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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ネットが不通にされていた頃に、私が書いていた文章類。

2014-08-12 15:59:03 | Weblog
2014年8月12日 インターネットが外から壊された。その頃、書いていた文章。

公開

マック・鶏肉・賞味期限偽装は、ベネッセ情報流出を真実だという為であり、石塚雅彦氏を守る為であろう□
2014-08-11
02:42:38 Weblog 政治
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11日のブログ
2014-08-10
06:38:49 Weblog 政治
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公開

ご静粛にと言う理研のお願い(8日出た)を聞くと、笹井さんは他殺だと、更に思われて来る
2014-08-07
23:46:27 Weblog 政治
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公開

笹井芳樹氏の自裁で、私に確認できた真実はあるが、全体的には、隠蔽が更に進むだろう△
2014-08-06
21:53:19 Weblog 政治
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公開

笹井氏、見事な幕引きで、ご自分の最低限の名誉は守る。だが、裏に居る悪人たちは逃げ延び続けるか?△△
2014-08-06
11:00:26 Weblog 政治
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笹井さんが自殺をされた時にまとめた過去の私の、小保方ミステリーについて書いたリンク先
2014-08-06
09:44:02 Weblog 政治
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公開

平成の八墓村事件について、私が書いたもの・・リンク先・総覧ーA
2014-08-06
09:15:02 Weblog 政治
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8月5日の井戸端会議
2014-08-05
22:06:56 Weblog 政治
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笹井氏、自殺ー2
2014-08-05
21:48:21 Weblog 政治
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加害少女の、継母には、魔性を感じると言う人が居たが、私もそれには同感だ。+渡辺淳一の二度結婚説
2014-08-03
21:54:47 Weblog 政治
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記事のタイトルを入力してください(必須)
2014-08-03
06:43:05 Weblog 政治
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公開

週刊文春と週刊新潮を読んだ結果、2chが市民権を得たと感じる・・・佐世保事件ー2(正)△
2014-08-02
01:00:39 Weblog 政治
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今週の週刊文春と、週刊新潮はバカ売れするでしょう。佐世保事件ー2
2014-07-31
23:27:39 Weblog 政治
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2014-07-29
04:43:14 Weblog 猫
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殺人少女の父・弁護士は、有明海開門調査には、どういう関係を持っているのか?△△△
2014-07-29
04:11:21 Weblog 政治
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6月12日、インターネットが壊れた。その頃書いていた文章

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安野家のおスしパーティと客、
2014-06-12
05:17:09 Weblog 政治
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トカゲか鰐か?-6 日比谷の柿安ダイニングで、いたちの最後ッぺを浴びた私
2014-06-11
19:01:44 Weblog お天気
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2014-06-11
06:33:56 Weblog ウェブログ
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9条の会、首相批判
2014-06-11
06:18:35 Weblog ウェブログ
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とかげちゃん、7」
2014-06-11
00:39:50 Weblog ウェブログ
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とかげー6
2014-06-11
00:15:34 Weblog ウェブログ
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トカゲか鰐か?-6
2014-06-10
23:13:34 Weblog ウェブログ
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トカゲか、鰐かー5.......精神病院に強制入院させ様と言う罠には、はまらなかった私
2014-06-10
01:10:40 Weblog お天気
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トカゲか、鰐か?-4・・・・鎌倉では将来は、一軒ごと個別にごみを回収するらしいが?
2014-06-09
18:55:05 Weblog ウェブログ
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トカゲか、鰐かー3、A子さん、そんな事言ったら、警察から誣告罪で訴えられるよ
2014-06-09
03:55:08 Weblog 政治
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FBに入れなくなった頃から、2ヶ月、爆発的に書いた144章の、私が見た世の中と政治△
2014-06-08
02:42:01 Weblog 政治
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トカゲか、鰐か?-2・・・・・湘南信金と言うキーワードから、騙されていた事が解ってくる
2014-06-07
23:01:50 政治 お天気
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開門調査の制裁金・・・・・NHKは、5日の長崎地裁の決定を報じなかったが、それは、どうしてか□
2014-06-07
17:09:59 Weblog 政治
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トカゲか、鰐か?-8
2014-06-07
15:04:46 Weblog 政治
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トカゲか、鰐か?-7、小田急沿線の私の全ての知遇を魔物が支配していたあの夜
2014-06-06
10:52:01 Weblog 政治
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トカゲか、鰐か?-3、
2014-06-05
00:07:37 Weblog 政治
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銀座の通が利用する休憩所+例の悪人達の脳は、とかげでは無くて鰐だったかな?△
2014-06-03
10:51:48 政治 お天気
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猫、やや、静か
2014-06-03
02:56:40 Weblog 政治
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公開

美味しんぼ休載決定の2週前に、私は、なぜ、何も言わなかったのか?△


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マック・鶏肉・賞味期限偽装は、ベネッセ情報流出を真実だという為であり、石塚雅彦氏を守る為であろう□

2014-08-11 02:42:38 | Weblog
 今、12日(火)の、午前五時ですが、副題6からの加筆を始め、副題19まで行って、一応この文章の初稿の止めといたしました。それで、未推敲ながら、一応因果関係の目鼻がついたという記しに、恒例の□印を総タイトル横につけて置きます。

副題1、『中国・食肉工場での、賞味期限問題が、何故、中国の大メディアで報道をされたのか?』
 ・・・・・政治とは、極く少数の人間の利益を守るために行われ、かつ、それが、多数の利益につながる様に、見せ付けることである・・・・・と、イギリスの学者がマイケルムーア監督の映画の中で、発言をしていました。

 私は自分の身辺に、殺害をもくろむ事を含めて、異常な事が起こり続けているので、自分の被害を分析しつつあるうちに、上に書いた真実に到達してきて、

 ニュースで、報道をされる中で、<<<<<極めて少数の人間を守るために、人工的に作られるニュースがある事>>>>>を知り始めています。

 2014年に入ってから、大衆社会をにぎわわせたのは、マルハニチロの農薬混入事件であり、阿部俊樹容疑者は、実際には、混入をしていないと見ています。事件が起きてから、10日間、彼は、行方不明だったそうで、その間に、犯人像を引き受ける様に、洗脳されていたのでしょう。

 で、マルハニチロ農薬混入はそれこそ、ブルーカラーとしてのエージェントが、ホワイトカラーとしてのエージェントの発案で行ったことですが、何故、そう言う事件を起こす必要があったかと言うと、私が<<<<<中国発、日本のJT発売の毒入り餃子事件は、捏造された事件である>>>>>と、このブログ内で、書いているので、それを否定するために起こされたと見ています。

 しかし、私は、こういう発案をするエージェント達の頭脳の、はるかに上を行く頭脳を持っていますので、常に、彼らの狙いとは、まるで違った行動をとります。彼らの狙いとは、『彼女(私の事)は、鎌倉雪の下の、大木のしたで、ひそかに身を縮めて、怖がるだろう』と、推察していたのに、反対になります。私は、そう言う事件が起きるたびに、みごとに裏側を喝破し続け、また、それを見事な文章で、分析し続けて行き、弱体化するどころか、反対に、ぐんぐんと言う勢いで、強大化しています。

 で、困った彼らは、今度は、鶏肉の賞味期限問題を、取り出しました。インターネットの世界では、前から、中国の食品生産現場が大変不潔な事が、問題として取り上げられていました。そして、私はそれをよく見ていました。私がネットで、何かを検索すると、すぐ、それに関してニュースが起こされますので、之もそのひとつとして、作り上げられたニュースでしょう。
 また、インターネットを見ない年齢層に向けては、週刊文春が長らく、中国食品問題を取り上げてきていますので、ここで、ぽんと、鶏肉の賞味期限疑惑が提示されても、誰も、変だとは、思いません。そう推察されて、事が起こされました。

 今回、このニュースで、鶏肉の扱いが、正しいのに、こういう事件が嘘として、報道をされているとは、言いません。鶏肉の扱いは、報道をされているとおりに、ひどいものだったのでしょう。賞味期限は、めちゃくちゃに、移動をさせられていたと思います。

 だが、報道のされ方が異常です。突然に、何の前哨戦も無く、ポーンと、しかも大ニュースとして、報道をされました。それは、マルハニチロの時とそっくりです。そして、それを問題にすると、後から、もっと以前から、苦情は来ていたと発表をされています。そちらが日本のケースですが、
 今回の中国の鶏肉、日付け偽装問題では、親会社(アメリカ資本)が、アメリカで謝罪をすると言う後付ニュースが生まれました。

 私は、この件については、論評を避けて来ました。だが、流れが異常であり、『おや、おや、オスプレイを、危ない機種だと、退役軍人がテレビカメラの前で、繰り返し語った時期と同じ手法がとられましたね』と思った次第です。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『マクドナルドは、サラ・カサノバ社長が謝罪会見を行ったが、それは、アメリカ・文化に反するぞ』

 私が論評を避けるのは、負けたからではありません。その頃、別の問題を分析するのに忙しかったからです。私がある問題を分析し始めると、世間一般の、見るところとはまるで違ったものに結論がなっていくので、傍証作業が、膨大に必要になり、毎回二万字制限の中で、書くとしても、シリーズが、10回から時には、30回以上必要です。私の分析が佳境に差し掛かると、いつも、この文章を研究しぬいている連中には次に何が書かれるかが、わかってくるみたいです。
 どうして、それほど、密着状態にあるかと言うと、彼らが先に、現象を起こしています。だから、それに触れていくという事が推察され、それに触れられると困るとなると、次の事件が起こされます。

 それで、私はいつも問題が中途半端に終わっています。できるだけ、振り回されたくないので、目を瞑るときがあります。それが、この鶏肉偽装事件でした。私はその時は、引っかからなくて、ブログにライブでは、この件を取り上げませんでした。
 すると、餌で釣り上げる様に、この鶏肉加工会社は、アメリカ資本のものであり、在アメリカの親会社が、謝罪をしたというニュースが流されました。それでも、感知しないがごとく、無視しておきました。

 すると、後日、その様子、(または、二度目の会見が行われたと仮定して、そちらの方、二度目のものかな?)がNHKテレビ内で、放映をされました。『おや、おや、オスプレイ配備の際と同じですね』と、感じます。退役軍人がアメリカ軍の装備の脆弱性をテレビカメラの前で語るなんて、最大の矛盾ですが、諜略、宣伝行為の一種だから、それが、許されているのです。
 鶏肉偽装の方は、アメリカ本土で重役たちが長い机に横に並んで謝罪をしていました。
アメリカには謝罪と言う文化がありません。で、之もまた、日本発のアイデアに基づく事件だったと、感じ取られます。つまり、鎌倉エージェント達を守るために、起こされた発表です。日付偽装なんて、長期にわたって行われてきたのです。だけど、それを大衆社会に向けて発表をしたり、アメリカ人が、謝罪をしたりするのは、それが、日本発のアイデアだからです。

 しかし、それもまた、無視をしていると、今度はマクドナルドの現・社長、サラ・カサノバ女史が、日本のテレビカメラの前で謝罪をしました。屈辱のあまり、死にそうだというほどの、苦渋に満ちた表情でした。それは、企業として、謝罪をするという事がアメリカ文化にはないからです。

 個人としては、言葉ではなくて態度で、謝罪をする風潮は欧米文化の中にはあります。特に現代アートの作家と言う欧米では尊敬を受けているエリート層の中にですが。しかし、利益第一主義で、金銭が動く世界であるビジネスの世界では、謝罪する、文化など無いのです。訴訟が起こされて、自分達が負けたと成れば、その被害に対しえては、賠償金を支払います。

 ただ、ここで、こう書くと、CIAの武器のひとつとして機能をしている共産党員が、例の集団訴訟のノウハウを応用して、これから先に、マクドナルドに対して、訴訟を起こすかもしれません。だが、そう言うことを起こされたら、私はますます、自分の文章が正しいと、確信していきます。
~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『マックが苦境に立たされている。と、ニュースが言うが、それは、マルハニチロとすっかり同じ流れである』

 マルハニチロの農薬混入はありえないことと言うか、作られたニュースです。で、それは、私をやっつけて、私のブログが低調になるということはありませんでした。

 それで、もう少し、上手にニュースを作り出す必要があって、今回のニュースが作り上げられました。マクドナルド、およびファミリーマートが、そこから鶏肉を輸入している上海の食肉工場で、鶏肉について、めちゃくちゃな、品質管理が行われていると、言うニュースが、作り出されました。何度も言う様に、これは、嘘ではなくて、本当の事でしょう。だが、報道のされ方がおかしいです。あの尊大な習近平国家主席が、これほど恥ずかしい事を、唯々諾々と国家的規模で、開示することを許している事の不思議さ。

 しかし、習国家主席がまだ、就任前に、天皇陛下にあおうとして、当時の羽家田宮内庁長官と小沢氏が、悶着を起こしたのを、皆様は、覚えておられますか?

 小沢一郎とは、もっともかわいがられている政治家でした。誰から、といえば、例の核燃料を日本に売りつけている国際的軍産共同体にです。今、その愛顧の先が、日本では、安倍総理大臣へ移行をしたみたいです。私の目の黒いうちに、自民党の総理大臣に対して、現代最高の権力者の愛顧の先が向かうとは、予想外の出来事でした。が、実際にはそれが起こりました。田中角栄氏の時代に離れたのですが、安倍総理大臣の祖父であたる、岸信介氏の時代には、その愛顧が岸信介氏に向かっていたのですから、50年ぶりに元に戻ったといえるのかもしれません。

 しかし、今大切な事は、習国家主席もまた、そう言う組織のご愛顧があるから、堂々と中国の国家主席を、担っているわけであって、その権力者に対しては、感謝おくあたわずであって、そちらからくる命令には逆らえないと成っているはずで、その事なのです。
 で、普段から、そう言うルーズな体制で、生産がなされていたはいたものですが、ここで、急に、床に落ちた鶏肉を拾って、元の場所に戻す映像等を、含めて、あの事件が、センセーショナルな形で、放映をされたのでした。が、そのセンセーショナリズムが問題なのです。

 そのセンセーショナリズムは、サラ・カサノバ社長に、日本人に対して、カメラの前で謝罪をさせる事を可能にするので、あれほど、大げさに、その偽造・偽装が、報道をされたのです。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『サラ・カサノバ・現マクドナルド社長が、テレビカメラの前に出ることは、原田泳幸・前社長が、立派な人なのだと、国民に示すためだった』

 ところで、鶏肉の賞味期限について、日付を伸ばす等の作業が行われたと、するニュースですが、それを大々的に流す、本当の目的は、日本国民の、健康を守るためにやられているのではありません。ただひとえに、原田泳幸、前社長を、思い出させる事が目的でした。NHKは、見事にその要望に沿った、映像を作って流しました。つまり、サラ・カサノバ社長と、原田泳幸社長が二人並んで、ホテルの記者会見場で、写真撮影に応じているところの動画です。

 これはね。ベネッセと言う企業が、小さい企業だと彼ら(私の)敵たちは、日本国民から見なされているのではないかと、危惧をしていて、それで、『原田氏は、国際的大企業、マクドナルドの前社長なんだよ』と、国民に対して念を押したくて、ここまでの、大げさなニュースが、作り上げられたのでした。

 特に中国やアメリカを巻き込むと、日本発ではない様に見えますね。本当はこれもたどりたどれば、鎌倉エージェントに行き着く、日本発の事件と、アイデアなのですが、そうは見えない様にするために、ここまで、もって回って、アイデアを複雑に、練り上げるのです。
 したがって、ここで、やっと端緒につく、三段論法が完成します。

 日本では三段論法の事を、風が吹けば桶屋が儲かるという情緒的な、常套句で、語ります。

 で、ここまでで、すでに、三段かかっていますね。
『アメリカ発の命令で、習近平国家主席が動いた』・・・・・これが、一段目です。
 で、次の『鶏肉の賞味期限が偽装をされている上海製のマックナゲットを売っていたことで、サラカサノバ社長が、謝罪をした』で、2段目と成ります。
 『その謝罪・記者会見の映像にかぶせて、原田泳幸・元社長の映像が出てきた』で、三段目です。
 その映像が出てくることの目的は、ベネッセの情報流出が、重要なものであり、

 私が、このブログで、開陳している説は間違っているといいたいのです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『2014-8-11に、情報漏えい者が、再逮捕された。流出は、2000万件に及ぶと、TBSは、11時半AMに言う』

 私のブログは本当に世界を動かしています。今朝、午前二時半には、今回の文章の総タイトルを決め、それを先に書き表わして、ブログを書き始めました。午前3時には、敵さんたちはそこから、次に私が、何を書くかを推察し、それに対する防衛作を講じます。そこにマクドナルドとありますから三段論法の先を読んで、ベネッセの情報流出へ帰ってきたのです。

 私もやっとそこまで帰ってきたわけですが、敵さんたちも、手回しよく、例の美形の流出者を、再逮捕したと、ニュースで流しました。笑っちゃうほど見事に、私の文章に対して、右往左往して、それを否定しようと躍起です。

 でも、その美形の青年の再逮捕があったからこそ、今までの三段論法は正しいと、私は確信をしています。さて、ここから先は、さらに三段ぐらい間が入って、笹井氏は他殺であろうと言う私の推理へ傍証が、たどり着くのです。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『MHKは、以下の扱い様だった』

 11日に、私は6時台のNHKニュースは見ておりません。録画しておいた7時のニュースを丁寧に点検をしたところ、スポーツに入る直前にまとめたニュースがあって、その題字に2億件余流出とありました。で、これがベネッセの事でしょう。だけど、日本の人口は、1億1千万人とか言われているのに、そして、子供の数は、三千万人を超えないでしょうに、そして、ベネッセに情報登録をしたといわれているのは、2000万人だといわれているのに、どういうことだろうと、固唾を飲んで見守りましたが、なんと、字幕(テロップ)にはそれが出たのに、守本アナはそれをパス・スルーして、音声では何も説明をしませんでした。

 『なるほどねえ』と思います。この時点で、上記、副題6にあげたTBSニュース内の、美形の青年が、捕縛され車に乗せられている映像が、この11日のものではなくて、以前のものの再利用であることが伺われ、警察が、彼を再逮捕したというのは、全て、上からの命令であって、その上とはまさしく、私の敵さんたちであり、常に、アイデアを提供して、日本中を引っ掻き回している例のエージェント達であろうと思うわけです。つまり、炎上させるべきニュースとは脅かしのために作り上げられるケースが多くて、この再逮捕とは、まさしくその種のものでしょう。

 しかし、そう言う目的で使われることこそが、あのベネッセの情報流出が、偽モノと言うか、ほとんど、作り上げられたに等しいものだったというのが、また、それによっても、推察しうることなのです。

 それに、あの美形の流出青年ですが、再逮捕と言うことは、最初の逮捕の後で、釈放をされていて、すでに自由の身だったのですか? そうだとしたら、それこそ、彼は納得をして犯人像を引き受けた、一種のおとりと言うか犠牲者であって、簡単な取調べで釈放をされていたとなります。一方で、そっくりなケースで、より大げさな形で利用をされた片山裕輔君は長期にわたって収監をされ、自由を奪われていたのですが、・・・・・

 その事件についても、私が、相当上等なレベルで、分析しておいたので、こちら、ベネッセの流出に対しては、過剰な演出は付け加えられていないのですが、
 本日、2014年8月11日に、マクドナルドの鶏肉偽装をこのブログの総タイトルにつけただけで、ベネッセの方の蒸し返しがあったのは、語るに落ちるというほど、彼らエージェントの動きを露見させる出来事でした。

 で、片山祐輔君の説明にも入りたいのですが、ここでは、わざとそれを抑えて、引き続き、8月11日夜7時のNHKのニュースを、チェックすると、2億件余と言うタイトルは、『情報流出全体で、』といいたかったのだと思われます。だが、趣旨は、ベネッセの情報流出について、それが真実であると強調をしたい、その一点にかかっているでしょう。でも、予定原稿どおりに読むと、私がたちまちそれを利用しますね。で、ここでは、逆効果だという事がやっと彼らにも飲み込めて、テロップだけは用意されていたものの、それの説明用原稿の方は、発表ををしなかったのです。
 そして、さらに時間がたって、動きがありました。NHKニュースウォッチ内では、このベネッセの流出犯に関する再逮捕のニュースはこれっぽっちも出てきませんでした。

 昔は、こういう微妙な事件の、しかも微妙な敵との、呼応状況においては、確認するために報道ステーションも点検したものです。すると、報道ステーションには、でてこない事が多かったのです。普段、そこを見ていませんので、そこで私を脅かしても効果が無いからです。ただ、テレビ朝日は、エージェント達の言うことを最もよく聞くと言う(=か反映をする)局でもあるので、この再逮捕を報道したかもしれません。しかし、昨日8月11日には、そちらは、私はチェックしませんでした。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『古村浩三君と、原田泳幸氏との個人的接点がありやなしや?』

 上は、NHKや、TBSを利用して行われた私個人に対する一種の脅かしです。何を目的とするかと言うと、以前に申し上げている、ベネッセの情報漏えいとは、私の卒業した国際基督教大学の同級生古村浩三君が、私のパソコンへの破壊工作をやっている事を、私が推察したことから始まっています。

 つまり、私個人を狙った攻撃が、無かった事にしたいがために、IT的世界では、非常に恐ろしい事が頻発をしているのだと、言いたい連中が起こしたことなのです。
 その古村浩三君と言うのは、どういう人間かと言うと、1960年代からニューヨークへ留学していて、IT的技術を学んだ、日本のシステムエンジニアの、草分け的存在であり、
 片山祐輔くんなどから見ると、それこそ、雲の上の存在であり、古村君から直接にしろ、間に誰かをはさんだにしろ、言うことを聞かせるのが、可能でしょう。

 私はこの間、原田泳幸氏の経歴を初めてwikipediaで、引いて把握をしたのですが、その時に直感として、『原田栄光氏もまた、古村浩三君、もしくは、その上にいて、彼を・・・・・事、私に対するIT的攻撃に関しては、・・・・・指導教唆している石塚雅彦さんと、個人的な面識があるなと、感じたものです。と言うのも原田氏はその大衆的知名度を、日本マクドナルドの社長をすることで、伸しあげた人なので、すっかり、食品業界を渡り歩いてきた人かと思っていたのですが、違っていて、IT業界で、業績をあげてのし上がってきた人なのです。

 なるほどと思います。大衆的知名度としては、原田さんは、古村君よりも石塚さんよりも上ですが、個人的な付き合いにおいては、意外にも古村君の方が上だと言うこともありえます。

 原田泳幸氏が、マクドナルドを辞めるに当たっての記者会見は、盛大に行われました。だが、そこで、次にどこへ行くかは、NHKニュース内では、明らかにはされませんでした。その原田氏は、私が、知らないうちに、いつの間にか、ベネッセの社長になっていたのです。そして、社長に就任をしてから、たった2週間後にベネッセの情報流出が起きたのですから、これは仕組まれた事件であり、原田・古村・石塚の三者の連合と、この件に関して、携わっているほかのエージェントを含めて、数人が作り上げた事件だと思っております。
 ただ、正確を期して言うと、情報漏えいは実際にも在ったでしょう。ただ、あれほどの大報道をされるほどの、大事では無いのです。と言うのもベネッセの方でも、成績などは流出をしていないといっています。そして、住所や年齢等の情報は、市役所のパソコンに侵入すれば誰でも把握できる情報なのですよ。
 侵入技術をすでに持っている機関は、CIAや、警察をはじめ、多数あるので、誰にとっても、個人情報を守ること等、現在では不可能なのです。
***************

 ここから先ですが、文体も変えて、かつ、すべての章で文章を短くします。
 それは、この一章内で、一応の因果関係を@@@@@

~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『ベネッセは、50億円を拠出して、損害賠償に当てるといったが、そのやり方はずさんで、却って、それによってさらに情報が流出されているとの指摘もあったほどだ。それは、私の説への傍証になるだろう』

副題9、『しかも、Linked in がSAKAKUBARA SETSUKO 情報を繰り出してきたので、さらに、ベネッセの情報流出事件に関する本当の目的に対する、わが考察に、自信を深める・・・・・榊原節子さんの情報が、私への攻撃に、2011年に使われたので、古村浩三君が、私のパソコンを破壊している事に気がついてきたのだから・・・・・そして、古村浩三君は梅森伸一と言う人物のアカウントを使って、成りすまし疑惑を起こして、毎夜私を精神的に苦しめた』

副題10、『古村浩三君の、私のパソコンへの攻撃を書いたからこそ、成りすまし疑惑と言うものが別に社会的大事件として捏造をされ、さらに犯人として片山祐輔くんを逮捕する事件は起こされた。彼は納得をして犯人像を引き受けているのだろう。特に2014年3月以降は。』

副題11、『石塚雅彦氏、古村浩三君、ロックフェラー氏(現在、73~74歳の人物)は、国際キリスト教大学時代の寮のおなかまであろう』

副題12、『1965年に、私は国際キリスト教大学の、バス進入路で、後ろから首を絞められて、暗殺されそうになる。当時は日本人の痴漢だと思っていたが、今ではアメリカ人留学生ベーカーさんがそれをやったと、確信をしている。
 ベイカーさんは、私と他二人の日本人大学生を小部屋に呼び出して、大学紛争時の日本社会をどう捕らえているかと質問をしてきた。私は無言だったが、ある男の子が、滔々と持論を開示し、<僕は大学生には、すでに期待をしてい無いのです。むしろ社会人に期待をしている。社会人に対して、この日本社会の政治的真実を伝えたい>といった途端、間髪をいれずに、ベイカーさんが、<僕は、三鷹警察署の署長と友達だから、駅前のビラ配りの許可をもらってあげるよ>といった。私は目を丸くした。その時点では、彼がCIAだから、日本の警察と通痛打と言うことは、わかっていなかったが、アメリカ人留学生が、警察署長と友達だと明言するのは異常だと感じた。

 それで、目を丸くしたのだが、それで、ばれたと思った彼は、その数日後私を殺そうと考えたのだと思う。でも、感受性が鋭いということだけで、ころされてはたまらない。だから、防衛のためにそれを文章に書いたのだが、それ以降、却って、被害が、増えている。

 特に石塚雅彦さんと、古村浩三君のやっていることは、こちらが先制攻撃をした覚えはないのだから、その筋からロックフェラー氏を通じて入ってきていることで、
 面白半分をこめてやっていると思われ、その理不尽さに腹がたつ。そちらは、力関係で言えば、自分たちの方が強者だと、主張するのかもしれないが、やっていることは道義的にいえば、ひどいことであり、キリスト教の名前を冠した大学の卒業生とは、思えない。

 実名をさらさないで、やっていることだし、IT的な技術は素人にはないだろうと、見くびられて行われた数々の攻撃だけど、直感的に、古村君がやっているでしょうと、思ったことは数多い。特にフェイスブックの世界では、それが、確認をできた。どうしてかと言うと、榊原節さんのぺいじが使われたからだ。それを使うことができるのは古村君以外にはありえない。

副題13、『linked in のその実物の頁をここにコピペして置いておこう。私が誇大妄想でも、被害妄想でもないという証明のために』

 タダシ、こちらでは、テキスト形式に変換をされて、現れるみたいだけど。
Do you know Setsuko Sakakibara, nicholas bergman or Aomi Okabe?
差出人: LinkedIn <messages-noreply@linkedin.com>
宛先: Chieko Kawasaki <AtelierCK@aol.com>
日付: 2014/8/11, 月, 19:22

Chieko,
Staying in touch with valuable contacts can help you in your career.
Quickly connect to some people we think you know.

