銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

6月2日の夕方、私が使ったタクシーは、運転手も直前の客も、刑事が変装していたと思う

2014-06-20 15:01:21 | Weblog

 この一文は、部分的に、すでに、公開したものに、大幅な加筆を加えていきます。初稿の完成は、結局のところ、16日夜8時になりました。と、いったん、外の貸しパソコンで言ったのですが、夜の11時に、自宅へ帰りつき、いえ、いえ、そんなことは無い。もっと、書くべきだと思っています。で、「誤変換を治し、文脈を整えて、完成形に持っていき、総タイトル脇に、恒例の△印をつけるのが、何日の何時になるかは、今は、予測がつかないです」と申し上げさせてくださいませ。

 下の写真ですが、夜八時にやっと修正ができました。その説明は副題13からいたします。

 副題ゼロ、『今回の引っ掛け(罠)を書くのに当たって、緊張感が、最もピークであったのは、6日だったが』

 この章(=6日に一気に書いた三本目)は一回引っ込めていています。副題3まで書いたら、疲労困憊してしまい、完成していなかったのです。ところで、副題1から、副題3の途中までは、6日に書いているので、このシリーズの主役A子夫人を、『善人だ。善人だ』と、まだ、思い込もうとしていた書き方になっております。でも、そのまま残します。でないと因果関係が説明しきれません。特にその時点で起きたエピソードの分析が大切なのです。そこの詳細の説明があってこそ、本日の総タイトルが意味を持ってきます。

 ただ、一回引っ込めた後で、再度公開しようとして書いた副題4からは、6日の一週間後の12日(水)に書いていますので、ぐっと冷静になり、かつ、最終日の様子を、このシリーズ5の続きとして書こうとしていました。

 ところが、その12日にこそ、保土ヶ谷で、・・・・・再び拉致され、暗殺されそうになった日・・・・・なのです。

 で、あまりにも大きな刺激を受けたので、この章の様に、書く事が難しく、エネルギーが必要な文章は、後回しにして、前報(後注1)を挿入的に書きました。前報も、考え様によっては、自分に損失を与える文章で、書く事が、難しいといえば難しい文章でした。

 が、説明が少なくて書く事ができるテーマだという利点はありました。長瀬いずみ、画廊るたん、国画会、島田章三、『ソラヒルズ、または、ルネ北久里浜(マンション群)』、杉本横須賀市・元副市長などの、実態の有るものが登場しますので、説明が簡単にすみます。

 ルネ北久里浜を確かめたい方は、そこを、京急北久里浜駅で降りて、東の岡に上がるという形で、ご訪問されると良いし、杉本副市長について、お知りになりたければ、横須賀市にすむ知人をカフェに誘って、お茶でも、なさればある程度の事は、解るでしょう。 

 島田章三氏についてお知りになりたければ、横須賀市立美術館をご訪問なされば資料室ほかにいろいろなデータが揃っていると、推察しています。

 しかし、A子夫人にまつわる話は、私しか知らない話です。だから、書き方が、難しく多大な力が必要でした。

 別にパニックに陥っているわけでも無いのですが、あまりにも刺激の強いことが、連続して起きるから、どれを優先すべきか、頭が大きく、混乱もしましたし。しかし、さらにその二日後の、14日には、再び落ち着きを取り戻し、前報(後注1)を仕上げました。書く事の安全性をキープしたまま書きぬくタメに、初稿の段階で、一節、千文字程度できたら、公開をさせていただく主義なので、誤変換等が残っており、読みにくいと思いますが。お許しくださいませ。それを私なりの言葉で、ツィッター方式で書かせていただきますと、言っています。

 2007年より、それに私の方が気がつき始めた、パソコンへの猛烈な加害により、こうせざるを得なくなっています。

  例のごとく、ツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは、、できた順に変えていく可能性はあります。この一文も最初は、『私はAのパソコン環境を正常に復活させる事に正義を感じた』と、総タイトルをつけておりました。それは副題3までの6日に書いた部分には当てはまるのですが、それ以降の部分について書いた12日は、『柿安ダイニングで、いたちの最後っ屁を浴びた私』としておりましたが、どうも、柿安ダイニングにまで、行かないうちに、本日の文章は終わりそうなので、3番目のタイトルへ変更しました。それが、『2014年6月2日に使ったタクシーは暗闇からの使者が運転していた、現在加筆中』です。しかし、書いているうちに、そこまで到達できないと感じ始め、4番目のタイトルへ変更いたしました。それが、A子夫人は、女スパイでは無くて、女刑事ですか?(トカゲか、鰐か?-6)です。しかし、タイトルだけは残ったのですが、その説明部分、三千字分が消えてしまいました。だから、それは、正しいのだと思います。

