今、26日の夜9時ですが、副題10を加筆して行きます。それが終わったら総タイトルを変更し、そこに、△印をもうひとつ増やしましょう。
副題0、『鎌倉市の街灯のほとんどは、まだ、LED化されていないのだが、雪ノ下二丁目だけは、なされている』
副題6、『私は、外では、絶対に、ネットができない仕組みにされているが、誰がそれを、しているのかな?』
副題7、『伊藤玄二郎が再び、大招集をかけてご近所を集めて懇談会を開いたらしい。兵士として使用をたくらんでいるらしいが、早速、24日の朝、安野家が、動いたので、こちらも状況が明快になって、とても助かる』
副題8、『街灯のLED化が、鎌倉で、一番早く、この山で、行われたが、その意味するところは、我が家の室内での夫婦の会話が盗聴をされていて、それが、直通で、ご近所様数軒にも、伝わっていたことの傍証であろう』
副題9、『私が連れ合いと、意見の相違を見ると、それが、盗聴によって、たちまちに悪用される』
『副題10、『神奈川県の名前とお金が、前田家と、安野家を救うために、頻繁に使われる』
以下の写真ですが、これが、鎌倉で、一番最初に我が家への進入路に貼り付けられました。それには、大きな意味があるのです。それを、下のほうで、説明をしていきます。
副題11、『神奈川県の上水道工事を、藤本夫人の電動のこぎりのあとを消すために、使って行く悪巧み』
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副題0、『鎌倉市の街灯のほとんどは、まだ、LED化されていないのだが、雪ノ下二丁目だけは、なされている』
私は以下の文章を推敲する前に、25日(水)、夜8時ごろ、駅から、自宅まで、路地を探索しつつ帰ってきました。どこの街灯も蛍光灯でした。これは、2914年6月25日の事です。ここで、これを、書くと、猛然と言う勢いで、LED化が進むと思いますが、一灯につき、ランプだけで、2万5千円かかり、その半分は地元住民の、負担です。市から各町内会へ、お達しが降りていたと仮定しても、なかなか、進まないはずです。タダシ、私の文章を打ち消すために、どこからか、お金が大量に出てきて、全市の街灯が、無償で、LED化される可能性もあります。
だが、通常に放っておいたら、いつまでも、蛍光灯のままでしょう。しかし、雪ノ下二丁目の我が家近辺では、すでに、LED化されています。これが、特殊な事なのです。例の、悪人達を守り、私を傷つける目的で、行われています。その詳細は、副題8以下に書いておきました。
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これ以降は、前報(リンク先を後注1として巻末においてある)の続きとして書いている部分がありますので、副題は、6から始まります。
副題6、『私は、外では、絶対に、ネットができない仕組みにされているが、誰がそれを、しているのかな?』
私は、携帯を持って歩きません。いわゆるガラケイは、指入力には、なれていないので、使わなかったのですが、そのうちに、映画、『アフタースクール』と言うのができて、それを見たら、どうも自分に被害を与えているのが、警察らしいとわかってきたのです。
それに対しては、怒りがいっぱいでしたが、ともかく証拠がないですから、文章でそれを書いて、防衛するわけにも行きません。で、ずっと我慢をし続けていて、
今般、保土ヶ谷で、拉致、暗殺されそうになって、やっと、それが、証拠となり、警察がひどい事をやっていると書く事ができる様になりました。その上、お隣の、小野寺夫人と言う東大卒と思われる女性が、ことさら誇示的に、安野夫妻と、拉致未遂の三日前に、おスしパーティをやったことの二つが結びついて、確信に至ったのです。安野夫妻がどういうことをやっているかは、今日のこのブログより、20回前まで、記事をたどっていただければ、解るかな? それでは、お分かりいただけないかもしれないので、後で、過去に書いた文章の、リンク先を見つけて置きましょう。
