銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私が、画家・長瀬いずみを、ランナー野口みずきと、誤記した理由は?、金・島田章三・暗殺の三題話

2014-06-19 20:07:14 | Weblog

 今は、14日の午後5時ですが、推敲を終えました。で、恒例の△印を総タイトルの横に付けて置きます。

 ところで、この一文は、最初のアップ時刻は、2014年6月11日、夜八時で、その後、延々と書き続けたのに完成せずにいたものです。アップの日付を変えて、13日の夜八時と直して、これが、トップに来るようにいたしました。

 これは、最初の総タイトルを、『野口みずきが、画廊るたんで、呼び覚ました、国画会への覚書、まとめ』でしたが13日の夜、9時に上のものに変更しました。その後、『私が、国画会・準会員・長瀬いずみを、有名ランナー野口みずきと、誤記した理由は?』としておりましたが、14日の午後二時に三回目のタイトルへと変更しました。

 ところで、ここで、問題とすべき主役は、本当の名前を長瀬いずみといいます。ところが、48時間も、その名前を誤記していました。野口みずきさんと、取り違えておりました。野口さんの方はマラソンランナーでしたね。ただ、その名前の取り違えもまた、意味があるので、副題5以下で、それを、詳述します。

副題1、『なぜ、この章を、唐突にも、ここに置くのか?』

  以下は、このブログの中で、今取り組んでいる・・・・・「トカゲか、鰐か?」と言うシリーズの・・・・・6を書いている最中に、<<<<<国画会について、この2014年の2月に書いた部分を、まとめておく必要がある>>>>>と感じて、集めたタイトル群です。国画会については、それ以前にも、いっぱい書いていますが、ここ、2月から3月にかけて書いている80本は、何らかの意味で、国画会で、絵や版画を出品し入選した、15年間の思い出が、強烈に反映をしています。特に、いやみたっぷりな、悪い種類の思い出が。

 タイトルは、50文字以内と制限をされていますので、上のものになっていますが、「諸悪」と言う言葉を入れたいぐらいです。そして、これは、ここでは、完結をしておらず、延々と続くはずです。しかし、国画会と言う階層社会で、私より上にある人たちは、『なんで、そう言うことを書くのか? 虫けらめ!』と思っている事でしょう。

 ところが、この文章群の裏には、横須賀市池田町(最寄り駅は京急、北久里浜駅)の東の丘の上に建っている大マンション群の、建設地取得にまつわるくらい秘密と、連携しているお話で、割と公共性の高いものなのです。その大マンション群は売り出すときは、ソラヒルズと言う名前で売り出したが、今はルネ北久里浜と名前が変更になっています。それも傍証のひとつですが、その事案と、国画会の実質的トップである島田章三さんとは、結構関連があるのです。島田章三さんは、お金集めのできる画家として有名ですが、その裏側に、私が知っていて、何度も書いている一件が関係が有ります。

 杉本夫妻と言う、横須賀市の元副市長夫妻が、島田さんの実妹を通じて、堅く、章三さんに結びついているので、こう言う事情が起こっていて、長瀬いずみが失礼な事をすれば、それが、すぐ私の頭に、浮かぶというわけです。そして、彼女の失礼極まりない行動が、『ああ、神様があの問題を書く事を、お許しくださっているのだ』と、私が判断をすることへつながります。

 ただし、ここにまとめとしてあげた中では、まだ、そこまでは、到達しておりません。いつも内容が深まってくるにつれ、書く事を邪魔するニュースが入ってきます。この国画会シリーズを書く事を邪魔したのは、オリンピックの浅田真央ちゃん転倒の件、佐村河内問題のすり替え問題・・・・・そして、小保方ミステリーの3つです。で、私の筆先がそっちへ移行してしまうという形で、中断させられます。だからこそ、これは、重要な話なのだと、判断をしております。

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副題2、『この2014年6月2日に、リアルな世界で、また、ひどいだまし討ちに出会ったので、それを、今シリーズとして書いている最中なのだが、・・・・・そこで、妄想について語る必要が出てきた』

