとしい姿だと見えるし、高潔とか高貴と言う種類の姿になのです。貴族に生まれなくても、皇族に生まれなくても、高貴になれるのは、一途に創作する歳月があって、それを発表するという・・・・・そう言う覚悟のいる舞台にたてば、おのずと、気品が備わるのです。

  ところが、その日の長瀬いずみって、蓮っ葉で、子供っぽくで、個展をしている主役特有の気品を感じなかったのです。だから、『後で役に立つだろう重要人物だ』という認識もしっかりあり、名前の映像的印象もしっかり覚えているのに、名前そのものが、思い出せなかったのでした。

 でも、たった五分程度話し合っただけですが、顔も覚えているし、国画会内部での階級も覚えているし、個展があった日付も覚えているし、作品も覚えているので、ネット検索をしているうちに、30秒で、見つかりましたが・・・・・

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副題10、『赤津侃さんは、美術9条の会の呼びかけ人であり、今般大江健三郎氏が動きましたね』

 ところで、中島さんは、私が本を上げたにもかかわらず、それを読んでいないし、ブログも読んでいなかったと思われます。そして、一方的に、悪い情報だけを入れ込んで、ああいういじめや嫌がらせの態度をとったのでしょう。で、そう言う教唆をし続けた人間のうち、最も量が多い教唆をしたのが、赤津侃さんだっただろうと思っております。

 ところで、赤津侃さんは、美術9条の会の呼びかけ人です。で、私が柄谷行人氏について言及した途端に、大江健三郎氏などが動きましたね。そこからも、『私が、ニュースを作り出す人間だ』と、解ります。

 でもね、長瀬いずみさん、あなたって、現代社会の真実を語り続ける私を、暗殺しようとする陣営に協力なさったのですよ。したがって、どんなにいい作品を作っても、暗殺のいったんに、加担をして失礼な事をやった人という事に成ります。「それって、どういうことでしょう?」 と、質問をしたいですが、彼女はこのブログを連続して読んでいるとも思われないので、ちんぷんかんぷんでしょう。だから、例のごとく、「この一文を、天にまします神様にささげます」と、言う言葉でしめます。

  2014年6月11日に初稿を書く。13日に大幅に削除した部分もあり、大幅に加筆をした部分もある。 尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2259650です。  雨宮舜(ほんみょう、川崎 千恵子)

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国画会に関して、私が見つけた、驚くべきことごと。

NYのホテルで、引きこもっている日本人は、イザヤベンダサンの子どもだと、星野美智子が、ばらして来た△  2014-02-14 22:23:34 | Weblog

 島田章三さんは妻鮎子さんのモチーフを応用しているけれど、そこにオリジナリティの問題はないのですか?   2014-02-11 02:32:40 | Weblog

 国画会・会員廣田成生が示した卑怯さから、演繹される、島田章三氏の、狭量さ△ 2014-02-17 22:46:46 | Weblog

 企業内は既に新しい。が、日本の画壇は、超・古い体質だ・・・山寺重子、島田鮎子、今関一馬△  2014-02-18 11:03:57 | Weblog

 オリジナリティに、おける潔癖さに付いて、マチスの踊る女 2014-02-19  22:19:46 | Weblog

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(後注1) FBに入れなくなった頃から、2ヶ月、爆発的に書いた144章の、私が見た世の中と政治△   2014-06-08 02:42:01 | Weblog 

(後注2)前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治

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制裁金、初日は支払われず・・・・・13日に若干加筆

2014-06-15 01:50:27 | Weblog
 済みませんでした。手違いがあって。この一文は、自分のためのメモのつもりでした。goo(=OCN)か、Livedoorのサイトで拾ったニュースをコピペしただけのつもりでした。
 下書きだけで、公開しない予定のものでした。ところが、どういう手違いか、公開されてしまっておりました。しかもパソコンを開かなかったので、長時間こうかいをされておりました。
 
 そして、コメントをいただいています。そのコメントが、搾り出す様な苦しみに満ちていて、それに感銘を受けましたので、この記事を、公開し続けて置きます。どうかよろしく。
 
    2014年6月13日早朝も早朝にて、
 
 ところで、有明開門調査については、私もどこかで、2,3書いております。それのリンク先を後で、探して置きます。すると、この一文がコピペだけではなくなります。
 
   それは、お待ちいただきたく。それが終わったら、署名を入れます。
なお、このブログの、2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2257455です。
 
 
毎日新聞 農水省の担当者(手前)に意見を述べる漁業者原告団の馬奈木昭雄弁護団長(左から2人目)=熊本市内のホテルで2014年6月12日午後1時42分、須賀川理撮影

毎日新聞 農水省の担当者(手前)に意見を述べる漁業者原告団の馬奈木昭雄弁護団長(左から2人目)=熊本市内のホテルで2014年6月12日午後1時42分、須賀川理撮影

(毎日新聞)

 国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)の開門調査を巡り、農林水産省は12日、熊本市内で開門賛成派の漁業者らと協議し、福岡高裁の間接強制決定に基づく開門するまでの制裁金支払いについて、一定期間ごとに漁業者側の一つの口座にまとめて振り込むことを申し合わせた。この日は支払わず、最初の振込日は今後決めることにした。

 国は福岡高裁が命じた11日までの開門に応じず、12日から漁業者ら49人に1日あたり1万円(計49万円)の制裁金を支払う義務が生じた。農水省幹部は支払うタイミングについて「1カ月程度ごとを想定」と説明しており、毎月1500万円前後を漁業者側の口座に振り込むことになりそうだ。【山本太一、松尾雅也】

 

(毎日新聞) 2014年06月12日 20時11分
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12日は、読みにくかったと思います。申し訳ございません。

2014-06-14 00:41:40 | Weblog

皆様、、12日いっぱいは、このブログの世界が、非常に読みにくかったと思います。

 ずっと、てんぱった状態で、眠たくなかったのですが、12日の木曜日は、久しぶりに眠たいという意識がわき、午前8時似寝床に入り、そこから、一度途中でおきて、さらに、お昼を抜いて、もう一度、寝入って午後3時まで寝入りました。久しぶりの7時間の睡眠です。先週もどこかで、7時間程度の睡眠をとりましたが、それ以外は、2時間とか、3時間の連続でした。

 これは、1999年と、2000年の秋に、それぞれ、三ヶ月間ニューヨークにいて版画修行をしていた頃と、とても似ている生活です。その頃の睡眠時間など、まさしくそれでありました。大体3時間程度で、毎日を送り、三日目か、四日目に7時間寝る。

、それは、15年前の頃で、そんな無理をしても、体がやせるだけであり、年取るという印象は無かったのですが、この頃では、『無理をすると、それだけ年をとるなあ』と、しみじみ、思います。

~~~~~~~~~~~~~~

 ところで、今は鎌倉の自宅にいるのに、そして、・・・・・一気に大アーチストになろうとしていたあの時期ほど、厳しい課題を持っていないのに、・・・・・そっくりな睡眠体制になってしまっているのは、それほど、A子夫人・・・(=と、私が仮名で呼ぶ、女性)・・・に、やられちゃったということです。めちゃくちゃに、やられまくったということです。しかも三年間の永木に渡って・・・・・

 お待ちくださいませね。ともかく、その件が、全体に明白になるまで、書き続けますから。

 ただ、2014年6月12日だけは、完成稿が、出来上がりませんでした。それなりに、仕事はしたのですが、「はい、ここが、完成です。恒例の△印を総タイトル横に付けて置きます』と添え書きを添えて、公開をする事ができませんでした。3つか、4つの長い文章の推敲へ取り組みましたが、そのどれもが、完成にはいたりませんでした。で、どうか、完成はお待ちいただきたく、よろしくおねがいを申し上げます。2012年6月12日の真夜中。

他人のせいにするわけでもありませんが、それほど、A子夫人のついた嘘やら、騙し策を解きほどいていくのは、難しい作業です。お待ちくださいませ。

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保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠

2014-06-13 00:40:11 | Weblog

これは、今18日の午後4時に一応公開しますが、後で、大幅に改定加筆をする見込みです。それが終わると総タイトルに△印をつけて置きますので、その時に、もう一回およりいただけますと幸いです。

副題4、『2014年6月10日 保土ヶ谷で繰り返された、同種の罠』

 ところで、上のリンク先の中で、携帯を持っているか持っていないかで、喧嘩を生起させ、携帯の盗聴機能の事を私の方が、もし、言い出したら、それを、周りの人が取り囲んで、『この人間は、異常な事を言っている。頭がおかしい。精神病院へ強制送りをしてしまおう』と言う様な罠が張られていたと感じています。

 で、その傍証として、A子夫人のほうから、2007年9月28日の早朝、渋谷郵便局内二階で起きた怪異現象を持ち出したので、『変だな』と思い、それで、罠に気がついたと語っています。その話が出る前から、周りの人間が、普段京橋で、行動している人間達と柄が違うことには気がついていて、・・・・・しかも湘南信金と言う言葉が出たので、用心をしていたところだったので、助かった・・・・・し、そもそも、私は他人を疑わないし、他人には、けんかも吹っかけないのだ・・・・・と、日ごろから言っていますね。

 で、それで助かったが、危うく、『精神病院へ、強制的に入院をさせられるところだっただろう』といっています。

 その証明は、A子夫人の方から、渋谷郵便局でのエピソードを持ち出したからだと、書き、ました。しかしその章の、副題9で、「今それを繰り返し書くのは、疲労困憊していて、できない」と、私が、言っています。

 で、次の日の今日も同じですが、渋谷郵便局の件については、その日と同じく、書きたくないのです。複雑すぎて、それだけで一本2万字になってしまうでしょう。

 でも、ここで、書く事のできる新たな例が生まれました。京橋の罠が、2日だったのですが、その一週間後に、保土ヶ谷のネットカフェで、同じ事が繰り返されたのです。で、それは昨日だから、よく覚えております。で、そちらについては詳細に語りましょう。

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『インターネットができないと言う、破壊工作はどうして起こされるのか?』

 さて、2014年6月10日の私は、午前8時に寝て、2時間後の、午前10時に起きて、そして、NHKニュースの録画チェックを始めました。と、同時にパソコンの電源を入れ、大切なニュースと言うメモ欄に、気にかかるポイントを記入していきます。しかし、NHKニュースをチェックするのも、時間がかかることなので、同時進行的に家事をやっていきます。となると、パソコンは使っていない時間帯もできるので、スリープ状態になっています。私はいつも疲労困憊しているので、スリープ状態のまま、シャットダウンを忘れて寝入っちゃったりします。画面は黒いので、区別がつきませんので。でも、敵さんたちの悪意が高揚していない時期は、大丈夫です。

 今書いている『トカゲか、鰐か?』シリーズは敵さんたちにとっては、書いてもらいたくないものの典型だから、敵さんたちの≪パソコンを破壊をしてやろう≫と言う意欲が昂進しています。そう言うときに、スリープ状態で放っておいた私は、うかつでした。

 皆様はご存知かなあ? NTTみたいな大会社でも、公的に、すでに、発言をしていますが、サポートを電話でする場合には、『何とか言う仕組み』を利用すると、私の開いている画面とまったく同じ画面が、NTTの担当者のパソコン画面にも登場するのです。だから、ハッキングが公的にも可能な事は、世間の人に告げておきたいです。すでに、誰にでも可能な作動のひとつでしょう。

 それを見た上で、「お客様、どこそこを右クリックしてください」とか、「左クリックをしてください」と言う命令を、私の方が遠隔操作で、受けとるのです。そして、その命令通りにしていくと、治るのです。これは、71歳の私が、パソコン内システムと言うことを相当に理解をしているから可能なことかもしれません。デヴァイス・マネージャーを開いて何とかかんとかと、言われても、すぐ何のことかが、わかりますから。

 59歳でパソコンを始めて12年間、自学自習ですが、ともかく破壊工作が多々行われるので、それに対応しているうちに、自然にわかって来たのです。これって、セロ弾きのゴーシュと同じです。自分が嫌っている相手に、導かれて向上しているのですから(笑い)

  で、NTTの指導方針についてはすっかり忘れていますが、今の私にわかっていることは、<<<<<敵さんたちにとっては、遠くで覗き込むことのできる私のパソコン画面の、ある箇所を、五回クリックをしただけで、インターネットができない様にさせる事が可能なんだろうな>>>>>と言うことです。

 何とかのプロパティをあけて(1回目)、そのシステムというタグを選んで(2回目)、その次に、詳細設定を開く(3回目)。その中の一般的ではない、命令のところにチェックマークを入れる。または、はずす(4、または、5回目)、その次に、OK または、適用を選んで、ワンクリックをする(5回目、または、6回目)・・・・・と言うわけで、私が普段言っている破壊工作は、ウィルスでもなんでもないのですよ。特に私を狙って攻撃をされていると思います。で、たいていの場合は、直せるのですが、2014年6月12日は直せなかったのです。

 午後2時から五時まで努力を、つくしたのに、直せませんでした。で、外で仕事をする事にしました。

 だが、いろいろ迷ったのです。この駄目になったパソコンを秋葉原へ持っていって直してもらう方を優先するべきか、ともかく、ブログを一本仕上げてしまうほうを優先するべきか?と。午後五時に家を出たのですが、ノートパソコンを二台とかDVDドライバーとか電源アダプターとか、たくさんのものを持ち出したので、荷物が重くて、バスを利用しました。駅までらくらく歩けるのにです。

 バスで、北上して大船へ行く方が、鎌倉駅へ歩いていくより時間がかかるのです。それで、大船駅で、一応電車に乗ったのですが、時間の配分を考えると、もし秋葉原に行くと、ブログができないので、今夜中に、家に帰ることはできないと、解り、JR横須賀線の中で、「秋葉原には行かない」という決断を下しました。

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 副題6、『敵さんたちは、したたかな準備をしていた。・・・・・プリントアウト、白黒が、A4で一枚50円で、A3で100円だ・・・・・とは何事だろう。却って私の方が、異常に、気がつくでしょうに』

 皆様には、もう、『私は、悪人達に、自殺する事を願われていて、云々』といっていますが、ともかく、自殺する方向で役に立つだろうと思われているらしくて、ありと、あらゆる場所で意地悪をされます。で、ネットカフェの中には、プリントアウトがお高いところがあります。このとき選んだ保土ヶ谷のネットカフェは環境はいいのですが、プリントアウトが高いのです。

 本の編集をする場合、校正用にプリントアウトをするのは、タイテイ500枚以上です。本は256頁で仕上げるのが印刷と製本にとって、一番経済効率が高いのですが、校正用には、裏表印刷をしない形式でプリントアウトをするので、512枚になります。この日はほんの編集をするつもりはなかったのですが、覚えている情報では、ここは、プリントアウトが20円でお高いということです。

 どうしてそれほど、高く設定をされているかと言うと、ここは一応ですが、身分証明書を見せないで使える形式になっています。『それで、かの女(=私のこと)が喜んで使うだろう。だから値段設定を高くしてやれ』と、敵さんたちが考えているからでしょう。でも、そう言う考え方って、ひどくいじましいでしょう。単純極まりないです。だから、彼らの事を、『トカゲの脳みその持ち主』だって、常に言う事になります。

 先ほども言った様に、この日は、本の編集はするつもりがなくて、プリントアウトの値段を聞いたのは、単なる儀礼上の挨拶みたいなものです。ところが、受付の男の子が、「確かめてきます」というのです。それ自体ひどく驚きました。だってアルバイトにしろ、始める前に一応の訓練は受けるでしょうに、プリントアウトの値段も知らないなんて。だけど、帰ってきた彼のせりふを聞いて、改めて、彼が確かめに言ったわけが、解りました。びっくり仰天。一枚白黒で、A4で50円ですって。普通の場合、カラー印刷をすると、A4で50円ですが、白黒は、10円です。もし、それを知らないで、プリントアウトをしてしまったら、二万5千円以上取られるので、手持ちの金額が足りなくて恥をかいたでしょう。クレジットカードが利くかどうか、微妙なところですが、多分利かないと思いますし?

 この時点で、<<<<これは、自分用いじめの値段で、今日だけ設定をされている。だから、店員さんが、覚え切れなくて、確かめにいったのだ>>>>とは、はっきり解りました。だけど、本日はプリントアウトをしないのだから、別に問題がないと思って、借りました。3時間の時間契約をしました。そして、ブログを一本仕上げて、その夜のうちに鎌倉の自宅へ帰るつもりでした。

 しかし、それから先が二転、三転をします。普段とはまるで、違って、そこには周到な罠が張られていたのでした。しかし、またもや運命は幸いして、私はそれには、引っかかりません。で、今となっては、『やはり、自分は神様に見守られているのだ』と思うのです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『アメリカ映画、ブルースカイと言う傑作』

 私は機械的な印刷にはかけてはいないものの、2010年に、準備していた7冊目の本があります。タイトルを『消された映画』というもので、通例だと8月20日の私の誕生日に、800冊作り上げるものでした。だが、母が92歳を超えていて、いよいよ、最終段階に達していると見えたので、正式な、出版をあきらめたのです。データを作る段階も妨害を受けるし、出版後の配本の段階でも、妨害を受けるので、私の場合一冊世に送り出すだけで、激しい消耗をします。母が、危なくなかったら取り組んだと思うけれど、危なそうなので、見本用を五冊程度、オンデマンド方式で作っただけで、中断しています。

 その中に、アメリカ映画の傑作でブル-スカイと言うものに、言及している節があります。これはアメリカが、ネバダ州などの砂漠で、初期の水爆の実験をしていたの作品で、娯楽映画ですが、内容はびっくりするほど、上等です。

 主人公はアメリカ空軍の技術将校です。上司が悪い人間で、主人公の妻と不倫をするし、道徳観がありません。で、砂漠の近辺にインディアン居住区があって、危険なのに、実験を強行します。これは、当時の主人公のお嬢さんが原作本(もしくは脚本)を書いているらしいので、お話(プロット)が充実しています。で、正義漢(もしくは常識人)である主人公は上司に、『ここで、実験をやってはいけない』と、忠告をします。それが逆に出て、営倉(=軍隊内の監獄)に入られて、拷問をされます。ところが考えを変えないので、今度は精神病院に入れられてしまいます。そして、薬で徐々に廃人にされかけて行きます。

 ここから奥さんの出番です。精神的に不安定で、基地の社宅(官舎)で、窓のカーテンを少しめくって、その陰から外の井戸端会議の様子を見る様な、態度で暮らしている女性なのに、最終段階でとっぴな行動を取って、夫を救います。ジェシカ・ラングが演じていて、アカデミー賞、主演女優賞を取っています。とっぴな行動とは、馬に乗って、実験当日の砂漠に入っていき、実験をやめさせ、同時にテレビカメラに映る事によって、夫の無実を訴えて、夫を救うのです。

 大切な事は、精神病院への強制入院って、一種の冤罪での別件逮捕にあたり、しかも逮捕よりさらにたちが悪い弾圧だということです。法的に裁かれるのだと、弁護士がつくし、法的な論点で堂々と戦えます。この一文が全部実名で書かれているのは、そう言う場への準備の文章だからです。だから、私を逮捕など絶対にできないのです。そんな事をしたら、悪人達の悪が、日本中に、ばればれになってしまうでしょう。法廷で争えば圧倒的に私の方が有利です。映画ブルースカイでも、既知内と言う、小さな閉鎖社会では、正義の人である主人公は負けています。しかし、奥さんが馬に乗って砂漠へ入って息テレビカメラの注目を浴びたので、急に問題が全国に公開をされ、アメリカ市民の良識にのっとって、主人公は救われます。

 ただ、A子夫人だけは仮名なのは、彼女は法廷闘争になど、なったら表舞台から消えるだけでしょう。だから、実名を書きません。闇の世界の住人なので、オモテの世界からはすぐ逃げる存在だからです。だけど、普通の人間が使役をされて、私に対して悪をなすのなら、それは表の世界の出来事ですから、法的な力を持ちます。そう言うことなんです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

副題8、『保土ヶ谷で、ゲロの音が何度も、しかも大音量で聞こえてきたが、それが罠だったのだ』

 私の文章は詳細に研究されています。私がA子夫人を内心で疑いながら、弱者で、損をしている人と見なして、最後の最後まで助けようとしていたことなど、も研究され尽くしています。それから、保土ヶ谷駅で、まるで、死の直前みたいなご老人が、電車を降りる瞬間に転んで、あっと驚くほど、危険な眼にあったときも、それをびっくりして、文章に書いています。

 私が助けたんではなくて、近所にいる男性客が助けたのですが、良かったです。ご老人だから骨が弱くなっていて、腰あたりに、当たる形で、ドアが閉まったら、ぐしゃっとつぶれて、重症となって、命が危うかったでしょう。そう言う風に弱者とか、病人とかに対して優しい気持ちを持っています。

 で、それが罠として利用をされました。男子トイレのあたりから、咳き込み、あげる、吐く、などの、種々さまざまな、のどを中心とした苦しそうな音(または、声)が聞こえてきました。普段の私だったら、すぐ受付に飛んでいって、「苦しそうな人がいます。助けてあげてください」という筈です。

 だけど、この日の私は普段と少し違っていて、弱者とか面倒な人にはかかわりたくないという気持ちでした。その理由は、

第一には、A子夫人にしたたかにだまされてきていたのが、解ってきて、すっかり人間不信に陥り、『ああ、やはり、用心をすべきなんだなあ。余計な事はしてはいけない』と言う気分になっていたからです。普通の常識的な日本人へと変化していました。で、何も行わず黙っていました。それによく考えると、その日はパソコンを壊されていて、お金と時間をかけて外でブログを書かないといけないわけですね。他人に同情している場合ではないです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『普段と違う現象を発見すると、違和感を感じ、潜在意識の中で、警戒警報が発令をされる私だった』

 私はその日、三時間いて、退出したのですが、そこにいる間は、自分がわなにはめられていることには気がつきませんでした。後で、よくよく考えているうちにわかってきただけです。これで、精神病院へ強制入院させてしまおうとする罠が、設定をされていたのは、渋谷、京橋、保土ヶ谷と、三回目です。だが、三回とも無事に、逃れえています。

 それを常に、「神様に助けられました」といっているわけですが、そう言う抽象的な事だけでもないのです。自分自身、『とても注意深い方だ』とは、思ってはいます。ちょっとした違和感でも直感でおかしいと感じ、その後は、行動が慎重になります。この日はまず入店時に、プリントアウトが 普通の店の五倍と言う異常に高い値段に設定をされているのに、まず、違和感を持ちました。

 と、同時に、廊下を歩いている時に、いつもは感じたことのない臭気を感じたので、それにも違和感を持ちました。私がネットカフェを使うのはパソコンに異常が起きるからです。本来なら、そんなところは使いたくないほど、誇りは高いです。2007年の4月17日に最初に異常を発見してから、2010年ごろまでは、敵さんたちの技術力の高さを見抜けなかったので、『新しいところを使って、インターネットを通じなければ無事に本の編集ができるかな?』と考えていました。それで、わざとではないのですが、どこかに用事が有って出かけた際には、ネットカフェを探して覚えておき、後で、訪問をしたりしています。

 で、東京近辺、東は錦糸町、西は藤沢、北は巣鴨、南は横須賀中央など、最寄り駅近辺のネットカフェは全て試していて、ほぼ、60軒ぐらい訪問をしています。デモ、今はどこでやっても同じな事を発見しています。こちらで、インターネットを通じなくても、必ず、インターネットに敵さんが通じさせてきてしまいます。これは、マイクロソフト社のワードを使う時、それからアドビ社の、写真やイラスト処理のソフト(今はアプリと言うのかな?)は、自動的にそうなっています。だから、エロチックな仕事をするつもりだったら、パソコンを使ってはいけません。プラロイドカメラで、ひとつの画像につき、一枚だけ手に入れ、それをコピーするとか、ネットの社会でアップしようなどとしてはいけません。いつかそれが悪用されます。

 私が発見して、一番低級だと考えたのが、浅草近辺にあったもので、それは、経営者の感覚が低いのと地域性を反映しているのだと思います。入り口に緑色の布のカーテンが下がっている形式で、チェーン店だと思うのですが、投下資本が少ない店舗です。それでも、ホームレスの臭気などしませんでした。大船に、昔は旅館を経営していたのではないかと、思われる、今も、ほぼ簡易ホテルだなあ」と思われる6畳程度の、立派なお風呂のついたネットカフェがありますが、そこでも臭気を感じたことはありません。ネットカフェを住処にするのは結構なお金がかかるのです。だから、もし住みかにしている人がいるにしろシャワーを浴びてきれいにしているのだと思います。

 私が今、使うところは、ともかくにして、室内の空気がきれいで、地域性から考えると、顧客のレベルが高いところが、主です。そう言う上品なネットカフェがどうして生まれるかと言うとオーナーがビルそのものの持ち主であって、金儲けをしなくてもいいからそうなっています。他の会のテナントから賃貸料がたんまり入るので、ビルの建設費は、そう言う収入でまかない、ネットカフェは、後々、変化に対応できる場所として、お小遣い稼ぎ程度に、儲かればいいと思って経営をしているので、そう言うネットカフェが生まれるのです。また、経営者の生活レベルと、冬独活も無論反映します.生活レベルって、地域性に基づいていますので、保土ヶ谷など、今は、地価の高い住宅地ですから(商業圏ではない)品が良くなるのです。

::::::ここで、挿入ですが、2012年の三月末に、A子さんと、一緒に、彼女にブログを開設させてあげるために行った所は、空気が汚いです。それにラブホ代わりに使う若い人が大勢いる場所でした。だから、いうなれば上等な場所では無かったです。

 横浜駅に最も近いという場所柄から、そうなっています。でも遮音装置が利いているので、当時は、盗聴を恐れていたから、そこを使いました。カーテンで入り口が仕切られている様なところでは、A子さんとの会話が、外に漏れてしまいますから。

 A子さんにブログを開設させてあげようとしたのは、『パソコンが外部からの操作で、壊されたと聞いているから、ブログを開設した方が、彼女にパソコンに関する力が、ついて、戦いになるし、それで、現状復帰が早まる』と思ったからです。

 しかし、彼女のその、話は嘘だったとわかったので、なんとも自分が、その点では間抜けでしたね。今回も、『ブログはどうなっているの?』と聞くと、「今は、やっていない」ですって。必要性を感じていないのです。(大笑い):::::::元に戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『吐く音、むせる音が、異様に大きいのにも、違和感を感じた』

 ともかく、この保土ヶ谷のネットカフェは、オーナーに、金儲けに対する強い意欲はないので、一種の町の図書館となっている上品な場所で、いつも静かなのです。パソコンの仕事をする人もいないぐらいです。何の音も聞こえない場所です。それがこれほどの大音量で、白音が聞こえる。しかも誰も対応をしない。それって、違和感を抱くのに十分なケースです。しかも、5分おき、10分おきと三回ぐらい繰り返されました。

 で、私は不思議に思って、入り口のドアを、3cm程度開けておきました。どういう人がこんなに苦しんでいるのかを知りたいと思ったのです。このときに、このネットカフェが、上等な設備である事が幸いをしました。入り口がカーテンだとか、ちょうつがい式で開くドアだと3cmだけ、開けて置くことなど、できないのですが、幸いな事にガラス戸つきの引き戸だったのです。レールがあって、そこをドアがすべるという形です。

 だから、何の工夫もいらず、5cmぐらいあけておきました。三度目の、大音量のゲロを吐く音が聞こえた後で、廊下を通った人物を見てびっくり仰天、涼やかな顔をした偉丈夫でした。やせすぎでもないし、太りすぎでもない、180cmぐらいの青年です。青い縞模様のシャツには、汚物の点々も見えず、彼が通った後で、吐瀉物特有の臭気もしません。

 ここで、この日、4つ目の違和感を感じたわけです。デモ、必死になって自分の仕事を続けているうちに、パソコンの動き、特に、キーボードが古いタイプで、動きが悪くて、能率が悪いのを発見しました。で、自分の常用のキーボードももって来ているので、USBで差し込もうとしましたが、コードが短くて、所定の位置にキーボードが置けないのです。その時に、入り口付近にオーぷせきと言うのが在ったのに気がつきました。あそこなら、ラインが届くかなあと思って、席替えをアルバイトの男の子にお願いをしました。

 すると、曽野子は激しく抵抗をします。へんだなあと思い、どうして、そう言うこと願うかと言う説明をすると、こう言うところに働いている子は大抵パソコンの知識は高いので、理由に納得をして席を替えてくれました。さて、曽野壁が何も無い、デスクで仕事をしようと準備を始めると、どうしたことか、先ほどの偉丈夫が、隣に座りました。不思議な事でした。30分前には、吐く音が聞こえたのですから、どこかに席をキープしてあったはずです。席を替えるのは受付の男の子に、申し出でないといけません。

 ところがその青年は、そのての手続きを無視してというか、何も行わずに、ただ、ポンと、隣に座りました。そして、彼自身の、ボストンバッグを床に置きました。その、手続きパスに大きな違和感がありました。この夜、5つ目の違和感で、しかも最大のものです。でね、私は前の席からの大荷物を移動させる機会を利用して、彼が開いている画面を見ましたが、オープン席をよく利用しているほかの青年たちの様に、ゲームの画面ではありませんでした。不思議でならない青年だと感じました。この時点で、敵の回し者ではないかと感じました。私はその直後に、このお店を後にするのですが、その理由は、この青年の事ではありません。