ともかく、携帯のGPS機能を利用して、行く先々で、工事が始まり、赤白段だらのとんがりコーンが立っていて脅かされるので、嫌になって、携帯を持ち歩きません。しかし、主人にたのんで、携帯の契約だけはしております。で、いまは、それが、スマホになっていますが、食卓においてあり、猫を撮影するのに使っているだけです。
外出時に必ず脅かされる現象が、2003年より続いていて、変だ。変だと思い至っていましたが、外出時に困ることは、もうひとつあって、それは、ノートパソコンを使って仕事をすると、必ず外部から支配をされるので、インターネットに接続をされている事がわかるのに、自分の方だけ、ネットにつなげないということです。
ちゃんと器具は買ってあるのですよ。それは、NTTクロッシーとかイーモバイル社のワイファイです。
ワイファイは、04形式の時にも買っていて、i-pad 用に主人が使っていますが、06形式に途中で、変えております。一方で、自宅には無線ルーターが二種類もあるので、そちらで、i-padガ使えるはずですから、外へ出たときは、このwifi 06で、私がインターネットをやりたいですね。それは当たり前の発想でしょう? ところが、できないことが多いのです。
外付けインターネット装置、としては、NTTのものも持っていました。ところが、そちらは、なんと、3年近く、使えない状態のまま、毎月、5600円ぐらい払い続けてきたのです。とうとう、2014年の3月に契約破棄をしましたが、契約を破棄するだけで、1万円も取られました。何度も、NTTのショップへ行っているのですよ。しかし直せないのです。
たまたま、2013年度の、NTT関連三社合同、株主総会で、技術屋さんが直してくれました。しかし、その時だけ使えて、すぐ、バグが入れこめられるらしくて、使えなくなりました。
私がよく、五億円の被害があります。といっているのは大げさではなくて、実際に無駄なお金を支払わないといけない上に、その間の、心労と、肉体的疲労を慰謝料として換算すると、ほぼ、そうなっていくのです。
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副題7、『伊藤玄二郎が再び、大招集をかけてご近所を集めて懇談会を開いたらしい。兵士として使用をたくらんでいるらしいが、早速、24日の朝、安野家が、動いたので、こちらも状況が明快になって、とても助かる』
23日(月)、私が帰宅をしたのは、夜8時45分ごろでした。お隣が真っ暗です。お隣の奥様は専業主婦なので、月曜日に、これほど、遅くまで、電気がついていないのは、不思議な事でした。その時点で、すぐ、『ああ、私が今書いている事が真実であるので、急いで、対抗策を作るために、前田、安野夫妻が、お隣の奥様を誘って、会議をしているな。外で』と、気がつきます。いわゆる、鬼のいぬまの洗濯の典型です。月曜日は、私が必ず、銀座の画廊めぐりをして、夜の10時ごろ帰ってきますので、『夜10時前なら、『何をやっても、彼女(=私)には見えないし、解らないから、安全だ』と、彼らは考えているのでしょう。
:::::::::ここで、25日になって考察がさらに深まった上での、挿入的文章を入れます。もしかすると、月曜日には、自宅に居ないということは、よく利用をされていて、毎週か、二週間に一回ほども、このての食事会が、開かれているのかもしれません。そうすると、疎外をされているという以上の疎外となりますね。月曜日と木曜日に決まって東京へ行っていた、2009年ごろは、その日に、必ず、NHKニュースが大相撲壊滅作戦の重要な策謀を発表をしていて、鬼のいぬまの洗濯が、行われているのには気がついていました。
