銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

臨床医と、基礎医学の学者には、隠された対立がある筈だ。それは、作曲の世界だけではない筈△

2014-02-10 21:54:38 | Weblog

 

下の文章は小保方さん事案に結構関係があるので、そのリンク先を付与します。小保方事案とは、中に四重に絡まった嘘があるので、文章は、結局のところ、12本となっています。 特に真実が出てくる前の文章については後日の結論も、添えておきたいからです。どうかよろしく。

 小保方嬢について書いた過去分のリンク先、総覧 2014-4-10時点で  2014-04-10 08:55:14 | Weblog

 

今は、11日の午後4時ですが、推敲を終わりました。で、恒例の△印を、タイトル横につけておきます。

 ところで、この文章の、総タイトルは、第一回目は、『これからの演奏会・・・(佐村河内名で、作曲のものの)・・・をキャンセルする必要はないでしょう』でした。二回目は、『医師会(臨床医師たちが所属)と、基礎医学の分野には隠された対立があるはずだ』とし、今は三回目のものになっています。

副題1、『新垣氏のこれからの生き方において、勧めたいこと』

副題2、『梶本音楽事務所に内紛がある?・・・・・東京ウォーキングのコツ』

副題3、『ラフォルジュルネに、100万人のお客が来るんですって』

副題4、『楽譜を絶版にすることはない。もし、出版が不能なら、私がTB企画名で、出版してあげます』

副題5、『医師会(臨床医師たちが所属)と、基礎医学の分野には隠された対立があるはずだ』

副題6、『臨床医は、実のところ、・・・・・学者なんて頭が悪いのだ・・・・・と、思っている』

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副題1、『新垣氏のこれからの生き方において、勧めたいこと』

 新垣氏のゴーストライター問題は、最初は、政治には無関係だと思ったことと、私はそれなりに、音楽を好きなので、思い切ったことを書きました。その後、次々と、続報が出てきていますが、私が2月6日に書いたことと、違和感がない形で、進んでいます。

 で、私は自分がお金を稼げない人間なので、著作権料のことには触れないと語っていますが、これからは、新垣氏は、こう言う方向で、進んでいき、時々は、この種のロマン派っぽい作品を、作曲をされたらいいのです。普段、本名で、発表をされているのは、不協和音を使った、何とか、かんとかという難解なものらしいのですが、もう、ばれちゃったのですから、気取らないで、大衆向きのセミクラシックを作曲なさって行ったらいいのです。

 ご自分で、営業をするのは苦手みたいですから、スクエアエニックスでも何でも、ともかく、ゲーム音楽を発注するところみたいなところに所属をなさったらどうかしら? 今切符の払い戻しで、大問題になっているこれから開催予定の、音楽会ですが、もし、それが、佐村河内君が経営する音楽事務所なら、彼にすべての権利を譲ってもらって、別の音楽事務所にお任せして、執行をしてもらったらどうですか? そうしたら、払い戻しだけでもしないですみますし、その音楽会に出ることを楽しみにしていた演奏家たちをも裏切らないことになるので、それが、ベストでしょう。ところで、その際、変更先は梶本音楽事務所に、したらどうですか? と、最初に思い、でも、あそこは、それこそ、クラシック音楽界の保守本流みたいなところだから、こう言う味噌の付いた演奏会は引き受けないかもしれませんね。それなら、他は?

 と、音楽の専門家ではない私は、グーグルを引いてみたのです。

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副題2、『梶本音楽事務所に内紛がある?・・・・・東京ウォーキングのコツ』

 すると、驚いたことに、梶本音楽事務所に内紛があると出ているのです。先代の社長は頭が低くて、できた人だけれど、二代目は傲慢で、何とか、かんとかと、続くのです。

 うーん。梶本って、それこそ、神楽坂の先にあった様な気がするんですが、あれは、全音楽譜出版社だっけと思ったりして。神楽坂は、筑摩書房があったところで、云々と、すでに書いていますが(後注1)。私は本作りのために、新宿区、文京区、千代田区の、中央線の北側をつぶさにと言ってよいほど、歩いているのです。それを、50代にやりました。こう言う散歩というか、ウォーキングって、とても楽しいです。何か、目的を持って、ある場所をあるく。

 車を使う人は知らない楽しみでしょう。昼間天気のよい日にそれを行うと、種々さまざまな発見があります。パリでもニューヨークでも、そう言う種類のウォーキングをしていますので、今では、楽しい思い出です。