~~~~~~~~~~~~~

副題11、『神様は見事な采配をなさる。この日も助けてくださったのだ』

 そこを出てから気がついたのですが、罠は、こう言う風に起案されていたと思います。吐瀉の大音量は録音をしてきたものをスピーカーで流したのでしょう。それは、男子トイレから聞こえてきたので、一応女性である私は、入って確かめることはできません。無論、人を疑わない私は、「男子トイレを点検しましょう」とスタッフの子に申し出でることもいたしませんでした。

 だけど、私の隣に座った屈強な偉丈夫が、何の異臭も発していないのには、不思議以上のものを感じていて、その日ネットカフェに滞在中に、その音がフェイクだとは気がついては、いたのです。拡声器を音量を上げすぎていました。自然な音量ではなかったのです。

 渋谷郵便局の早朝の罠も大音量のサイレンが使われました。今度は、そう言う音ではなくて、吐瀉の音だったのですが、少し音量が大きすぎました。罠は以下に述べる様に、仕組まれていたと思います。もし、私が、その音に心配をして、入り口に届けに行って、「助けてあげなさい」と言ったら、「僕には、そんな音は聞こえませんが」と、その男の子は言うのでしょう。受付の傍に、三時間前の入店時にはいなかった男の子二人が、オープン席にいましたが、その男の子達も振り返って、「そんな音は聞こえませんでしたよ」と言うのでしょう。

 で、アルバイトの子が、「トイレに行って見ましょうか?」と提案したとします。で、私を入れて四人で、男子トイレに点検に行ったと仮定をしましょう。吐瀉物の匂いがしません。で、それを私以外の三人が言います。その前に、トイレには行かないで、ただ、「他のお客たちに聞いて見ましょう」とアルバイトの男のこが言う可能性はあります。

 そして、四人で、自善に仕込まれていた客だけを訪問をします。自然に訪れたお客は全部個室に入っているので、訪問をしない事にすればいいでしょう。ともかく、その日は火曜日の夜だったので、自然に放っておいても、お客は少ない場所だったのです。事前に用意されていたお客たちは全部、「そんな音は聞こえませんでした」というでしょう。そして、この人には、幻聴があるという事に成るでしょう。そして、仲に私は医者ですが、などと言う人がいて、この人は統合失調症ですという事になり、精神病院へ強制収用されるという事になります。いえね。金大中大統領の経験みたいに、行方不明になった後で、どこかでこっそりと始末をつけられる可能性はあります。

 または、認知症の行方不明者の一人として、後日、家族には知らされ、そのまま暗殺をされる可能性だってあるでしょう。おーこわい。

 後、いっぱい書きたいし、この一文を、二つに分ける可能性もあります。が、今は疲れました。こんな内容だと、書くのも、とても大変です。で、中断を入れさせていただきたいです。何時に再会できるかは、今は、明らかには、言えませんが、お許しをくださいませ。

 ただ、ひとつだけ読者に、ご安心をいただきたいのは、また、また、私は突拍子もない形で救われるのです。だから、曽野次の日の11日にもちゃんと一文をアップする事ができます。やっぱり、悪魔と天使はせめぎあって両立していて、私は最終的には、天使とか神と言う存在に、見守られ、助けられているのでした。

 ところで、私が誰も知らないうちに、暗殺をされてしまったとしたら、下に書かれている存在、野口みずきさんと、中島は、大助かりですね。いえ、もっと大きな深いレベルで、私がいなくなったら助かったと思うのは前田祝一清子夫妻でしょう。それから、安野夫妻、故・石川和子・柳沢昇夫妻、そして、伊藤げんじろうたちですね。

 そう言うわけで、私が、このブログを、読者の皆様に対して、何のお断りも無い形で、書けなくなったとしたら、誰も知らない場所に拉致されて、そして、暗殺されたという可能性はあります。

 NHKニュースが最近、馬鹿に頻繁に、認知症のご老人の行方不明のニュースを、流すでしょう。実際には何人かいるとは思いますが、10万人と言うのは大げさでしょう。私に対する上記の様な罠は、2007年から仕掛けられているから、それが成功した暁に、家族にそう知らせる準備段階だったりして・・・・糺、その件については、傍証は、何もないです。

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トカゲか鰐か?-6 日比谷の柿安ダイニングで、いたちの最後ッぺを浴びた私

2014-06-11 19:01:44 | Weblog

 副題ゼロ、『今回の引っ掛け(罠)を書くのに当たって、最もピークであったのは、6日だったが』

 この章(=6日に一気に書いた三本目)は一回引っ込めていています。副題3まで書いたら、疲労困憊してしまい、完成していなかったのです。公開します。ところで、副題1から、副題3の途中までは、6日に書いているので、このシリーズの主役A子夫人を、『善人だ。善人だ』と、まだ、思い込もうとしていた書き方になっております。

 ただ、一回引っ込めた後で、再度公開した後で、書いた副題4からは、6日の一週間後の12日(水)に書いていますので、ぐっと冷静になり、かつ、最終日の様子を、このシリーズ5の続きとして書こうとしていました。ところが、その12日にこそ、保土ヶ谷で、再び拉致され、暗殺されそうになって、頭の中が、どれを書いたらいいのか、混乱してしまいました。

 別にパニックに陥っているわけでも何ですが、あまりにも刺激の強いことが、連続して起きるから、どれを優先すべきか、頭が大きく、混乱をしたのです。しかし、その二日後の、14日には、再び落ち着きを取り戻し、前報(後注1)を仕上げました。書く事の安全性をキープしたまま書き肉タメに、初稿の段階で、一節、千文字程度できたら、公開をさせていただく主義なので誤変換等が残っており、読みにくいと思いますが。お許しくださいませ。

 2007年より、それに私の方が気がつき始めた、パソコンへの猛烈な加害により、こうせざるを得なくなっています。

  例のごとく、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは、、できた順に変えていく可能性はあります。この一文も最初は、私はAのパソコン環境を正常に復活させる事に正義を感じた』と、総タイトルをつけておりました。それは副題3までの6日に書いた部分には当てはまるのですが、それ以降の部分については、今は上のものに変更しております。

 しかし、本当の事を言うと、前報トカゲか、鰐かー5.......精神病院に強制入院させ様と言う罠には、はまらなかった私

  が、完成したのは、10日の夜の11時なのです。だから、外でお勤めをなさっておられる方は、まだ、読んでおられないでしょう。で、本当はそちらを先にお読みいただきたいところです。
 
副題1、『今市幼女殺害は、どうして、警察はパソコンをハッキングをしなかったのかな?』

 今パソコンを使った仕事で、脳内の考えを、秘密に処理できることはありません。ただ、秘密にできるのはポラロイドカメラの使用と、手書き文字だけだと思います。音声を使ったものも、現代の仕組みでは、把握されるでしょう。

 だから、今市市の幼女殺害犯は、当時すぐ、周辺五キロのパソコンをハッキングすればもっと早く、犯人にたどり着いたと思われます。

 で、誰にとっても大変便利なものですが、私なんか、利用しようと思うと、破壊工作に出会うので、神経を使い切ってしまう道具でもあります。本日だって、別にたいした行でもないのに、白い字に、急に外から変更をされて、文章が読めなくなるケースが頻発しています。だから、例のごとく、書く事に、困難があります。が、そう言う場合には、かえって意欲が高まるのが私の常です。だから眠くならないのでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『権利回復のひとつの証として、A子夫人のIT環境を、正常にしてあげたかった』

 で、『すぐやる』のもひとつのコツなんです。つまり、パソコンを自由に使えないということは権利を奪われているということです。不当な事だから、すぐさま戦って、元に戻しておかないと駄目なのです。ところが、A子夫人は割りと簡単に・・・・・(と、私には見えたが)・・・・・あきらめてしまっています。その心構えを変えて、また、元の様に、しごとができるように、サポートするのが、私の役目でした。それができたら別れようと考えていました。

 しかし、それをA子夫人に納得をしてもらうのが、とても大変で、それで、何回も会いました。途中で、一緒に一回銀座に行ったことも有って、それが、今度の

 発見(画廊が変だった)につながったのですが、それは時系列的には後なので、順序だてて語ると、2011年の五月から、この2014年の6月2日の間に、何度もデートをしています。それほどの意欲がどうしてわいたかといえば、お金が足りない彼女への同情だったと、前報あたりで語っています。が、それだけではないのです。