NHKニュースだけではなくて、前田家と、安野家が、自分たちが勝つために、行う作戦会議が、かくも頻繁に行われていたと、急に気がつきました。しかし、それにびっくりしたり、負けたと思ったり、さらに進んで言えば、それで、負けないために、月曜日外出を控える・・・・・そう言うことはやりません。負けるとか、勝つと言うことは考えていないからです。私は人は人でいいので、何をおやりになってもかまわないと考えている方です。昔はそうではなかったと思いますが、今は、はるかな道を歩んで来ていて、そう言うことはすでに、昇捨しています。といったところで、元へ戻れば::::::::::::
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ここですが、さらに言葉を添えないといけません。もし勝とうとするのなら、毎日園芸に、五時間近く時間を割いてはいけないでしょう。もっと、別の作業をしないといけません。しかし、私は何もやっておりません。なぜか? それは、人間としての、真実がわかってしまったからです。人間ができる事の限界も知ったからです。だから、といって、手をこまねいていても、100%の負けとは、ならないのですよ。最悪のケースだった、保土ヶ谷のネットカフェでの罠でも、私は引っかからないで、無事に自宅へ帰還していますよね。
まだ、まだ、苦難は続くと思いますが、天の采配の、たえなる事を信じています。#########
そのさらに、15分ぐらい後に、お隣に電気がついて、さらに、20分後ぐらいに山ノ下がやかましいのです。それが、またまた、全部聞こえてしまうこの山の地理的状況なので、何もかも読めてきます。つまり、安野夫妻と、前田夫妻がはしゃぎきっていたのです。『何か新しい攻撃策が成立したのだろうなあ』と、読めてきます。
そして次の日の朝(それは、24日火曜日の事だったが)起きてみたらパソコン(特に、ブログ)ができなかったです。こうなると、明瞭に、警察が壊しているといえましょう。パソコンを覗き込むのも、泥棒だけど、パソコンを壊すのも窃盗の一種だと、道義的には思いますけれどね。それを警察がやっているのです。
前夜、彼らが、大はしゃぎだったのは、その予定を知っていたからかな? そこまで、考えると、日本って、本当に法治国家ではないと思い至ります。
私はありと、あらゆる点で、被害者です。今まで、その被害の実態を語っていないので、ご近所の悪口ばかり言う村八分の嫌われ者だと誤解を受けてきたでしょう。今だって、これほど語っても、実態の、100文の市にも満たないものです。
ところで、普通、警察って、加害者の方を取り締まるものでしょう。泥棒を取り締まるものでしょう。だが、この鎌倉市雪ノ下二丁目の某所(うぐいすがやつ、と、呼び習わされている谷戸だが)では、反対です。まっ反対です。幾ら叫んでもきりがないほど、反体に警察が動いています。
ただ、インターネットエクスプローラーと、マイクロソフトワードを管理しているのは、アメリカの会社ですから、こちらは、CIAというか、アメリカ側の諜略機関の要請に基づいて、マイクロソフト社がやっている事なのかもしれません。
が、「伊藤玄二郎を中心として、鎌倉エージェント達は、そこ(=アメリカのCIA)まで通々なんですよ」ということは、過去に何度も語っています。オスプレイ配備のこと、および、尖閣諸島への中国艦船の出動。自衛隊機に対する、中国軍機の接触、すべて、鎌倉エージェント、特に、この安野家と前田家のやっていることの悪辣さを隠すために行われているのです。
もう少し詳しく言いますと、この様に、外で会合を持つのは、彼らは何度も過去にやっていることだと感じています。そのたびに新しい形態の攻撃が始まるので、ずいぶん前から気が付いています。ただ、それが、月曜日に、行われていることだったというのには、今般はじめて気がつきました。23日だけは、いつもより、早く出かけていて、早く帰宅したので、そう言う現象に気がつきました。
でね。向こう様としては、用心のためか、前田家も、安野家も、電気をつけたまま外出しています。夏の事だから、まだ明るいうちに室内灯をつけて出たと感じています。門灯だけは、リフォーム等で、明るさ感知のものに変えたとしてもですね。室内灯については、この両家はまだ、つけてから外出しないと駄目でしょう。