 皆様にもお勧めしますが、まず、不動産を買うつもりになってみるのです。あまり高いものは、実際に買わないと、案内もしてくれないみたいなので、冷やかしなら、1500万円までの物件をまず、ネットで見て、それから、その場所を探索に行くのです。駅から何分かかるかなあと思いながら、そこまで歩いて行く。大きな、発見があり、学ぶことも多いでしょう。グルメとか何とか、ありきたりの趣味よりもいいですよ。そして、人を誘わないで、まず一人から始めたらどうでしょう。日本人に足りないところは、主体性と、個の確立です。集団は、どこでも、できやすいし、集団の中での自分の位置の定め方など、上手ですが、個として、自らの意思を通すなどということが、苦手ですね。これからは、その部分も鍛えておいた方がいいです。

 マスメディアが垂れ流しをするトレンドに乗っていれば大丈夫という時代ではないはずです。自分の身は自分で守る。そう言う意識をきちんと持つべきだ。

 ところで、裁判所の競売・物件があります。ああいうのは、裏に事件とか、情念に絡まるいきさつがあったりするので、実際に買うのは、素人は、避けた方がいいとは思いますが、そう言うものでも、探索に行くだけなら、かまわないわけだし、ご近所に、「あそこの家では、実際には、何があったのですか?」と聞いてみたりしたら、一篇の短編小説を読むがごとき、面白い経験ができると思います。

 私は今のところ、暇が無いし、体力もないので、競売物件にタッチしたことはないのですが、普通の不動産物件を探すのは楽しいですよ。買わなくても楽しいです。そして、それは、地を這う種類のお勉強ともいえます。勉強は常にした方がいいです。受身の娯楽にふけっている方があるとしたら、こう言う能動的な娯楽をお勧めします。

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副題3、『ラフォルジュルネに、100万人のお客が来るんですって』

 で、新垣さんを救うために、音楽事務所探しをしていて、梶本音楽事務所の内紛を知ったわけです。2チャンネルを、数行読んでいたら、「梶本は、ラフォルジュルネが当たっていて、それでもっているが、それ以外は赤字で、倒産が近いでしょう」と書いてありました。丁寧に読んでいないので、それが、いつ書かれたのかも知らないし、梶本が、すでに、倒産をしたのか、分裂をしたのかさえ、知りませんが、ラフォルジュルネについては、NHKのクラシック倶楽部を、常に録画しているので、知っています。

 ただ、今回驚いたのは、それに毎年、100万人の来場者があると言うこと。そう言う儲け頭があると、二代目社長の梶本某氏が、傲慢になるのもありうるだろうなあと思います。

 美術の方では、新美術新聞社というのがあって、そこは、確実に二代目さんが社長をしています。と、知っているのですが、その油井一人さんは、2チャンネルにスレッドが立つほど、傲慢ではありません。それは、美術界には、それほど、お金が回っていないことを示しています。入場料だって、音楽会は、ベテランでも、日本人だったら、五千円以上です。それは、海外音楽家に比べると低く抑えられていると思われますが、美術界なら、森本草介(後注2)さんが、高島屋本店の広い部屋で、個展をしたって、入場料は、1500円以内だと思います。

 ところで、本筋とちょっと外れますが、その油井さんが、2005年から、2010年にかけて、敵さん方に、使役されたのは、知っています。が、その頃は、ほかの美術雑誌の編集長も利用されていたのを知っているので、今は、誰についても、何も、書かないで置きます。

 ともかく、私が今回驚いたのは、『あの、無駄な空間ばかりある様に見える有楽町のフォーラムも、来場者が、100万人を超す季節もあるのだ。有効利用をされていると言うことになるのでしょうね』と言うことです。私は日本って、箱物行政と言うか、土木建築優先国家だと思っていて、それにひそかに怒りを持っているのです。

 たまたま、ガラスを多用していると言うことと、空間が多いと言うことなどから、有楽町フォーラムも、六本木の新国立美術館を作った、黒川紀章さんの、設計だろうと、いままで、誤解していて、以前、批判をしたことがあります。が、本日、wiipedia を調べたら、設計事務所は違う様で、その間違いはお詫びいたします。

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副題4、『楽譜を絶版にすることはない。もし、出版が不能なら、私がTB企画名で、出版してあげます』

 幻冬社から、佐村河内守名で、エッセイ集が出ている模様です。と聞くと、出版人としてやり手極まりないと、音に聞こえた見城徹氏も、『目が曇っていましたね』と、思って、自然にほほが緩んでしまいます。だって、私の原稿を、私費出版でも、断られたことがあるからです。で、自分が出版元となって、すでに、6冊の本を出版しました。それらは、流通をさせず、ほとんどが献呈という形だけで、裁いています。しかも、その数も300~500と少ないものです。ただし、それでも、中古市場で、出回っていると言うことは、それほど、面白いということにあたります。