 一種の正義漢である私は彼女のパソコンの環境を元に戻してあげて、仕事を、できるまで、もって行くつもりで、それについては、内心でスケデュールを立てていました。

 まず、ブログを解説させること。それから、自分としては、面白かったし、彼女が入って、そこの情報を教えてくれれば助かるフェイスブックにも入れるつもりでした。フェイスブックを彼女のせいで、追い出されたと思った私は、本当は、彼女を恨んでもいいのですが、

 そのポイントで、恨んだり、怒ったりしたら並みの人間だ。ここは、彼女を許し、カツ、フェイスブックをあきらめようと、決意をしたのです。

 それは、フェイスブックにおいて、私への妨害が激しくて、つかれきっていたこともあります。後で、そこらあたりのリンク先を   FBに入れなくなった頃から、2ヶ月、爆発的に書いた144章の、私が見た世の中と政治△   2014-06-08 02:42:01 | Weblog

 内にまとめてみました。フェイスブックでは、2011年秋から、2012年初春にかけて、疲労困憊させられるほど、ひどい攻撃を受け続けていました。それが、成りすまし疑惑にも通じるので、私は片山祐輔君・擁護の文章を、暇があったら書き続けたいし、ニュースがどう動こうとも、自分の判断を変えるつもりはありません。

 ただ、多大な不条理に出会っても、あきらめる事も必要でありましょう。何に必要かと言うと人間修行にです。損をする事が、大きな誇りや、自信につながる不思議な機序に気がついて来ています。

 ところが、彼女には、この私の許した上にさらに、親切にしているという事・・・・と、その親切が、彼女のパソコン被害をなくしていくのだという事・・・・がなかなか、通じないのです。

 今になると<パソコンへの被害>と言うことそのものがなかったので、必要性を感じていなかったのだと思います。それで、やっと納得ですが、2年前は、そこは疑わず、彼女にまずブログ開設のノウハウを教えたいと思いました。それを行う場所ですが。彼女が自宅へ招くのは嫌がると、すでに、解っていましたから、ネットカフェでやろうと思っていました。我が家でやると、IT的妨害を受けて、成功しなかったりする恐れを感じたのです。

 そして、そこまでに、彼女の意識を、やっと持って行って・・・・・何度も繰り返しますが、元・三菱商事勤務にして、公認会計士事務所勤務だった女性が、どうして、これほど、呑み込みが悪いのだろうと、いつも疑問でしたが、・・・・・・今では、パソコンが壊れたという事そのものが、嘘だったので、私の支援と、そのカリキュラムの全てが、よく解らなかったのだと、判断しています。今では、それが、明瞭に解っています。

 が、2012年当時は、嘘の方を信じ込んでいましたので、できるだけ、ノウハウを伝え、パソコンを直してあげたいと思いました。だが、同居は無理だし、この破壊工作ですが、突然に起きるので、自分ひとりで、できる様にならないと、何の役にも立たないのです。一般の人が利用する、サポートシステムを利用したら、すぐ、数百万円になってしまうほど、次から次へと破壊工作が送り込まれるのですから。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『喫煙習慣と、コンビニ店員に喧嘩を吹っかけるA子夫人に、疑惑を、持つには、持ったが?』

 その納得をしてもらう会話がホテル所属の喫茶店内で、やっと終わったところで、A子夫人はタバコを「吸いたい」といいました。で、二人で、横浜駅西側、北通路外の喫煙所へ行きました。ちょっと不思議でした。タバコは美術の世界では女性も吸います。だから、良家のお嬢さんでも喫煙をする人はいるのです。

 でも、丸の内の大会社・三菱商事の元OLだったら、絶対にその習慣が、無いはずです。今思うと、この件でも、彼女が、三菱商事に勤めていたという経歴を疑うべきだったかもしれません。

 でも、離婚をしたと聞いているし、その後で、別の男性との交流があって、生活が、乱れたかもしれないので、何も質問はしませんでした。彼女は、その横浜駅北通路出口傍の喫煙所で、うまそうにタバコを吸いました。ところで、私はいつも、こう言う場所で、タバコを吸っている人を、気の毒に思っています。知らない人でもそうなのに、それが、今回は、知っている人だったから、さらに哀れに思いました。

 ここで、三つ目の同情ポイントを見つけてしまいました。哀れさと言う意味で。すでに、パソコンが壊されてめちゃくちゃに、痛んでいる心身、急に収入がなくなったので、貧乏だという環境、タバコを吸うたびに肩身の狭い思いをしないといけないこの国の、無情さ・・・・・

 で、さらに、保護者意識を搔き立てられました。そして、これから、ブログの開設を教えてあげようとしているので、時間がかかるはずですので、二人分の、深夜食を買いにコンビによりました。そこで、何かの、公共費用を支払わないといけないとの事で、その手続きを一緒にしました。その手続きについてだったか、それとも、タバコを買うための年齢認証についてだったか、彼女が突然怒り出し、店員に猛烈に抗議をしました。

 後で、その理由を聞くと、・・・・・今では、その正確な内容を、私の方がすっかり忘れていますが・・・・・A子さんが、どこを歩いていても、その場所が、敵さんに必ず把握され、このコンビニ(横浜駅北口近く、鶴屋町と言うところにあるファミリーマート)にも、事前に、通達が入っている。だから、レジ打ちの店員が、失礼千万な事をする・・・・・とのことでした。

 私はその時、変な話だなあと思いました。それに、ファミリーマートの店員と喧嘩しても後日、得になるわけでもないと思いました。

 それで、そこから、私が当日使おうと思っていたネットカフェに向かう道の、たった、3分程度の間で、「あなた、あんな人と、喧嘩をするのはやめなさい。エネルギーがもったいない」と、言いました。だって、小田急沿線の新百合ヶ丘に住んでいる彼女が、横浜市西区鶴屋町にあるコンビニに、毎日来るはずも無く、一週間に一回来る可能性も無く一年に一回も、来る可能性もないからです。

 これは、2012年の3月末の話で、今から、二年と、3ヶ月前の話しです。しかし、この件が、見事といっていいほど、見事に、この2014年の6月2日に再現されたので、私が、この章(=シリーズ6)を、ここに取り入れて、6日に書き、いったんはひっこめたこの章を、再度アップし、さらに、これ以降を、ここで、書く意味があるのです。

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副題4、『もしかしたら、皆様は、私の事を妄想の塊だと思っておられませんか?』

 ところで、本当に一瞬だけ、それをパソコンで見る事ができたのですが、2ちゃんねるで、私のこのブログに関してスレッドがたった事があるそうです。しかし、今は、それが、どこかにしまいこまれていて、皆様が、感想をそこに書き込むことはすでに、できないそうです。

 私のこのパソコンでは、例のごとく妨害を受けたらしくて、あまり、長い時間は、読めませんでしたが、それでも、『ともかく長い』とか、『妄想の研究には、役に立つ』とか言われていたと、覚えております。

 その妄想と言うキーワードですが、<<<<<井上ひさしは、まだ、生きていて、地下潜行していて、日本を支配する方策を、アメリカの当局に提供している>>>>>などと、言う部分は、連続してお読みいただいている方には、半信半疑ながら受け入れられると思いますが、タイトルの一般性に引かれて、急にここへ入ってこられた方は、引いてしまうところだろう・・・・・と、そりゃあ、判っておりますよ。

 尚、言わずもがなですが、ここで言うアメリカの当局とは、いわゆる、国際的軍産共同体の頭脳レベルのことです。その支配下にあり、ブルーカラーのエージェントとして働いているのが、CIAです。これは、ホワイトハウスとは別に動いています。

 特に前報で、書いた<<<<<6月2日に、銀座の画廊群のうち、3つが意地悪をし、3つの態度が普通ではなかったから、A子夫人がスパイだと確信した>>>>>という部分は、画家仲間でないと、ちんぷんかんぷんであろうし、それゆえに、「あなたこそ、被害妄想の塊なのではないですか?」と言われそうです。

 画家仲間には、ピーンと来るでしょうねと言うのは、「書きます。書きます」といいながら、まだ、その全貌には、触れることのできていない、醍醐イサムと言う画家の件などを、考察すると画家仲間には、何らかの指令としての噂が流れていると見ています。

 醍醐イサムが、突然に失礼な態度をとったのは、むろんの事、裏から、そうするように頼まれたからでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~

ここから先ですが、メモを正式な文章として、13日の午前2時から書き始めます。お待ちくださいませ。

 延べ訪問回数は2255835です。

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トカゲか、鰐かー5.......精神病院に強制入院させ様と言う罠には、はまらなかった私

2014-06-10 01:10:40 | Weblog

今は、11日の午前二時です。やっと加筆はおわり、初稿だけは完成しました。誤変換はまだ多数残っていると思いますが・・・・

トカゲか、鰐か?-4・・・・鎌倉では将来は、一軒ごと個別にごみを回収するらしいが?

2014-06-09 18:55:05 | Weblog

を皆様に読んでいただきたいので、新しいもの(=未完成なもの)を公開したくないのですが、発想がわいてしまいました。その発想を安全にパソコンに入力するためには、公開しないといけないので、未完成なままに公開していきます。

副題1、『フェイスブックを追い出された事を悲しまず、園芸に、さらに、時間を割く様になった』

 2008年からブログをはじめました。だけど、それ以前の、1998年から、メルマガをやっていて、エッセイとか評論を書く事自体は、16年を超えています。メルマガは知っている人に配信をするので、最近のように重くて、残酷な内容のものは送っていません。

 でも、その代わり、ブログで、私の方が、顔や名前、住所も知らない人が読んでくださっているのは感じていて、ありがたく思っております。そのブログですが、読者が突然に増えたのは、やはり、原発について、書きはじめた2011年3月13日以来だと思います。

 で、読者数の増減は、別にして、内容として、画然とレベルアップをする時期があって、それは、苦難に出会ったときとか、大きな怒りを感じたときです。で、フェイスブックのアカウントが突然停止になったときは、その原因もわかっているので、大いなる怒りを感じました。特に泥棒に対してですね。A子夫人と付き合った事が原因ですから、彼女に対しても潜在意識の中では、怒りを感じていましたが、表面上はそれを出しませんでした。

 ところで、時系列的に言えば、まだ、語っていない事が大いにあるのですが、発想が、ぐんと新しいところに及んで書きたいとなったので、2014年6月2日の京橋のペンステーションでの午後4時ごろに戻ります。

 で、そこを書き表すために、その前に、私が園芸にさらに凝る様になったというエピソードを曝さないといけません。園芸をはじめたのは、フェイスブック加入時にものすごく、邪魔と、妨害に出会って、神経を使いぬく生活を送っていたので、神経を休めたくて、花や、野菜をめでてみたくなったのでした。

 しかし、このシリーズの3で、説明をした様に、フェイスブックを追い出されてしまったので、神経を休める必要がなくなったのですが(笑い)、しかし、凝り性の私は、いったん始めたことは、改良に継ぐ改良をして、技術を高めないと気がすまないところがあります。

 で、フェイスブックも無くなったことだし、・・・・・ここはひとつ園芸に没入してみるか。ここで、時間をパソコンの傍から離れる方向に持っていけば、やがて、絵を描き、版画をする時間も回復できるかもしれない。才能はそちらにあるのだから・・・・・と思い至ったのです。ところが妨害とか嫌がらせがあるから、相変わらず、パソコンに引っ付いていて、時間が、そちらには割けないのですが、それでも、園芸に、相当な時間を割いているのも、確かです。で、発信者としては、影響範囲が縮小してしまったわけですが、別に悲しまず・・・・・淡々として、目の前の事に集中して、生きています。こう言う事も修行のひとつですし。

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副題2、『川崎駅西口、ラゾーナと、鶴見区の江ヶ崎SCを利用する様になる』

 園芸に凝った結果、北は三田のケーヨーデーツー、、南は久里浜の同じ店、東は金沢文庫のグリーファーム、、西は平塚の花菜ガーデンと、横浜駅を中心として、東西南北、合計14店舗の園芸用品を売る店を訪ね、自分にとって、一番買い易い店は、横浜市鶴見区の江ヶ崎にあるショッピングセンター内の島忠だと思い定めます。

 サカタのタネと、グリーンファームが、一番いい苗を見つけられますが、土などを買う時に、高かったり、配達をしてくれなかったりして、不便なのです。で、鶴見の島忠に行くためには、東海道線の川崎駅を利用すると便利なので、やがて、ラゾーナなどにも出入りする様になり、そこにある丸善が、駅のホームから一番近い書店だと気がつき、気にいる様になります。1ヶ月か2ヶ月に一度、そこに行き、1万円ぐらい本を買います。そしてバスに乗って、江ヶ崎へ向かいます。4種類ぐらいの混合用土(バーミキュライトなど)を買って、それを宅配をしてもらいます。

 そこへは、たいていは一人で行くのですが、あるとき、主人と一緒に行った事があります。主人と外出するときはうきうきしてしまいます。我が家が盗聴をされているので、ほとんど、まともな話しができないので、外で、話し合うからです。で、無論、『携帯は、家に置いて外出して」と頼んであります。

 ところが、主人は携帯に、盗聴機能があるなんて、まるで信じていません。それで、馬耳東風だったのです。だが、私が性善説で、A子夫人を三年間もいい人だと信じ続けた様に、主人を疑わないので、川崎の駅からバスに乗って、島忠に向かうまで、私は日ごろたまっていた、いろいろな懸念を主人に話し続けていました。

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副題3、『その島忠で、主人と大喧嘩をした事がある』

 で、島忠で買い物が終わり、いよいよ、宅配便の手配をする事になって、その日が月曜日だったので、水曜日に荷物が届くと、店員さんから聞きました。

 ところで、私はよくブログを書いていて、徹夜します。ちょうど寝ているときに、配達が来ると、起こされてしまいます。無論時間指定はできますが、我が家は高い山の上に在って、他の家の配達があるときは、一緒に持ってくることが多くて、必ず電話がかかってきますので、『はい』といって、時間不随意で、配達してもらうことが多いのです。

 で、主人に、「あなた、水曜日、患者さんの予定はどうなっている?」と聞きました。主人は今は、鍼灸医をしていて、しかも自宅で診療をしています。来診の方だけだと、主人が家にいる事に成り、宅急便の件に関しては、安心ですが、訪問しなくてはいけない患者さんの予定が入っていると、主人は当てにできず、私は、前の夜は徹夜ができません。で、ブログを書く事に制限が加わります。

 だから、主人に質問をしたのです。すると、主人が、おもむろに携帯を取り出して、予定票をチェックし始めました。あっと驚きました。これは、今思うと、大笑いの出来事ですが、その当日の私にとっては、笑い事ではありません。だって、盗聴を信じているので、スマホが身辺に無いから安心だと、思って、全ての懸念を話しているのですから、それが盗聴をされていたら、こちらにとって、非常に大きな弱点となってしまいます。

 今これを、ここにさらしているのは、全ては、敵さんに、通々に把握をされてしまっているのだと、わかって来てしまったから、ここで、あっさりと、深い真実を曝しているのですが、その日は、本当にびっくりしました。で、『どうしようかなあ』と頭で考えて、驚くほどの強気で、喧嘩を持ちかける事にしました。でないと、主人が、また同じ事をやる可能性があるからです。それに、私の方は、我が家の室内盗聴も信じているので、主人に対して、我が家内では絶対に逆らいません。

 ところが、主人は私に甘えきっているのか、盗聴を信じていないのか、ぽんぽん怒鳴ってきます。特におなかがすいた時に怒鳴ってきます。で、毎日怒鳴られていますが、絶対に反抗しません。抵抗しません。で、ストレスがたまっているので、その発散にとって、ちょうど良かったともいえますし。

:::::::ここで、ちょっとした挿入ですが、結婚なんて、甘いものでもありませんよ。ただ、ただ、我慢の歳月です。だが、その我慢の結果、安定した老後が迎えられます。そして、70過ぎると、二人でいることのありがたさをしみじみ感じます。::::::そう言うものなのです。

 で、その横浜市鶴見区江ヶ崎の島忠内での夫婦喧嘩は、見かけは派手でおっかないものだったかもしれませんが、私にとっては、超がつくほど、理性的なもので、・・・・・鎌倉の自宅からは、一時間は、かかるこの場所には、知っている人は誰もいないのだから、・・・・・・ここで、主人にお灸をすえておかないといけない・・・・・という、そう言う目的をもって、やったことです。

 しかし、誰も知らないはずの、この夫婦喧嘩をチャアーンと、見ていた人間がいるのでした。 または、スマホからの盗聴で、知っていた人間がいるのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『その一年後、京橋で、見事に、その喧嘩が利用をされた・・・・・が、私は、裏の策略には、気がつかないのだった。それで、罠には、はまらなかった。・・・・・神様が常に、見守ってくださっている』

 副題4の二重カッコ内に書いたとおりです。それが、この章のレジメですが、これから、その詳細な中身を書いていきましょう。つまり、ミステリー小説としては、倒置法を利用します。刑事コロンボと同じで、結論は最初に来ます。だが、順を追って、その実行プログラムを再現していきましょう。それに、その当日、現場では気がつかない私は、いわゆる天然の人であって、敵さんたちから見れば、いわゆる・あ・ほ・の一種と成るのらしいですが・・・・本当にあほだろうか? そこを読者の皆様に判定をしていただきたいですね。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『松本龍大臣を辞任に追い込んだ、脚本が、2014年6月2日、京橋で再現された』

 6月2日、京橋の上品なカフェ・ペンステーションでの、デートに、A子夫人が遅れてきたといいました。私は前日の1日(日)に、彼女の方から電話がかかってきて、『会いたい』といわれた際に、より公の仕事に思える銀座の画廊めぐりを週の最初に当てるべく、優先して、A子夫人とのデートは週の4日目に当たる、木曜日にまわしたいと、申し入れております。

 だが、非常に重荷でした。今までの章で、まだ書いていないことがあって、彼女がいわゆる人格に欠点が多いことには気がついていて、また、ぞっとさせられるのではないかと不安だったからです。で、重荷だからこそ、前倒しをしたいと思って、急に月曜日に変更しました。それが、午前11時の事で、京橋で出会うのを、午後3時に設定をしました。間に四時間がありますので、これは、無理の無い設定でしょう。

 ところが、彼女は40分か、45分遅れて来ました。私はこれを、異常なことだと思って、一度、「敵さん達との、打ち合わせで遅れたのだろう」と、書いています。後で、そのリンク先を置いておきます。

 しかし、実は5日には、『彼女は、もうひとつ別の目的があり、で遅れたのだ』と、すでに気がついていました。それは、『私を怒らせる』という目的です。そして、その流れと言うか、裏の脚本は、宮城県庁の応接室で、松本龍大臣を村井県知事が待たせて、それに怒った松本龍大臣が、罵詈雑言を発したのですが、それが、ソファーの間に挟まれていた、隠しカメラに撮影をされていて、それをまた、NHKが巧妙に利用をして、庶民・世論を誘導し、松本龍大臣を辞任に追い込んだのでした。それもまた、菅直人、総理大臣を弱体化させるのに役立ったのです。