::::::::::ところで、これから先に挿入する一節は、25日に入ってからの推察ですが、お隣の白井・小野寺夫妻は、夫婦揃って、東大の建築科の卒業らしいので、家の機能としては最新のものを設備されているはずです。皆様もそれが、できるのはご存知だと思うけれど、外からスマホで命令を掛けると、お風呂のお湯が出たり、電気釜のスイッチが入ったりする機能です。その中に、無論のこと、玄関灯をつけたり、室内灯のあっちこっちをつける装置はあると思うのですが、その日は、8時45分(=私が帰宅時です)まで、小野寺夫人がそれを使わなかったというのも、大きな油断ではあります。だが、それほどの、油断をできることと言うのは、同時に、換言をすれば、『あの人(=私)は、近々ブログを書けなくなるのよ』と、知っていたということをも示唆しています。
だから、火曜日の朝、インターネットができなかったわけでしょう。すると、それは、雪ノ下のご近所様も知っていたことと成るので、闇の勢力がやっていることではなくて、警察がやっていることでしょうね。雪ノ下の普通の市民がどうして、闇の勢力と普段づきあいをしますか? しないでしょう。白井氏は日本で、三つしかないといわれる大手設計会社の横浜支店長だそうですから、光の中の光の人ですよ。そう言う人が、どうして、エージェント等の闇の勢力と結びつくのです。ありえない発想です。でも、警察となら、結びつく? 彼らの目には、警察とは、明るい世界の住人に見えるのでしょう。だけど、私にとって、警察とは、エージェント等の、闇の世界の住人より、さらに、恐ろしいことをやってくる、闇中の闇の世界の住人となります。
この日本が法治国家なら、こう言うことは、絶対にやってはいけないことと成るはずの事を、実際に、やって来ています。それこそ、保土ヶ谷では、闇の世界の中で、暗殺されそうになっていますし、それをやったのが警察だとわかっていますから。
これほど、理不尽な被害を与えられて、しかも、唯一の防衛策である、文章を記録しておくという措置が、できないと言う攻撃をされている・・・・・・それほどの、暴力に、私は、がんじがらめになっているのです。一方で、会食をしながら、きゃあ、きゃあ、騒いでいる人たちは、一番最初、1985年に、我が家の土地を実質的に盗んでいるという事実を、伏せてもらい得るはずだと信じて、大喜びをしている連中なのです。
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副題8、『街灯のLED化が、鎌倉で、一番早く、この山で、行われたが、その意味するところは、我が家の室内での夫婦の会話が盗聴をされていて、それが、直通で、ご近所様数軒にも、伝わっていたことの傍証であろう』
前田家は特に、派手好きなので、普段でも、全館煌々と照らしているという形ですが、そのうちの二階のシャンデリアがつけてあるかどうかには、特別な意味があります。はっきり言うと、私を脅かしたり、威圧をする事に意味があると、彼ら夫妻は思っている模様です。
何時に、私が家に帰るかですが、それが、解っているのだぞと言うのも脅かしように役立つと考えられている可能性を感じています。
それは、画廊に上がるエレベーターに監視カメラ等が付いていますので、私が東京に居るのは、警察にはすぐわかるわけで、どこのビルに何時にいたとなれば、何時に鎌倉駅に到着するくかは、大体予測が付きますので、それを狙って、スイッチを入れてある模様です。
そして、私が帰宅をすると、こちら側の室内盗聴で、それがわかるらしくて、その煌々たるシャンデリアが消えます。
無論のこと、駅に居るJRのガードマンがしかるべき上司に、『今、あの人が通りました」と報告をすると、それが、直接か間接かは解りませんが、前田家に入ると、そう言う面でも、この点灯と消灯の意味合いが、解ります。