@@@@@上のごとき、総タイトルへ、変更しております。

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副題1、『今市幼女殺害は、どうして、警察はパソコンをハッキングをしなかったのかな?』

 今パソコンを使った仕事で、脳内の考えを、秘密に処理できることはありません。ただ、秘密にできるのはポラロイドカメラの使用と、手書き文字だけだと思います。音声を使ったものも、現代の発達したIT技術の仕組みでは、どこかに、チップが入れ込まれているので、結局のところ、把握されるでしょう。

 だから、今市市の幼女殺害犯は、当時すぐ、周辺五キロのパソコンをハッキングすればもっと早く、犯人にたどり着いたと思われます。

 で、誰にとってもパソコンは、大変便利なものですが、私なんか、利用しようと思うと、破壊工作に出会うので、神経を使い切ってしまう道具でもあります。本日だって、別にたいした行でもないのに、白い字に、急に外から変更をされて、文章が読めなくなるケースが頻発しています。だから、例のごとく、書く事に、困難があります。が、そう言う場合には、かえって意欲が高まるのが私の常です。だから眠くならないのでしょう。

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副題2、『権利回復のひとつの証として、A子夫人のIT環境を、正常にしてあげたかった』

 で、『すぐやる』のもひとつのコツなんです。つまり、パソコンを自由に使えないということは権利を奪われているということです。不当な事だから、すぐさま戦って、元に戻しておかないと駄目なのです。

 ところが、A子夫人は割りと簡単に・・・・・(と、私には見えたが)・・・・・あきらめてしまっています。その心構えを変えて、また、元の様に、仕事とができるように、サポートするのが、私の役目でした。それができたら別れようと考えていました。

 この別れる云々の話ですが、それは、ケンカとして別れるのではなくて、「敵がいるので、盗聴を避け様とすると、とても面倒くさい事になって、私の負担が、重すぎるので、いずれ、お別れしましょう」とは、常に言っていたことなのです。3年前から言っていたことなのです。

 あくまでも、仲間、または、保護の対象としての弱者と見なしていた、A子夫人にショックを与えない様に、丁寧に、温和に言っていたことなのです。ただ、デートのたびにその文言は出ました。と言うのは、それほど、私にとって、A子夫人とのデートは負担だったということです。この言葉が、この章でも、重要なモチーフとなっていきますので、どうか覚えて置いてくださいませ。

 しかし、・・・・・パソコンを修復する技術をあなたも獲得をしないと駄目だ・・・・・と言うことをA子夫人に納得をしてもらうのが、とても大変で、それで、何回も会いました。途中で、一緒に一回銀座に行ったことも有って、それが、今度の

 発見(画廊が変だった)につながったのですが、それは時系列的には後なので、元に戻して、順序だてて語ると、2011年の五月から、この2014年の6月2日の間の三年間に、何度もデートをしています。これはもし、ビジネスライクに考えたら、サポートセンター(自宅へ呼ぶと一時間1万円である)、代として、10万円ぐらいに当たるでしょう。それほどの意欲がどうしてわいたかといえば、お金が足りない彼女への同情だったと、前報あたりで語っています。が、それだけではないのです。

 一種の正義漢である私は、彼女のパソコンの環境を元に戻してあげて、仕事を、できるまで、もって行くつもりで、それについては、内心でスケデュールを立てていました。

 まず、ブログを開かせること。それから、自分としては、面白かったし、彼女が入って、そこの情報を教えてくれれば助かるフェイスブックにも入れるつもりでした。フェイスブックを彼女のせいで、追い出されたと思った私は、本当は、彼女を恨んでもいいのですが、以下の様に考えて、ぐっと、清涼なこころで、いたのです。

 ・・・・・そのポイントで、恨んだり、怒ったりしたら並みの人間だ。ここは、彼女を許し、カツ、フェイスブックをあきらめよう・・・・・と、決意をしたのです。

 それは、フェイスブックにおいて、私への妨害が激しくて、つかれ切っていた事もあります。そこらあたりの事は、リンク先を   FBに入れなくなった頃から、2ヶ月、爆発的に書いた144章の、私が見た世の中と政治△   2014-06-08 02:42:01 | Weblog

 内にまとめてみました。それは、副題として、144章に及ぶ壮大な政治分析となっています。フェイスブックでは、2011年秋から、2012年初春にかけて、疲労困憊させられるほど、ひどい攻撃を受け続けていました。それが、成りすまし疑惑にも通じるので、私は片山祐輔君・擁護の文章を、暇があったら書き続けたいし、ニュースがどう動こうとも、自分の判断を変えるつもりはありません。

 ただ、多大な不条理に出会っても、あきらめる事も必要でありましょう。何に必要かと言うと人間修行にです。損をする事が、大きな誇りや、自信につながる不思議な機序に気がついて来ています。