 その上、リアルな世界では、A子夫人と言う、ミステリアスな女性(今では、最悪のスパイだったと思っていますが)が、この1月から、2年2ヶ月ぶりに、連絡を取ってきて、『デートをしましょう』といってきて、京橋の上品なカフェ、ペンステーションで、おチャをしました。その1時間の間に、すでに、疑惑を5点ほど抱いたのだです、まだ、確信をもてなかったのです。『彼女がスパイ中のスパイであり、この三年間ほど、騙され続けていて、フェイスブックを追い出されたりしたのが、彼女のせいなのか、または、違うのかについてです。それについては、(後注1)をご覧いただくとして。

 そして、一番問題なのは、ご近所の前田祝一氏と言う男性から、あんたを刑事訴訟に掛けるという弾圧(後注2)受けた事がありますが、それも、彼女と関連があるかどうか・・・・・それが、今検討すべき急務になりました。

 A子夫人を、彼女の言うがままに、気の毒な被害者であり、同情するべき人だと、信じさせられた私側の甘さに、上の様なばかげた恫喝を招いてしまうところがあったのではないかと言うことを、『トカゲか、鰐か?』のシリーズでは書いているわけです。前田祝一氏の恫喝など、加害者側が、被害者を恫喝したことにあたるので、まともに考えたら、ありえない言動ですが、私がA子夫人に、騙されきっている事が、彼女がエージェント側のスパイだったら、すぐ、前田氏側にも伝わるわけですから、前田夫妻+安野夫妻が、私の事を、子供っぽい人間だと、見なしていた可能性も出てきました。

 A子夫人を分析することは急務名のですが、またまたそれを邪魔したい連中が、、路線変更を迫るニュースをいろいろ出してきています。その『トカゲか鰐か?-6』を書きかけ中にも、NHKの夜7時のニュースが、2014年有明海開門調査問題。中国航空機の二回目の領空侵犯、小保方ミステリーの件で、実験に、使われた細胞へのトリソミー疑惑、福島、帰宅困難地の、除染の結果発表、大江健三郎ほか9条の会が、安倍首相批判声明を出したとか、種々さまざま、以前に取り組んだニュースが、私好みの結論に向かう形で、また、出てきています。だが、それにつれて、また、一つ一つにつき二万字を書いていたら、トカゲシリーズも雲散霧消してしまいますので、今はパスしておきましょう。

 ところで、これは、タイトルに、「トカゲか、鰐か?」と言うシリーズ名をつけておりませんが、実質的には、とかげシリーズの7に当たります。

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副題3、『銀座(京橋を含む)の画廊六軒で、見つけた異常行動について、その画廊名を書かないわけは、何か?』

 ところで、6月2日にA子夫人と、2年2ヶ月ぶりにデートをしたときに、京橋のカフェで、すでに、5点ほど、疑惑を見つけたと語っています。その全部は文章化してありませんが、ともかく潜在意識の中では、相当以前から見つけていた、A子夫人がついている嘘の数々と、その日の、二人だけの会話中に見つかった部分とをあわせて、かの女が、スパイである事には、70%程度は、気がついていたのです。

 が、それでも、銀座の画廊(京橋を含む)のうちの六軒が、普段と違う行動を取ったので、それが助けになって、確信するに至ったと、そのシリーズの4で語っています。

 しかし、通常は実名主義の私が、そこでは珍しくも、画廊名を曝していません。それに、画廊がやった事の詳細を書いていません。どうしてか? それはビビッているという事ではなくて、今は、エネルギーを分散させたくないからです。それだけが理由です。

 どうしてかと言うと、私とA子夫人との戦いの方が緊急性が高くて、そこに一点集中をしたいからです。トカゲか鰐か?のシリーズ5

トカゲか、鰐かー5.......精神病院に強制入院させ様と言う罠には、はまらなかった私  2014-06-10 01:10:40 | Weblog

 のなかで、精神病院へ、強制収用されてしまう様な罠が、・・・・・ペンステーションの私の席を囲む形ですわっている、普段は、そこには出入りしない様な風体の・・・・・人物達によって用意をされていたと書いています。