 ある程度以上のクラス向けですがね。インテリの方は、皆さん、面白いとおっしゃいます。

 分野があっちこっち、ごたごた混ざって、文章となっていますから、それを分離整理しておく、また、実名を表記していますが、それをイニシャルに直した方がよければその修正を加えるなどの、編集処理を加えれば、私の原稿だけで、30冊の本ができるでしょう。そして誇大妄想すぎると、皆さん、お笑い召されるでしょうが、そのうちの3冊は大ヒットを見込めると思いますが、(自分でも苦笑)、敵さんたちが、必死で阻止するはずなので、無理も無理でしょうね。(笑い)

 でね、新垣さんのケースに戻りましょう。その幻冬社のエッセイ集は、絶版になってもいいです。だけど、楽譜を絶版にすることはないです。

 できるだけ、今までの出版社と掛け合って、表紙だけ変更して出版を続けるようになさいませ。もし、どうしても無理なら、私がTB企画名で、出版をして差し上げます。ISBN番号も、バーコードもつけられます。全国流通網は、持っていませんが、山野楽器店と、ヤマハにおいてもらえば十分でしょう。それから、桐朋の売店においてもらえば十分です。

 ただ、手書きの楽譜を、印刷向け楽譜に直す、ソフト(アプリ)があるはずなのです。それに、手書き原稿をかけるという作業を、新垣さんサイドで、やってもらいたいですね。それから先は、私ができます。版型などの、デザインも相談しながら決めていきましょう。ヒステリックにならないことが大切です。パニックになることもないです。芸術作品は永遠の命を持っているのだからあせることもないでしょう。がんばって、ぜひお続けなさいませ。

 新曲をこう言うロマン派風で、おつくりになってもいいでしょう。大衆に受けることは恥ではないです。そこを乗り越えることが、新垣さんにとっての、真実の意味での垢抜けにあたると思います。

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副題5、『医師会(臨床医師たちが所属)と、基礎医学の分野には隠された対立があるはずだ』

 佐村河内問題に、私がのめりこんで、一生懸命に、文章を、書いたのは、千載一遇のチャンスだと思ったからです。各フィールドで、業際的に、近いもの同士の間で、対立があることが、これほど、明瞭に、外に、現れたケースもないかです。で、興奮すると言うぐらいに喜んで、飛びつきました。

 最近、基礎医学の分野で、華々しい研究成果が発表をされています。しかしですね。実はですね。お医者さんの間では、『ふーん』と言う冷笑じみた反応もあるはずですよ。

 何が問題かというと、ここでもお金です。新垣氏が、『この種の音楽は、自分名義で、出したくない』と最初に思ったのは、お金が稼げる大衆的作品を軽蔑するムードが、新垣さんが日常的に住む世界には、あったからでしょう。

 お金ってあればあるほど、いいです。だけど、現代音楽の作曲家などは、ほとんどが、親の代が、すでに、お金持ちです。でないと、男の子だったら、まず、音楽大学に、進学することを許可されないし、卒業した後でも、作曲より、確実に収入が見込める演奏家として、がんばるはずだからです。だから、作曲を専門にする様な人には、切実な飢餓感がありません。

 ところで、似ている職業同士の間で、近親憎悪に似た隠された対立があるのは、医学界でも同じでしょう。基礎医学に従事する学者と、臨床医の間には、かくされた対立があるはずです。

 基礎医学の研究に入る人は、親が中流階級の上が多い筈です。学問も芸術も親の代で、財産(または、恒産)を築いた人が入る道です。現代だったら、賃貸マンションを一棟、丸々持っているという様な家は、子供に、学者や、芸術家になる道を、用意できます。

 それに対して、臨床医になる人は、親が病院を経営していればお金持ちですが、それでも働かなくては、なりません。患者を治す。それによってお金を稼ぐ。そのことに忸怩たる思いを抱かせられてしまうのは、川中教授のノーベル賞受賞やら、小保方さんの発見を、告げる大ニュースに接した時・・・・の、筈・・・・です。

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副題6、『臨床医は、実のところ、・・・・・学者なんて頭が悪いのだ・・・・・と、思っている』

 現在は、医学部の入学試験が大変難しくなっています。で、卒業した後でも国家試験もあるし、自分たちの頭脳には、バンバンと言うほどの自信を持っているでしょう。彼らが卒業する時に、たいていは、基礎医学には進まず、臨床医になるのは、『学者なんて、頭が悪い人間がなるものだ』と言う判断があるからです。

 私は、それはあたっていると思います。学者の特徴と言うのは、*1)思い込みが激しいということです。そして、*2)実直で、誠実ですが、柔軟性には乏しいと言うことです。