 しかし、そう言う脚本ができていたとしても、私は、彼らの予想に反して怒りませんでした。

::::::::ところで、あの宮城県庁の事案ですが、あれも鎌倉エージェントの(表向きは、死んだ事にして、実際には生きている)井上ひさしの発案だったと思うのですが、ともかく、鎌倉エージェントが偉い・・・(それは格と量の両方で)・・・レベルで、現代日本政治を握っているわけです。

 そして、まったくそっくりな流れで、A子夫人を一時間近く遅刻をさせて、私を怒らせる事があの日の彼らの、目的だったでしょう。ところで、私の心の中を覗いてみると、どこまで、自分がわかっていたかが正確には把握できません。

 だが、A子夫人の遅刻に対して、『いらいらしては、いけない』とは、固く思い立ち、すぐ、向かいのローソンに走って、週刊文春を買ってきたのでした。そう言うものを読んで待っていればいらいらしませんから。ただその時、A子夫人と組になって、私をわなにはめるべくすわっていた女性の一人客に、全荷物を預けてローソンに走ったのですから、それはユカイといっていいほどのんきでしたね。午前11時の電話で、「ペンステーションは、部屋がエル字形になっているから、その短いほうの辺で、待っていてね」といってあります。その短いほうの座席は、その日は全て、エージェントに占められていたのでした。後で思うとそうです。三人組の男性が、京橋のサラリーマンとは思えず、引退した京橋人とも思えず、市かも、湘南信金と言う言葉を発したので、解ったといっていますが、女性の一人客も普段の京橋人とは、違っていました。

  ただ、私としては、たった、5フン程度でも、A子夫人と「すれ違ったらいけない」と思ったのでした。だから荷物を置いて出たのです。そして、その敵方の回し者さんに『見ていてください』とお願いをしたのでした。(苦笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『私が、なぜ、彼らの予想に反して、怒らなかったのか?』

 それは、いくつもの理由がありますが、まず第一には、主人と喧嘩をしたのは理性的な演技であって、私が喧嘩をしないひとだと言うのはとことんの真実なのです。次に、本当の事を言って、すでに、A子夫人を信頼していないのでした。だから、怒るなどと言う情熱的な事はしたくないのです。

 そして、ただ、じっと、A子夫人を観察し続けました。私が最初にやってほしかったことは、お金を返してもらいたかったことです。けちで言っているのではありません。そうではなくて、彼女の職歴が真実であるかどうかを、そこで、確認をしたかったのでした。すでに、「マンションを買っている」というのは、どうも嘘らしいとわかっていました。グーグル検索で、平尾住宅と言う、そこには賃貸しかないらしいと確認をしたのは、6日でしたが、2011年の五月から、すでに、直感的に、解っていたのです。

 彼女は、2011年いっぱいには、「常に、小遣い帳をつけていて、川崎さんからもらったお金(3万円)の収支はつけてある」といっていました。残りは一万円前後だと思いますが、それでも、私が反対の立場だったら真っ先に返します。彼女は以前と違って、裕福そうで、しかも、健康も回復しているみたいでした。

 それで、その日、私は、引き続いて、三つの話題を出しますが、全てにおいて、かの女が嘘つきであると判断をしました。それは時間的に後の話しなので、後で、語ります。

 彼らが、まず、私を怒らせて見たかったのは、次に、私に「もしかしたら、携帯を持って来ている?」といわせ、A子夫人が、「ええ、川崎さんは、ああ言ったけれど、京橋のペンステーションをググって見たかったので、もって来ちゃった」と答えさせ、そこで、私が烈火のごとく怒り出すという脚本が、シュミレートされていたと推察しています。でも、私は基本的に他人には主人に対してほど、親密にはしません。だから、まず他人を言葉で疑うなどと言うことはしません。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『彼女はゴブラン織りだというバッグを、私に見せた。平たい小さなバッグで、いつも口が開いているタイプだ』

 彼女は話しながら、珍しいタイプの、ペットボトル入れを私に見せました。それは、極小サイズで、極小サイズのペットボトルが入る、かわいらしいものでした。そう言う珍しいものを見せながら、「自分のバッグも見」といいました。もらったものだそうですがゴブラン織りでできているそうです。ゴブラン織りは、フランスで開発をされた、どんちょうみたいな布で厚いのです。で、

  布地自体に張りがあるので、マチが入っていないのに、バッグは、自然に膨らんでいて、開口部から中が見えるのでした。もしかしたら、彼女の手の動き次第では、中が見えていたのかもしれません。しかし、私はまったく疑っていないので、中を覗き見ると言う意欲も、意志も、まったく無かったです。

 私は自分が用意してきた「東京圏バイキングレストラン特集」と言うムックを出して来て、「せっかく二人でいるのだから、一人では、入りにくいレストランに行きましょう」といいました。「焼肉なんかどうかしら」と言いました。そして、「焼肉って、女性向きのものは少ないのよ。八重洲口にあるこのレストランはどうかしら?」と本のある頁を開いて、彼女に渡しました。 私の選んだレストランは、飲み物抜きで、一人4千円と言うもので、呑み放題つき、5000円と言うところより、ちょっと、上品そうでした。

 しかし、実は、その本には、秘密の仕掛けがこめられていたのです。白い紙が織り込まれていて、その白い紙には、彼女を救いたい、または、救うことのできるある種の方法が書いてありました。私はこの期に及んでも、彼女がパソコンを破壊された被害者であることは疑わず、彼女が以前やっていた仕事を再開できる様になる事が、二人の最終目的だと信じて疑わなかったのです。

 その白い紙には、パソコン破壊へ抵抗する手法が書いてあって、それゆえに、周りに盗聴されると無効になる手法が書いてあったのです。彼女はぎょっとした模様でした。後から考えると、パソコンを破壊されたというのは、私に近づくための嘘であって、この種の私の奉仕もまったく、意に介さないというか、何のプラスにもならないと考えていたのでしょう。そこには、最後の最後まで、気がつかなかった私はそのテンではあほでしたね。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『どうしていいか判らなくなった彼女は、トイレに行き、上司に、次の策を仰いだ』

 ともかく、私は彼らの策略的シュミレーションどおりには動きませんでした。もう、凡人ではないのです。宗教的な修行を重ね続けているから、一種の坊さんとか、だるまさんとか、キリストさんの境地に達しているので、どんなに誘導をされても、怒らないのでした。で、困った彼女はトイレにたち、上司にメールか音声かは、わかりませんが、携帯で、次の指示を仰いだのだと思います。

 しかし、これは、今にして、解ることで、当日は、依然として彼女を疑わず、ただ、待っている間に、「周辺の客が、異常である」ということには気がついて、彼らについての警戒心は持つべきだと、感じました。特に場違いな、品の無い大声で、「湘南信金が何とかかんとか」といっている男性三人組は、70%のレベルで、その正体を見破っていました。

 さて、トイレから帰ってきた彼女は、「ねえ、川崎さんって、本当に困ったときは知らん振りをしてやり過ごすのよね」といいました。それで、「ええ、そうよ」と答えました。彼女は突然大人の顔になって・・・・・それこそ、素顔だと思うのですが、・・・・・「渋谷郵便局の朝も、そうだったのよね」といいました。

 私は、内心でぎょっとしました。それこそ、11日に入ってから書きますが、2007年の9月28日の早朝、六時ごろ、渋谷・郵便局の二階で、私は危うく罠にはまりそうになりましたが、上手に回避したのです。人生で最大に、驚いた現象でした。だが、因果関係が読める私は最善の方法を取ったので、無事でした。彼らは、私を音によるわなにはめて、精神病院に強制入院させるつもりだった模様です。私が書く事が全て真実なので、困った彼らは、そう言う手段で、私を抹殺させようとしているのです。

 しかし、この二日間で、間に二時間一回と、15分間一回しか寝ていないので、今、その渋谷郵便局2007年9月28日早朝の出来事を書くのは無理です。明日か、あさって、書きましょう。別に緊張をしているつもりもないし、気負っているつもりも無いのですが、このシリーズ全体を、書く事そのものに対する重い責任感があって、寝ていられない気分なのです。

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副題9、『渋谷郵便局、2007年9月28日早朝の怪奇現象』

 後で、詳細を書きます。本の発送を邪魔したい連中が仕組んだ罠でした。その前夜から、私は、私の4冊目の本の発送をそこでやっていたのでした。

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副題10、『私はA子夫人に対して、本当は、恐ろしい女で、あるか、それとも相変わらず、いい人であるかを知りたくて、各種の質問を始める・・・・・』

 副題9の内容はロングになるし、一回書いているかもしれないので、後回しにして、10日の夜に、はじめて発想がわいた部分を書いていく事に挑戦したいと思います。

 私は何を誘導されても怒らないのです。そして、彼女が実は携帯を持っていたということにも、3日後に気がつくのですが、当日は、一切気がついていません。それこそ相手方に言わせれば、あほの典型でしょう。が、こうして他人を疑わないことで、自分は神様に守られていると、感じます。

 横浜市鶴見区江ヶ崎の、島忠内で、主人が携帯を持っていたのに、気がついたのも、主人が自分で入力したメモ、または、患者さんからの着信記録を見るために、スマホを取り出したから、気がついたわけで、自分から疑うことは一切しておりません。

 ただね。渋谷郵便局のエピソードについて、彼女がそれを覚えているという事が不思議で、それには、疑惑を持ちました。と言うのもそれは、95%ぐらいの真実を語るときに出すエピソードで、このブログ内では、まだ書いていない現象ではなかったかしら?

 以前から「突然に怒り出したり、嘘をついたりすることはある」と気づいていましたが、どの程度の悪人なのか、テストをはじめる事にしました。

 そのテストという言葉ですが、結果として、テストになったというだけで、意図的に自覚してそういう質問を出したわけではないのです。ただ、あまりにもいやな感じを与えられたので、自分の名誉を回復したくて、「ねえ、根津美術館の章(後注2)は上品にできているでしょう?」といってみした。すると、彼女は、「あ、それ読んでいない」といいます。びっくりしました。「ファンです。だいファンです。いつも読んでいます」と言ってくれているのです。しかも、「会いたい、会いたい」とこちらが言われていて、「じゃあ、今週の木曜日に」と、日曜日の時点で提案をしています。で、月曜日の朝一番にそれを読んでくれていてもいいではないですか? 私が電話をかけたのが11時です。非常に楽しみにしてくれていると言うのが本当なら午前中に二時間、午後に、二時間の、あき時間があるわけですから、総計四時間のフリータイムがあるのです。「すごく好きだ」と言ってくれているのですよね。会うのが楽しみだと言ってくれているのですよね。

 この「それ、まだ、読んでいない」を聞いたときに、非常にいやな感じを受けました。潜在意識の中では、「ファンというのは嘘なんだ」と、気がついてました。

 これから先に、『あなたは大卒なのか? それとも高卒なのか?』と言う比較を問題にしますが、それは、彼女が、いい人か悪人かをテストするためなので、「世の中の高卒の人へ軽蔑や差別の意識を私が、持っている」ということではないというのは、御了承をくださいませ。

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副題11、『彼女は、以前とは、まるで違った驕慢さを、この日には見せた。で、以前の方が、嘘だった、と、私は、どんどん、深く気がついて来る』

 2011年から、2012年に書けて、向こうから近づいてきた彼女は、波はあったものの大体が、下手に出て私を、慕い寄ってくるというマナーの人でした。あまりにもこのブログを、高く評価してくれるので、こそばゆいというか、何と言うか、嘘をいっているのではないの?と言う感じを受けていました。が、根津美術館の章をまだ読んでいないと聞いたときに、はっきりと、「いつも口からでまかせを言う人で、いい加減な人なんだ」とも思いました。が、でも、そんな人のために、予定として、それが、必ず決まっている月曜日の画廊めぐりを犠牲にしていると言うことが悔しくて、もう一回思い直そうとしました。で、思い直すために、いつも、自分がお姉さん役をとっていたことを思い出し、以前と同じく忠告をしようとしてました。

 「ねえ、あなた、謙虚過ぎると思うの。高卒だって、あなたみたいに立派な仕事ができるのだから、頭をしゃんと上げて、堂々としていたらいいわ」と言いました。それから先は、驚くべきお話と言うか、態度が展開しました。そこには、2年強前に、私にしたいよってきた、妹役の女性の姿は微塵もありませんでした。徹底的に堂々としていて、私を凌駕する勢いがありました。

 で、そのときに、このシリーズで、後日わかったことといって、びっくりする様な真実を展開していますが、そのすべてがわかったのです。ただ、目の前に現実に彼女がいるので、そういう部分はすべて、潜在意識のたんすにしまわれていたのですけれど。

 で、私の方はすでに、出すべき話題もないと言う感じでしたが、それでも最後の砦という感じで、「ねえ、あなたが大好きだった、C子さんは、どうしていらっしゃるの?」と、質問をしてみました。その人は、このシリーズの3

トカゲか、鰐かー3、A子さん、そんな事言ったら、警察から誣告罪で訴えられるよ

2014-06-09 03:55:08 | Weblog

の副題4に出てくるよくできた女性で、警察の生活安全課から所望をされて、こういうパソコン上の被害についてのレポートを警察に提出したと、A子さんが、2年前の2011年度中に教えてくれた人です。A子さんは、「彼女は偉いのよ。なんとお勤めを始めたの」と言いました。これも単純に嘘でしょう。だけど、私は表面上は、一番大切なことを言うつもりで、「あなた、気をつけなさいね。彼女は、警察の生活安全課から頼まれて、レポートを提出したんでしょう。(そういう人はダブルスパイである可能性があるから)と、いいたかったのですが、無論、カッコ内のことは、音声には出しません。すると、突然にA子さんが、「それは、違うのよ。あれって、サークルから頼まれたの。警察からではないわ」と、言い出しました。

 しかし、二年前に、彼女が「ねえ、川崎さん、こういう被害って、警察がやっているのよね。それなのに、警察がレポートを求めるなんて、矛盾よねえ」と言ったのを、私は、しっかりと覚えているのです。

 この時点で、私は興ざめの極地に達して、デートをさっさと切り上げて、画廊めぐりの方をやりたくなりました。本当に言いたかったことは、「ねえ、A子さん、今日夕食一緒にするのいやになっちゃった」です。そして、三越の地下まで、京橋のペンステーションから歩いていって、何か菓子折りを買って持たせて帰す。 しかし、そういう大胆なことはできないのが、私です。しかし、カフェの小さなテーブルを挟んで、向かい合っているのが、すでに苦しくてたまらず、私はこの場を出たいと思いました。

 で、「A子さん、五時に焼肉レストランに行っても、スケスケにあいていると思う。そういう席に、座っていると後から来たお客が、盗聴器を隠し持っていることがあるから、もう満員になっているところ入りこむ形で、入っていった方がいいのよ。だから、一時間ぐらい余裕があるから、銀座の画廊めぐりをしたいんですけれど、つきあって、くださる?」と。

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副題12、『二年前は、彼女にサポート役を頼んだ。しかし、今回は頼まなかったのだけれど、頼まなかったのに、銀座の画廊が異常な動きをした・・・・・そこから、すべての裏がわかった』

 この『トカゲか鰐か?』のシリーズの4と、5の間には、3年の月日が流れています。その間、特に、2011年の秋から、2012年の初夏にかけては、「非常に、仲よしだ」と、私の方は思っていました。だから、このシリーズを書き始めるにあたって、良心の呵責を感じたほどです。で、そのころ、私の方では、本当に奉仕をしているつもりがあったので、『ひとつか二つ、それを仕事として頼んでもいいだろう』と、思っていました。彼女の回復の最終段階は、<<<<<パソコンが壊れたから、やめざるを得なかったと言われる公認会計士事務所への復帰です。そこへの道筋をつけてあげるつもりでした。その地ならしとして、パソコンを使う小さな仕事を頼んで、それで、毎月三万円ずつ、一種の月給を払う>>>>>つもりでした。

 私自身は、収入がないのですよ。それなのに、つきに三万円ずつ、母からもらった遺産を、分かち与えるつもりでした。私は福島県の浜どおり一帯に住んでいる人へ、その人が元農家なら、「早く全国各地の休耕田等を取得して、そこへ入り込んでしまいなさい。そして、その土地が生むGDPをシェアの精神で、分けてもらいなさい」と言っています。私は東京圏に住んでいるわけですが、その進むべき道は、同じことで、『余裕のあるものは、余裕のない人と分かち合うといいのではないか』と思っているのです。その実践例のひとつとして、銀座で、お若い画家の絵を買ったりしているわけですが、このA子夫人に毎月三万円ずつ支払っていくと言うのも、二つ目の実践例として覚悟をしていたのです。でも、女同士は難しい。結構分裂しがちです。肌合いが合うとか、合ないと言うこともある。で、いろいろなことを一緒にやってみるべきだと考えました。

 で、私は、「銀座の画廊へ一緒に行ってくれない。言論弾圧のひとつの仕組みだと思うのだけれど、銀座の画廊で、いじめられていてね。特にそのレベルが強いところがあるのだけれど、そこに一緒に行ってくださると、あなたがね、一種の目撃者となるわけよ。そしたら、ひどいことはできないでしょう。だから、とても助かるのよ」と告げました。

 あのね、皆様、私が本当の悪人で、他人を利用する人だったら、そういう裏を言わないで、単純に誘ってしまってもいいわけです。でもね、私は他人をおもんぱかる人なのです。彼女は、私よりだいぶ若いです。母みたいに、93歳まで生きると仮定をすると、あと30年間もの間、600万円で生きないといけないと聞いています。そういう人に向かって「銀座の画廊めぐりを、一緒にやりましょう」というのはあまりにも残酷ではないですか?