 ところが、彼女には、この私の・・・・・許した上にさらに、親切にしているという事・・・・・と、その親切が、彼女のパソコン被害をなくしていくのだという事・・・・がなかなか、通じないのです。

 今になると<パソコンへの被害>と言う事そのものが、本当は、無かったので、必要性を感じていなかったのだと思います。それで、やっと納得ですが、2年前は、そこは疑わず、彼女に、まずブログ開設のノウハウを教えたいと思いました。それを行う場所ですが、彼女が自宅へ招くのは嫌がると、すでに、解っていましたから、ネットカフェでやろうと思っていました。我が家でやると、IT的妨害を受けて、成功しなかったりする恐れを感じたのです。

 そして、そこまでに、彼女の意識を、やっと持って行って・・・・・何度も繰り返しますが、元・三菱商事勤務にして、公認会計士事務所勤務だった女性が、どうして、これほど、呑み込みが悪いのだろうと、いつも疑問でしたが、・・・・・・今では、パソコンが壊れたという事そのものが、嘘だったので、私の支援と、そのカリキュラムの全てが、よく解らなかったのだと、判断しています。今では、それが、明瞭に解っています。・・・・・ともkく、時間と江エネルギーが膨大に必要でした。彼女一人のためにです。

 この破壊工作ですが、突然に、カツ時間を問わず、起きるので、自分ひとりで、できる様にならないと、何の役にも立たないのです。私への破壊工作なんて、もし、一般の人が利用する、サポートシステムを利用したら、すぐ、数百万円になってしまうと思うほど、ひどかったのですから。アドビイラストレーターに対する破壊など、ひと晩で、50回以上修復をしないといけませんでした。

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副題3、『喫煙習慣と、コンビニ店員に喧嘩を吹っかけるA子夫人に、疑惑を、持つには、持ったが?』

 その納得をしてもらう会話がホテル所属の喫茶店内で、やっと終わったところで、A子夫人はタバコを「吸いたい」といいました。で、二人で、横浜駅西側、北通路外の喫煙所へ行きました。ちょっと不思議でした。タバコは美術の世界では女性も吸います。だから、良家のお嬢さんでも喫煙をする人はいるのです。

 でも、丸の内の大会社・三菱商事の元OLだったら、絶対にその習慣が、無いはずです。今思うと、この件でも、彼女が、三菱商事に勤めていたという経歴を疑うべきだったかもしれません。

 でも、離婚をしたと聞いているし、その後で、別の男性との交流があって、生活が、乱れたかもしれないので、何も質問はしませんでした。彼女は、その横浜駅北通路出口傍の喫煙所で、うまそうにタバコを吸いました。ところで、私はいつも、こう言う場所で、タバコを吸っている人を、気の毒に思っています。受動喫煙が害になるといわれているのに、こう言う場所でスしづめになって、もうもうたる煙の中で、吸っています。本当はリラックスをするための道具だろうに、それが、劣等感を抱かないと駄目な場所になっています。で、私は同情をしています。それは、知らない人を相手でもそうなのに、それが、今回は、知っている人だったから、さらに哀れに思いました。

 ここで、三つ目の同情ポイントを見つけてしまったわけです。哀れさと言う意味で三つです。。すでに、パソコンが壊されてめちゃくちゃに、痛んでいる心身、急に収入がなくなったので、貧乏だという環境、タバコを吸うたびに肩身の狭い思いをしないといけないこの国の、無情さ・・・・・

 で、さらに、保護者意識を搔き立てられました。そして、これから、ブログの開設を教えてあげようとしているので、時間がかかるはずですので、二人分の、深夜食を買いにコンビニによりました。

 そこで、A子夫人はとんでもない事を始めました。喧嘩です。しかも猛烈なものを。何かの、公共費用を支払わないといけないとの事で、その手続きを一緒にしました。その手続きについてだったか、それとも、タバコを買うための年齢認証についてだったか、彼女が突然怒り出し、店員に猛烈に抗議をしたのです。それは、私に慕いよってきている時の甘えた子供っぽい漢字とは、まったく異なる行動形態です。

 後で、その理由を聞くと、・・・・・今では、その正確な内容を、私の方がすっかり忘れていますが・・・・・A子さんが、どこを歩いていても、その場所が、敵さんに必ず特定をされ、このコンビニ(横浜駅北口近く、鶴屋町と言うところにあるファミリーマート)にも、事前に、通達が入っている。だから、レジ打ちの店員が、失礼千万な事をする・・・・・との事でした。

 私はその時、『変な話だなあ』と思いました。と言うのも彼女は、政治的文章の発信者ではないのです。だから追われる必要がありません。

 それに、ファミリーマートの店員と喧嘩しても後日、得になるわけでもないと思いました。

 それで、そこから、私が当日使おうと思っていたネットカフェに向かう道の、たった、3分程度の間で、「あなた、あんな人と、喧嘩をするのはやめなさい。エネルギーがもったいない」と、言いました。だって、小田急沿線の新百合ヶ丘に住んでいる彼女が、横浜市西区鶴屋町にあるコンビニに、毎日来るはずも無く、一週間に一回来る可能性も無く、一年に一回も、来る可能性もないからです。