まず、思い込みのほうですが、思い込みと言うとマイナスのイメージがありますので、これを、「信じる力が強い」と言いなおさせてくださいませ。何を信じるかと言うと、二つあります。

 イ)、自分は絶対に新しい事実を発見できるだろう。そして、それは、雑誌(主に学会誌)に載り、人々の賞賛を浴びることができるはずだ。

 ロ)、自分がやっていることは崇高なことである。ビルの清掃をしている人間たちに比べると、はるかに高いレベルで、人類の役に立っている。

  実はありとあらゆる学問に、大体共通するのですが、やっていることは、結構単純です。作業としては単純なことが多いのです。だけど、それを数千回、数万回繰り返します。キュリー夫人も、トラック2台分ぐらいの鉱山からの廃土を、少しずつ、少しずつ、小分けして精錬して、お刺身の醤油用、小皿いっぱい程度の少量のラジウムを発見したのでした。大重労働の産物がノーベル賞だったのですが、と、同時に重い、放射線障害を、請け負ってしまっています。

 小保方さんの研究も、細胞の浸潤液のPH濃度と浸潤時間、また、浸潤物質の温度管理などについては、微妙に変えて、何千回も試したでしょう。また、マウスなどから採取する細胞の元の肉の部位についても、あれこれ変更して、試したでしょう。だが、小保方さんの手の動かし方と、口の動かし方、(ピペットを口で吸ったと仮定してですが)、とかは、その何千回の実験の間中すべて、同じ動作だったはずです。また、使っている道具ですが、何千回、すべて同じだったはずです。割れたら、取り替えるし、見込みのある実験には、サイズの大きなシャーレとかサイズの大きなフラスコを使ったと思いますが、基本的には同じスタイルで、同じ道具を使って行われたと、推察されます。

 ほぼ四年間、数千回同じことを繰り返すのですから、「自分は、崇高で、人類の役に立っている」という、思い込み、または、信仰に似た信念がないと、やっていられません。

 テレビタレントなどを仕事としている人にとっては、「信じられなーい」と言うだろうほど、単純な動作の繰り返しです。我慢強い。そして、忍耐強い。だけど、動作自体は、単純なことの繰り返しです。

 テレビタレントではなくて、臨床医だって、・・・・・僕の担当患者とのやり取りを神様がご覧になったら、きっと、「一篇の童話だね」、とおっしゃるさあ。それを外には出せないけれどね・・・・・などと、毎晩思っている小児科医などもいるはずです。診療のプロセスは病気によって、大体同じでも、患者さんの状態が違い、患者さんの心模様が違います。そうなると、同じ小児、骨肉腫の子供でも、一人ひとり、違ったストーリーが展開して、複雑なこと、この上もないです。だけど、臨床医は、たいていの場合は、病院勤務で、したがって夜勤もあり、ひどく忙しいです。ですから、自分のクランケとの治療過程を、論文やエッセイにまとめることなど、ほとんどないと思われます。

 普段はそれでもかまわないのです。だけど、川中伸や教授がノーベル賞を受賞したり、小保方晴子さんが、マスコミの寵児として数日間、お姫様扱いをされれば、ふとと言う感じで、『僕の人生は、これでよかったのだろうか?』と思うことはあり、若ければ学会へ参加した時のホテルの夕食などで、同僚と、川中先生をこき下ろしたり、小保方さんをからかったりすることはある筈です。むろん最上級の丁寧語を使ってね。尊敬語も謙譲語も駆使できる階級ですから。だけど、内容は、人をからかう言葉だったりするはずです。

 こう言う文章を書いた狙いですが、それは無論のこと、自分の身辺にもそう言う現象を見るからです。本日はその前置きとして、音楽の世界と、医者の世界における、不文律としての対立を書き表して見ました。

  尚、後日、小保方疑惑と言うのが起こります。

 それに関連して二つの文章を書いていますので、それをココに、付記します。

 

小保方さんいじめは、マルハニチロ農薬混入事件と同じ性質があるかな? 割烹着がミソだ

2014-03-13 12:54:26 | Weblog

鎌倉春秋窯が、日本の誇り理研をつぶすーー小保方問題は、藤田千彩のケースと英国利用という点でそっくりだ

2014-03-14 22:30:40 | Weblog

 

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 なお、このブログの2010年より数え始めた、伸べ訪問回数は、2035682です。10日の深夜書きはじめ、11日に推敲を終わる。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

 (後注1)

小林カツ代さんて、もろ、現代政治の悪のパペットです+神楽坂女声合唱団・ケンタロウ 

2014-02-02

 (後注2)

写実絵画、特に現代美人を描いて人気がある。

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