Setsuko Sakakibara
President at Seizan Limited

Connect with Setsuko

副題14、『スタップ細胞疑惑とは、数年をかけて準備をされた嘘なのだけれど、作り上げたのはベイカーさんたち、CIAかな? 目的としては、石塚雅彦さんと古村浩三君を救う事が、20%ぐらいの割合で含まれていると思われる』

副題15、『渡り廊下? または、そこに続く踊り場で、笹井芳樹氏は、自殺をする。どうして、それほど、目立つ場所で?・・・・・そしてありえない内容と渡し方で、公開されている遺書は、90%の割合で、それが、偽モノである事を示唆しているが・・・・・』

副題16、『笹井さんが、もし、本当に自殺をしたのだと仮定をすると、これは初めて発見する古村君と、石塚さんに対する天からの懲罰のしるしとなる・・・・・しかし、他殺であったら、それは、そうならず、さらに彼らに悪魔の扶助があったということとなる・・・・・無論のこと、その暗殺指令が、石塚さんから出たわけではないと言明しておこう。彼も古村君も賢くて、かわいい奥様が傍についている普通の市民なのだから、まさか、事件の渦中にある笹井さんへの暗殺指令を発令するわけは無い。私に対しては、力が大きいと幾ら顕示しても、そこまでの悪に加担をするはずはない・・・・・と、しんじたい』

副題17、『石塚雅彦さんと、酒井忠康氏が結びついているのは、渡辺康子さんに、青木繁大賞が授与されたことでよくわかった・・・・・酒井忠康氏は、いろいろな側面から、伊藤玄二郎とは密接な関係にある・・・・・そして、伊藤玄二郎の元愛人だったと公言している故意思桑康子さんが、私の猫の事で、警官を呼び、その警官がまた、あほな事に、絶対に車が入ってこないこの山の上で、私に対して交通事故の調書を採ったという、椿事以降、石塚さんと古村君の攻撃は始まっている・・・・・となると、この面からも、伊藤玄二郎は、エージェント化していて、警察をあごで使えるということとなる』

副題18、『石川和子さんの現在の夫である、柳沢昇と、伊藤玄二郎および、瀬島龍三が、私の対抗馬にして、いじめ焼くとしてありとあらゆる果報を与えてきた・・・・・そして、阿部首相も海上保安長の朝刊を現場から採用と言う形で、曽野夫婦に対して個人的な支援をした安野家の、夫人が、T夫人を交えて、長い時間、大声で井戸端会議をしていたが、これは、十分異常の意味があるだろう。保見容疑者の事件が怒った、二日後も、もっと大規模な形で、井戸端会議が起こされていた。

 T夫人がどれほど、内容を理解しているかはわからないものの、笹井氏の死によって、安野夫人と柳沢昇が、助かったと思っている事を推察させる出来事だった。・・・・・もし、笹井氏が、・・・・・私は嘘だと知っていて、あの一月の記者会見および、NATURE氏の掲載を手伝いました・・・・・とでも発表をしたら、そこからエージェントの全てを私が語りだし、それは、結局のところ、安野夫妻のあくどさと、柳沢昇の驚天動地な、傲慢ぶり、そして、前田夫妻を中心とする現代・日本社会の、司法の大混乱に、言及していくから。

 でも、ここで、ひとまず笹井氏が、この世から消えてしまって、その種の真実を語り始める事がなくなったので、自分たちは安泰であると、カンガエ、うれしくて舞い上がり、トカゲの脳みその持ち主ゆえに、すぐ、それを反応として表わしたがっていた。
 お気の毒なロックフェラーさん、そして、お気の毒な石塚雅彦さん、そして、気の毒ともいえない=====と言うのも、それほど、大きな苦しみを私に与え続けた古村浩三君、などは、安野夫人と言う人物がこの世に生きている限り、安泰となることはないでしょう。
 昨年、保見容疑者が、徳山市の山あいで、五人の無辜の老人を殺害して、そのうちの一軒を放火した事件(2013年の7月21日の夜に起きた)の直後、23日に大騒ぎで喜んで、大げさな拡大版、井戸端会議を開いた、事について、私はすでに一階文章を書いているのにもかかわらず、喜びごとがあると、自分を抑えられないおばかさんだから、彼女がこの世に生きている限り、私は、真実を追究可能なのです。

 ここで、こう書くと、今度は彼女が癌で、一年以内に、死んだりして・・・・・それも、私の文章のタダシさを証明する事になるでしょうが・・・・・

副題17、『それにつけても、町村信孝さんと、小林よしのり氏の見当はずれな小保方びいきよ・・・・・だから、エージェント達は、ほくそ笑む。町村氏は、田中角栄以降50年間もいじめられきっている自民党の、有力派閥の領袖を自認しているのに、スタップ細胞の疑惑も科学的にも、理解できないとは、東大卒業後、どれほど、ご自分を甘やかしてきたかを証明しているし、日本と、日本人が手玉にとられ続ける事に、寄与している。
 小林よしのり氏は、ゴーマニズム宣言といって、右翼的な言動を弄しているはずなのに、言論弾圧の道具として現れた小保方晴子にころっとだまされる等、失礼ながら、その鑑識眼を疑う』

副題18、『やくみつると、北野武監督は、それなりに、私の方では、理解可能な態度をとっているが。・・・・・やくみつると言う人が小保方びいきなのは、全てをわかっている上で、意図的にやっていることでしょう。だから、それも傍証に役立つので、それはそれで、いいんです。彼は、この件でのご褒美として、テレビ番組(特にBS)での露出が増えました。これは、その後の収入増加につながるはずです。早稲田・閥・が生きて来ました。

 と言うのも、もっとも、大きなエージェントとして、現在の日本で君臨しているのは成岡庸司君(早稲田卒)だからです。
 さて、いつもなら警抜なコメントをして度肝を抜く、北野武監督ですが、笹井さんの死に対して何も発言をしていない模様です。それは賢いです。他に逃げたとか、弱いとか、ずるいとか発言をしている人がいるみたいですが、

 もし、私の最近一連の文章で書いている笹井さん他殺説が正しかったら、ひどいいじめをした事に成りますよ。それは、天意に反する行為です。どうして、そう言う間違いをしてしまうかと言うと、スタップ細胞の一連の報道を正しく理解をしていないので、科学的な側面における真実をつかみえていないからでしょう。

副題19、『笹井さんが亡くなって一週間経つが、2014年8月11日に起きたベネッセ流出犯の再逮捕の報道振りに接して、ほとんど、70%の率で他殺説が正しいと、勘が得るようになっている、現在の私である。理由は、笹井さんが、真実を語りたいといい始めたからであろう。これから先、小保方嬢の、弁護士が何を言っても、闇を深めるだけである。彼も尾小保方さんも早々にふぇ井戸アウトをしてほしい、露出を重ねれ場、重ねるほど真実が露呈をスル。本当はことこでこそ、小保方嬢は記者会見をするべきなのだ。が、させないでしょうね。例の連中が』

 ここで、この一章は、と目といたします。誤変換を直した後で、さらに、推敲をして、その後、書いた日付と署名を入れます。

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ご静粛にと言う理研のお願い(8日出た)を聞くと、笹井さんは他殺だと、更に思われて来る

2014-08-08 23:46:27 | Weblog

今は10日の日曜日の午前8時です。今から下記の文章の加筆を、始めます。
途中にも、より意味が明快に、なるための推敲や加筆をいたします。尚、この一文は、二回目の総タイトルを、『NATUREが、自決直後に哀悼の意を表明したのは、その編集部もまた、STAPが嘘だと知っていたからだろう』にしておりましたが、10日の朝、三度目のものへと変えました。

副題1、『小保方さんへの遺書が甘すぎるので、そこからも、他殺ではないかと思う』
副題2、『何故、竹市、CDBセンター長は、<もう少し、我慢をしてほしかった>と言ったのか?』
副題3、『苦労が自殺を招くのではない。自己への不信感と、不全感があると自殺を招いてしまう』
副題4、『理研とは社風の良い組織でしょうに、どうして、笹井さんの名誉を守らないのだ? なぜ、大朝日新聞は一面に、自殺と言う見出しつきで、これを報道したのか?』
副題5、『理研側が、取材陣や大衆に向かってご静粛にとお願いをしたそうですが、笹井さんを4日には、守らないで置いて、そんなお願いを、8日に出す等とは、利己的、極まりない、精神状態である。いわゆる、盗人猛々しいと、言う類である』


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副題1、『小保方さんへの遺書が甘すぎるので、そこからも、他殺ではないかと思う』

 下にある文章(後注1)が、一応、推敲が終わった形になっております。だけど、そこにも、私の真実と言うか、本意は、まだ、顕現をしていません。しかし、「死者に鞭打つな」とか、いう形で、また、同情論を換起させられると、困ります。

 小保方嬢の二度目の記者会見後、週刊誌に、町村信孝さん、小林よしのり氏、やくみつる氏などが、小保方さんびいきだと、報じられていましたが、そんな流れとは、本当に困ったものなのです。で、今回笹井さんにソープオペラ的な同情論が集まって、それゆえに事の真相があいまいになるのは困るのです。

 特に遺書について、今、公開のされ方が問題となっている模様ですが、私は内容そのものが問題だと感じています。

 三通あったそうですが、理研本部、および、CDBセンター長へのものは、公開されていません。で、どうも、小保方さんへの遺書だけは、小保方さんへ渡る前に公開されたそうですね。小保方さんの、三木秀夫弁護士が怒っています。

 それは、そうでしょうが、内容もびっくりです。『小保方さん、ぜひ、スタップ細胞を作ってくださいね』と、書いてあったと報道をされています。

 この期に及んで、まだ、スタップ細胞があると、見なす、笹井さんの言葉が不思議です。

 そう言う認識って、今となっては、学者としては、ぶっ飛びすぎでしょう。しかも、会話も交わせないほど、消耗していた人が、どうして、そんなに、楽天的な言葉が吐けるのですか?

 この遺書が、驚天動地なレベルで、甘すぎるので、そこからも他殺ではなかったのか?と、感じています。

 笹井さんは、もと、京都大学の教授ですよ。そうなるためには、まず、京都大学へ入学しないと駄目でしょう。馬鹿では、京都大学へは入学できません。馬鹿ではないなら、スタップ細胞が、すでに、6ケ月も経っているのに、再現できないと言うのは、お認めになって居ると、私は推察していて、それは、世間に対しても、そろそろ発表をなさらないといけないでしょう。つまり、スタップ細胞とは嘘の発見だったのです。それを、大衆世間へ向けて、発表をしないといけない時期に達していて、それを、笹井さんがやりたがっていたので、自殺を装って、ころされたと、私は見ています。
 まあ、発見と言うよりも発明品だったかもしれません。ペーハーを、酸性の方へ傾けると、人間の各組織細胞へ向かってへ分化できる基礎細胞が、生まれるなんて、軽すぎる発明でした。

 だからスタップ細胞が、できたという一月の発表は嘘だったということを、笹井さんは、認めて居ないと成るこの遺書は変であり、それゆえに他殺だったと、ますます、感じ始めます。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『何故、竹市、CDBセンター長は、<もう少し、我慢をしてほしかった>と言ったのか?』

 また、竹市CDBセンター長が、「もう少し、我慢をしてほしかった!」といっていますが、この言葉にも大いに疑問があります。

 今回、笹井さんが本当に自殺だとしたら、世間一般は、≪小保方さんと、エロチックな関係があったということを攻め立てられて、それで、お疲れになったのでしょう。それが原因でしょう≫と、思っているでしょうね。それなら、『乱倫の研究室』と言う特集記事が、週刊誌に出た頃の方が、今より、ずっと厳しい状況であって、その頃、自殺をなさっても、しかるべきなのに、何故、今、なのでしょう。

 今、事態は、笹井さんを守る方向へ流れていますよ。大メディアが出している、公的(?)な発表によれば、研究・自体は、小保方さんが、一手に行ったものであって、笹井さんは、ただ、論文の書き方を指導しただけだとされています。となると、<学問の上では、笹井さんには落ち度がない>と言う事に成っているではないですか?

 安心していればいいのです。何も悩む必要は無い。
 だけど、小保方さんがやるにしても他の学者が、やるにしても、あんな簡単な実験でできると、発表されていながら、すでに、7ヶ月が過ぎているのに、誰も再現できないのですから、
将来ともスタップ細胞が出てくることはないでしょう。

 <冷蔵庫にES細胞が入っていて、それが、小保方研究に混入したのではないか?>と言うのは、非常に優しい、いえ、優しすぎる解釈であって、これは、最初に嘘の方が生まれていて、嘘に対して、つじつまを合わせていった問題です。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『苦労が自殺を招くのではない。自己への不信感と、不全感があると自殺を招いてしまう』

 「この件が、政治がからんでいるものの、分野としては学問が使われたので、私は大喜びで、たくさんの文章を書いてきたのだ」と、申し上げています。その発言が、このブログの世界のどこで、とは、もうせませんが、確かに書いたと思います。しかも三度ぐらい。

 「しかし、笹井芳樹氏に関しては、うまく書けません」と、一回はっきりと書いています。

 その時に理由としてあげたのは、『どうもエロスの問題がからんでいると見えるので・・・・』と言うことでしたが、実は、その時は、まだ、いえなかった、本当の理由が、もうひとつあって、それは、この事件の関係者の中で、笹井さんの発言や行動の中に、最も嘘が多いし、暗闇が多いと感じたからです。

 比較をすると、最も嘘が少なくて、信頼をする事ができるのが、若山照彦さんの発言です。ここで、主役の小保方さんがどうかと、突っ込まれれば、「小保方さんは、6億円を投じて、調教をされ、ありとあらゆる訓練を受けたモンスターだから、すでに、人間ではありません」と、言っておきたいです。

 笹井さんの方がまだ人間としての部分を残している人ですが、2014年1月の初期段階では、自信がありすぎて、『この嘘は、大衆には見破られないだろう』という高をくくった姿勢のあった人です。

 理性的に嘘をコントロールする笹井氏に関して、私がある分析をしたと仮定します。
それが正しくても、エージェント達が、後で、新しい事実を持ってきて、私が主張をした事を、ひっくり返す可能性があります。ニュースとして、それが、発表をされます。
 そう言うことでは、私のストレスが大きくなることにつながるので、72歳にあと、10日でなろうとしている私にとっては、避けたい話題なのです。
 
 しかし、笹井さんが、自殺したとなると、話は違ってきます。特にどうも、他殺らしいとなると、ここで、笹井さんについても踏み込んだ発言をしないといけません。

 『その嘘に耐え切れなくなって、<本当の事を言いたい>と、笹井さんが言い始めたので、自殺を装って消された』と、私は見ているのですが、50%の確率で、自殺が本当の事だとしたら、これから先は哲学の問題に入っていくのですが、・・・・・<どんなに誘惑が大きくても、絶対に嘘へ加担をしてはいけない>ということの大切さを、この一件も証明している・・・・・です。
 笹井さんに、この嘘を、飲み込ませ、協力をさせたのが誰かはわかりませんが、笹井さんは、等々、真実を語ろうとし始めたので、殺されたのでしょう。

 エージェント達が仕掛けた罠に、協力をすると、笹井さんが、善人であればあるほど、笹井さんに不幸が訪れるという、これもまた、典型的な事件でした。

 ここでわなと言うのは、大衆へ仕掛けられた罠と言う意味もあるのですが、最も大きなターゲットは私でしょう。私を引っ掛けて、私をつぶす・・・・・そう言う目的の罠です。
 そう言うものに、巻き込まれると、天運が去ってしまいます。神のご加護から、零れ落ちた存在となってしまいます。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『理研とは社風の良い組織でしょうに、どうして、笹井さんの名誉を守らないのだ? なぜ、大朝日新聞は一面に、自殺と言う見出しつきで、これを報道したのか?』

 理研はシンクタンクです。でも、組織内の気風を語るときには社風と言う言葉を使わせてください。その社風ですが、日本で最高のはずです。ナノに、何故、社員をかばわないのだろう。日本では、今まで大企業は社員が起こした不祥事はマスコミに出ない様に工夫をして取り計らったものです。交通事故など、新聞には出ない様に、内部から手を回すことは多いみたいです。酔っ払い運転による事故だって、新聞やテレビが報道しないことは多いらしい。

 理研はそう言う大企業のさらに上を行くエリート集団のはずです。なら、なぜ、総力を上げて、笹井さんをかばわないのですか? 自殺と言うのを、午後零時のNHKニュースはすでに、報道していました。建物内巡回中の守衛が発見をしたそうですが、それが、9時の始業前、30分だったとしても、たった、3時間でNHKニュースが大報道をする。それって、早すぎはしないかしら?

 渦中の有名人だから、世間は耳目をそばだてるでしょう。だからといって、次の日の朝刊で朝日新聞が見出しに「自殺」と言う文字を使って、顔写真入で、報道をする様な事態を、理研は抑えて、防衛しないといけないでしょう。
 しかし、ほうったらかしです。
 しかも、大衆向けパンとサーカスの道具となる、小保方さんへの遺書を、小保方さんより前に、報道陣に公開したそうではないですか。

 それって、理研をあげて、笹井さんの死を歓迎していますということと同義ではないかしら?
~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『理研側が、取材陣や大衆に向かってご静粛にとお願いをしたそうですが、笹井さんを4日には、守らないで置いて、そんなお願いを、8日に出す等とは、利己的、極まりない、精神状態である。いわゆる、盗人猛々しいと、言う類である』

 さて、私は事情があって、9日の土曜日には一切ブログにはタッチできませんでした。その間に何があったかな?と、今録画しておいたNHKニュースやブラウザのニュースを点検しているところです。
 すると、8日に出たと推察される、理研側からのお願いが出た事がlivedoorを通じて、私の耳に入りました。

 ひどいと思います。4日の昼のニュースですでに、NHKは、大報道をしています。
そこで、すでに理研側が、ミスを犯しているのです。上の副題5で私が言っている様に、学問の世界の事は、大衆向けのニュースではありません。ところが、この件だけは、最初の発表から大衆向け洗脳を狙っていますから、大衆向けのニュースとは成り得ます。

 しかし、笹井さんが、本当に自殺だったら、ここは、伏せないといけません。守衛が巡回中に発見をしたとの事ですが、その守衛が、119へ電話をかけたのは、理解できます。蘇生を願ってそうしたのでしょう。しかし、病院で、その死が確認をされるまで、自分が、救急車で、病院に運び込まれた事が二回ある経験から語ると、30分以上はかかるでしょう。その間に、理研トップ、ここでは、竹市CDBセンター長には、これが、報告をされるでしょう。

 竹市さんは、すぐ、野依さんへ報告をしないといけません。無論、したでしょうね。すると、野依さんは、『これは、マスコミには隠しなさい』といわなければ成りません。無論、メディアから批判をされるでしょう。だけど、トップなら、毒を食らわば、皿までで、ここでは、ご自分が批判をされること等、恐れていてはいけません。

 だけど、ストップしなかった。なぜかと言うと、『ともかく、良かった。これで、助かった』とお思いになったからでしょう。そうではないですか? そう思ったから、笹井さんの人権や、名誉や、ご家族の後始末等には、思いがいたらなかったと成ります。

 と言うことは、ここでも、私の推論が当たっているということとなります。むろん、野依さんが、実行者に、他殺の命令を発したわけではありませんよ。すべては分担して行われていて、お互いに。連絡が取られているわけではありません。だが、メールや、携帯へのハッキング、理研の主要な部屋への、盗聴を仕掛ければ、笹井さんが、今、何を考え、これから先にどう、行動をしようとしているかは、すぐ、解りますね。
 それは、無論のこと、理研トップにとっては、恐るべき内容となるでしょう。

 それが、ひとまず回避できた。ほっとなさったことだと思いますよ。だから、その時点では、日本有数の、上流組織である理研として、取るべきマナーをお忘れになっていたのです。理研としては、どういう批判を受けても、いったんは、これを伏せるという形をとらないといけなかったのです。

 しかし、「人間だから、失敗もあるよね」で、済ますにしては、8日の発表が、異常と言うか間違っていますね。
 何で、今ごろになって、理研が、『ご静粛に、ご家族にも配慮を』などと言い出すのです?

 私のこの文章の、副題4に気がついて、例のエージェント達が、急いで、野依さんに、こういう風に行動した方がいいですよと、助言をして、その結果、野依さんが、こういうメッセージを出すことを部下に命令されたのだと思います。

 ずいぶん偉そうにして、と、おっしゃる方もあるでしょう。

 しかし、今週に、福島の第三号機は、メルトダウンだったと発表をされています。そんなことは当時にも、すぐ、私がこのブログの世界で、書いています。水素爆発等ではないと、はっきり言っています。

 あの時、発生したきのこ雲は、例の、広島、長崎の原爆を、想起させるものでしたし。

 真実が私の言葉に追いついてくるのに、このケースでは、4年かかっています。メルトダウンと発表をしないと廃炉作業に大予算がつかないので、発表をされたのでしょう。

 だが、笹井さんの死が、自殺だったのか、他殺だったのかは、発表をされないと、思います。永遠に闇に葬られるか?

 さて、今は、日曜日の午前10時ですが、この台風の中、出かけないといけない予定があります。

 尚、このブログの、2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2366575です。

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笹井芳樹氏の自裁で、私に確認できた真実はあるが、全体的には、隠蔽が更に進むだろう△

2014-08-07 21:53:19 | Weblog

副題-1、『この章のまとめを最初において、推敲をはじめよう・・・・・≪理研幹部は最初から、スタップ細胞が、嘘である事を知っていたのだ≫となる』 

 以下の文章ですが、初稿を、6日の段階で、3300字書いて、中断しておりました。だが、その時点でも、私にしてみれば、大切にして、かつ、まったく新しい記述をここで、述べているつもりはあったのです。で、自分としては、ライターとして誠意をつくしたつもりにはなっていて、疲労に応じて就寝をさせていただきました。

 その大切にして新しい記述とは、『野依さん、は、スタップ細胞が嘘である事を、最初から知っていらっしゃったかな?』と言う疑問に対して答えが出たということです。そして、CDBの現センター長竹市さん、前センター長(その個人名を今私が失念をしているが、天然パーマであり、全体が逆三角形に成っている頭部の人)の二人を含めて理研の幹部三人は、スタップ細胞が、嘘である事を、最初から、知っていたと、私にはここで、思えて来て、それを書いております。または、書こうとしておりました。

 中断して放り出した模様ですが、私としては、それが、この小保方ミステリーの根幹を示す大切な事であって、それを書きぬけたゆえに、安心して就寝したのでした。

 さて、今は次の日、7日に入っております。また、長時間の外出+重労働をして帰って来ていて、疲労困憊ではありますが、この文章の、更に、先へ進んで行きたいと思います。
 尚、この文章は最初の総タイトルを、『笹井芳樹氏が亡くなったことの、マイナス・ポイントは?』としておりましたが、次の日の、7日に入ってから、3度目の変更をしました。
~~~~~~~~~~~~~

副題〇、『スタップ細胞問題は、笹井さんの死によって急に、陰惨なその本質を見せてき始めた・・・・・特に世間一般に対しても。・・・・・でも、それを正しくわかる人が、現在のところ、何人居るだろうか?』

 本年2014年の一月末に、小保方さんの割烹着姿を含む記者会見が行われたときから、私の潜在意識の中では、違和感がいっぱいでした。で、世間イッパンが、燃え上がり、メディアが、大報道をしていましたが、最初の一週間は無視していたほどです。

 こういうある部分の個人・・・・・(エージェントと呼ばれる特権階級、この場合は、石塚雅彦さん?、また、その石塚さんを中心として過去に動いた人たち、たとえば藤田千彩嬢や、古村浩三君などをを全部含む)・・・・・が得をする事を狙った政治的、諜略事件は、大衆操作を狙った罠のひとつですから、なかなか、その本質を見抜きにくいものなのです。

 私がその重い腰をヤッコラシャと上げたのは、・・・・・小保方さんの高校時代の同級生が、「彼女は・いた子・と呼ばれているほど、思い込みが激しくて、同級生に迷惑をかけるから、嫌われていたのに、今回は立派な事をして、不思議な事だ」と言う話を出してきたときでした。

 その・・・・・世間から嫌われるほどの、思い込みの激しさ・・・・・と言うのが、学問の世界と芸術の世界では、突出した成果を挙げる事もあるものなので、文章を書く意欲が出てきたのです。一般大衆が嫌う性格が、プラスになることもあるのが、最新とか、最上と言うものを生み出す世界の人々の中に、結構な数で、輩出するものだからです。

 しかし、その文章ですが、それを単行本(工業的制作本としては、未出版であるが、オンデマンド方式で、5冊程度作ってはある)へ直すべく、編集をしている最中に、スタップ細胞が、再現不可能だとネットの世界で、報じられ始め、それは、≪スタップ細胞が、嘘だった≫ということと同義ですから、その最初の一文も、このブログの世界からは、すでに、引っ込めて居ります。

 しかし、スタップ細胞問題は、私としては、総タイトルを小保方ミステリーと、改称し、相当量を書いております。と言うのもリケ女の一種である私は、こういう問題を解くのは得意なのです。学校の成績は悪かったかもしれませんが、本質を見抜くという意味での頭は、非常に良いと、大勢の超一流の人(上司としての、東大教授を含む・・・・・私は国際キリスト教大学の出身ですが、一時期東大に勤務していました)に、言われている私にとって、文章書く力と、リケ女としての経験の両方が生かせるテーマですから、
 この上ないほど、得意な分野なのです。

 それに、これは、政治の問題ではあるものの、登場人物が石原伸晃氏などの、国会議員連中とは違って、やはり、居住まいが、きれいですよね。だから、分析していても楽しかったです。で、大量に書いているわけです。

 ところが突然に、事態が、暗転をしました。笹井芳樹氏の死が報じられたからです。自殺と公的には報道をされています。そして、自殺を傍証するべく、一週間前ぐらいから、ひどく憔悴していて、会話も成立しないほどだったとか、神経科にかかっているのだと、後追い報道をされています。これらが全て真実だったとしても、それだけでも、相当に暗いです。暗澹たる思いに浸されます。

 だけど、私は一抹の疑惑としてと言うか、心配として、笹井さんは、他殺だったのではないかと言うことがあります。そうなると、この問題は、さらに、暗いものとなってきます。本当は、もう触れたくないぐらいです。タダシ、それを狙って他殺をされたのかもしれないので、弔い合戦のつもりでも、この「スタップ細胞疑惑=私が小保方ミステリーと呼んでいるもの」への追求は、ますます、続けていかないといけないこととなりました。へヴィー・デューティです。でも、やらないといけないでしょう。

 だって、これを発案した例のエージェント達=裏にいる連中は、お金や名誉を受け続け、ますます、肥え太っているでしょうからね。
 正義を尊ぶ人である、私にとっては、大いなる怒りを搔きたてられるところだからです。
~~~~~~~~~~~~~~~

*********

 さて、ここから先は、6日のうちに書いておいた、部分に入ります。

副題1、『雪洞祭りの夜。目の前にスペイン語が上手な奥様が歩いているのを見つけるが・・・・・』

 本日(=6日の事)も北久里浜で、重労働をして、帰ってきました。やっと、その古い家の、中がきれいになって来ました。歩いても、足の裏にホコリがつかないという感じ。30年間他人が使っていて、そして、空き家になってから一年強。他人はきれいには使ってくれないから、いたんでいたので、ともかく、掃除だけでも内外あわせて、一年かかったというわけです。

 実は、HOMEsの広告に、その眠り姫の城・状態の時に、この物件が、重要な広告として、各ブラウザのトップ頁に、載ったのですよ。一年前の事ですが、佐世保事件の加害少女の父とは、違って、はしゃがないタイプに、すでになっていた私は、それをこの世界の、読者の、皆様には、お知らせしませんでした。

 ただ、自分としては、グーブログを書こうとすると、グーのトップ頁で、我が家(古い家)をまず、見るという形でした。そして、ニュースを点検するためにLIVEDOORを開ければ、そちらでも、我が家を見るという形。だけど、やっと、木ばかり見える状態から脱して、とてもきれいになったのに、もう、ブラウザの広告には載りません。ざーんねーん。(笑い)

 我が家へ帰ってくると、鶴岡八幡宮の、雪洞祭りが始まっているらしいのですが、疲労困憊なので、神奈川県立近代美術館、鎌倉館のところを、右へちょっと入れば、それが見えるのに、左へ曲がって、自宅へ直行しようとします。
 ゴミ捨て場が、わが町内会だけは、山ノ下にあるので、前夜にごみ出しをする事が許されていて、目の前に、ごみを捨てている奥様が居ます。私がその方から『スペインへ、一年間留学をしてきた』ということを直接聞いている奥様が、います。

 だが、私はご近所様の事が、最近の10年間、とても、わずらわしくなっているので、あえて声をかけず、タイミングをずらして、遅れて、山を登り始めます。で、その奥様との距離が、どんどん、遠くなっているはずなのに、我が家近辺で、突然、その奥様の声が大きくなって聞こえます。他の人の声も。『ええっ、こんな夜更けに、また、井戸端会議ですか?』と警戒心が、いっぱいになります。