 そう言う状況の中で、戦っているわけですから、主たる目的を見失ってはいけません。

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副題4、『6月10日の暗殺未遂について、簡略なるまとめ』

 この間に、11日の深夜では、副題4~副題11として、この6月10日に、私のパソコンがまた壊されて、そこから暗殺未遂がおきたという話を書いています。

 その破壊部分が、予備として、保管をしてある他のパソコンでも直せない『インターネットは、通じません』と言う形だったので、仕方が無くて、外の貸しパソコンを使いました。保土ヶ谷の上品で、きれいなネットカフェです。

 ところが、そこでも、忌まわしい罠が張られていたと、感じます。

 <<<<<<大音響の吐瀉の音がトイレから、3分×3回ほど、聞こえてきたのですが、もし、私が、スタッフに、「何か、トイレで、苦しそうにしている人がいます」とでも伝えたら、そこに、待機していた、数人の屈強な青年達が、「いえ、何も聞こえませんよ」といい始め、次に、「この人には幻聴がある。頭がおかしい。(幻聴があるのは統合失調症の特徴的症状だそうです) だから、強制入院をさせてしまおう」と、いい始め、猿轡でも、かまされて、拉致されてしまい、筋弛緩剤等で、殺された後で、富士山ろくの青木が原にでも棄てられて、十分に遺体が腐ってしまって、白骨化した時点で、発見をされた事にして、

 どこか、別の場所に保管をしておいた、私がその日(=2014年の6月10日)に、持っていた、通帳、パスポート、鎌倉市が発行する身分証明書などが、傍に有った事にして、そこから、「身元が特定されました」・・・・・・「どうも、自殺をしたらしい」・・・・・と言う事にするのだと、直感で感じ取りました。

 そこを書き始めたのですが、結局、そのひと晩では、終わらず、しかも、そこに入ってしまうと、A子さんとのあれこれを、書く事が中断してしまうでしょう。過去、そう言う事が何度もあった様に、大切な部分が雲散霧消してしまうので、ここは、そちらは、後日、暇な時、または、私のエネルギーが、大爆発をしているときに、完成をさせます。

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副題5、『長瀬いずみが、1月13日に示した無礼な行動こそ、国画会2014年版・シリーズを、一気に書き進めるダイナモになった』

 国画会の、内部は、他の団体展もそうですが、厳しい階層社会となっています。その中で、今回の総タイトルに名前が登場する、長瀬いずみと言う作家・・・・・(今では、美術畑も、アーチストとか画家とは、言わず、こう言う呼び方をします。特に、専門家内部ではこう呼びます)・・・・・は、国画会においては、階層的に上から二番目の準会員だといっていました。

 だが、不文律の階層としては、会員の中でも、3クラスか、4クラスの階層がありますから、長瀬いずみさんは、国画会内部では、実質的に、階層として、第三レベルか、第四レベルに立っていると、感じます。しかし、それは、国画会内部にべったりと、潜入している人々には当てはまる階層付けであり、私に派当てはまりません。2003年で、出品をやめた私にとって、それは無意味な事であります。

 社会全体に及ぼす影響力としては、私の方が上かもしれない。(?)一時期、「カワサキチエコを知らない人は、銀座ではもぐりだ」と言われたほど、鋭くて面白い美術評論ができる私は画廊るたんに入った最初のうちは、彼女の作品をほめていました。

 この『トカゲか鰐か?』シリーズ内では、・・・・・私を騙してくる連中の脳みそと、私の脳みそのどちらが優秀で、量が多いのだろうか?・・・・と言うことを、取り上げて論じています。どうしてそんな事を論じたいかと言うと、この6月2日に、「2年2ヶ月ぶりに、デートをしましょう」と、誘いかけてきたA子夫人が、優秀なスパイだったという事が、その4日後には、確信をされて来ているからです。