 今では、すべてのなぞが解けています。彼女は本当は貧乏ではないと思いますよ。3年前の言葉は、ほとんどがうそだったろうと思います。だけど、仕事として頼むのなら残酷ではないでしょう。そういう風に、私は考えて、考えて他人が快適に暮らせる様に、振舞う人間なのです。

  彼女はしごととして頼んだ、銀座画廊めぐりの日(二年前)には、とても、楽しそうでした。その日の私は、「ああ、よかった。かの女にも楽しみになったみたいだ。さすが、元三菱商事勤務の女性だ。腐っても鯛だ」と思ったのでした。

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副題13、『驚いたことに、彼女と、銀座の画廊のオーナーたちの間には、私の知らない紐帯が、すでにあったみたいだ』

 でも、副題12に書いたことは、すでに、遠くに過ぎ去った二年前の話です。2012年、かの女は、何の断りもなく、私の目の前から去った人です。その間、私はその別離の、意味についても、いろいろ考えました。そして、彼女のうそやら、人格にある欠点にもすでに気がついていました。

 その上、その日の京橋カフェ内での疑惑とうその数々です。本当にうんざりをしていて、その日は彼女には何も頼むつもりはありませんでした。ただ、ただ、ひとえに、二人で、お茶をし続けることがいやだったのです。そして、さらに重要なことは、私はすでに、人間を頼らず、神様だけを相手にしている境地に立っています。だから、そういう意味で、不思議な強さに満ちているから、A子夫人の力など、借りなくてもいいのです。そして、なんと忌々しいことに、画廊に入ってしまえば、私はまた、サービス精神いっぱいになって、彼女に署名を勧めたりするのでした。親切な女へと変化してしまうのです。お人よし、中のおひとよしです。だが、その私でさえぞっとする真実には気がつかざるを得ませんでした。

 30年も通い続けていて、しかも銀座で何回も古典をした私より彼女のほうが画廊のオーナーとは親しいのです。

 ・・・・・その2014年の6月2日(月)の訪問のときに、画廊が異常な行動を示したので、A子夫人が、スパイであると、気がついた・・・・・と、このトカゲか鰐か?シリーズの最初期にいっています。といっても、別にたいしたことがあったわけではありません。ただ、微妙にいじめられたのです。だけど、最近、私をいじめる画廊は少なくなっていて、実はそれ(=いじめ)は、すでに、収まっているのですよ。それが、いつもより、もっと、大げさにいじめられるのです。最初は「三軒で、異常だったので、わかった」といっていました。だが、いじめてきたわけではないが、微妙にも微妙に、普段と違う態度をとった画廊を含めると、6軒に増えたのです。そこが異常なのです。

 こうなると、無論のこと、そこに意味が出てきます。どういう意味か? ただ、それを、私は、A子夫人にはいいません。ただ、自分ひとりで考えます。どうしてこうなるのだろうと。

 そうすると、おのずと結論が出てきます。敵さん連中と、A子夫人の方に、より緊密な紐帯があるのだと。もちろん、午前11時に、京橋で会いましょうというデートの約束を取り付けたあとで、彼女がじきじきに、その六軒の画廊に電話をかけたり、メールを送ったわけではないでしょう。間にたつ連絡係がいるのです。その連絡係の前に、起案者がいます。ホワイトカラーとしてのエージェントです。

 そして、彼ら、および、A子夫人はともに、こういう風に考えたでしょう。『川崎千恵子さんは、また、利用をしようとしている。二人で行けば、力が、つよ苦なるから、最初は、木曜日に、鎌倉の川崎宅で会いましょうという約束だったのに、京橋へ変更したのだ』・・・・・『そんなことはとっくにこちトラにはお見通しですよ。だからスムーズに画廊めぐりなどさせたらだめなんだ。大いにいじめてやれ。そういう風にして、自分が企画することは、すべてうまくはいかないのだと、気がつかせるのだ。そうしたら、彼女はうつ病になるさ』と。

 私は、ここで、もう、今日は、もう、画廊めぐりをやめようと思いました。後、三分の一程度の軒数が残っていました。だが、A子夫人とのデートという気重い義務を果たした上で、三分の二ほどの、画廊を回れたのです。望外の喜びというものでしょう。私は、その日、いやなことに10回ぐらい遭遇しましたが、常に明るい方向へ考える人間なのです。『今日は望んだ以上の収穫がありましたね』よかったと。その日は前の日によく寝ていました。だから持ったのでしょう。

 しかし、気を張って、気を張っていても、やめると決めたとたんに、どっと疲労感に襲われ、まだ一度も行ったことのない八重洲口のお高い方の、焼肉レストランに行く気はうせました。特にお酒を飲むことになると思います。どうしても、そうなると思います。しかしA子夫人と一緒にお酒など飲む気には、なれません。それで、タクシーに乗り日比谷のよく使っているレストラン、柿安ダイニング(ビュッフェ)にへんこうをしました。しかしそこに行くまで、または、行ってから、またまた、驚くことに遭遇をするのでした。もちろん、マイナスの意味で、驚かされ続けるのです。

 なお、このブログの2010年より数え始めた伸べ訪問回数は2253529です。

(後注2) 根津美術館、新館建設の費用捻出・秘話・・・そうか、一部は中国へ帰ったのだ。良かったね△   2014-06-01 20:48:19 | Weblog

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トカゲか、鰐かー3、A子さん、そんな事言ったら、警察から誣告罪で訴えられるよ

2014-06-09 03:55:08 | Weblog

さん、そんな事言ったら、

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トカゲか、鰐か?-4・・・・鎌倉では将来は、一軒ごと個別にごみを回収するらしいが?

2014-06-09 18:55:05 | Weblog

これは、前報、(下記のリンク先)の続きです。、もし、あなた様がおつとめのある方で、夜9時過ぎに、パソコンを開く方だったら、どうか、そちらを先にお読みいただきたくお願いをいたします。本稿は書くことの安全のために未推敲の段階で公開し、公開しながら推敲加筆をしていくから、完成しているほうを先にお読みいただきたいのです。 なお、この文章は、はじめは、『「自分に損を与えてくる弱者を棄てない」という初体験△』としていましたが、今9日の夜の7時に、上のものに変えました。

 と言うのもそれは、最近では珍しいほどの力作(笑い)でもあるからです。自分が本当は、間抜けだったのだろうかと言う疑問について、根掘り葉掘り検証していく文章です。いや、「私は大物です」とか、「私は頭がいい」とか言っているくせに、三年間も、はめられ続けていたのだとしたら、あほそのものですからね。それは、検証しておかないといけません。

 ただ、敵さん連中にとっては、それは公開されては、困る内容なので、できるだけ、読者には読めない様にさせてやろうと言う風に、されたのはわかります。この一文だって、書きにくいこと、書きにくいこと、この上無いですが、がんばって書いている最中です。

 このシリーズの総タイトルは、私が常に申し上げている妨害と弾圧をして来る連中の頭脳が、いっぱしの大人として、とても、高いのか? それとも、こどもみたいに低いのかを、問うものとして、提示しています。

 きっかけは、2014年6月2日に、2年二ヶ月ぶりにデートをした女友達が、私を引っ掛けて、来たスパイ・・・・・私がブログでは表わさない部分の内心で、本当は何を考えているかを探ったり、何を弱みとしているかを探ったりするために、現れた・・・・・なのか、それとも、彼女が自分の口で言っている通りの、・・・・・このブログの愛読者にして、パソコン被害によって、収入の道を絶たれた気の毒な人であるか?・・・・・ のどちらが本当なのかを考え始めたところが、始まりです。

  ところで、その設問は、考えれば考えるほど、難しい問題だったのですが、時間が経つほどに、『彼女は、完璧なスパイだった』という方へ近づいています。それは、この2014年の6月2日の夜九時に彼女と別れてから、8時間後には確信にいたるのですが、その日から、丸々、30時間ぐらいは、今この文章で書くよりは、もっと、甘い方向で考えていました。

 私はとことんに、性善説の人なのです。で、・・・・彼女はきっと、この2014年のお正月から、この五月までの間にリクルートをされた人材で、彼女が口で言っている通り、急に貧乏になった気の毒な人だという部分は、変わりは無いのだ・・・・・という認識でありました。

 それだけでも、彼女をリクルートをして、使いきった、敵方の頭脳は、いつも言っているトカゲの脳みそと言うより、上等なものだ、といわないといけないのですが、

 すでに、連続三回も、その種の文章を書いているのに、彼女から一切の反応が無いので、・・・・・私宅に何度も訪れている女性だから、抗議をしようと思えば、我が家へ訪ねて来てそれをするだろう・・・・・、スパイだったという結論は正しいでしょう。そこまでは、確かだと思うのですが、それから先がさらに問題となってくるのです。

 実際には、私が夢中になって、原発反対の論を、このブログの世界で、張っていた、3.11直後から同じ、2011年の、5月までの間に、こう言う女性像を、誰かが、企画立案して、作り出し、その女性(=私が仮名A子夫人と呼んでいる人)に、教育や、訓練を施したのではないかと、この2014年6月4日の昼から思い至っています。3年も騙されていたなんて、まともに、考えると、ぞっとする思いです。

 だが、嘆いていては、何もできないので、いつもの楽観主義に戻って、こういいましょう。・・・・・彼女を、あそこまでのレベルで、私を信じさせるスパイに仕立て上げた、敵さん連中の頭脳は、トカゲさんと、軽蔑していてはいけなくて、おや、おや、鰐さんぐらいにボリュームの大きい脳みそをお持ちだったのですね・・・・・と、言い直さなくては・・・・・と。

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副題2、『小学校時代の旧友に、偶然、実家のある日吉で会ってお茶しても、その結果が、私への攻撃に使われる不思議さに、<携帯に問題がある>と気がつく私だった』

 3.11直後にA子夫人は、電話とかメールで近づいてきた女性なのですが・・・・・最大の特徴は、1)、パソコンに大きな被害が出てしまい、それで、、高収入を得られていた仕事を辞めざるを得ず、心身ともに、疲労困憊をしている。2)、それが起きるまでは、まったく気がつかなかったが、現代日本には、中流をつぶそうという流れがあるのだ・・・・・と言う事を言う女性なのです。

 で、電話内で、大変慕ってくる彼女が、小田急を使う人なので、それを考慮して、新宿で会う事にしました。これが、第一回目のデートです。前報では2012年の3月11日の夜のことを主に取り上げていますが、それは、「そこがピークとしての被害だったなあ」と、後で、気がついたので、スパイと限定するほどの判断がどこから来ているかということを明らかにするために、それを、先においています。だけど、時間的にもっと前の時点に戻らせてくださいませ。で、新宿で、初デートをすると決めたのは、私の方でも、湘南新宿ラインができたので、新宿は、身近かな街になっているので、両方が平等に時間をつかう場所だと思ったからです。

 しかし、私は警戒心がいっぱいでした。その頃は、まだ、携帯に問題があるのか、それとも、尾行が問題なのか、それとも、相手が意図してスパイ役を引き受けているのかは、まったく判断がつきませんでした。が、古くからの知人に誘われてお茶しても、必ず、その時に話した事が反映した攻撃が、始まるからでした。

 それは、電話やメールで約束をしたデートなら、仕方が無いです。電話の盗聴は、室内の盗聴も含めて、簡単に行われていることだと、弁護士さんもおっしゃったし。しかし、実家のある日吉へ用事で出かけたときに、偶然であった、小学校時代のお友達とお茶しても、後で、弊害が起きてくるのです。お茶のときですが、普通のデートでは、私の方が話す方ですが、そのお友達は頭も口も回転が速いほうなので、私が聞く一方でした。

 その後、同窓会で、聞かされたのですが、その友達の方は、まだ、小学生(または、今では中学生なのかな?)であるお孫さんにさえ、国費補助をつけて、バスケットの練習への、特別な訓練が、始まったそうです。

 が、一方で、その慶事を私に知らせながら、一方で、態度は以前と激変をしていて、冷たいのです。で、私は、『は、はーん。これもまた、ほかの例と同じく、私の知人には、ご褒美を上げて、その代わり、「川崎千恵子とは、別れなさい」といわれているのだ』と判断をします。

 で、私は『何をしても、盗聴をされ、それを悪用をされるのだ』と気がつき始めました。私の知人や、友人で、私と、10年前までは、連絡を取っている人には、果報といってよいほどのごほうびが与えられます。そして、『お前は取り残されているのだ。「駄目なやつが、私なんだ」と、自分で思えよ』と言われていると思うほど、私だけには、光が当たりません。『ほとんど同じレベルだ』とか、『こちらの方が上なのに』と思っていても、知人の方に光が当たります。

 この、小学校時代の友達が、急に冷たくなったのは、『あのお茶の時に、彼女が愚痴った内容を、私がほかにばら撒いている』などと言う噂を、彼女に、誰かから、聞かせれば、当然起きる現象でしょう。で、思い至るのは、こう言う仕組みと手法は、他の知人や友人にも何度も使われていると、言うことです。 私は、他の人から、本音を打ち明けられ易い人なのです。で、大勢の人が信じて、話してくれたので、他人の弱点はいっぱい知っています。電話が盗聴をされていて、それを悪用されたら、誰もが、私から逃げていくでしょう。そう言うことだったのかと、今では、しみじみ思い当たっています。

 上に上げた小学校時代の友達とは別の人の話ですが、やはり、見事な出世を与えられた人が居ます。もう、その人とのご縁は切れたと思うから、これもついでに、言ってしまえば、最近、私が年下のワーキングレディから、「川崎さん、チャンスは前髪をつかめというでしょう。(あなたはとろまだから駄目なのよ)」と、叱られた話をしていますね。前々報だったかな?

 その女性が、60歳を過ぎてから、「今般、国立大学の特任教授になりました。広報担当です」と言う挨拶状をくれました。

 これは、いやみ以上のもので、そう言う「ごほうびが与えられた事を、ぜひ、彼女(=私)に知らせる様に」と、どこやらから、命令が入っているのでしょう。と言うのも、彼女はそれ以前は、埼玉県内にある小さな私立大学の広報部長をしていました。だけど、そこから、国立大学の広報部長へと、転身をするのは、一般的にはありえず、例のエージェント達の采配による・栄達・だったと確信をしています。

 既得権益を握っていて、身内とか知り合いだけにそれを配分する例の、特権階級陣営に、彼女が組み込まれた事を指し示し、それは、単に、私(=雨宮舜)と、付き合いがあるという事が原因だったでしょう。

 普通の場合、事務畑の人間を、国立大学が、途中採用をする事はないのです。教育畑で、学生たちに講義をする人なら、途中採用もありえますが、事務長とか事務局長というのは、共産党の市田さんの例ではないが、若いときに新卒で、採用されて、そのまま年功序列で、上に上がっていく結果できるものです。

 特任教授で、広報担当というのは、彼女の前職に合わせて急に作った職務でしょう。こういう風にして、私を悲しませるためにだけ、税金がぼんぼんと使われています。そして、彼女は、私からは離れていきます。

・・・・・こう言う風にして、友達だったと思っている人が、敵方にリクルートされ続け、裏切っていき、私の方は、裸同然になっているところに、さらに、味方を装って、恐ろしい活動をするスパイ(=A子さん)が近づいてくる。これは、大変な人生です。今までも大変だと思っていたが、今は、『さらに、大変になったのだなあ』と思っています。

 私は今、ここに、二つだけの例を挙げましたが、鎌倉で、見聞きする例や、小学校以外の時代の友達とか、また、他の都市に住んでいる友達とか、美術界まで範疇に入れれば、『たちまちにして、30人は見つかりますね』と言うほど、私と知遇があるだけで、抜群な出世ができた人が見当たるのです。

 私は、私に味方する人の存在については、語りたくないのですが、ある人と、共通の知人の例を上げて、その人への自分達の思い出を、語り合っていたら、相手も、「まさしくそれで、あの位置についたのですね。適任ではないと、私も、以前から、思っていたもの」と、言ってくれました。これは、上に上げた国立大学の広報部長ではありませんよ。だけど、同じく大学の教授で、学生に対する教える駒を持っている人で、社会人としては、誰もがうらやむポジションにいる人をさします。差しさわりがあるので、勤務先も、性別も、個人名も、もちろんここでは、曝しませんが・・・・・

 こう言うことは、私が、さもしく見えるので、言いたくなかったのですが、三年にわたるスパイ行動に、すっかり騙されていて、しかもフェイスブックを追い出されるなど、大きな実害をこうむっている事がわかったので、同時期に行われていた、ほかの被害の実例として、ここまで、はっきりといいましょう。今まで、自分の被害については語りません』といい続けてきましたが、常に盗聴を警戒しないといけないこととか、こう言う風に騙され続けることとか、そう言う精神的な疲労を考え合わせると、優に五億円は超える被害があるのです。

 しかし、その騙されていた三年間も、また、貴重な修行の場であり、その経過と、それに伴う心模様の記録を、今書いている最中なのです。こんな事はめったに書けないテーマなので、貴重だと思います。それで、オモテ(顕在意識)と、ウラ(潜在意識)の区別をしながら、語らせてくださいませ。

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副題3、『初デートの時、かの女は、ゴミ袋が他人にチェックされるという話を持ち出してきた・・・・・そこから、彼女が、誰のためにスパイをしているかの推察が、今では、できてくる』

 と言うわけで、私は、30分以上の長話を音声でするのは、できるだけ避けているのです。知っている人も知らない人を相手にしても、同様です。そう言うわけですから、新しい友達も、長い話をする可能性のある人は、できるだけ避けています。作らない様にしているのです。そこへ飛び込んできたA子夫人です。

 私は、内心では、すでに警戒心の塊なんですが、ブログの読者であって、「あなたほど、現代日本で、真実を語っている人はいない」と言われれば、無碍な扱いもできず、できるだけ親切にしようと思っていた次第です。

 彼女が小田急沿線にすんでいるので、新宿を指定したのでした。そして、京王プラザホテルのバイキングをごちそうするつもりでした。ところが入り口で断られました。その件についてはとやかくに穿鑿をここではせず、相手の言うとおり、満員だったという事にしておきましょう。で、私は彼女と、新宿の繁華街の方へ戻りながら、・・・・・歩きながら話すのが、一番安全なのよ・・・・と、彼女には言いました。そして、東口の小さなビルの二階にある若者向けのバイキングを見つけて、二人で一緒に食事をしました。1380円だったと思うので、それなりのラインアップです。つまり、鳥のから揚げが、一番のご馳走と言うライン。刺身やてんぷらは出てこないバイキングです。

 その時に、彼女が、「ゴミ袋を出すと、すぐ、ご近所の、だれそれが、チェックに来るの」といったと思います。それで、彼女は相手に対して、ケンカをするというか、注意をするのだけれど、また、同じ事をその人間が、するのだそうです。大変に嫌な連中が、ご近所にすんでいるのだそうです。

 もし、彼女が最初からスパイだったのなら、私から、こちら、鎌倉・雪ノ下のご近所の、悪口を聞きだすつもりだったのかしら?

::::::::::ここで、この初稿を、書いたのは、5日ですが、それから、4日経過した今、私は

 『ごみ収集を一軒ずつ個別に収集する』と言う政策を、現在の鎌倉市長・松尾崇氏が、打ち出した前回の鎌倉市長選挙を思い出しているのです。私はA子夫人にそのゴミ袋チェックの話を聞いたときは、彼女とそれについては、何も、深くは話し合いませんでした。でも、彼女が、本当は、何を言わんとしているのかは、理解ができました。そして、『いやな話を聞いたものだ』と思いました。

 つまり、個人情報を、ごみから探ろうとする話でしょう。つまり、ナチス時代の秘密警察か、スターリン時代の秘密警察がごとき話が、A子夫人の口から出たのです。パソコンのハッキングも、電話の盗聴も、個人情報を探る話です。その延長上に、ゴミ袋のチェックがあります。

 私は『彼女とのデートが、実は重荷であった』と前報で、告白をしていますが、それは、こういう風に、言うに言われぬ、暗い話を出してくるからです。

 しかし、潜在意識を探れば、これを聞いた途端に、『変だなあ。この人って、それほどに、重要人物なのだろうか?』と、疑惑が起きたのも事実です。ブロガーでもないのです。それから、何か、主婦相手の教室を開いているシロガネーゼでもないのです。何の影響力も持たない彼女のゴミ袋をチェックして、誰が得をするのだろうか?