 と言うのも笹井芳樹氏が、自殺であれ、他殺であれ、重要な秘密がこれで、闇に葬り去られる事になったので、それを喜んでいる気配が、早速に現れているからです。
~~~~~~~~~~~~

副題2、『平成のヤツハカ村事件が、2013年の7月21日に起きて、この鎌倉・雪の下の山中が大騒ぎだったのが、一年前の7月23日だった』
 
 保見容疑者が、逮捕されたのは、一年前でしたね。あれについても、私は独自の意見を開陳しています。・・・・・保見容疑者は、殺人は、やっていない。五人の老人を殺したのは、練馬区光が丘の公園のトイレを、この4月に80基以上壊したといわれるプロのエージェント(タダシ、ブルーカラーとしてのアサッシンたち)と、同じ連中のはずだと・・・・・・。

 目的は近隣トラブルを起こす方が異常なのだと、示すことであって、それによって、このブログから読者が、はなれる事を狙っている。そう言う事件でした。

 この事件ですが、
 2013年の12月に、確かに、『精神鑑定をしたところ、保見容疑者は裁判に耐えうる』と成っているのに、裁判がまだ、行われていません。それは、裁判を行うと、保見がやっていないことがばれるからでしょう。

 それと、小保方ミステリーもまったく同じなのです。
 鎌倉エージェントが、発案したと、今では見ています。例の実体験のない、井上ひさし(いまだ生きています)や、それと連動しているたくさんのホワイトカラーとしてのエージェント達が、協力して作り上げたと見ていますが、
 始まりは、2005年ごろでしょう。それって、石川和子さんが、私の猫の事で、大失敗をした頃ですね。本当に彼女の失敗はどうしようもない失敗で、それがあるから、私が、文章を書けない様にするために、

 『彼女は理系だから、理系の女性スターを作り上げて、その女性に彼女をつぶさせよう』と、言う事に成ったのだと思います。理系のスターといえば中村桂子さんがすでに、居ますが、中村桂子さんは、理性的な方であって、こういう下品な事に巻き込める人ではないから、使えません。同じくお茶大付属高校卒(私がそこの卒業生だから、そこの卒業生だと、余計にライバルになるだろうと推察されている)の理系のスターは、宇宙飛行士の、山崎直子さんですが、こちらも下品な事には巻き込まれないタイプです。良かったですね。それで、悪事に加担することは少なくて、命を失わないで済んで。

 ともかく、鎌倉エージェントの、発案した諜略行為に加担をすると、とんでもない不利な事が、そちらの身に訪れます。特にその人が善人だと、不幸が訪れます。で、笹井芳樹氏は、とても善人だったと推察されます。お気の毒に。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『早稲田大学在学中に、小保方晴子さんは、将来の弾丸とするべくリクルートをされて、彼女のために、東京女子医大の、基礎医学部門は早稲田に譲渡された』

 20年前の、大エージェントは瀬島龍三でした。彼が死んだのは、報道どおりで、本当だとすると、次に遺灰を継いだのは、大衆的な知名度はないものの、気力や意志が強くあった、成岡庸司君であろうと見ています。彼が、母校の早稲田大学で物色して、この子を見つけたのか、父君の関係で、この子が釣り上げられたのか、どちらかは、解りませんが、ともかく小保方さんをスターにするために大金が動いて、早稲田は、基礎医学部門を手に入れたのです。

 その基礎医学部門で、小保方さんは博士号を取ったのですが、最初にあった命題が、『彼女をスターにすること』ですから、論文の内容なんて、どっちでも良くて、だからこそ、コピペの満載であって、早稲田大学は大恥をかいたわけです。
 理研だけではなくて、早稲田大学でも、調査委員会ができて、担当教授は叱責をされたと、言う事がメディアに報じられましたが、担当教授こそ、いい迷惑だったと思います。
 報酬をわんさかもらったのかもしれませんが、ともかく、目こぼし中の目こぼしで、進級させ、博士論文も合格とさせたのは、上部からの命令だったと思われ、急にここで、責任を問われるのは、大いに心外な事だったでしょう。

 ディレンマに陥るとは、まさに、この事です。で、それがさらに拡大して訪れていたのが、笹井芳樹氏です。でも、ここでは、早稲田大学にこだわって話を進めると、その担当教授の名前は、おおてメディアでは、一回も曝されませんでした。
 これがどうして、おきたかと言うと、母校愛が原因でしょう。誰のといえば、成岡庸司君の。

 しかし、笹井さんには、守ってくれるべき上司は居なかったのです。どうして、誰も助けなかったかと言うと、二つあります。

 ひとつは、笹井さんが、重要な、主役として、スタップ細胞を、あると、世間に信じさせる劇が、あくどい目的のものだったからだ。と言うこともあり、・・・・・そう言うケースではえてして神のご愛顧と言うものが無いのです。

 もうひとつは、言いたい真実を明かすと、野依さんをはじめ、三人の上司の顔に泥を塗る事になり、笹井さんは、それができないひとだったから・・・・と言う点の二つです。

 『これは、ブログの書き方に影響して来るぞ』と考えながら、しぶしぶと、声の方に近寄っていくと、実は井戸端会議ではなくて、迷い込んだ外人をそのスペイン語の上手な奥様が助けけようとして、会話を交わしているのでした。

 済みませんが、これから先は、後で、別の章を立てて、書かせてくださいませ。

尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2361289です。
 2014年8月6日から7日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

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笹井氏、見事な幕引きで、ご自分の最低限の名誉は守る。だが、裏に居る悪人たちは逃げ延び続けるか?△△

2014-08-06 11:00:26 | Weblog

 『以下のブログを、アップするかどうかについて、私には、無論のこと、躊躇もあったけれど』と、最初に申し上げさせてくださいませ。そして、この一文だけでは不十分である論理の展開を、過去二回、まとめた小保方ミステリーリンク先総覧を、本日また、編集しなおして、数を六個増やし、このブログの真下においてあります。それをご参考いただけますと、どうして、『スタップ細胞は、最初から嘘であった』という論理を、私が張るのかがご理解いただけますでしょう。

副題1、『それを、今すぐ、書くかどうかについては、迷ったけれど・・・・・僅少の確立で、他殺である可能性も残しておこう』

 笹井芳樹氏が、自殺をされました。自殺だと発表をされてよかったと思います。その方が笹井さんの名誉が守られるから。そこは、『理研は、社風が良かった』という事の、反映でしょう。ブラック企業だったら、自殺は伏せられる可能性があります。

 ここで、嫌な事ですが、5%の割合で、自殺ではなくて他殺だったという事も残しておきたいです。と言うのも小保方ミステリーは、政治の問題であって、例の諜略行為の一種だからです。そう言う世界では、都合の悪い人間を、自殺と言う形で、葬り去る事があるからです。
 
 では、『笹井氏が、都合が、悪い人間になった』とは、どういうことかと言うと、『笹井氏が、この件で、耐えられなくなって、いよいよ、真実をかたり始める可能性が出てきた』と言うことです。
 「スタップ細胞はあります」と、二回目の記者会見場で叫んだ小保方嬢の映像が、何回、何十回、何百回と、NHK・ニュース内で、繰り返して放映されて来ました。それは、・・・・・サブリミナル効果を狙ったひどい映像だった・・・・・と、私は、思っています。それは、この件、全体を企画していて、しかも、裏で姿を隠している人間達を、守る手法の一つだからです。

 でも、笹井さんが、いよいよ、『これは、捏造された成果であって、僕は最初から納得をして引き受けたのだけれど』と、言いたくなったのだったら、殺されるでしょう。
 今、それを書いている最中に、最近、私に対して、よく行われる妨害工作のひとつとして、画面がゆらゆら揺れる現象が、出てきましたので、それが、5%以上の確率で、真実である可能性も出てきました。30~60%の確率で他殺であった可能性も、出てきます。
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副題2、『NHKが、7月31日の深夜放映した番組が、引き金になったのかな?』

 笹井さんの、テレビ画面を通じて受ける印象ですが、ほんわかとした坊ちゃんタイプですよね。しかし、今般は、歌舞伎の世界で、見る事ができるような劇的な幕引き=切腹に等しい自殺=をご自分からなさった・・・・・そう言う潔い人物であるかどうか?・・・・・を、考えると、『嘘っ、あの方には、それは、できないでしょう』と、なります。それに、タイミングを、考えても、こういう決断をなさるのだったらもっと前だったとなりますね。

 この分野の、学者の世界で、最近、こうむっているご自身に対する、低評価と、悪評を、覆したかったのなら、もっと前が良かったでしょう。

 ここまで、ぐずぐずと、決断を先送りにした人が、どうして、今と言うタイミングで?

 となりますが、かろうじて、その引き金になった現象を推察して、挙げるとすれば、NHKが7月31日の深夜放映した、『スタップ細胞をめぐるNHKスペシャル・・・・・不正の深層』が、引き金になったと、いえるかもしれません。
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 ここで、ちょっとした余談に入りますが、お許しくださいませ。それは、政治の裏の部分、特に、諜略の部分を説明するのに必要な事でもあるからです。
 私は、個人的な事情で、毎日北久里浜の古い持ち家の、庭仕事へ行っています。夏なので、植物と樹木が、まるで、眠り姫状態で繁茂しているのです。はるじょおんが、1.2mの高さで、20本ぐらいも生えていて。
 が、2013年度の夏よりも、二回目なので、ぐっと、処理し易くなっています。そして、仕事をする私の方も技術が向上していますし。その処理し易い事が、一種のレジャーともなっていて、毎日出かけているのですよ。

 ただ、ある日、JR久里浜駅前のコスモスの花畑で、10人ぐらいが草取りの作業をしている園芸会社(=株式会社・緑産業)があったので、そちらに依頼しようかと声をかけて、トップ社員に、その日の夕方、現場に来てもらって、見積もりをしてもらい、その結果、次の日の、7月29日(火)に、去年からたまっている、植木の伐採ごみを、3万円で、処分してもらう口約束を取り付けました。トラック一台分の植物ごみ棄てが、19000円と言うのが、公定相場で、それに、手間をプラスして、3万円と決めました。

 ところが、これが、実際には行われませんでした。それがどうしてかですが、見事に、その古い家(空き家)にも盗聴の仕組みが仕掛けられているということと、北久里浜における瀬島龍三(戦後最大のエージェント)の、横須賀市を巻き込んだ、土地取得の不正に関する悪がからんでいるので、その目撃者たる私を暗殺したいと願っている連中が、一種の弾圧として、行わない様に、<緑産業に圧力をかけた>と見ています。
 瀬島龍三はすでに死んでいますが、彼の不正から、重要な個人的利益を得ている人物、杉本・元・横須賀市・副市長夫妻と、仲野通巳吉(元陸軍参謀瀬島龍三と、友人だった元海軍参謀、益山某氏の、義弟に当たる)のどちらかが、行ったことでしょう。この三人は、60~70代の人間として、現在もぴんぴんとして生きていて、現地に住んでいますので、その二人のうちの、どちらかが、采配・命令をしたと、推察されます。ただ、正確に言えば、彼ら二人よりも、さらに、上のもっと大きな組織(たとえば警察等)が、電話の盗聴も含めて、この件で動いたとも推察されますが、もし、私が暗殺をされた場合、横須賀で、利益を得るのは、この二人が筆頭です。

 彼らは、こんな小さな件でも、私が迷惑をこうむれば、「勝った、勝った」と喜んでいるらしいのですが、私にしてみれば、『ふん、ブログを書く気合が、ますます、高まりますね。それに文章にツヤや面白みが加えられます』と言うこととなるだけなのですけれどね。

 だが、思考(脳みそのあり方)が、まったく私とは、違うらしくて、単純な勝敗の論理に従って生きているらしくて、「勝った、勝った」と、この件でも、他の件でも、常によろこんで居るみたいです。二人だけではなくて、その上の組織が動いたとしても、その連中の思考様式も同じです。

 ずいぶんとつまらない個人的な事を記しているようにも、見えましょうが、このエピソードを記すのが、もうひとつの側面から、大切なのは、神様のご加護と言うことを語りたいからです。

 ただ、本日は、笹井芳樹氏の自殺に特化したいので、ここでは、簡単な説明で、自分が毎日重労働をしていると記載するにとどめます。が、ともかく、私は疲労困憊であって、そのNHKスペシャルの予告には気がついていながらも、録画予約の仕掛けをするのを忘れておりました。
 ただ、夜の8時に就寝をして、四時間の睡眠を経て、次の日の、午前零時半には目覚めたのです。そして、前夜30日(水)分の、録画ニュースを点検しようとして、合間、合間に現れてくる、この『スタップ細胞、不正の深層』という番組に気がついて、0:54~1・30までを録画してあります。これは、零時40分から始まっていましたので、ほとんど、全部を見たに等しいです。

 それが、神様のご加護と言うことなのです。しかもこれは、再放送でした。それを見逃さないで、居る事ができた事が、笹井芳樹氏の、自殺、他殺の判断をするのに、相当に、役立ちますから、ライターとしては、常に神様のご加護の下に生きているということとなります。

 お子様があったとすれば、自殺は残念な事ではありますが、ここまで、無残な結果が出てくれば・・・・・その番組では、スタップ細胞はありえないことだったと結論付けております・・・・・自殺をしたいと笹井さんが願ったのもむべなるかなと成ります。

 そして、このケースでは、自殺は、一般的な場合とは、異なって、笹井氏の名誉を守る方向で、将来、働くでしょう。お子さんがあったとすれば、『やはり、父は犠牲者だったのだ。悪いのは小保方嬢だ』と、思う事ができます。

 無論、私に言わせれば、事はもっと複雑で、小保方嬢の裏に、さらに悪い人間が隠れているのですけれど。でも、お子さん方があったとすれば、父の自殺によって、それ以前よりは、精神的には、救われます。で、この自殺は昔の切腹に当たると成るでしょう。
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副題3、『遺書が三通あったといわれる。が、理研トップの、野依さんと、家族に向けての、個人名が、書かれたものが無かったらしいのにも、ミステリー(=疑問)を感じるが?』

 お昼のニュースと三時のニュースを見ただけですが、遺書が三通あったそうです。あて先が2通は理研とCDBという組織であって、一通が小保方嬢に当ててあったそうです。本当のものだと、信じたいです。

 だが、自殺が、本当だとしたら、最後の時ですよ。どうして、家族に対するものが無かったのだろう?

 笹井芳樹氏は、未婚だったのだろうか? 無論、家族があってもプライバシーの問題から家族へ対する取材は行われないでしょう。でも、遺書が、あったか、どうかについては、理研側は、隠さないと思います。ただ、すぐ、バックごと、警察にわたってしまい、警察が、発表をしたのなら、そこに、演出が加わった可能性はあります? 善意による演出、として、家族に対するものを隠した?

 しかし、違和感はあります。

 今、二時間の休憩中に、wikipediaで、笹井さんの家族情報を探しました。すると、<理研が笹井さんの家族情報は、ひたすら隠している>と出ていました。その同じ文章の中で、『小保方さんに関する家族情報は出て居るのに』とありました。私の記憶では、それは、出てきていないと思っています。かろうじて、父君が商社マンであり、普段は横浜に住んでいると言うのが見えて、そこから、私はこの父君が、重要なキーパーソンであろうと言う推論を立てていますが、コト、小保方ミステリーに関しては、2ちゃんねるとか、または、そのまとめサイトを検索したことはありません。ので、大メディアの報道する内容だけで、判断をすると、小保方嬢に関しても、プライバシーは、それほど、出てはいません。

 私が2ちゃんねるを読まなかったのは、自分自身が、・・・・・スタップ細胞疑惑は、作り上げられたものであろうと、すでに、三月の時点では、確信をしていたのですから・・・・・表(おおやけ)の情報だけで、十分でした。
 疑問が少ない事件だったのです。小保方ミステリーと称しては、いましたが、その理由は、世間一般が信じているものと、私が見抜いていたものの間に、あまりにも多きいクレバスが横たわっているので、その間を埋めるためには、数々の謎解きをしていかないといけないから、そう、称していただけで、自分の身一人の中では、このミステリーの因果関係は、明瞭に確立していたのです。

 遺書が、本当に三通だったのか、それとも、後、二通、足りないと思っている野依良治さん宛の個人的なお手紙と、妻や子供宛のものが隠されてたうえでの三通と発表されたのか、それとも本当にその2通がなかったのどうかに、拘泥するのは、自殺か他殺かの判定基準になるからです。
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副題4、『私は、野依さんが、スタップ細胞は、嘘だと知っていて、記者会見を、許可したのかどうかを、ずっと前から問題にしている』

 それを、ちらほらと、前から述べて来ているのですが、『小保方ミステリーは、諜略行為として作り上げられたものであって、最重要な事は、野依さんが最初から知っていたかどうかだ』と。
 今回、笹井さんの遺書の中に、野依さんへ当てたものがないというのは非常に重要であって、そこから・・・・野依さんは、<スタップ細胞が嘘である>事を知っていて、あの1月の最初の記者会見を許可した・・・・・と見ています。

 私の文章は非常に丁寧に、敵さんたちから、研究をされていますので、そこが最重要なポイントであるということは、敵方も、よく熟知していて、4月の小保方嬢の二度目の会見以降、5月~7月末までに、NHKニュースが散発的に発表した各種の、この件にまつわるニュースは、全て、それを否定する方向で作り上げられていました。

 たとえば、小保方さんを、再現実験に加えるとか、小保方さんに対する処分を遅らせるとか、すべて、小保方嬢に有利な様に、現象が運びましたが、

 それは、このスタップ細胞問題と言う嘘を、誰がどこまで知っていて、取り組んだのかと言う最大の真実を、隠していく方向に役立つと、エージェント達が考えたから、作り上げられたニュースです。

 でも、私は、それらについての論評を一切やりませんでした。自分が交通事故にであったり、その後、警察が、関与していると見なせる暗殺事件二つに出会ったりすれば、「小保方ミステリー等、どっちでもいいわ」と言うほど、小さい事件となってしまったからです。

 で、私が何も言わないので、敵さんたちは、すっかり、『自分たちのアイデアは、成功しつつある』と、見なしていたと思います。で、ますます、その傾向を強め、小保方さんをひいきして行きました。本当は、反対の方向へ進まないといけなかったのです。その点でも、もし、この笹井さんの死が、本当の自殺だったとしたら、野依さんの方針が間違っていたという事になり、そう言う側面からも野依りさんの責任は問われなくては成りません。

 特に間接的にまで、その小保方引き上げの傾向は強まり、彼女をひいきしていると、週刊誌が伝えた、有名人のうち、早稲田出身のタレント『やく・みつる』を、多数の番組に出演させ、露出を多くして、格上げを狙ったりしています。
 それも解っていたが、看過していました。

 しかし、笹井芳樹氏の死と言う事実に直面したので、ここで、はっきりといいますが、<理研トップの野依良治さんと、ノーベル賞受賞者、川中伸弥教授は、事前に、『これが、嘘の研究だと知らされていた』と、ここで、言明して置きましょう。
 ずっと前から、私には、ばれていました。特に本日、2014年8月5日に至って、それは、確定的になりました>と。
 
 川中先生が、1月の小保方嬢の記者会見に即応して、立派な記者会見を開いて、落ち着いて、研究を認めていたのは、嘘だと知っていたからだと、ここでも言明をしておきましょう。人格がいいから、落ち着いてライバルを祝福できたとも言い得ますが、真相は、そうではなくて、これが嘘であって、実際の医用現場には役立たないものである事を、川中先生は知っていたから、落ち着いていたのです。
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副題5、『遺書なんて、幾らでも偽造ができるものだ』

 最近はパソコンが多用されている時代です。直近の、超いやらしい事件である佐世保の同級生殺害事件でも、加害少女の父が、夫婦連名で、謝罪文を出しました。その中で、自分の娘を加害少年と記していたので、2ちゃんねるで、ひどく批判を受けています。どこか別の事件で使われたものを、コピペしたのだろうと、言われて。
 一方で、瞬間的に出て、こちらはすぐに消えましたが、被害少女の両親のコメントは、手書きでした。そちらの方がきっと真情にあふれている気の毒なものだったでしょう。

 で、ここでは、笹井芳樹さんの遺書に戻ります。遺書なんて、パソコンで格限り、誰にだって偽造ができます。特に笹井芳樹さんみたいに、状況が厳しい状態であり、それがまた、マスコミを通じて、世間一般の知るところだったわけですから、そんな人の遺書なんて、却って、偽造がし易いといった類のものです。

 笹井さんは、外国との手紙のやり取りが多かったでしょう。すると文末に、サインを手書きする習慣があったのは、熟知して居られて、それを入れておられると思いますが、アランドロン主演の映画『太陽がいっぱい』ではないが、そちらの偽造だって、やるつもりに成ったら、簡単な事でしょう。

 でも、野依さんあての遺書がなかったのは、笹井さんが、『急に全てを話します』とでも野依さんに打ち明けていたとすると、笹井さんが、自殺をしたとしても、野依さんに何かを言い残すということはないだろうし、他殺と言う形だったとしても、野依さんあての遺書を偽造するのは文面が難しくなるので避けたと、推察できますから。

 家族宛のものも作りにくかったと推察されます。
小保方さんにおぼれきったので、もしかして、離婚にすでになっている・・・・・としてもですね。本当に最後を迎える人間だったら、この世に思いこすことを残したくないです。仲が悪くなっていたとしても、謝罪するための遺書はお書きになるでしょう。

 しかし、これも偽造をするのは難しいです。奥様は、他の人の知らない特徴をご存知だから、偽造はすぐにばれて、『笹井は、もしかしたら他殺です』と騒ぎ出すかもしれないです。

 この一文は無論のこと、続きますが、それは、別章を立てて、別の機会に語るということで、お許しをいただきたいと存じます。済みませんが、非常に疲れました。書く事の内容が内容なので、疲れるのです。長時間の間合いをあけてから、別章を起こして、続きを書く事をお許しくださいませ。

 ただ、何故、スタップ細胞と言う嘘をつかないといけなかったのかについては、私はすでに書いています。もう一度その件を繰り返すか、リンク先を見つけておくか、今迷っているところですが、6日までに、それも解決をしておきましょう。
 この章は、一応誤変換を直しましたので、署名と日付を入れて置きます。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2359161です。

 2014年8月5日、雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

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笹井さんが自殺をされた時にまとめた過去の私の、小保方ミステリーについて書いたリンク先

2014-08-06 09:44:02 | Weblog

私が過去に小保方さんについて書いた文章のリンク先をここに示したいと思います。と言うのも、昨日書いた前報の中で、要旨として、
 『スタップ細胞は最初から嘘だったのだ。それを、野依良治さんが、どこまで知っていて、竹市雅俊CBDセンター長はどこまで知っていて、笹井芳樹さんご自身もどこまで知って居られたのかが、大問題なのだ』と、私は言っているわけですが、急にこのブログの世界に入ってこられた方は、
 『何故?、あなたは、そう言うのですか?』とおっしゃるでしょう。で、過去に書いたものを曝しています。その中に、入っているのですが、本日水曜日の夜に、特に、どこに書いてあるかを探して、申し上げます。
笹井氏、見事な幕引きで、ご自分の最低限の名誉は守る。だが、裏に居る悪人たちは逃げ延び続けるか?△
2014-08-05 15:10:24 | Weblo
小保方嬢・再出勤・・・・・その目的は、保土ヶ谷での暗殺未遂を、私が書くのを阻止する為かな?△
2014-07-06 10:50:33 | Weblog
小保方嬢、再出勤。その政治的な意味を考察する・・・・・その一
2014-07-05 20:58:57 | Weblog
理研が最終結論を出したが?+西沙諸島問題+瓜南直子の死・他
2014-05-09 00:49:18 | Weblog
小保方嬢の影に男が居ると、言う人が出てきた。それが、笹井さん? それとも笹井さんも被害者?
2014-04-17 21:37:14 | Weblog
笹井芳樹氏の記者会見が終わった後で、+アンネ本の破壊犯・精神鑑定へ?、
2014-04-16 19:42:03 | Weblog

最初に置いた6本については、リンク先が利かない形になっております。で、タイトルをグーグル検索窓他に入れていただくかカレンダーで、探っていただくと出てきます。


それらを統括するサインとして、上の猫の写真を後で、できたら原文にも入れておきましょう。そして、最後に本日新しく書き加えたものも、置いておきます。  なお、いままでで、12本書いているのですが、これは、一種のミステリーであって、結論が出る前と、出た後では、文章がまるっきり違ってきます。で、時系列的に四段階にわけました。  で、私が、これは、嘘だ。諜略行為の一種だと、判断をした後の文章を、最初に置きます。つまり、逆順で、発表をします。************


第四段階・・・・・いよいよ、腹をくくって、本当の事を書き始めています。だが、世間に流布していない事を書くわけですから、徐々に真実に触れる様に工夫をしております。特に山中先生と、野依先生の、真実の役割については、なかなか触れないで居ります。


*8、


NATUREは、『日本分子生物学会』の雑誌ではない。そこが小保方問題の真実追及の糸口だ   2014-04-02 21:47:49 | Weblog


*9


山中教授は足を取られましたね。日本そのものを人質にとる悪辣な鎌倉エージェント達  2014-04-04 08:38:02 | Weblog


*10


ガスボンベ事件、小保方+父君+大金、鎌倉市内通行税、東京女子医大+早稲田△△   2014-04-05 22:19:21 | Weblog


*11


小保方嬢、記者会見をする?・・・・・山中先生と野依さんは、事前に嘘だと知っていたかな?  2014-04-08 00:15:38 | Weblog


*12


小保方ミステリーの終焉 + 私の魔の刻(銀座18:45)と、救急車で、運ばれる私△   2014-04-09 00:43:34 | Weblog


*13


小保方Mystery13・・・・・学会誌には、掲載すべきかしないかの審査がないのが普通だ△   2014-04-10 20:22:57 | Weblog


*14



笹井芳樹氏明日記者会見ですと。野依良治賞さえあるのに(小保方ミステリー14)△   2014-04-14 07:20:54 | Weblog




その前として,第三段階として書いたものがあります。・・・・この事案には、四重に絡まった複雑な嘘が含まれていると、気が付き始めた事を、読者の皆様へも公開し始めた時期です・・・・・


*5


小保方さんいじめは、マルハニチロ農薬混入事件と同じ性質があるかな? 割烹着がミソだ   2014-03-13 12:54:26 | Weblog


*6


鎌倉春秋窯が、日本の誇り理研をつぶすーー小保方問題は、藤田千彩のケースと英国利用という点でそっくりだ   2014-03-14 22:30:40 | Weblog


参照文章・・・・・私は小保方さんを使った事案として、イギリスが噛んでいるので、その点では石塚雅彦氏(元日経新聞の論説委員にして、現在早稲田大学の教授が、裏に居ると思っています。小保方事案は、石塚さん他を助けるために起こされたと見ています。この文章内には、小保方さんについては、何も書いてありませんが、石塚さんについて書いてあるので、ここに置きます。


*7ハーグ裁判、河野談話継承を願う声明文、阿部俊樹・追送検・・・・・等のニュースの影にあるもの△   2014-04-01 01:06:53 | Weblog


その前に、第二段階として・・・・・佐村河内問題が、おきて、アカデミズムと、大衆性の違いについて考えている。基礎医学と、臨床医学の違いについて考えている・・・・・ものがありました。


*3


佐村河内守の嘘・・・・メディアの高次利用が、破綻をした時・・・・アカデミズムの弊害△△   2014-02-06 15:20:24 | Weblog


*4


臨床医と、基礎医学の学者には、隠された対立がある筈だ。それは、作曲の世界だけではない筈△   2014-02-10 21:54:38 | Weblog


その前に、さらに、第一段階があります。・・・・やや、眉唾物だと、思っても居たので、クセだまとしての文章を書いている時期・・・・・特に他の文章(国画会という美術の世界について書くものに対して役立つために触れ始めた頃)


*1


小保方晴子さんの、苦労、・・・・・その自己救済術のひとつであろう手相占いについて


2014-02-03 08:11:17 | Weblog


 これから先にもいろいろな『真実と証するもの』やら、『新事実渡渉するもの』が出てくるはずです。しかし、私に言わせれば、それらは、すべて、この件で、名前の上がっている関係者が、自己を救済するために、取り繕うために、作り出す事実だと、思っていて、・・・・・上にリンク先を挙げた文章を、変更する必要は、ない・・・・・と思っています。


 でも、私の方も彼らがこれからあげて行く新事実と証するものに対する、自分保護用のメンディングする必要性を感じるので、書く可能性は、残しておきます。 


 特にお金の件について、追求する必要があります。『小保方嬢が、今まで、贅沢の限りを尽くすことができたのは、なぜか?』は、追求しないといけない条項ですよね。それから、ずっと、気楽に成って書くと思います。気楽な文章として、特異なカリスマ性を持つ、美形の小保方嬢について、触れることはあるでしょう。今の言葉では、そう言う女性を女子力が高いというそうです。(笑い)


 では、2014年4月10日 雨宮舜(本名川崎 千恵子)

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加害少女の、継母には、魔性を感じると言う人が居たが、私もそれには同感だ。+渡辺淳一の二度結婚説

2014-08-03 21:54:47 | Weblog
さて、今は、4日(月)の夜10時です。今から、副題6以下を書き進めます。それは、初稿としては、6500字以降の部分です。推敲中に字数が変化する可能性はあります。

 ところが、本日の朝までには、開示されていなかった、新しい情報が続々出ていますが、私は、それに対しては、眉につばをつけて、聞いて居ります。

 こんな、個人的な事件にさえ、『雨宮舜が、ブログに書いていることは、訂正してやれ』とばかり、後追いのニュースが出てきています。

 特に少女が、『人を殺したい。そして、解剖をしたいと、新しい母にちょっと前に告げたと、今になって出てくるのは変です。
 それ以上に、弁護士が席見したら、少女は、報道内容を聞いて驚いて、「父親は嫌いではない」と言ったそうです。それも非常におかしいです。

 席見した弁護士とは、父親の友人のはずです。少女を更正させる希望や意欲よりも、父親と、その後妻を守る方に主力が置かれているでしょう。弁護士は、一応、正常な人間であると、されている彼らおや・夫婦を守る方が、抜群の、高い報酬を得られます。どっちへ転んでも、謝礼は父親が払うのでしょうが、もし、父親に大きな責任が負わせられる様な判決が下れば、父親からの報酬は値切られる可能性があり、ただ働きになることで終わってしまうでしょう。
 そして、少女は少年法の美名のもとに、メディアと、直接接する事ができません。

副題1、『世は全て、事も無し・・・・・の様だが、それは、何故だ?』

 私は、「今週の週刊文春と、週刊新潮はバカ売れするでしょう」と、以前、予言をしました。確かに、売りきれのコンビニもあるのですが、鎌倉駅のホームの売店では、まだ、両誌がうずたかく積んであって、残部がある模様です。しかも、私が両方買った結果、より充実していたのは、週刊新潮だといった、そちらが売れ残っているみたいです。

 良い内容の仕事をしても、それが、大衆的評価には、つながらないという典型で、ままに、あることなのでしょう。または、頻繁に起きることなのかしら?

 私は木、金、土、日と、四日続けて古家(前に住んでいた家で、借家人がいなくなって空き家に成っている)の草取りに行っているのですが、その途次で出会う人々が、これもまた、『そんな事件、日本にありましたっけ?』と言う感じであり、電車内でも、一切、この件について触れていないのです。
 まず、午後三時ごろ、行く時に鎌倉小町通で出会う、向こうから鎌倉観光に来ている人たち。彼らはひとりでは無いのですが、会話の内容がこれではない。次によこすかで2日には花火があり、さらにピンポイントに集中すると私が毎晩通っている北久里浜・駅横(横須賀市根岸二丁目)の公園では、盆踊りがありました。
 全て、世は、ことも無しと言う風情です。だけど、それでいいのだろうか? 犯罪とは社会の反映だから、これほど、急激に大メディアの情報開示が、終わるのはおかしいですね。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『父親が、謝罪文を大メディアに開示した?』

 事件が発生してから、すでに、9日たっています。父親が、謝罪文を大マスコミに対して、公開した模様です。ファックス? それともメール? それが幕引きになる?

 しかし、その前に、父は、フェイスブックに公開していた自分と、加害少女が一緒に写っているj-peg画像を削除したそうです。謝罪が先だろうに、まず、自己保身を図ったと、見えます。誠実さが感じられません。

 大きく言って『再婚がまずかっただろう』というのは、世間一般の大勢です。「婚カツだ。出会いは婚カツだ」と、喧伝をされていましたが、嘘でしょう。

 正妻が癌で亡くなって、しかも、もっとも難しい時期である思春期の子供が二人も居る。父親の責任として、すぐには、新しい女性には手を出さないというのが普通でしょう? それでも、フェロモンがあふれて来てしまうので、手を出したのかな?と、推察していましたが、
 それなら、・・・・・福岡県の繁華街で、
 つい酔いつぶれて、プロの女性とホテルに行ってしまった。相手は、この父親をすでに知っていて、それで、玉の輿結婚を狙って、即座に妊娠できる様に、謀らった・・・・・と言う仮定をたどるでしょう。そして、父そのものも、この継母を、オモテに出さないはずですね。

 ところが、この継母が、常に夫と一緒に行動をしています。警察が加害少女が遺体を解剖しつつあった現場に踏み込んだのが、当初は、27日の午後三時と伝えられています。しかし、のちほど、午前三時と変更になっていますが、無論、変更後が嘘であろうと、思われます。

 また、午前三時だったら、むろんの事、現在妊娠中だと、伝えられている継母は、出動するはずがないですよね。夫だって、妻の体をいたわるでしょう。

 しかも、なんと、何とです。昨日8月3日に、この父親が謝罪文を大マスコミ宛に公開していますが、それが、またまた、夫婦連名だそうです。加害少女は自分の腹を傷めた子ではないです。しかも、結婚後、今は、たった二ヶ月目です。ここまでくるとその所作が、異常です。
 
 現場に夫婦で行ったのは、仕方がないです。
 まだ、犯罪の全容が見えていない段階であって、娘が、他殺をしたとも信じていなかったでしょうし、ましてや、その遺体の首が取れていて、また、おなかが解剖されているとも、知らなかったからです。
 しかし、8月3日に、大マスコミ宛の、謝罪文を、夫婦連名で出すとは、異常です。加害少女を育てたのは、前のお母さんです。彼女の人格を作ったのは、そっちでしょう。なんで、たった、二箇月母をしただけの人が、謝罪をするのですか? ばかばかしくて聞いてあきれる。それに、生まれてくる新しい命とその精神性を健全なものとしておきたいと願うのなら、「「こんな、コトには、私は無関係です」と主張する方が、ずっと、人間らしいですよ。そちらの方が、真実味があふれていて、妥当です。

 だから、その謝罪文の謝罪と言う部分の、信憑性と言うか、真実味が却って、失われます。
~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『加害少女の、父と継母は、渡辺淳一の、<人生、二度結婚説>を、地で行っているカップルだった』

 私は、魔女狩りをするつもりは無いのです。ただ、一番最初に、2ちゃんねるのまとめと言うのを読んだときに、(それは、25日の午前2時ごろだったと記憶していますが・・・・・コピペ制作時のマイクロソフトワードのファイル制作日時を見れば正確な時間がわかります)

 誰かが、「この後妻の、魔性の魅力に、お父さんは逆らえなかったのでしょう」と書いてあったのですが、私は即座に、それには、賛成をして、『ああ、2ちゃんねるって、結構レベルが高い人も、投稿をしているのだ』と、感じましたよ。

 でも、その時もまだ、継母の出自については、誤解をしていました。
・・・・・
福岡の繁華街にあるピンク・サロンに勤めていた、プロの女性で、その手練手管に、お父さんが引っかかったのだ。まるで、歌舞伎を見ているとか、テレビのソープドラマ(特に欧米の上流階級物)に出て来る様な、話しですね。
 ・・・・・・と言う風に思っていたのです。

 しかし、時が経つにつれ、この継母に関する情報がどんどん、出て来る様に成り、私の想像が間違っていた事がわかりました。
 彼女は美貌の人だそうです。前の奥さんは、地味な人だそうですが、(その顔写真を、私も見ました。ただし、高校時代の同級生同士の結婚だったそうですから、少女の頃は、かわいかったと、想像しています)
 今度の奥さんは、とても派手な美貌の持ち主だそうです。しかも、前妻とは、20歳も若いのです。となると、これは、渡辺淳一の『人生、二度結婚説』を、地で行っている様なカップルとなりますね。

 まず、男は、二度目の結婚で、若い女性を選ぶべきだ。若い女性にとって、財力もあり、セックスの技巧も洗練をされている年上の男性は、魅力がいっぱいだし、開花をさせてもららえる。
 そして、20年後、だんなが死ぬと、今度は、自分が若い男性と結婚をするべきだ。そうすると、今度は、自分の手練手管で男性を、訓練してあげる事ができるからだ。

 と言う様な説ですが、それは、このお父さんだったら、当てはまる話でしょう。だって、彼は、納税額が、3000万円を超えているそうです。この高額の収入がどこから来るのかについては後刻別の機会に触れたいです。
~~~~~~~~~~~~~