 それに、横から見ていても、ファミリーマートの店員が特に失礼だったとは思えません。

 これは、2012年の3月末の話で、今から、二年と、3ヶ月前の話しです。しかし、この件が、見事といっていいほど、見事に、この2014年の6月2日に再現されたので、私が、この章(=シリーズ6)を、ここに取り入れて、6日に書き、いったんはひっこめたこの章を、再度アップし、さらに、これ以降を、ここで、書く意味があるのです。

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副題4、『もしかしたら、皆様は、私の事を妄想の塊だと思っておられませんか?』

 ところで、本当に一瞬だけ、それをパソコンで見る事ができたのですが、2ちゃんねるで、私のこのブログに関してスレッドがたった事があるそうです。しかし、今は、それが、どこかにしまいこまれていて、皆様が、感想をそこに書き込むことはすでに、できないそうです。

 私のこのパソコンでは、例のごとく妨害を受けたらしくて、あまり、長い時間は、読めませんでしたが、それでも、『ともかく長い』とか、『妄想の研究には、役に立つ』とか言われていたと、覚えております。

 その妄想と言うキーワードですが、<<<<<井上ひさしは、まだ、生きていて、地下潜行していて、日本を支配する方策を、アメリカの当局に提供している>>>>>などと、言う部分は、連続してお読みいただいている方には、半信半疑ながら、受け入れられると思いますが、タイトルの一般性に引かれて、急にここへ入ってこられた方は、引いてしまうところだろう・・・・・と、そりゃあ、判っておりますよ。

 尚、言わずもがなですが、ここで言うアメリカの当局とは、いわゆる、国際的軍産共同体の頭脳レベルの部分の事です。その支配下にあり、ブルーカラーのエージェントとして働いているのが、CIAです。これは、ホワイトハウスとは別に動いています。

 特に前報で、書いた<<<<<6月2日に、銀座の画廊群のうち、3つが意地悪をし、3つの態度が普通ではなかったから、A子夫人がスパイだと確信した>>>>>という部分は、画家仲間でないと、ちんぷんかんぷんであろうし、それゆえに、「あなたこそ、被害妄想の塊なのではないですか?」と言われそうです。

 画家仲間には、ピーンと来るでしょうねと言うのは、「書きます。書きます」といいながら、まだ、その全貌には、触れることのできていない、醍醐イサムと言う画家の件などを、考察すると画家仲間には、何らかの指令としての、私に関する悪い噂が、すでに、何回も波状的に、流れていると見ています。

 醍醐イサムが、突然に失礼な態度をとったのは、むろんの事、裏から、そうするように頼まれたからでしょう。

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副題5、『ここで、前報を、<トカゲか、鰐か?>のシリーズ7として書いて入れる』

 副題4、で、読者の皆様が、画廊の異変を、思い過ごしではないですか?』と思いになるといけないので、画廊るたんで、見聞した事を入れております。

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副題6、『ここで、もう一回・・・・・なぜ、6月2日に画廊が変だったか?・・・・・と言う、その理由をおさらいして置こう・・・・・ここですが最初は叙情的な文章として書いていたのですが・・・・』

 ここから先に書いた部分が、三千字度、消えてしまいました。これは、2008年ごろやよくやられてしまった妨害です。で、これから先は、2行程度ずつアップしていきたいと思います。消えてしまった内容と、同じ内容を再度書いてアップし続けていきます。

 ただし、まずメモの形でやらせてくださいませ。ゆっくりと情緒豊かな文章を書いている気分にはなれないです。字が消えてしまうので、気忙しいです。

*1、画廊によってはゲーム感覚で、喜んで遊んでいるところがあった。

*2、で、裏側で、『彼女が来るけれど、<<<<<サポートを頼んでも役には立たない>>>>>と、言う事であざ笑ってやれ』という指令が回っている事を察知する。

*3、そんな裏がわかり、A子夫人とは、『弱者ではなくて、刑事が変装しているのかもしれない』と思い当たる。だから、6軒のも画廊が、、私をいじめる方が、正義だと思い込んでいるのだろう。いじめるのをゲーム感覚で、やっていると感じる。それに、喜びを見出していたのだろう。で、そこまで解ってくると、心身ともに、疲労を感じ始める。

副題7、『銀座三丁目で拾ったタクシーの運転手は、刑事の変装だったみたいだ』

*4、で、八重洲口の焼肉(女性向けで高そうだ)に行く当初の約束はやめにして、日比谷シャンテシネ1のB2にある柿安ダイニング(ビュッフェ)へと、行き先を変更し、銀座三丁目コバヤシ画廊前で、タクシーを拾う。