 それに、三年前の2011年は、アベノミクスはまだ出現をしておらず、日本は不況ではありました。でも、東京都内の大団地に住んでいるひとたちです。フィリピンのマニラ近郊の、スラム街に住んでいるわけではありません。他人のゴミ袋から、汚れたレジぶくろを拾い出し、それを洗って、売る? いくらになりますか? 五分の一円ぐらいでしょう。そんなことをやる人は、2011年当時であっても、この日本にはいなかったでしょう。

  私はかろうじて、「どういう人たちが、それをするの?」と、質問をしました。彼女は、「ほら、そう言う人たちっているでしょう」と、だけ言いました。後日の話をあわせて考えると、この最初の時に暗喩として示されたのは、在日とか、宗教団体者、または、出身者と言う人を指し示す『そう言う人たち』と言う言葉です。

 この時の話ですが、そんな事実は微塵もなくて、真の目的は、私をこわがらせ、暗い気分にさせる事だったでしょう。

 特に、それをA子夫人から聞いた2011年の、一年後の鎌倉市長選挙で、「ごみ収集を、一軒ごとに個別に行い、有料にする。そうすると、市の負担が軽くなる」と言う政策を現在の市長が掲げて、せんきょを戦い、勝ちました。だけど、無論それは、実行をされていません。実行をされたら稀代の悪政といわれるでしょう。

 その政策は単に、例の鎌倉エージェントの二人、伊藤玄二郎と、まだ生きている井上ひさしと、その二人に協力している大勢の、人間が、A子夫人の話を聞いたときに、とてもいやな顔をした私を、さらに怖がらせるために、設定した、ひとつの、うそ、または、だましの政策にしか過ぎないのです。

 しかし、すごい引っ掛けです。鎌倉問題に関する、私の本心を聞き出そうとしているし、さらに言えば、ついでに、脅かしをかけてきています。今では、そこまでがわかりますが、2011年当時の私は、そこまでは、読み取れませんでした。

 :::::::ここまでは、銀座の画廊めぐりをしながら、浮かんだ発想を消えないうちに新橋のネットカフェで入力したものです。今鎌倉へ帰ってきました。で、これから先は自宅で、推敲をし始めます。

 ところで、A子夫人が誰を助けるために、活動をしているかと、その目的を推察すれば、やっぱり、鎌倉ご近所様に、たどり着くわけでした。だから、このゴミ袋チェックの話で、恐ろしい隣人たちがマンションにすんでいるというのは、鎌倉のご近所の悪口を肉声で言わせる引っ掛けだったのです。肉声は文章を書くよりも簡単なので、『つい、口が滑りました』と言う部分も出てくるでしょう。そこを見つけて、とがめ立てる・・・・・それが狙いだったと、今ではわかります。

 私のご近所の問題は、口で話しができるほど、単純ではないし、また、私はリアルな世界では、絶対に喧嘩を売らない方なので、A子夫人の様にめちゃくちゃに、下手に出てくる人であっても、自分の、ご近所問題を肉声で、打ち明けるつもりはありませんでした。そこでは引っかからなかったといえましょう。また、文章をどう書けとか、ああ書けと言う要請にも、従っては、いません。

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副題4、『初デートの後で、私は彼女のことが心配でたまらなくなる』

  でも、その時に、住所の交換はいたしました。それは、私にしてみれば、どうしても電話では話せないことがあるし、『今日のデートでも、大切な事は、まだ話していないなあ』と、気がついたからです。『早急に、二度目のデートをする必要がある』と感じていました。それは、彼女が困っているという、IT的なトラブルを、<どうすれば解決できるか>を教えてあげたいと思う部分です。

 だけど、これこそ、絶対に筆談で教えないといけない部分だったのです。もし、音声で教えてしまうと、先回りをして、それもできない様にさせられてしまいます。でも、初日には、そのレストランのテーブルは狭くて、A4サイズのコピー用紙を広げて、書き連ねる事が無理でしたし、筆談にもっていく事を、提案するのもためらわれました。それに私の体力もさることながら、彼女も弱りきっている様に見えました。

 でも、一回目のデートの直後に、私はものすごく心配になってしまい、いても立ってもいられないという感覚に襲われました。と言うのも、このデートでさらに彼女のIT環境が、悪くなる事を懸念したからです。で、予定より早く会いたくなりました。だが、電話等をかけて約束をすると、尾行をされて、筆談を交わしたいと思って立ち寄るはずのレストランで、盗聴をされる恐れがあるので、何の約束もしないで訪問をする事にしました。

 三年前だったので、トイレのドアに、留守中黒いマジックで矢印をかかれたりする最中であって、できるだけ、主人が帰ってから外出をしたいと思っていて、・・・・・当時は外に診療所を開いている時期だったので・・・・・彼が帰ってから、五時過ぎに出かけました。初夏なので、あたりはまだ明るいです。

 JR横須賀線・戸塚駅の地下構内に、崎陽軒があるので、できるだけおいしそうなお弁当を二つ買いました。一回目のデートで、坊ちゃんが二人いるとは聞いていました。一人だけ、同居か、二人同居かは、わからないので、二つ買ったのです。「このお弁当に添え書きをして、それを、台所に残して、それで、一緒に外出をしましょう」と言うつもりでした。

 私は、この盗聴の問題を避けるために、最近では、誰を訪ねるにしても、アポなしで訪ねます。だが、その時に、居間、または、客間に上げてもらおうとは思っていないのです。たいていは本を届けるだけで、もし相手が親切だったら、外の喫茶店に一緒に出てくれます。それで、短時間お話ができるので、それで、満足をしています。でも、相手が忙しそうだったら、本を上げただけですぐ帰るのです。

 さて、インターネットで調べると、すぐ敵に察せられるので、本の形の地図で調べて最寄り駅を探しました。そして、小田急の新百合ヶ丘駅からバスで行くみたいだと察しました。で、その通りに行きました。大団地でした。今になってグーグルで検索をすると、1600戸以上もある大団地です。初夏とはいえ、その場所についたときは、すでに、日がくれていて、彼女の澄んでいる棟を見つけるのは、非常に大変でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『その時、違和感がいっぱいあったのに、それでも、彼女が嘘をついているとは、夢にも思わなかった。私って甘いなあ!!!!!』

 彼女は、「住まいは、分譲で、買ってある」との事でした。が、それにしては、そのマンションは、違和感が有りました。

 彼女は、・・・・・後日その固有名詞を聴いたのだと思いますが・・・・・、三菱商事に新卒採用時には、勤めていて、そこで、知り合った人と結婚をしていて、・・・・・と言うことでしたが、それにしては、鉄のドアが、無味乾燥で、『そこが、変だなあ』とは、思いました。いいんですよ。若い人は、昔、そう言う団地を買ったのです。だけど、ご主人が三菱商事なら、結婚後、30年の間に、ここからもう一回、引っ越して、民間建設のマンションに、すでに移っているはずなのです。そう言うレベルアップはあったはずです。

 三菱商事と言う名前は、このシリーズで最初にお約束をした通りなら、明かしては成らない固有名詞ですが、すでに、嘘だと思うので、曝させてくださいませ。ただ、三菱商事と聞いたから、信用したという部分もあるから、それをあげているわけです。

 でもね、留守だったのです。これには二度目の違和感を感じました。彼女は「大変に貧乏だ」と言っていました。貧乏だと、夕食を外食には、できません。自宅で作るのが普通です。だから、夜の7時なのに、家にいないのは不思議です。無論の事、彼女にも用事はありました。週に一度サークルに所属をしているので、外出をします。その日だったと後で、聞きました。

 でも、繰り返しますが、私は、元三菱商事勤務の女性が住んでいる家にしては、あまりにも無味乾燥な、ドア付近のたたずまいなので、『この家に、本当に、彼女がすんでいるのかどうか』が、不思議で、お隣に聞いて見ました。すると、本当に住んでいるとの事で、それは、それで、いいのです。

 ともかく、別に調査に来たわけではなくて、助けたいと思っているわけですし、こう言う被害に出会っている人は、特別なのだし、助けるために来たといえば絶対に喜んでくれるはずだと、自分の場合に照らし合わせて考えました。

ウラ・・・・・実は、被害というのが、嘘だったのですね。だから、お金は十分にあって、外で、遅くまで遊んでいたか、家の中に居ても、居留守を使って、出てこなかったのです。

オモテ・・・・上に言ったことは今わかった上での、説明であって、当時の私は違和感を持ったものの、そこまでの洞察には至らず、私は待つ事にして、近所で、ベンチのあるところ、(バス停)まで戻って、しばらく待ちました。その後で、もう一回訪ねたのです。だが、やはり、シーンとしていました。で、仕方が無くて崎陽軒のレジ袋にメモを入れて、署名はしないで、ドアノブにそれをかけて帰途につきました。

 ただ、ふと、『これは、とても、変な事だなあ。もし、南側に回ってみたら、何かがもっと、解る筈だわ』と、気がついて、南側へ回ってみました。すると、なんと、彼女の部屋番号に当たる南側の部屋は二つとも電気がついているのでした。ひどく驚きました。でも、『きっと、坊ちゃんが、すでに帰宅をしたのだわ。ぼっちゃんも、お母さんから、いろいろ聞いていて、警戒心がいっぱいなのよ。それで、覗き窓から見えた私が、知らない人だったので、警戒してあけなかったのよ』と思う事にしました。

 この部分は今まで、彼女に言った事はないのです。ただ、別の言い方はしました。「この間、せっかく助けようと思ってお弁当を持って行ったのに、気がつかなかった?」と、そう言う風に、後日のデートの時に聞いたら、突然怒り出して、「だって、名前が書いていなかったから、わからないでしょう」と、言いました。

 今思うと、パソコンの異変は、嘘だったのだと思います。私への攻撃は、私を狙った特定のもので、こう言う事が世間にざらに起きているわけではないでしょう。

ウラ・・・・・もし、本当に彼女が困っているのだったら、私が援助したいと思っている気持ちは、きっと通じたはずです。困っているという部分は嘘だったのです。今、思うとそうなります。それから、下手に出ていたのも、今思うと仮面でしたね。

 だけど、私は貧乏だと言う言葉に圧倒されていて、「助けないと駄目だ」と思い込んでいたのでした。それは、ギャラリー山口のオーナーの死が、関係しているのですが、それは、後で語ります。

~~~~~~~~~~~~~~~

ウラ

副題7、『今ネットサーフィンをして見て、彼女の嘘が、ひとつ、確定してしまって、がーんと来ている』

 潜在意識の中で、彼女が買ったというマンションが、三菱商事に勤務していたカップルがすんでいる、・・・・・または離婚をしたので、カップルだったのは一時期だったとしても、・・・・・あまりにも、無味乾燥な風情なので、それは、気にかかりました。違和感がいっぱいでした。

 ところで、上に上げたリンク先(前報)でも書いたと思うのですが、彼女の政治に関する知識は、ネットサーフィンで得たそうです。ところで、私はあまりネットサーフィンをしないのです。それは、創作者として、他人の影響を受けたくないからです。ただし、事件の起きた日時を正確に、調べたい時とか、当該の人物の生年月日を調べたいときは、グーグルで検索をします。そして、wikipedia をコピペして置きます。

 だが、今般、じっと思い出してみると、あの時、あのマンションが五階建てだったのが、いやに、気にかかったのです。私は似たような形式のマンションに、1970年代初めにすんでいたのですが、そこでは、分譲マンションは、4階建てでした。そして、賃貸が、5階建てだったのです。

 その形式は、他の地域でも、同じであろうと思って、2014年の今になって、『念のために、グーグル検索をしてみるべきだ』と思い当たりました。

 すると、その団地は、都の住宅供給公社が作ったものであって、賃貸物件はひどくたくさん案内があるものの、分譲と言う物件は見当たらないのです。で、グーグル検索ではなくて、ホームズとか、アットホームなどの、不動産専門のサイトを開いてみましたが、その団地の売り物件は、やはり、無いのでした。 

 横浜の、私がすんでいた鴨居駅最寄の神奈川県の住宅供給公社の、売った団地の方ですが、東本郷と、竹山と、二箇所に分かれています。だが、どちらの方でも、売り物件が常にあるのです。東本郷など、200戸しか分譲住宅がないのに、常に売り物件があります。それと比較をすると、彼女のすんでいる方は都の住宅供給公社の物件で、1600戸以上ある大団地なのに、売り物件が一戸もないのです。それは、おかしいです。

 それで、グーグルの地図で、丁寧に団地を検索し続けました。棟と、棟の間が、どの程度あるかを確かめたのです。分譲マンションは、当時の設計では、棟と棟の間が広いのです。

 だけど、グーグルの地図上では、『ここは、特別に庭が広いね』と言う部分は見当たらず、どうも、全戸が、賃貸の様子でした。私は差別をするために、こう言うことを言っているのではないのです。ひとつ嘘が見つかると、次から次へあれも嘘だったのではないかしら?と思い当たるからです。

 この分譲と言う話しですが、私が貧乏になったという彼女の身を心配して、『おうちはどうなっているの? (賃貸だったら、家賃を払わないといけないので、それだけでも大変でしょう)』と質問をしたから、とっさの、でまかせで、「分譲マンションを買ってあるから、大丈夫」といったのかしら?

 今の私は、彼女に関して、何がなにやら、皆目わからなくなりました。だけど、2011年の初夏当時は、心配と同情がいっぱいあって、・・・・・潜在意識の中では嫌う部分もあったのに、・・・・・最上の友達の一人として、扱い続けたのです。それは、彼女が『今は、貧乏だ』といった一言と、見せてくれたぼろぼろの労災年金の証書ゆえでした。それは、一時金に直すと、600万円しか支払われないというものらしいです。そう言うもので残りの人生をまかなわないといけないなんて、本当に心配しました。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『ギャラリー山口のオーナーを助けられなかった事が重く、私に、のしかかっているのだ。いまだに。・・・・・で、彼女を、ギャラリー山口のオーナーの身代わりとして助けようと決意していたのだった』

 私はギャラリー山口のオーナーとは目顔で、いろいろしゃべりました。それから当時は、エッセイメルマガを熱心に配布していて、彼女がそれを読んでくださっているのは、感じ取っていました。

 でも、お茶とかお食事を一緒にしたことはありません。だから、彼女が経済的に困窮していたなどとは、一切知りませんでした。ただ、私は、彼女の死は他殺だったと信じている人間です。決して、村松画廊のオーナー川島さんが喧伝する様な、自殺などではないと信じて居ます。金大中元韓国大統領が日本で拉致されて危うく海に投げ捨てられそうに成った事件があるでしょう。あれに似た形で、殺害をされたと推察しています。

 それに、もし、川島さんが言う様な、経済的な苦境が本当に、あったにしろ、精神的に明るい未来があったら、大丈夫だったのです。

 たとえば野見山さんが、パートナーを引き受けてくださるとかね。ギャラリー山口のオーナーはそれを期待していらしたのだと思う。だけど、山口千里さんと言う秘書が現れて、その希望が打ち破られてしまった。「山口千里さんって、どういう人なの?」と、野見山さんの個展の初日に、私に質問をしてきた、ギャラリー山口のオーナーの、秘めた悲しさを、私はすぐさま、そして、深く感じ取ってしまって、それを、忘れられないのです。

 でも、万一、・・・・・そうですね。0.01%のレベルで、・・・・・巷間言われている、借金の重荷に悲観して・・・・・自殺を、したのだったとしたら、「どうして、話してくれなかったのだろう」と無念でたまりません。

 私は神様を信じているので、何とか成るのですよ。最終的には、自分が、救われますが、きっと、何らかのアイデアを、彼女のためにも、思いついてあげたと思うのです。絶対に助けられたと思うのです。

 『私の方が、遠慮しすぎていた』と、今では思います。画廊で、ひとことでもいいから、「閉鎖されたら、お暇になるでしょう。そしたら、どこかでお茶しましょうね」とでも言っておけばよかった。そんな軽い、そして、小さな約束でも、彼女が、本当に自殺をしようと思っていたのなら、引き止める事ができるのですよ。人間なんて、そう言うものなのです。

 私は何も知らずに、かの女をあの若さで、天国に、むざむざと、送ってしまった事を悔いているのです。私とは、同じ年です。その私の目の前に、ギャラリー山口の死の、一年、4ヵ月後に現れたA子夫人は、身代わりとして、助けたい相手でした。独身である。そして貧乏である・・・・・その条件が同じでした。お顔の表情と、態度はずいぶん違いましたが。

 おしゃべりをしすぎるA子夫人と、無駄口は、きかない主義だったギャラリー山口のオーナーの、その部分は、とても違いました。けれど・・・・貧乏で独身だというのは、そっくりでした。それは、・・・・・間に合えば助けないといけない・・・・・相手・・・・・だったのです。それが、私をして、ありと、あらゆる懸念を振り払う方向へ導いたのでした。疑問はいっぱいあったのに、そのすべてに、目をつぶって来たのでした。

 尚、このブログの、2010年より、数えはじめた伸べ訪問回数は、2236757です。

2014年6月5日から6日にかけて書く。いったん引っ込めたが、9日に、推敲後、再度アップする。                             雨宮舜(本名、川崎 千恵子) 

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トカゲか、鰐かー3・・・・・A子さん、そんな事言ったら、警察から誣告罪で訴えられるよ

2014-06-08 03:55:08 | Weblog

これは、前報(後注1)の続きです。そして、これは、本当は、6月4日中に書き、5日に入ってからアップするという形を取ったのですが、いったん引っ込めています。そして、本日、8日(日)に大幅に改変して、それから、再度アップします。今、9日の午前三時ですが、一応完成しました。で、恒例の△印を総タイトル横に付けて置きます。

 なお、これは、総タイトルを、何度も変えて 来ています。一回目は、『トカゲか、鰐かー3、フェイスブックを追い出されたのは、彼女と付き合ったからだけど?』であり二回目は、『警察の「生活安全課」と言う技術語を使った大嘘に、騙されて来た』であり、三回目は上となります。

副題1、『ファーストクラス(沢尻エリカ主演)が、面白いらしいのですが・・・・・この章もその形式をまねしましょう』

 今、私が書いていることは、大変複雑な内容です。私は2014年6月2日に五時間ものデートをして、ある意味で、明るさを涵養したのですが、同じぐらいの量で大きな暗闇に遭遇してしまったのでした。

 その量は、どんどん増えていき、今では、明るい部分が50%、暗い部分が50%であり、後者がどんどん増えつつあります。しかし、表面上は、すべてはうまく行っている様に見えました。で、それは、健在意識の問題として、オモテと言う記号を最初において文章を書き、潜在意識の中で解っていたことは、ウラと言う記号をつけて、文章化したいと思います。上のドラマでは、表面上のせりふと、本心の別があって、本心はテロップで出てくるそうです。女の上下関係を表わすドラマでどろどろの、進行だそうですが、このブログの、このシリーズも本当に重たい、恐ろしい内容でもあるのです。ただ、私は人間の研究が大好きなので、人間とは、何かの研究としては、相当に、重要な事例だと思いますので、さらに書き続けます。

オモテ・・・・・ 京橋のペンステーションで、3時と言う約束をしながら、私は早めに出て、彼女に会う前に、画廊めぐりの半分はやってしまうつもりでいました。しかし、彼女に会うときは、準備に相当な時間がかかるのでした。たとえ、(盗聴機能があるのではないかと私が推察している)携帯を、彼女が家に、置いてきているとしても、この様に、時間を指定した、デートでは、隣に盗聴機能を備えたバッグを持っている人がすわって来る可能性もあり、そうなると、防衛できません。それで、伝えたい事を事前に必ず紙で書きます。ですから準備に手間取ります。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『彼女との会話は、常に筆談を旨としていたが・・・・・それでも防衛のできないことがあった』

ウラ・・・・ 彼女は大変な被害を語り続けて慕い寄って来たわけです。が、「最初期は、付き合うのに、相当に警戒心を持っていた」と、以前言っていますね。それは、そうだったのです。なぜ、そう、感じるかと言うと、頭の回転が早すぎる人なのです。贅沢を言う様ですが、そこが人間として、私には、合わないのですね。私だって、この文章をお読みになる方は、頭の回転が速いとお考えかもしれませんが、ちょっとそれは違うのです。私は大勢の方から、「頭が良い」とは言われました。特に、統合する能力が高いといわれています。

 だが、彼女を見ていると、自分の頭脳は、回転が速いというのとは違うと解ってくるのです。私の方は、鈍牛みたいに慎重でもある。それは、どこを我慢をするか、その我慢の量とか方向性が違うのでした。

 それと、能率を優先するか、そうではないかと言う部分です。それが、いろいろな部分で、後で、重要になってくるのですが、そう言う警戒心を少しずつ解いていったのは、あまりにも彼女のこうむっている被害が大きかったからです。それは、嘘ではなかったと思います。彼女が今回、大きく、変化したのは、あくまでも外からのアタックがあったからでしょう。

:::::::と、デート3日目には初稿として、言っているのに、その次の日、あたりには、『違う。もしかすると、プロのスパイだったかも:::::::と、思いはじめ、今8日には、確実にそうだったと思っていますが、そこまで達するには、なかなか、時間がかかる人が、この私なのです。

 そして、私の敵たちは、彼女を研究するにおいて、トカゲの脳みそではなくて、鰐の脳みそを持っていた模様です。いくつものポイントで、彼女を手なづけたと思われるところがあるのですが、そのひとつは、彼女がお金に困っていた事を、盗聴やそのほかで知ったことでしょう。私はすでに、電話や、室内の盗聴をされ続けていて、それが反映した悪い事が、次々に起こるので、盗聴は肝に銘じていて、重要な事は筆談で済ませる様にしているのですが、

 彼女は、手書きの筆談は苦手でした。それを、4日時点では、以下の様に、極く好意的に考えています。

 仕事はパソコンを使って,重要な書類を作ることだったのですが、すでに出来上がっている各種所定のテンプレートに固有名詞や数値を記入する形式だったからか、手書きで文章を書くということは苦手のようで、つい言葉でしゃべってしまう人だったのです。だから、無用心だったのでしょう。

::::::::::::、しかし、6日には、すでに、こう感じていました。600万円しか残っていないと言うのも嘘で、貧乏だというのも嘘で、仕事がパソコンを使ってする、市ごとだったというのも嘘だったと思っています。だが、ほぼ、三年間にわたって、その二つの点については、完璧に、彼女の言うことを信じていました。::::::::::

 皆様も、混乱をなさるでしょうが、また、元の、4日あたりの考察に戻ります。その頃は、実際にこう考えていたのです。潜在意識の中では、ある部分に、大きな危険性を感じていても、誰だって、目の前に展開することと、曽野裏側に関してある程度の、整合性がほしいではないですか? で、以下の様に考えていました。:::::::::

 私の経験では、お金と言うのは、流れるお金がないと、非常に切迫してくるし、まずいのです。預貯金を取り崩す生活は不安がいっぱいになります。たくさんの収入がなくても良」いのですよ。だけど、『毎月、これこれの収入があります』と言う生活でないと、大きな不安に襲われます。

オモテ・・・・・ で、二人の会話は、ありとあらゆる事が、難しいし、危険なので、私は常に筆談をやっていました。彼女が来訪する前に、伝えたい事を書いておき、彼女の返事次第では、新に、また書きと言う具合です。ところで筆談をスピードアップするためには、私は・・・・・サインペンで大きな字で、殴り書きに近い形で、コピー用紙に書いて行く・・・・・と言うのが、最も楽で早いと発見をしています。彼女とのデートは一回で、コピー用紙が、大体60枚程度になります。あ、ここで、日数の計算間違いをしていました。なんと、今回のデートは二年以上間を空けていたと思われます。それほど、私の方でも、彼女の方でも、一時期、会わない方がいいと決意をしていたのです。

