銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

トカゲか鰐か?-6 日比谷の柿安ダイニングで、いたちの最後ッぺを浴びた私

2014-06-11 19:01:44 | Weblog

 副題ゼロ、『今回の引っ掛け(罠)を書くのに当たって、最もピークであったのは、6日だったが』

 この章(=6日に一気に書いた三本目)は一回引っ込めていています。副題3まで書いたら、疲労困憊してしまい、完成していなかったのです。公開します。ところで、副題1から、副題3の途中までは、6日に書いているので、このシリーズの主役A子夫人を、『善人だ。善人だ』と、まだ、思い込もうとしていた書き方になっております。

 ただ、一回引っ込めた後で、再度公開した後で、書いた副題4からは、6日の一週間後の12日(水)に書いていますので、ぐっと冷静になり、かつ、最終日の様子を、このシリーズ5の続きとして書こうとしていました。ところが、その12日にこそ、保土ヶ谷で、再び拉致され、暗殺されそうになって、頭の中が、どれを書いたらいいのか、混乱してしまいました。

 別にパニックに陥っているわけでも何ですが、あまりにも刺激の強いことが、連続して起きるから、どれを優先すべきか、頭が大きく、混乱をしたのです。しかし、その二日後の、14日には、再び落ち着きを取り戻し、前報(後注1)を仕上げました。書く事の安全性をキープしたまま書き肉タメに、初稿の段階で、一節、千文字程度できたら、公開をさせていただく主義なので誤変換等が残っており、読みにくいと思いますが。お許しくださいませ。

 2007年より、それに私の方が気がつき始めた、パソコンへの猛烈な加害により、こうせざるを得なくなっています。

  例のごとく、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは、、できた順に変えていく可能性はあります。この一文も最初は、私はAのパソコン環境を正常に復活させる事に正義を感じた』と、総タイトルをつけておりました。それは副題3までの6日に書いた部分には当てはまるのですが、それ以降の部分については、今は上のものに変更しております。

 しかし、本当の事を言うと、前報トカゲか、鰐かー5.......精神病院に強制入院させ様と言う罠には、はまらなかった私

  が、完成したのは、10日の夜の11時なのです。だから、外でお勤めをなさっておられる方は、まだ、読んでおられないでしょう。で、本当はそちらを先にお読みいただきたいところです。
 
副題1、『今市幼女殺害は、どうして、警察はパソコンをハッキングをしなかったのかな?』

 今パソコンを使った仕事で、脳内の考えを、秘密に処理できることはありません。ただ、秘密にできるのはポラロイドカメラの使用と、手書き文字だけだと思います。音声を使ったものも、現代の仕組みでは、把握されるでしょう。

 だから、今市市の幼女殺害犯は、当時すぐ、周辺五キロのパソコンをハッキングすればもっと早く、犯人にたどり着いたと思われます。

 で、誰にとっても大変便利なものですが、私なんか、利用しようと思うと、破壊工作に出会うので、神経を使い切ってしまう道具でもあります。本日だって、別にたいした行でもないのに、白い字に、急に外から変更をされて、文章が読めなくなるケースが頻発しています。だから、例のごとく、書く事に、困難があります。が、そう言う場合には、かえって意欲が高まるのが私の常です。だから眠くならないのでしょう。

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副題2、『権利回復のひとつの証として、A子夫人のIT環境を、正常にしてあげたかった』

 で、『すぐやる』のもひとつのコツなんです。つまり、パソコンを自由に使えないということは権利を奪われているということです。不当な事だから、すぐさま戦って、元に戻しておかないと駄目なのです。ところが、A子夫人は割りと簡単に・・・・・(と、私には見えたが)・・・・・あきらめてしまっています。その心構えを変えて、また、元の様に、しごとができるように、サポートするのが、私の役目でした。それができたら別れようと考えていました。

 しかし、それをA子夫人に納得をしてもらうのが、とても大変で、それで、何回も会いました。途中で、一緒に一回銀座に行ったことも有って、それが、今度の

 発見(画廊が変だった)につながったのですが、それは時系列的には後なので、順序だてて語ると、2011年の五月から、この2014年の6月2日の間に、何度もデートをしています。それほどの意欲がどうしてわいたかといえば、お金が足りない彼女への同情だったと、前報あたりで語っています。が、それだけではないのです。