こう言う事も彼らは、『それが、私への攻撃に役立つはずだ。ノイローゼになれよ』と思ってやっていることでしょうが、それが、鰐の脳みそといえるのかなあ? 私は室内盗聴の結果が、安野家を通じてか、他を通じてか、それとも直にかは解りませんが、前田家に伝わっている証拠だと思ってそれを見ていますが・・・・・
ただね、それって恐るべき人権侵害ですよね。ごくごく私的なこととして室内で、夫婦で、話し合っていることが、ご近所に筒抜けに伝わっていて、そこから攻撃用アイデアが練られているということ。
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副題9、『私が夫と、意見の相違を見ると、それが、盗聴によって、たちまちに悪用される』
或る時、我が家内で主人と私がLEDライトと目の健康の関係について話し合った事があるのです。私は目には、悪いと判断をしていますし、彼は、大丈夫だと言っています。
で、夫婦の間隙は、どんな小さなことでも、利用して攻撃してやろうとするのが、この山の主流派がやっていることですから、即座にこの会話が利用をされました。この山では、鎌倉市内で、初めて、街灯を全部LED化することとなりました。個人住宅のある町で、しかも私道部分の街灯を全部LED化するのです。その施設施行費用が、一灯につき、二万五千だそうで、その半分が市負担、半分が町内会の負担だそうです。
その準備中にこれ見よがしに、白井+小野寺家と、前田家の結びつきは強まりました。前田夫人は家に招じ入れられていたし、道路では、前田氏が、これ見よがしに、懇談をしていました。これが、後ほどの、前田氏の、『あんたを刑事訴訟にかけるぞ』と言う恫喝・・・・・それは主に小野寺夫人に聞かせる事が目的だったと思われる・・・・・が設定される、前段階となっています。この件のリンク先は、後注1で示します。
この様に書くと、私だけが一手に攻め込まれいる現実が、皆様にも伝わって、皆様も、ご気分が暗くなるでしょう。ただ、私の方では、今書いている様な事は、ずっと前からわかっていたのですよ。それは、2003年ごろからかなあ? だけど、説明するのが難しくてね。放っておいたのです。しかし、神様が、かわいそうに思ってくださって、一筋の光をくださいました。
それが、鶴岡八幡宮のおおイチョウの倒壊です。『やはり、起きたのだ。天罰が』と思いました。八幡宮様は、あまりにも彼らの言うなりで、私への攻撃用の行為を数々行っておられます。
それに、この雪の下二丁目の町内会のほうでも、悪人が威張っていて、次から次へと恐ろしい事を企画し続けて来ていますが、その意図というか、目的の中心に居る前田清子さんは、鶴岡八幡宮様のご推薦で、国学院大学の講師にしていただいた事を、最大限に利用し続けています。
アジサイ畑欺もう事件と、私が便宜上呼んでいる、私の土地が事実上盗まれてしまった権でも、そのいきさつを見聞きしていて、嫌だなあと思った人々は、引っ越して言ったし、加わらなかった人たちもほとんどが、亡くなってしまいました。それで、前田夫人はあとから引っ越してきた人々を、たらしこんで、味方につけているのですが、そのとき、鶴岡八幡宮様の、権威付けを最大限に利用をしているでしょう。そう言う事を天が目に余るとごらんになったのが、あのおおイチョウの倒壊です。そして、両者友に、また、伊藤玄二郎で、代表される、エージェント達も友に、方針を変換していませんので、私には、第二、第産の水運というか、悲しみが八幡宮を襲う将来が見えているのですが、この様な賢者の方を遠ざける仕組みが、今の世の中なのです。自分のことしか考えていない欲張りが、大手を振って生きて行く世の中が、この日本の現状なのです。
それが、起きたのが、2010年の3月10日の事で、それにはほっといたしました。