 それ以前は、敵さんが、何をやってきても『児戯に等しい』と私は、笑っていて、『彼らの脳みそは、とかげの脳みそのごとき、小量さである』と、豪語していたのですが、6月2日のA子夫人を使った彼らの、だまし討ちは、3年の長さに及んでいるし、彼女のせいで、フェイスブックから追い出されてしまったので、すさまじいレベルでの騙しでしたね。

 しかも、次の日の、3日に、また、ご近所様が大騒ぎをしていて、特に数年ぶりに、柳沢昇が、大騒ぎをしていました。それで、それもサポートに役立って、考察が進んだのですが、特に考察が進んだのは、やはり、京橋と、銀座の画廊での、6軒の画廊での、普段とは違った対応でした。

 しかし、それについて、まだ、詳細に書いておりませんね。それで、2ちゃんねるで、その様に、言われていたという<<<<<『妄想だ』と、考えられると嫌だな>>>>>>と、思ったわけです。で、今回の六件については、また将来、書く事もあろうかと思いますが、それぞれが、また、2万字を超えると思うので、ちょっと、今は触れたくないです。

  それよりも、2014年1月13日に、画廊るたんの芳名帖用デスク傍で、起きたことの方が、明瞭であります。その時、個展をしていた国画会準会員の長瀬いずみさんが、私に向かって、「さっき、あげた名刺、返して」と言ったのです。

 これは、見事な傍証となりました。個展をしている作家が、私と言うお客に失礼極まりない対応を下したのです。無論のこと、彼女は、画廊るたんのオーナー中島さんの教唆によって、そう言うざっくばらんな、タメぐちで、しかも、失礼極まりない事を発言しました。これは、匿名では無いわけです。個展をやっている作家なんて、名刺をもらわなくても、あっちこっちで情報は手に入ります。

 ここは、長瀬いずみ、と、中島さんの二人が、とかげの脳みそだったという事になります。タメ口で、「返して!」ですって。私は彼女には、何も説明せず、名刺を返したまま、さっと帰りました。だけどね。中島さんに、あなたに、「そう言う風にせよ」と、教唆している連中は、最大規模の泥棒をすでにしていて、それを、私に目撃をされているから、私を暗殺したくって、中島さんに、「いじめてくれ、いじめてくれ」と頼んでいるわけですよ。ご存知でした?

 その伝達者は、赤津侃さんほかだと、推察しています。

 私への言論弾圧が、あっちこっちから、攻め込まれているという一例となっています。しかも、中島さんから、意地悪をされているという事では、この長瀬いずみの個展が、はじめてではありません。

 今、すでに書いているものを探そうとして、30分ぐらいかかってしまいました。さすがに、安倍総理大臣などに比べると、『中島なにがしと言う名前を、タイトルにつけてもなあ・・・・』となるので、自分が書いたはずなのに、見つけ出せないのでした。

::::::::::::ここで、13日に入ってからの挿入ですが、中島さんと言うのは、やんちゃな下町気質の持ち主で、勝ったったと思ったら、ずんずん同じ事をやってくる人間です。画廊のオーナーの性格と行動マナーは熟知しているつもりです。中島さんは、善人なのですよ。だけど、「教養が高くて、洗練をされている女性です」とは、言えないと、思います。と言うか、育った家の、雰囲気が下町風なのだと思う。無論、下町って言っても、江戸時代には武家屋敷が無かった鶯谷界隈、日本橋、京橋、新富町、築地、新橋まで含みますので、「私って、江戸っ子なのよ。あんたなんか田舎モノでしょう」って彼女の方では、思っているかもしれませんが。

 デモ、私の敵さんたちは、文章の機微と言うのがわからないので、私が文章に書いている事を、自分達なりに解釈をするのです。文章に書き表すということは、すでに、その現象に対する消化作用が、私側では、済んでいるという事で、それに対して、彼らが当初、意図していた様ないじめの効果は、もう無いという事には気がつきません。

 だけど、中島さんが、あまりに重層的にいじめてきたので、ダムが、あふれる様に、長瀬泉の、「名刺返して」の発言と、同時に、『これは、もう、画廊るたんを、テーマに取り上げ始めていいわね』と考えたわけです、今、私は、画廊るたんに出入りしていませんが、それは、気まりが悪いから行かないわけではなくて、そこで起きた事を書く自由を確保しておきたいのです。