副題4、『継母は、慶応大学出身で、しかも、東北の大富豪の娘だそうです』

 週刊文春に、継母が、「慶応大学の出身だ」と出ていました。で、土曜日に、疲れをとるために買った、日刊ゲンダイか、それとも、ネットだったか、今の私は、その出所を忘れていますが、継母は、司法試験を目指していたが、なかなか、合格ができず、別の資格をとり、その仕事上、父親と知り合ったと、ありました。

 う、「それって、司法書士か、不動産鑑定士ですね」と、私は考えます。と言うのも、この三年間、私は、A子夫人と言う、・・・・・三菱商事出身で、社会保険労務士とか、不動産鑑定士などの、各種の資格をとっていて、高額な収入を得ていたが、急にパソコンがおかしくなって、突然貧乏になった・・・・・という、読者(このメルマガ)に、たぶらかされ、振り回されきっていたので、そう言う方面に詳しくなったのです。

 何事も重要な事は、後日の訴訟を考えて、ここでも、当該人物を、実名で書く事にしている私が、この女性だけは、仮名で貫いているのは、最初は、慕ってくれている事に対する礼儀であり、最後は、彼女が偽刑事だと、解ったからです。彼女が、わなを張って、六月2日に京橋のパイロット万年筆運営の上品な、レストランで、精神病院へ強制入院をさせようとしたり、それがばれたので、今度は警察の総力を挙げて、六月12日に保土ヶ谷のげらげらと言うこれもまた、ネットカフェとしては、極めて上品なところで、二度目の騙しを、屈強な青年達(偽刑事か、機動隊員の中で、イケメンの連中を選んだのだと思われる)・・・・・に、よって、企てられ、一ヶ月の間に、二度も暗殺未遂に出会った私は、甘くは無いのです。

 特に、何故、自分が暗殺未遂に出会うかと言うと、それこそ、ご近所のわがまま主婦のいじめの総括として、間に伊藤玄次郎と言うエージェントが介在していて、出会うのですから、理不尽極まりないことなので、
 殺人事件にまでは、発展しないものの、ひどい違和感を与える、現象とか、人物とかについては、機敏に、分析を開始するのです。

 犯罪として、新聞が取り上げる事が無い。だけど、陰惨な性悪女であって、じわじわと人を追い詰め、狂わせる、そう言う悪が、最も、いやらしい悪だと、すでに、喝破し始めている私にとって、この後妻=継母は、研究に値する逸材です。

 尚、継続してお読みいただいている方は、それは、『トカゲか、鰐か?と言うシリーズで書いていたことであり、また、連載が完結していないのをご存知だと思うのですが・・・・・
 次から次へと、世間を騒がすニュースが現れるので、途中でペンディングのものが、有るのは、仕方がないと、思っております。

 この佐世保の事件でも、だんだん追求をきちんとしていくはずですが、ともかくにして、この継母の出現が、この異常な犯罪の出発点だったと、考えます。以前、彼女の妊娠がショックなので、被害少女の腹を、解剖をして、生殖器官を調べたかったのだろうと、私は、書いていますが、継母の妊娠したおなかが目立つほどの事にならなければ、『人を殺したくて、我慢ができなかった』と言う状態は、起きなかったでしょう。

 結婚の時期が五月だったと、書いてあるのもありますが、それは、ご近所を招いたホームパーティが開かれたのが、そうであって、入籍は、三月だという説もあります。
 ともかく、タクシーの運転手と言う無関係な存在の見るところ、すでに、腹ぼての状態だそうですから、受胎は、冬休み(=お正月休み)の事だと推察されます。

 早稲田大学出身の弁護士で、本当の子供がすでに、二人も居る、お父さんが、避妊をしないで、セックスをしたと言うことは、結婚が前提であるということでしょう。そして、避妊をしない事に同意をした継母と、ここで、読んでいる女性も、慶応大学卒で、東北の大富豪のお嬢様なのですから、行きずりのベッドインをするわけもなく、当然のごとく、将来の結婚を前提にしたセックスだったと思われます。

 お父さんは、前の妻が、なかなか、妊娠しにくいタイプだったので、女性は、一般的に、そう言うものだと思い込んでいて、避妊をしなかったら、思いがけず、早くに受胎をしてしまったので、ちょっとあわてたが、彼女が、理想的な結婚相手だと、思われたので、入籍の方を急いだと、そう言う事になるのでしょう。
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副題5、『加害少女の父と、継母の間には、共犯者意識があるのではないかな?』

 このお父さんの結婚ですが、異説が、すでに、二つは出ています。知り合ったのは、婚カツだったというのがひとつと、次は、仕事上の付き合いが発展したというものです。

 私は、そのどちらもが、嘘だったと見ています。付き合いはフェイスブック紙上で、始まっていたと見ます。そして、上京する毎に逢引を重ねていたと見ます。
 この後妻は、いわゆる、水も滴る様ないい女と言う類の人で、自分のめがねにかなう高収入で、高学歴でイケメンである、結婚相手が、なかなか、見つけられず、悶々としていたと、思われますが、と、同時に、独身で、一生、仕事をしながら生きていくのも、悪くは無いのではないかしら?』と、思いはじめていたと、私は推察します。
 東北で育って、慶応大学へ入学できたということは、高校も名門高校だったと思われますので、大学を含めて、友達の事例をたくさん見てきたでしょう。

 結婚もあれば離婚もある。そう言う中で、東京で活発に仕事をしている女性です。男性との関係も種々の可能性があることには気がついていて、不倫でも、実質的に、自分にプラスだったらいいのではないかと、感じはじめ、フェイスブック紙上のお付き合いからリアルな、お付き合いへ移行をさせていた可能性はあります。

 お父さんが、九大の文学部へ学士入学をしたのも、彼女との、お付き合いが始まって、いわゆる、青春を取り戻した気分になったし、若い人に気に入られる話題が何かを知りたかったからだとも、感じられます。

 そして、不倫のままでいいと思っていたのに棚から牡丹餅の感じで、先妻が亡くなりました。でも、遠距離恋愛のままで、すごすことができたのだろうけれど、ここから先は、彼女の方の決断が、重要に成ってきます。将来現れる可能性のある、同年齢の男性候補に賭けるか? それとも、ここを、ゴールと定めるか?
 結婚なんて、半分賭けみたいなものです。
 だから、ここで、彼女がえいやっと気合を入れて、踏み切り板を踏んだのも、フェイスブック紙上(個人的な会話を、他人に見られないで、交わすシステムも在った)で、気持ちのアップが在った上で、肉体的、結合の、すばらしさを味わえば、「ゴーッ。発信」となるでしょう。だけど、潜在意識の中では、後ろめたさがあったのではないかなあ?

 癌の発症はストレスによるものが多いといわれています。実母は、二人の関係に気がついていたのではないかしら? それを、子供に打ち明けることは無いと思われます。特に母にがんが発見をされた時には、長男は、浪人中(?)で、下の子は、まだ、中学生です。そうなると東大卒だというプライドを持っている実母は、自分の苦しさや、悔しさを子供に、ぶつけることはないと、思いますよ。

 でも、実父と継母の方は、知っています。自分たち自身の真実を。だから、二人には、共犯意識があるのではないかしら? 『一蓮托生、地獄までついていきます』と言う様な気配を感じます。

 この悲劇の責任は、80%は実母にあると、見ていました。が、実父と、継母の連合軍にも、50%の責任はありますね。謝罪コメントが、夫婦連名で出たと聞いて、急にそう感じる様になりました。
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副題6、『逗子駅と、鎌倉駅では、乗ってくる乗客のムードが違うのだが』

 今日も久里浜へ行ってきました。帰りは、横須賀線で帰ってきます。逗子まで来ると、連結のために、数分間停車するので、そこが逗子であるということは、はっきりと認識をさせられます。で、図使役から乗ってくる人々は、それ以外の横須賀線の駅から乗ってくる人とは、一線を画すほど、違っています。特に夜8時半以降は違っています。

 海で遊んできたという事が一目でわかる、日焼け振りと、ラフなスタイル(遊び着風で、肌の露出の多いもの)が特徴ですが、何よりも際立つのは、体格の良いこと。それと、必ず、男女二人のペアで、旅行をしていること。女性の方が生気にあふれていること。

 一方で、鎌倉駅ですが、グループが多いです。
 女性二人組み、または、5,6人組、男性、4人組、男性、5,6人組、、
こちらの方が、体格が小さく、そして、おとなしそうで、洋服も大胆ではありません。

 で、今は、20代の彼らが、10年後どうなっているかと言うと、鎌倉駅で乗って来た様な男女交際に慎重な女性たちは、安定した仮定を築いていて、子供を育てている最中でしょう。が、逗子駅で、乗ってきたみたいな、体格の立派で、フェロモンむんむんの男女たちは、『もう、あの男とは別れました』と言う様な事に成っているかもしれません。

 その種の特徴を把握した後に、例の佐世保の事件の加害少女の父と、その後妻(継母)の行動を見ていると、不思議でならないなあと思う事がいっぱいあります。
 そして、東北に住むという、後妻の両親は、どう考えているのでしょう。

 私がその立場だったら、「ともかく帰っていらっしゃい。しばらく身を隠しなさい」と言うでしょうが。?????
 ところが、まるで、後妻も重要な登場人物であるかのごとき、メディア露出ですね。一応間接的らしいが、少女から殺人欲求を打ち明けられていた等と、ここで、明かすのは、タイミングから言っても極端に、変です。事件直後にそれを明かすべきでしょうに。
 または、事件が起きる前に、曽野言葉に応じた対処をするべきだったでしょうに。
~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『ここで、飛び込んできた超ビッグニュース』

 父は、少女を自分の母の養子にしていたそうです。つまり、後妻には、親子関係がないという事にしていた。週刊文春の特種ですって。ウエブサイトで、見る事ができるニュースらしいです。
 後妻から、請求されていた?

 これも、この新婚夫婦の、密着振りが異常なので、二人の間には、共犯関係があるのではないかといっている事例のひとつに成ると思います。犯罪未満の悪意。それが二人の間で共有されている。
 
尚、このブログの、2010年より数えはじめた延べ訪問回数は2354905です。完成したら、署名と日付を入れます。
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週刊文春と週刊新潮を読んだ結果、2chが市民権を得たと感じる・・・佐世保事件ー2(正)△

2014-08-02 01:00:39 | Weblog
 これは、一部が前報であり、そこに副題5以下を加筆をして、2倍にして、完成した文章で、日曜日の早朝に、誤変換直しを済ませました。で、恒例の△印を沿うタイトル横煮付けて置きます。どうか、よろしく

副題〇、『さすがに、31日にはNHKニュースは、これについては触れなくなったが』

 私は佐世保同級生殺害、および、解剖着手事件について、当初は、テレビニュースの情報が不足をしていると、不満を持ちました。
 上流階級の両親が住む自宅で、家族のひとりが殺された事件は、いろいろあります。三鷹の女性検事宅での、長男による次男殺しが、最初です。後、祖父も父も東大教授と言う少年が祖母の過干渉に耐え切れず、祖母を殺害して、ビルの屋上から飛び降りたという事件もありました。

 前者は、両親の名前こそ出て来なかったのですが、母親が法曹関係者で、司法試験の合格者だということは出て、私は長らく、『お母さんは、弁護士だった』と少し間違えて、記憶をしていました。

 それらに比べると、今回は、他人が殺されているのです。しかも理不尽極まりないやり方で、ころされています。だから、大事件です。だが、テレビ報道では、あまりにも情報が少ないと感じ、日曜日の夜かな、2チャンネルのまとめと言うところに入り、・・・・・母が東大卒で、教育委員(それは、木曜日の夜には佐世保市レベルだとは、解ったが)であり、父が早稲田卒で弁護士だ・・・・・と知り、『ああ、そう言うことなのですね』と納得をしたと、一度語っています。(後注1)そして、両親のどちらかがPTA三役をすでにやっている。
 こういうのは、私にとって、分析するのに、得意中の得意な話題なのです。
 だから、いつでも書けるは、と、ちょっと安心した次第で、先送りをして、大切な政治の話題(後注1)に集中していました。

 しかし、その不満ゆえに、インターネットの世界に入ると、種々さまざまな情報が出回っていて、この事件が、相当に特殊な側面を持っている事がわかり、それゆえに、5日目にして、NHKが、一切取り上げなかったのも、それでもいいかなと思う様に成りました。快楽殺人と言うのとも違うのですが、純粋に、人体解剖図を見たくて、同級生を殺したというのは、相当に異常な事件だからです。

 被害者の母らしき人がお葬式で、出棺の際にも、立っていられないほどの、やつれ様だったのも、よく解ります。ここで、想像をして見ましょう。おなかにも傷を入れていたと、報道をされています。
 人体解剖図は、百科辞典にもたくさん出ています。だが、彼女は医薬書の、専門書を持っていたそうです。百科事典の方には、筋肉図、血管図(プラス、循環器系統図)、消化器官図などがありますが、生殖器官の部分を描いたものなどは余りありません。

 『首を切り落としてあったのは、生き返るのを恐れてそうした』と解説している人がありました。左手を落としていたのは、それを棄てて、指紋がわからない様にする予定だったのでしょう。だが、腹部を切っていたのは、そのあまり出回っていない生殖部分を知りたかったと、言う可能性もあります。後妻を、迎えないでほしいといっているのに、父は迎えました。しかも、後妻は、すでに、妊娠の可能性があるとも、伝えられています。

 となると、子宮や卵管を見てみたかったとも、想像ができるでしょう。そして、そこまで想像をすると、とても頭が良かったという加害少女の、奇怪にして、奇妙な動機に、やっとつじつまがあってくるのです。

 私は最初から、その位のところまでは、推察ができましたが、できるだけ、その暗い情念の部分には、触れずに、分析をはじめ、長崎県人の浸っている精神的風土に問題があると、一回目は述べました。(後注2)

 父親の弁護士は、最近は大学に入りなおしていて、福岡市にあるマンションに住んでいたそうですから、長崎県の有明海・開門調査中止要請の法的原告団には、関与していないかもしれませんが、それでも、わざと、そこに拘泥をしたのです。そうする方が、一般の人にも、この事件が、理解し易いからです。何度も、そう言うアプローチを重ねてから、最後に、その暗い情念の部分に入って行きたいです。

 だって、全ての犯罪は社会の反映であり、この特異な事件もむろんの事、社会の風潮の反映なのですから。・・・・・どこが?って、問われれば、こう答えます。・・・・・

 これは、「日本の女性はもっと働け」とか、「女性が能力を最大限に発揮せよ」という、元、世銀総裁、ラガルド女史の発言や、それにのっとった、安倍総理大臣に突きつけられた刃でもあるからです。

 で、この章のまとめとしては、・・・・・テレビの報道姿勢には、とても、満足ができません。これでは、次の犯罪を防げません。埼玉県で起きた少女コンクリート詰め殺人事件を、きちんと報道しなかったがために、少年・少女のリンチ殺人事件が続発したではないですか?・・・・・・といいたいです。そちらは、犯罪現場の持ち主が夫婦ともに、共産党員だったので、特別に情報が抑えられたのです。今度も、裏に何か、在日等の、特権を持っている階級が関与していて、それで、この加害少女の家族(特に父親)が、守られているのだったら、残念ですね。だって、父親と、母親には、相当に大きな責任があると見えますから。

 でも、現実は、大メディアは、情報を隠していて伝えないと成っているので、2ちゃんねるとか、週刊誌に頼らないと成らなくなっています。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『警察は、ワンルームマンションに27日に、踏み込む際に、両親とともに行ったと報告をされているが、どちらの両親だろう?』

 この佐世保の事件は、26日に起きて、27日の午後三時に遺体が発見をされています。・・・・・・と、記憶しております。

 被害少女のご遺族は、26日の夜にはすでに、異常を感じて警察に訴えているのに、現実に遺体が発見されたのは、27日の午後三時だったそうです。それについては、同情しきりな書き込みが、2ちゃんねるにありましたが、その通りです。遺体の損壊は、26日の、夜10時ごろに行われたらしいのは、この加害少女が、ネットに、写真つきで、自らの行動を、アップしたらしいので、確からしいのです。その前に、警察が現場に踏み込んでいれば、ともかくのこと、後頭部の損傷だけで済み、被害少女の母君が、あれほど、無残なダメージを受けることも無かったと思われます。残念ですね。

 ところで、最重要な事は、その警察の現場・踏み込みの際に、「両親とともに行った」と、言う情報があることです。その両親とは、被害少女の両親をさすのか、加害少女の両親を指すのかが、書いてありませんでした。これも2ちゃんねるのまとめだったと思いますので、電話で、私が、その詳細を、問い合わせる事ができません。

 もし、被害少女のご両親だったとしたら、どれほどの、衝撃だったでしょうね? 推察するにあまりがあります。反対に、加害少女の両親だとしたら、継母にも、非常に悪い結果をもたらすでしょう。胎教には、最悪の現場だったと思われます。

 そして、加害少女の父は最近は、福岡市に住んでいるそうで、警察から、事件性を疑われても、『明日でないと、佐世保には、帰れません」などと、うそぶいていて、また、朝遅くまで寝ていて、福岡を出るのが、遅くなり、現場に着いたのが、午後、3時ごろだったとなると、何をか、いわんやとなります。

 弁護士であり、地元の名士であるということで、警察は遠慮していたのではないかしら? 両親なんかが立ち会わないでも、現場に踏み込むべきでしたね。前夜のうちにです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『夏休みを迎えて、週刊誌の編集現場も、特別体勢になっていると見えたが』

 7月22日の事でした。一週間前の事です。週刊ポストと、週刊現代の広告が朝日新聞に載っていました。週刊誌の編集部も夏休みに入るので、普通は月曜日に、出版する号を、前倒しにして、発刊をしたのでしょう。と言うことで、8月4日には週刊現代も週刊ポストも主パンされないのでしょうから、講談社と、小学館は、この事件に関しては、チャンスを逃したとなります。

 そして、日曜日に事件が発覚をしても、次の日に出版された週刊朝日、サンデー毎日、2日後に出版をされたアエラなどの、新聞社系週刊誌は、間に合いませんでしたね。

 来週、夏休み返上で、この5社は、週刊誌を出すのかな? それは、ないでしょう。印刷所や、配本業者、全てに、休みの体制が入っているでしょうからね。

 そうすると、この事件は、夏休み後に、やっと、庶民に情報が届く事になるところでした。ところが、驚いた事に、実売が、7月31日であった、週刊文春と、週刊新潮が、たった5日間で記事を作ったのです。で、その二誌の独壇場となり、その二誌は、売れに売れることでしょう。

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副題4、『週刊文春と、週刊新潮の新聞広告を読んだ時に、記事制作のスピードには驚いた』

 私は、以前、NHKニュースウォッチの大越キャスターが週刊新潮で、叱られている(実売が、2014年7月24日で、日付けだけは、8月1日号)のを発見したときに、記事が一週間で制作される事に驚いたといっています。

 しかし、今回の、同級生殺害、解剖事件は、一週間も待たないで、たった5日間で、記事が作られています。そのスピードに驚きます。特に木曜日の朝7時には駅の売店には配達がされているので、水曜日は丸まる配送日に使っていると推察すると、印刷製本が火曜日でしょう。これは、機械が行うので、一日で、完成すると考えても、記事は月曜日のお昼までに、書きあげないと成らないと感じます。

 誰が書くのか?ですが、いわゆるフリーライターで、それぞれが、週刊文春と、週刊新潮に専属と言う形で、契約を結んでいる人たちだと思います。

 その人たちが、『これは、ビッグな題材だ。絶対に記事として採用されうるから書くぞ』と、自分ひとりで、出発をするのか、それとも、編集長から電話やメールで依頼を受けるのか、そこがどちらかは、私には、わからないのですが、

 まあ、ともかく、編集長は、本社のドアが閉まっている日曜日にでも、アンテナは立てておいて、この事件の発生を知り、話題になると踏んだら、すぐ命令をしただろうし、その後で、一種の野営キャンプを張る体制に入り、休日でも出勤をしてきた可能性を感じます。そして、取材先への交渉などは、ライターではない、本社社員が、名簿を用意したり、相手先へ、文芸春秋社(または、新潮社)の名前を使って、連絡をとったり、社としての依頼を、したりする可能性はあります。