まさかと、皆様も、おっしゃるでしょう。だが、天が、前田家の悪辣さに怒って、鶴岡八幡宮の大銀杏を倒壊させられたのは、すでに、疑いもない事実です。その大木は三大将軍、源義朝のエピソードからもわかる様に、鎌倉幕府が、鶴岡八幡宮を、現在地に造営をした辞典から、既に、大木だったので、樹齢は、900年を超えている可能性があります。それが、突然に倒壊したのですよ。自然に見え・・・・・たとえば、排気ガスにやられて、木が駄目になるケースが多いのですが、・・・・・・て、自然な倒壊じゃあないのです。
さて、今般のご近所様夫婦揃って、大集合の話しですが、私の文章を常に読んで研究をしている、伊藤玄二郎などの影の男たちが今回の案を練ってきたのでしょう。特に先ほども言った様に、私が、『このごろはのんびり書く様にしています』と、書いているので、『ここぞ。チャンスだ。油断をしているから一気に人間魚雷で、沈没させてやれ』ということだと思います。次の朝、すなわち本日、それにお子様が利用をされた平木家と、中村家は、人間魚雷のひとつというわけです。
お子さんが利用をされたということはどういうことかと言うと、小さい、お子さんと言うのは、過去がしみこんでいないきれいな存在です。それを自分方の見方として、使うことは、自分たちのグループが華やかになり、過去の悪辣さも、いつの間にか、消し去れると、安野、前田両家、および、23日の月曜日の集会に出席をしていたであろう、伊藤玄二郎たちは見なしています。朝からうわーんと言う、声の反響が山にこだまし、午後には、また井戸端会議を開いていく。そうすると、私が引っ越してきた当時の、まるで、夕方の銭湯みたいに、常に、主流派主婦達がうるさくしている街になります。『それがいいのだ。それが復活すれば、集団による圧力で、また、スケープゴートをいじめる事ができるから、彼女を追い出すことができるさ』と、考えていることでしょう。
ところで、月曜日の23日は、お酒も入ったことでしょう。前田夫妻と、安野夫妻のはしゃぎ様は、ただならぬ、けたたましさでしたから。お酒を飲みながら、自分たちに都合の悪い人間を、殺して行く案を練っているのですよ。それの中心に居るのが、前田祝一、もと駒澤大学教授と、その妻のもと、國學院大學講師たる前田清子さんなのです。そして、早速その夜のうち、または、次の日の早朝に、その三家族以外の連中にあれこれ、これからの行動形態に関する変更の趣旨を知らせていて、「この通りに、行動をとりなさい」と命令したことでしょう。
ところで、その影のおとこのひとりである井上ひさしは、まだ生きていて、地下潜行をしています。彼は、死んだ事になっているので、ひたすら私一途に集中して、攻撃作を練っていると思われます。
特に明日から、彼女はパソコンが使えないはずだと聞いたら、はしゃぎまくるでしょうね。
ということは、9日に、安野夫妻が、小野寺夫人を招いて、おすしパーティを派手に、(誇示的に)5時間半も続けた裏には、12日に、私が暗殺される事を安野一家が事前に知っていたという推察がますます、あたってきそうです。
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副題10、『神奈川県の名前とお金が、前田家と、安野家を救うために、頻繁に使われる』
上の方の目次のところに写真が一枚置いてあります。それはゴムでできた看板です。この道は、この先に、20軒しか家が無い道で、観光用道路ではありません。で、観光客は入ってこないとは思いますが、鎌倉市で、一番の看板として、設置され、その後、鎌倉全市に、これが置かれる様に成りました。
これが、大いなるいやみなのです。で、今、「お前、死ねよ」と言われていると、書いていますね。これもそのひとつなのです。しかし、行われた直後に、書くと、どんなにそれを気にしていないとかいても、気にしていると判断をされて、さらに、いやみな事をやられ続けますので、これが、設置された直後には、何も書いておりません。
しかし、本日、これを書くのは、ちょうどタイミングがいいのです。このゴムの看板とお隣の奥様、小野寺夫人がかかわっているからです。