 あの画廊を、もし、ひと棹のたんすと仮定すると、引き出しは、国画会だけでは無いのです。サントリー学芸賞の問題とか、信じがたいほど、広範囲に話題が広がっていきます。だから、6月2日に、銀座・京橋の6つの画廊で、微妙な異変を発見した事を書く事の代替エピソードとして、・・・・・しばらくは画廊「るたん」さんに、一手に引き受けてもらうのもいいなあ・・・・・とおもっているのです。で、変な刺激を受けると、その方針が変換してしまうので、行かないというわけです。しかし、ここまで説明するのも、トカゲの脳みその人たちには、それがわからないみたいだからです。::::::::::挿入から元へ戻ります 

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副題6、『長瀬いずみを、長時間、野口みずきと、誤記していた理由は何か?』

 私がこの一文をここに挿入したのは、目的は、ひとつです。6月2日に銀座の画廊、六軒で普段と違う、印象を受けたのは、幻聴でも、幻視でもないし、無論のこと被害妄想でもないといいたかったのでした。

 その例として、長瀬いずみが、画廊るたんで、2014年1月13日にやった事を傍証として、あげようとこの一文を書き始めたのです。ところが、肝心要の、長瀬いずみと言う個人名を忘れていて、しかも、取り違えて、48時間も野口みずきとして、曝していました。申し訳ございません。野口みずきさんの、ファンは、ここに、何が書いてあるやら、皆目、理解ができなかったと思います。恐れ入ります。

 しかし、そこにこそ、文章を書く事の秘密と妙味があるのでした。私が最も好きな事は思考することです。しかし、長瀬いずみに、ついて、2014年1月13日は深く考え込み、以下にリンク先をあげる国画会関連文書は、一気に頭に浮かんだことでした。

 ただし、書きはじめたのは、一ヵ月後でしたね。マルハニチロの農薬混入問題について書く事に、忙しかったのです。本日13日(金)の六時のニュースで、マルハニチロが、缶詰108万個を廃棄するんですって。また、これも、嘘に近いニュースだと思います。私をそっちへ、引き戻すためでしょう。だから、引き戻されずに、先に進みます。

 私は以下のリンク先の文章を、長瀬いずみに、教え諭す意味と目的で書きました。銀座で個展をする作家とは、どういう態度で、過ごさないといけないかと教えるために書きました。彼女は、国画会内部の階層意識だけで、自分の方が上だと考えているみたいです。

 だけど、私から見たら、信じがたいほど、未熟な性格と、未熟な人格の人間です。本人は「違います」というでしょう。だけど、彼女が未熟な人格の人間である事を証明するために、今回は国画会の実質的トップである、島田章三さんについて、取り上げれば、いいと考えました。大組織に属している限り、その、一メンバーとして或る失敗をすれば、その結果、組織全体に弊害が及ぶということを、彼女にわかってもらいたいからです。そういう事を避けるのが、準会員にしてもらった事の義務でしょう。違いますか?

 国画会内部の人は、階層社会にどっぷりと浸っているので、まだ、会員でもない川崎千恵子が、島田章三さんについて、知っているはずも無いと、考えているでしょう。

 ところが、私は・・・・・神様に見守られている人間なので(笑い)、・・・・・島田章三さんについては、非常によく知っているのです。縁は異なもの、味なものといいますけれど、島田章三さんの実妹にして、大沼映夫さんの、義妹である人と知り合ったのでした。私は社会的な肩書きはないですよ。だけど、実力はある人だから、一年間も、妹さんとPTA広報委員会で、毎週一回、4時間も一緒に過ごせば、彼女自身の事もさることながら、島田章三が、どう言う人かは、全てがわかってしまうのです。

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副題7、『画廊るたんが、長瀬いずみをきっかけに、私をいじめ様とするのなら、長瀬いずみは中島さんの、道具に成り下がっているし、私も、彼女を道具として、利用するつもりになるのだった』