 一方で、大手だから、週刊誌の編集長といえども、サラリーマン化していて、休日は休日であり、編集長は動かないのだと仮定しましょう。

 となると、フリーライターたちが、自分で、感覚を研ぎ澄ませて、どこに喰らいつくかと、自分で判断をしないといけないと成りますね。月曜日の午前10時ごろからは、本社機能が稼動をして、取材先の電話番号が教えてもらえるとしても、日曜日の段階では、それは利用できないと仮定をして見ましょう。
~~~~~~~~~~~~~

副題5、『週刊誌の記事の書き手たちは、まず、ネットサーフィンから始めるのだろう。そして、それは、最初の段階では、2ちゃんねるのはずだ』

 上で、想定しているフリーライターたちは、タイテイは東京圏にすんでいる筈です。彼らにとって、佐世保は、遠いです。で、すぐパソコンにへばりついて、2ちゃんねるを探索したはずです。そこで、重要な種を見つけたはずです。

 その種を、どう書き、どう料理するかに、お金をとるライターの手腕があるのでしょう。

 ところで、私は、失礼ながら、週刊文春様、および、週刊新潮様の記事よりも、自分の方がある階層より上の人にとっては、面白いだろうし、受けるだろうという自負と、矜持を持っております。だが、どこからも、一銭もお金はもらっておりません。本当はアフィリエイトと言う仕組みがある筈で、ここに読者が一回ご訪問をしてくださると、1~3円ぐらいの収入が入るらしいのです。それは、文末にある広告を読んでもらったということへの謝礼らしいのです。
 ここで、とらぬ狸の皮算用をして見ますが、2010年より数えはじめた延べ訪問回数に対してアフィリエイトが利いたとしたら、一月あたり、3~10万円のお小遣い稼ぎができたはずなのです。2ちゃんねるまとめと言うサイトを運営して居る人たちは、それで、生活費以上のものを稼いでいるらしい。

 そのアフィリエイトが、「あたなの場合は利かない」と、どこからか、言われています。それも、無論のこと、言論、弾圧のひとつでしょう。で、そう言うのも、常々申し上げている、「私の被害は、五億円に達しています」といううちのひとつです。が、今では、それを逆手にとって、『お金を一切、また、どこからも、もらっていないからこその、自由度があるのだ。ありがたい』と、考える事としております。

 で、私は、自分が独自の書き方をしているというところに自負があるので、できるだけ、他人の書いたものを読まない様にしているのですが、今回だけは、NHKのニュースがあまりにも単純で、何も解らないと感じて、
 グーグル →、佐世保と入れて、その中から、いわゆる2ちゃんねるのまとめと言うのを、数本読みました。その結果、今までにそれが解らなかったのですが、今回は、週刊文春と、週刊新潮の両方とも、2ちゃんねるで、発見した、写真を使っているのでした。で、元ダネは、2ちゃんねるにあったと、推察できた次第です。

 ここで、私は、2ちゃんねるは、・・・・・したがって、市民権を得ているのだ・・・・・という結論に達しました。
 それが通用するのは、週刊文春や、週刊新潮を読んでいる人たちは、年齢層が高いからでしょう。彼らは、2ちゃんねるの存在を知らないと推察されます。

 で、週刊文春と、週刊新潮は元ダネを2ちゃんねるで、見つけ出した上で、人脈を使って電話で佐世保の住人に、取材をし、<最初から、自分達だけでの、発想と、努力で、このインタビューで記事を作ったのです>と、見せかけていると、私は想像します。

 で、私が言いたいことは、これで、2チャンネルが、格上げしましたね。大体において、市民権を得たといえるのではないかな?と言うことです。今まで、後3週間で72歳にもなる、私が二チャンネルを読む事を恥ずかしいと思っていましたが、むしろ、その存在を知っているいきいきとした老人として、自分に対して、また、あらたな、誇りを持ちました。(笑い)
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副題6、『週刊文春も、週刊新潮も、両方とも2ちゃんねるで、拾った種から、写真を使っていますが、週刊文春の使い方は駄目ですね。効果が薄い』

 さて、私は金曜日になってやっと、両誌を買いました。そして点検をしたのですが、週刊文春は、この件での写真の使用法については、読者から見て駄目ですね。

 巻頭の白黒グラビア3頁も使っているのに、どれも、処理済みであって、顔の様子がわからず、これでは、何も読者はわかりません。それでも、女優のグラビアが終わった途端の、9頁目から始まる、3頁も使っているのは、この事件のセンセーショナリズムの強調だと思いますけれど・・・・・『うーん、効果が疑問だ』と、私は思います。新しい方法かもしれないけれど、効果が薄いと思います。

 反対に、週刊新潮は、伝統的な手法を使っていて、2ちゃんねるまたは、そのまとめサイトで、出回っていた、顔写真をほとんど使っていません。しかも巻頭グラビアなどは設定してありません。だが、こちらの方が効果が高かったです。

 文中に、白黒のいささか不鮮明な写真ですが、処理をしていないのを一枚載せてあります。それが、いわゆる顔写真ではなくて、彼女の創作した絵画作品ですから、載せても、問題がないものなのです。

 しかも、これは、学校側から(?)市、または、県のコンクールに出品をされ、受賞をしたものです。鉛筆で描いた自画像です。

 私の中学校は、国立大学の付属だったので、こういうコンクールに応募しませんでしたが、小学校の時に、私も先生から、左手のスケッチを出しなさいといわれました。ところが、その手は、紙の一部が汚れているので、「描きなおして来なさい」といわれて、自宅で、もう一回、似たものを描いたのですが、オリジナルほどの、よいものはできず、無論のこと受賞はできませんでした。

 で、私は、美術品を鑑賞する目は高くあると、自負しているのですが、この加害少女が描いた絵は、驚くほどのものです。
~~~~~~~~~~~~~

副題7、『たった3x5cmなのに衝撃度が大きい、週刊新潮の写真・・・・自画像』

 この写真は正確に言うと、3,4x5.2cmの写真で、頁の下の方に、こっそりと配置してあります。しかし、2ちゃんねるでは散々な論議を呼んでいた写真ではあります。私は見たいと願いましたが、どうしてか、見る事ができませんでした。後で、市が、市のホーム頁から削除をしたのだと聞いています。

 でも、それは非常におかしいことです。群盲、象をなでるの故事とか、焚書坑儒と言う言葉を思い出します。歴史の一部になるだろう資料を、市が削除をするのは、非常に単純で、ばかな発想です。だから、佐世保市では、何回も異常な事件が起きるのでしょうといいたくなります。過去から正しく学んでいないからです。

 大衆迎合主義、または、加害少女の父親への配慮みたいなものを感じますが、それは、よくありません。被害少女と加害少女は、人権の側面で、対等でないといけません。

 ところで、この写真について、たくさんの事を書きたいのですが、それは子育てにおける心理学的な側面に入っていくので、別の章で語るとして、

 今回は、写真と文章の両方で、どちらの週刊誌の記事の出来が良かったという側面でも感想を述べたいと思います。

 私にとっては、週刊新潮の方が優れていると、見ます。普段は圧倒的に、週刊文春の方が読みでがあると、ひいきしている私ですが、今週は、週刊新潮に軍配を上げたいです。

 知りたかったことで、私が間違って把握をしていたことは、

 加害少女には、弟は居なかった模様だということ。または、いたのに変死をしたのかどうかは、わかりませんでした。一応居なかったと見るべきでしょう。

 また、加害少女の家に、警察は、両親を伴って訪問とあって、その両親が、加害少女側の両親をさすのか、被害少女側の両親を指すのかがわからなかったのですが、加害少女側の両親だそうです、

 となると、加害少女の父と、今年に入ってから結婚をして、すでに、妊娠が目立つ状態だという加害少女の継母は、現場で何を感じたのでしょうか? その人は一応ですが、普通の精神状態の人でしょう。どういうレベルの衝撃を受けたのだろうか? もっと相手を調べてから、結婚をするべきでしたが、週刊誌に報道をされている婚活では無くて、フェイスブックで知り合って、ずっと、以前から付き合っていた可能性を感じますね。特に奥様が入院中で、しかもすい臓がんで、余命が無いと知っていて、この再婚は、正妻の生前中から、口約束が二人の間で、できていた可能性があります。

 被害少女の父は、海上自衛隊の、海曹長だということであり、これも事件の分析に役立つので、週刊新潮の勝ちです。私は、両方の親とも弁護士だという間違った、情報を、得ていたために、こちらについては、助かりました。

 特に加害少女の家庭内での、様子を友達から取材をしているので、『なるほど』と思うところがおおいです。

 私は、この事件は、絶対のレベル(90%)で、母親に原因があったと見ているのですが、それを裏付ける資料を入手しました。

 普段の週では、両方を買うと、週刊文春の方が、値段にかなう時間分を楽しめたと思うことが多いのですが、今回だけは、週刊新潮の方がずっと、優れていると感じています。でも、駅の売店等では、週刊文春の方が残部が少ないですね。

尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2352552です。
 2014年8月1日から一部を書き始め、3日早朝に完成とする。
                   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

後注1
崔監督は、日本の国税で、延世大学へ留学?+アンミカ+2ch(高一殺人事件)

2014-07-27 11:10:38 | Weblog
後注2

殺人少女の父・弁護士は、有明海開門調査には、どういう関係を持っているのか?△△△

2014-07-29 04:11:21 | Weblog
後注3
週刊新潮(14-7-31号)でも、大越さん(NHK・NW)が叱られた模様ですが△△

2014-07-25 21:16:23 | Weblog
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今週の週刊文春と、週刊新潮はバカ売れするでしょう。佐世保事件ー2

2014-07-31 23:27:39 | Weblog




副題〇、『さすがに、31日にはNHKニュースは、これについては触れなくなったが』

 私は佐世保同級生殺害、および、解剖着手事件について、当初は、テレビニュースの情報が不足をしていると、不満を持ちました。

 上流階級の両親が住む自宅で、少年が殺されたのは、三鷹の女性検事宅での、長男による次男殺しが、最初です。後、祖父も父も東大教授と言う少年が祖母の過干渉に耐え切れず、祖母を殺害して、ビルの屋上から飛び降りたという事件もありました。

 前者は、両親の名前こそ出て来なかったのですが、母親が法曹関係者で、司法試験の合格者だということは出て、私は長らく、『お母さんは、弁護士だった』と少し間違えて、記憶をしていました。

 それらに比べると、今回はテレビ報道が、あまりにも情報が少ないと感じ、日曜日の夜かな、2チャンネルのまとめと言うところに入り、・・・・・母が東大卒で、教育委員(それは、木曜日の夜には佐世保市レベルだとは、解ったが)であり、父が早稲田卒で弁護士だ・・・・・と知り、『ああ、そう言うことなのですね』と納得をしたと、一度語っています。(後注1)そして、両親のどちらかがPTA三役をすでにやっている。
 こういうのは、私にとって、分析するのに、得意中の得意な話題なのです。
 だから、いつでも書けるは、と、ちょっと安心した次第で、先送りをして、大切な政治の話題(後注1)に集中していました。

 しかし、その不満ゆえに、インターネットの世界に入ると、種々さまざまな情報が出回っていて、この事件が、相当に特殊な側面を持っている事がわかり、それゆえに、5日目にして、NHKが、一切取り上げなかったのも、それでもいいかなと思う様に成りました。快楽殺人と言うのとも違うのですが、純粋に、人体解剖図を見たくて、同級生を殺したというのは、相当に異常な事件だからです。

 被害者の母らしき人がお葬式で、出棺の際にも、立っていられないほどの、やつれ様だったのも、よく解ります。ここで、想像をして見ましょう。おなかにも傷を入れていたと、報道をされています。
 人体解剖図は、百科辞典にもたくさん出ています。だが、彼女は医薬書の、専門書を持っていたそうです。百科事典の方には、筋肉図、血管図(プラス、循環器系統図)、消化器官図などがありますが、生殖器官の部分を描いたものなどは余りありません。

 『首を切り落としてあったのは、生き返るのを恐れてそうした』と解説している人がありました。左手を落としていたのは、それを棄てて、指紋がわからない様にする予定だったのでしょう。だが、腹部を切っていたのは、そのあまり出回っていない生殖部分を知りたかったと、言う可能性もあります。後妻を、迎えないでほしいといっているのに、父は迎えました。しかも、後妻は、すでに、妊娠の可能性があるとも、伝えられています。

 となると、子宮や卵管を見てみたかったとも、想像ができるでしょう。そして、そこまで想像をすると、とても頭が良かったという加害少女の、奇怪にして、奇妙な動機に、やっとつじつまがあってくるのです。

 私は最初から、その位いのところまでは、推察ができましたが、できるだけ、その暗い情念の部分には、触れずに、分析をはじめ、長崎県人の浸っている精神的風土に問題があると、一回目は述べました。(後注2)

 父親の弁護士は、最近は大学に入りなおしていて、福岡市にあるマンションに住んでいたそうですから、長崎県の有明海・開門調査中止要請の法的原告団には、関与していないかもしれませんが、それでも、わざと、そこに拘泥をしたのです。そうする方が、一般の人にも、この事件が、理解し易いからです。何度も、そう言うアプローチを重ねてから、最後に、その暗い情念の部分に入って行きたいです。

 だって、全ての犯罪は社会の反映であり、この特異な事件もむろんの事、社会の風潮の反映なのですから。・・・・・どこが?って、問われれば、こう答えます。・・・・・

 これは、「日本の女性はもっと働け」とか、「女性が能力を最大限に発揮せよ」という、元、世銀総裁、ラガルド女史の発言や、それにのっとった、安倍総理大臣に突きつけられた刃でもあるからです。

 で、この章のまとめとしては、・・・・・テレビの報道姿勢には、とても、満足ができません。これでは、次の犯罪を防げません。埼玉県で起きた少女コンクリート詰め殺人事件を、きちんと報道しなかったがために、少年・少女のリンチ殺人事件が続発したではないですか?・・・・・・といいたいです。そちらは、犯罪現場の持ち主が夫婦ともに、共産党員だったので、特別に情報が抑えられたのです。今度も、裏に何か、在日等の、特権を持っている階級が関与していて、それで、この加害少女の家族(特に父親)が、守られているのだったら、残念ですね。だって、父親と、母親には、相当に大きな責任があると見えますから。

 でも、現実は、大メディアは、情報を隠していて伝えないと成っているので、2ちゃんねるとか、週刊誌に頼らないと成らなくなっています。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『警察は、ワンルームマンションに27日に、踏み込む際に、両親とともに行ったと報告をされているが、どちらの両親だろう?』

 この佐世保の事件は、26日に起きて、27日の午後三時に遺体が発見をされています。・・・・・・と、記憶しております。

 被害少女のご遺族は、26日の夜にはすでに、異常を感じて警察に訴えているのに、現実に遺体が発見されたのは、27日の午後三時だったそうです。それについては、同情しきりな書き込みが、2ちゃんねるにありましたが、その通りです。遺体の損壊は、26日の、夜10時ごろに行われたらしいのは、この加害少女が、ネットに、写真つきで、自らの行動を、アップしたらしいので、確からしいのです。その前に、警察が現場に踏み込んでいれば、ともかくのこと、後頭部の損傷だけで済み、被害少女の母君が、あれほど、無残なダメージを受けることも無かったと思われます。残念ですね。

 ところで、最重要な事は、その警察の現場・踏み込みの際に、「両親とともに行った」と、言う情報があることです。その両親とは、被害少女の両親をさすのか、加害少女の両親を指すのかが、書いてありませんでした。これも2ちゃんねるのまとめだったと思いますので、電話で、私が、その詳細を、問い合わせる事ができません。

 もし、被害少女のご両親だったとしたら、どれほどの、衝撃だったでしょうね? 推察するにあまりがあります。反対に、加害少女の両親だとしたら、継母にも、非常に悪い結果をもたらすでしょう。胎教には、最悪の現場だったと思われます。

 そして、加害少女の父は最近は、福岡市に住んでいるそうで、警察から、事件性を疑われても、『明日でないと、佐世保には、帰れません」などと、うそぶいていて、また、朝遅くまで寝ていて、福岡を出るのが、遅くなり、現場に着いたのが、午後、3時ごろだったとなると、何をか、いわんやとなります。

 弁護士であり、地元の名士であるということで、警察は遠慮していたのではないかしら? 両親なんかが立ち会わないでも、現場に踏み込むべきでしたね。前夜のうちにです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『夏休みを迎えて、週刊誌の編集現場も、特別体勢になっていると見えたが』

 7月22日の事でした。一週間前の事です。週刊ポストと、週刊現代の広告が朝日新聞に載っていました。週刊誌の編集部も夏休みに入るので、普通は月曜日に、出版する号を、前倒しにして、発刊をしたのでしょう。そして、日曜日に事件が発覚をしても、週刊朝日、サンデー毎日、アエラなどの、新聞社系週刊誌は、間に合いませんでしたね。
 来週、夏休み返上で、週刊誌を出すのかな? それは、ないでしょう。印刷所や、配本業者、全てに、休みの体制が入っているでしょうからね。

 そうすると、この事件は、実売が、7月31日であった、週刊文春と、週刊新潮の独壇場となり、その二誌は、売れに売れることでしょう。

 なお、ここで、長時間の休憩を入れさせてくださいませ。続きは明日、土曜日に書くとお約束をいたします。
後注1
崔監督は、日本の国税で、延世大学へ留学?+アンミカ+2ch(高一殺人事件)

2014-07-27 11:10:38 | Weblog
後注2

殺人少女の父・弁護士は、有明海開門調査には、どういう関係を持っているのか?△△△

2014-07-29 04:11:21 | Weblog
後注3
週刊新潮(14-7-31号)でも、大越さん(NHK・NW)が叱られた模様ですが△△

2014-07-25 21:16:23 | Weblog
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殺人少女の父・弁護士は、有明海開門調査には、どういう関係を持っているのか?△△△

2014-07-29 04:11:21 | Weblog
 今は、31日の午前五時ですが、二度目の推敲をいたしました。原告が、現国などと、意味不明の誤変換をなされていましたので、それを直しましたし、さらに、はっきり解り易くなる様にところどころで、大きく加筆をしてあります。で、恒例の△印を総タイトル横に3つ付けて置きます。



 この一文で、私は、長崎県教育委員会が、『子供の、心を重視する運動を行ってきたということを強調しすぎる欺瞞性』に対して、怒っているのです。彼らは、給料生活者です。そして、会議場所は、県庁内、または、県の施設をただで使える形で、会議をしているのです。

 教育長だか、教育委員長だか、呼び名は、いろいろあるでしょうが、そう言う、甘い生活を送っている連中に、こんな恐ろしい事ができてしまう子供達に対して、何ができます。

 こう言うときに全国放送をされるカメラに向かって言うべきことは、ただ、ただ、「私達の指導がいたりませんでした」でしょう。そう言う風に、謝罪するのなら、ともかく、偉そうに、「これまで、いろいろと、やってきました。やってきました」と、テレビ画面で、会議を撮影させたりして、自分達の手柄みたいに、誇示するから、私が、怒って以下の様な分析をしています。

 長崎県って、いぼか、腫瘍みたいな、諫早湾干拓事業を抱えている腐っている行政組織です。一方で、長崎の原爆投下のために、被害者面もできるために、それで自らを反省したり、自己確認をすることも無く、余計に腐ってしまっているのです。
~~~~~~~~~~~~~~

副題〇、『教育委員会に、加害少女の母(東大卒)が所属していたといわれているが』

 ここで、31日に入ってからの考察を付け加えます。
 教育委員会があれほど、『責任はとっています』と、自己弁護的映像をメディアに提供をしたのは、影に後ろめたい事があるからではないかと。
 
 それが、大メディアでは、報道をされていないのですが、加害少女の母親は、東大卒で、しかも一時期は教育委員だったといわれています。それを2ちゃんねるまとめの中で、発見をしました。しかも教育委員長を目指していたとも。ここで、その教育委員が、長崎県のものだったのか? 佐世保市レベルのものだったのかが、私にはわからないのですが、これは、非常に重要な鍵のひとつなのです。
 つまり、2014年に、この異常な事件が起きたのですが、その4,5年前、の小学生の時に、この少女は、すでに、異物(子供にも容易に手に入る洗剤だが、一種の劇薬)を給食に混入させるという事件を起こしているのです。

 しかし、両親が、一種のモンスターペアレント(父親が、PTAの三役をやっていて、しかも母は教育委員だったので)本人に責任を取らせることなく、もみ消したといわれています。その時、正しい処置をしておけば、今回の事件は防げたのにと、言われています。

 これは、大変に重要な情報です。で、私の推察するに、佐世保市と長崎市の間は、移動が不可能な距離ではないので、加害少女の母は、長崎市にある、県の教育委員を務めていたとも推察され、そうなると、あの、『やっています』と、誇示的にテレビに、自分たちの映像を映させた現在の教育委員会には、当時のもみ消しの記憶は当然に残っているはずです。
 あそこに座っている委員たちは、当時、もみ消しに協力したメンバーだったかもしれません。だから、自分たちの後ろめたさがあるために、却って、自分たちの正当性を誇示したくなったのかな?だから、テレビカメラに会議の様子さえ取材させた?
 
 ところで、加害少女の母、宏子さんは、すでに、亡くなっています。

 日本には『死者には、鞭打つな』と言う美しいマナ-が有ります。しかも、このお父さんには、不倫愛の気配が濃厚であり、したがって、責めは、一手に父親に向かっています。だがね。子供って、小さいときからの何万回にも及ぶ、小さな注意の積み重ねで、善悪の判断がつくのですよ。親友だという存在を殺して、解剖をして見たいと言う欲望が、すでに我慢が仕切れなかったというのは、善悪の判断が微塵もできていないということをさします。

 それは、一応ですが、日本では、お母さんが担うこととなっている分野です。このお母さんは、それをやっていなかったと思われます。だから、後日、相当に詳しく分析をしないといけない存在です。この一家には、もう一人死者がいて(それは、加害少女の弟さんだそうですが、それも含めて)、『異常な匂いがぷんぷんする家庭だ』と2ちゃんねる内で、書いている人が、いました。

 そう言うことも含めて、私たちは、この事件を研究し、そこから学ばないといけないのですが、本章では、長崎県の、心理的な風土と言うものに特化して、述べて行きたいと思っております。

~~~~~~~~~~~~~

副題1、『やはり、テレビの報道には、私は、この事件でも満足はできない。で、ネットサーフィンをして、わかったことは?』

 月曜日の夜帰宅して、NHKの、零時、7時、9時のニュースをチェックしてみましたが、この事件については、皆目、情報が足りない報道の仕方だと思いました。で、ネットサーフィンをしています。2ちゃんねるそのものを、探るのは慣れていないのですが、そのまとめサイトと言うのがいっぱいあって、中には、有意義なまとめ方をしてあるものもありました。

 それを二度やった上で、火曜日になって、朝と、昼のTBSのニュースを見ているところですが、似たり寄ったりで、きちんと解るところまで行きません。何故なのか? NHKは、記者たちが、馴致されていて、記者魂を失っていると思いますが、TBSのニュースショーでも、NHKと、同程度の浅い分析しか、行わないし、浅い情報しか、さらさないのは、何故でしょうか?

 両方の局ともに報告をした事は、<長崎県では、こどもが起こした、不可解な殺人事件が三つもあり、したがって、心の教育を盛んに行っている>ということでした。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『<長崎県民に、道徳を語る資格ありやなしや?>と、問えば、無いです。心の教育なんて、チャンチャラおかしい』

 こういう人聞きの悪い事件が起きると、それは、日本国民として恥じ入らなければなりません。が、長崎県では、こういう事件が、三回連続して起きていることとなるらしいです。

 2003年の中一少年による立体駐車場からの、幼児突き落とし事件、2004年の小六少女による同級生めった刺し事件、そして、今回の事件。気の毒な事に被害者の父も弁護士さんだそうで、加害者の父も弁護士です。一般的な概念から言うと、中流の上、または、上流階級といってよい階層から、不可解にして不名誉な、殺人事件が起こりました。

 これは、本当にびっくりですが、こう言う一種の異常な現象が起きるときは、それは、天の采配と言うか、警告でもあるのです。

 何故、長崎県民が、天の懲罰を受けないといけないのか? と、疑問を呈すれば、むろんの事、例の有明海開門調査の阻止、または、それ以前の何十年にわたる、諫早湾、干拓事業があるでしょう。昨年秋の、開門調査、停止命令と言う長崎地裁の行政処分ほど、法に逆らった、驚きの処置は他にないです。しかも谷垣法務大臣はなんらの感想も述べず、
 林農林水産大臣が、これまた、不可解と言うか、なんとも面妖な発言を繰り返すだけなのです。

 民主主義とは、より多数派の人数の利益を守るべきでしょう? 佐賀県の方で、漁業組合に所属している人間の方が、多数派である筈です。タダシ、この干拓事業で、佐賀県側の漁業が衰退しているとすれば、現在の業業従事者は、数としては少ないかもしれません。

 しかし、より少数派(しかし、漁民に比べると、金持ちである可能性がある)の農業者の方に顧慮して、法を曲げてまで(下級の裁判所が、上級の裁判所が決定した事を覆すという異常事態が起きていて、ほぼ、10ヶ月になる)ごり押しをしている長崎県側を、政府がなんらの音頭もとって、解決策を示さないというのは、そちらも異常です。
~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『有明海開門調査の停止と言う異常事態が、何故起きたかの分析が必要だ』

 この長崎支所の行政処分と言う驚天動地の、決定を単純に放っておくとは、日本政府が怠慢です。
 ただ、どうしてそうなるかと言う事こそが大問題であり、かつ、私が独壇場で、分析しうるところなのです。日本社会の有数の大メディアの記者さんたち以上に真実に迫る分析ができるところなのです。
 と言うのも、今の安倍内閣とは、鳩山由紀夫内閣、とか、野田内閣と、同様にエージェントたちの言うなりだから、エージェントが、法の無秩序を生み出している分野に関しては、手も足も出ないからです。

 そして、エージェントとは、ブルーカラーのエージェント(=殺人や、公園トイレの破壊などと言う不条理な、庶民の中に、不安を喚起させる事件を起こす実行犯たち)と、ホワイトカラーとして、国民を教唆し、洗脳していくための現象や、事件を起こすように考え出す人間と、二種類が居ます。
 そのホワイトカラーとしてのエージェントとして、私が鎌倉にすんでいるからこそ、気が着いたことは、鎌倉春秋社社長、伊藤玄二郎と、彼が鎌倉ペンクラブの会長であり、一方で、25年前ごろ、鎌倉へ転入してきた井上ひさしが、日本ペンクラブ会長だったので、二人は、それこそ、通通の間柄になったと、推察されます。

 で、伊藤玄二郎の愛人を自称する石川和子さん(故人)が鎌倉春秋窯と言う、伊藤玄二郎にもらったらしい名前で陶芸教室を開いているのですが、その、お教室が我が家のすぐ傍にあります。それゆえに、伊藤玄二郎が、私を攻撃し、弾圧するのに便利な立場にあるということで、彼は、急に、出世して、ビッグな人物として、特権を握る様に成りました。

 また、たまたま、鎌倉春秋窯のある、この地域は、小さな谷戸(やととよび、川はないが、一種の峡谷めいた、狭い地域)であるために、建っている家が、20軒程度しかなく、また、活動をしている(=近所に存在感を示す)女性(特に専業主婦)が10人強しか、居
ない特殊な地域であるために、人間関係が難しい一帯です。いったん、いじめの関係顔きりとたこ部屋状態なので、解決が非常に難しい地域なのです。それで大勢の住民が入れ替わった地域です。

 その石川和子さんも重要なメンバーであった、お・やかまし主婦達の、いじめ問題が起こり、その余波で、と言うか、その主婦達の争いのとばっちりを受けて、引っ越してきたばかりの我が家の土地が、非常に理不尽なやり方で、盗まれてしまったのです。土地が盗まれるとは、微妙な言い方ですが、実質的に、使えない形にされるということです。

 それでも、こちらは、実際の訴訟等起こさず、ただ、ただ、我慢の一途だったのですが、石川和子さんがばかげた、わがままを発揮して、私の猫の事で、警官をよび、その警官に、あそこの奥さん(=私の事)を、あそこのだんなに叱ってもらってくれる様に、だんなに命令してくださいと、2005年に、頼んだのですが、その警官がまた、信じがたいほど、異常な事をやったので、それを、私は、このブログで、丁寧に書き続けてきているのですが、

 伊藤玄二郎が、エージェントであるがゆえに、一般的な解決方法(謝罪をするとか、保障をする)をとらず、ただ、ただ、力関係で、乗り切ろうと悪人側の方が、やっているのです。NHKも入用して、また世界も利用してです。小保方さんの異常な実験も、また、その余波のひとつなのですよ。

 そして、その疑惑について、次から次へと、私が、このブログの世界で、書き続けるということとなっています。

 その土地泥棒は、前田夫妻と、藤本夫人が、争った事が原因ですが、その前田夫妻は、どうも共産党らしいと言う事が、彼らのその後の種々さまざまな、私に対する迷惑行為(=いえ、いえ、それ以上のものです。恫喝といってよいものさえあります。非常にあくどいものです)の積み重ねがあり、それを防衛するための分析過程で、私に、解ってきたのです。

 私も人間ですから、ある日、『これは、たまらない』と、なって、前田家とはどういう家なのだと、インターネットで調べたら、夫の祝一氏(元駒澤大学教授)が、集団訴訟の、原告になっていたので、『なるほど、そうだったのか。私に対する攻撃のやり方が、まさに、共産党固有のやり方ですものね』と、思った次第で、それも、ここで、書いています。

 それが、私にわかったのは、2010年ごろでした。その頃には、前田祝一氏に関する情報はグーグルで探ると、たくさん出ていたのです。それは、私より、そちらが上なんだよと、言いたい伊藤玄二郎たちが、手配をしてそうなっていたと、感じます。

 ただ、私のブログの影響力は大きく、すでに、その前田祝一氏が、加わっている、集団訴訟の、原告名の羅列を、見ることのできるホーム頁は削除をされてしまっています。私はきちんとコピペしてありますけれど・・・・・

 集団訴訟とは、小泉靖国違憲裁判をはじめとして、全国展開をしていくものですが、私が、『原告たちは、地方の文化人と自らを自認しているみたいですが、どうせ核となっているのは共産党であり、現在の共産党の、役割の微妙さを、これほど、見事に表わしている物も無い』と、言っています。そして、その事をこのブログで書いてからは、法が、さらに、グチョグチョにされています。

 そして、この近所では、悪人達のアクをさらに助けるために、悪法(道路位置指定)などと言うものさえ、彼らの泥棒行為の後で、それを正当化するために、後日、作り上げられています。泥棒行為の方は、1986年に起こり、その悪法の方は、2003年に設定されています。

 政治は極く少数が行っています。鎌倉は現代政治の震源地なのです。 共産党は、今では、権力者側なのですよ。安倍総理大臣も、谷垣法務大臣も、徹底的に、鎌倉エージェント(伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人を指す)の支配下に屈しているのです。

 で、鎌倉の私のご近所様の、悪を、かばうために、(それは、石川和子さんの紹介で、前田氏など他の人間も、伊藤玄二郎と親しいからなのでしょうが)、日本では、今、法が、めちゃくちゃにされていて、その典型的な一例が、有明海海門調査の急なる停止、と言うことなのです。

 ここで、長崎へお話が帰っていくのですが、その前に、もうひとつ、現在のニュースとの関連を語りましょう。見事に想像通りに、オスプレイ配備の反対運動が、2日前に起こりました。あれも、私の敵たちが、自分たちが勝てる道具だと思って繰り出している、手段の一つです。集団訴訟と言う道具を使えなくなったので、ばらばらになっていく、共産党組織を、締めなおし、党員たちを常に、使役できる様に、課題を与える必要があって、米軍と共産党が一体となって作り出した課題なのです。

 で、やっと長崎県に戻ります。
特にここでは、長崎県の大人たちが、とても、心が汚いという側面から考えます。だって、普通の日本人が普通に考えると、環境問題から考えても、法の遵守と言う側面から考えても、これ(=有明海、開門調査の、一時停止行政処分を、長崎地裁が出していること)は、変です。


 県政として、県知事は、干拓事業を行う農業組合に対して、『もうごり押しは止めましょうよ』と言うぐらいでないといけないのに、現在の知事も見てみぬ振りをしています。無論のこと、三権分立は地方でも確立をされないといけない主是ですが、しかし、こういうことは、匙加減ひとつで、どうにでもなるのです。良い方にも悪い方にも。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『長崎とは原爆が落ちた聖地ですが、原爆と原発はまったく同じものなのですよ。そう言う基本を忘れては、駄目なのです』

 長崎県民が、この有明海海門調査の件では、信じがたいほどの不道徳性を示していますが、それでも、頑として恥じないで、反省の言葉さえ出ないのは、世界で第二の原爆投下地だから、毎年、8月9日が来るたびに、自分たちが世界中の人々からちやほやされて、一種の貴種意識とか、特権意識を持っていて、何事にも、免罪符があるような気持ちになっているからでしょう。

 また、江戸時代のキリスト教禁教令の呪縛から解き放たれ、今度は一転して、ローマ法王と、直接対話ができるほどの地位に上り詰めましたね。そちらの方からの特権意識も芽生えている可能性があります。

 原爆が落ちたということを記念するのはいいことです。だけど、2011年の3月11日の大津波以来、福島・浜どおりで、で大騒ぎになっている原発とそれが、まったく同じものであるということを忘れていませんか? もし忘れているとすれば、曽野ポイントからも長崎の人は馬鹿で怠慢だということと成ります。

 本日(29日)のニュースでも、栃木県の塩屋町が、廃棄物最終処分場、の事で、大反対が起きていると、報じていますね。

 あの3.11で、大きな難問を、日本国民が突きつけられることとなった、原発って、原爆と、まったく同じ物なのですよ。瞬時に核融合を起こすか、緩慢に起こすかの差しかなくて、いったん、事が起きると、原爆化(=メルトダウン)するのです。それを忘れては駄目です。

 しかも、原爆一個よりも、はるかに大量のウランを、一基の原発は、保有し、稼動させます。また、その核燃料が、廃棄物となった場合(=経済効率の上で、核分裂エネルギーの取出しが、プラスマイナスの側面で、プラスとして成り立たなくなった場合)は、事故が起こらなくても、廃棄作業をはじめなくては成ら無いはずですが、その困難さを、導入した当時の自民党政権の議員たちは、まったく知らなかったのです。しかも、今になっても、それを、きちんと正確に把握しているかどうかも、疑わしいです。

 その廃棄作業の困難さを教えるために、私の予想より70年も早く、日本国民はそれに取り組まないといけないこととなったのでした。また、それが始末に終えないものなのは、皆さんもよく、理解なさっておられるでしょう?