ところで、なぜ、ここまで、ヒステリックに禁煙運動が広まっているか、ご存知ですか? それこそ、私が書いたメルマガ用に書いたエッセイ『一本のタバコが落ちていて』から、始まったことなのです。AOLで、初稿を書いたのは、相当前ですが、2008年の秋だったでしょう。パソコンを壊されると、AOLの当時のデータは、消えるので、もう一回、2009年に書き改めていて、それを、6冊目のエッセイの、198頁にいれてあります。
そこでは、私は禁煙運動に真正面から反対するなどと言う事はせず、横浜駅の、JR横須賀線のホームにあるベンチが、ひとつだけあいていて、座ろうとしたら、『一本の真新しいタバコが落ちていた。それで、誰も座らなかったらしい』と、言うことから始まって、種々の事を書いているエッセイです。
これを、読者だった、人(銀座の画廊のオーナーKMさん)がほめてくれたのです。その日以来、その人は敵さんたちの、注目の的と成り、抜群の出世を遂げることとなります。真心から親切にしてくれた人には、そう言うご褒美がもたらされます。多分、一ヶ月、20万円か30万円の金銭的な、援助も出ているはずです。他にも有名な作家を紹介してもらえるとか、種々の利益供与が、誰かを通じてもたらされているはずです。
そして、私との間が疎遠になっていきました。つまり、私と知遇があるだけで、その人は、ある程度以上のレベルの人なのです。で、敵さんたちが、彼女を援助して、出世をさせても、それに、適応できる人なので、出世させます。その上で、「川崎千恵子とは、別れなさい」と、言われる模様です。銀座の画廊のオーナーの中で、敵さんの目論見が、これほど、はっきりと現れている画廊も無いというほどの、恵まれた経済状況にある画廊です。
以前は、そうではなかったので、『なるほどなあ』と、思いながら、それを見ている私です。情けは、人のためならずは、こう言うところでもあたるのです。 私がそれほど、大物だから、私をうつ病にさせるために、そうなっているわけですが、彼女の方は、そのことには、気が付いていないと思います。私は、いわゆるリア王の中に、登場するコーデリア姫です。
私はそのエッセイの中では、政治論としては、禁煙運動を論じていないし、その当時は、禁煙運動すら始まっていなかったのでした。ところで、その運動は、神奈川県で、最も、激しく燃え上がりました。だが、どうしてそうなるかというと、当時の松沢茂文知事は、伊藤玄二郎の言うなりに動く人だったからです。
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副題11、『神奈川県の上水道工事を、藤本夫人の電動のこぎりのあとを消すために、使って行く悪巧み』
鎌倉春秋窯の石川和子さんと、柳沢昇が、警官を呼んで、その警官二人が、恐ろしいレベルで、失礼な事をやったと、言っています。だが、私は、柳沢昇たちの目論見に反して、一切警察官に脅かされることはありませんでした。
横須賀市、北久里浜(実際には根岸町二丁目)で、元海軍参謀、益山某氏(後ろにいるのは、元、陸軍参謀、瀬島龍三)と、土地をめぐる法律問題で、勝って来ています。無論、勝つといっても、自分の土地を守っただけですよ。相手方は、数億円の土地(横須賀市の水道山)をただで、手に入れましたけれど。
で、警察官には、アジサイ畑欺もう事件の事を説明をし始めました。すると、先ほどまでの勢いはどこへやら、青菜に塩となりました。柳沢昇の方に、私の事を警察を使って脅かそうとする資格は、これっぽっちの無いのですよ。これは前田家も同じです。安野家も同じです。ただし、道路位置指定などという、恐ろしい、かつ、悪い条例を、後付で、作って行ったらしいので、こう言う今書いている様な文章が、大切になります。丁寧に、丁寧にいきさつを、説明をしておかないといけません。で、その二人の警官は後で、柳沢昇を叱ったらしいですよ。そっれは、まともな処置でした。