 どうして変更したかといえば、恐るべき騙し役、A子夫人と一緒にお酒を飲む。そんなことは、油断の限りだから、するべきではないと思う。柿安ダイニング日比谷店は、既に三回ほど、私の方が訪れており、お客がいっぱい名ところで女性向けだし、明朗さについては、確かなところで、そこに、安心感がある。

*5、そのタクシーは、どうも男性・中年・刑事が変装をしていたみたいだった。会計(支払い)中のタクシーを拾ったのだが、そこに乗っていた前の客、も、女性刑事が変装しえていたものだったと感じている。・・・・・夕方六時だったので、これからクラブへ出勤する若い女性(ホステス)みたいだったが、お色気が無くて、目つきが鋭かった。コバヤシ画廊前の道路は,常に嫌がらせや脅かしに使われる道路なのだ。駐車違反監視員が常に出没する場所だ。

*6、そのタクシーは私がそこを左にといっているのにもかかわらず、日比谷公園前を大回りして、ワンメーター分余計にお金を取った。

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副題8、『A子夫人は、ああいうのは、例の連中が変装しているのですと言うが?』

*7、で、例のごとく、A子夫人とのデートはことごとく、私持ちなので、840円(?)を支払う。その時に私は文句を言う。「私達は、老人だから、タクシーを使うのに不親切ね」と。そのとき、A子夫人は脇から「優良運転手なのに」とつぶやいた。だけど、私には同調せず、運転手に文句を言うことは無かった。

 タクシーを降りるとA子夫人はこう言った。「以前、川崎さんに注意されたでしょう。つまらない事で、けんかをしたら駄目だって。だから、今、私は何も言いませんでした。自分を抑えました」と。続けて、彼女は、「ああいうタクシーって、例の連中が変装しているのですよ」と言った。

 私はそのとき、心底ぞっとした。背筋が寒くなるとはこの事だった。その時に、今書いている様な事は、潜在意識の中では解っていたと思う。だが、健在意識の中では、私にはさまざまな道徳的縛りがあって、ここでも、ケツをまくって、自分だけ鎌倉へ帰ってしまうということはしない。

 このシリーズで、私は、『トカゲか、鰐か?』という総タイトルを付け、多人数を使って、私を弾圧してくる卑怯な敵たちを、分析して行っているところだ。私の敵たちは、・・・・・今回の6月2日のデートのケースでも、過去の種々の似た様なケースでも、A子夫人という女性に、三年間も手も無くだまされている私を見て、あざ笑っている・・・・・とは感じている。

 私の方にあるのは、ただ、私の頭脳のみである。この一瞬まで、敵さんたちに対して、私の方がトカゲであり、相手側が鰐だった。しかし、潜在意識の中では、真実に気が付いていた。私が真実ぞっとしたのは、上の方の副題3の中で表現した、あの横浜駅北口通路傍のファミリーマートでの、喧嘩が、当時から演出と、戯曲の元に設定されたお芝居だったという事だ。

 私は「ファミリーマートにまで、裏があるなんていうことは信じない。だから、ファミリーマートの店員に、あなたが不親切にされるはずがない」と言った。だが、私が書いている鎌倉雪ノ下のご近所問題も、銀座や京橋の画廊群のいじめ問題も、その実態を知らない人たちにとっては、『馬鹿みたい。何をこだわっているのよ』という事になるのだろう。『そう言う世間にも気が付けよ』と井上ひさし(彼は、まだ生きています)が言いたかったのだろうか? いや、伊藤玄二郎は、そう言いたかったのだと思う。

 私は心底ぞっとしたから、こう言った。「もう、会うのは止めましょうね」と。

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副題9、『日比谷では、二回ほど、しかし、瞬間的にだが、A子夫人の人間としての素顔が見えた。それを、発見しても、別に、うれしくも無かったが、人間観察の達人としては、それを書き留めておかないといけない』

 ところで、上のせりふを読むと、一般の人は、「とうとう、あなたも切れましたね。あなたは常に、喧嘩をしないのだと豪語していらっしゃいましたが、喧嘩をしているではないですか?』とおっしゃるかな。だが、A子と私の間では、以前から『いつか、分かれる。それが、今かもしれない』と言う認識が出来上がっている。私は、最初のデートから、「実は会うことが、お互いにとって危険だ」と彼女に言い続けている。それは、2012年3月いっぱいは、彼女をかばって出したせりふだったが、今回、2年二ヶ月ぶりに会うにあたっては、彼女をかばうよりも、自分自身でも、危険な匂いを彼女から感じ取っていて、事前のスケデュール制作の段階から彼女には「今回だけかもしれない」と、言ってあった。