 長崎県民が、真に原爆経験者として、それを悲しんでいるのなら、早急に全県を挙げて、川内原発の再稼動に反対しないといけません。それが他県内の事といっても、長崎県の被爆経験者としての特殊性が、それを喫緊の任務としています。そう言う姿勢こそ、天意にかなう誠実さと言うものです。そう言うことで、環境の浄化が図られるのです。心理的環境が美しければ、少しは防げるかもしれません。むろんの事、この三つの事件は全て、家庭に問題がありました。だが、県が県単位で乗り出して、『やりました。やりました』と言うから、私がここで、疑念を提示するのです。県といっても、教育分野の人間がテレビ画面に登場したのですが、いかにも、責任は果たしております』と言う種類の、自己保全の意味合いしかないものを、何度にもわたって、見せ付けられたので、怒るのです。

 しかし、長崎県知事が、最近、記者会見を開いて、川内原発再稼動について、何らかの反対・発言をしましたか?
 何にも発言をしていないでしょう。それは、長崎県知事としては、鈍くて、かつ、ずるいです。自己保身に走る低級な知事でしかない。

 トップがそれでは、県民、皆、右へならえでしょう。だから、教育委員かも自己保身に走るだろうし、普通の県民も、他県から見ていると、ずるくて、ダル(英語)と見えます。特に有明海開門調査を、急停止させて、それに対して、県民として、議論がまったく起こらないのは、ダル(鈍)のきわみです。

 そう言う姿勢はあたかも、韓国の現在に似ています。従軍慰安婦問題を、金科玉条のごとく振りかざしていて、本当なら、そちらに意を注ぐべき、国民への教育等の、大切な義務を何も果たさないで居ても、すべてゆるされると思っている、甘ちゃん政権です。

 そんな韓国と、そっくりな県政を行っているのが、長崎県です。で、長崎県に向かっていいたいのは、・・・・・・根本(背骨)のところを正さないで、どうして、『心の教育をやっています』なんて、ふんぞり返っていられるのですか?・・・・・と、言うことです。恥ずかしい。恥ずかしい。傍で見ていても恥ずかしい。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『有明海、干拓事業は、金子一族(岩三氏、原二郎、孫娘の三代にわたる)の金儲けの手づるではないですか? 極めていやらしい事業です』

 有明海・干拓で、農業事業会社ができたそうです。だが、そこに一家の代表として入っているのは、たった、8人だとか?、20人だとか? しかも、祖父の代に当たる、金子岩三氏、子・世代に当たる、前・長崎県知事・原三郎氏、そして、事業体取締役の、ご長女が、太古から続く『海』と言う自然からの贈り物を、私物化して、金儲けの道具としています。

 中国では、国内で、国民が、共産党政権に対して、激しい嫌悪感を持っているそうです。それは、土地と言うものの、私有権を認められていないので、共産党の幹部が、そこにすんでいる庶民を追い出して、勝手な土地・開発・計画を立て、マンション等を建てるので、激しい恨みを買っているのです。共産党の地方幹部にしてみたら、開発事業で辣腕を振るうのは、自分の力の誇示に当たるので、快感を味わえる上に、マンション建設業者などからリベートとしての金銭も入るので、うれしくてたまらない行為らしくて、次から次へと、似たような事が、各地方都市で、起こされてきたのです。

 が、ウィグル族のすむ地方では、激しい反発を招いてしまって、民族独立問題へと発展していますね。一種の内乱が起きる可能性もある。

 長崎県の、諫早湾干拓事業もそっくりな、行為なのです。そして、
 地裁長崎支部の、行政処分が出る前には、それを望んだ主体者がいるわけですね。
 それは、土地を生み出した事業組合だとしたら、彼らは、法曹の専門家ではないので、地裁へ提出する書類を作る人間が必要で、それは弁護士でしょうね。

 一人で、できるかな? 長い間、マスコミにも大問題とされてきた、これほど、大きな訴えだと
 一人の弁護士で、処理するはずも無くて、数人の弁護士で処理するはずです。加害少女の父親は弁護士で、フェイスブックに活発に投稿をしていたそうです。そうだとしたら、関与している可能性は強いです。

 <もし、その『徳○△』と言う弁護士が、有明海・開門調査の阻止の行政訴訟を招いた組織団体の、一員だとしたら、今度の事件も、そこから、天の配剤としての、彼に対する懲罰の一種賭して現れた>という事になります。
~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『鎌倉の材木座海岸の命名件を、豊島屋が、1200万円で買ったというのも、同じ伝ですね。松尾崇市長と結託した、伊藤玄二郎一派の、海の私物化です』

 2013年の事です。NHKの午前11時からの地方ニュースで、こっそりと、・・・・・鎌倉市が太古から、そこに存在している海(=由比が浜とか、材木座)の命名件を、4000万円で売る事にして、入札を開始したが、豊島屋さんだけが、応札をした。ので、豊島屋さんに、1200万円で売る事にした。・・・・・と言うニュースが発表をされました。

 私はすぐ応じて、ブログを書きました。まだ、そのリンク先を見つけてはおりませんが、<<<<<これは、表向きの報道とは別の趣旨があるものだ>>>>>と。

 『本当の目的は、私と豊島屋さんの間を裂くところにあります』と。

 私が、豊島屋さんの、前社長と、鎌倉駅前の催し場・きらら(=旧中央公民館)のロビーで、意味のある会話を長時間交わし、それを、メルマガにまず書き、後日、2冊目のエッセイ集『れすとらん・ろしなんて』に載せた事があります。その後、豊島屋さんの社長さんと、電話を交わしたり、お手紙を交わしたりしたので、それが、盗聴をされていると仮定をすると、

 『あいつと、豊島屋の社長の間を切ってやれ、そして、その切った事を、あいつに、わざと知らせてやろう』と、考えた、鎌倉エージェントの二人(=鎌倉春秋社・社長、伊藤玄二郎と、いまだ生存中で、地下潜行をして、こういうニュースを作り出すアイデアをひねり出している井上ひさし)の二人が、考え出して、そして事を起こし、それをまた、NHKを私物化して、報道をさせたのです。タダシ、2013年度は、恥を知るのかNHKで、しかも地方ニュースだけで、こっそりとお知らせをしたのでした。

 で、そう言う、事を、2013年度中に、書いたわけです。それに対して、2013年度中は、何も起こりませんでした。いえ、保見容疑者が、起こしたとされる、徳山市の山間でおきた殺人事件などが、一種の報復だったと思えば、報復を受けたわけですが、豊島屋さんの、海の命名の件では、豊島屋さんからも、何らかの連絡が来たわけではありません。

 ところが、2014年に入ると、突然に、このニュースがフレイムアップをしました。ライヴドアー、グー(=OCN)、そして、NHKの三社で、揃って、この件が報道をされました。ブラウザのニュースとは、新聞のニュースの転載なので、グーと、ライブドアーを点検するだけで、ほとんど、全紙(日本国内で発刊をされている主要な新聞たち)で、それが、報道をされたということを知りました。単純に言えば、『やられましたね』と言う感想です。これが、一年間待って行われた、私に対する伊藤玄二郎たちの報復です。

 「お前は、さあ、この材木座や由比ガ浜の命名権を売るという現象が、僕たちが、自分を守るために、作り出したニュースだというけれど、この2014年度は、全国ニュースになったのだ。お前が言う様な、小さな物ではないのだ。こうなったからには、お前の文章の方が間違っていることと成るはずだ」と、誇示して来ているのを感じました。

 この2014年度のニュースでの豊島屋さんの言い分は、2013年度と同じく、「私どもは、鎌倉の海岸の名前を変えようとは思っておりません。この1200万円は、鎌倉市が海岸を掃除するための、寄付をしたつもりです」です。

 しかし、豊島屋の全社員に、割り振ると、一人年間2万円は越すでしょう。それで、いいのかしら? そして、鎌倉市は、たった一軒のお店に、海岸の、全・清掃費用を出させていて、それで、「左団扇が」と、ふんぞり返っていて、いいのかしら?

 『もしかすると、例の炎上させる誇張の手法が使われていて、2013年納入した1200万円を、もう一回、ここで使って、2年で、2400万円ではなくて、2年で、1200万円なのかしら? 一年分の清掃費として、豊島屋さんが出すのは、600万円? それなら広告費として妥当な範囲かしら?』 と、考えてみたり、

 また、『2015年はどうするつもりかしら? また、新しく1200万円を出すの? 永遠に出し続けると、それは、税金に等しくなりますね。それは不合理でしょう?』などと、私は考えています。ただ、考えるだけで、それ以上の事は何も、行わないのです。

 だから、攻撃に対しては、やられっぱなしです。そして、いったんは交流が始まった、
・・・・・イサムノグチの実物とニューヨークで対話をしている教養人である・・・・・豊島屋さんの兄弟(前社長と、現社長)との交流は、切れたものと考えないといけないでしょう。

 私も教養のある人(笑い)だから、会話は、非常に弾みました。が、それを、もう、あきらめないといけないのです。で、その喪失をも、入れると、五億円の被害とよく言っている、あの被害・総額と、なっていくのでした。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『政治って、極く、少人数の私的な利益に奉仕する目的で、動いているのですよ』

 『政治って、公のものだ』と、皆さんはお考えでしょう。『それは、専門家の領域で、しかも、永田町の国会議員の行動を見ていると、ちっとも素敵でもなくて、尊敬できないから、私はタッチしません』とも、おっしゃるでしょう。でも、私は自分の周辺で起きるミステリーを、『どうして?』、また、『誰が?』と、解き始めているうちに、政治の要諦が、すっかりわかってしまったのです。

 でね、長崎県では、数十年にわたる、自民党、特に金子一族支配が、機能をしていて、それゆえに、県政が腐っている可能性があります。そう言う場所で、口先だけ、または、小手先だけの、道徳的運動を起こしても、『社会を、本当に、きれいにする事には、つながらない』と、言うことが表面に出てきたのが、今回の事件でしょう。

 教育委員の10人ぐらいが、正方形のテーブルに向かって会議を行っている様子を、テレビカメラに取材をさせ、いかにも、「やっています。やっています」と、誇示したから、ここまでの、事を書くわけですよ。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『ここから、先はメモとして、大切な事を、一部だけでも、置いて、置こう』

 *1、加害少女の母は、教育委員だったといわれている。だから、教育委員界は、あれほど、自分たちの正当性を誇示したのだろう。いやらしさにきわまる映像だった。

 *2、この事件は、何といっても、家庭に大きな責任があるが、不登校を見逃していた、学校にも責任がいくばくかはあるだろう。

 *3、この件に関して、教育委員会が乗り出してくる必要は無い。それよりも佐世保北高校の校長と、加害少女が在籍をしていた、クラスの担任は、不登校を見逃して、解決処理には、到達しなかったのを、問題にしないといけない。

 *4、有明海開門調査を停止した事について、責任ある指導を行わず、ただ、看過していた安倍政権は、そこについては、この異常な事件に対して、いくばくかの責任が、ある。

 今、南米旅行中で、絶好調といわれている、安倍政権だが、この事件こそ、安倍さんにも、とうとう突きつけられた、天からの、お叱りの刃だ。こんな恥ずかしい事件は、日本の恥じである。

 この事件は、こういう社会学的な、アプローチではなくて、心理学的なアプローチとか、教育学的な考察と言うのができると思います。副題8に書いているメモは、別の章を新たに起こして、そこで考えたいと、存じます。
2014年7月29日から、30日にかけて、これを書く。
なお、このブログは、グーグルでは、異常に少ない数が、提示されていますが、2010年より毎日数えた延べ訪問回数は、2345572です。

 雨宮舜(本名、川崎千恵子)
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崔監督は、日本の国税で、延世大学へ留学?+アンミカ+2ch(高一殺人事件)

2014-07-27 11:10:38 | Weblog
  以下の文章は、大越キャスターの、2014年7月17日のニュースウォッチ内での発言に違和感を持って書き出した文章(後注1)の、うちの、副題2~4を抜き出してきたものです。そこに、新しく副題1以下、いろいろ書き足して行きましょう。加筆中の部分は@@@@罫線で示します。

副題1、『一人暮らしの高一女子が、友達を自室で殺害して、2ちゃんねるにライブで投稿とか?』

 本日2014年7月27日(日)は、恐るべき殺人事件の報道が有ったので、私も、先ほどから一時間以上2ちゃんねるを、探っていました。加害生徒の父親は、弁護士で、母親は東大卒だそうです。うーん。そう言うことは解った方がいいです。子育ての何たるかがわかっていない家庭で、そだった女の子だから、こう言うことが起きた。

 ただ、それ以上の事はいえません。
 この事件は、大規模に考えれば、政治の影響があるが、小規模に考えると政治とは無縁だからです。

 私は今は、ほとんどの回で、政治について語っていますので。

 しかしね。皆様、驚くべき事を発見しました。それは、税金についてです。特に在日の人の税金がどうなっているかについてです。どうして、在日の人の、税金(実質的に無税である)についての文章が、佐世保の高一殺人事件に関する2ちゃんねるのスレッドの中に入っているのかが、わかりませんが、非常に役に立ちました。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『在日の人には、税金を180万円までなら、支払わなくてもいいとか?』

 こう言うのも神のお助けと思います。まったく期待をしていなかったところで、ひょいと、知りたかった事を知る事ができたからです。特にこの一文の中での副題7と関連があります。
 そこで、私は『韓国籍の崔洋一監督が、どうして、日本の国税を使って、海外留学(ただしおとな向けの留学なので、在外研修生と言う名前であるが)が、できたのかが不思議でならない』と書いています。文化庁が審査して、留学をさせます。
 そうです。実質的に、日本国民としての、優遇策を享受しながら、国籍は韓国で、しかも反日的な言動ばかり振りまいている人だから、大変に嫌な人物です。

 本日は、彼がどうして、嫌な人間であるかの、種々のポイントが明らかになっただけでも、良かったです。しかも、『それを調べないといけないなあ』と思いながら、ひたすら我が家の200鉢を越す植物が、こうして、ああしてといっている声を聞きながら、園芸の仕事をしていて、やっと夜の9時から録画ニュースを点検してみて、NHKが長崎県での、高一女子が、同級生を殺害した事件について、あまりにも情報が少ない形で、報道をしたので、たまらなくなって、2チャンネルを訪問をしたら、

 まったく関係のない、・・・・・・在日の人々が、納税を、実質的にはやっていないのだという現象を解説した文章・・・・・・に接して、本当にびっくりしている次第です。

 こういうときは、形容動詞として、『欣喜雀躍をした』とでも書きたいのですが、ころされた女子生徒のご両親のお気持ちを思うと、欣喜雀躍をしたなどとは、とてもいえません。

 2ちゃんねるのその文章を、自分のためにはコピペしましたが、それを書き直すと、在日の人は、朝鮮半島にすんでいる親族(または、親戚)に援助のための送金をする場合には、それと同じ額だけ、税金が免除されるそうです。ですから、月に、15万円、送金している人は、
一年間で、180万円までの税金を免除されます。

 給与生活者は、天引きされますが、給料から、天引きされる税金が、180万円に達する人など、ほとんど居ませんので、ほぼ無税に等しいとなります。仕送りをしてあげたいと思うほどの親戚が居ない場合ですが、代行業者が居るそうです。抜け道はいろいろ有るということらしいです。

 ところで、そのプレゼントを、偶然にも、神様から、いただいたのは夜の10時でしたが、全中にも意外なプレゼントをもらったのです。それは、日本100名山と言う番組を見ていたとき、ゲストに、アンミカと言う人が出ていたことから始まりました。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『録画しておいた日本100名山を見ていたら、アンミカと言うモデルが出ていた』

 日本100名山と言う番組がNHKのBSプレミアムにあります。すでに、私は、登山はできない年齢ですが、画面が美しいので、常に見ています。で、今週は、空木岳(うつぎだけ)でした。この種の番組は、昔は有名人が実際に昇っていたのですが、今は現地の登山ガイド(専門家)と、NHKの撮影対だけで、登っていて、スタジオで、登山家と、釈由美子と、臨時のゲストが、登場します。一回で、二つを制作するらしく、ゲストは二回連続して同じ人が登場します。今回はアンミカと言う人がゲストでしたが、どうも日本の山には登っていないみたいなのです。で、どうしてそう言う人をゲストに読んだのだろうと不思議に思って、番組が終わった後で、ググって見て、アンミカについて、いろいろを調べました。と言うのも、まったく知らない人だったからです。で、結果、彼女について、いろいろ、知りました。

 賛否両論であって、肯定、否定の両方の意見がたくさん載っていました。

 『最近、テレビの世界での露出が、ひどく多いのだけれど、それは、在日だからだろうか? それとも、超貧乏で、育ったので、上昇志向が、強いのだろうか?』と言う項目が有って、私は、その日、初めてみたので、テレビの世界で露出が多いのか、多くないのかについて、判断はできませんでしたが、別に登山愛好家でもないらしい上に、日本の山にはどこにも上った事が無いというのに、日本100名山に登場したのは、それは、無論のこと、彼女が在日だからでしょう。

 それを言うと、皆様が、また、誇大妄想協に陥っているとお笑いになるでしょうが、・・・・・
ここで、急遽挿入に入りますが、:::::::

と、控えめに言うと、早速、いつもコメントをお寄せくださる井上ひさし様と思しき方が、<<<<<Unknown (Unknown)
2014-07-20 09:19:39
婆さんごっつい妄想進んどるなぁ。>>>>>と言うコメントをお寄せ下さるのですが、

 ・・・・・彼は、私をやっつけるつもりで、そう言うコメントを寄せるらしいのですが、私の方は、それを、どこに引っ付いてくるかとか、いろいろ、勘案して、彼が生きている証拠として捕らえており、かつ、どういう心理状況にエージェント様たちがいるのかが、わかって来て、ありがたいとさえ、思っている次第です。・・・・・

 コメントにもいろいろ在りますが、彼が書くものは、鎌倉市の防犯協会の放送と、見事に連動をしている事が、過去に、一回ほど、有ったので、それ以来、どれが、井上ひさしが書いたかは、すぐわかる様に成りました。一度、井上ひさしからと思われるコメント群と言う文章をアップして有りますが、あれの続きを作らないといけないほどです。
 と、ここまで書いて元へ戻ります。::::::::

 で、文章の中で、突っ込めるところはすぐ突っ込んで、攻撃してくる井上ひさしの目も意識しないといけないのですが、それでも、それ以外の読者に向けて、やはり、いわないといけないのは、<<<<<誇大妄想と、笑われるかも知れませんが>>>>>と言う一文です。

 アンミカが、NHKBSプレミアムの『日本100名山』に登場するのは、どう、考えてもミスキャストであって、したがって、これは、例のエージェント達の、『お前が見ている番組だから、在日をカミングアウトをしているアンミカを、そこに出演させるのだ。座まあ見ろ』と言う権力誇示の側面が大きいでしょう。

 アンミカは、金持ちVS貧乏と言うヴァライエティ番組に出たそうで、その時のエピソードは、また、この文章の、副題6の部分にたいそう役に立つ話となりました。

 『貧乏で、住む家が無く、知り合いの家に同居をしたが、それは、一間だけ借りる形式で、それも4畳半だった』と言う部分です。後で、それが、何故、私のブログに役に立つかについては、詳細に、説明をいたします。

 と、ここまで、27日に加筆をして、それから、26日に書いた部分へ入っていきましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『映画、<月は、どっちに出ている>の中で、主人公は北朝鮮国籍を持っていて、それに悩んでいたのだが?』

 崔洋一監督の、『月はどっちに出ている』が、マスコミ的に大評判をとった事が有ります。
 で、鎌倉駅裏に昔在った映画館(それは、喫茶店ではなくて、スクリーンのある本物の映画館だったが、結構大きなものであった。今はマンションとなっている)で見ました。それは、原作の『タクシー狂躁曲』を読んだ後に見に行っています。原作と映画の間には、相当に懸隔があると思いました。
 が、ともかく、念のために今、wikipediaを確認してびっくり仰天。相当な名わき役で、固めている映画ですね。遠藤憲一、荻原聖人などが、すでに端役で出ている。1994年に見ていると思うのですが、その頃はネットをやっていないので、芸能ニュースには詳しくなくて、遠藤憲一など、まったく知らなかった段階です。今にして、解る俳優人のすごさです。

 ただ、私が、その映画の中で、『ここは、白眉でしょう』と、思ったのは、主人公の国籍が、北朝鮮籍であって、それを、変えようかどうかと、悩むところです。すでに、帰還した人々から、物やお金の請求が来ていて、北朝鮮の苦しい経済的・実態が、在日の人々の間に、広まっていた頃だと思われます。

 次に、崔洋一監督のwikipediaを開くと、1994年に、朝鮮籍から韓国籍へ変更しています。なるほど、もっとも要領の良いタイプですね。しかし、自分にとって目上の人間には一切逆らわず、自らの地位を上げていった人間だと思います。
 多分、私とは生き方においても何においても正反対の人物です。
 この人が韓国籍なのにもかかわらず、日本映画監督協会の理事長ですって。映画とは、庶民洗脳の最大の道具です。日本と言う国は、巨大な食肉寄生虫を内臓の仲に抱えている恐ろしいかつ悲しい国なのですね。

 が、ともかく、ここでは、単純に、在日(特に、朝鮮半島出身者)の、国籍の問題にだけ触れます。念のため、プロデューサーだった、李鳳宇氏の国籍も調べましたが、1990年にすでに韓国籍へ変更です。
 
 北朝鮮の独裁者、金、一族は宣伝の名手なので、出自の地図上の分類以上に、北朝鮮の国籍を取得する人数は多かったでしょう。1945年直後には。これほど、尻が軽い崔洋一監督は、韓国が財政破綻でも、したら、今度は、日本・国籍をとるのではないですか?(苦笑)

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『そういえば、思い出してしまった、その崔洋一監督の、NHKテレビカメラの前の暴力的・恫喝』

 上の映画『月はどっちに出ている』の原作者、ヤンソギル氏は、その原作で、次に、『血と骨』と言う映画も作られました。そちらは、原作もまだ、私は、読んでいないし、映画もまだ見ていません。ただメディアに載った情報によると、暴力的な支配をする父親が、主人公らしい。ただ、そう言う父を見て育ったソギル氏は、暴力的な男性ではないとみます。現代の日本社会に適応して生きている人だから、決して暴力的な、かつ、非・理性的な人間でもない・・・・・と推察するし、何よりもテレビの世界に自分を露出させません。反対に崔洋一監督は、背筋も凍る様な、暴力的態度をNHKカメラの前で見せました。

 今、あらためて崔監督のwikipediaを見てびっくり仰天をしたことには、彼は、文化庁の在外研修生として、延世大学へ留学しています。『えっ。文化庁って外国籍の人にもこう言う特典を与えるのですか?』と信じがたい思いで、いっぱいです。今日はじめて知りましたが、ただ、ただ、驚愕をしています。

 そして、彼の2010年におけるNHKの討論番組内での、暴言と恫喝。本当に背筋が凍る重いとは、このことかと思いました。しかし、今は宝塚大学の教授だそうです。

 そう言う現象を見ていると、日本と言う国は、曽野内部に、巨大な肉食蚕を買っているみたいなものです。体長、30cm、直径が、7cmぐらいの蚕で、血をすうために、透明な皮の下が、真っ赤になっている蚕。その蚕とは、まさしく、崔陽一監督等に代表される、日本から恩恵は受けているものの、決して、この国を大切にはしない人間たちのことです。

 しかも、もし彼のファンにって、追っかけをするつもりなら、毎日テレビ画面で、見る事ができます。
~~~~~~~~~~~~~

副題6、『横須賀で、不動産物件を探していた時に、在日の治外法権振りを目の当たりにしたが?』

 上の方で、「北久里浜で、重労働をして帰って来ました」と書いていると思います。そこを2012年度から2280万円で売り出しているのですが、横須賀市が、人気がないそうで、なかなか、売れません。きれいな長方形をしていて、しかも60坪は有りますし、こう言うと血は、今から首都圏の東京へ一時間県内に探そうとしても見つからないはずなので、そのまま、持っていてもいいとも思っているのです。特に新しく買う場合、鎌倉だったら軽く5000万円以上はしますから。

 ただ、主人の『売ろう』と言う意志が固かったので、それなら、代替する新しい不動産を、1000万円(それは、私がもらえる分)で見つけたいと思ったのでした。よこすかって、山が多いために、道路が細い道が多くて、したがって、安い物件も多いのです。

 ただ、買わなかったのは、そう言う安い物件は全てお隣に、在日の人が住んでいて、そこのひとたちが、まったく治外法権的、生き方をするので、全てのところで、トラぶっているらしいのです。躁なんだ。安い物件はそれなりなんだと、納得して、それで、新しいものを買うのはあきらめて、古い持ち家を売らないで、キープしていく方向で、モノゴトを考え直しているところです。

 で、どういう事がおきているかと言うと、そう言う家は、住む人がしょっちゅう変わるので、戦うのも容易ではなくて、しかもバックに大組織が在るのに安住しているのは話し合いも不可能だし、ただ、ただ、土地が蚕食されていって、まるで、売り物にもならず、活、自分が住んでいても、隣に、違法建築的構造物が、次から次へと、たてましをされるので、環境も劣悪になり、結果として、ただ、ただ、そこを棄てて、逃げ出すという事になるのだそうです。
 私が生まれたのは大連病院で、その時の住まいは満鉄の社宅です。
 ただ、日本に帰って来た後では、全て、山を新しく開発した、住宅地に住んでいたので、こう言う古い住宅地の、駅傍で、起きている現象の事は一切知りませんでした。

 そう言う解説を聞いた後で、土地を見てみると、その在日が占有している家の周りは、ありとあらゆるあきスペースに、波板合板でできた物置小屋風の廊下ができていて、それが、他人の土地に蚕食する形で、どこが入り口か、解らないぐらいに、四方八方に、でしゃばって居るのでした。
 いや、在日の人は、一方で言えば、大金持ちもおおいと思います。渋谷、新宿、池袋、新橋、神田、そして新大久保等の雑居ビルは、ほとんど、在日の人のもちビルで、30億円以上の資産がありますなどと言う人がいっぱい居るはずです。しかし、反対方向で言えば、ルパン三世のカリオストロの城、の、平屋版みたいなとてつもないかたちの、つぎはぎだらけのいえに住んでいる在日と言う人たちも居るのでした。『1000万円以下の土地を探したい。しかも、駅から五分以内に』、と言う要望を持って、横須賀市内で、物件を探したからこそ、はじめて知った、日本国の現状でした。

 ともかく、近所にすんでいる人たちは息を潜めて、『あの人たちはアンタッチャブルだから』と、ただ、ただ、遠巻きにしながら恐れているのでした。

 実は、ここから先に、崔監督が、文化庁の在外研修生制度を利用して、延世大学へ留学した話しとかが、続くのですが、それは28日に書かせてくださいませ。

 と、書いておきながら、28日の月曜日は二つの用事を果たしたので、くたくたに疲労をして、続きをかけませんでした。本日(=29日の火曜日)、続きを書くかどうかですが、実は頭の中には新しい文案(佐世保殺人事件について)ができておりますので、そちらを先に書かせてくださいませ。

 なお、このブログの2010年より数えはじめた述べ訪問回数は、2339172です。

後注1、
週刊新潮(14-7-31号)でも、大越さん(NHK・NW)が叱られた様ですが

2014-07-26 01:14:07 | Weblog
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週刊新潮(14-7-31号)でも、大越さん(NHK・NW)が叱られた模様ですが△△

2014-07-25 21:16:23 | Weblog
 今は27日(日)の午後零時半です。以下の文の二度目の推敲を終わりました。で、恒例の△印を、二つ総タイトル横に付けて置きます。この後に、猫に関する温和な文章を入れて、10時間ぐらい、そちらがトップになる形にしていましたが、こちらが、トップになる形に時間を変えます。
 なお、この文章には、主たる部分と脇の部分が込みこみで入っていましたが、主たる部分だけを、残して、スピンオフ部分ははずしました。

 今週の週刊新潮(発刊日は、2014-7-31日で、実際の発売日は、24日でした)はテーマ選びが、秀逸だと思います。
 ここに猫の事やら、銀行の事を入れておいたのですが、それを移動をさせました。

ここで、副題2~4まで、崔陽一監督の事を入れていたのですが、別に独立をさせました。
~~~~~~~~~~~~~