 画廊るたんの中島さんについては、将来まとめて、また書く事があるでしょう。が、日本社会全体を見渡せば小さな存在です。私なんか、世界のニュースと、世界の出来事を自分の指先から作り出す人間ですから、『ごめんなさいと言うほど、小さい存在だ』と感じて、ここでは、無視しておきたいです。

:::::::::ここで、挿入として説明をさせてくださいませ。ニュースを作り出すのだという点ですが、本日も二つ見つけました。夕方の、6時50分前後、総合ちゃんねるの関東版で、『千葉県で、認知症のために、身元がわからないという形で、保護されている人』が画面で紹介をされました。しかし、総計六人です。このニュースは、上の方で、(しかし、書いたのは、11日である)、筋弛緩剤等を用いて、暗殺をしておいて、その後、青木が原にでも、遺体を置いて、白骨化してから、『自殺らしい』と発表する目的で拉致されそうになったといっています。その部分と呼応したニュースです。

 暗殺の事ですが、『11日が、はじめてではなくて、その前の京橋のカフェ、ペンステーションでも、同じ事が準備されていただろう』と言っています。たった、10日間の間に、2回命を狙われたわけですから、はっきりと、書いています。そして、家族が不審がって、探す間に、『きっと、認知症で、行方不明になったのだろう』と、思い込んで、あきらめる様にするために、認知症で、行方不明になった人間が多いと言うニュースを、繰り返し、流すのでしょう。

 こう言う風に千葉県で六人といって、その映像を流すのも、私の文章が導き出したことですが、より問題なのは、数日前に、・・・・・認知症で、行方不明な人間が、10万人も・・・・・いるといった事です。嘘ばっかり・・・・・そう言う嘘ニュースを流すのも、暗殺後の準備なのです。お分かりになりますか? 

 千葉県で六名です。東京都で、30名といたしましょう。タダシ、東京都は生活保護を受けている人々を収容する老人ホームを、他府県に作っているらしいので、身元不明老人が、入所する機会はかえって少ないかもしれません。ともかく、千葉県で、6名です。そうして、東京都が、30名と仮に推定して置きましょう。人口密度やら、繁華街がある無しで、違うと思いますが、茨城県、栃木県が、3名ずつ、群馬県が5名、埼玉県が、6名、神奈川県が10名と仮に設定すると、関東圏で100名以下です。関東六県で、日本の人口の、半分は占めていると感じます。すると、日本全国に直しても、200名です。

 しかし、NHKは、10万人に達するといいました。どこの発表に基づいて、そう言っているのでしょう。発表してほしいです。タダシ、どう、考えても認知症で、行方不明になるご老人が、10万人もいるはずが無いです。と言うわけで、その10万人と言う数が嘘です。それは、私の文章を、さらに有効にするために、大げさな数値を、出しているのでしょう。

 有効にするとは、私にとって、有利と言う意味では無くて、エージェント達が、自分達の暗殺と言う悪事を隠すという意味で、有効だという事です。

 ちょっと古くなりますが、中国艦船の出没が、200回に及ぶと、NHKが言いました。これも、そのニュースの本質は、私個人への嫌がらせにしか過ぎないので、大げさな数値へ突然に変更になったのです。私は、私への嫌がらせにしか過ぎないからこそ、いつも丁寧にチェックしているので、絶対に、200回のはずがないと、このブログで書いたら、かずが訂正されてきて、しかも、嫌がらせの効果が無いと、解ってきたので、中国軍機(ジェット機ですか?)に道具が変更され、今のところ、二回ほど、自衛隊機に、急接近をした事になっています。::::::::::と、言うわけで、種々さまざまなニュースが、この指先から生まれています。つまらないニュースですが、生み出されます。

 そう言う私から見ると、長瀬いずみも、中島さんも小さな存在です。ただ、ただ、中島さんが、彼女を道具として使ったみたいに、私も彼女を道具として使って、懸案の北久里浜の土地不正取得の問題と、杉本・元(多分、71か2歳ですから地方吏員としては定年があるでしょう)横須賀市副市長夫妻の、悪事(他人の悪事を看過したということ)を書き表わすことのきっかけとして利用をさせていただいたのです。