ところが、警察本体(上層部)は、私があまりにも大物なので、殺してしまおうと決めたみたいです。自分たちの失敗(末端の警官二人がやったことですが)を、糊塗するためにその被害者を、殺害してしまおうとしているのが、保土ヶ谷のネットカフェでの出来事です。大本は柳沢昇と、石川和子が、悪いのに、私が殺されてしまうのです。しかも闇の世界の中で、誰も知らないうちにです。
でも、それは、この2014年の6月2日(京橋にて)と、12日(保土ヶ谷にて)の二回行われたことですが、2010年までは、もっぱら、アジサイ畑欺もう事件の証拠隠滅を図られました。
そのひとつがアスベストの健康被害を利用した,上水道管工事です。しかし、これが、口実でしかない事は、実際には、古い上水道管を掘り出さなかったのですから、明々白々です。以前と同じ様に地中にあるままなのです。だから、健康被害という意味では、取り替えなくても同じだったのです。本当の目的は、別のところにありました。敵は本能寺にありの典型で、上水道管取替え(実際には、取り替えていない。新しいのを埋めただけだが)工事を口実にして、藤本テイ(手偏に弟と書く漢字)子夫人が電動のこぎりで、道路に入れた細い線を消し去る事が目的だったのです。
彼女は前田夫人や、安野夫人のけたたましい井戸端会議の追い詰められていて、ノイローゼ気味でした。で、前田夫人に道路を、使わせない様にするために、道の真ん中に、自分用のフェンスを作ると言い出したのです。その時に、それを実行するために、コンクリートの道路に、2本の線を切りいれたのでした。そのうちの一本は,道路の中央に入れてありました。道路の中央は、生コンクリートのパイプ等の重いものが何度もその上を通ったので、既に、2007年の時点で、割れていましたが、藤本家側の、2本目の線は、まだ、きちんと残っておりました。それを目立たなくさせる事が、この工事の目的だったのです。
そう言うことはすべてわかっておりましたが、かずの論理で押し切られるので、抵抗しても無駄だろうと、思って、黙って見逃しました。これに成功したので、いい気になって、攻勢に出て来ているのが前田家と、安野家です。渡辺賢司氏に午前中に布団をたたかせたのもその攻勢のひとつでした。最近では、また、大原光孝さんが、そこに、加わって、ちんけな工作をやっていますが・・・・・それは、後段で、書けたら書きます。
時々アスベスト、問題の訴訟が起きて、3800万円だとか、7000万円だとか企業が、既に、死んでいる被害者に、出します。これと、中皮腫の問題は、また、別の機会に丁寧に説明をしますが、ひとえに、私をノイローゼにさせるために行われている判決です。そして、前田氏が、共産党員らしいので、共産党の組織を挙げて、当時当該企業で、働いていた共産党員を探し出し、訴訟を起こさせるという流れになっていると思いますよ。そう言う因果関係がわかっているので、ノイローゼにはならないのですが、アスベスト問題が、こう言う裏側があると書いたら、今度は、中皮腫が出てきたのです。藤本氏の葬儀の際、奥様が、「中皮腫だった」と発表をされましたが、それも、また後で、別の機会に、論じます。
ともかく、個人的な悪事(=アジサイ畑欺もう事件)の証拠を、神奈川県の税金を使って、消し去って、行きました。私は何度も言っています。喧嘩はしない主義だと。後で、文章を書けばいいと思っているだけですから。そして、工事中に古い管を掘り出していないのに、気がつき、『おお、これこそ、後で,この工事が,税金を使って、前だけと、安野家の悪事を消滅して行ったひどいものだったと,かけるぞ。良かった』などと思っているだけです。
すみませんが、また、ここで、長時間の休憩を入れさせてくださいませ。この続きは明日、27日に書きます。
(後注1)
げらげら(保土ヶ谷店)の未来は? 福屋書店と、アサヒビールのレストランは?△△
尚、このブログの、2010年より数えはじめた述べ訪問回数は、2282347です。
2014年6月23日に一部の初稿を書き、26日に完成させる
雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)