副題1、『週刊誌は、今では、たった一週間で、記事を作る事ができるのだった』

 もう一回大越キャスターの問題へ戻ると、氏が、発言した、言葉が、数として、不正確極まりないということなのでした。それが、週刊新潮に批判をされている項目です。

 その件ですが、私も、この20日アップの一文として、ブログを書いています。(後注1)で、そのエッセイ風ニュースが放映をされたのが、17日だったと記憶をしています。すでに、録画ニュースを削除してしまったので、もしかすると、16日だったかもしれませんが、ともかく、新規な事が何も無く、事件性もないので、ニュースショーの中に入れる意味がそもそもないのに、さらに困惑したのは、マキが特に長かったのです。それで、違和感がいっぱいの画面でした。
 
 週刊新潮の編集長も、また、この記事を書いた記者も、両方とも、それを見ていた可能性が強いです。
 
 私は、『国会議員が総出の、より格の大きなニュースの前に、8分間も、こんな無名の三組の若夫婦のために、NHKが使うのはひどい』と思いましたが、週刊新潮によれば、それは、10分も続いたそうです。それが、挿入をされている場所も、また、放映時間の長さも、双方とも、視聴者が、違和感を、抱く結果になる様な作り上げられかたのニュースだったのです。

 週刊新潮が、難じているところと、私が問題としているところは微妙に違うのですが、私が意外な成果として把握をしたのは、現在では、週刊誌は、たった一週間で、記事を作り上げる事ができるということでした。

 無論全部を、一週間で作り上げるのではなくて、連載記事とか、広告とかグラビアとかは、時間をかけて作る可能性はあります。ただ、特集記事としておいてある部分は、前の方、後ろの方と、それぞれ、16~18頁を使ってありますが、そのうち、緊急な記事は、一週間で作り上げる事ができると、解りました。

 重要なニュースは、突然の変更が、起こります。事実そのものの変更さえ起こります。ですから、週刊誌の記事が、どれほどの、時間で、作り上げられるのかを知る事ができたのは、有意義でした。
 週刊新潮のこの号は、発刊日こそ、31日に設定をされていますが、実売が、24日であり、問題の映像が、放映をされたのは、17日だったと思いますので、これほど、期日のはっきりしていることはないからです。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『百田尚樹氏が、NHK経営委員会で、これを問題にしたそうだが・・・・・大越キャスターは、しれっとして、ワシントンへ飛んだ』

 さて、これほど、問題の多い映像をNHKのニュースウォッチが放映したので、私は思わず噛み付いた(この7月20日にアップしている文章内=後注1)のですが、他にも、相当大勢の人が、これに、注目をすることとなった模様です。NHKには、抗議の電話やファックスが、来たはずです。

 それは、プラス・マイナス、または、右翼からも左翼からも来たはずです。また、在日の人々からも来たはずです。
 しかし、NHK側は、それに対しては、何事もなかった様に、謝罪もしておらず。・・・・・そして問題の人、大越キャスターは、ワシントンへ飛びまた。逃げた? まあ、これは、大越キャスター個人の罪と言うよりも、ニュースそのものが、NHK固有の、例のエージェント支配によるものだから、個人として表に出たのは、大越キャスターだけれど、局全体を上げて大越キャスターをかばったということなのでしょう。

 NHKのお金で、出張をさせる。そして、その間に、批判を鎮火させる。

 ただね。25日夕方の堀尾キャスターのTBSのニュースを、ながら視聴で見ていたら、
百田尚樹氏が、この件で、NHKを質したそうです。経営委員会でです。そちらのTBSのニュース番組は、主人が選曲していたものであって、私は、注意深くは、聞いておらず、録画もしていなかったので、百田氏が、どういう方向性で、NHKを質したのかは知りません。が、経営印の一人が番組名を、名指しで、批判をするのも、さもありなんと思うほど、それは、面妖な番組でした。

 私の力は小さい(?、それが、そうでもないのだということは、後ろの方で、証明をさせていただきますが)、が、これで、三方向から、その映像と、大越キャスターが批判をされた事に成ります。
 その堀尾キャスターのTBS夕方のニュースショーと比べても、NHKのニュースウォッチは、その問題の、一日以外でも、ひたすらに、つまらない内容と成り果てています。

 ただ、大きなレベルで、洗脳をして来ていますので、私は必ず、録画をしておき、チェックをする事としています。莫大な時間をとられますが、そこが、私が政治について、論考を始める、ひとつの機縁となる事が多いからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『大越キャスターは、立場が安泰なのかな? だが、事実上は、インテリたちからは、すでに、深く軽蔑される対象となっているだろうに。ご本人が知らないだけで』

 いまのNHKの看板、論説委員が、大越キャスターであることは確かでしょう。で、その日には、一種の失敗をしたのに、しれっとして、ワシントンへ飛んでしまうのは、バックが大組織だから、自分が、失墜することは無いと、安心しきっていて、謝罪も訂正も、何もせず、逃げ切るつもりでしょうか?

 だが、週刊新潮によれば、徴用工とは、終戦時に、245名ほどしか居なかったとあるので、厳正に言っても、嘘を言ったわけです。だけど、そう言う資料に当たらなくても、現実問題として、あなたのご近所で羽振りを利かせている在日出身の人が、全て、祖父の代、または、父の代に徴用工だったとは、とても思えませんでしょう。そうではないですか?
 週刊新潮は、在日一世の例として、ヤンソギル(梁石日)の父の例を、氏の著作、『血と骨』から引用しています。自ら進んで、生活の改善を求めて、大阪へ移入をしてきたのです。

 私は、自分の前報の中では、ダービー馬『サクラチヨノオーのオーナーであった全演植氏の例を引いて、『氏が、徴用工から出発したとはとても思えない。その人品骨柄を、メディアを通じて、間接的にせよ、見ていると、朝鮮半島においても、すでに、相当な家柄の人であった可能性を感じる。経済的にも、朝鮮半島に居る時に、すでに豊かだったはず』といっております。

 大越キャスターの言い方は、むしろ、在日の人に対して、失礼な物言いであろうと思っておりました。それを、私はなかなか、はっきりとは言わない主義の人間ですが、奥のほうでは、そこまで、思っているのです。

 そして、大概の日本人がどう考えているかですが、インテリの中には、「もう、NHKニュースは見ない事にしている」という人が多いと思いますよ。フェイスブックですが、あれに所属している人は、だいたい、平均以上の生活レベルの人だと思います。が、あそこで、活発に活動をしている人々が、NHKのニュースウォッチを見ているとは思われません。

 今のところ、表面には何も現れなくても、これは、相当に大きなことへと、発展をするかもしれません。私が、何かの予想を立てると、反対方向にエージェント達が、ニュースや現象を作っていくので、ただ、大事ではあるのだというにとどめておきたいです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『しかし、週刊新潮にも限界があるみたいだ。それもまた、現代日本が、被・植民地国家であることの証なのだけれど』

 そろそろ、夏休み(または、盆休み)のシーズンに入ります。それで、週刊ポストと、週刊現代の広告が、金曜日に朝日新聞に載りました。先週号のそれを含めて、全週刊誌の中で、7月第三週は、週刊新潮のセンスが断然に光りました。

 だが、この『在日の若い人の婚活特集』については、公称、60万部発行といわれる週刊新潮でさえ、触れられない部分があるとわたくしは見ています。それが、現代日本での最大のタブーである、エージェントの存在です。恵ジェントが奏しろといったから、NHKは、ああいう特殊なニュースを作り出し、大越さんにも、在日に味方をしなさいと、命令をしたのでしょう。大越さんとしては、あれでも、在日の人たちに見方をしたつもりになっているのではないかしら? 大越さんは、在日の人の実態はまるで、知らないで、ああいった可能性が強いのです。

 そして、それを言うと、読者の皆様が、このブログへ不信感をもたれるので、
 今はそれを言いたくないのですが、

 それでも、そろそろ、ここではっきりとさせて置きたい事は、・・・・・大エージェントのうちの、二人が、在日の出自をもっているらしいという事を、私は以前から書いていたが、ここで、それが、確かに成りました・・・・・と言うことなのです。

 一人は、成岡庸司君です。彼は、一般社会には、顔を一切、出していませんが、元早稲田の革○の委員長であって、秋山豊寛氏の手引きによって、新左翼経由で、エージェント化したと見ています。彼は、私とまったく同い年で、今度、72歳になる人物ですが、かれの実家が川崎にあったと仮定をすると、在日の出自を持っている可能性を感じます。

 もう一人、自らを死んだ事にして、こう言うニュースを手配している人物として、井上ひさしが挙げられますが、こちらも在日の出自を持つと、ひそかに言われていると、どこかで、見た事が在ります。

 と成ると、この4月から、私がこのブログの世界で、書き進めているありとあらゆる現象を否定したいかれらが、作り上げた映像が、あの婚かつニュースであり、極めて明瞭に、意図的に、作り上げられたニュースであるといえます。
 目的は、彼らエージェントの力を誇示する事にあります。

 『俺たちは、NHKを支配しているのだ。だから、ニュースウォッチの視聴率が、15%として、2000万人の人間を、俺達の考えている方向へ、導入する事ができるんだぜ』といいたくて、このつまらないニュースを、わざと、重要な場所に、しかも、8~10分に及ぶ長さで挟んだと見ています。

 しかも24日か、25日に入って、アメリカの従軍慰安婦像のニュースがまた、報道をされたり、ヘイトデモの映像が映り、アメリカ国内の誰かから、日本が叱られたというニュースさえ入りました。ヘイトデモの映像は最近のものか、それとも過去のものかはわかりませんが、

 これこそ、偽物の、右翼だと私は、思います。映画コーヴの上映に横浜で反対したといわれる連中は、実に、みごとに、・・・・・指令が入って、動員された共産党員だと思われる、人物達でした。ただ、ヘイトデモに、使役をされている人間が共産党員だと、ときどきテレビニュースにうつったりするので、あまりにも矛盾をするので、コネを頼って集めた人間達だと思われますが、核と成る人間たちは、委細を含めれら、日当も支払われている、調達された人間達だと、見ています。

 さて、これから先には、このブログがどれほど、トップエージェント達に影響を与えており、ここに書かれている事、を否定するために、次から次へと新しい事が生起されているのだということを語りたいのですが、それは、大越キャスターからは離れすぎますので、別の章で語りましょう。お待ちくださいませ。
 2014年7月26日の午後に書き始め、よる11時半に推敲を終わる。

タダシ、アップの日付だけを、25日にしておく。雨宮舜(本名、川崎千恵子)


(後注1)

NHK・NWは、在日の婚活状況を、長時間放映したが+東京裁判と、岸信介
2014-07-20 08:32:57 | Weblog
 リンク先が聞かない場合は、タイトルをグーグル検索窓へ、入れていただくか、左のカレンダーで、20日のところをクリックしてくださいまで。
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舛添都知事ソウル訪問の解釈+賞味期限切れ後の鶏肉を日本へ輸出?△

2014-07-23 20:35:20 | Weblog
 今は、25日のよる10時ですが、推敲を終わりました。で、総タイトル横に△印をつけて置きます。

副題1、『舛添さんが、うっとおしい国・代表である韓国を訪問しました』

 前報は、うっとおしい国韓国のうっとおしい政策がどうして起きるかについて、一部を述べる文章でしたが、それに、三日間かけております。だが、終わっておりません。その前の、文章も同じ流れのものですから、2014年7月20日から、取り掛かっているテーマです。そこでは、私は、・・・・・従軍慰安婦問題と、その象徴としての彫刻(少女像)をアメリカ各都市に建設するという、ムーヴメントが、何故起きるのか?・・・・・について、述べようとしていました。それは、現代世界史を紐解く事につながっていきます。

 そして、習近平国家主席が、ハルピン駅、駅頭に、安重根、気年間をつくり、かつ、パククネ大統領と、共同して、日本を疎外し、その悪口を言うための、懇談を重ねている、現状。本当にうっとおしいです。目の上のたんこぶとはまさに、之をさすという風情です。

 その影にあるものを分析し始めておりました。まだ、20%も進んでおりません。ところが、例のごとく、私の文章を否定したい連中が居るのです。特に日本の若者に、日本の現代史を知らせては成らないという事が影にあるでしょう。日本の若者が、現代史を知ると、高度に編集されているこの現代日本を覆う植民地支配が、不可能になるからです。

 で、読者の皆様が、『ずい分とずれた事を書いているね』と、思ってしまう様に、突然に、世の中のムードを変えてきました。舛添さんが、使者として採用をされています。一見すると、舛添さんが、一人で企画したみたいに見えますが、無論そうではないでしょう。ちゃんとした根回しがある筈です。

 でないと、たった1週刊前の、17日に、NHKニュースウォッチが、数として極小の例(=たった3組)の若い在日の夫婦を取り上げて、在日の人の婚活・状況と言う、いかにもな、エッセイ風画面を、放映したことが、大矛盾となります。それは、例のごとく、日本(および世界)の真実の支配者が、優秀な日本人の復活(?)を恐れて、常に韓国やら、在日の人々を、日本や、日本人の上に置くという例のコンセプトの、顕現でもありました。

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副題2、『急なる方向転換を、100%信じることはできないが、それでも、それは、いい傾向なのです』

 しかし、それに抗議するべく文章を書き始めた私が、第二次大戦の開戦前から、論を起こして、現状とは反対に、日本が韓国やら中国を、植民地支配をしていた頃の文章を書き始めると、それが、日本国民(特に若い人)を覚醒させたら大変だと、連中様は、おかんがえになったのでしょう。
 お若い人は、「岸を倒せ」と言うシュップレッヒコールが、国会議事堂の塀の内側に大きくこだましていた頃を知らないと思います。ここで言う岸とは、安倍・現・総理大臣の祖父です。秋山祐徳太子氏が、著書の中で、あの樺美智子さんがなくなった日の大混乱の中にいたと、言っているけれど、そこまで戻って、今の安倍さんの絶好調の延引を語ろうとして居る、このブログは、日本人を馴致し、そこから利益を吸い取ろうとしている世界の真実の支配者たちにとっては、解放してもらいたくない知識なのでしょう。

 しかし、それは、秘密でも何でも無いのですよ。直前まで、日本にあった、大・ムーブメントなのです。安保反対と言うやつです。

 で、私が、この突然なる、世界情勢の変化に対して、どうするかですが、あわてず騒がず、泰然自若としております。で、23日は午前二時から起きているのに、新しいブログをなかなか書きませんでした。夜になるまで、手をつけませんでした。
 舛添えさんが、韓国を訪問し、何を行うかについては、22日にすでに、NHKニュース内で、大宣伝をされていました。
 
 が、まったく持って落ち着いていて、23日には、長時間、主に整理を中心とした家事をしながら、過ごしていたのです。整理とは、つまらない仕事です。後ろ向きの、小さな仕事です。しかし、近々72歳になるのですから、一種の終末準備(今は、それを終活というらしいが)として、やっておかないといけないことなのです。

 そして、小さな仕事をできるのは、心が、平安な日でないと、うまくできません。
 どうして、平安であったかと言うと、ひそかに満足をしていたからです。

 と言うのも、私は、より大きな視野で、物を考える事を好みます。自分の文章が、読者の気を引かなくなるということよりも、日韓関係、日中関係が、おだやかに、平和になる事の方がはるかに、望ましいからです。

 大きな視座にたつとそうなります。

 もちろん、それは、それ、これは之として、引き続き、日韓関係の私なりの分析を続けたいと思っております。と言うのも、彼らの制作とは、朝令暮改の典型であって、急に激変することはあり、決して安心できないムーヴメントだからです。
 そして、このブログは、神様に対する貢物なので、読者の興味を引くということを第一義に考えて居るものではないからです。

 縁の下の力持ち・・・・・と言う姿は、究極のおしゃれに当たると思うので、好きですね。

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副題3、『上海の食肉加工会社で、賞味期限切れの肉を使った製品を日本に輸出していたそうだが。しかも、それが映像つきで発表をされたが、その不思議さを、分析しよう』

 中国で、期限切れの鶏肉を、日本のマクドナルドと、ファミリーマートのナゲット用に、輸出していたというニュースが大々的に流れました。それは、嘘ではないのでしょうが、今、それを発表するのは、本来とは、違った目的があるでしょう。『敵は本能寺にあり』の典型です。と言うのも、中国では、食肉に限らず、食品工場の衛生管理が行き届いていないことは、ネットの世界ではすでに語られていたからです。ビーフンの製造過程ですが、まだ、ぬれていて、やわらかいものを床の上にぶちまけている製造過程の映像が問題になっていました。

 それは、政府が許可したというよりも、自発的に、国民が発表しているもので、一種の反政府運動のひとつだと、私は見ていました。習近平政権は、ただ、ウィグル族だけに反発されているとは、みなされません。

 しかし、今回のニュースは不思議です。大々的ですね。ネットの世界で発表をされていたものは、反政府的なのに、之は、どうも、政府認可の発表の模様です。

 そこが、不思議極まりないことですが、私が解釈するには、これは、毒入り餃子事件とまったく同じ流れで、作り上げられたニュースだと思います。ただ、ハンバーガー用のパテを生の段階で、床に落としたものを拾って、ラインに乗せる映像は、本当のものかもしれませんが、そのパテではなくて、ナゲットが、問題とされています。

ここから先の推敲と加筆を、午後四時からとお約束をしていましたが、今、夜の10時からはじめます。北久里浜の古い持ち家で、一日中、庭掃除(木を切ったりクサをとったり)労働をしてきました。今から推敲と加筆を始めます。

 朝5時代のNHKニュースで、また、このブログを否定する方向が見えていますので、これから先について、書くのは慎重にしないといけないのですが、今帰ってきたばかりで、ニュースの点検が終わっておりません。ただ、NHKがお知らせしてくる方向とはまったく違った方向で、物を述べますが、詳細に検討すると、ベネッセの情報漏洩とは、その売値とか、売り先が、二転三転をしているのです。22日ごろまでは、買いたいという業者は引く手あまたであると言われていたのに、25日の早朝では、急に、断られて、断られて・・・・・と、変化しています。

 ただね。ベネッセも慎重で、一部の情報は漏洩したが、皆さんが、本当に気にしてしまうだろう成績については大丈夫といっていますでしょう。それにね、みなさん、皆さんの情報は全て、すでに、把握をされているのですよ。どういうことかと言うと、市役所の住民票なども、今は、全て、パソコン管理ですね。法務局の土地台帳もそうです。その種のパソコンで管理されている情報は、盗もうと思えば、ウィルスなんか、まったく不要で、ハッキングができるのです。私なんか、毎日、ハッキングを受けていると、わかっていたのは、2007年ごろからですが、今、よく考え直してみると、パソコンを使い始めた1999年から、ずっとハッキングを受けていたのです。

 こう言う私の考え方を、他の場所で、他の人も述べています。買っておいて、ずうっと放っておいて、やっと、この7月23日にはじめて読んだ週刊新潮(2014年6月26日号)87頁、野口悠起雄さんの頁です。頁内コラムとして、『あなたの全てはグーグルに握られている』とあります。

 で、中国の鶏肉の、賞味期限切れ問題へ戻ります。この報道の意味するところは、
 マルハニチロの農薬混入事件と同じく、目的は、まったく別ところにあります。それは、ベネッセコーポレーションの、情報漏洩のニュースに、突然に幕引きをしたいと言うことだと思います。
 どうしてそう言えるかと言うと、原田泳幸(社長)と言う個人名がキーワードとなっています。ベネッセの情報漏えい問題も、
 実行犯として、松岡正臣と言う30代のイケメンの青年が逮捕されました。で、国民全体は、情報漏えいが真実であったと、思っておられることでしょう。

 だが、違うでしょうね。力関係から言うと、私と、こう言うニュースを起案する例のエージェントとは、差があり過ぎるので、私が言っている事が証明されることはないでしょうが、
 これらは、片山祐輔君の、成りすまし疑惑と同じく一連の、IT的事件を起こして、私が、kのブログの世界で書いている、私のパソコンへの侵入やらハッキングの事実を、嘘だといいたい・・・・・そう言う目的のために作り上げられているニュースです。(スキンヘッドで、いかつさもあるので、いかにもやくざっぽい青年だった
 この件については将来、もう一度分析するつもりではあります。タダシ、相当落ち着いてからです。引き返せないところまで、到達したら、もう一度、取り上げる可能性があります。次報でとはお約束ができませんが。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2331075です。
 23日から書き始め、25日よる11時に完成とさせる。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
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世銀総裁と国連事務総長の2役共に韓国人とは?+ブラジル沖の油田に、中国は、6800億円を投資した?△

2014-07-21 21:46:54 | Weblog
今は、23日の午前10時です。完成したので、恒例の△印を総タイトル右側につけて置きます。
 


 これは、完璧に前報(後注1)の続きです。そちらで加筆をした方が、ひとつの文章としてはまとまりが良いのですが、皆様に何度も同じ前半をお読みいただくのが、申し訳ないので、新しいブログを興します。尚、その章(=後注一のタイトル)ですが、急にリンク先が利かなくなった模様です。で、*1、タイトルを、グーグル検索・窓に入れて、検索していただくか、*2、左側のカレンダーで、2014年7月20日のところをクリックしていただくか、*3、このブログの人気記事で探していただくか・など・で、見つかります。

 リンク先が利かなくなったのも、今書いているものが、非常に重要なものだから、妨害の一種として、そうなってしまったと、考えております。実際にそれを裏でやっているのはCIAか、警察か? はたまた、彼らたちから権限を委譲されている、いわゆるエージェント達か? この種の破壊工作は、特殊なアプリを供与されていれば、誰にでもできる簡単な技なんだと思います。で、私自身は、それを気にしないで先へ進みます。
</P> と入力をすると行変えができるみたいですね。今ここでは、全角で入力していますが。と言うのも半角で、入力すると、その部分のHTML・命令・言語が見えなくなるからです。

副題1、『世銀総裁が、ラガルド女史からキム氏に代わった事に対して、日本のマスコミは批判をしないが、それは批判をして当然の事なのだ。日本のマスコミが看過する事こそ、日本が植民地支配を受けている国家である事の証明だ』

 韓国が何かをすると、それは、日本と日本人にとって、暗雲となります。それは、ちょうど昨今の日本に、ちょくちょく訪れる雷雲のようなものです。非常にうっとおしいものです。

 世銀総裁が、ラガルド女史から、韓国出身のキム氏に、変更となりました。そのキム氏が、7月の第二週に、日本にやって来て、後進国のための開発資金として、日本が、5500億円を出すことの確認にやってきました。

 皆様は、そう言う現象を、どう思われますか? 野田総理大臣が国連総会に出席した時も、国会にも諮らずに、ポーンと、500億円を拠出することと請け負って、アメリカから、帰国をされたので、私はひどいと怒って、このブログの世界で、批判をしています。リンク先を見つけ出すのが困難なのですが、ともかく批判をしております。
 
 それが、国民が、不当な外国の支配から脱するための期待の星として選んだ、安倍総理大臣になったら、何と言う逆転現象でしょう。一気に額が10倍に成りました。
 
<<<安倍総理大臣は、今絶好調の模様です>>>と、前報で、書いています。<<<その絶好調は、世界の真実の支配者に、安倍総理大臣が許容をされているからだ。その理由のひとつとして、日本の満州支配を官僚として取り仕切った岸信介氏が、A級戦犯には、ならなかったことは関係がある筈だ>>>とも、私は書いています。ただ、概要だけであって、詳細な傍証付けはまだ取り組んでいないところですが。

 安部総理大臣が絶好調である影に、国会にも諮らないで、5500億円の拠出が決まったのでした。で、『安倍総理大臣は、いいように動かされている。または、いいように動くから、許容をされていて、日本の総理大臣としては、絶好調と成っているのだ』とも、見えてしまうのです。

 でも、ともかくのこととして、5500億円は大金です。そして、世界中で、日本が最大の資金拠出国であると思われます。韓国は、もしかすると、円換算で、ゼロ円しか出さないのではないかな?

と成ると、世銀総裁に最近、キム氏と言う韓国出身の紳士が選ばれたのは、変ではないですか? おかしいではないですか? 日本が大金を拠出しているのです。しかもアメリカは、日本を最大の同盟国だといっています。順当だったら、日本人が選ばれるはずでしょう。

 私は、こう言うところが、日本が、実質的な植民地であることの証明に当たると思っております。
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副題2、『PTAの役員だって、三役以上は、事前に、根回しがあるものだけれど・・・・・韓国次期首相選びの混迷を、ここで、思い出そう』

 今春、韓国・珍島・沖合いでは、改造貨客船が、バランスを崩して沈没し多数の死者が出ました。高校生を中心とした犠牲者だった上に、クルーの道徳観念が低くて、船長等、下半身が裸のまま、真っ先に救出をされています。『もしかしたら誰かと、セックスのまっ最中だった?』などとも推察されるほどのあられもない姿です。で、高校生が多数、犠牲になったうえに、適切な救助が、初期段階では、行われなかった事も、判明したので、政府へ批判が殺到しました。

 こう言うときに、これはチャンスだと見て、パク・クネ大統領が、辞任をするのがベストな選択だったですね。彼女は政治家にも達していない、小物であって、韓国にとっても、日本にとっても、一、困ったチャン、以外の何者でもないので、ここで、匙を投げた方が、彼女自身にとっても、韓国と言う国家にとっても、幸いだったでしょう。しかし、彼女は部下の首を挿げ替えて、批判をかわそうとしたのでした。

 一番目に次期首相候補に選ばれた人材は、優秀で、器が大きいはずです。ただ、過去に、『韓国が、日本に併合されたのも、神の試練のひとつである』と発言した事がたたかれて、辞退をしました。それからは、迷走に次ぐ、迷走で、結局誰も引き受けるものが居らず、沈没当時に、首相だった人物が、引き続き首相を担当しているそうです。

 しかし、その選考過程が、世の中に出る事によって、パク・クネ大統領はさらに評価を落としました。人事の鉄則はすばやく、かつ、ごたごたが表に出ない様にして行う事だと思いますが、その鉄則からはずれに、はずれています。パク・クネ大統領は、大統領就任以前の、社会人としての経験が、少なすぎる女性なのだと思います。交渉術や、勝負勘が足りないところがあります。子供なんでしょう。幼い頃に両親が暗殺されたということがあって、返って過保護な育てられ方をしたのだと、推察されます。で、実体験が少ないので、一国を率いる器ではないです。
 で、その種のマイナスを生まないために、日本では根回しと言うことを周到に行います。
 この根回しですが、日本固有の方法であって、他の国には無い手法なのだと、言えば言えるのかしら? 女性にとって、地域社会の役員とか、PTAの役員とかは、市会議員や、県会議員、はたまた、国会議員などに出世していく重要なステップのひとつですが、PTAの三役ともなれば、前任者がひそかに、事前に根回しをしておいて、しゃんしゃん総会で、済む様に、取り計らっておくものなのです。

 世界でも、当然に同じ事はあり、世銀総裁を誰にするかと言う点ぐらいは、日本はアメリカ側から事前に、相談を受けてもいいのではないかしら。もし、日本が、真の独立国家であって、しかもアメリカの同盟国であると言うのも真実なら、当然のこと、相談を受けないといけません。

 ところが事前には、相談を受けていないでしょうね。相談を受けていたら、安倍総理大臣は当然のごとく、日本人を推薦するはずだからです。

 野田総理大臣が約束したお金は・・・・・アラブの春で、壊されたアラブ国家のインフラ整備に拠出する・・・・・との事でした。一人頭500円を日本人は出したこととなります。だけど、どこの国の、何を修繕したのでしょうか? 何の報告も無く、何の感謝もされていません。そんな理不尽なお金を出すのは、もうごめんなさいで、出したくないお金ですよね。

 それなのに、今度は、その10倍も出すのです。一家族総当りで、2千円を出しました。それが、たった三年前だったのに、今度は、ひとつの家庭から、2万円を出せといわれているのです。理不尽でしょう。それは、断りたいですね。

 そこを安倍総理は断りません。それが、日本の総理大臣としては珍しく、アサヒ新聞やNHKなどの、マスコミに足を引っ張られないで、事を行いうる絶好調の、秘密ではないかしら?