 A子夫人は、その言葉を聞いて、『あ、いいです。それで』といった。そのとき二人は同じ方向を向いて、日比谷シャンテシネ1の建物へ向かっていたから、彼女とは脇を接する形であり、顔は見えなかった。だけど、その時に初めて、60歳近いという彼女の本当の声を聞いたと思った。

 弱者で、貧乏人という形ではなくて、しっかりした女刑事(笑い・・・・・ずっと女スパイといっていたが、日本では警察はエージェントの言うなりだから、彼女の本当の姿は刑事だと思う)の声・・・・・だけど、ニュアンスは、私に同情している様にも感じた。何でも、性善説で、いいほうに解釈するのが私の本性だ。そして、先ほどはお茶、今度は夕食という形で、懇談をすることとなる。二回もしたのだった。そして、したたかに弱点を探られてしまった。弱点と悩んでいる部分を把握をされてしまった。

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副題10、『私は常に、自分の誇るべきポイントを見つける人間だ』

 どうして、彼女を許したかというと、私は常に誇り高くて、その日も銀座ないでは、自分なりの勝利ポイントを見つけてあった。それゆえに、私は誇り高くて、いじめてくる画廊があっても、なお、心の余裕があったのだ。その勝利のポイントとは、克己の心だ。

 私達人間は一人では生きていない。だから、周りの人々に振り回される。だけど、その振り回してきた結果を、同判断し、その次の行動をどうするかは、私に任かされている。私はどんなにいじめられても平静を保つことができる。そこが、うれしいし、最大の人間修行の結果だと思っている。A子夫人が敵方の回し者であることは、京橋のカフェ・ペンステーションでほとんどわかった。それでも、自分は破綻を見せず、タクシーを降りた直後まで、その誇りをキープできた。

 だが、降りたとたんのA子夫人の、(内心では、勝ち誇っていたであろう)せりふを聞いたとたんに、字分がとてつもない損失を、自分側から敵に与えてしまったことにも気が付き、また、それが、すべての知人と友人への影響を生んでいることにも気が付いた。

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 ここから先は、16日に入ってから書く部分です。7時間ほど寝て元気ですので、メモ用の文体ではなく、いつもどおりの会話体で、情緒纏綿と、語っていきましょう。、

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副題11、『柿安ダイニングに入って、私は、A子夫人に、<バスに乗れる時間までには帰宅したい>と、告げるが・・・・・』

 その日、柿安ダイニングに入ると、驚くほどすいていました。満員の時もあるのに、たったひと組のお客しか居ませんでした。これは、2日のことですが、その後12日に保土ヶ谷のネットカフェで危うく拉致されそうになった事を加えて、その場面を思い出すと、柿安ダイニング側が、その直前まで、お客に対して、何らかのお断りのメッセージを出していた可能性も感じます。しかし、それは、今回はさして問題ではありません。2時間半前の、京橋での、<<<<<精神病院へ強制入院させてしまうぞ>>>>>というほど、恐ろしいたくらみは、ここには設定をされては居ない模様でした。

  その違いは、あちらは、午前11時に場所を設定しています。しかも、「ペンステーションはL字型になっていますので、その短い辺の方で、待っていてね」と指定してあります。だから、『やったー。これは、利用できるぞ』と思われて、あの綿密な(?)計画が練られていたのでしょう。で、あの日に、私を精神病院へ強制入院させて・・・・・しかし救急車が向かう先は不通の病院ではないはずで、即座に、麻酔役をかがされた上で、近弛緩剤をうたられて、札会が尾を去れ、その上で、遺体をどこか、彼らにとって、安全な場所・・・・または、即座に、青木が原にでも運んで後日、発見をされた事にして、実際には暗殺を行うはずだっただろう・・・・・だが、私がそれに引っかからなかったのは、「携帯の帯同の事で約束を破った主人と川崎の島忠内で、喧嘩をしたのは演技だったからだ」と、か、「私は他人には、喧嘩など吹っかけない方だから助かった」とか、以前に語っています。

 柿安ダイニングが、この日、どの程度のレベルで、利用をされていたかは、ここでは詮索をせず、先へ進みます。

 このレストランは、時間制限があり、8時半には出ないといけません。で、8時になると、既に、1時間半ほどすごしたことと成ります。私は頭の中で、時間を計算しました。新橋から直接横須賀線に乗ると、鎌倉駅までは、50分で、帰着できますが、有楽町駅から乗ると、総簡単ではないのです。で、彼女に何気なく「『最近はバスを利用するようにしているの。最終バスは、10時発なのよ」といいました。我が家までは不動産時間で、12分です。バスは大回りをして、たった二駅です。いつも疲労をしているし、夜の我が家周辺(八幡宮というバス停を使う)は、人っ子一人居ないので、タクシーを使って返ります。だが、だんだんと、タクシーで帰るのは、あまりにももったいない。と感じ始め、たった、ふた停留所ですが、バスを利用するようになりました。バス・ストップは鶴岡八幡宮前です。