~~~~~~~~~~~~

オモテ

副題3、『小説に出て来る以上にドラマチックな、そんな泥棒が、現実に、いるのだった』

 その最も大きな原因が、これまた見事な泥棒で、しかも、盗まれたのは、彼女との筆談の結果の紙でした。

:::::::::ここで、皆様は、このシリーズの2とか、前報のフェイスブック復活のシリーズを、すでにお読みですので、この泥棒がフェイスブックを追い出される原因であったことはご存知でしょう。だが、その被害に怒って、私が、別離に持っていったのでは、無いのです。別れにいたったのは、、私の方ではないのです。さったのは、彼女の方の意思だったのです。

 驚くべき因果関係になっているのですが、私は、ただ、善意一方で、許すだけ、許し続けていたのでした。ところが、2年以上別れていたのに、また、近づいてきたのも、彼女の方からなのです。私は、まるで、彼女のなすがままに、利用をされきってきたと思います。ひどく残念ですが、単に、私が馬鹿だったというよりも、あまりにも、高度で、高潔な生き方をしようとしていて、それで、間違えてしまったのでした。::::::::

 で、その泥棒について語り始めましょう。

 我が家の南側は崖になっていて、一種の森です。ですから、そこに人が潜んで、二人を見守っているなどとは、私は夢にも思いませんでした。だけど、私と彼女がデートをする事を敵さんは異常に警戒していて、その森で見守っていたらしいのです。二人が筆談を交わした部屋は、12畳の洋間で、南側は掃き出し窓になっています。そこに長いカーテンが二重に成って下がっているのですが、その日は、レースのカーテンだけを閉めていたのでしょう。または、全開放だったかな? だから、中で、何をやっているかは南側の森からは丸見えだったのです。

 で、それは、まだ、2012年の事で、二年も前の話だったのですが、(そこが日数を間違えたところです)、二人はまだ蜜月状態で、彼女は私に感謝し、したいよってくれているので、私は、「紙を焼いて頂戴」と頼みました。 と言うのは、私はさらに先を書かないといけません。だから、女王様風に命令したというよりは、私が書いている間に、能率を優先して、そうしてくださいということだから、極く普通の事でした。

 我が家は公簿上は88坪もあるのですが、南にも北にも崖があるので、庭は結構狭いのです。しかし、その狭い庭に、物を焼くことのできる設備を作ってあります。ブロックを重ねて。そこで、彼女に数十枚のコピー用紙を焼いてもらいました。その間に私の方は引き続いて物を書いているわけですから、彼女が鍵をかけたかどうかは確かめませんでした。掃き出し窓型サッシの手前にレースのカーテンが下がっているので、鍵は見えませんし。

 そして、本当のところは、目の前に、数十枚の書きかけの紙がまだ在るので、・・・・・と言うのは彼女の返事を求める部分もあるので・・・・・・で、彼女もそれを考えて、次があるという潜在意識から鍵はかけなかったのだと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『彼女は常に、警察・・・・・特に生活安全課・・・・・の事を持ち出す。そこが、なんとも忌まわしい感じだったが?????』

 さて、紙に書いてある内容は、その晩のものは、特に、すごい内容になっていました。

::::::::::ここで、大変重要なポイントがあり、それは、4日にはすでにわかっていたのですが、文脈上後回しにした方がいいと思っておりました。これは、ミステリーですが、最初に考えたことと、現在考えた事があまりにも、頻繁に入れ替わると、皆様も混乱をなさって、理解しがたいと思われるでしょう。だけど、ここで、泥棒の件よりも時間的には前でしたが、非常に重要な事があったのです。それをここに、加筆いたします。

 彼女は箇条書きにしてきた文書を私に見せ、「これを、川崎さんが、ブログで、展開してほしい」といいました。私は無論のこと断りました。ただ、どうして、急にそれほど、ぴったりと厳密な文章を、この日に書いてきたのかは不思議でした。後から思うと、誰か別の人が作った原稿を、書き写して私に見えたのだと思います。

 でも、私の方では、こう言う風に考えていました。この時点で、すでに、総計六回ぐらい、デートを重ねて来ていました。私は、被害を防ぐための方法として、教え諭す意味で、「戦うためには、まず、自分を知らないと駄目よ。それから状況を正しく認識しないと駄目よ。そのためには、常に気になった事を、紙に書いておきなさい。よしのじゅうたんをむしられるのなら、何月何日に何本とか、アンパンを盗まれるのなら、何月何日にそれがあったとか。何月何日に電話が通じなかったとか」、・・・・・それから、これは、声には出しませんでしたが、何月何日の真夜中に、おしっこをもらしてしまったとか・・・・・彼女は「おしっこも大便も、自立的にはできなくて、他律的に排出をさせられてしまって困る」といっていました。・・・・・それも無論記載すべきでしょう。・・・・・書いておきなさい」と勧めていました。だから、そのメモを見せられたときには、ある種の違和感はありましたが、彼女が作ったのだろうとは信じました。

:::::::ある種の違和感と言うのは、私が提案した被害のメモ類とは違って、現代世界の魔と闇の世界の真実が、十行と言うコンパクト形にまとまっていたからです。後で、思うと、あれは、絶対に彼女の作ったものではありません。::::::::

 で、私が勧めていた被害状況を記録したメモの方ですが、「それも、誰かに、読まれるといけないから、とても小さなコクヨのノート・・・・・コンビニに売っています・・・・・を買って、日付を入れ、攻撃された事を書き留めなさい」といっていました。

 彼女は実は文章を書く事を苦手としていました。それが、目の前で、解ったのが、2012年の3月30日だったと思うのですが、その前から、大体においてそれは、解っていました。

 こう言う私の貴重な(苦笑い・・・・・・彼女は忠告など求めていなかったのです。実際には被害がないのだから)忠告が、彼女の耳にはちっとも、届いておらず、『実行していないなあ』と、思うことが多かったのです。