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副題3、『世銀に、お金を出したら、返金されるのですか? 利率は幾らですか?』

 世銀にお金を拠出するというニュースに気がついたのは、私としては、一生で、今回が初めてです。で、銀行に拠出をするということは、いわゆる、定期で預けるのですか? いつ、引き落としができるのだろう? または、普通預金ですか? 利率は幾らなのだろうか?

 一般家庭の資産運用に、戻って、事を考えて見ましょう。一部上場企業に大卒で勤めて、現在70歳以上で、親から東京圏の交通に便利なところに、家をもらっている人は、優に三億円を超える資産を持っているらしいです。その運用と節税対策用、商品が、銀行や生命保険会社、証券会社から、種々提示されていて、それに関するセミナーの類が、満員の盛況らしいです。
 昔は財産三分主義などと言う言葉が、よく言われました。不動産に、33%、株に33%、定期預金等に、33%と。今東京駅に、通勤時間一時間以内の、一戸建てなどを持っていれば、軽く、4000万円の価値はあるでしょう。そこに、4000万円の株を持ち、定期預金を、4000万円持っているというのが、「有料・老人ホームにでも入りましょうね」といっている家庭だと思い、そう言う家はいっぱいあると見ています。
 そう言う家庭で、奥さんが慎重で、「あなた、株は危ないから、全部売って、貯金へと直して置きましょう」と提案したら、だんなは、「馬鹿な事を言うな、それでは、資産が目減りしていくだけだ。デフレにもついていかないので、年金生活者として、こまってしまうではないか? 肝っ玉の小さいことは言うな」と、反論をして、株の研究に、さらに、打ち込んだりするでしょう。

 一家庭を例にとると、非常に解り易くなります。と言うのも日本には、週刊ダイヤモンド、エコノミスト、日経○○などの、経済専門の雑誌が多数あり、人々の知識が、そこに蓄えられているからです。

 しかし、国家もその構成要素は一家庭と同じであり、世銀に拠出するのが、本当に賢いお金の使い方なのかどうかは、家族全員で検討をしないといけないことなのです。

 返金されるのか、どうかも、よくわかっておらず、その利率等も一切公表をされていない銀行に、拠出するのが、正しいことなのかどうかは、国会審議を待たないといけないことだと思いますが、皆様はいかがお考えですか?

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副題4、『中国はブラジル沖の海底油田開発に、対して、落札価格、6800億円で、権利を得ているが?』

 NHKスペシャル2014年5月24日号を、昨日、7月21日にはじめてみたのです。タイトルは『エネルギーの奔流・・・・・第一回、膨張する欲望』と言うものです。その中では、3つの耳目を引く項目がありました。ひとつは、トルコの原発のうちのひとつが、日本のものではなくて、ロシアのものになったということです。二つ目は、炭酸ガス規制の問題です。京都議定書と言う欺瞞を、もう一度、検討しないといけませんが、本日は、3つ目に現れた問題を取り上げましょう。

 主人と一緒に録画用ハードディスクをからにするために、ながら視聴をしていたのに、急に耳目をそばだてさせられたのは、中国がブラジルに、6800億円を投資したという項目にでした。
 ブラジルの沖合い320キロの地点の地下7000mのところに、良質な油田が発見をされており、そこに調査・掘削用の、1000億円も掛けられた、コンビンートをかねている船(全長320m)が、34隻も稼動しており、総予算、数千兆円の規模で、プレソルトと、呼ばれる、新たに発見された地層(1億6000万年前のもの)の開発をしているのだそうです。それは、ベトナムと中国が、争いを起こしている西沙諸島のそれと似ていますが、より大規模だし、生産性も高いし、確実性の高いものです。

 その上で、そこから先の開発権を、入札制度で、募集したところ、中国の国営企業2社を含むある組織が、6800億円で落札したそうです。

 そこまで、聞いた時には、ぎょっとしました。椅子から飛び上がらんばかりと言うのは大げさですが、椅子に直角に座りなおしたほどです。

~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『中国の後進性が、ここでは幸いをしているのだった。特に、自らを独立国家だと信じているところも、幸いをしていると感じる』

 私は、この15年来は、大陸中国と呼んで、中国本土政府のやる事を激しく批判を続けています。1970年ごろまでの、親中の気持ちはすっかり消えうせております。

 特に習近平主席になってから、やることなすこと、変だと、感じていました。特にハルピン駅頭で、『安重根記念館』を作ったとか。
 ところが、このブラジル沖での、石油開発権の取得に、6800億円を拠出と言うのは、うらやましい決断だと思います。『おや、おや、習主席のプライドと、自信はここで、裏打ちをされていたのですか? ちっとも知らなかったわ』と言うことです。

 その落札ひとつをとってみれば、中国の後進性が、ひどく幸いをしています。敗戦によって、財閥解体を受け、しかも、厳しい税制の開発によって、日本人はひどく矮小化された精神を持つようになりました。KYといい、隣の人の息を伺い、身を潜め突出しないように、努力していて、気概もなければ、冒険心もありません。

 敗戦後、すでに、69年経っております。その間、日本人は、洗脳され、馴致され、見事にぶたかしたのです。
 一方、中国は、その後進性により、エリートはエリートとして機能をしており、その落札を似なた当該人物も、めがねをかけた、偏差値優等生みたいな、細くて、おとなしい青年でした。40代だと見えましたよ。

 日本の明治・時代の、政府代表を思わせました。中国は政体自体にも更新性があるので、国家予算の組み方にも、恣意が働き易いのですが、恣意も良い方に働けば、良い結果をもたらすでしょうから、このケースは、中国の勝ちと言えましょう。

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副題6、『イランでの、長年にわたる、石油開発を、放棄させられた苦い過去を思い出そう』

 あれは、2002年の事だった模様です。wikipediaには、採用されていないだろうと思っていた項目ですが、日本がイランの石油開発を蜂起させられた経過が乗っていました。場所は、アーザーデガーン油田と言うところです。
 今、wikipedia では、それは、イランの核開発疑惑が起きたから、アメリカから身を引くように要請があったと、あります。だが、私の記憶では、核開発が問題ではなくて、アメリカとイランの関係が悪化したので、突然に、大切な権益から、日本が身を引くように迫られたという印象です。

 その後、そこへ、中国が参加しています。ただ、イラン側は、中国との関係を、この2014年に入ってから切ったとありますが、ともかくの事として、日本が理不尽な要求を呑まされたという印象を受けております。
 そこに、アメリカの属国化している、つまり、被・植民地国家としての日本の悲しさを見ます。
 中国が日本に対して威張っているのも、表向き、今の中国は、どこの属国でもなく、したがって、重要な決定を、中国独自の判断で、行いうるということです。比較すると、日本は反対方向への決定を、死かも、他者からの強制で、行わないと成らない立場です。

 ショパンがパリで活躍していた210年前、キュリー夫人が幼い頃を過ごした140年前、ポーランドはロシアの属国でしたが、それを嫌だと思う感性を、人々全体が、持っていました。いわゆる気概を持っていて、いつかは、この状況から脱しようと、思っていました。

 ところが、日本人で、今、アメリカから自由を制限されている。そこに抵抗しようと思っている人がいるかしら? そう言う大きな事を見つめて、大きな事を考えている人があまりにも少ないでしょう。それこそ、馴致され、洗脳された結果なのですが、日本の国内だけに住んでいて、この環境の中だけで生きている人には、その事が、世界の中では、異常な方だと、言う事が解らないでしょう。海外で、暮らしたから解るのよと、威張っていっているのではなくて、本当にそうなんです。ただね。何年海外で、暮らしていても、それが、駐在員としての形だと、家族と一緒に行くと、これほど、解らないと思います。現地に居ても、家庭の中は日本だから。

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副題7、『エネルギーこそ、第二次大戦・開戦の原因だったし・・・・・』

 最初に出てきた番組(NHKスペシャル)もエネルギーが特集であって、それが、国民を満足させえないと、政府が、良い政府とはいえないし、それを構成しているトップも、立派な政治家とはいえないと、言うことが解ります。

 ところで、日本の炭鉱群は、何故、すべてが、閉鎖をされたのか?

 原発が危険なものと、解ってから、電気を生産する次の方法である、火力発電所が見直されていますが、輸入に頼る石油系の燃料が高くて、産業が衰退するといわれていますね。ここで、中断することなくイランの油田を開発し続けていたら、こう言う苦しみには出会わなかったと思いますが、現実には、日本が、お金を搾取され続けるという形になっています。

 ところで、今では嫌っている大陸中国をうらやましいと思うのは、中国は、石炭を、まだ、掘り続けているのですね。それが、大気汚染を招いているとは言っても、それでも、お金に余裕が出ることは確かなのです。自国で生産する石炭は、輸入する石油より安いですから。
 だから、ブラジルで、6800億円も投資して、石油も確保できたわけですね。

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副題8、『佐賀空港にオスプレイを配備するそうですね』

 今の日本がどれほど、高度なテクニックで属国化されているかを、皆様弐基がついていただきたいのですが、オスプレイが、佐賀空港に配備をされるそうです。

 オスプレイが、2011~12年ごろ、『危険だ。危険だ』といわれていましたね。それは、私は嘘だと思っております。別の目的があって、そう言われていたのです。ただし、そう言うものを、道具として使って、アメリカは、日本と、日本国民に対して、『あんたが他派、アメリカには逆らえないのだよ」と実力行使をしているのです。『属国である事を認めさせる道具として、オスプレイを使う』と言う、方向へ変わってきていますね。

 ずいぶん前のムーブメントですが、代々木公園に集まるイラン人をいじめた現象がありましたね。あれが、何故起きたのか?とか、ダルビッシュ投手は、何故、渡米後、アメリカのオールスター戦で、過去二回は、登坂できなかったのか?とか、そんなことごとに頭をめぐらせて行くと、よりいっそう、この日本がおかれている現実への理解が進むのです。

 尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2327673です。完成したので、署名と日付を入れます。

   2014年7月21~23日にかけて書く。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

後注1

NHK・NWは、在日の婚活状況を、長時間放映したが+東京裁判と、岸信介

2014-07-20 08:32:57 | Weblog
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NHK・NWは、在日の婚活状況を、長時間放映したが+東京裁判と、岸信介

2014-07-20 08:32:57 | Weblog
今は、20日の夜10時半ですが、以下の文章の加筆やら推敲を始めます。その最先端は、@@@@@罫線で示します。

 17日の事だったと思います。NHKのニュースウォッチが、真ん中あたりの重要な場所で、また、エッセイ的、どっちでもいい様な事象を挿入いたしました。しかも、8分もです。国会審議がある重要なニュースより先に、たった、3つの家族の紹介に、長時間を割きました。

 登場する個人が、誰だったかと言うと、在日の若い人(3世とか、4世)です。それが、誰と結婚をしているか、相手が日本人であるか、在日であるかの例を羅列するという例です。

国民から、税金に等しい、視聴料をとっているのに、無責任と言う以上の悪意を感じます。

(・・・・・ここですが、視聴料と言う言葉が、右の様に誤変換をされたので、とても、重要な部分だと、感じています。視聴料=死跳梁と。私の書くものが特に重要な時に、常にハッキングをしている連中が、この様にいたします・・・・・)

 ところで、ここで、それを言うと、一部の人間から誇大妄想狂だといわれると思いますが、最近の私は、自分の書くものが、重要であるがゆえに、立て続けに攻撃を受けていると感じていますが、これもそのひとつでしょう。

副題1、『東京裁判が、いまだに、大きな影をアメリカの支配階級に落としているのだ』

 私は以下の様な持論を常に開示しています。

 日本は、第二次大戦には、敗戦をした。

 神風特攻隊とか、そのほかで、連合国側は、日本人に対して、その特殊性を恐れている。特に武士道精神で磨かれた規律の正しさとか、清潔を重んじる気風等を恐れている。それで、徹底的に支配を確立するために、東京裁判を、それ以前の、軍事裁判とは、とても、違った形式を導入した。その事が、思いがけない事に、罠を仕掛けた連合国側の方に、大きなトラウマを残している。  本当は日本人が怒り、日本人がそれを忘れないとするのが、普通(?)なのだが、日本人は、ただ、ひたすら恭順の意思を示し、逆らっていない。むしろ、看過しよう、看過しようと努めている。また、そうするための装置としての、共産党などの動きも強い。  で、東京裁判に対する批判は、一切出ていない。

 特に、天皇の戦争責任を問わず、A級戦犯13名に、特化して、罪を負わせ、一方で、同様の責任がある人間を、ひそかに、救出して、戦後支配体制への布石とした。

 :::::::ここで、少し文体を会話対へ変えて、私固有の判断を入れます。

しかし、それが、日本人ではなくて、アメリカ側に、暗い影を落としているのです。不思議な事に、加害者としての、アメリカ側に、暗い影を落としています。それが、靖国参拝に対する異常なほどの攻撃として現れています。こう言うのを心理学では、投影現象といって、本当は自分の方に原因があるのに、相手が悪いと思い込む事をさします。:::::::と書いて元の文体と、元の様に、事実だけを書く事へ戻ります。

 むろん、現代の植民地支配とは、高度に発達したものだから、アメリカが、直接に、抗議して来るわけではなくて、中国や韓国を利用している。

 中国や韓国は、国際的軍産共同体の勧めや、バックアップを受けて、激しく靖国参拝に抗議をしているのだ。

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副題2、『安倍総理大臣は、岸信介氏の孫である。』

 今安倍さんが絶好調といわれています。そのことは、日本国の、一国民としてはありがたいとは思っておりますよ。だけど、不思議ですね。一回目の総理大臣時代は、こうではなかった。どうして、これほど、厚遇を受けているのか?

 その原因について、私はいろいろ過去に書いています。リンク先を見つけている暇がありませんが、安倍さん個人の資質と言うよりも、日本を本当に支配している、本当の権力者たる国際的軍産共同体(具体的に言えば、アメリカに居る伝統的な大富豪達)に、許容をされているから、朝日新聞にも批判をされないし、むろん、日経、読売、産経新聞にも、批判をされないのだ・・・・・と思っております。

 そこについて、本日は、はじめて出す考察を付け加えます。

それは、岸信介元首相に対する考察と、それゆえの、安倍総理大臣の大活躍への、国際的軍産共同体の、許容ではないかと言うポイントです。タダシ、これから先については、夜になって書かせてくださいませ。

 デモね、無責任だとはおっしゃらないでくださいませ。 ひとつの投げ掛けをして、時間を空けるのです。その間に、岸信介首相の業績をお調べいただいても良いし、第二次大戦の、日本側の言い分について、ご研究いただくのもいいことだと思っています。

 日本人はあまりにばかげた事に、時間を費やし続けています。電車の中でも、スマホで、フェイスブックを、読んだり、ラインの応接をしたり、ゲームをしている若者が多いです。

 それこそ、日本から、日本人の働いたお金を収奪する、連中の思い通りで、日本社会が動いているという事に成ります。私はニューヨークに3カ月、二回ほど滞在していて、いかにニューヨークにすんでいる人たちが元気でまっすぐなのかを知りました。

 原籍日本人で、日本で大学まで過ごして、ニューヨークに来た人でも、政治的な発言(特に大統領選挙など)をするケースがあるのです。  タダシ、駐在員では有りませんよ。芸術家として活動をしている人間達を指しますが。

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副題3、『現代日本は、被・植民地国家だから堕落をしていると、私は思う』

現代の日本は、実質的には、他国(=アメリカ?)に、支配された植民地だと思っております。だから、誰が反対してもオスプレイの配備は進みますし、誰が反対しても原発は再稼動に向かいます。核燃料が最も、利益率が高い輸出品だからです。それを日本は買い続け、日本国民が汗水たらして稼いだお金は、それに消費されたり、また、突然にその出費を迫られた、世銀への5500億円の拠出金と言う形で、お金を収奪されています。

 しかし、ほとんどの日本人は、日本は独立国家だと信じているでしょう。私はショパンの時代から、キュリー夫人の時代へかけて、ロシアの支配下にあった、ポーランド国民の気概を、常に、思い出します。抵抗し、抵抗し、国家と民族の誇りを継続していこうとしていた人々の事を。しかし、それに比べると、日本と、日本人は、なんと、頭脳と精神を失った国民となってしまったことでしょう。、

 ASKAと言う芸能人の麻薬使用問題、池袋で、中国人留学生を、ひき殺した脱法ドラッグ、常習者、岡山県で、小学生を誘拐した49歳他の、ロリータ志向の、男性たち。

 こう言う社会現象が起こり続けるのは、日本人が前向きに生きる事ができない様に、種々さまざまな、暗黙の了解と言うものが、出来上がっているからです。特に日本国内においては、メディアを中心に、日本人の顔立ちと、日本人のマナーを持った、特権階級が、宗主国アメリカの意を体して、日本人が馬鹿に成る様に、馬鹿に成る様に、洗脳し、教育をしています。一時期、KYと言う言葉が、はやりました。空気を読むという事が大切にされるために、日本人は、今、まじめな事を論議する習慣を失っています。

 それが、現在の日本ですが、なんと、1943年ごろまでは、日本の方が宗主国として他国を支配していたのでした。樺太と、アリューシャン列島、朝鮮半島、中国北東部、台湾を支配していたのです。そして、それぞれに、日本人を派遣していました。

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副題4、『何故、台湾の人々は、親日的なのか?』

 樺太や、アリューシャン列島などからは、庶民の考え等の情報がほとんど入ってきていません。日本のマスコミも、支社や、支局を置いているわけでもなさそうですし、そちら側は、また、そちら側で、文明が発達して居ないと見え、富裕でもないと見え、それゆえに、日本人の関心が少ないこともあるでしょう。

 しかし、それ以外の旧植民地国家からは、情報がたくさん入ってきています。特に庶民(と言うか、中流階級を含む一般市民)の情報が入ってきています。  最も自由に入ってきているのが、台湾からの情報でしょう。

 そして、台湾は、それら旧植民地国の間では、最も親日的だといわれています。何故、そうなるかと言うと、台湾には、強力な政体(政権)が当時はまだ無くて、日本の台湾総督府が、台湾現地政府より、優位に立つことができた事が大きいでしょう。で、余裕を持って、理想主義的な建国を行うことができました。で、教育の普及とか、インフラの整備等に取り組んだので、それが戦後残っていて、大陸中国より、経済的発展が早く来ました。で、いわゆる文明国化、と言うか、先進国化が、大陸中国より、早く来たのです。

しかも蒋介石政権が、ある種の弾圧を自国民に対して行いました。それは、大陸中国との、競争ゆえの、疑心暗鬼がもたらしたものですが、『暗い政治だ』と、国民に見なされ、それゆえに、『日本統治時代が、返って、明るかった。往時が懐かしい』という印象を台湾人が持ったのです。

それは、1945年から、1960年代にかけて、一般の日本人がアメリカに対して抱いた思いと似ていると、私は思います。一部の人は眉をひそめたかもしれません。ギッミーチョコレートや、パンパンと言う職業の発生の屈辱を思えば。でも、GHQ内部にいた、一部の、中流階級出身の、インテリによる、アメリカ本国より進んだ、民主主義の実現への、理想主義を、すばらしいものと考える国民も多数いたのです。国民皆保険等、アメリカでは、まだ実現をしていないのに、日本では実現をしています。まあ、強いものへあこがれるというのは、人間の本能のひとつかもしれません。で、1960年までの日本人は、結構なレベルで、アメリカを好きだったのでした。

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副題5、『朝鮮半島より、日本の方が気候が温暖だ。それが、日本に在日がおおい理由のひとつだと、私は考える』

上で、台湾の人は、親日的であって、それは、日本の植民地支配が、上品なものだったからだろうといっています。ところが、その結果として、在日台湾人が多いかと言うと、それが、意外と少ないでしょう。余貴美子さんは、父親が台湾人だとか、オウヤン・フィフィは、両親が台湾人だとか、ジュディ・オングは、日本の風景をテーマにした木版画で、超有名だが、両親は台湾出身だとか、私たちは、知っています。

一方で、朝鮮半島から流入してきた人は、圧倒的に数が多いです。何故、二つの国からの移民の数が違うのか? 一般的な解釈だと、強制労働で、つれてこられた人数が多いという事になっています。だけど、本当のところは違うのではないかしら?

 日本に住む方が、朝鮮半島に住むよりも、いい生活ができるはずだと考えて、移住してきた人も多いでしょう。私は朝鮮半島の現代史に、通じているほうではありません。だけど、悪名高き、あの創氏改名が、返って幸いして、・・・・・日本人として暮らせるのだ。日本へ行けば・・・・となって、戦時中から、移住をしてきた人は多いはずです。だけど、それらの人は、自分の子供や孫に真実を告げていないのではないかな? だって、貧乏だから、国を棄ててきたとなると、それは、恥ずかしい過去と成りますね。だから、言わないのです。で、2世や、3世は、本国から伝わってくる情報により、強制労働の事実がクローズアップをされて、なんとなく、<<<<<<自分たちは強制労働で、つれてこられた、哀れな人間の子孫だ>>>>>と、潜在意識の中で、思い込み、したがって、反発を強め、気概が固化し、<<<<<かたくなになってしまって、この国へ同調ができない>>>>>となっているのではないかしら?

 と言うのも、交通が発達した現在では、韓国人はアメリカに向かっているのです。北朝鮮と、アメリカの往来は自由ではありませんが、韓国とアメリカの往来は自由です。そのアメリカへ渡った韓国人ですが、日本に居る在日と呼ばれる人ほど、自国文化にはこだわらず、国籍もアメリカ市民権をとろうとするし、すばやく同化し様と努力している様に見えます。

この違いは、日本へ来た動機が、『自分の生活が貧乏だったから』と言うところにあるのに、アメリカへ移住をするのは、同じ目的であっても、一応飛行機代がかかるわけで、それは、元手が必要ですから、中流の上と言う意識がある人たちであって、<<<<<潜在意識の中での劣等感が、少ないがゆえに、自国文化や、自国の伝統には、固執しなのだ>>>>>と、私は見ています。

 台湾からの移民が少ないのは、そちらは気候が温暖であり、生活費が安いから、来ないのだと思います。一部のエリート層で、はしこい人がビジネスチャンスを求めて来日したが、大部分の庶民は、より北に位置していて、生活が、より厳しくなる日本へ向かう気にはならなかったと思われます。

 反対に日本より寒くて、雨の降る割合も少ない朝鮮半島は、作物の収量も少なかろうし、住むのには厳しい環境です。で、日本に住む方が、本国より、快適だから、流入が多かったと、私は見ているのです。

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副題6、『ダービー馬のオーナー全演植氏は、お顔が、良い紳士だった』

私は1985年のある日曜日、誰も居ない家の中で、テレビを見ていたのです。五月晴れの一日で、テレビでは皐月賞の中継をやっていました。ヤエノムテキと言うのが優勝した年なのですが、そのあまりの美しさに突然にサラブレッドと競馬に興味を抱き、JRAが発行する、旧版型の優駿を買って読み始めました。当時の優駿は厚手で、いろいろな読み物が連載をされており、その1985年のダービー馬、サクラチヨノオーのオーナー、全演植氏のインタビュー等も載っていた時代です。

 その雑誌、優駿ではなくて、別の場所で見たと記憶しているのですが、全演植氏が、どうも北朝鮮系の国籍らしいとも知り、『全演植氏からの寄付金(または、供物としてのお金)が、金一族の贅沢を支えているのだ』とも推察しました。これは、その後、30年経っているので、全氏の一族が、いまだに北朝鮮系かどうかは知りません。状況を見て、国籍を変えて居られるかもしれないし。

 今から、10年以上前の、2004年、私は府中市美術館で開かれた遠藤彰子展を見に行きました。それが、府中・駅前・広場に、脚を踏み入れたはじめての体験であり、全演植氏の経営するお店を見たはじめての体験でもありました。

 ダービー馬のオーナーとなるのは、男の甲斐性中の甲斐性であって、2004年には、すでになくなっていた、全演植氏の人生は、いいものだったと感じました。だがね。この章で問題としたいのは、全氏が・・・・・強制労働で、つれてこられた男性だとは、とても思えない・・・・・ということなのです。全氏が、北朝鮮に上納金を差し出すということは、全氏が、北朝鮮支配下の地方の出身である可能性を示唆します。  だから、上に言った、暮らし易い環境を求めて、かつ、ビジネスマンとして成功する事を求めて移住をしてきた人の典型ではなかろうかと思うのです。強制労働でつれてこられた人は単身者です。だけど、全氏が、成功したのは、大勢の身内を引き取って、移住をさせ、そう言う人材を使って、お店を経営したから成功したと、私には思えるのです。全うに、他人に、お給料を支払っていたら、ずば抜けた利益を上げることは無理です。ある程度、規模が大きくなると、資本のメリットが出てくるので、後は、自然な成長をしますが、最初期は、家族労働こそ、利潤を生んでいく最大のポイントでしょう。全氏の一族は、夫婦、兄弟で、日本に渡ってくることができるほど、もともとの、資産があったと、私は推察するのです。

今、アメリカへ渡るのは飛行機代が安いです。だけど、引越しとか移住となると荷物もあるので、結構な資産が無いと、アメリカ留学も移住もできません。比較すると、1945年より前に、日本へ移住するのは近いし、船便だから、ずっと安いといっても、家具・什器も込みで引越しをするとなると、ある程度以上の資産家ではないと無理なのです。

3.11の後で、フェイスブック内で、[ハワイへ移住します]という人が出てきました。私はもともと、大アーチストになるためにニューヨークに拠点となるマンションがほしいと思っておりました。で、ここで、ひとふんばりしてみるかとも思いました。母からの遺産も入りましたし、マンハッタン島にこだわらないで、川の外、とくに東側に、マンションか連棟住宅の一角を買うつもりなら、450万円ぐらいで、手に入るとも聞いた事があります。しかし、私の資産ぐらいだと、ニューヨークに第二の拠点を持つのは無理であって、静岡県ぐらいに、第二の物件を探すのがせいぜいだったのです。須走りに、250万円のマンションを見つけたときは本当に買いたいと思いました。だが、『マンションだと維持費が無駄になる。止めなさい』と、家族が反対して、アウトだったのです。だから、一族郎党あげて、引っ越してきた全演植氏は、朝鮮半島時代にも、すでにお金持ちだったと、私は推察します。

 となると、植民地支配の恨(ハン)の感情を前面に押し立てて、「やれ、従軍慰安婦がどうのこうの」とか、「強制労働がどうのこうの」と、日本やら、日本人を責め立てる韓国の姿勢は、おかしいとなります。・・・・・すみませんが、ここで、火曜日の午前3時になったので、月曜日よるの、睡眠をとらせてくださいませ。続きは後で、書きます。予定では、 *、中国の植民地支配が、台湾に比して、成功だったのか、不成功だったのか、 *、そして、中国で、1945年まで、官僚として生きた岸信介氏が、どうして、A級?)、戦犯には、ならなかったのか? とか、  複雑怪奇な現代政治を、少しでも、考察していきたいと思います。月曜日は、銀座の画廊めぐりをするので、続きをかけないかも知れませんが、その間、皆様におかれましても、ご自分のご意見のまとめ等を作って置かれる事を望みます。私の周辺が怪しいので、それをコメントとしていただこうとは思いません。ただ、このブログは、各種の弾圧(それはグーグルが、訪問回数に嘘の数字を挙げることも含まれるが)にもかかわらず、圧倒的な読者数を誇っているのだと申し上げさせてくださいませ。美術関係の調査をする必要があって、他の人のブログや、ホーム頁を覗くことがありますが、そう言う人たちは弾圧の対象にはなっていないと思いますのに、訪問回数が、81とか、380とか書いてあります。

このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2323061です。   これからさきは、次報へ続きます。 世銀総裁と国連事務総長の2役共に韓国人とは?+ブラジル沖の油田に、中国は、6800億円を投資した? 2014-07-21 21:46:54 | Weblog リンク先が聞きませんが、カレンダーで、被付けをクリックしていただけるか、タイトルを、グーグル検索窓に入れていただくか、人気記事で、探索をしていただくかで、出てくるでしょう。
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