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副題12、『その日も電車が遅延をしたが、その理由と手法はカラカイの極地だった』

 さて、A子夫人に、「バスの最終が10時だから」と言ったせいでしょう。その日の横須賀線は遅延に継ぐ、遅延をして、鎌倉駅に着いたのは、10時半過ぎだったと思います。幸いに京急バスが、金沢八景駅まで、結んでおり、それの鶴岡八幡宮バスストップを利用する事にして、それで家へ帰りました。しかし、そのバスストップは常用の江ノ電の同じ名前の場所と比較すると、五分程度、我が家からは遠いのです。利用してもしなくても同じです。

 ただ、夜の鎌倉って、人っ子一人通らないし、本日(6月2日の事)の様に、昼間いっぱい胡乱な事があった夜は、さらに危険なので、石段を含めて15分も歩く気はしませんでした。

 さて、どんな事故だったかと言うと、まず、有楽町と新橋では、何の放送も無く、電車は平常どおりに動いていました。しかし、品川駅では、すでに、人身事故との放送が始まり、電車は、7分ほど、停車いたしました。

 世界に冠たる日本の鉄道網の正確さは、こと、エージェントがカラムと無残に消えていきます。エージェントがからむと、と、言うのは、次の日に安野夫人が午前中に、午後は、柳沢昇が超がつくほどうれしそうに、大騒ぎをしていたからです。暗殺されそうになるのを大喜びしている人たちなのです。ふむ、ふむ。そう言うことですかですか』と、私は黙って受け止めて置きます。それは、京橋から日比谷に書けて、騙す人A子夫人にさんざんに騙されて帰ってきた後ですから、仕方がないとも言い得ます。『馬鹿だよ。あいつ、本当に馬鹿だよ。俺たちは勝ったのだ』と、柳沢昇は思ったのでしょう。だが、その時点では、私はA子夫人について詳細は語っていません。どこから彼らは、その『騙しが、成功をした。彼女の弱点は多数つかんだ。これから、それを利用していけばいい』と言う情報を得たのでしょうか?

 だが、それから一週間後、安野家では、小野寺夫人(お隣の奥様で、東大建築課出身だと思われる女性)をお招きして、おスしパーティを開きました。ご主人の白井さんが一緒だったかそうではなかったかは解りません。小野寺夫人と白井さんは夫婦別姓で暮らしているモダンなご夫妻です。

 でね。小野寺夫人だけは確かに安野家にお招きを受けて、5時間以上を過ごしてきたのですが、その二日後に、私は保土ヶ谷で、諮られて、拉致未遂、暗殺未遂、に出会うのです。安野家がおすしまで取って、ご近所様と一緒に過ごすのは、かつて見た事がありません。で、この会合は、もし、ご主人様も一緒だったら、いわゆる誇示的なものだったと、私は見なしています。それが、どういう意味を持つのか? 何通りもの答えが頭に浮かびますが・・・・・

 それは、ここでは語らず、ひとまず、先へ進みましょう。前夜に戻ります。交通事故と言う名目で、私が、どれほどの、カラカイを受けたかを語りましょう。

 品川駅まで着くと、「馬喰町駅で、今さっき、人身事故が起きたので、電車は品川駅で停まります」と放送をされました。つい先ほどまで、まったく静かで、何の放送も無かったのに、品川駅で、急にそれが始まったのは、それだけの時間が、車掌に伝達する準備に、必要だったからでしょう。馬喰町で事故が起きても、私が乗っている久里浜行きにはすぐには、影響が出ないのが普通です。だが、私をいじめ、脅かし、自殺に追い込もうとするのが狙いですから、それが、嘘である事も、半分はわかる様な放送が行われます。

 極めつけは、鎌倉駅ホームで聞いた最後の放送です。「次の電車は、定時(刻)に入線をします」ですって。このての嫌がらせを受けて、もし、私が実際に自殺をしたら、助かるのは、安野夫妻と、前田夫妻です。他にも伊藤玄二郎や、酒井忠康氏に教唆されて、動いた大勢の人たちは助かります。極く最近では、翻訳か何か、自由業をになっている渡辺賢司さんが教唆され利用をされました。そちら様はラッシュアワーで通勤する必要が無い模様です。夜9時台でも、横須賀線の中心部分には、立っている人がまだいっぱいいます。安野夫人は、そう言う連中を気遣うことなど、一切ないでしょう。そして、安野氏も今では、無い。

 画、前田祝一氏は、そう言う現実に接触して、平気なのですか? とか、二人の未亡人については、その名前を挙げませんよといっている、二人のご夫人も、種々さまざまな事に使役をされていますね。それで、平気なのですか?と、問い合わせたいです。