 一種の正義漢である私は彼女のパソコンの環境を元に戻してあげて、仕事を、できるまで、もって行くつもりで、それについては、内心でスケデュールを立てていました。

 まず、ブログを解説させること。それから、自分としては、面白かったし、彼女が入って、そこの情報を教えてくれれば助かるフェイスブックにも入れるつもりでした。フェイスブックを彼女のせいで、追い出されたと思った私は、本当は、彼女を恨んでもいいのですが、

 そのポイントで、恨んだり、怒ったりしたら並みの人間だ。ここは、彼女を許し、カツ、フェイスブックをあきらめようと、決意をしたのです。

 それは、フェイスブックにおいて、私への妨害が激しくて、つかれきっていたこともあります。後で、そこらあたりのリンク先を   FBに入れなくなった頃から、2ヶ月、爆発的に書いた144章の、私が見た世の中と政治△   2014-06-08 02:42:01 | Weblog

 内にまとめてみました。フェイスブックでは、2011年秋から、2012年初春にかけて、疲労困憊させられるほど、ひどい攻撃を受け続けていました。それが、成りすまし疑惑にも通じるので、私は片山祐輔君・擁護の文章を、暇があったら書き続けたいし、ニュースがどう動こうとも、自分の判断を変えるつもりはありません。

 ただ、多大な不条理に出会っても、あきらめる事も必要でありましょう。何に必要かと言うと人間修行にです。損をする事が、大きな誇りや、自信につながる不思議な機序に気がついて来ています。

 ところが、彼女には、この私の許した上にさらに、親切にしているという事・・・・と、その親切が、彼女のパソコン被害をなくしていくのだという事・・・・がなかなか、通じないのです。

 今になると<パソコンへの被害>と言うことそのものがなかったので、必要性を感じていなかったのだと思います。それで、やっと納得ですが、2年前は、そこは疑わず、彼女にまずブログ開設のノウハウを教えたいと思いました。それを行う場所ですが。彼女が自宅へ招くのは嫌がると、すでに、解っていましたから、ネットカフェでやろうと思っていました。我が家でやると、IT的妨害を受けて、成功しなかったりする恐れを感じたのです。

 そして、そこまでに、彼女の意識を、やっと持って行って・・・・・何度も繰り返しますが、元・三菱商事勤務にして、公認会計士事務所勤務だった女性が、どうして、これほど、呑み込みが悪いのだろうと、いつも疑問でしたが、・・・・・・今では、パソコンが壊れたという事そのものが、嘘だったので、私の支援と、そのカリキュラムの全てが、よく解らなかったのだと、判断しています。今では、それが、明瞭に解っています。

 が、2012年当時は、嘘の方を信じ込んでいましたので、できるだけ、ノウハウを伝え、パソコンを直してあげたいと思いました。だが、同居は無理だし、この破壊工作ですが、突然に起きるので、自分ひとりで、できる様にならないと、何の役にも立たないのです。一般の人が利用する、サポートシステムを利用したら、すぐ、数百万円になってしまうほど、次から次へと破壊工作が送り込まれるのですから。

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副題3、『喫煙習慣と、コンビニ店員に喧嘩を吹っかけるA子夫人に、疑惑を、持つには、持ったが?』

 その納得をしてもらう会話がホテル所属の喫茶店内で、やっと終わったところで、A子夫人はタバコを「吸いたい」といいました。で、二人で、横浜駅西側、北通路外の喫煙所へ行きました。ちょっと不思議でした。タバコは美術の世界では女性も吸います。だから、良家のお嬢さんでも喫煙をする人はいるのです。

 でも、丸の内の大会社・三菱商事の元OLだったら、絶対にその習慣が、無いはずです。今思うと、この件でも、彼女が、三菱商事に勤めていたという経歴を疑うべきだったかもしれません。

 でも、離婚をしたと聞いているし、その後で、別の男性との交流があって、生活が、乱れたかもしれないので、何も質問はしませんでした。彼女は、その横浜駅北通路出口傍の喫煙所で、うまそうにタバコを吸いました。ところで、私はいつも、こう言う場所で、タバコを吸っている人を、気の毒に思っています。知らない人でもそうなのに、それが、今回は、知っている人だったから、さらに哀れに思いました。