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副題8、『秋田市在住なんですって、それじゃあ、駄目ですね。東京圏にすむ人間のマナーが、解っていないのだ。長瀬いずみは』

 後の祭りですが、長瀬いずみさんに言っておきたいです。東京圏に住む場合、相手を必ず、同等、平等の立場において置かないと、駄目です。礼儀についても、失礼があっては駄目です。2014年1月13日に、あなたが、出すべきせりふはこうでした。「中島さん、ご注意はありがとうございます。だけど、私も今回、初個展なので、銀座の様子がわかりません。だから、誰のうらみも買いたくないです。で、渡したのは失敗だったかもしれませんが、返してくださいとまではいえません」と。

 で、私が傍で、そのやり取りを聞いていたら、『あら、かわいそうに』と思って、すぐ返してあげたでしょう。銀座で個展をしている人の情報など、ウエブサイト、他、各種の美術雑誌等で、すぐ手に入ります。だから、名刺なんかどっちでもいいです。

 そして長瀬いずみに対しては、何の怒りも無く、『いずれ、中島さんを主役として、長い物語を書こう』と思っただけでしょう。だけど、長瀬いずみのとんでもない傲慢さ、失礼さに接して、彼女自身の問題もあろうが、国画会が持っている、狭い範囲での、主従関係と、階層意識にも、難点があると、思いました。ので、島田章三論を書き始めたのです。国画会が、ないほうしている諸問題は、島田章三さんの性格に拠るところも多いと思います。

 島田章三さんは、ご『自分が有利になるには、どうしたらいいだろうか?』と言うことには、ひどくさとい人ですが、哲学的なレベルが低い人です。残念ながら、そうなのです。こういうことは、もし、私が依然として、国画会にかかわっていたらいえないことですが、すでに、出品をやめて15年になるので、堂々といえることです。

 1960年代の往時、氏を芸大教授には、推薦しなかった、上司(当時の教授たち)は、そこを見破っていたのでしょう。

 私としては、書く事のテーマを与えてくれた存在だから、長瀬いずみに対しては、恨みにも思っていないし、天が、私のために、遣わしてくださった使者だろうと思っているだけです。そして、それをきっかけにして、国画会が抱えている問題を次から次へと書く、一種の道具となっていただいたのですから、感謝しないといけないぐらいです。(笑い)

 ただ、失礼ながら「道具」となっている人は、私とは、人間として対等ではないです。こう言う風に、『他人を軽蔑すると、あなたも、軽蔑をされます』。

 だから、生きることの要諦は、必ず対等に持って行っておく事なのです。国画会内部の人に対しては、上下関係があっても仕方がないですよ。だが、外部の人に対して、それを示しては駄目です。

 ところで、長瀬いずみの、名前の方ですが、ずを使うのか、づを使うのかに迷いました。語源的に言えば、づのはずです。だけど、国語改悪の諸問題があって、過去との、日本語の連携が途絶える様に、途絶える様に持っていかれていますので、づを使っているか、いないかかを確認しないといけないと感じました。調べた結果は、いずみでした。それを、グーグルで検索をしている最中に、長瀬いずみが、秋田市在住であることがわかりました。

 『そう言うわけだったのですか』と、目からうろこが落ちる思いがしました。標準語を使っているし、現代アートなんてやる人はお金持ちでないとできない立場なので、すっかり、東京圏在住の人だと思いこんでいました。作品は洗練をされています。

 秋田在住だと、作家(美術系の創作者)のかずが少ない筈です。そして、現代アートの作家であるというだけで、突出した文化人扱いでしょう。となると、そちらで、お姫様、または女王様待遇を受けているかも 知れないので、私が言っている事が、彼女には、理解できないでしょうね。ただ、秋田在住だという事は、2014年6月13日まで気がつきませんでした。

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副題9、『姓が、漢字二文字、で、名が、ひらがな三文字だと覚えていたので、野口みずきさんと、間違えてしまったのだ。申し訳ございませんでした』