 小野寺夫人には、何も質問をいたしません。彼女は、どうも、A子夫人に匹敵するほど、私を騙していくのが、快感らしくて、しょっちゅう、微妙な事をおやりあそばすので、すでに、あきらめきっていて、そう言う人だと、言う認識の元で、生活をしています。ので、何も問い合わせをいたしません。どうぞ、何でもおやりあそばせといっておきましょう。デモ、あそこまで派手に、カツ、把握されるかされないか、ぎりぎりのところで、微妙極まりない形で、おスしパーティを開いたのは、安野夫妻は、次の週の火曜日(12日)に、私が、暗殺される事を知っていたからかもしれませんね。その勝利感に酔って、あれほど、派手な事をした・・・・と推察されます。

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副題13、『柿安ダイニングのトイレこそ、A子夫人の本質を読み取った最大の関所だった』

 わたくしが時計を見ながら、「今日はこの辺で、終わりにしましょう』と言ったら、彼女は「わたくしはトイレに行きたい。あなたは?」と聞いて来ました。「私はさっき行ったからもういいわ」と答えました。で、彼女は、五時間前にわたくしの手にわざわざ持たせたゴブラン織りのバッグを持て出かけていきました。馬鹿に長いと思いました。一般的にいえば、女性はお化粧直しをするものです。

でも、それ以前のお茶タイムに彼女は、わたくしはすっぴんに近い化粧法が好きだといっていて、肌もつやつやしていましたので、そんなに長い時間がかかるのが不思議でした。ともかく、わたくしは鎌倉駅で、10時発のバスが捕まえられるかどうかが、ひやひやなので待てなくて、柿安ダイニングのテーブルを立ち(会計は無論のこと済ませてあった)、入り口まで、6,7㎥を歩いて、レジそばで、待っていました。上野図の様に、わたくしが建ているのは、A子夫人が、トイレの個室のドアを開けて、それから、女子トイレだけを仕切っている思いドアを開けて、7mぐらい進んだところで、やっと、私が見える様に、鍵の手に、廊下が作られています。

 A子夫人は、わたくしを見かけた途端にひどく驚きました。そして、『ああ、驚いた。なぜ、そこに立っているの」というので、「ほらバスに間に合うか、間に合わないかの瀬戸際だから、ちょっとでも、時間稼ぎをしたくて」と、答えると、彼女は明らかにほっとした様子になり、「有楽町駅まで送っていく」といいました。私はいいわよ。「そんな事をしなくたって」と断りながら、あなただってバスが危ないでしょう』といいました。新百合ヶ丘駅から平尾団地まで、夜の何時までバスが出ているでしょうか?

 しかし、語るに落ちるとは、このことであって、彼女は携帯をトイレで使い、今から帰りの途に就きます』と、上司に報告をしたのだと思います。それで、それを立ち聞きされたかと思ってぎょっとしたのでしょう。私は、性善説の人だから無論立ち聞きなどいたしません。だけど、彼女のその顔を見ているうちにすべてがわかりました。

 ただ、15日の夜までは、刑事だとまでは思わなかったのです。単純に、一時的にリクルートをされた普通の人だと思っていたのです。しかし、刑事だと分かったのは、ひとえに、鎌倉雪ノ下の、ご近所の主婦たちの動向を見ているうちにわかったことでした。またまた、彼らが、その態度で、教えてくれたのです。

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副題4、『A子さん、あなたは、私を騙したつもりになっています。でもね、気がついていても、知らん振りをしてあげたところもあるのですよ。あなたに対しても・・・・それが、愛から出ている現象だったのだけれど、あなたは、それを裏切りました。大丈夫かなあ? 将来が?』

 副題に書いたとおりです。私は今回のデートでは、最初ッから、気がついていたのですね。潜在意識の中では、はっきりと、彼女が死まで誘う恐ろしいスパイだということと、それをなぜ行ったかと言うと鎌倉エージェントが、あなたの上司に頼んだ・・・・・と言うところまで。

 だから、あなたが以前のデートの時も今回のデートの時も、そう上司に報告をしたでしょう。

 「彼女=川崎千恵子)は平気そうに装っているけれど、本当は、いちいちにダメージを受けているのです」と。で、ご近所が、また、また、動きました。これが、『彼女にダメージを与える方の方向へ向かう策だ』と、安野夫妻、+前田夫妻が、考え出したとおりの策に乗って、ご近所様が動くので、鎌倉雪の下、の悪人達を助けるために、A子夫人は働いたということを。

 延べ訪問回数は2264777です。

(後注1)

 

私が、画家・長瀬いずみを、ランナー野口みずきと、誤記した理由は?、金・島田章三・暗殺の三題話

 

2014-06-13 20:07:14 | Weblog

 


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