 比較すると、これと似たような様式・・・・糺、こちらは相手方には、被害は無く、私の方にだけ被害があった場合で、『フェイスブックを直してあげる。復活してあげるわ』と言う目的で、訪ねてきたK子さんの方は、文章の達人でした。迫力のある文章を、長く書く事ができる人で、それもあるのか、一種の寡黙さのある人でした。比較をすると、A子夫人はいつも立て続けにしゃべっている人で、彼女の弱さを知らなかったら、『うるさいなあ。私の好みではない』と、思って、会うのをコントロールしたはずの人です。

~~~~~~~~~~~~

副題5、『彼女の唯一無二の親友が、警察の生活安全課から、レポートの提出を求められたそうですが?』

 さて、今まで、初稿では書いていなかった部分に触れていきます。そこを、丁寧に書くために、一回引っ込めたのでした。

 彼女が言うには、自分には、親友がいるそうです。ここで、その人に仮名をC子さんとつけて置きます。ところで、これも心理学で言うと、見事な引っ掛けの手口であって、『人間が原初に持っている競争心をあおる手段だった』と今、8日には、思います。そういえば、私って、いつも、いつも、「その人(=C子さん)を疑いなさい。用心しなさい」と、言い続けてきました。それが、A子夫人に騙され続ける要因のひとつだったのかもしれないのです。常に比較をされて、そちらの方をほめまくるから、私がいらいらしてしまうという関係でした。

 ところで、8日現在では、私は、『そちらの女性C子さんは、架空の存在で、数人の起案者によって、作り上げられた存在で、この世には現存をしない女性だ』と思います。ともかく、一応説明をすると、

・・・・・C子さんは育ちが良いのだが、パソコンの被害がひどくて、それをご主人に言うと、ご主人との間に、いさかいが起きるので、別居をしている。経済的には、親からの遺産が入っているので、アパートを別に借りる事ができる。C子さんはとても謙虚で、できの良い人で、グループの中では、際立って、私(=A子夫人)の方が、好きな存在だ。・・・・・C子さんのバックグラウンドといったら、私とそっくりです。だから、余計比較の心やら、競争心が、かきたてられたのだと思います。(笑い)

 こう言うテンでは、彼らは、とかげの脳みそではなくて、なかなかの脳みその持ち主だといわざるを得ません。

 その人と、A子夫人はあるサイトを通じて仲間になったそうです。こう言う風にパソコンの被害に出会うう人は大勢いて、被害者団体を作っていて、その団体専門のホームぺいじが在るそうです。今では、『それも嘘だった』と思っています。

 もし、本当にそう言うものがあるのだったら、私は、一時期五千人の人と知り合っていると豪語するほど、友達が多かったのですから、必ず誰かが教えてくれていたでしょう。友人や知人のお子さん方で、パソコンが得意な方は多いし、中にはネットサーフィンを仕事としている人もいるくらいですから。

 しかも、2007年から、繰り返し『パソコンには、破壊工作が、加えられている』と、発言をしています。だから、そう言う被害者団体などは、無くて、多分ですが、、これほど、大きな被害に出会っているのは、私一人でしょう。まあ、言っちゃあなんですが、それほど、私は大物なのです。(笑い)

::::::::::ここで、挿入ですが、ブログでは、はじめて書いた、このパソコンへの攻撃を、訴える被害者団体ですが、今までは無かったものが、私の文章を否定するために、これから実際に、できてくるかもしれません。糺、それは、2014年、5月末日までは、存在していなかったはずです。デモ、wikipedia では、設立日付などを、古い時点で、嘘に設定して、書く事はできるから、いずれ、そう言う団体が昔からあった事に成るでしょう。

 その団体を保護しているのが、警察の生活安全課だそうです。で、警察の生活安全課から、C子さんへ要請が来て、C子さんはレポートを書いたそうですよ。それをA子夫人は見せてもらったそうです。すばらしい文章だったそうで、また、新にC子さんを尊敬しなおしたそうです。

:::::::あのね、皆様、8日(日)に成っての挿入ですが、このレポートは無論架空の話でしょう。ただ、私が、それ以前のデートで、A子夫人に、小さなノートを買って記録をつけ、それを肌身離さず、持っていなさい』といった事を受けて、換骨堕胎して、こう言う話を作ったのでしょう。目的は何? 私がA子夫人をスパイだと見破るかどうかですか?::::::

 私は、上の話を聞いたのは、2011年の6月~8月の間だったと思います。ただ、『非常に変な話だなあ』とは、思いました。私は目が大きくも無く、美貌の人でもないのですが、表情は豊からしくて、目は口ほどにものを言いの類であって、母も私が、どういう気分であるかは、すぐ顔に出るといっていました。明るい気分の時は明るいし、暗い気分の時は暗い顔をするといっていました。で、私が『その話は変だなあ』と思ったのがすぐ、A子夫人にも伝わったらしくて、A子夫人はすぐ、こういいました。

  「変な話よねえ。だって、こう言う被害を与えてくるのは警察なんですもの。その警察が、被害者のレポートを集めるんですって。矛盾しているわよね」と。

~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『警察から、誣告罪で訴えられてしまうでしょう。そんな事を言っていたら・・・・・と、私は思ったが、それを言葉には出さなかった』

 私はぞっとして辺りを見回しました。多分ですが、それは、最初期の頃だったので、我が家ではなかったと思います。歩きながら話した話だったとは思いますが、レストランの内部だったかもしれません。デモ、あの頃から携帯に盗聴機能がついていたら、私の返事次第では、大変な事になったでしょう。 

 A子夫人の言っている事も一理はあります。または、当たらずとも遠からずでしょう。だけど、証拠はないです。私は普通の専業主婦であり、特殊なIT技術を持っているわけでもないし、誰の事をも盗聴しているわけでもありません。だから、被害があっても、それをやっている人間が誰かは、突き止め得ないのです。私にある唯一の武器は、考える頭脳です。

 パソコンの破壊にしろ、友人関係の別離にしろ、ある被害が起きたときに、その因果関係は考えぬきます。そして誰が得をして、誰が間に立ったのかは考え抜きます。だから、布団を異常な時間に、異常なたたき方をした渡辺賢司さんのエピソードには飛びついてしまいます。分析が可能ですから。その上、それが、4月9日で、25日にもっと派手な形で、前田祝一氏が、布団を、たたいたので、『良かったあ。これは、チャンスだ』と思います。こういうのは毒にも薬にもならないエピソードです。が、一種の象徴として重要です。その裏に書きにくい事限りない・・・・・毒々しくも残虐な・・・・・被害が、五万とあるからこそ、書くことのできる被害は、書かせていただきます。

 で、私は常に、そう言う具体的なエピソードであって、目に見えて、また、耳に聞こえたことしか書きません。

 で、私はA子夫人の話(せりふ)には、いつもひやひやをさせられ、実の事を言うと、今回のデートは重荷でした。その今回の6月2日のデートでも、上に上げたC子さんのレポートを、私が蒸し返し、そこで得た返事から、非常に重要な解釈にいたったのです。しかし、申し訳ありませんが、それは後に続く別の章で、語らせてくださいませ。その予定があったからこそ、この一文の初稿では、そのレポートの話には、触れなかったのです。後の章で、詳述するつもりでした。

 ただね。これも重要な事ですが、『あなたの言っていることは、警察に対する誣告罪に当たるわよ。ともかく危険すぎるなあ』なんて言うことを、彼女に、具体的に注意したことはありません。いつも、感じるけれど、ただ、飲み込んで腹に収めておりました。

 実はこれからそれを書いていくわけですが、彼女は自分が注意されたとか、怒られたと感じると、猛然と反発してくる人なのです。急に居直るというか、急に態度が豹変するのです。それを恐れて注意しなかったのではないのです。盗聴をされているから、友人と喧嘩をするのは両方にとって、不利になると思って、何も注意しなかったのです。

 そして、『欠陥のある人だなあ』とは、何回も思いました。それでも、私が離れなかった理由は後で、延々と書いていきます。ともかく、潜在意識の中では、『とても困った人だ』と思いながらも、『それでも助けるべきだ。これが、修行だ。これが今の私の課題なのだ。神様から与えられた任務なのだ』と思っていたのでした。 

 でも、A子夫人が常に、私をはらはらさせる人だったというのはご理解くださいませ。

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副題7、『本日、2014年6月8日、CIAがフェイスブックに参加すると発表をされたが?』

 彼女が、2012年3月11日に、持ってきたレジメ10行の内容はすさまじく、リスキーで、怖いものでした。しかも、それを、私のこのブログ・・・・・銀座のうぐいすから・・・・・で書いてくれと、強要をしたのです。私は無論断りました。それと同じ事が、今回6月2日にも繰り返されました。今度は、「これを書いて」と言う要求ではなくて、もっと、礼儀正しいやり方で、「ねえ、川崎さん、よく<私は、大物だから>と、文中に書いているでしょう。あれって、読者が引いてしまうかもよ。止めた方がいいわ」といいました。私は簡単な説明を加えながら、「いや、それを、書く事は止めないわ」といいました。

 本音を語ったわけでは無いのですが、あれがあるから、この文章に救いがあるのですよ。あれが無かったら、この文章は章によっては陰惨無比になって、重くて重くて救いようがないでしょう。だけど、あれがあるので、救われているのです。(笑い)

 そういえば8日(日)の19時のNHKニュースが、「CIAがフェイスブックとツィッターに参加することとなった」といっていました。私は内心で、『オー。また、私が大物である事が証明をされましたね』と思います。A子夫人の事を書き始めると、彼女を使役した人間たちは、私の文章が、いずれ、フェイスブックに到達することは、予測が十分につくからです。

 A子夫人と付き合ったために多大な被害が私の方に発生したのですが、そのうちのひとつが、フェイスブックが使えなくなったことです。だから、フェイスブックと言う舞台で、私をいじめた人たち、そして、その経過をこのブログで、書かれてしまった人たちは、今、大喜びをしていると思います。あざ笑っていることでしょう。ここで、その名前を列記してもいいが、12時半までに完成をさせるというお約束から、そこには後日に触れるとして、

 そのNHKニュースが意味するところを三つぐらい上げて置きます。ひとつは、入れなくなった場所について、華やかなニュースを流して、うらやましがらせ、私が負った傷をさらにえぐること。・・・・・これは、K子さんと言うフェイスブック時代の友人を我が家に、派遣して、「直してあげましょう」と、提案させたのもその流れのひとつだったと思います。

 そして、今回はCIAが出てきました。それこそ、A子さんが、音声で、常に繰り返していたことなのです。「フェイスブックって、CIAに情報を提供している場なのよ」と。だからこそ、今回はフェイスブック+CIAと言う組み合わせでニュースが作られています。

 目的は何かと言うと、私を悲しませることでしょう。ところが、私は悲しむよりもそれを傍証として、この文章に花を添えていくのです。だから、ありがたいと思っています。

 ところで、 上の方、副題4の中で、『A子夫人が見せてくれたメモの中では、10行程度のレジメとして、現代社会の闇と魔の世界がまとめられていた』と書いています。そして、それを、「このブログの世界で書いてくれ」といわれたので、断ったと書いています。その内容を、私は手渡しをされたわけでもないし、わが家のコピー機にも無論かけません。だから正確な内容は忘れています。だけど、「在日が、日本を支配している」とか、「警察が、本当は、どういう働きをしている」だとか、「生活安全課は、昔で言う公安に当たる」とか、「フェイスブックはCIAに利用をされているとか」、いろいろあったと思います。

 特に、CIAがフェイスブックを利用しているという様な事をブログで、書けといわれて、それを断るために、私がサインペンで、それと同じ文章を、書いたかもしれません。今、現物が手元にないので、解りませんが。もし、そうだったら、それをてこにして、フェイスブックから追い出してやろうとするのはありでしょう。

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副題8、『2012年、3月11日の夜、10時半過ぎからの事』

 ここから先は、4日に書いていた初稿に、いったん、戻ります。それの誤変換を直していきましょう。しかし、推敲中に上の方で、同じ事を書いていますので、少しダブりますが、このまま置いておかせてくださいませ。

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 が、その日のデートで筆談中に、夜の10時半になったので、「もう帰った方がいいわ」と彼女に、促しました。彼女は「泊まらせて」ということはいわない人で、そう言う意味では礼儀作法がわかっている人でした。他人を思いやる事ができる人。

 しかし、その30分後、私は驚くべき事を発見するのです。当時はフェイスブックをまだやっていたので、一日中、そこに触れていなかったので、急いで、確認をしたいと思うことが有って、パソコンを開くために二階へ昇りました。どうしてか、インターネットが、その部屋でしかできないので、そうしているのです。さて、30分ほど、例の梅森伸一君の成りすまし友人盗みの件などを点検した後で、ふと、何かが気になって、下へ降りていきました。多分電気を消したかどうかの確認ぐらいの軽い気持ちだったと思います。

 だが、あっと驚いた事に、紙類が一切無かったのです。泥棒が入ったのでした。心臓が止まるほど驚きました。

 その後で、私は驚いて彼女に電話をかけます。もちろん、彼女は携帯を持っています。で、「かくかくしかじかの事が起きたのよ。あなた、鍵をかけていなかったでしょう」と言うと、彼女は突然、驚くべき剣幕で、「鍵はかけました」といいました。

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副題9、『その10時間後、一回寝て、起きてみたら、フェイスブックのアカウントが停止されていた』

  私は性善説の人です。意外と人を疑いません。そして、誠実の限りをつくして相手と付き合いたいと思っております。でね、人を見る目もあると思っていて、嫌いだと思う人は避ける様にしています。それから女性でも、見るからに、『この人はエージェントなのだろうなあ』と、思う人がいます。人がよさそうにして、はなしかけて来る人の場合、大体拒否しないのですが、でも、気は許していないつもりです。

 ところが、最初は警戒をしていたA子夫人に対して、この2011年の3月11日の夜ごろは、相当に入れ込んでいて、ほとんど、100%気を許していました。

 でも、泥棒に対して、一緒に心配したり、一緒に怒ってくれると信じていた彼女が、突然に豹変をして、「私は鍵をかけました」と強弁したときは、『あれ、この人って、欠点がある人だな』とは感じました。紙の内容が彼女の言う敵、====こう言う被害を与えて来ている人間達、====に知られたら、困るのは、彼女も一緒なので、一緒に怒ったり、心配してくれないといけないのです。しかし、彼女は続けて、「あのね、川崎さん、鍵をかけていても、泥棒は入るのよ」といいました。そういえば、彼女は別のデートの時に、自分の被害を語るに当たって、「サッシの鍵をかけていても泥棒が入る」といっていました。

 他の件は、すべて、彼女がいうとおりだと思っていましたが、サッシの鍵をかけていても泥棒が入るという話だけは、『気の毒に、この人は相当に追い詰められていて、きっと鍵を掛け忘れたのに、かけていたと思い込んでいるのだわ』と、思い直して、「そうお」といって、電話を切りました。そして、気分の悪い事はさっさと忘れようと思い直し、その後、五時間ぐらいかけて、フェイスブックやブログの手当てをして、いったん寝ました。そして、次の日に目覚めて、パソコンを開け、フェイスブックを点検すると、「すでにアカウントが停止されています」となっていて、入れませんでした。

 このときに、すぐ、『前夜、盗まれた紙と、そこに書いてあった内容が原因だ』と、推察しました。どうしてかと言うと、私は当時、常に、「30%主義の人です」といって、温和な事しか書いていませんでした。しかし、彼女と交わした筆談の内容の中では、相当な、部分で、真実に迫っていて、その影響力がフェイスブックに及ぶと大変だと見なされたのだと思います。

 ところで、フェイスブックにはサポート用の電話番号がありません。でも、もし、それがあったとして、電話をかけたとしたら、向こうからは、「原因は青森の若い女性で花とスイーツの情報を載せる女性と、あなたの間に、いさかいがあったので」・・・・・と言う風に説明をされると思います。

 しかし、この夜の事は、もう少し、詳しく、かつ、丁寧に書かないといけません。でないと、この「トカゲか鰐か?」のシリーズの文章として成り立たないからです。

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副題10、『その2012年の夜、私は二度ほど、A子夫人に対してぞっとする思いを抱いたのだが、全体構造としては、<彼女が、敵の回し者である>とは思わなかった。甘かったかなあ?』

 「鍵は、をかけました(だから、私には落ち度は無い)」と強い口調で言う彼女には、あの慕いよってくる年下の女性と言う、面影は微塵もありませんでした。その時、私がどう考えたかを、これから、ウラ(=潜在意識)として語りたいと思います。

 おやおや、彼女って、二重性があるなあ。下手に出る方と、少しでも責任を問われると、躍起になって、かつ、前後を忘れて、自己防衛に走る方の、どっちが本当か? ここで、前後を忘れて、というのは、彼女が普段言っている事が本当だったら、彼女の方も、盗聴は、警戒しないといけません。すると、私との間に齟齬(=行き違い)があることは敵に知られてはならないのです。となると、『鍵をかけた』とたとえ、自分では、思っても、それは、抑えて、「うわ、大変だ。困ったわね」といわないといけないのでした。 それが反対で、彼女の方が私に対して怒ってはむかってきたので、変だなあと思ったのです。

 今ではね。『恐ろしいなあ。彼女は最初からプロのエージェントとして、付き合ってきたのかしら? 解らなくなってきた』と思いますが、この電話内での、「私は、鍵をかけました」という強弁は、よくよく考えてみると、彼女が最初からプロの引っ掛けウーマンとして、近づいてきたという可能性を示しています。まいりました。

 私って、自分の強さには、相当に自信をもって今まで、やって来ています。アパートも確定しないし、工房も不確かな段階で、さっとニューヨークに行って、何とかアパートを一人で、誰の助けも無く、見つけ、所属する版画工房も見つけて、三ヶ月間充実した版画家人生を送って来たのも、自信を強める一助になっています。その上、その版画修行は、二回もやって、修行のステップアップに役立てて来ています。で、何事にも、「挑戦すればかなう」と言う自信に満ちていました。そう言う(主観的に言えば)、己に勝ち他人にも勝っている、人生を送ってきたつもりでした。今までの経歴を、自信満々で振り返ることのできる私は、実は、単なるあほだったかもしれないのです。「ともかく、一般常識から考えてみても、とても、用心が足りない人間だ」ともいえるかもしれないのです。そう自覚をすると参ってきました。

 実を言うと、その夜には、鍵を閉めたか閉めないか以外にも、もっと恐ろしい事があったのでした。それは、彼女が箇条書きにしてきた政治的項目、ですが、それそのものが大いなるわなであって、フェイスブックから追い出されたのは、計画的なことだったかもしれないと、思い当たるからです。彼女に、「これを川崎さんが、ブログで書いてほしい」と頼まれていたのです。しかし、善人そのもので、悪人達から見れば、あほそのものかもしれない私も、創作の機微に関しては、一歩も譲らないのでした。

 私は、自分で、見て考えたことしか、このブログの世界では書きません。で、優しげそのものに見える私が、「それは、できないわ」と断っています。でね。断ったことだから、自分はその件では、彼女に被害を与えられていないと、今までは思っていました。

 今回も、彼女は、ブログの書き方に采配を焼いてきたわけです。だが、私は断っています。そのテンでは、私は彼女を、格下だと思っています。

 実は、これは、詳細を後ほど書く予定にしていますが、彼女は文章を書く事ができません。2012年3月11日のさらに後で、私は、彼女にブログ開設を勧め、目の前で、一報書いてもらっています。その時に、彼女がシンギンをしました。たった7行(500字)程度でも、書くのに大変苦労をしました。だから、文章の創作の、不思議な機微やら、周辺を知らない人だと思います。で、そのテンでは、私ははっきりと、自己主張ができます。

 しかし、今回の方、2014年6月2日の五時間半に及ぶ壮大な引っ掛け劇を思い返すと、JR東日本の異常な動き(後で書きます)、と、5つか、6つぐらいの画廊の異常な動き(これは、相当の将来に丁寧に書きます)を勘案すると、彼女がプロのエージェントである可能性も考えられて来ました。::::::左は、4日から5日にかけての考察であって、今、9日になると、はっきりと、プロの引っ掛けウーマンだったと思います。いわゆるくの一です。:::::

 私は、2012年3月いっぱいまでの彼女は、『普通の市民(または、市井の人)であって、かつ、たくさんの攻撃に出会っていて、心身ともに、困窮している弱い人だ』と見なしていました。が、その3月11日の彼女の、「こう言う内容でブログを書いてほしい」といった行動と、今回の、「<自分は大物である。なぜならば>と言う文章は入れるのを止めなさい」というのは、同巧異曲なのです。

 今、私は大変迷っています。彼女が最初からスパイだったのか、それとも、会わないでいる二年間の間に、敵方に、リクルートをされてしまった、普通の人だったのか? 結論は出さないで置きましょう。デモ、4日までは、微塵も思い及ばなかった、最初から謀って近づいてきた人だったのだという考えが、60%近くになっています。::::::ここも5日までの考察であって、9日には、95%で職業人としての、スパイだったと考えています。

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副題11、『2012年の私の考え、いわゆる、イソップ物語の<すっぱい葡萄>を、今ここで、丁寧に、語りましょう』

 実は引っ掛けられたとすれば、こう言う事に成ります。フェイスブックを追い出されたのは、私が筆談の紙の中に、・・・・・・彼女に断るために・・・・・彼女が提案した政治的な項目について、どう考えているか・・・・・をすべて、書いたからでしょう。もし彼女が、南側にいる泥棒と示し合わせていて、わざと、鍵を開けたままにしていた?と、したら、見事にわなに、引っかかったという事に成ります。私は最初は、泥棒は、山の中に隠れていると見ていました。だが、盗聴によって、だいたい何時に別れるかを、推察して、我が家の庭のなかに、30分程度前に、入っておいてしまえば、私が、いつもどおり、彼女を相当の秒数、玄関前の北側の庭から、見送っていたので、その間、それを南側の掃き出し窓から入って、盗めば、一瞬で盗めます。そして、私が玄関のドアを閉めたら、そちら側を通って外へ出る?。

 そうしたら、私の政治的意見のほとんどが、手に入るわけです。まだ、ブログ内では、それを開陳していなかった当時に、すでに、手に入るわけです。私は当時は、『二階でフェイスブックをやっていた30分間に盗まれたのだから、自分にも落ち度があった』と思っています。

 それと、『本当の味方である』と、その頃は信じていた、A子夫人と電話内で、いさかいを起こすことは、こちらにも不利であり、彼女にも不利なんだから、『ケンカと見なされるほど、長い時間、この鍵の件で、もめてはいけない』という判断がありました。

 でも、今思い直すと、私が、フェイスブックを先に30分やることなく、玄関から戻ったらすぐ、一階の客間の後片付けをしたら、その方がより強くショックを受けたと思います。30分間で、盗んだと考えるより、数十秒で盗んだと、すると、すぐ傍に泥棒が隠れていたわけですし、A子夫人もグルだと気がついて、大きなダメージを受けたでしょう。

 その日、私は、A子夫人の汚い性格については、二つのポイントで、気がついていたにもかかわらず。それは『人間って、多重性があるのが普通よね』と考えて許したのでした。

 しかし、次の日にフェイスブックに入れなくなっているのを発見したときは、それこそ、A子夫人への不満で、心臓が、二度目として止まるかと思いました。筆談の紙のせいだと、解っていましたからね。がっくりしたこと、がっくりしたこと、言いようが無いほどです。

 さて、どうするかです。『うかつに、知らない人に手を出しては、いけないんだ。自宅に招いてもいけないし、気を許してもいけない』とは、ある程度は思いました。だけど、『窮鳥が、懐に入った状態だ』と思い込んでいました。そして、『その人を、いったん引き受けたのだから最後まで面倒を見るつもり』でした。『とても厄介な事だが、引き受けなくてはいけない』と思っていました。

 『私が他人に受けた、過去の恩恵を、そのご本人にではなくて、この人に返そう。この人を支え続けて、彼女が再び、公認会計士事務所で、従来の仕事を再開できるまでがんばろう』と思いました。『それが、修行だ』と思いました。

 しかし、フェイスブックを追い出された事を、からかう様な、措置がニュースや、友達K子さんの来訪として、種々取られ続け、私は、したたかに、ダメージを与えられ続けます。そうすると、これは、A子さんと付きあったからだという事を、思い出させられる続けるのです。

 その上、他の場面でも、カラカイと脅迫が引きもきらず、押し寄せるようになります。だから、ここで、「A子夫人が、いわゆるスパイの一人であった」とまで言わないと、自己防衛ができません。で、この3までも相当にえぐいというか、暗い文章ですが、これからさらに、この件の詳細を書いていきましょう。でないと、確実なご理解を皆様にいただけるかどうかがわかりませんから。ただ、A子夫人が最初からプロのスパイだったら、当然の事、ご近所様にもその情報は入っていて、

・・・・・・そういえば、次の日もご近所様がうるさかったことうるさかったこと、その詳細も、数章後で分析しないといけませんが・・・・・・それを、分析すると、『ああ、全部通々だったわけだ』と解ってくるのです。

 私が「トカゲの脳みそだ」と言って普段笑っている連中は、「ふん、お前の方が馬鹿なのさ。お前の方が、とかげの脳みそなんだよ」と、笑っていたことでしょう。

 単純な言葉で言えば、「ぞっとします」です。でもね、究極の悲劇は究極の喜劇にも通じます。

 私ね、これほどの悲劇に出会っても、それを文章に書いているうちに、なんだか、ほほが緩んでしまいます。

 人間は悲劇にも出会うが、創作としては、喜劇をも、ものするのでした。以前にも書きましたが、この雪ノ下二丁目に住んでいると、バルザック物みたいなものが書けます。が、まさしく、このA子夫人とのお付き合いも、そのひとつですね。人間は奥が深いよ。猿とは違います。そして、とかげとも違うでしょう。ただ、猫だけは人間と、どっちが上かは、わかりませんが・・・・・

(後注1)

トカゲか、鰐か?-2・・・・・湘南信金と言うキーワードから、騙されていた事が解ってくる

2014-06-08 00:01:50 | 政治

 この項目は、続きます。ただ、この章はここで終わりとさせてくださいませ。なお、このブログの、2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、2245244です。2014年6月4日に書き始め、いったん引っ込めて、8日に再度アップする。推敲を終わったのは、6月9日午前三時   雨宮舜(ほんみょう、川崎 千恵子)

 これは、クラウドにアップしたのは、9日になっていますが、実際に書いた日の、8日に、変更をさせていただきます。

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