 今般、特に、一月には、長瀬いずみの情報を探りました。そして、長瀬いずみ以外の人が彼女について書いているブログ、二、三種類を、こぺぺして、マイドキュメントに保存をして置きました。それは、暇な時に、有名人と言うファイルへ移動しておくものです。11日に、それを探そうとして、マイドキュメントの最後の方の行に『野口みずき』とあったので、『あ、これね』と、思ってその名前を使ってしまいました。確認のために、ワードファイルを開いてみる事もしないで、使ってしまいました。

 それほど、長瀬いずみを軽蔑しちゃったんでしょうね。そう言う事だったと思います。個展をするって、その主役にとっては一大事なのです。私もすでに9回やっていますが、お金もかかるし、体力も消耗するしで、大騒ぎです。特に初個展を画廊るたん(大体借り賃が、30万円前後だと思う)で、やって秋田在住だと、ホテルの連泊やら、お客様の接待用二次会とかいろいろあって、総計100万円は使うでしょうね。

 その上、直前まで、大忙しなのです。努力をし尽くして準備をします。一種の精進潔斎と言う感じで、半年は過ごしますね。それを、同じ様に、個展をする作家(一般の社会で言えば、同業者)から見ると、いとしい姿だと見えるし、高潔とか高貴と言う種類の姿になのです。貴族に生まれなくても、皇族に生まれなくても、高貴になれるのは、一途に創作する歳月があって、それを発表するという・・・・・そう言う覚悟のいる舞台にたてば、おのずと、気品が備わるのです。

  ところが、その日の長瀬いずみって、蓮っ葉で、子供っぽくで、個展をしている主役特有の気品を感じなかったのです。だから、『後で役に立つだろう重要人物だ』という認識もしっかりあり、名前の映像的印象もしっかり覚えているのに、名前そのものが、思い出せなかったのでした。

 でも、たった五分程度話し合っただけですが、顔も覚えているし、国画会内部での階級も覚えているし、個展があった日付も覚えているし、作品も覚えているので、ネット検索をしているうちに、30秒で、見つかりましたが・・・・・

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副題10、『赤津侃さんは、美術9条の会の呼びかけ人であり、今般大江健三郎氏が動きましたね』

 ところで、中島さんは、私が本を上げたにもかかわらず、それを読んでいないし、ブログも読んでいなかったと思われます。そして、一方的に、悪い情報だけを入れ込んで、ああいういじめや嫌がらせの態度をとったのでしょう。で、そう言う教唆をし続けた人間のうち、最も量が多い教唆をしたのが、赤津侃さんだっただろうと思っております。

 ところで、赤津侃さんは、美術9条の会の呼びかけ人です。で、私が柄谷行人氏について言及した途端に、大江健三郎氏などが動きましたね。そこからも、『私が、ニュースを作り出す人間だ』と、解ります。

 でもね、長瀬いずみさん、あなたって、現代社会の真実を語り続ける私を、暗殺しようとする陣営に協力なさったのですよ。したがって、どんなにいい作品を作っても、暗殺のいったんに、加担をして失礼な事をやった人という事に成ります。「それって、どういうことでしょう?」 と、質問をしたいですが、彼女はこのブログを連続して読んでいるとも思われないので、ちんぷんかんぷんでしょう。だから、例のごとく、「この一文を、天にまします神様にささげます」と、言う言葉でしめます。

  2014年6月11日に初稿を書く。13日に大幅に削除した部分もあり、大幅に加筆をした部分もある。 尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2259650です。  雨宮舜(ほんみょう、川崎 千恵子)

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国画会に関して、私が見つけた、驚くべきことごと。

NYのホテルで、引きこもっている日本人は、イザヤベンダサンの子どもだと、星野美智子が、ばらして来た△  2014-02-14 22:23:34 | Weblog

 島田章三さんは妻鮎子さんのモチーフを応用しているけれど、そこにオリジナリティの問題はないのですか?   2014-02-11 02:32:40 | Weblog

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