 ここで、三つ目の同情ポイントを見つけてしまいました。哀れさと言う意味で。すでに、パソコンが壊されてめちゃくちゃに、痛んでいる心身、急に収入がなくなったので、貧乏だという環境、タバコを吸うたびに肩身の狭い思いをしないといけないこの国の、無情さ・・・・・

 で、さらに、保護者意識を搔き立てられました。そして、これから、ブログの開設を教えてあげようとしているので、時間がかかるはずですので、二人分の、深夜食を買いにコンビによりました。そこで、何かの、公共費用を支払わないといけないとの事で、その手続きを一緒にしました。その手続きについてだったか、それとも、タバコを買うための年齢認証についてだったか、彼女が突然怒り出し、店員に猛烈に抗議をしました。

 後で、その理由を聞くと、・・・・・今では、その正確な内容を、私の方がすっかり忘れていますが・・・・・A子さんが、どこを歩いていても、その場所が、敵さんに必ず把握され、このコンビニ(横浜駅北口近く、鶴屋町と言うところにあるファミリーマート)にも、事前に、通達が入っている。だから、レジ打ちの店員が、失礼千万な事をする・・・・・とのことでした。

 私はその時、変な話だなあと思いました。それに、ファミリーマートの店員と喧嘩しても後日、得になるわけでもないと思いました。

 それで、そこから、私が当日使おうと思っていたネットカフェに向かう道の、たった、3分程度の間で、「あなた、あんな人と、喧嘩をするのはやめなさい。エネルギーがもったいない」と、言いました。だって、小田急沿線の新百合ヶ丘に住んでいる彼女が、横浜市西区鶴屋町にあるコンビニに、毎日来るはずも無く、一週間に一回来る可能性も無く一年に一回も、来る可能性もないからです。

 これは、2012年の3月末の話で、今から、二年と、3ヶ月前の話しです。しかし、この件が、見事といっていいほど、見事に、この2014年の6月2日に再現されたので、私が、この章(=シリーズ6)を、ここに取り入れて、6日に書き、いったんはひっこめたこの章を、再度アップし、さらに、これ以降を、ここで、書く意味があるのです。

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副題4、『もしかしたら、皆様は、私の事を妄想の塊だと思っておられませんか?』

 ところで、本当に一瞬だけ、それをパソコンで見る事ができたのですが、2ちゃんねるで、私のこのブログに関してスレッドがたった事があるそうです。しかし、今は、それが、どこかにしまいこまれていて、皆様が、感想をそこに書き込むことはすでに、できないそうです。

 私のこのパソコンでは、例のごとく妨害を受けたらしくて、あまり、長い時間は、読めませんでしたが、それでも、『ともかく長い』とか、『妄想の研究には、役に立つ』とか言われていたと、覚えております。

 その妄想と言うキーワードですが、<<<<<井上ひさしは、まだ、生きていて、地下潜行していて、日本を支配する方策を、アメリカの当局に提供している>>>>>などと、言う部分は、連続してお読みいただいている方には、半信半疑ながら受け入れられると思いますが、タイトルの一般性に引かれて、急にここへ入ってこられた方は、引いてしまうところだろう・・・・・と、そりゃあ、判っておりますよ。

 尚、言わずもがなですが、ここで言うアメリカの当局とは、いわゆる、国際的軍産共同体の頭脳レベルのことです。その支配下にあり、ブルーカラーのエージェントとして働いているのが、CIAです。これは、ホワイトハウスとは別に動いています。

 特に前報で、書いた<<<<<6月2日に、銀座の画廊群のうち、3つが意地悪をし、3つの態度が普通ではなかったから、A子夫人がスパイだと確信した>>>>>という部分は、画家仲間でないと、ちんぷんかんぷんであろうし、それゆえに、「あなたこそ、被害妄想の塊なのではないですか?」と言われそうです。

 画家仲間には、ピーンと来るでしょうねと言うのは、「書きます。書きます」といいながら、まだ、その全貌には、触れることのできていない、醍醐イサムと言う画家の件などを、考察すると画家仲間には、何らかの指令としての噂が流れていると見ています。

 醍醐イサムが、突然に失礼な態度をとったのは、むろんの事、裏から、そうするように頼まれたからでしょう。

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ここから先ですが、メモを正式な文章として、13日の午前2時から書き始めます。お待ちくださいませ。

 延べ訪問回数は2255835です。


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